JPS61202002A - ソーダ回収ボイラ - Google Patents
ソーダ回収ボイラInfo
- Publication number
- JPS61202002A JPS61202002A JP4269185A JP4269185A JPS61202002A JP S61202002 A JPS61202002 A JP S61202002A JP 4269185 A JP4269185 A JP 4269185A JP 4269185 A JP4269185 A JP 4269185A JP S61202002 A JPS61202002 A JP S61202002A
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- JP
- Japan
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- steam
- turbine
- temperature
- pressure
- low
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はソーダ回収ボイラに利用できるものである。
従来の技術
近年蒸気動力プラントでは省エネ、高効率化の傾向カ語
薯であり一肥鼾パルプ下塩の士翻菟予九るソーダ回収ボ
イラにおいても、高圧高温化の順向にあるが、ソーダ回
収ボイラ特有のスメルト腐食による火炉管、過熱管の高
湿腐食のために今−歩の高温近代化が難しい状態にある
のが現状である。
薯であり一肥鼾パルプ下塩の士翻菟予九るソーダ回収ボ
イラにおいても、高圧高温化の順向にあるが、ソーダ回
収ボイラ特有のスメルト腐食による火炉管、過熱管の高
湿腐食のために今−歩の高温近代化が難しい状態にある
のが現状である。
即ち従来のソーダ回収ボイラの過熱器出口蒸気条件は圧
力65 kg/ cn19 、温度450℃以下が一般
的であったが、最近は圧力Zoo kg / cnl/
、温度500℃が一般的になって来ているのが時代の趨
勢で最近ではさらに一歩進んで省エネ高効率化のために
÷→圧力120 kg/ cn19、温度540℃の蒸
気条件を希望する顧客のニニズが高まりつつある。所が
ソーダ回収ボイラにおいてはソーダ回収ボイラ特有の原
因(スメルト腐食)により一般ボイラでは540〜56
9℃の蒸気温度でも100年程の寿命が期待できる最高
級材SUS鋼管でも回収ボイラでは蒸気温度480°C
で5年程度しかもたない。又圧力Look!?/’dI
、温度500℃という蒸気条件までは対応できた材料(
25Cr鋼管等特殊管)も圧力120 kg/ crt
19温度450°Cという蒸気条件になるとその耐用寿
命に問題があり、今後新しい材料が開発されない限り実
用化は難しいのが現状である。
力65 kg/ cn19 、温度450℃以下が一般
的であったが、最近は圧力Zoo kg / cnl/
、温度500℃が一般的になって来ているのが時代の趨
勢で最近ではさらに一歩進んで省エネ高効率化のために
÷→圧力120 kg/ cn19、温度540℃の蒸
気条件を希望する顧客のニニズが高まりつつある。所が
ソーダ回収ボイラにおいてはソーダ回収ボイラ特有の原
因(スメルト腐食)により一般ボイラでは540〜56
9℃の蒸気温度でも100年程の寿命が期待できる最高
級材SUS鋼管でも回収ボイラでは蒸気温度480°C
で5年程度しかもたない。又圧力Look!?/’dI
、温度500℃という蒸気条件までは対応できた材料(
25Cr鋼管等特殊管)も圧力120 kg/ crt
19温度450°Cという蒸気条件になるとその耐用寿
命に問題があり、今後新しい材料が開発されない限り実
用化は難しいのが現状である。
従来のものの系統図を第3図、第4図に示す。
01はボイラ、02は過熱器、04はタービン、05は
低圧タービン、06は発電機である。
低圧タービン、06は発電機である。
させ、固形物を燃焼させる。そして固形物に含寸れる硫
酸ソーダを硫化ソーダに還元させ炉底より「スメルト」
として取り出し、薬品を回収するわけであるがガス中の
硫黄硫化物やダスト中に含まれるNa25o 4NaC
l、K等により過熱器02に腐食が起る。
酸ソーダを硫化ソーダに還元させ炉底より「スメルト」
として取り出し、薬品を回収するわけであるがガス中の
硫黄硫化物やダスト中に含まれるNa25o 4NaC
l、K等により過熱器02に腐食が起る。
Na(J’、Kが存在すると、通常6006C〜700
℃である灰の融点が530℃〜550℃近くまで大きく
低下し腐食の進行が顕著となる。従ってソーダ回収ボイ
ラにおいては過熱器出口蒸気条件を500℃以下に押さ
えることが腐食防止の最善の方法である。
℃である灰の融点が530℃〜550℃近くまで大きく
低下し腐食の進行が顕著となる。従ってソーダ回収ボイ
ラにおいては過熱器出口蒸気条件を500℃以下に押さ
えることが腐食防止の最善の方法である。
なおソーダ回収ボイラにおける過熱器管のメタル温度と
腐食量の関係は第2図に示すとおりであり、ソーダ回収
ボイラにおいては過熱器出口の蒸気温度が極めて重要な
要素であり、ソーダ回収ボイラ特有の問題として高温化
が如伺に難しいかが伺い知れる。第2図からもわかるよ
うに過熱器管のメタル温度が500℃程度の場合と55
0℃の場合の方が腐食量は・115程度となる。従って
ソーダ回収ボイラにおいては過熱器出口蒸気温度をでき
るだけ低く押さえることが腐食防止の最善の方法である
。第2図はSUS −321HTB鋼管での試験結果を
示す。
腐食量の関係は第2図に示すとおりであり、ソーダ回収
ボイラにおいては過熱器出口の蒸気温度が極めて重要な
要素であり、ソーダ回収ボイラ特有の問題として高温化
が如伺に難しいかが伺い知れる。第2図からもわかるよ
うに過熱器管のメタル温度が500℃程度の場合と55
0℃の場合の方が腐食量は・115程度となる。従って
ソーダ回収ボイラにおいては過熱器出口蒸気温度をでき
るだけ低く押さえることが腐食防止の最善の方法である
。第2図はSUS −321HTB鋼管での試験結果を
示す。
発明が解決しようとする問題点
ソーダ回収ボイラな含む動力プラントの高効率化をはか
る計画において、既設動力プラントに低圧低温(例えば
30〜70 kg/crll X 350〜450°C
)の蒸気タービンを有する場合に新しく高圧高温トップ
回収ボイラ、トップタービンを設置してトッププラント
方式として高効率化を計るとき、既設低圧低温タービン
の蒸気条件にトップタービンの排気をマツチさせながら
高発電出力を得ようとすれば新設トップ回収ボイラの蒸
気条件はいきおい高くせざるを得す、その結果トップ回
収ボイラの腐食問題が発生する。
る計画において、既設動力プラントに低圧低温(例えば
30〜70 kg/crll X 350〜450°C
)の蒸気タービンを有する場合に新しく高圧高温トップ
回収ボイラ、トップタービンを設置してトッププラント
方式として高効率化を計るとき、既設低圧低温タービン
の蒸気条件にトップタービンの排気をマツチさせながら
高発電出力を得ようとすれば新設トップ回収ボイラの蒸
気条件はいきおい高くせざるを得す、その結果トップ回
収ボイラの腐食問題が発生する。
一方腐食が発生しない程度にトップ回収ボイラの蒸気条
件を低くするとトップタービンの出力は少くなり、トッ
ププラント設置のメリットがなくなる。
件を低くするとトップタービンの出力は少くなり、トッ
ププラント設置のメリットがなくなる。
問題点を解決するための手段
既設ラインに低圧低温の蒸気タービンを有スる動力プラ
ントにおいて、高圧高温トップ回収ボイラ並びにトップ
タービンを設置して、プラントの高効率化を計るためト
ップ回収ボイラに従来型の過熱器に加え再熱器な新たに
設置することによりトップ回収ボイラの蒸気条件を腐食
に許容できる範囲に低く押えて腐食を軽減しながらかつ
既設タービンを含むトップ発電プラントの出力を最大に
することにより上記問題点を解決する。
ントにおいて、高圧高温トップ回収ボイラ並びにトップ
タービンを設置して、プラントの高効率化を計るためト
ップ回収ボイラに従来型の過熱器に加え再熱器な新たに
設置することによりトップ回収ボイラの蒸気条件を腐食
に許容できる範囲に低く押えて腐食を軽減しながらかつ
既設タービンを含むトップ発電プラントの出力を最大に
することにより上記問題点を解決する。
実施例
本発明を第1図の実施例により説明する。ソーダ回収ボ
イラ1に過熱器2と再熱器3とを設け、過熱器2を出た
高温高圧の蒸気を高圧タービン4に導き、高圧タービン
4を出た低圧蒸気を再びソーダ回収ボイラに設置してい
る再熱器3に戻し、再過熱した蒸気を低圧タービン5へ
導入する。
イラ1に過熱器2と再熱器3とを設け、過熱器2を出た
高温高圧の蒸気を高圧タービン4に導き、高圧タービン
4を出た低圧蒸気を再びソーダ回収ボイラに設置してい
る再熱器3に戻し、再過熱した蒸気を低圧タービン5へ
導入する。
作用及び効果
ソーダ回収ボイラに再熱器3を採用することにより過熱
器2の温度を過度に高くすることなく、総合出力(高圧
タービン出力+低圧タービン出力)を増加させることが
でき、かつ回収ボイラ特有の問題である燃焼排ガスによ
る過熱器2管の腐食を軽減することができる。
器2の温度を過度に高くすることなく、総合出力(高圧
タービン出力+低圧タービン出力)を増加させることが
でき、かつ回収ボイラ特有の問題である燃焼排ガスによ
る過熱器2管の腐食を軽減することができる。
従来例第4図と本願発明第1図を比較すると以下のとお
りである。
りである。
(1)タービン出力
従来例:
4290 KW + 16460 KW = 2075
0 KW (100%)本発明: 4460 KW + +6450 KW = 2091
0 KW (101%)(11)過熱器出口蒸気温度 従来例=505℃(想定メタル温度530℃)本発明:
485°C(想定メタル温度510°C,)この条件で
第2図において過熱器の腐食量を比較すると、本発明は
従来例に比し%程度となり、腐食低減に対する効果大で
ある。
0 KW (100%)本発明: 4460 KW + +6450 KW = 2091
0 KW (101%)(11)過熱器出口蒸気温度 従来例=505℃(想定メタル温度530℃)本発明:
485°C(想定メタル温度510°C,)この条件で
第2図において過熱器の腐食量を比較すると、本発明は
従来例に比し%程度となり、腐食低減に対する効果大で
ある。
又ソーダ回収ボイラに再熱器を採用することにより従来
主タービンとして使われていた既設低圧タービンの蒸気
条件にうま(合わせてより多くの出力を得ることができ
る。
主タービンとして使われていた既設低圧タービンの蒸気
条件にうま(合わせてより多くの出力を得ることができ
る。
第1図は本発明の系統図、第2図は過熱器管ヘッド部鋼
材の腐食と温度の関係を示すグラフ、第3図は従来例の
低圧タービンなしの場合の系統図、第4図は従来例の低
圧タービン有の場合の系統図である。 1・・ソーダ回収ボイラ、2・・過熱器、3・・再熱器
、4・・高圧タービン、5・・低圧タービン、6・・発
電機。 (ほか7名) 第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和60年 4月 9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭60年42691号2、発
明の名称 蒸気発生設備 3 補正をする者 事件との関係 出願人名 称
三菱重工業株式会社(ほか1名)4 復代理人 〒
100東京都千代田区有楽町−丁目8番1号日比谷パー
クビルヂング519号(電話213−0686)6、補
正の内容 明細書第2頁第20行「450℃」を「
540℃」と訂正します。
材の腐食と温度の関係を示すグラフ、第3図は従来例の
低圧タービンなしの場合の系統図、第4図は従来例の低
圧タービン有の場合の系統図である。 1・・ソーダ回収ボイラ、2・・過熱器、3・・再熱器
、4・・高圧タービン、5・・低圧タービン、6・・発
電機。 (ほか7名) 第3図 第4図 手続補正書(自発) 昭和60年 4月 9日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、事件の表示 特願昭60年42691号2、発
明の名称 蒸気発生設備 3 補正をする者 事件との関係 出願人名 称
三菱重工業株式会社(ほか1名)4 復代理人 〒
100東京都千代田区有楽町−丁目8番1号日比谷パー
クビルヂング519号(電話213−0686)6、補
正の内容 明細書第2頁第20行「450℃」を「
540℃」と訂正します。
Claims (1)
- 低圧低温の蒸気タービンを有する動力プラントで高圧高
温トップ回収ボイラならびにトップタービンを設置した
装置に於て、トップ回収ボイラに過熱器と再熱器を設け
、過熱器を出た高圧高温の蒸気を高圧タービンに導き、
高圧タービンを出た低圧蒸気を再び前記再熱器に戻し、
再過熱した蒸気を低圧タービンへ導入してボイラの腐食
を軽減しながら発電プラントの出力を最大とした蒸気発
生設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042691A JPH0776601B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ソーダ回収ボイラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60042691A JPH0776601B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ソーダ回収ボイラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61202002A true JPS61202002A (ja) | 1986-09-06 |
| JPH0776601B2 JPH0776601B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=12643063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60042691A Expired - Fee Related JPH0776601B2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 | ソーダ回収ボイラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776601B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006111608A1 (en) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Andritz Oy | Apparatus and method for producing energy at a pulp mill |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219603A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | 三菱重工業株式会社 | 工場用再熱ボイラ |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP60042691A patent/JPH0776601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59219603A (ja) * | 1983-05-27 | 1984-12-11 | 三菱重工業株式会社 | 工場用再熱ボイラ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006111608A1 (en) * | 2005-04-22 | 2006-10-26 | Andritz Oy | Apparatus and method for producing energy at a pulp mill |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776601B2 (ja) | 1995-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |