JPS61203219A - 鋸刃用チツプとそれを用いた丸鋸刃 - Google Patents
鋸刃用チツプとそれを用いた丸鋸刃Info
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- JPS61203219A JPS61203219A JP60186743A JP18674385A JPS61203219A JP S61203219 A JPS61203219 A JP S61203219A JP 60186743 A JP60186743 A JP 60186743A JP 18674385 A JP18674385 A JP 18674385A JP S61203219 A JPS61203219 A JP S61203219A
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- B23D61/02—Circular saw blades
- B23D61/021—Types of set; Variable teeth, e.g. variable in height or gullet depth; Varying pitch; Details of gullet
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は鋸刃並びにその歯先チップに関するが、特に丸
鋸刃と凹面状のすくい面を有する超硬合金チップに関す
る。
鋸刃と凹面状のすくい面を有する超硬合金チップに関す
る。
超硬合金チップを有する丸鋸は多年に亘りて使用されて
おり、焼入れ鋼鋸刃に比べ秀れた利点を具えている。例
えば超硬合金チップを具えた鋸刃を使用する丸鋸は非常
に高速の切削速度で作業を続けることができ、その間比
較的長期間に亘シ切れ味を維持できる。このことは有効
な改善結果を奏して著しく高い作業能率を発揮していた
ことを示す。
おり、焼入れ鋼鋸刃に比べ秀れた利点を具えている。例
えば超硬合金チップを具えた鋸刃を使用する丸鋸は非常
に高速の切削速度で作業を続けることができ、その間比
較的長期間に亘シ切れ味を維持できる。このことは有効
な改善結果を奏して著しく高い作業能率を発揮していた
ことを示す。
しかしながら、超硬合金チップ固有の脆性のために、こ
れまで採用されていたすくい角は零から20度の範囲内
のものであった。更にこのすくい角は一側から他側に向
って傾斜がつけられているのでそのすくい面は標準的な
ものとして平坦であり、かつチップの厚みはほぼ均一な
ものが利用された。略均−厚みのチップが鋸刃歯形に形
成した切欠部内に保持し固定化され、これにより鋸刃の
作動中大体におい【障害のない圧縮圧力を受けるように
配置されていた。この取付は配置状態はチップの大部分
に対して超硬合金チップを破断する傾向をもつ異常な剪
断応力の作用を回避するものであった。従って丸鋸刃の
超硬チップが破断される可能性を回避するため、そのす
くい面は平坦であシ、そしてそのすくい角は前述したよ
うに零度から20度範囲に一般には限定されていた。丸
鋸刃の超硬合金チップは丸鋸の使用者に対し多大の利益
をもたらしたけれども、前述した脆性特性はその機能に
かなシの制限を及ぼしていた。更に、平坦なすくい面に
より成形された超硬チップを使用するときに、切断材料
の切削作用により生ずる切屑は超硬チップの平坦な又は
直線状平面から流下する傾向がみられる。そのとき切屑
は鋸刃本体部分と切断材料との間に作用することにより
鋸刃のチップ面上から排出される。これは鋸刃の作用領
域に望ましくない干渉を生じその結果切断効率を低下さ
せる。少くとももう一つの過去の例において、鋸刃の歯
形は鋸刃本体部分と一体として成形され、上部から底部
にかけて略湾曲したすくい面が付与されている。この湾
曲面は切断刃先端に対し−そう大なるすくい部をもつ、
この構成はまた切粉の自由な排出作用を奏する。
れまで採用されていたすくい角は零から20度の範囲内
のものであった。更にこのすくい角は一側から他側に向
って傾斜がつけられているのでそのすくい面は標準的な
ものとして平坦であり、かつチップの厚みはほぼ均一な
ものが利用された。略均−厚みのチップが鋸刃歯形に形
成した切欠部内に保持し固定化され、これにより鋸刃の
作動中大体におい【障害のない圧縮圧力を受けるように
配置されていた。この取付は配置状態はチップの大部分
に対して超硬合金チップを破断する傾向をもつ異常な剪
断応力の作用を回避するものであった。従って丸鋸刃の
超硬チップが破断される可能性を回避するため、そのす
くい面は平坦であシ、そしてそのすくい角は前述したよ
うに零度から20度範囲に一般には限定されていた。丸
鋸刃の超硬合金チップは丸鋸の使用者に対し多大の利益
をもたらしたけれども、前述した脆性特性はその機能に
かなシの制限を及ぼしていた。更に、平坦なすくい面に
より成形された超硬チップを使用するときに、切断材料
の切削作用により生ずる切屑は超硬チップの平坦な又は
直線状平面から流下する傾向がみられる。そのとき切屑
は鋸刃本体部分と切断材料との間に作用することにより
鋸刃のチップ面上から排出される。これは鋸刃の作用領
域に望ましくない干渉を生じその結果切断効率を低下さ
せる。少くとももう一つの過去の例において、鋸刃の歯
形は鋸刃本体部分と一体として成形され、上部から底部
にかけて略湾曲したすくい面が付与されている。この湾
曲面は切断刃先端に対し−そう大なるすくい部をもつ、
この構成はまた切粉の自由な排出作用を奏する。
もう一つの過去の例において超硬チップは凹面状切削表
面によって成形されたチェン鋸刃に採用されている。こ
の切削チップは多数のスロットと一つの側部表面をもち
、鋸刃の支持チェンリンク上に該チップを強固に座着せ
しめている。このチップはチェンリンク上に跨がって設
けられ、リンクの各側面からかなり突き出している。更
にチ。
面によって成形されたチェン鋸刃に採用されている。こ
の切削チップは多数のスロットと一つの側部表面をもち
、鋸刃の支持チェンリンク上に該チップを強固に座着せ
しめている。このチップはチェンリンク上に跨がって設
けられ、リンクの各側面からかなり突き出している。更
にチ。
デは凹んだ切削面からかなシの距離に亘りチップ後方に
突き出すことにより、凹面状表面の背後に実質的な張出
部分を明かに形成し、これにより脆い超硬チップの破断
を回避している。チップ支持リンクはチップの凹面状表
面のすぐ前側区域において凹面状に形成されている。チ
ェン鋸の切断作用においてチップの凹面は切断材料に噛
み合って直線方向忙導びかれ、これによってチップはそ
の張出し部とデエンリンクの肩部によってしっかシと支
持される。チップ上の切断表面が凹面状に形成されてい
るときでさえも材料に対する直線的切シ込み送シはチッ
プ面上に主として実害のない圧縮力とわずかな剪断力を
及ぼすことは明白である。
突き出すことにより、凹面状表面の背後に実質的な張出
部分を明かに形成し、これにより脆い超硬チップの破断
を回避している。チップ支持リンクはチップの凹面状表
面のすぐ前側区域において凹面状に形成されている。チ
ェン鋸の切断作用においてチップの凹面は切断材料に噛
み合って直線方向忙導びかれ、これによってチップはそ
の張出し部とデエンリンクの肩部によってしっかシと支
持される。チップ上の切断表面が凹面状に形成されてい
るときでさえも材料に対する直線的切シ込み送シはチッ
プ面上に主として実害のない圧縮力とわずかな剪断力を
及ぼすことは明白である。
これに比較して丸鋸刃は曲線状に運動して材料内に噛み
込み、それによりて超硬チップは比較的大きい剪断応力
を受け、脆い超硬チップを破断する傾向がある。
込み、それによりて超硬チップは比較的大きい剪断応力
を受け、脆い超硬チップを破断する傾向がある。
かくして、丸鋸産業分野においては、曲線状の又は凹状
のすくい面輪郭を有する慣用の取付は手段によって形成
した超硬チップが要請されることになり、これによって
丸鋸刃に採用された慣用の正式超硬チップでは現在利用
されることのなかった大きなすくい角の長所を得させよ
うとするものである。
のすくい面輪郭を有する慣用の取付は手段によって形成
した超硬チップが要請されることになり、これによって
丸鋸刃に採用された慣用の正式超硬チップでは現在利用
されることのなかった大きなすくい角の長所を得させよ
うとするものである。
標準形の鋼製鋸刃製造業において、一体成形された歯形
は鋸刃の引き目幅を生ずるように交互にばねセットされ
、この引き目幅は鋸刃本体の厚さよりも大きい。これは
明かに鋸刃本体のどの部分にも切断材料に逆らう摩擦作
用と焼けの発生を防止し、丸鋸の効果的な切断作用を維
持するために望ましいことである。
は鋸刃の引き目幅を生ずるように交互にばねセットされ
、この引き目幅は鋸刃本体の厚さよりも大きい。これは
明かに鋸刃本体のどの部分にも切断材料に逆らう摩擦作
用と焼けの発生を防止し、丸鋸の効果的な切断作用を維
持するために望ましいことである。
超硬チップを採用する丸鋸刃の一公知技術において、チ
ップを支持する切削歯群は鋼製鋸刃の形式に倣って交互
にばねセットされている。明らかに、超硬チップは鋸刃
取付部内から躍り出るようなことはないが、しかしばね
セットされ念書形に沿い鋸歯本体平面の一側から他側へ
と交互に動かされる。
ップを支持する切削歯群は鋼製鋸刃の形式に倣って交互
にばねセットされている。明らかに、超硬チップは鋸刃
取付部内から躍り出るようなことはないが、しかしばね
セットされ念書形に沿い鋸歯本体平面の一側から他側へ
と交互に動かされる。
他の公知技術におい【、超硬チップは鋸刃本体上に慣用
の手法を用いて取付けられる。その後でチップの側壁は
上方から下方まで両側面上で内向きに研削される。その
ときチップの上部表面はその反対側にチップの切削刃先
端を有する一方の側部から下方向きに傾斜を施こされる
。上面に施された傾斜は研削された側面と協働して理論
的にチップの引き込まれた非切削作用部分を形成し該部
分は直近の隣接チップの切削作用部分と共通な鋸刃の側
部上に配置された部分である。この引込み部分は標準的
には約0.025■(0,001インチ)からo、os
o■(0,002インチ)範囲の寸法であり側部逃げ角
として作用する。かぐしてこの側部傾斜角と上部傾斜角
は切断材料の切込み壁に対し歯先チップの非切削作用面
の摩擦作用を防止する隙間を形成するに必要なチップ形
態がとられ、これによって切削作用に伴って生ずべき有
害な悪影響を回避しうる。
の手法を用いて取付けられる。その後でチップの側壁は
上方から下方まで両側面上で内向きに研削される。その
ときチップの上部表面はその反対側にチップの切削刃先
端を有する一方の側部から下方向きに傾斜を施こされる
。上面に施された傾斜は研削された側面と協働して理論
的にチップの引き込まれた非切削作用部分を形成し該部
分は直近の隣接チップの切削作用部分と共通な鋸刃の側
部上に配置された部分である。この引込み部分は標準的
には約0.025■(0,001インチ)からo、os
o■(0,002インチ)範囲の寸法であり側部逃げ角
として作用する。かぐしてこの側部傾斜角と上部傾斜角
は切断材料の切込み壁に対し歯先チップの非切削作用面
の摩擦作用を防止する隙間を形成するに必要なチップ形
態がとられ、これによって切削作用に伴って生ずべき有
害な悪影響を回避しうる。
しかし実際上の観点からいえば、鋸刃にチップを取付け
るために必要な取付は条件を求め、そして作動中これを
維持することは困難であり、かつこの組付けられた多数
のチップ上の継続的に配列されている側部と上面を傾斜
して研削することも困難である。例えば、各チップは理
想的には鋸刃上の他の多くのチップと同様な関係位置を
正確に保りて鋸刃上に置かれかつ完全に固定化されなけ
ればならないからである。チップの位置決めは厳格であ
る一方において、また研削作業のようなその後の仕上げ
作業を施こすという問題がある。この研削作業はチップ
を鋸刃上に前取って正確に位置決めした後で行なわれる
ものである。
るために必要な取付は条件を求め、そして作動中これを
維持することは困難であり、かつこの組付けられた多数
のチップ上の継続的に配列されている側部と上面を傾斜
して研削することも困難である。例えば、各チップは理
想的には鋸刃上の他の多くのチップと同様な関係位置を
正確に保りて鋸刃上に置かれかつ完全に固定化されなけ
ればならないからである。チップの位置決めは厳格であ
る一方において、また研削作業のようなその後の仕上げ
作業を施こすという問題がある。この研削作業はチップ
を鋸刃上に前取って正確に位置決めした後で行なわれる
ものである。
研削作業器具は標準形のものとしては、チップが適切に
位置決めされたものと仮定して、取付けられたチップの
各側面と上面から正確に一定の研削量を斜め方向に研削
するように調整が行なわれる。もしもチップが傾くとか
鋸刃の一側から余り遠くへ組付けられるならば、その後
に行なう側面研削並びに上面の傾斜研削作業は要求され
た結果が達成できなくなる。更に研削作業器具やそのた
めの支持構造体は擦過され或はその装置内で移動してし
まい、その後の研削作業の結果に悪影響を及ぼし、その
ため多くのチップは設定された隙間を形成するために必
要とされた設定条件を以って仕上げられなくなる。これ
らの条件下で、与えられ丸鋸刃の成るチップ列の非切削
作用上面と縁辺は少くともそれに先行するチップの切削
刃先端を越えて横方向に延在するようになる。これは設
計された剪断幅よりも−そう広い剪断幅を形成する。
位置決めされたものと仮定して、取付けられたチップの
各側面と上面から正確に一定の研削量を斜め方向に研削
するように調整が行なわれる。もしもチップが傾くとか
鋸刃の一側から余り遠くへ組付けられるならば、その後
に行なう側面研削並びに上面の傾斜研削作業は要求され
た結果が達成できなくなる。更に研削作業器具やそのた
めの支持構造体は擦過され或はその装置内で移動してし
まい、その後の研削作業の結果に悪影響を及ぼし、その
ため多くのチップは設定された隙間を形成するために必
要とされた設定条件を以って仕上げられなくなる。これ
らの条件下で、与えられ丸鋸刃の成るチップ列の非切削
作用上面と縁辺は少くともそれに先行するチップの切削
刃先端を越えて横方向に延在するようになる。これは設
計された剪断幅よりも−そう広い剪断幅を形成する。
この設計上の剪断幅はその延在する上面と側面が材料内
に向って実際上不都合に切込まれる部分である。この作
用はま丸鋸刃作動中に抵抗力を生じ随伴的に効率を悪化
させる。
に向って実際上不都合に切込まれる部分である。この作
用はま丸鋸刃作動中に抵抗力を生じ随伴的に効率を悪化
させる。
かくして効率的態様で設計した引き目幅を得るために必
要とされる引込み隙間を形成するような成る外形をもつ
超硬チップが鋸刃産業分野において要求されることにな
る。更に超硬チップに対し成る外形形状が要求され、そ
れは丸鋸刃の製造において採用された通常の高度生産過
程において要求される寸法公差を加味する形状である。
要とされる引込み隙間を形成するような成る外形をもつ
超硬チップが鋸刃産業分野において要求されることにな
る。更に超硬チップに対し成る外形形状が要求され、そ
れは丸鋸刃の製造において採用された通常の高度生産過
程において要求される寸法公差を加味する形状である。
要約すれば、丸鋸刃に採用されている現在の公式的超硬
合金チップは上述した如く多数の問題と制限事項を有し
ている。理想的にはこれらの問題と制限事項は比較的大
なるすくい角と充分な側部逃げ角を具えた外形形状を有
する単一の超硬チップにより解決されうる。それ故、上
述した種々の問題や制限事項を解決するためには超硬チ
ップの種々様々の設計上の要請に加えて更に、上述した
問題や制限事項のすべてを解決するための外形形状を有
する単−設計に係る超硬チップがまた必要となっている
。
合金チップは上述した如く多数の問題と制限事項を有し
ている。理想的にはこれらの問題と制限事項は比較的大
なるすくい角と充分な側部逃げ角を具えた外形形状を有
する単一の超硬チップにより解決されうる。それ故、上
述した種々の問題や制限事項を解決するためには超硬チ
ップの種々様々の設計上の要請に加えて更に、上述した
問題や制限事項のすべてを解決するための外形形状を有
する単−設計に係る超硬チップがまた必要となっている
。
本発明の教えるところによれば、鋸刃に対するチップは
一つの前部表面と、一つの上部表面と、第1と第2の側
部表面から成るチップ本体によって形成される。その前
部表面と上部表面は第1側部表面から第2側部表面忙向
って延在する一つの共通縁辺に沿って隣接関係にある。
一つの前部表面と、一つの上部表面と、第1と第2の側
部表面から成るチップ本体によって形成される。その前
部表面と上部表面は第1側部表面から第2側部表面忙向
って延在する一つの共通縁辺に沿って隣接関係にある。
上記前部表面は上記共通縁辺からチップ本体の内方向き
に延びてる規定の曲率をもつ凹面状表面により形成され
る。その上部表面は規定の傾斜角を与えて形安され、チ
ップ本体の第1側部表面から第2側部表面に向いチップ
本体の内方に向って延在する。切削縁辺は第1側部表面
から第2側部表面に向つて延在する一つの共通縁辺部分
によって形成され、これは第1側部表面からチップ本体
の内方向に向って傾斜し、前部表面上の凹状面の規定の
曲率と上部表面の規定の傾斜角度の合流によって決定さ
れた前部傾斜角を構成する。
に延びてる規定の曲率をもつ凹面状表面により形成され
る。その上部表面は規定の傾斜角を与えて形安され、チ
ップ本体の第1側部表面から第2側部表面に向いチップ
本体の内方に向って延在する。切削縁辺は第1側部表面
から第2側部表面に向つて延在する一つの共通縁辺部分
によって形成され、これは第1側部表面からチップ本体
の内方向に向って傾斜し、前部表面上の凹状面の規定の
曲率と上部表面の規定の傾斜角度の合流によって決定さ
れた前部傾斜角を構成する。
本発明の更にもう一つの開示によれば、丸鋸刃はその周
囲まわシに等間隔おきに配列されかつ鋸刃の切断方向に
対し左側と右側に配置された多数の歯形をもつ円形状の
本体部を具えている。上記多数の歯形列を形成する各歯
形は交互に配置された第1の組とその残シの各歯形は交
互に配置された第2の組となって形成される。これら複
数の歯形の各々にはチップ本体が固着されている。各デ
、f本体は切削方向に向く前部表面を有する。また、チ
ップ本体の各々には上部表面が形成される。
囲まわシに等間隔おきに配列されかつ鋸刃の切断方向に
対し左側と右側に配置された多数の歯形をもつ円形状の
本体部を具えている。上記多数の歯形列を形成する各歯
形は交互に配置された第1の組とその残シの各歯形は交
互に配置された第2の組となって形成される。これら複
数の歯形の各々にはチップ本体が固着されている。各デ
、f本体は切削方向に向く前部表面を有する。また、チ
ップ本体の各々には上部表面が形成される。
第1と第2の側部表面はチップ本体の各々の側に形成さ
れておシ、第1の側部表面をもつ第1組に属する交互配
置の歯形は円形鋸刃本体の右側に在り、かつ第2の側部
表面は円形鋸刃本体の左側に形成されている。第1およ
び第2の側部表面はまた第1の側部表面をもつ第2組に
属する交互配置の歯形のチップ本体の各々に形成され、
それら交互歯は円形鋸刃本体の左側にあシかつ第2側部
表面は円形鋸刃本体の右側にある。
れておシ、第1の側部表面をもつ第1組に属する交互配
置の歯形は円形鋸刃本体の右側に在り、かつ第2の側部
表面は円形鋸刃本体の左側に形成されている。第1およ
び第2の側部表面はまた第1の側部表面をもつ第2組に
属する交互配置の歯形のチップ本体の各々に形成され、
それら交互歯は円形鋸刃本体の左側にあシかつ第2側部
表面は円形鋸刃本体の右側にある。
各チップ本体の前部表面および上部表面はチ。
プ本体の第1の側部表面から第2の側部表面に向って延
在する1個の共通縁辺を境界として隣接し合う。チップ
本体の前面部分は規定の曲率をもつ凹面状表面を以って
形成され、上記共通縁辺からチップ本体の内方方向に向
けて延在する。各チ。
在する1個の共通縁辺を境界として隣接し合う。チップ
本体の前面部分は規定の曲率をもつ凹面状表面を以って
形成され、上記共通縁辺からチップ本体の内方方向に向
けて延在する。各チ。
!本体の上部表面は規定の傾斜角を以って形成され、第
1の側部表面から第2の側部表面へチップ本体の内方方
向に向って延在する。切削作用縁辺はチップ本体の第1
側部表面から第2側部表面に向って延在する上記共通縁
辺部分により各テッグ本体上に形成される。切削作用縁
辺はチップ本体の第1側部表面からチップ本体の内方方
向に向は傾斜して前部傾斜角を形成し、この傾斜角は前
部表面に規定の曲率をもって形成された凹面状表面と上
部表面上に形成された規定の傾斜角との合流により決定
される。
1の側部表面から第2の側部表面へチップ本体の内方方
向に向って延在する。切削作用縁辺はチップ本体の第1
側部表面から第2側部表面に向って延在する上記共通縁
辺部分により各テッグ本体上に形成される。切削作用縁
辺はチップ本体の第1側部表面からチップ本体の内方方
向に向は傾斜して前部傾斜角を形成し、この傾斜角は前
部表面に規定の曲率をもって形成された凹面状表面と上
部表面上に形成された規定の傾斜角との合流により決定
される。
第1図、第2図、第3図において;丸鋸刃20は円板状
円形本体22と中心穴24(第1図)とを有して形成さ
れ、該中心穴24は図示にない回転駆動装置の回転主軸
上に丸鋸刃の取付けを容易にするために設けられている
。第1図に示すように、矢印26は丸鋸刃20の切削回
転方向を示し、切削回転方向に対しその°左側表面28
とその右側表面30(第7図)が丸鋸刃20上に図示さ
れている。等間隔配置の多数の歯形32とこれら歯形上
に形成された歯溝34とは歯形と歯形と間に分散形成さ
れて、鋸歯本体220周辺上に一体的に形成された部分
となっておシ、該歯溝34は歯形と歯形との間に分散配
置される。各歯#34は本体22の周辺から外方に向い
て凹んだ凹面状表面となって形成され、配列した歯形3
2の切削回転方向の前方方向に向いて形成される。
円形本体22と中心穴24(第1図)とを有して形成さ
れ、該中心穴24は図示にない回転駆動装置の回転主軸
上に丸鋸刃の取付けを容易にするために設けられている
。第1図に示すように、矢印26は丸鋸刃20の切削回
転方向を示し、切削回転方向に対しその°左側表面28
とその右側表面30(第7図)が丸鋸刃20上に図示さ
れている。等間隔配置の多数の歯形32とこれら歯形上
に形成された歯溝34とは歯形と歯形と間に分散形成さ
れて、鋸歯本体220周辺上に一体的に形成された部分
となっておシ、該歯溝34は歯形と歯形との間に分散配
置される。各歯#34は本体22の周辺から外方に向い
て凹んだ凹面状表面となって形成され、配列した歯形3
2の切削回転方向の前方方向に向いて形成される。
多数の歯形を形成する交互歯32は第1組の交互歯を含
んでおシ、この第1組の各歯形32には右側超硬合金3
6から成るチップ本体が取付けられている。第2組の交
互歯を形成する他の残余の歯形には左側超硬合金チップ
38のようなチップ本体が取付けられている。各超硬チ
ップ36と38は各歯形32の前側部品に溶接又は鑞付
けKよって固着される。
んでおシ、この第1組の各歯形32には右側超硬合金3
6から成るチップ本体が取付けられている。第2組の交
互歯を形成する他の残余の歯形には左側超硬合金チップ
38のようなチップ本体が取付けられている。各超硬チ
ップ36と38は各歯形32の前側部品に溶接又は鑞付
けKよって固着される。
本発明の好ましい実施例において、超硬チッグ36と3
8はタングステン超硬合金により構成されているが、他
の硬質材料例えばコバルト合金鋼のような材質をも使用
でき、本発明の精神およびその請求の範囲から逸脱する
ことなく変更可能である。
8はタングステン超硬合金により構成されているが、他
の硬質材料例えばコバルト合金鋼のような材質をも使用
でき、本発明の精神およびその請求の範囲から逸脱する
ことなく変更可能である。
第4図、第5図、第6図において、超硬チップ36と3
8は焼結合金プロ、り40から成形される。この焼結合
金ブロック40は凹面状前部表面42を有して成形され
、これは終極的には超硬チップ36と38の前部表面又
はすくい面を構成するものである。
8は焼結合金プロ、り40から成形される。この焼結合
金ブロック40は凹面状前部表面42を有して成形され
、これは終極的には超硬チップ36と38の前部表面又
はすくい面を構成するものである。
第5図において、焼結合金ブランク40の前部表面42
の曲率は半径寸法値rにより決定される。
の曲率は半径寸法値rにより決定される。
該半径rの中心は鎖線44から垂直方向に測った距離a
の位置にあり、この鎖線44は鋸刃の中心線46に直交
しかつブランク40の内部後側縁に一致する。上記の好
ましい実施例において焼結合金ブランク40の各々は一
側50から他側52(第6図)K向う厚みが均一に成形
され、この厚みは鋸刃20の本体の厚みの約2倍である
。更に各ブランク40の上部表面54(第4図と第5図
)は該ブランクの成形時において上部傾斜角を含んで形
成される。
の位置にあり、この鎖線44は鋸刃の中心線46に直交
しかつブランク40の内部後側縁に一致する。上記の好
ましい実施例において焼結合金ブランク40の各々は一
側50から他側52(第6図)K向う厚みが均一に成形
され、この厚みは鋸刃20の本体の厚みの約2倍である
。更に各ブランク40の上部表面54(第4図と第5図
)は該ブランクの成形時において上部傾斜角を含んで形
成される。
第4図と第5図に示された各焼結合金ブランク40はそ
れぞれの歯形32の前方部分に固定化され、第6図に示
す如く鋸刃20の平面に対しずれて配置される。歯形3
2内に固着化されるとき、上記ブランク40の側部表面
52は鋸刃20の右側面28から距離すだけ突き出され
て〜・る。第6図に示すように上記ブランク40は鋸刃
20の右側面30上に形成された切削刃先端を有する超
硬チップ36を遠く離して形成するために準備するため
のブランク組立配置を描いている。左側超硬テッグ28
のために、上記ブランク40は上記ブランクの側部表面
50がbの距離をおいて鋸刃上に突出するように鋸刃2
0上に組付けられる。
れぞれの歯形32の前方部分に固定化され、第6図に示
す如く鋸刃20の平面に対しずれて配置される。歯形3
2内に固着化されるとき、上記ブランク40の側部表面
52は鋸刃20の右側面28から距離すだけ突き出され
て〜・る。第6図に示すように上記ブランク40は鋸刃
20の右側面30上に形成された切削刃先端を有する超
硬チップ36を遠く離して形成するために準備するため
のブランク組立配置を描いている。左側超硬テッグ28
のために、上記ブランク40は上記ブランクの側部表面
50がbの距離をおいて鋸刃上に突出するように鋸刃2
0上に組付けられる。
第5図を参照するK、上記ブランク40が位置決め調整
されて各歯形32の前方部分に固着されておシ、その上
部表面54はその超硬チップ36と38に対し究極的に
上部逃げ角を形成するところの後方に向って傾斜する角
度Cを成すように鋸刃中心線46に対して位置決めされ
る。
されて各歯形32の前方部分に固着されておシ、その上
部表面54はその超硬チップ36と38に対し究極的に
上部逃げ角を形成するところの後方に向って傾斜する角
度Cを成すように鋸刃中心線46に対して位置決めされ
る。
各歯形32上にブランク40が固着された後、鋸刃20
は研削器具(図示されない)上に取付けられて、研削作
業工程を通して鋸刃は処理され超硬チップ36と38が
成形される。研削作業中、第6図に示すプラ/り40の
側部表面50は第7図と第8図に示し九上部から下部に
向けて傾斜する側部逃げ角dを成形するように研削され
る。更に側部表面50もまた研削されて第8図と第9図
に示す如き前方から後方に向く側部逃げ角eが形成され
る。かくしてブランク40の側部表面50は右側超硬チ
ップ36に対して複合された傾斜角を形成し、第8図に
示す如く複合された角度を含む側部表面56を形成する
。
は研削器具(図示されない)上に取付けられて、研削作
業工程を通して鋸刃は処理され超硬チップ36と38が
成形される。研削作業中、第6図に示すプラ/り40の
側部表面50は第7図と第8図に示し九上部から下部に
向けて傾斜する側部逃げ角dを成形するように研削され
る。更に側部表面50もまた研削されて第8図と第9図
に示す如き前方から後方に向く側部逃げ角eが形成され
る。かくしてブランク40の側部表面50は右側超硬チ
ップ36に対して複合された傾斜角を形成し、第8図に
示す如く複合された角度を含む側部表面56を形成する
。
その後、ブランク40の上部表面54(第4図。
第5図)は上部傾斜角fをもつよ5に研削され、第7図
において左から右へまた第8図においては右から左へと
下向きにそしてブランク40の内方方向に向けて傾斜す
る。これから明らかなようにブランク40の上部表面5
4は第5図に示すように当初は上部逃げ角Cを成すよ5
に製作される。
において左から右へまた第8図においては右から左へと
下向きにそしてブランク40の内方方向に向けて傾斜す
る。これから明らかなようにブランク40の上部表面5
4は第5図に示すように当初は上部逃げ角Cを成すよ5
に製作される。
それ故、研削作業後において上部表面54は複合角Cと
fをもつように形成され、第8図に描かれた複合角上部
表面58を形成する。上部傾斜角fを形成することKよ
り、前部表面42と上部表面58に共通する縁辺が形成
され、これによって前部及び上部の各表面は隣接的関係
位置を以って形成される。
fをもつように形成され、第8図に描かれた複合角上部
表面58を形成する。上部傾斜角fを形成することKよ
り、前部表面42と上部表面58に共通する縁辺が形成
され、これによって前部及び上部の各表面は隣接的関係
位置を以って形成される。
上部傾斜角fの形成時において、研削車(図示せず)は
第7図において左から右に向ってブランク40の内方方
向に向けて上部表面54を研削する。この研削作業工程
は切削刃先端60を成形することになり、更に前部表面
42と上部表面58間に形成され念共通縁辺の少くとも
一部分に沿って延在する切削縁辺62を形成せしめる結
果となる。上記研削車は研削工程中ブランク40の内方
方向に向けて曲げられ側部表面40に向って運動するか
ら、該研削車は前部表面42の凹面状表面の継続的な内
方部分を研削する。このような態様において切削刃先端
62を含む共通縁辺は前部表面42の凹面状表面を横切
り側部表面40における後側端60にいたる間に形成さ
れる。切削縁辺62は第7図にみる如く角度fだけ下向
きに傾いているばかりでなく、ブランク40の内方方向
或は後方方向に曲げられて第9図の前部傾斜角gを形成
する。かくして前部傾遮角gは上部傾斜角fの形成時に
おいて形成され、そして前部表面42の凹部表面曲率と
上部表面54の上部傾斜角fの大きさの合流に直接関係
して決定される。
第7図において左から右に向ってブランク40の内方方
向に向けて上部表面54を研削する。この研削作業工程
は切削刃先端60を成形することになり、更に前部表面
42と上部表面58間に形成され念共通縁辺の少くとも
一部分に沿って延在する切削縁辺62を形成せしめる結
果となる。上記研削車は研削工程中ブランク40の内方
方向に向けて曲げられ側部表面40に向って運動するか
ら、該研削車は前部表面42の凹面状表面の継続的な内
方部分を研削する。このような態様において切削刃先端
62を含む共通縁辺は前部表面42の凹面状表面を横切
り側部表面40における後側端60にいたる間に形成さ
れる。切削縁辺62は第7図にみる如く角度fだけ下向
きに傾いているばかりでなく、ブランク40の内方方向
或は後方方向に曲げられて第9図の前部傾斜角gを形成
する。かくして前部傾遮角gは上部傾斜角fの形成時に
おいて形成され、そして前部表面42の凹部表面曲率と
上部表面54の上部傾斜角fの大きさの合流に直接関係
して決定される。
第10図に示す如く、超硬チップ36のすくい角りはブ
ランク40が製作されるときに前部表面42の凹面状表
面の曲率により確定される。すくい角りは切削刃先端6
0を通過する鋸刃中心線46により形成された一つの鋭
角により決定され、該鋭角を作る他方の線66は上記切
削刃先端6゜において凹面状表面の曲りに切する切線を
なす。
ランク40が製作されるときに前部表面42の凹面状表
面の曲率により確定される。すくい角りは切削刃先端6
0を通過する鋸刃中心線46により形成された一つの鋭
角により決定され、該鋭角を作る他方の線66は上記切
削刃先端6゜において凹面状表面の曲りに切する切線を
なす。
すくい角りは公知のように切削刃先端60に一致して同
時的に形成される。また切削縁辺62は第7図に示す如
く前部表面42の凹面状表面をその下方に向は後側端6
4に向って傾斜または湾曲される。この下方向きのすく
い自作用により、継続的く形成された下向きすくい角は
切削刃先端6゜と後側端64間の切削縁辺62に沿う継
続的な点において形成さ、れる。この結果、最大のすく
い角りが切削刃先端60に形成され、最小のすくい角は
その後側端64に形成される。このすくい角が漸減的に
小さくなるにしたがって前部表面42の凹面状表面の曲
率は第10図の中心線46に関する一つの直線状平面に
漸次近ずくが、しかしその平面になることはない。この
ような態様で、最大のすくい角りは漸次減小する小さな
すくい負群に展開する凹面状表面の後側部分によって裏
打ちされている。かくして過去において経験したこの超
硬チップ破断の問題は前部表面42の湾曲形状の設計を
採用することにより緩和可能となる。
時的に形成される。また切削縁辺62は第7図に示す如
く前部表面42の凹面状表面をその下方に向は後側端6
4に向って傾斜または湾曲される。この下方向きのすく
い自作用により、継続的く形成された下向きすくい角は
切削刃先端6゜と後側端64間の切削縁辺62に沿う継
続的な点において形成さ、れる。この結果、最大のすく
い角りが切削刃先端60に形成され、最小のすくい角は
その後側端64に形成される。このすくい角が漸減的に
小さくなるにしたがって前部表面42の凹面状表面の曲
率は第10図の中心線46に関する一つの直線状平面に
漸次近ずくが、しかしその平面になることはない。この
ような態様で、最大のすくい角りは漸次減小する小さな
すくい負群に展開する凹面状表面の後側部分によって裏
打ちされている。かくして過去において経験したこの超
硬チップ破断の問題は前部表面42の湾曲形状の設計を
採用することにより緩和可能となる。
本発明の好ましい実施例はブランク40の製作中におい
て、前部表面42上に図示の如き凹面状表面が形成され
るものであるが、その他の湾曲された設計は本発明の精
神とその範囲を逸脱することなくその前部表面に形成す
ることが可能である。
て、前部表面42上に図示の如き凹面状表面が形成され
るものであるが、その他の湾曲された設計は本発明の精
神とその範囲を逸脱することなくその前部表面に形成す
ることが可能である。
例えばブランク40は部分的に円錐曲線状表面をもつ前
部表面42として製作することが可能であり、これは終
極的にチップ36の表面に部分的な円錐曲線を形成する
。円錐曲線状の設計によればその切削刃先端は製作され
た円錐状表面縁辺をもつようになるため切削刃先端の側
面からチップの他側面に向う後方向きにすくい角が形成
される。
部表面42として製作することが可能であり、これは終
極的にチップ36の表面に部分的な円錐曲線を形成する
。円錐曲線状の設計によればその切削刃先端は製作され
た円錐状表面縁辺をもつようになるため切削刃先端の側
面からチップの他側面に向う後方向きにすくい角が形成
される。
第11図と第12図を参照するに左側超硬チップ38は
チップ42と同様の手法で形成される。
チップ42と同様の手法で形成される。
同図示のように、プツシ38は前部表面42と、側部表
面68と、上部表面70(第12図)と、切削刃先端7
2と、後側端74と、切削縁辺76を以って形成される
。更に超硬チップ38はチップ36に対して上述したと
同様の寸法値と角度を以って形成される。
面68と、上部表面70(第12図)と、切削刃先端7
2と、後側端74と、切削縁辺76を以って形成される
。更に超硬チップ38はチップ36に対して上述したと
同様の寸法値と角度を以って形成される。
第1図乃至第3図並びに第10図に図解した如く、各チ
ップ36と38の前部表面42に隣接している歯溝34
の部分の曲線は前部表面の凹面状表面と同一の曲率を有
する。この配置は切削縁辺62と76から同様に歯溝3
4に向って延在する規定の曲率を有する連続的な凹面状
表面を形成する。
ップ36と38の前部表面42に隣接している歯溝34
の部分の曲線は前部表面の凹面状表面と同一の曲率を有
する。この配置は切削縁辺62と76から同様に歯溝3
4に向って延在する規定の曲率を有する連続的な凹面状
表面を形成する。
第2図、第3図並びに第10図に示す如く、各チップ3
6と38の前部表面42の凹面状表面は1つの円弧中心
位置をもつ円形状表面を表わし、該円形状表面はチップ
の最上方位置と最下方位置が切断材料から切屑を排除す
るための揺藍を形成るように形成される。このような輪
郭形状は鋸刃20の本体22と被切削材料との間に切削
切屑が楔状になりて噛み込まれる可能性を減小すること
ができる。更に前部表面42の凹面状設計は前部表面を
横切る遠心力運動をもつ空気流にょシ切屑の排出作用を
助長する。切断材料から切屑が排出されるとき拡大する
目に見える空気の噴流は上記揺藍から切屑を吹き飛ばし
、鋸刃20の周囲近傍から振シ出される切屑は遠心力を
伴って吹き飛ばされる。
6と38の前部表面42の凹面状表面は1つの円弧中心
位置をもつ円形状表面を表わし、該円形状表面はチップ
の最上方位置と最下方位置が切断材料から切屑を排除す
るための揺藍を形成るように形成される。このような輪
郭形状は鋸刃20の本体22と被切削材料との間に切削
切屑が楔状になりて噛み込まれる可能性を減小すること
ができる。更に前部表面42の凹面状設計は前部表面を
横切る遠心力運動をもつ空気流にょシ切屑の排出作用を
助長する。切断材料から切屑が排出されるとき拡大する
目に見える空気の噴流は上記揺藍から切屑を吹き飛ばし
、鋸刃20の周囲近傍から振シ出される切屑は遠心力を
伴って吹き飛ばされる。
各超硬チップ36と38の各々は標準値よりは−そう犬
なるすくい角りを効果的に利用している。
なるすくい角りを効果的に利用している。
典形的には超硬チップは零度から20度範囲のすくい角
を具えて、超硬合金物質の脆性に起因するチップの破断
作用の発生を最小限度に保持せしめることである。前述
したように、チップ破断の問題はその前部表面42の凹
面状表面の設計によりチップ36と38において最小限
度に抑えることができ、これは両派する小さなすくい角
を有する切削刃先端60において、その点で大きなすく
い角りと切削縁辺62を支持して、比較的に大きいすく
い角り全準備することにより達成される。これは前部表
面42の曲線形状設計による利点を示している。
を具えて、超硬合金物質の脆性に起因するチップの破断
作用の発生を最小限度に保持せしめることである。前述
したように、チップ破断の問題はその前部表面42の凹
面状表面の設計によりチップ36と38において最小限
度に抑えることができ、これは両派する小さなすくい角
を有する切削刃先端60において、その点で大きなすく
い角りと切削縁辺62を支持して、比較的に大きいすく
い角り全準備することにより達成される。これは前部表
面42の曲線形状設計による利点を示している。
凹面状表面をもつ超硬チップ36と38の他の長所は前
部傾斜角の形成に関連する。上部傾斜角が形成されると
きに、上記前部傾斜角は前部表面42の曲線によって同
時に成形されることである。
部傾斜角の形成に関連する。上部傾斜角が形成されると
きに、上記前部傾斜角は前部表面42の曲線によって同
時に成形されることである。
これは通常前部傾斜角を成形するために必要とされる研
削作業工程を節減するものである。更に、上部傾斜角を
成形するときに、研削車は前部表面42の凹面状表面内
に向って下方に切り込まれその結果切削刃縁辺62と7
6の後部すくい角面が形成される。この結果は極端に鋭
利な切削刃縁が形成され、これは必要とする切削動力が
節減されかつ秀れた仕上げ面を得るためのナイフ状の細
断作用を可能にする。
削作業工程を節減するものである。更に、上部傾斜角を
成形するときに、研削車は前部表面42の凹面状表面内
に向って下方に切り込まれその結果切削刃縁辺62と7
6の後部すくい角面が形成される。この結果は極端に鋭
利な切削刃縁が形成され、これは必要とする切削動力が
節減されかつ秀れた仕上げ面を得るためのナイフ状の細
断作用を可能にする。
第13図に描かれている如く、交互刃チップの逃げ面部
が2重の傾斜側部表面56と68により形成される。該
側部表面56と68にそれぞれ形成された両隙間部分は
切削材料に係合しているチ、プの非切削表面部分によっ
て起るべき引き摺り抵抗力を減小する。その場合交互刃
チップの逃げ面は鋸刃20の機能を低下することなく−
そう余裕のある製作公差をもって成形仕上することが可
能になる。
が2重の傾斜側部表面56と68により形成される。該
側部表面56と68にそれぞれ形成された両隙間部分は
切削材料に係合しているチ、プの非切削表面部分によっ
て起るべき引き摺り抵抗力を減小する。その場合交互刃
チップの逃げ面は鋸刃20の機能を低下することなく−
そう余裕のある製作公差をもって成形仕上することが可
能になる。
かくして、本発明はよって実現された超硬チップ36と
38並びに丸鋸20は、前述した如く発生熱を少なくし
、かつよシ正確な切削作用を伴って、よシ迅速にして円
滑な切削作用を奏するためにより一そう迅速でかつ効果
的な切屑の排除を達成できる。明らかに、多くの変形例
は本発明の基本的精神を逸脱することなしに構成しうる
ものである。従って、記載された請求の範囲内において
本発明がこれまで特定して記述した以外のものKよって
も実施可能であることは該技術分野における熟練者によ
りア承できるものである。
38並びに丸鋸20は、前述した如く発生熱を少なくし
、かつよシ正確な切削作用を伴って、よシ迅速にして円
滑な切削作用を奏するためにより一そう迅速でかつ効果
的な切屑の排除を達成できる。明らかに、多くの変形例
は本発明の基本的精神を逸脱することなしに構成しうる
ものである。従って、記載された請求の範囲内において
本発明がこれまで特定して記述した以外のものKよって
も実施可能であることは該技術分野における熟練者によ
りア承できるものである。
第1図は本発明のいくつかの構想を具体化した超硬チッ
プを有する丸鋸の側面図、第2図は第1図の丸鋸の拡大
された部分側面図で、丸鋸の隣接した2個の超硬チップ
の詳細図面を示し、第3図は第2図の拡大部分図の斜視
図で、丸鋸の2個の超硬チップの付加的詳細図を示し、
第4図は第1゜第2.第3図に示す超硬チップを形成す
るため研削工程に対し準備された丸鋸を以って組付けら
れた単一の標準形未研削の超硬チップを示す斜視図を示
し、第5図は鋸歯上に取付けた第4図の未研削チップを
示す拡大部分側面図、第6図は未研削チップの前部表面
を示し、第5図の線6−6に沿っ【描いた前面図、第7
図は一つの超硬チップの前部表面を示し、第2図の線7
−7に沿い描かれた図、第8図は第5図のチップの後側
正面図を示し、第2図の線8−8に沿って描いた図、第
9図は丸鋸刃の隣接する超硬チップの各上面を示し、第
1図の線9−9に沿って描かれた図、第10図は第7図
に示したチップの拡大された部分側面図で、すくい角を
示す。第11図は第2図の線11−11に沿い描いた図
で、第7図の超硬チップから次に隣接する後続超硬チッ
プの前部表面を示し、第12図は第2図の線12−12
に沿って描いた図で、第11図に示すチップの後側正面
図、第13図は図説の目的で整列調整された2個のテ。 プを示す、前面図を表わす。 20・・・丸鋸刃、24・・・中心穴、28・・・丸鋸
の左側、30・・・同右側、32・・・歯形、34・・
・歯溝、36.38・・・超硬チップ、40・・・焼結
合金ブランク、42・・・前部表面、46・・・鋸刃中
心線、54・・・上部表面、58・・・複合傾斜上部表
面、60・・・切削刃先端、62・・・切削刃縁辺、6
4・・・後側刃端、a・・・オフセット距離、b・・・
張出し距離、C・・・後方傾斜角、d・・・上部から下
部への側部逃げ角、e・・・前部から後部への側部逃げ
角、f・・・上部傾斜角、g・・・前部傾斜角、h・・
・すくい角、以上
プを有する丸鋸の側面図、第2図は第1図の丸鋸の拡大
された部分側面図で、丸鋸の隣接した2個の超硬チップ
の詳細図面を示し、第3図は第2図の拡大部分図の斜視
図で、丸鋸の2個の超硬チップの付加的詳細図を示し、
第4図は第1゜第2.第3図に示す超硬チップを形成す
るため研削工程に対し準備された丸鋸を以って組付けら
れた単一の標準形未研削の超硬チップを示す斜視図を示
し、第5図は鋸歯上に取付けた第4図の未研削チップを
示す拡大部分側面図、第6図は未研削チップの前部表面
を示し、第5図の線6−6に沿っ【描いた前面図、第7
図は一つの超硬チップの前部表面を示し、第2図の線7
−7に沿い描かれた図、第8図は第5図のチップの後側
正面図を示し、第2図の線8−8に沿って描いた図、第
9図は丸鋸刃の隣接する超硬チップの各上面を示し、第
1図の線9−9に沿って描かれた図、第10図は第7図
に示したチップの拡大された部分側面図で、すくい角を
示す。第11図は第2図の線11−11に沿い描いた図
で、第7図の超硬チップから次に隣接する後続超硬チッ
プの前部表面を示し、第12図は第2図の線12−12
に沿って描いた図で、第11図に示すチップの後側正面
図、第13図は図説の目的で整列調整された2個のテ。 プを示す、前面図を表わす。 20・・・丸鋸刃、24・・・中心穴、28・・・丸鋸
の左側、30・・・同右側、32・・・歯形、34・・
・歯溝、36.38・・・超硬チップ、40・・・焼結
合金ブランク、42・・・前部表面、46・・・鋸刃中
心線、54・・・上部表面、58・・・複合傾斜上部表
面、60・・・切削刃先端、62・・・切削刃縁辺、6
4・・・後側刃端、a・・・オフセット距離、b・・・
張出し距離、C・・・後方傾斜角、d・・・上部から下
部への側部逃げ角、e・・・前部から後部への側部逃げ
角、f・・・上部傾斜角、g・・・前部傾斜角、h・・
・すくい角、以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、チップ本体(36;38)と、該チップ本体に形成
した前部表面(42)と、チップ本体に形成された上部
表面(58;70)と、前記前部表面(42)に隣接し
かつその両側部に形成されたチップ本体上の第1の側部
表面(56;68)と第2の側部表面とを具えた鋸刃チ
ップであって、前記前部表面(42)と上部表面(58
;70)はチップ本体の第1側部表面(56;68)か
らその第2側部表面に向って延在する共通縁辺(62;
76)に沿って隣接しており、前記前部表面(42)は
前記共通縁辺(62;76)からチップ本体(36;3
8)の内方方向に延びる規定の曲率をもつ凹面状表面に
より形成され、前記上部表面(58;70)はチップ本
体の第1側部表面(56;68)からその第2側部表面
に向ってチップの内方方向に延在する規定の傾斜角(f
)を以って形成されており、更にチップ本体の第1側部
表面からその第2側部表面に向って延びる共通縁辺(6
2;76)部分によって切断刃縁辺が形成され、これは
チップ本体の第1側部表面(56;68)からチップ本
体内方に向って傾斜し、前部表面(42)上に形成した
凹面状表面の規定の曲率と上部表面の規定の傾斜角との
交流により決定された前部傾斜角(g)を形成している
ことを特徴とする鋸刃用チップ。 2、チップ本体の前部表面(42)と上部表面(58;
70)と第1側部表面(56;68)の接合部に一つの
切削刃先端(60;72)が形成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の鋸刃用チップ。 3、チップ本体の第1側部表面(56;68)からその
第2側部表面に向って延在する共通縁辺(62;76)
はチップ本体の前部表面(42)と上部表面(58;7
0)と第2側部表面の接合部において刃先後端(64;
74)を形成していることを特徴とする特許請求の範囲
第1項又は第2項記載の鋸刃用チップ。 4、チップ本体の第1側部表面(56;68)は前部表
面(42)からチップ本体の内方に延在する規定の側部
逃げ角(e)を含んで形成されていることを特徴とする
特許請求の範囲第1項、第2項又は第3項のいずれかに
記載の鋸刃用チップ。 5、チップ本体の第1側部表面(56;68)は上部表
面(58;70)からチップ本体の内方に延びる規定の
側部逃げ角(d)を含んで形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに
記載の鋸刃用チップ。 6、チップ本体の上部表面(58;70)は前記共通縁
辺(62;76)からチップ本体内方へ延びる規定の上
部逃げ角(c)を含んで形成されていることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項から第5項までのいずれかに記
載された鋸刃用チップ。 7、チップ本体(36;38)はタングステン超硬合金
により成形されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項から第6項までのいずれかに記載の鋸刃用チップ
。 8、前記凹面状表面における規定の曲率はチップ本体の
切削刃縁辺とチップ本体の第1側部表面(56;68)
に隣接する前面表面(42)の一部において規定のすく
い角(h)を形成し、更に前記切削刃縁辺の残部部分に
沿う凹面状表面の曲率は前記規定のすくい角よりも漸減
的に小さくなるすくい角を含んで形成していることを特
徴とする特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
かに記載の鋸刃用チップ。 9、その周面に等間隔おきに配置された多数の歯形(3
2)を有する円形状鋸刃本体(22)を具え、該円形状
鋸刃本体(22)は鋸刃の切断運動方向に対し左側面(
28)と右側面(30)を有し、前記多数の歯形(32
)における交互配置の歯の各々は第1組の交互配置歯を
形成すると共にその残りの交互配置歯の各々は第2組の
交互配置歯を形成し、前記多数の歯形の各々にはチップ
本体(36;38)が固定され、前記チップ本体(36
;38)の各々に形成した前部表面(42)は切削運動
方向(26)に向けられ、チップ本体(36;38)の
各々に上部表面(58;70)が形成され、 第1組の交互歯のチップ本体(36)の各々に形成した
第1側部表面(56)と第2側部表面のうち、前記第1
側部表面(56)は円形状鋸歯本体(22)の右側(3
0)にあり、かつ第2側部表面は円形状鋸刃本体(22
)の左側(28)にあり、 又、第2組の交互歯のチップ本体(38)の各各に形成
した第1側部表面(68)と第2側部表面のうち該第1
側部表面(68)は円形状鋸刃本体(22)の左側(2
8)にあり、かつ第2側部表面は円形状鋸刃本体(22
)の右側(30)におかれて形成され、チップ本体(3
6;38)の各々の前部表面(42)と上部表面(58
;70)はチップ本体(36;38)の各々の第1の側
部表面(56;68)からチップ本体の第2の側面に向
って延びる共通縁辺(62;75)に沿い隣接して形成
され、 各チップ本体(36;38)の前部表面(42)は前記
共通縁辺(62;76)に隣接接続された湾曲表面に形
成され、更に一つの切削刃縁辺はチップ本体(36;3
8)の第1側部表面(56;68)からその第2側部表
面に向って延びる共通縁辺(62;76)の部分により
各チップ本体上に形成され;かつこれはチップ本体の第
1側部表面(56;68)からチップ本体の後方へ傾斜
して前部傾斜角(g)を含んでいることを特徴とする丸
鋸刃。 10、前記湾曲表面は前記共通縁辺(62;76)から
チップ本体(36;38)の内方へ向って延びる規定の
曲率をもつ凹面状表面から形成されてることを特徴とす
る特許請求の範囲第9項記載の丸鋸刃。 11、前記凹面状表面に形成された規定の曲率はチップ
本体(36;38)の切削刃縁辺と第1側部表面(56
;68)とに隣接する前部表面(42)の一部において
規定のすくい角(h)を含んで形成され、かつ該切削刃
縁辺の残余部分に亘る凹面状表面の曲率は前記規定のす
くい角よりも小角度のすくい角に漸減するように設けら
れていることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
の丸鋸刃。 12、各チップ本体(36;38)の上部表面(58;
72)はチップ本体の第1側部表面(56:68)から
その第2側部表面に向けてチップ本体内方向きに延在す
る規定の上部傾斜角(f)が形成され、前記前部傾斜角
(g)は前部表面(42)の凹面状表面の曲率と前記規
定の上部傾斜角(f)との合流によって決定されるよう
に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第9項又は
第10項又は第11項記載の丸鋸刃。 13、切削刃先端(60;72)はチップ本体の前部表
面(42)と上部表面(58;70)と第1側部表面(
56;58)の接合部においてチップ本体(36;38
)の各々に形成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第9項から第12項までのいずれかに記載された丸
鋸刃。 14、第1組の交互歯を構成するチップ本体(36)の
各切削刃先端(60)は丸鋸刃本体(22)の右側(3
0)に形成して右側切削刃先端を形成すると共に第2組
の交互歯を構成するチップ本体(38)の各切削刃先端
(72)は丸鋸刃(22)の左側(28)に形成して左
側切削刃先端を形成するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第13項記載の丸鋸刃。 15、丸鋸刃の円形状本体(22)の周面には多数の歯
形(32)の数と等しい多数の歯溝(34)が等間隔を
置いて多数の歯と歯の間に分散配置され、凹状表面をも
つこれらの各歯溝(34)は円形状丸鋸刃本体(22)
の外周縁から外方に向って形成されかつ丸鋸刃の切削方
向(26)において多数の歯形(32)の協同する次位
の歯形の前側に配置され、更に各チップ本体(36;3
8)の前部表面(42)における湾曲面の曲率は隣接す
る前方歯溝(34)の凹面状表面の少くとも一部分の湾
曲面曲率と同一に形成されていることを特徴とする特許
請求の範囲第9項から第14項までのいずれかに記載の
丸鋸刃。 16、各チップ本体(36;38)の共通縁辺(62;
76)はチップ本体の第1側部表面(56;58)から
その第2側部表面に向いて延びてチップ本体(36;3
8)の前部表面(42)とその上部表面(58:70)
と第2側部表面の接合部において後側刃端(64;74
)を形成していることを特徴とする特許請求の範囲第9
項から第15項までのいずれかに記載の丸鋸刃。 17、各チップ本体(36;38)の第1側部表面(5
6;68)はチップ本体の前部表面(42)からその内
方に向って延在する規定の側部逃げ角(e)を以って形
成されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項か
ら第16項までのいずれかに記載の丸鋸刃。 18、各チップ本体(36;38)の第1側部表面(5
6;68)は上部表面(58;70)からチップ本体の
内方向に向って延在する規定の側部逃げ角(d)を含ん
で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第9
項から第17項までのいずれかに記載の丸鋸刃。 19、各チップ本体(36;38)の上部表面(58;
70)は前記共通縁辺(62;76)からチップ本体の
内方向に向いて延在する規定の上部逃げ角(c)を含ん
で形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第9
項から第18項までのいずれかに記載の丸鋸刃。 20、各チップ本体(36;38)はタングステン超硬
合金により構成されていることを特徴とする特許請求の
範囲第9項から第19項までのいずれかに記載の丸鋸刃
。 21、各チップ本体(36;38)の第2側部表面は円
形状丸鋸本体(22)の隣接する側部表面(28;30
)から間隔を置いた一平面内に配置形成されていること
を特徴とする特許請求の範囲第9項から第20項までの
いずれかに記載の丸鋸刃。 22、各チップ本体(36;38)のすくい角(h)は
チップ本体(36;38)の切削刃先端(60;72)
を通る円形状鋸刃本体(22)の中心線(46)と、前
記切削刃先端(60;72)を通りかつ前部表面(42
)の湾曲表面上の湾曲点から切線状に延びる他の直線と
の間に形成された鋭角(h)により設定されるようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の丸鋸
刃。
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