JPS6119993B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119993B2 JPS6119993B2 JP16604381A JP16604381A JPS6119993B2 JP S6119993 B2 JPS6119993 B2 JP S6119993B2 JP 16604381 A JP16604381 A JP 16604381A JP 16604381 A JP16604381 A JP 16604381A JP S6119993 B2 JPS6119993 B2 JP S6119993B2
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- JP
- Japan
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- side plate
- thermosetting resin
- plate
- formwork
- glass fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は文字などのデイスプレイ体の新規な製
法に関する。
法に関する。
従来より、ビルの屋上や壁面などに直接大きな
文字や図柄あるいはマークなどを取りつけるよう
にしたデイスプレイ体はよく知られている。これ
らのデイスプレイ体は通常、個々の文字や図柄な
どをトタン板などで立体的に作製され、要すれば
内部にネオン管などが収納されている。しかしな
がら、大型のデイスプレイ体になると大きさが約
5m四方にもなるため、その重量も重くなり、取
りつけに熟練を要する。さらにトタンに色づけす
るには塗装によるしかなく、とくに屋外に取りつ
けたばあい、約3〜4年で塗装が剥げてしまい、
塗装をやり直す必要がある。また塗装を繰り返し
行なつたとしてもトタンの腐食などによつて耐用
年数はせいぜい10〜15年が限度である。しかも文
字体の中に高電圧のネオン管などを入れるばあい
には漏電やシヨートなどを起す危険があり、それ
らの点にも充分注意を払わなければならない。
文字や図柄あるいはマークなどを取りつけるよう
にしたデイスプレイ体はよく知られている。これ
らのデイスプレイ体は通常、個々の文字や図柄な
どをトタン板などで立体的に作製され、要すれば
内部にネオン管などが収納されている。しかしな
がら、大型のデイスプレイ体になると大きさが約
5m四方にもなるため、その重量も重くなり、取
りつけに熟練を要する。さらにトタンに色づけす
るには塗装によるしかなく、とくに屋外に取りつ
けたばあい、約3〜4年で塗装が剥げてしまい、
塗装をやり直す必要がある。また塗装を繰り返し
行なつたとしてもトタンの腐食などによつて耐用
年数はせいぜい10〜15年が限度である。しかも文
字体の中に高電圧のネオン管などを入れるばあい
には漏電やシヨートなどを起す危険があり、それ
らの点にも充分注意を払わなければならない。
一方、トタンに代えてプラスチツク材料を用い
ることも提案されているが、複雑な形状を有する
デイスプレイ体の加工が困難であつたり、あるい
は強度が耐久性に劣るなどの欠点を有している。
ることも提案されているが、複雑な形状を有する
デイスプレイ体の加工が困難であつたり、あるい
は強度が耐久性に劣るなどの欠点を有している。
これに対して、本発明者は先にガラス繊維強化
プラスチツク板から文字などの形板を切り抜き、
さらに該形板の周縁部に側板を接着してなるデイ
スプレイ体が軽量で強度や耐久性に富み、しかも
取りつけが容易であるという新たな事実を見出
し、特許出願(特願昭55−86882号(特開昭57−
11376号公報))および実用新案登録出願(実願昭
55−162350号(実開昭57−84580号公報)など)
を行なつた。
プラスチツク板から文字などの形板を切り抜き、
さらに該形板の周縁部に側板を接着してなるデイ
スプレイ体が軽量で強度や耐久性に富み、しかも
取りつけが容易であるという新たな事実を見出
し、特許出願(特願昭55−86882号(特開昭57−
11376号公報))および実用新案登録出願(実願昭
55−162350号(実開昭57−84580号公報)など)
を行なつた。
本発明の主たる目的は前述のごとき形板と側板
とからなるデイスプレイ体において、形板と側板
ならびに側板同士が強固に接着されるとともに、
デイスプレイ体を簡単な作業で一挙に製作しうる
製法を提供するにある。
とからなるデイスプレイ体において、形板と側板
ならびに側板同士が強固に接着されるとともに、
デイスプレイ体を簡単な作業で一挙に製作しうる
製法を提供するにある。
しかして本発明の方法は、台上にガラス繊維強
化プラスチツクからなる側板を直立させて文字な
どの輪郭を形成させ、ついで各側板が鋭角状ない
し鈍角状で対向される各側板の端縁部を突き合わ
せ、ガラス繊維束を添合し、熱硬化性樹脂によつ
て一体に接着したのち、側板の内部に熱硬化性樹
脂組成物を側板の下端部が埋まるように流し込
み、硬化せしめて側板と一体に接着された形板を
形成せしめることを要旨とするものである。
化プラスチツクからなる側板を直立させて文字な
どの輪郭を形成させ、ついで各側板が鋭角状ない
し鈍角状で対向される各側板の端縁部を突き合わ
せ、ガラス繊維束を添合し、熱硬化性樹脂によつ
て一体に接着したのち、側板の内部に熱硬化性樹
脂組成物を側板の下端部が埋まるように流し込
み、硬化せしめて側板と一体に接着された形板を
形成せしめることを要旨とするものである。
つぎに図面を用いて本発明の方法を説明する。
第1図は本発明の方法によつてえられる文字な
どのデイスプレイ体の一例を示す斜視図、第2図
は本発明の方法において側板によつて形成される
型枠の一例を示す斜視図、第3図は各側板の接続
方法を示す部分斜視図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図a〜bは側板の一例を示す部分
斜視図である。
どのデイスプレイ体の一例を示す斜視図、第2図
は本発明の方法において側板によつて形成される
型枠の一例を示す斜視図、第3図は各側板の接続
方法を示す部分斜視図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図a〜bは側板の一例を示す部分
斜視図である。
第1図において、1は形板であり、該形板の周
縁部に側板2が接着されて本発明にかかわるデイ
スプレイ体がえられる。本発明における形板1は
あらかじめ側板2を所定文字の型枠に形成したの
ち、熱硬化性樹脂組成物を該型枠内に流し込み、
硬化せしめて形成されるものである。
縁部に側板2が接着されて本発明にかかわるデイ
スプレイ体がえられる。本発明における形板1は
あらかじめ側板2を所定文字の型枠に形成したの
ち、熱硬化性樹脂組成物を該型枠内に流し込み、
硬化せしめて形成されるものである。
第2図は熱硬化性樹脂組成物が流し込まれる前
の型枠3の一例を示している。該型枠3は台4上
に側板2を直立させ、かつ各側板2の対向する端
縁部を接続して形成される。側板2の直立は、た
とえば台4が木製のばあい、台4にピン(鋼針な
ど)5を突き立て、該ピン5によつて側板2を挾
持するようにするか、あるいは台4が鉄製のばあ
い、円筒状、棒状、板状などの磁石体によつて側
板2を挾持するようにするのが好ましい。なお型
枠3を形成させるには、台4上にあらかじめ文字
などの輪郭を描いておき(図示せず)、該輪郭に
沿つて型枠3を配列するのが作業性のうえで好ま
しい。側板3としては、ガラス繊維を補強材とし
て用いた熱硬化性樹脂からなるガラス繊維強化プ
ラスチツクが好適に採用される。
の型枠3の一例を示している。該型枠3は台4上
に側板2を直立させ、かつ各側板2の対向する端
縁部を接続して形成される。側板2の直立は、た
とえば台4が木製のばあい、台4にピン(鋼針な
ど)5を突き立て、該ピン5によつて側板2を挾
持するようにするか、あるいは台4が鉄製のばあ
い、円筒状、棒状、板状などの磁石体によつて側
板2を挾持するようにするのが好ましい。なお型
枠3を形成させるには、台4上にあらかじめ文字
などの輪郭を描いておき(図示せず)、該輪郭に
沿つて型枠3を配列するのが作業性のうえで好ま
しい。側板3としては、ガラス繊維を補強材とし
て用いた熱硬化性樹脂からなるガラス繊維強化プ
ラスチツクが好適に採用される。
台4上に配列される側板3は、第3図〜4図で
示されるようにコーナ部11である鋭角状ないし
鈍角状で対向される各側板の端縁部21,22を
突き合わせ、ついでガラス繊維束6を添合し、不
飽和ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタ
ン、尿素樹脂などの熱硬化性樹脂によつて一体に
接合される。
示されるようにコーナ部11である鋭角状ないし
鈍角状で対向される各側板の端縁部21,22を
突き合わせ、ついでガラス繊維束6を添合し、不
飽和ポリエステル、エポキシ樹脂、ポリウレタ
ン、尿素樹脂などの熱硬化性樹脂によつて一体に
接合される。
かくしてえられる型枠3は前記ピン5を取り去
るか、あるいはそのままで内部に熱硬化性樹脂組
成物が流し込まれる。
るか、あるいはそのままで内部に熱硬化性樹脂組
成物が流し込まれる。
熱硬化性樹脂組成物は、たとえば不飽和ポリエ
ステル、エポキシ樹脂、ポリウレタン、尿素樹脂
などの熱硬化性樹脂に必要に応じて硬化剤などを
添加し、さらに要すればガラス繊維(好ましくは
チヨツプストランド、パウダー)などを混入せし
めて強度を向上させるのが好ましい。その際ガラ
ス繊維に代えてあるいはガラス繊維と共に、パー
ライトなどの粉状軽量骨材を混入して成形品の肉
厚を厚くし、かつ強度を上げるようにしてもよ
い。
ステル、エポキシ樹脂、ポリウレタン、尿素樹脂
などの熱硬化性樹脂に必要に応じて硬化剤などを
添加し、さらに要すればガラス繊維(好ましくは
チヨツプストランド、パウダー)などを混入せし
めて強度を向上させるのが好ましい。その際ガラ
ス繊維に代えてあるいはガラス繊維と共に、パー
ライトなどの粉状軽量骨材を混入して成形品の肉
厚を厚くし、かつ強度を上げるようにしてもよ
い。
熱硬化性樹脂組成物の型枠3内への流し込み量
は、硬化後の成形品(形板1)の肉厚が約0.5〜
20mm、好ましくは1〜10mmとなるようにするのが
好ましく、肉厚が前記範囲より小なるときは形板
1と側板2との接着強度に不安が残る。また前記
範囲より大ならしめてもそれに見合うだけの効果
がえられない。また側板2と形板1との接着強度
に不安が残るばあいは、第2図に示されるように
側板2の下端部に適宜側板2と同じ材質からなる
L字形の補強片7を接着しておき、ついで熱硬化
性樹脂組成物を流し込むようにするか、あるいは
該組成物を流し込んだのち、補強片5を接着すれ
ばよい。前記L字形の補強片7は側板2の内側ま
たは外側のいずれに接着してもよい。
は、硬化後の成形品(形板1)の肉厚が約0.5〜
20mm、好ましくは1〜10mmとなるようにするのが
好ましく、肉厚が前記範囲より小なるときは形板
1と側板2との接着強度に不安が残る。また前記
範囲より大ならしめてもそれに見合うだけの効果
がえられない。また側板2と形板1との接着強度
に不安が残るばあいは、第2図に示されるように
側板2の下端部に適宜側板2と同じ材質からなる
L字形の補強片7を接着しておき、ついで熱硬化
性樹脂組成物を流し込むようにするか、あるいは
該組成物を流し込んだのち、補強片5を接着すれ
ばよい。前記L字形の補強片7は側板2の内側ま
たは外側のいずれに接着してもよい。
本発明における側板2は、第3図に示されるよ
うにその両側端を同一方向に折り曲げて耳部4
a,4bとするか、あるいは第5図aに示される
ように両側端を互いに反対方向に折り曲げるよう
にしてもよく、さらに両側端の一方のみに耳部4
aまたは4bを設けるようにしてもよく、また第
5図bに示されるように耳部を設けなくてもよ
い。
うにその両側端を同一方向に折り曲げて耳部4
a,4bとするか、あるいは第5図aに示される
ように両側端を互いに反対方向に折り曲げるよう
にしてもよく、さらに両側端の一方のみに耳部4
aまたは4bを設けるようにしてもよく、また第
5図bに示されるように耳部を設けなくてもよ
い。
前述のごとく、熱硬化性樹脂組成物を型枠3内
に流し込んだのち、硬化してえられる形板1は側
板2と一体に接着される。ついでえられたデイス
プレイ体を台4から剥がし取り、外部にはみ出し
たバリなどを取り除き、要すればコーナ部11に
パテなどを塗布して表面仕上げを行なう。
に流し込んだのち、硬化してえられる形板1は側
板2と一体に接着される。ついでえられたデイス
プレイ体を台4から剥がし取り、外部にはみ出し
たバリなどを取り除き、要すればコーナ部11に
パテなどを塗布して表面仕上げを行なう。
かくして形成されるデイスプレイ体は種々の建
造物の壁部や屋上、あるいは屋根などに取りつけ
ることができ、たとえば第1図に示されるように
形板1と側板2とによつて形成される凹部を上に
し、形板1を直接建造物に取りつけるか、あるい
は前記凹部を下にして側板2を介して壁部などに
取りつけるばあいのいずれにおいても好適に使用
でき、その軽量性や耐久性、さらに強度にすぐれ
ている。
造物の壁部や屋上、あるいは屋根などに取りつけ
ることができ、たとえば第1図に示されるように
形板1と側板2とによつて形成される凹部を上に
し、形板1を直接建造物に取りつけるか、あるい
は前記凹部を下にして側板2を介して壁部などに
取りつけるばあいのいずれにおいても好適に使用
でき、その軽量性や耐久性、さらに強度にすぐれ
ている。
以上詳述せるごとく、本発明の方法は従来のご
とく形板1と側板2とをそれぞれ別々に切削加工
したのち、形板1の周縁部に側板2を接着するば
あいにおける製作の煩雑さを排除し、側板2をた
がいに接続したのち型枠3内に熱硬化性樹脂組成
物を流し込むだけで形板1が簡単に形成され、か
つ該形板と側板、ならびに側板同士が強固に接着
されてなるデイスプレイ体を一挙に製作すること
ができるという顕著な効果を奏しうる。したがつ
て、本発明の方法を用いるときは、たとえば複雑
な漢字や図柄などを簡単にかつ安価に製作するこ
とができ、その加工作業をいちじるしく容易なら
しめることができるのである。
とく形板1と側板2とをそれぞれ別々に切削加工
したのち、形板1の周縁部に側板2を接着するば
あいにおける製作の煩雑さを排除し、側板2をた
がいに接続したのち型枠3内に熱硬化性樹脂組成
物を流し込むだけで形板1が簡単に形成され、か
つ該形板と側板、ならびに側板同士が強固に接着
されてなるデイスプレイ体を一挙に製作すること
ができるという顕著な効果を奏しうる。したがつ
て、本発明の方法を用いるときは、たとえば複雑
な漢字や図柄などを簡単にかつ安価に製作するこ
とができ、その加工作業をいちじるしく容易なら
しめることができるのである。
第1図は本発明の方法によつてえられる文字な
どのデイスプレイ体の一例を示す斜視図、第2図
は本発明の方法において側板によつて形成される
型枠の一例を示す斜視図、第3図は各側板の接続
方法を示す部分斜視図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図a〜bはそれぞれ側板の一例を
示す部分斜視図である。 (図面の主要符号)、1:形板、2:側板、
3:型枠、4:台、5:ピン、6:繊維束。
どのデイスプレイ体の一例を示す斜視図、第2図
は本発明の方法において側板によつて形成される
型枠の一例を示す斜視図、第3図は各側板の接続
方法を示す部分斜視図、第4図は第3図の−
線断面図、第5図a〜bはそれぞれ側板の一例を
示す部分斜視図である。 (図面の主要符号)、1:形板、2:側板、
3:型枠、4:台、5:ピン、6:繊維束。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 台上にガラス繊維強化プラスチツクからなる
側板を直立させて文字などの型枠を形成させ、つ
いで各側板が鋭角状ないし鈍角状で対向される各
側板の端縁部を突き合わせ、ガラス繊維束を添合
し、熱硬化性樹脂によつて一体に接着したのち、
型枠内に熱硬化性樹脂組成物を側板の下端部が埋
まるように流し込み、硬化せしめて側板と一体に
接着された形板を形成せしめてなる文字などのデ
イスプレイ体の製法。 2 前記側板が台上にピンに挾持されて直立せら
れてなる特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604381A JPS5866984A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 文字などのデイスプレイ体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16604381A JPS5866984A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 文字などのデイスプレイ体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866984A JPS5866984A (ja) | 1983-04-21 |
| JPS6119993B2 true JPS6119993B2 (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=15823886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16604381A Granted JPS5866984A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 文字などのデイスプレイ体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866984A (ja) |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16604381A patent/JPS5866984A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866984A (ja) | 1983-04-21 |
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