JPS6120126Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6120126Y2 JPS6120126Y2 JP16529777U JP16529777U JPS6120126Y2 JP S6120126 Y2 JPS6120126 Y2 JP S6120126Y2 JP 16529777 U JP16529777 U JP 16529777U JP 16529777 U JP16529777 U JP 16529777U JP S6120126 Y2 JPS6120126 Y2 JP S6120126Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- receiving frame
- frame
- concrete
- asphalt
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- Expired
Links
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- 239000010426 asphalt Substances 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 2
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Description
【考案の詳細な説明】
従来の地下連結用蓋の受枠構造としては環状受
枠の断面形状を箱型とし、その上面、底面を開口
するとともに、その箱型内部にコンクリートを充
填せしめ、又受枠の内周側面に蓋を支持する水平
段部を形成した構造のものがあるが、これによれ
ば蓋を受枠の内周側面の水平段部で支持する平受
型蓋構造であるので蓋の受枠への喰い込みがなく
蓋がガタついて振動、騒音を発生せしめ、又この
受枠をマンホールや縦穴の床壁及び地面側にコン
クリート、アスフアルト等によつて固定施工する
場合、コンクリート、アスフアルト等は受枠外周
に流れるのみであり、受枠内部に流れ込むことが
ないため、コンクリート、アスフアルトと受枠と
の喰いつきが悪く又、箱型内部をコンクリートに
よつて充填したといえども、コンクリート充填が
不完全となりやすく受枠の上方開口から雨水が浸
透し、あるいは内部の充填コンクリートの亀裂空
隙から流入し、底面の受枠開口部を通つてマンホ
ール縦穴内へ雨水が流出し、漏水が生じるという
欠点があつた。更に受枠内部に残留する雨水のた
め受枠の腐食が進行しやすいという問題点もあつ
た。
枠の断面形状を箱型とし、その上面、底面を開口
するとともに、その箱型内部にコンクリートを充
填せしめ、又受枠の内周側面に蓋を支持する水平
段部を形成した構造のものがあるが、これによれ
ば蓋を受枠の内周側面の水平段部で支持する平受
型蓋構造であるので蓋の受枠への喰い込みがなく
蓋がガタついて振動、騒音を発生せしめ、又この
受枠をマンホールや縦穴の床壁及び地面側にコン
クリート、アスフアルト等によつて固定施工する
場合、コンクリート、アスフアルト等は受枠外周
に流れるのみであり、受枠内部に流れ込むことが
ないため、コンクリート、アスフアルトと受枠と
の喰いつきが悪く又、箱型内部をコンクリートに
よつて充填したといえども、コンクリート充填が
不完全となりやすく受枠の上方開口から雨水が浸
透し、あるいは内部の充填コンクリートの亀裂空
隙から流入し、底面の受枠開口部を通つてマンホ
ール縦穴内へ雨水が流出し、漏水が生じるという
欠点があつた。更に受枠内部に残留する雨水のた
め受枠の腐食が進行しやすいという問題点もあつ
た。
本考案は、これらの欠点を解消するとともに、
蓋の受枠への喰い込みを更に良好とし、ガタツキ
に起因する振動、騒音を完全になくし、しかも軽
量に且つ鋳造後の砂抜き作業が容易な地下連結用
蓋の受枠構造を提供せんとするものである。
蓋の受枠への喰い込みを更に良好とし、ガタツキ
に起因する振動、騒音を完全になくし、しかも軽
量に且つ鋳造後の砂抜き作業が容易な地下連結用
蓋の受枠構造を提供せんとするものである。
この考案は、環状受枠1の断面形状を箱型とし
しかも内部を充填せずに空洞とするとともに、同
受枠内周側面に蓋4の外周縁と同一勾配をもつて
傾斜させた蓋嵌合部2を設け、同蓋嵌合部によつ
て蓋4を嵌合支持し、しかも受枠外周側面に連通
孔3を複数個穿設したことを特徴とする地下連結
用蓋の受枠構造に係るものである。
しかも内部を充填せずに空洞とするとともに、同
受枠内周側面に蓋4の外周縁と同一勾配をもつて
傾斜させた蓋嵌合部2を設け、同蓋嵌合部によつ
て蓋4を嵌合支持し、しかも受枠外周側面に連通
孔3を複数個穿設したことを特徴とする地下連結
用蓋の受枠構造に係るものである。
なお図中3′は受枠1の外側面、底面に設けた
連通穴、5はアンカー孔、6はコンクリート又は
アスフアルト等である。
連通穴、5はアンカー孔、6はコンクリート又は
アスフアルト等である。
本明細書中の「地下構造物用蓋構造」とは上下
水道用等の地下埋設物及び地下構造施設と地上を
通ずる開口部を閉塞開閉するための役目を果す大
型鉄蓋、取付蓋、マンホール鉄蓋及び地下施設機
器、配線等の保護的役目と開閉役目を果す鉄蓋、
取付蓋類、更に道路下に埋設した導管及びその付
属機器と地上とを結ぶ開閉用扉としての役目を果
す消火栓蓋、制水弁蓋、仕切弁蓋、空気弁蓋、ガ
ス管用蓋、量水器蓋等類を総称する。
水道用等の地下埋設物及び地下構造施設と地上を
通ずる開口部を閉塞開閉するための役目を果す大
型鉄蓋、取付蓋、マンホール鉄蓋及び地下施設機
器、配線等の保護的役目と開閉役目を果す鉄蓋、
取付蓋類、更に道路下に埋設した導管及びその付
属機器と地上とを結ぶ開閉用扉としての役目を果
す消火栓蓋、制水弁蓋、仕切弁蓋、空気弁蓋、ガ
ス管用蓋、量水器蓋等類を総称する。
この考案では蓋4からの荷重は傾斜した蓋嵌合
部2によつて嵌合支持され(いわゆる勾配受型蓋
支持構造となつている)蓋4は受枠1に喰い込む
が、受枠1の箱型内部はコンクリート、又はアス
フアルトが進入する連通穴3の部分を除き空洞と
なつているので内部を充填した中央の箱型受枠に
較べ弾性があつて変形しやすく、そのため受枠1
が変形し蓋4の喰い込みは更に充分となつてガタ
ツキ、振動、騒音が完全になくなる。又蓋4の外
端部のパール穴に特殊工具であるパール等を用い
て持ち上げ開蓋する際に受枠1がパール反力によ
つて変形し、蓋4の喰い込みにかかわらず比較的
容易に蓋4を持ち上げ開蓋できる。更に受枠1の
外周側面に連通穴3を複数個穿設しているので、
受枠固定施工のために流し込むコンクリート又は
アスフアルトは、連通穴3から受枠1内の空洞へ
流入し、受枠1外周のコンクリート又はアスフア
ルトと一体的に硬化し、コンクリート又はアスフ
アルトの喰いつきを著しく良好とすることができ
る。
部2によつて嵌合支持され(いわゆる勾配受型蓋
支持構造となつている)蓋4は受枠1に喰い込む
が、受枠1の箱型内部はコンクリート、又はアス
フアルトが進入する連通穴3の部分を除き空洞と
なつているので内部を充填した中央の箱型受枠に
較べ弾性があつて変形しやすく、そのため受枠1
が変形し蓋4の喰い込みは更に充分となつてガタ
ツキ、振動、騒音が完全になくなる。又蓋4の外
端部のパール穴に特殊工具であるパール等を用い
て持ち上げ開蓋する際に受枠1がパール反力によ
つて変形し、蓋4の喰い込みにかかわらず比較的
容易に蓋4を持ち上げ開蓋できる。更に受枠1の
外周側面に連通穴3を複数個穿設しているので、
受枠固定施工のために流し込むコンクリート又は
アスフアルトは、連通穴3から受枠1内の空洞へ
流入し、受枠1外周のコンクリート又はアスフア
ルトと一体的に硬化し、コンクリート又はアスフ
アルトの喰いつきを著しく良好とすることができ
る。
更に、受枠1上面には何ら開口がないから、上
面からの雨水の流入、漏水はなく、又受枠1内部
空洞の雨水による腐食の問題も生じてこない。加
えて受枠1に連通穴3を設けることで中子による
鋳造成型作業が容易となり、又鋳造後に於ける中
子砂の取り出しが迅速にでき、砂取出後中空状と
することでコンクリートを充填した中実の受枠と
比べて受枠の重量を減し、運搬容易、倉庫搬出入
等がし易くなるものである。
面からの雨水の流入、漏水はなく、又受枠1内部
空洞の雨水による腐食の問題も生じてこない。加
えて受枠1に連通穴3を設けることで中子による
鋳造成型作業が容易となり、又鋳造後に於ける中
子砂の取り出しが迅速にでき、砂取出後中空状と
することでコンクリートを充填した中実の受枠と
比べて受枠の重量を減し、運搬容易、倉庫搬出入
等がし易くなるものである。
以上のように本考案によれば、
(i) 傾斜した蓋嵌合部2によつて蓋4を支持する
勾配受型で、しかも受枠1の断面形状を空洞の
箱型としたことによつて、受枠1が弾性変形し
て蓋4の受枠1への喰い込みを更に良好とし、
ガタツキ、振動、騒音を完全になくすとともに
蓋4の開蓋をも特殊工具使用により比較的容易
となる。
勾配受型で、しかも受枠1の断面形状を空洞の
箱型としたことによつて、受枠1が弾性変形し
て蓋4の受枠1への喰い込みを更に良好とし、
ガタツキ、振動、騒音を完全になくすとともに
蓋4の開蓋をも特殊工具使用により比較的容易
となる。
(ii) 受枠1の外周側面に連通穴3を穿設したこと
によつて受枠固定施工の際コンクリート又はア
スフアルトが同連通孔3より、受枠1内に流入
し、受枠1外周のコンクリート又はアスフアル
トと一体的に硬化し、外周のコンクリート又は
アスフアルトとの喰いつきを著しく良好とし、 (iii) 又連通穴3から鋳造後の中子砂抜きが出来、
中子砂抜き作業を容易ならしめ、 (iv) 受枠1の箱型内部は空洞であるので受枠重量
を軽減し、運送、倉庫搬出入を軽便にし、受枠
の後加工が容易となるという多くの優れた効果
を得ることができる。
によつて受枠固定施工の際コンクリート又はア
スフアルトが同連通孔3より、受枠1内に流入
し、受枠1外周のコンクリート又はアスフアル
トと一体的に硬化し、外周のコンクリート又は
アスフアルトとの喰いつきを著しく良好とし、 (iii) 又連通穴3から鋳造後の中子砂抜きが出来、
中子砂抜き作業を容易ならしめ、 (iv) 受枠1の箱型内部は空洞であるので受枠重量
を軽減し、運送、倉庫搬出入を軽便にし、受枠
の後加工が容易となるという多くの優れた効果
を得ることができる。
第1図は本考案地下連結用蓋の受枠構造の実施
例を示す一部切欠平面図、第2図は要部を示す断
面図、第3図は同実施例を示す斜視図である。 1:受枠、2:地下連結用蓋嵌合部、3,
3′:連通穴、4:地下連結用蓋、5:アンカー
孔、6:コンクリート又はアスフアルト。
例を示す一部切欠平面図、第2図は要部を示す断
面図、第3図は同実施例を示す斜視図である。 1:受枠、2:地下連結用蓋嵌合部、3,
3′:連通穴、4:地下連結用蓋、5:アンカー
孔、6:コンクリート又はアスフアルト。
Claims (1)
- 環状受枠1の断面形状を箱型とし、しかも内部
を充填せずに空洞とするとともに、同受枠内周側
面に蓋4の外周縁と同一勾配をもつて傾斜させた
蓋嵌合部2を設け、同蓋嵌合部によつて蓋4を嵌
合支持し、しかも受枠外周側面に連通孔3を複数
個穿設したことを特徴とする地下連結用蓋構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16529777U JPS6120126Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16529777U JPS6120126Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5489158U JPS5489158U (ja) | 1979-06-23 |
| JPS6120126Y2 true JPS6120126Y2 (ja) | 1986-06-17 |
Family
ID=29163559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16529777U Expired JPS6120126Y2 (ja) | 1977-12-08 | 1977-12-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6120126Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-08 JP JP16529777U patent/JPS6120126Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5489158U (ja) | 1979-06-23 |
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