JPS61203965A - 血液保存装置 - Google Patents

血液保存装置

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JPS61203965A
JPS61203965A JP60260995A JP26099585A JPS61203965A JP S61203965 A JPS61203965 A JP S61203965A JP 60260995 A JP60260995 A JP 60260995A JP 26099585 A JP26099585 A JP 26099585A JP S61203965 A JPS61203965 A JP S61203965A
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JP
Japan
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slider
blood
tube
diameter
closing member
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Application number
JP60260995A
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English (en)
Inventor
ウオルター サーシユタツト
デイータ カーフ
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Walter Sarstedt Kunststoff Spritzgusswerk
Original Assignee
Walter Sarstedt Kunststoff Spritzgusswerk
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Filing date
Publication date
Application filed by Walter Sarstedt Kunststoff Spritzgusswerk filed Critical Walter Sarstedt Kunststoff Spritzgusswerk
Publication of JPS61203965A publication Critical patent/JPS61203965A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/50Containers for the purpose of retaining a material to be analysed, e.g. test tubes
    • B01L3/508Rigid containers without fluid transport within
    • B01L3/5082Test tubes per se
    • B01L3/50825Closing or opening means, corks, bungs

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 炎血光1 本発明は血液保存装置に関し、特に、一端に毛細管状の
口金部を他端には大直径の開口を有する管状のものであ
って、該開口には着脱自在なカバーによって密封的に閉
塞自在になっている血液保存装置に関する。
1旦狭韮 かかる血液保存装置の公知のものは、西独国公告公報第
環状突出部2439218号明細書等に開示されている
。公知の血液保存装置は血液の微小量を抽出するための
毛細管を右している。血液収納管は口金部と一体的に結
合され、該口金部に関しては広く形成されている。この
ように該口金部に関してはマイクロビュレッ1−の挿入
を可能にしており、該血液収納管は拡大端部において栓
によって閉塞される。以下に記載される本発明によれば
着脱自在のカバーは栓として一体的に形成されるのが好
ましい。
もしこの様な血液保存装置が血液の抽出の間又は後にお
いて取扱われる場合には、血液保存装置が大ぎく傾いて
いる時に血液がその拡大端部から漏れてしまうという危
険竹がある。血液を採取する間でも後でもカバーの配置
によってこの危険竹を無くすことは不可能である。一方
、血液を採取する後のカバーの配置は分1111fl業
の段階において成さなければならず、血液抽出管の上部
の大きな間口の故に血液が流れ01てしまう。血液を採
取する間においてカバーは一般的にラグによって掛けら
れている。血液を採取後の密閉的な閉塞が問題であり、
例えば血液抽出管の内部と人気との間の圧力の平衡を取
るべぎである場合に密閉的な閉塞が存在することは好ま
しくないのである。この様な場合においては、カバーは
正規の場所に取りつりだ状態ではないので、血液の流失
が起こってしまう。
51肚夏嵐1 本発明の目的は上記した欠点を解消することにあり、血
液抽出管が大きく傾いたときにその上端部からの血液の
流出を起こさせずに、該管の通気性を保たせることを提
供することである。また、血液の採取の後において、い
かなる時においても血液抽出管の上端部の完全な閉塞を
血液の流出をなくして有効に行なえることも目的どする
。更に、本発明は、血液抽出管の内部と大気との間の圧
力の平衡もある期間において可能とすることも目的とす
る。
この目的を達成する為に本発明は次の構成を取っている
。カバーは閉塞部材とスライダとからなり、該閉塞部材
は血液収容管に密閉自在かつ着脱自在に配置され、該ス
ライダはカバー板によってその上部を閉ざすようになっ
ている。該スライダは中空室内にて閉塞部材と接して配
置され血液収容管から離れており、開位置と閉位置とを
とり1qるものである。かかる開位置においては、スラ
イダは単に通気口として血液収容管内と大気との間に狭
い通路を維持する。この時、血液収容管が傾いていたと
しても血液は流出しないにうになっている。また閉位置
においては、この様な通路は密閉的にスライダによって
閉ざされる。
この様に、本発明における思想は次の如く理解される。
すなわち、2つの部分からなるカバーは外部から作用さ
れる弁として働いている。かかる弁は、血液抽出管の内
部と大気との間に初め存在する狭い通路による接続を阻
止することを可能にしている。この目的の為に、当初か
らの通路は血液抽出管が傾いても又は外のカバーがなく
とも血液が流出しないように十分狭く設(プる必要があ
る。
開口は血液を通さず空気だけを通すように成されるべき
である。
基本的には本発明における通路は2つの部分に側面に沿
って小さな開口を設けることによっても良い。
本発明の構成によると、閉塞部材は製造段階に所定の位
置に予め取りつけておくことが出来るので血液の採取時
に邪魔になることはない。もし血液収容管の内部呼外部
に対して密封的に密閉された場合に弁は閉塞部材にスラ
イダを押込むことによって閉ざされる。
血液の採取後におけるカバーの特に良好な密閉は差込み
部がスライダに備えられた場合に達成される。スライダ
が押込まれ差込み部が係合することで達成される。
1団夏ガ速 本発明の有利な点は、中空室が実質上真直ぐな筒状形状
をしていることであり、この様にしているために、開位
置と閉位置との間でピストン運動の如き移動が可能とな
る。この様に、本発明の弁の単純な作用は達成される。
なぜならばスライダは閉塞部材内における軸り向に好ま
しく移動しピストン運動の如く閉位置をとるからである
更に好ましい実施例においては、内部室から中空室を分
離する閉塞部材の底部には小さな開口が設けられている
こと、密封のための環状突出部は閉塞部材の底部から離
れてかつその周l壁部から離れてかつ軸に向けて内方に
中空室に向かって形成されていることを特徴としている
ので、スライダが閉位置にある時、該環状突出部の周囲
壁部はスライダと密封的に係合する。
更に、スライダがその内壁の下端部の領域において半径
方向内方に環状ビードを有していればより好ましい。
また更に一端が大気と細端が内部室に隣接する開口とに
接続するような少なくとも1つの空気通路がスライダ及
び閉塞部材の円筒壁間に設けられたり、スライダが閉位
置において密封突出部とスライダとの間にある空気通路
が設けられたりすることも大変有利である。かかる小さ
な開口はその配置に関して閉塞部付性に偏心的に設Cプ
ることもでき、そうすれば該管中にある血液がその小さ
な開口に達しても該管が大きく傾いた位置を取ることが
出来る。
本発明の特に好ましい実施例においてはスライダが可撓
性ラグを介してヒンジ動作を成すが如く血液収容管の上
端部に接続されている。この方法よると血液採取に先だ
ってスライダが閉位置に押し込まれ、その閉位置からス
ライダが勅がなくなり、又は動かすのが困難となるよう
な危険性がなくなる。しかしスライダ及び閉塞部材は血
液を採取する前及びその間に互に十分離れているように
可撓性ラグによって可能にされている場合に弁の早まっ
た閉塞は起こらない。
閉塞部材からスライダを離すことをより難しくする為に
は、血液抽出管を開ける時にスライダを含む閉塞部材を
移動させ、更なる実施例にある如く、スライダのカバー
板をスライダが閉位置にある時、閉塞部材を越えて半径
方向に突出しないようにする。この方法によって、スラ
イダは閉塞材からもはや直線的に分離できなくなり、む
しろ閉塞部材が血液収容管の上端部から外れてしまうこ
とになる。
この接続において、閉位置にてスライダのカバー板が挿
入されるべき閉塞部材の上部面に四部を設けることは特
に有利である。このようにすると、閉塞部材とスライダ
を共に押込んだ後、操作する人がカバー板の下に触れる
ことが不可能になる。
先の血液採取後又はその間に血液抽出管が閉ざされて、
気密的に閉ざされていない場合のために、更に好ましい
実施例の如く血液抽出管内に攪拌球が設けられている。
該攪拌球は血液収容管の内部に緩かにかつ移動自在に配
設されかつその攪拌球の直径は閉塞部材の小開口の直径
よりも大きくしである。本発明の閉塞部材の構成による
と、攪拌球は血液収容管を振った時に血液収容管の上端
部から血液が出すことはない。
実施例は血液収容管の毛細管口金がrli塞キャップに
よって密閉的かつ閉塞自在に閉ざされることを特徴とし
ており、該閉塞キャップは該血液収容管に押込まれるも
ので、該閉塞キャップは所定の切断領域を介して閉塞部
材又は襟リングにその使用前に固着されているものであ
る。この構成は、キャップが比較的小さいさいものであ
る故に血液を採取する前やそれを使用する後にはおいて
紛失するようなことを防止している。該閉塞キャップは
カバーの一部分に固定的に取付けられている。
スライダのカバー板が平坦であってその上部面が何か記
載できる様になっていることは大変有利である。この構
成はカバー板の上部面において何等問題なく血液の採取
の間に必要なラベル貼付を可能にしている。
最後に血液収容管が遠心アダプタ管内に配置されている
ことが有利である。このようにすることで閉塞キャップ
が遠心アダプタ管の底部に直立させることが出来、かつ
、血液収容管の上端部の上でかつ血液収容管のフランジ
の上端部の下に置くことが出来る。このようにして血液
収容管の安定した保持が遠心アダプタ管の内部で可能と
なる。
K−豊−1 以下に本発明の実施例を添附図面に基づいて説明する。
図示するように血液収容管20の上部開口はその上端部
においてカバー12により閉ざされている。かかる血液
収容管20はここでは示さないが、その底端部において
可撓性ラグ40を有している(第4図参照)。カバー1
2は環状密封当接部35をともなった閉塞部材21とス
ライダ13とからなっており、環状密封当接部35は上
から押込む方法によって血液収容管20に挿入され、ス
ライダ13はピストンの動作の如く閉塞部材21の中空
室11内に収容されている。
中空室11は実質的に直円筒形状をしており、かかる円
筒の軸43は血液収容管20の軸に一致している。スラ
イダ13は]一部にある平らなカバー板36を含んであ
り、該カバー板は半径方向全周に渡ってスライダ13の
上部縁部を越えてフランジの如き部分が形成されている
。しかしカバー板36は閉塞部材21の縁部を越えて半
径方向には突出していない。更に、スライダ13は中空
室11の内部に伸長する筒状部37を有している。
筒状部37はその下端部において半径方向内方に環状に
突出した内部ビード27と、半径方向外方に突出する当
接部29とを有している(第2図参照)。当接部29は
互に90度の角度を保って配設されている。
閉塞部材21は、環状密封当接部35と周囲フランジ3
8をその上部において担持した周囲壁23とを有してお
り\周囲7ランジ38は血液収容管20の縁部に嵌合し
ている。小さな小開口14は破線にて示す位置14−に
偏心的に設けてもよい。このことは、例えば血液収容管
20が第1図−15〜 においで左に傾いた場合に、その角度が大きい傾きであ
っても抽出管に保持された血液小開口14に達すること
が容易に出来ない点で利点がある。
本発明によると、筒形状をした環状突出部24は底部2
2から離れるように上方に同心的に伸長している。環状
突出部24は閉塞部材21の全長の約3倍の高さで終端
している。半径方向外方に向いている面取り部30は上
縁部の環状突出部24の上に位置している。環状室15
は環状突出部24と閉塞部材21の周囲壁23との間に
位置し、かつスライダ13の筒状部37と実質的に整列
している。スライダ13の筒状部37の直径は閉塞部材
21の上部領域にお()る中空室11の直径よりも幾分
小さいために、少なくともスライダ13が開位置(第1
図の左半分参照)の場合において、スライダ13ど閉塞
部材21の間に通路16が形成される。換言するとると
、明らかな空間がスライダ13の外側面18と閉塞部材
21の上部領域の内壁19との間に存在し通路16が形
成される。
環状突出部24の外側面25と筒状部37の内側面26
は実質的に互に整列している。しかしながら内部にある
環状の内部ビード27は半径方向内方に向けて幾分外側
面25と重なり合っている。
しかし環状の内部ビード27はその底端部にて幾分面取
りされているため、スライダ13が押し下げられたとき
その底端部が環状突出部24の外側面25に沿って滑る
ことになり、実際、半径方向□  に少し圧力がかかる
閉塞部材21の下半分において、中空室11は半径方向
外方に伸長した拡大領域28を自している。このことは
、中空室11が環状突出部24に達する前に環状の段部
39を介してF方に明らかに拡大されることを意味して
いる。当接部29は拡大領128の内部に配置される。
その半径方向に広がる範囲はそれが周囲フランジ38の
内壁19と重なり合う範囲あり、このようにして当接部
29は、第1図において矢印fにて示す方向に引出そう
とする力に対抗して、段部39により保持される。
当接部29間の欠落部33(第2図参照)は第1図に示
す閉位置にスライダ13が下方に摺動した場合において
も空気通路を維持する役目をしている。このことは環状
室15から外部に空気を逃がすために必要である。
当接部29に欠落部33を設ける代わりに、第1図にお
いて破線にて示す大拡大領域31を拡大領域28の領域
の中空室11の壁部に設けることもできる。大拡大領域
31は空気案内機能を果している。原理的にはこの様に
大拡大領域31又は欠落部33を周縁の幾つかの点に設
ければ十分である。
いずれの場合においても、当接部29は中空室11の壁
部から半径方向に少しの距離を置いているために、空気
通路32も壁部と段部39との間であって欠落部33が
存在しない位置において形成される。
第1図及び第3図に示すように1.閉塞部材21はその
周囲7ランジ38において可撓性ラグ40を有しており
、該可撓性ラグ40は部分的に図示されている。可撓性
ラグ40によって閉塞部材を可動的に可撓性を保ちつつ
血液収容管20の適当な位置を保持する。しかしながら
可撓性ラグ40は本発明によれば省略してもよい、なぜ
なら、カバーは当初から血液収容管20に嵌合されてい
るからである。
柄または舌部41は閉塞部材の直径方向に相対向する位
置に設(プられ、特に血液収容管20から閉塞部材21
を取去る場合にその操作を容易にする。
本発明による血液保存装置の操作は以下のどうりである
工場内において閉塞部材21は既に第1図に示す如く挿
入されて、かつ第1図のスライダ13の左半分にしν)
ず如くバルブが開いた状態になっ−でいる。この位置に
おいては、血液は血液収容管20の対向する端部に設り
られた口金を通して取出すことが出来る。血液収容管2
0に入る血液ど入替る空気は小さな小開口14を通し、
環状室15を通し、空気通路32を通し、R後に通路1
6を通して外にむ【ノて大気中に逃げることが出来る。
= 19− たとえ血液収容管20が一杯に満たされかつ幾分傾いて
いたとしても、血液が上部から漏れることはない、なぜ
ならば小さな小開口14は血液が通過するには小さすぎ
るように形成されているからである。たとえ血液の数滴
が中空室に入ったどしてもその血液は底部に保持され外
部には至らないであろう。
もし血液収容管20の上端部が密封的に閉ざされている
とすると、スライダは第1図の右半分に図示された閉塞
状態にお【プる矢印fの相対向する方向へそれらの圧力
によって移動させられる。このようにして内部ビード2
7は環状突出部2111の外側面25に沿って摺動し、
かつ筒状部37の下部部分は幾分可撓的に拡大される。
こうして密閉位置は内部ビード27と環状突出部24と
の間に得ることができる。可撓性拡大部分は十分伸長し
ているので第1図の当接部29は周囲壁23に対して結
合的に当接する。成形においては、スライダ13が下方
に押込まれた時、そのカバー板36は閉塞部材21の周
囲フランジ38の上部面上に平らに置かれるように成形
し、結果としてバルブの開口操作は単に難しくなること
はない。
図示するように、閉塞部材21の上部部分の全直径は通
路16を形成するために大きく形成される。また、空気
の軸方向への案内のために外側面18又は内壁19にお
けるこの領域の軸方向の溝を設番プることか可能である
スライダ13が押し下げられ、た状態においては、血液
収容管20は密閉的に閉塞されて血液収容管20は血液
の漏れが発生することなく、移送可能となる。
ある人が血液収容管20から血液試料を採取したい時は
スライダ13を含む閉塞部材21を舌部41によって取
外してから上部開口から取出すことが出来る。この場合
、血液試料は通常の方法によりピペット等で注ぎ出すこ
とが出来る。
簡略化した具体例において、差込み部42(第1図の破
線で示す)は、スライダ13に取付は可能であって、差
込み部42は小開口14を閉ざして閉塞状態に覆ること
が出来る。
以下の具体例においては、第4図ないし第6図に基づい
て説明する。これらの図における要素は第1図ないし第
3図に示す物の同一符号のものと対応している。
第4図及び第5図に示すようにカバー板36に附随する
スライダ13は血液収容管20の子端に附随する可撓性
の可撓性ラグ40を介して接続している。襟リング50
は血液収容管20の上端部を半径方向外方に突出するフ
ランジ51の下において囲繞している。環状円板状凹部
44はカバー板36の相補的な形状をなしており、凹部
44は閉塞部材21の上部面に設けられている。このよ
うにカバー板36はスライダ13が閉塞部材21の上に
置かれた時に、凹部に嵌合される。このように、内側面
26は閉塞部材21から再び持上がることはもはや不可
能となる。それを開ける為には反対に舌部41を掴んで
閉塞部材21を開ける必要がある。有利な点として、閉
塞部材21はスライダ13を介して可撓性ラグ40に続
いているために、閉塞部材21を血液収容管20から取
去つた後、部分スライダ13、閉塞部材21からなるカ
バー12は紛失することはない。
スライダ13は、血液を採取する間、可撓性ラグ40を
除いて閉塞部材21に接続されていないので、小開口1
4は通気可能となる。一方、筒状部37は環状の当接部
29及びラッチヒート53を介して密封的スナップ結合
によって挿入される。
第4図及び第5図に見られるように血液収容管20は遠
心アダプタ管49内に配置され、血液収容管20は遠心
的に上部環状突出部52によって担持されている。上部
において7ランジ51の下に位置する襟リング50は遠
心アダプタ管49の上端部に置かれる。
閉塞部材21の底部に位置する毛細管口金部46は、下
方から押込まれ得る帽子状閉塞4ヤツプ47によって閉
塞され密封的に押込まれる。遠心アダプタ管49内&、
!−挿入される状態においては、閉塞キャップ47は遠
心アダプタ管49の床部に嵌合している。このように血
液収容管20は遠心的取付【プ方法の為に問題なく保持
される。
攪拌球45は血液収容管20の内部に配設され、かつ小
開口14の直径よりも実質的に大きい直径を有しており
、血液収容管20を振動させる間じゆう該球体は血液収
容管20の内容物を全体的に攪拌する。しかし内容物は
血液収容管20から外部には漏れない。血液収容管20
の内部に攪拌球45を備えられ得ることは血液の抽出の
間及び後において閉塞部材21の保持に大変有利である
第6図に図示するように閉塞キャップ47はカバー板3
6、好ましくは、閉塞部材21の側面に切裂き領域部4
8を介して固着され、閉塞キャップ47が必要とされる
まで保持される。血液の抽出と直ぐに閉塞キャップ47
は捩じったり又は裂いたりして閉塞部材21から分離で
き、毛細管口金部46を塞ぐことが出来る。
更に第4図ないし第6図から分るようにカバー板36の
上部面は平らでかつ図示されたように形成されている。
毛細管口金の内径は1.5mmである。このようにして
より適した全体的攪拌が達成され、更に毛細管口金が閉
塞してしまう危険性が4【くなる。
遠心アダプタ管49の周縁が丸められた底部が特に好ま
しいことが確かめられている。閉塞部材21における小
開口14は約1mmの直径を有している。
小開口14の特に有利な点は血液の抽出が閉塞部材21
の小開口14まで血液が満たされた時に、自動的に中止
されることである。更に、毛細管現象によって起こると
同様な血液の抽出は自動的に阻止される。
攪拌球45は高密度のプラスチックス材料からなってい
る。
血液を取った後、閉塞キャップ47は初めに毛細管口金
部46に押込まれる。そこでラベルを貼付ずべきカバー
板36をともなったスライダ13は閉塞部材21に押込
まれるだけで操作は簡単に済む。
しかしながらある場合には、血液が小開口14を通して
漏れることがあるが、それは殆ど環状突出部24の中空
室内に止どまる。中空室が血液で満たされ血液の凝集片
が環状突出部24の上部開口において形成される。しか
し、環状突出部24の上部縁は円型系形状をしており上
部がつぼまれた形状をしている故に、そこから血液は出
にくくなっている。更に環状突出部24の上部開口は小
゛  開口14より大きく形成されている。かかる血液
の流出は血液の表面張力によって閉止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による血液保存装置の上端部軸上の断面
図であり、左半分においてスライダの開位置を示しかつ
右半分において閉位置を示しており、第2図は本発明に
よる血液保存装置に用いられるスライダの底面図であり
、第3図は本発明による血液保存装置の閉塞部材の平面
図であり、第4図は遠心アダプタ管の内部に備えられた
本発明による血液保存装置の更なる実施例の部分側断面
図であり、第5図は閉位置のスライダを伴った第4図の
実施例の縮小側断面図であり、第6図は閉塞キャップが
示されている第5図の実施例の平面図である。 主要部分の符号の説明 中空室・・・・・・11 カバー・・・・・・12 スライダ・・・・・・13 内部室・・・・・・17 白液収容管・・・・・・20 閉塞部材・・・・・・21 環状突出部・・・・・・24 当接部・・・・・・29 カバー板・・・・・・36 筒状部・・・・・・37 可撓性ラグ・・・・・・40

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一端に毛細管形状の口金部を有しかつ他端に該口
    金部の直径よりも実質的に大なる直径の開口を有する血
    液収容管と、前記開口を密封的に閉塞する着脱自在なカ
    バーとを含む血液保存装置であって、カバー12は血液
    収容管20に密封的かつ着脱自在に設けられた閉塞部材
    21と、カバー板36によってその上部を閉ざすスライ
    ダ13とからなっており、スライダ13が血液収容管2
    0から離れて対向している閉塞部材21の側面にある中
    空室11内に配置されており、かつ開位置及び閉位置間
    を移動可能になっていること、前記開位置においてスラ
    イダ13が大気と内部室17との間に通気口として作用
    する狭小なる通路を形成し、かつ血液収容管20が傾い
    た場合に血液の流出を阻止すること、及び、スライダ1
    3が閉位置にある場合スライダ13が前記通路を密封的
    に閉ざすことを特徴とする装置。
  2. (2)スライダ13が押込まれた場合にのみ小開口14
    に密封的に閉ざすことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。
  3. (3)中空室11は実質的に真直ぐな筒状形状をしてお
    り、かつスライダ13が開位置及び閉位置間をピストン
    運動の如く移動するような相補的な形状をしていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の装
    置。
  4. (4)内部室17から中空室11を分離する閉塞部材2
    1の底部22が小開口14を含むこと及び環状突出部2
    4が閉塞部材21の周囲壁23から半径方向において間
    隔を置いてかつ閉塞部材21の底部22から伸長してお
    り、更に環状突出部24が軸上内方に中空室11に向け
    て伸長しており、更にまたスライダ13が閉位置にある
    場合環状突出部24の環状突出部24がスライダ13と
    密封的に係合することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項ないし第3項いずれか一項記載の装置。
  5. (5)スライダ13がその半径方向内面であってかつ内
    側面26の下端領域において内部ビード27を有してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項
    いずれか一項記載の装置。
  6. (6)一端において大気と他端において内部室17の近
    傍にある小開口14と接続する少なくとも一つの通路1
    6がスライダ13の外側面18と閉塞部材21の内壁1
    9との間に形成されること、及び通路34はスライダ1
    3が開位置にある場合に、環状突出部24とスライダ1
    3との間に形成されることを特徴とする特許請求の範囲
    第3項ないし第5項いずれか一項記載の装置。
  7. (7)スライダ13が血液収容管20の上端部と可撓性
    ラグ40を介してヒンジ結合をしていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第5項いずれか一項記載
    の装置。
  8. (8)スライダ13の血液収容管20が、スライダ13
    が閉位置にある場合に閉塞部材21を越えて半径方向に
    突出させないことにより、スライダ13は閉塞部材21
    から直線的に離れることを阻止しかつ血液収容管20の
    上端部から離れることも阻止することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項ないし第7項いずれか一項記載の装置
  9. (9)閉位置においてスライダ13のカバー板36が挿
    入されるべき閉塞部材21の上部面に凹部44が設けら
    れて、カバー板36の下にいかなるものも触れなくなる
    ように成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載の装置。
  10. (10)攪拌球45が血液収容管20の内部において移
    動自在に配置されており、該攪拌球の直径は閉塞部材2
    1における小開口14の直径よりも大であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項ないし第9項いずれか一項
    記載の装置。
  11. (11)血液収容管20の毛細管口金部46は閉塞キャ
    ップ47が押込まれることによって密封的かつ閉塞自在
    であり、閉塞キャップ47は所定の引裂き領域を介して
    閉塞部材21又はカバー板36の横に予め固着されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第10
    項いずれか一項記載の装置。
  12. (12)スライダ13のカバー板36はその上部面にお
    いて記載可能になるように平坦であることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第11項いずれか一項記載
    の装置。
  13. (13)血液収容管20が遠心アダプタ管49内に配置
    されて、閉塞キャップ47が遠心アダプタ管49の底部
    に直立しかつ血液収容管20の上端部にある襟リング5
    0がフランジ51の下でかつ遠心アダプタ管49の上端
    縁の上に配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第12項いずれか一項記載の装置。
  14. (14)環状突出部24の内径は小開口14の直径より
    も大であり、かつ環状突出部24の上部縁部は下方内方
    に向けて円錐形状に一部を成しているが環状突出部24
    の上部開口は小開口14よりも大なる直径を有しており
    、内部室17が血液で満たされている場合に血液の流出
    を阻止する上部開口にて血液の凝集片を形成することを
    特徴とする特許請求の範囲第4項ないし第13項いずれ
    か一項記載の装置。
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