JPS61205923A - 液晶素子 - Google Patents
液晶素子Info
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- JPS61205923A JPS61205923A JP60047786A JP4778685A JPS61205923A JP S61205923 A JPS61205923 A JP S61205923A JP 60047786 A JP60047786 A JP 60047786A JP 4778685 A JP4778685 A JP 4778685A JP S61205923 A JPS61205923 A JP S61205923A
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- substrate
- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液晶表示素子や液晶−光シャッタ・アレイ等
に適用する液晶素子に関し、詳しくは液晶分子の初期配
向状態を改善することにより1表示ならびに駆動特性を
改善した液晶素子に関する6 〔従来の技術〕 従来の液晶素子としては、例えばエム・シャットCM、
5chadt)とダブリュー拳へルフリツヒ(W、 H
e l f r i ch)著″アプライド・フィジッ
クス・レダーズ″(”Applied Physic
sLetters“)第18@、第4号(1971年2
月r 5 EI発行)、第127頁〜12B頁の″ボル
テージーディペンダントーオプティカル・アクティビテ
ィ−・オブ・ア・ツィステッド・ネマチック・リキッド
・クリスタル“(”Voltage Depende
ntOptical Activity of
aTwisted Nematic Liqu
idCr y s t a l ” )に示されたツィ
ステッド噛ネマチック(twi 5eed nema
t i c)液晶を用いたものが知られている。このT
N液晶は、画素密度を高くしたマトリクス電極構造を用
いた時分割駆動の時、クロストークを発生する問題点が
あるため、画素数が制限されていた。
に適用する液晶素子に関し、詳しくは液晶分子の初期配
向状態を改善することにより1表示ならびに駆動特性を
改善した液晶素子に関する6 〔従来の技術〕 従来の液晶素子としては、例えばエム・シャットCM、
5chadt)とダブリュー拳へルフリツヒ(W、 H
e l f r i ch)著″アプライド・フィジッ
クス・レダーズ″(”Applied Physic
sLetters“)第18@、第4号(1971年2
月r 5 EI発行)、第127頁〜12B頁の″ボル
テージーディペンダントーオプティカル・アクティビテ
ィ−・オブ・ア・ツィステッド・ネマチック・リキッド
・クリスタル“(”Voltage Depende
ntOptical Activity of
aTwisted Nematic Liqu
idCr y s t a l ” )に示されたツィ
ステッド噛ネマチック(twi 5eed nema
t i c)液晶を用いたものが知られている。このT
N液晶は、画素密度を高くしたマトリクス電極構造を用
いた時分割駆動の時、クロストークを発生する問題点が
あるため、画素数が制限されていた。
又、各画素に薄膜トランジスタによるスイッチング素子
を接続し、各画素毎をスイッチングする方式の表示素子
が知られているが、基板上に薄膜トランジスタを形成す
る工程が極めて煩雑な上、大面積の表示素子を作成する
ことが難しい問題点がある。
を接続し、各画素毎をスイッチングする方式の表示素子
が知られているが、基板上に薄膜トランジスタを形成す
る工程が極めて煩雑な上、大面積の表示素子を作成する
ことが難しい問題点がある。
この様な従来型の液晶素子の欠点を改善するものとして
、双安定性を有する液晶素子の使用が、クラーク(C1
ark)およびラガウエル(Lage rwa l l
)により提案されている(特開昭56−107216号
公報、米国特許第4367924号明細書等)、双安定
性を有する液晶とじては、一般に、カイラルスメクテイ
ツクC相(SmC”)又はH相(S mH”)を有する
強誘電性液晶が用いられる。
、双安定性を有する液晶素子の使用が、クラーク(C1
ark)およびラガウエル(Lage rwa l l
)により提案されている(特開昭56−107216号
公報、米国特許第4367924号明細書等)、双安定
性を有する液晶とじては、一般に、カイラルスメクテイ
ツクC相(SmC”)又はH相(S mH”)を有する
強誘電性液晶が用いられる。
この液晶は電界に対して第1の光学的安定状態と第2の
光学安定状態からなる双安定状態を有し、従って前述の
TN型の液晶で用いられた光学変調素子とは異なり、例
えば一方の電界ベクトルに対して第1の光学的安定状態
に液晶が配向し、他方の電界ベクトルに対しては第2の
光学的安定状態に液晶が配向される。またこの型の液晶
は、加えられる電界に応答して、極めて速やかに上記2
つの安定状態のいずれかを取り、且つ電界の印加のない
ときはその状態を維持する性質を有する。このような性
質を利用することにより、上述した従来のTN型素子の
問題点の多くに対して、かなり本質的な改善が得られる
。この点は、本発明と関連して、以下に、更に詳細に説
明する。しかしながら、この双安定性を有する強誘電性
液晶が所定の駆動特性を発揮するためには、一対の平行
基板間に配置される液晶が、電界の印加状態とは無関係
に。
光学安定状態からなる双安定状態を有し、従って前述の
TN型の液晶で用いられた光学変調素子とは異なり、例
えば一方の電界ベクトルに対して第1の光学的安定状態
に液晶が配向し、他方の電界ベクトルに対しては第2の
光学的安定状態に液晶が配向される。またこの型の液晶
は、加えられる電界に応答して、極めて速やかに上記2
つの安定状態のいずれかを取り、且つ電界の印加のない
ときはその状態を維持する性質を有する。このような性
質を利用することにより、上述した従来のTN型素子の
問題点の多くに対して、かなり本質的な改善が得られる
。この点は、本発明と関連して、以下に、更に詳細に説
明する。しかしながら、この双安定性を有する強誘電性
液晶が所定の駆動特性を発揮するためには、一対の平行
基板間に配置される液晶が、電界の印加状態とは無関係
に。
上記2つの安定状態の間での変換が効果的に起るような
分子配列状態にあることが必要である。
分子配列状態にあることが必要である。
例えばSmC”又はSmH”相を有する強誘電性液晶に
ついては、3m0本又はSmH”相を有する液晶分子層
が基板面に対して垂直で、したがって液晶分子軸が基板
面にほぼ平行に配列した領域(モノドメイン)が形成さ
れる必要がある。しかしながら、従来の双安定性を有す
る強誘電性液晶素子においては、このようなドメイン構
造を有する液晶の配向状態が、必ずしも満足に形成され
なかったために、充分な特性が得られなかったのが実情
である。
ついては、3m0本又はSmH”相を有する液晶分子層
が基板面に対して垂直で、したがって液晶分子軸が基板
面にほぼ平行に配列した領域(モノドメイン)が形成さ
れる必要がある。しかしながら、従来の双安定性を有す
る強誘電性液晶素子においては、このようなドメイン構
造を有する液晶の配向状態が、必ずしも満足に形成され
なかったために、充分な特性が得られなかったのが実情
である。
たとえば、C1arkらによれば、このような配向状態
を与えるために、磁界を印加する方法、せん断力を印加
する方法、基板間に小間隔。
を与えるために、磁界を印加する方法、せん断力を印加
する方法、基板間に小間隔。
で平行なリッジ(ridge)を配列する方法などが提
案されている。しかしながら、これらは、いずれも必ず
しも満足すべき結果を与えるものではなかった。たとえ
ば、磁界を印加する方法は、大規模な装置を要求すると
ともに作動特性の良好な薄層セルとは両立しがたいとい
う難点があり、また、せん断力を印加する方法は、セル
を作成後に液晶を注入する方法と両立しないという難点
がある。又、セル内に平行なりツジを配列する方法では
、それのみによっては、安定な配向効果を与えられない
。
案されている。しかしながら、これらは、いずれも必ず
しも満足すべき結果を与えるものではなかった。たとえ
ば、磁界を印加する方法は、大規模な装置を要求すると
ともに作動特性の良好な薄層セルとは両立しがたいとい
う難点があり、また、せん断力を印加する方法は、セル
を作成後に液晶を注入する方法と両立しないという難点
がある。又、セル内に平行なりツジを配列する方法では
、それのみによっては、安定な配向効果を与えられない
。
本発明の目的は、前述した事情に鑑み、高速応答性、高
密度画素と大面積を有する表示素子、或いは高速度のシ
ャッタスピードを有する光学シャッター等として潜在的
な適性を有する強誘電性液晶素子において、従来問題で
あったモノドメイン形成性ないしは初期配向性を改善す
ることにより、その特性を充分に発揮させ得る強誘電性
液晶素子を提供することにある。
密度画素と大面積を有する表示素子、或いは高速度のシ
ャッタスピードを有する光学シャッター等として潜在的
な適性を有する強誘電性液晶素子において、従来問題で
あったモノドメイン形成性ないしは初期配向性を改善す
ることにより、その特性を充分に発揮させ得る強誘電性
液晶素子を提供することにある。
本発明者らは、前述の目的に沿って研究した結果、特定
の液晶又はその液晶を含む組成物を一軸性配向処理効果
が付与された基板に挟持し、スメクテイツク相より高温
側の相、例えばコレス゛テリツク相(カイラルネマチッ
ク相)。
の液晶又はその液晶を含む組成物を一軸性配向処理効果
が付与された基板に挟持し、スメクテイツク相より高温
側の相、例えばコレス゛テリツク相(カイラルネマチッ
ク相)。
ネマチック相、等吉相からの徐冷による相転移を生じさ
せた場合1例えばSmAの形成時に液晶分子が一方向に
配列したモノドメインを形成することができ、この結果
強誘電性液晶の双安定性に基づく素子の作動と液晶層の
モノドメイン性を両立し得る構造の液晶素子が得られる
ことを見い出した。
せた場合1例えばSmAの形成時に液晶分子が一方向に
配列したモノドメインを形成することができ、この結果
強誘電性液晶の双安定性に基づく素子の作動と液晶層の
モノドメイン性を両立し得る構造の液晶素子が得られる
ことを見い出した。
本発明の液晶素子は、前述の知見に基づくものであり、
より詳しくは、一対の基板間に、下記一般式(1)で表
わされる液晶化合物の2種以上を含有する液晶組成物を
封入したセル構造をなし、前記液晶組成物のスメクテイ
ツク相を該スメクテイツク相より高温側の相からの相転
移により形成するとともに、前記一対の基板のうち少な
くとも一方の基板の面が界面モ接する分子軸方向を優先
して一方向に配列させる効果を有している点に特徴を有
している。
より詳しくは、一対の基板間に、下記一般式(1)で表
わされる液晶化合物の2種以上を含有する液晶組成物を
封入したセル構造をなし、前記液晶組成物のスメクテイ
ツク相を該スメクテイツク相より高温側の相からの相転
移により形成するとともに、前記一対の基板のうち少な
くとも一方の基板の面が界面モ接する分子軸方向を優先
して一方向に配列させる効果を有している点に特徴を有
している。
一般式(1)
式中のRはアルコキシ基又はアルキル基であり、直鎖、
分岐、シクロ環であってもよい、特に直鎖のアルコキシ
基(Cnl(2n+10−)が好ましく、炭素数nが1
−18のものが適している。また、式中のR*は不斉炭
素原子を有する光学活性基であり、特に下記式(2)ま
た(3)の残基が好ましい。
分岐、シクロ環であってもよい、特に直鎖のアルコキシ
基(Cnl(2n+10−)が好ましく、炭素数nが1
−18のものが適している。また、式中のR*は不斉炭
素原子を有する光学活性基であり、特に下記式(2)ま
た(3)の残基が好ましい。
式(2)
%式%
式(3)
CH3
■
−CH−C6H13
木
前述の一般式(1)で示される化合物は1例えば特開4
s9−9aosx号公報に開示された合成法によって得
ることができる。
s9−9aosx号公報に開示された合成法によって得
ることができる。
以下、必要に応じて図面を参照しつつ、本発明を更に詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明で用いる液晶は、強誘電性を有するものであって
、具体的にはカイラルスメクテイツクC相(Smc本)
、H相(SmH業)、1相(SmI”)、J相(SmJ
”)、に相(SmK”)、G相(S m G ” )又
はF相(SmF末)を有する液晶を用いることができる
。
、具体的にはカイラルスメクテイツクC相(Smc本)
、H相(SmH業)、1相(SmI”)、J相(SmJ
”)、に相(SmK”)、G相(S m G ” )又
はF相(SmF末)を有する液晶を用いることができる
。
前記一般式(1)で示される化合物の具体例は、下記の
とおりである。
とおりである。
(n = 4. 5. 6. 7. 8.9. 10.
11゜12、 14. 16. 18) (n=4.8) これらの液晶組成物は他の強誘電性液晶、例えばDOB
AMBC、デシロキシベンジリデン−P’−アミノ−2
−メチルブチルシンナメート、HOBACPC、ヘキシ
ルオキシベンジリデン−P’−7ミノー2−クロロプロ
ピルシンナメートなどと組合せて用いることができる。
11゜12、 14. 16. 18) (n=4.8) これらの液晶組成物は他の強誘電性液晶、例えばDOB
AMBC、デシロキシベンジリデン−P’−アミノ−2
−メチルブチルシンナメート、HOBACPC、ヘキシ
ルオキシベンジリデン−P’−7ミノー2−クロロプロ
ピルシンナメートなどと組合せて用いることができる。
これらの材料を用いて素子を構成する場合、液晶組成物
がSmC*相又はSmH)k相となるような温度状態に
保持する為、必要に応じて素子をヒータが埋め込まれた
銅ブロック等により支持することができる。
がSmC*相又はSmH)k相となるような温度状態に
保持する為、必要に応じて素子をヒータが埋め込まれた
銅ブロック等により支持することができる。
」ど〜
第1図は、強誘電性液晶の動作説明の為に。
セルの例を模式的に描いたものである。21aと21b
は、I n203.5n02あるいはITO(Indi
um−Tin 0xide)等の薄膜からなる透明電
極で被覆された基板(ガラス板)であり、その間に液晶
分子層22がガラス面に垂直になるよう配向したSmC
)k相又はSmH*相の液晶が封入されている。
は、I n203.5n02あるいはITO(Indi
um−Tin 0xide)等の薄膜からなる透明電
極で被覆された基板(ガラス板)であり、その間に液晶
分子層22がガラス面に垂直になるよう配向したSmC
)k相又はSmH*相の液晶が封入されている。
太線で示した線23が液晶分子を表わしており。
この液晶分子23はその分子に直交した方向に双極子モ
ーメント(P土)24を有している。
ーメント(P土)24を有している。
基板21aと21b上の電極間に一定の閾値以上の電圧
を印加すると、液晶分子23のらせん構造がほどけ、双
極子モーメン) (P上)24がすべて電界方向に向く
よう、液晶分子23は配向方向を変えることができる。
を印加すると、液晶分子23のらせん構造がほどけ、双
極子モーメン) (P上)24がすべて電界方向に向く
よう、液晶分子23は配向方向を変えることができる。
液晶分子23は細長い形状を有しており、その長袖方向
と短軸方向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス
面の上下に互いにクロスニコルの偏光子を置けば、電圧
印加極性によって光学特性が変ゎる液晶光学変調素子と
なることは、容易に理解される。
と短軸方向で屈折率異方性を示し、従って例えばガラス
面の上下に互いにクロスニコルの偏光子を置けば、電圧
印加極性によって光学特性が変ゎる液晶光学変調素子と
なることは、容易に理解される。
本発明の液晶素子で好ましく用いられる液晶セルは、そ
の厚さを充分に薄く(例えば10g以下)することがで
きる、このように液晶層が薄くなるにしたがい、第2図
に示すように電界を印加していない状態でも液晶分子の
らせん構造がほどけ、非らせん構造を採り、その双極子
モーメントPaまたはPbは上向き(34a)又は下向
き(34b)のどちらかの状態をとる。このようなセル
に、第2図に示す如く一定の閾値以上の極性の異る電界
Ea又はEbを電圧印加手段31aと31bにより付与
すると、双極子モーメントは、電界Ea又はEbの電界
ベクトルに対応して上向き34a又は下向き34bと向
きを変え、それに応じて液晶分子は、第1の安定状態3
3aかあるいは第2の安定状態33bの何れか一方に配
向する。
の厚さを充分に薄く(例えば10g以下)することがで
きる、このように液晶層が薄くなるにしたがい、第2図
に示すように電界を印加していない状態でも液晶分子の
らせん構造がほどけ、非らせん構造を採り、その双極子
モーメントPaまたはPbは上向き(34a)又は下向
き(34b)のどちらかの状態をとる。このようなセル
に、第2図に示す如く一定の閾値以上の極性の異る電界
Ea又はEbを電圧印加手段31aと31bにより付与
すると、双極子モーメントは、電界Ea又はEbの電界
ベクトルに対応して上向き34a又は下向き34bと向
きを変え、それに応じて液晶分子は、第1の安定状態3
3aかあるいは第2の安定状態33bの何れか一方に配
向する。
このような強誘電性を光学変調素子として用いることの
利点は、先にも述べたが2つある。
利点は、先にも述べたが2つある。
その第1は、応答速度が極めて速いことであり、第2は
液晶分子の配向が双安定性を有することである。第2の
点を、例えば第2図によって更に説明すると、電界Ea
を印加すると液晶分子は第1の安定状態33 aに配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。又、逆
向きの電界Ebを印加すると、液晶分子は第2の安定状
態33bに配向してその分子の向きを変えるが、やはり
電界を切ってもこの状態に留っている。又、与える電界
Eaが一定の閾値を越えない限り、それぞれの配向状態
にやはり維持されている。このような応答速度の速さと
、双安定性が有効に実現されるにはセルとしては出来る
だけ薄い方が好ましい。
液晶分子の配向が双安定性を有することである。第2の
点を、例えば第2図によって更に説明すると、電界Ea
を印加すると液晶分子は第1の安定状態33 aに配向
するが、この状態は電界を切っても安定である。又、逆
向きの電界Ebを印加すると、液晶分子は第2の安定状
態33bに配向してその分子の向きを変えるが、やはり
電界を切ってもこの状態に留っている。又、与える電界
Eaが一定の閾値を越えない限り、それぞれの配向状態
にやはり維持されている。このような応答速度の速さと
、双安定性が有効に実現されるにはセルとしては出来る
だけ薄い方が好ましい。
この様な強誘電性を有する液晶で素子を形成するに当た
って最も問題となるのは、先にも述′べたように、Sm
C*相又はSmH)k相を有する層が基板面に対して垂
直に配列し且つ液晶分子が基板面に略平行に配向した、
モノドメイン性の高いセルを形成することが困難なこと
であり、この点に解決を与えることが本発明の主要な目
的である。
って最も問題となるのは、先にも述′べたように、Sm
C*相又はSmH)k相を有する層が基板面に対して垂
直に配列し且つ液晶分子が基板面に略平行に配向した、
モノドメイン性の高いセルを形成することが困難なこと
であり、この点に解決を与えることが本発明の主要な目
的である。
第3図(A)と(B)は1本発明の液晶素子の一実施例
を示している。第3図(A)は。
を示している。第3図(A)は。
本発明の液晶素子の平面図で、第3図(B)はそのA−
A′断面図である。
A′断面図である。
第3図で示すセル構造体looは、ガラス板又はプラス
チック板などからなる一対の基板101aと101bを
スペーサ104で所定の間隔に保持され、この一対の基
板をシーリングするために接着剤106で接着したセル
構造を有しており、さらに基板101の上には複数の透
明電極102aからなる電極群(例えば、マトリクス電
極構造のうちの走査電圧印加用電極群)が例えば帯状パ
ターンなどの所定パター、ンで形成されている。基板1
01bの上には前述の透明電極102aと交差させた複
数の透明電極102bからなる電極群(例えば、マトリ
クス電極構造のうちの信号電圧印加用電極群)が形成さ
れている。
チック板などからなる一対の基板101aと101bを
スペーサ104で所定の間隔に保持され、この一対の基
板をシーリングするために接着剤106で接着したセル
構造を有しており、さらに基板101の上には複数の透
明電極102aからなる電極群(例えば、マトリクス電
極構造のうちの走査電圧印加用電極群)が例えば帯状パ
ターンなどの所定パター、ンで形成されている。基板1
01bの上には前述の透明電極102aと交差させた複
数の透明電極102bからなる電極群(例えば、マトリ
クス電極構造のうちの信号電圧印加用電極群)が形成さ
れている。
このような透明電極102bを設けた基板101bには
、例えば−酸化硅素、二酸化硅素。
、例えば−酸化硅素、二酸化硅素。
酸化アルミニウム、ジルコニア、フッ化マグネシウム、
酸化セリウム、フッ化セリウム、シリコン窒化物、シリ
コン炭化物、ホウ素窒化物などの無機絶縁物質やポリビ
ニルアルコール。
酸化セリウム、フッ化セリウム、シリコン窒化物、シリ
コン炭化物、ホウ素窒化物などの無機絶縁物質やポリビ
ニルアルコール。
ポリイミド、ポリアミドイミド、ポリエステルイミド、
ポリパラキシレリン、ポリエステル、ポリカーボネート
、ポリビニルアセタール、ポリ塩化ビニル、ポリアミド
、ポリスチレン、セルロース樹脂、メラミン樹脂、ユリ
ア樹脂やアクリル樹脂などの有機絶縁物質を用いて被膜
形成した配向制御膜105を設けることができる。
ポリパラキシレリン、ポリエステル、ポリカーボネート
、ポリビニルアセタール、ポリ塩化ビニル、ポリアミド
、ポリスチレン、セルロース樹脂、メラミン樹脂、ユリ
ア樹脂やアクリル樹脂などの有機絶縁物質を用いて被膜
形成した配向制御膜105を設けることができる。
この配向制御膜105は、前述の如き無機絶縁物質又は
有機絶縁物質を被膜形成した後に、その表面をビロード
、布や紙で一方向に摺擦(ラビング)することによって
得られる。
有機絶縁物質を被膜形成した後に、その表面をビロード
、布や紙で一方向に摺擦(ラビング)することによって
得られる。
本発明の別の好ましい具体例では、SiOや5i02な
どの無機絶縁物質を基板101bのLに斜め蒸着法によ
って被膜形成することによって、配向制御膜105を得
ることができる。
どの無機絶縁物質を基板101bのLに斜め蒸着法によ
って被膜形成することによって、配向制御膜105を得
ることができる。
第5図に示された装置に於いてペルジャー501は吸出
口505を有する絶縁基板503上に載置され、前記吸
出口505から伸びる(図示されていない)真空ポンプ
によりペルジャー501が真空にされる。タングステン
製またはモリブデン製のるつぼ507はペルジャー50
1の内部および底部に配置され。
口505を有する絶縁基板503上に載置され、前記吸
出口505から伸びる(図示されていない)真空ポンプ
によりペルジャー501が真空にされる。タングステン
製またはモリブデン製のるつぼ507はペルジャー50
1の内部および底部に配置され。
ルツぼ507には数グ;yムのsio、5i02゜M
g F 2等の結晶508が載置される。るつぼ507
は下方の2つのアーム507a 、507・bを有し、
前記アームはそれぞれ導線509゜510に接続される
。電源506及びスイッチ504がペルジャー501の
外部導線509゜510間に直列に接続される。基板5
02はペルジャー501の内部でるつぼ507の真上に
ペルジャー501の垂直軸に対しθの角度を成して配置
される。
g F 2等の結晶508が載置される。るつぼ507
は下方の2つのアーム507a 、507・bを有し、
前記アームはそれぞれ導線509゜510に接続される
。電源506及びスイッチ504がペルジャー501の
外部導線509゜510間に直列に接続される。基板5
02はペルジャー501の内部でるつぼ507の真上に
ペルジャー501の垂直軸に対しθの角度を成して配置
される。
スイッチ504が開放されると、ペルジャー501はま
ず約10−5mmHg圧の真空状態にされ、次にスイッ
チ504が閉じられて、るつぼ507が適温で白熱して
結晶508が蒸発されるまで電源506を調節して電力
が供給される。適温範囲(700−1000℃)に対し
て必要な電流は約100100aである。結晶508は
次に蒸発され図中Sで示された上向きの分子流を形成し
、流体Sは、基板502に対してθの角度を成して基板
502上に入射され、この結果基板502が被膜される
。角度θは上記の“入射角°゛であり、流体Sの方向は
上記の″斜め蒸着方向”である、この被膜の膜厚は基板
502をペルジャー501に挿入する前に行なわれる装
置の時間に対する厚みのキャリブレーションにより決定
される。適宜な厚みの被膜が形成されると電源506か
らの電力を減少゛させ、スイッチ504を開放してペル
ジャー501とその内部を冷却する0次に圧力を大気圧
まで上げ基板502をペルジャー501から取り外す。
ず約10−5mmHg圧の真空状態にされ、次にスイッ
チ504が閉じられて、るつぼ507が適温で白熱して
結晶508が蒸発されるまで電源506を調節して電力
が供給される。適温範囲(700−1000℃)に対し
て必要な電流は約100100aである。結晶508は
次に蒸発され図中Sで示された上向きの分子流を形成し
、流体Sは、基板502に対してθの角度を成して基板
502上に入射され、この結果基板502が被膜される
。角度θは上記の“入射角°゛であり、流体Sの方向は
上記の″斜め蒸着方向”である、この被膜の膜厚は基板
502をペルジャー501に挿入する前に行なわれる装
置の時間に対する厚みのキャリブレーションにより決定
される。適宜な厚みの被膜が形成されると電源506か
らの電力を減少゛させ、スイッチ504を開放してペル
ジャー501とその内部を冷却する0次に圧力を大気圧
まで上げ基板502をペルジャー501から取り外す。
また、別の具体例ではガラス又はプラスチックからなる
基板101bの表面あるいは基板totbの上に前述し
た無機絶縁物質や有機絶縁物質を被膜形成した後に、該
被膜の表面を斜方エツチング法によりエツチングするこ
とにより、その表面に配向制御効果を付与することがで
きる。
基板101bの表面あるいは基板totbの上に前述し
た無機絶縁物質や有機絶縁物質を被膜形成した後に、該
被膜の表面を斜方エツチング法によりエツチングするこ
とにより、その表面に配向制御効果を付与することがで
きる。
前述の配向制御膜105は、同時に絶縁膜としても機能
させることが好ましく、このためにこの配向制御膜10
5の膜厚は一般に100人〜1ト、好ましくは500人
〜5000人の範囲に設定することができる。この絶縁
膜は、液晶層103に微量に含有される不純物等のため
に生ずる電流の発生を防止できる利点をも有しており、
従って動作を繰り返し行なっても液晶化合物を劣化させ
ることがない。
させることが好ましく、このためにこの配向制御膜10
5の膜厚は一般に100人〜1ト、好ましくは500人
〜5000人の範囲に設定することができる。この絶縁
膜は、液晶層103に微量に含有される不純物等のため
に生ずる電流の発生を防止できる利点をも有しており、
従って動作を繰り返し行なっても液晶化合物を劣化させ
ることがない。
また、本発明の液晶素子では前述の配向制御膜105と
同様のものをもう一方の基板101に設けることができ
る。
同様のものをもう一方の基板101に設けることができ
る。
第3図に示すセル構造体100の中の液晶層103は、
SmC* 、SmH*、SmI)k 。
SmC* 、SmH*、SmI)k 。
SmJ* 、SmK* 、SmG* 、SmF)kとす
ることができる。このカイラルスメクテイック相の液晶
相103は、スメクティック相より高温側の相、例えば
コレステリック相(カイラルネマチック相)、ネマチッ
ク相、等吉相からの徐冷(1℃〜10℃/時間)による
降温過程でSmA(スメクテイツクA相)に相転移され
、さらに徐冷による降温過程でカイラルスメクテイツク
相に相転移されることによって形成される。
ることができる。このカイラルスメクテイック相の液晶
相103は、スメクティック相より高温側の相、例えば
コレステリック相(カイラルネマチック相)、ネマチッ
ク相、等吉相からの徐冷(1℃〜10℃/時間)による
降温過程でSmA(スメクテイツクA相)に相転移され
、さらに徐冷による降温過程でカイラルスメクテイツク
相に相転移されることによって形成される。
本発明で重要な点は、徐冷による降温過程で前述の液晶
を用いた時に、モノドメインめS m Aを形成するこ
とができ、このSmAのモノドメイン性に応じたモノド
メイのカイラルスメクテイツク相を形成することができ
る。
を用いた時に、モノドメインめS m Aを形成するこ
とができ、このSmAのモノドメイン性に応じたモノド
メイのカイラルスメクテイツク相を形成することができ
る。
本発明で用いる液晶組成物としては、降温過程において
等吉相−コレステリツク相二S m A−力イラルスメ
クテイツク相、等吉相−コレステリツク相−力イラルス
メクテイツク相あるいは等吉相−SmA−カイラルスメ
クテイツク相と相転移させる組成物とすることができる
。
等吉相−コレステリツク相二S m A−力イラルスメ
クテイツク相、等吉相−コレステリツク相−力イラルス
メクテイツク相あるいは等吉相−SmA−カイラルスメ
クテイツク相と相転移させる組成物とすることができる
。
第4図は、本発明の液晶素子の別の具体例を表わしてい
る。第4図で示す液晶素子は、一対の基板101aと1
01bの間に複数のスペーサ部材203が配置されてい
る。このスペーサ部材203は、例えば配向制W膜10
5が設けられている基板101aの上にSt、、5t0
2、A交203.TiO2などの無機化合物或いはポリ
ビニルアルコール、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポ
リエステルイミド、ポリパラキシリレン、ポリエステル
、ポリカーボネート、ポリビニルアセタール、ポリ塩化
ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリアミド、ポリスチレン。
る。第4図で示す液晶素子は、一対の基板101aと1
01bの間に複数のスペーサ部材203が配置されてい
る。このスペーサ部材203は、例えば配向制W膜10
5が設けられている基板101aの上にSt、、5t0
2、A交203.TiO2などの無機化合物或いはポリ
ビニルアルコール、ポリイミド、ポリアミドイミド、ポ
リエステルイミド、ポリパラキシリレン、ポリエステル
、ポリカーボネート、ポリビニルアセタール、ポリ塩化
ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリアミド、ポリスチレン。
セルロース樹脂、メラミン樹脂、ユリャ樹脂。
アクリル樹脂やフォトレジスト樹脂などの樹脂類を適当
な方法で被膜形成した後に、所定の位置にスペーサ部材
203が配置される様にエツチングすることによって得
ることができる。
な方法で被膜形成した後に、所定の位置にスペーサ部材
203が配置される様にエツチングすることによって得
ることができる。
この様なセル構造体100は、基板101aと101b
の両側にはクロスニコル状態またはパラレルニコル状態
とした偏光子107と108がそれぞれ配置されて、電
極102aと102bの間に電圧を印加した時に光学変
調を生じることになる。
の両側にはクロスニコル状態またはパラレルニコル状態
とした偏光子107と108がそれぞれ配置されて、電
極102aと102bの間に電圧を印加した時に光学変
調を生じることになる。
以下、本発明を実施例に従って説明する。
実施例1
ピッチ100#Lmで幅62.5ルmのストライプ状の
ITO膜を電極として設けた正方形状ガラス基板を用意
し、これの電極となるITO膜が設けられている側を下
向きにして第5図に示す斜め蒸着装置にセットし1次い
でモリブデン製るつぼ内に5i02の結晶をセットした
。
ITO膜を電極として設けた正方形状ガラス基板を用意
し、これの電極となるITO膜が設けられている側を下
向きにして第5図に示す斜め蒸着装置にセットし1次い
でモリブデン製るつぼ内に5i02の結晶をセットした
。
しかる後に蒸着装置内を1O−5Torr程度の真空状
態としてから、所定の方法でガラス基板上に5i02を
斜め蒸着し、800人の斜め蒸着膜を形成した(A電極
板)。
態としてから、所定の方法でガラス基板上に5i02を
斜め蒸着し、800人の斜め蒸着膜を形成した(A電極
板)。
一方、同様のストライプ状のITO膜が形成されたガラ
ス基板上にポリイミド形成溶液(日立化成工業(株)製
のrPrQJ ;不揮発分濃度14.5 w t%)
をスピナー塗布機で塗布し、800人の被膜を形成した
(B電極板)。
ス基板上にポリイミド形成溶液(日立化成工業(株)製
のrPrQJ ;不揮発分濃度14.5 w t%)
をスピナー塗布機で塗布し、800人の被膜を形成した
(B電極板)。
次いでA電極板の周辺部に注入口となる個所を除いて熱
硬化型エポキシ接着剤をスクリーン印刷法によって塗布
した後に、A電極板とB電極板のストライプ状パターン
電極が直交する様に重ね合せ、2枚の電極板の間隔をポ
リイミドスペーサで2ルmに保持した。
硬化型エポキシ接着剤をスクリーン印刷法によって塗布
した後に、A電極板とB電極板のストライプ状パターン
電極が直交する様に重ね合せ、2枚の電極板の間隔をポ
リイミドスペーサで2ルmに保持した。
こうして作成したセル内に等吉相となっている下記の液
晶組成物Aを注入口から注入し、その注入口を封口した
。このセルを徐冷によって降温させ、温度を室温で維持
させた状態で一対の偏光子をクロスニコル状態で設けて
から顕微鏡観察したところ、非らせん構造を採り、モノ
ドメインのSmC*が形成されている事が判明した。
晶組成物Aを注入口から注入し、その注入口を封口した
。このセルを徐冷によって降温させ、温度を室温で維持
させた状態で一対の偏光子をクロスニコル状態で設けて
から顕微鏡観察したところ、非らせん構造を採り、モノ
ドメインのSmC*が形成されている事が判明した。
液JLi肛滅J灰に
30重量%
40重量%
30重量%
実施例2
ピッチ100 ILmで幅62.5ルmのストライブ状
のITO電極を設けである正方形状のガラス基板を2枚
用意し、それぞれの基板上にポリイミド形成溶液(実施
例1と同様のもの)をスピンナー塗布機で塗布し、aO
O人のポリイミド膜を形成した。
のITO電極を設けである正方形状のガラス基板を2枚
用意し、それぞれの基板上にポリイミド形成溶液(実施
例1と同様のもの)をスピンナー塗布機で塗布し、aO
O人のポリイミド膜を形成した。
この2枚の基板とに形成したポリイミド膜に、それぞれ
重ねた時にラビング方向が平行となり、且つストライプ
状ITO電極が互いに直交する様にしてビロードによる
ラビング処理を施した。
重ねた時にラビング方向が平行となり、且つストライプ
状ITO電極が互いに直交する様にしてビロードによる
ラビング処理を施した。
次いで、互いにラビング方向が平行となる様に2枚の基
板を重ね合せ、一方の基板の周辺部に注入口となる個所
を除いて熱硬化型エポキシ接着剤をスクリーン印刷法に
よって塗布した後に、2枚の基板を重ね合せ、2枚の基
板の間隔をポイリミドスペーサで21Lmに保持した。
板を重ね合せ、一方の基板の周辺部に注入口となる個所
を除いて熱硬化型エポキシ接着剤をスクリーン印刷法に
よって塗布した後に、2枚の基板を重ね合せ、2枚の基
板の間隔をポイリミドスペーサで21Lmに保持した。
こうして作成したセル内に等吉相となっている前述の液
晶組成物Aを注入口から注入し、その注入口を封口した
。このセルを徐冷によって降温させ、温度を室温で維持
させた状態で、一対の偏光子をクロスニコル状態で設け
てから、顕微鏡観察したところ、非らせん構造を採り。
晶組成物Aを注入口から注入し、その注入口を封口した
。このセルを徐冷によって降温させ、温度を室温で維持
させた状態で、一対の偏光子をクロスニコル状態で設け
てから、顕微鏡観察したところ、非らせん構造を採り。
モノドメインのSmC*が形成されていることが判明し
た。
た。
実施例3
前記実施例2の液晶素子を作成した際に用いた液晶組成
物Aに代えて、下達の液晶組成物Bを用いたほかは、実
施例2を全く同様の方法で強誘電性液晶素子を作成した
。
物Aに代えて、下達の液晶組成物Bを用いたほかは、実
施例2を全く同様の方法で強誘電性液晶素子を作成した
。
この強誘電性液晶素子を偏光顕微鏡で観察したところ、
配向欠陥を生じていない非らせん構造のモノドメイが確
認できた。
配向欠陥を生じていない非らせん構造のモノドメイが確
認できた。
Lri@ B
木
50重量%
5重量%
〔発明の効果〕
前記したように、本発明によれば、前述した特定の液晶
を用いることによって、配向欠陥の生じていないスメク
ティック相を形成することができ、特に配向欠陥のない
非らせん構造の強誘電性液晶相を形成することができる
。
を用いることによって、配向欠陥の生じていないスメク
ティック相を形成することができ、特に配向欠陥のない
非らせん構造の強誘電性液晶相を形成することができる
。
第1図は、カイラルスメクティック液晶を用いた液晶素
子を模式的に示す斜視図である。第2図は、同液晶素子
の双安定性を模式的に示す斜視図である。第3図(A)
は、本発明の液晶素子を表わす平面図で、第3図(B)
はそのA−A’断面図である。第4図は、本発明の液晶
素子の別の具体例を表わす断面図である。第5図は1本
発明の液晶素子を作成する際に用いる斜め蒸着装置を模
式的に表わす断面図である。 特許出願人 キャノン株式会社 第5図 、94
子を模式的に示す斜視図である。第2図は、同液晶素子
の双安定性を模式的に示す斜視図である。第3図(A)
は、本発明の液晶素子を表わす平面図で、第3図(B)
はそのA−A’断面図である。第4図は、本発明の液晶
素子の別の具体例を表わす断面図である。第5図は1本
発明の液晶素子を作成する際に用いる斜め蒸着装置を模
式的に表わす断面図である。 特許出願人 キャノン株式会社 第5図 、94
Claims (1)
- (1)一対の基板間に、下記一般式(1)で表わされる
液晶化合物の2種以上を含有する液晶組成物を封入した
セル構造をなし、前記液晶組成物のスメクテイツク相を
該スメクテイツク相より高温側の相からの相転移により
形成するとともに、前記一対の基板のうち少なくとも一
方の基板の面が界面で接する分子軸方向を優先して一方
向に配列させる効果を有していることを特徴とする液晶
素子。 一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rはアルコキシ基又はアルキル基であり、R^
*は不斉炭素原子を有する光学活性基である。)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047786A JPS61205923A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 液晶素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60047786A JPS61205923A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 液晶素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61205923A true JPS61205923A (ja) | 1986-09-12 |
Family
ID=12785055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60047786A Pending JPS61205923A (ja) | 1985-03-11 | 1985-03-11 | 液晶素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61205923A (ja) |
-
1985
- 1985-03-11 JP JP60047786A patent/JPS61205923A/ja active Pending
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