JPS6120643B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6120643B2 JPS6120643B2 JP12322577A JP12322577A JPS6120643B2 JP S6120643 B2 JPS6120643 B2 JP S6120643B2 JP 12322577 A JP12322577 A JP 12322577A JP 12322577 A JP12322577 A JP 12322577A JP S6120643 B2 JPS6120643 B2 JP S6120643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- notch
- mold
- hem
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 7
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 claims description 6
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は第2図のように柱状部によつて連結さ
れて上部の係止部が下部の止着部よりも広いビニ
ール、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂製ボタンを
同材料の衣服(例えばレインコート等)に止着す
る方法に関する。
れて上部の係止部が下部の止着部よりも広いビニ
ール、ナイロン等の熱可塑性合成樹脂製ボタンを
同材料の衣服(例えばレインコート等)に止着す
る方法に関する。
ビニール製等のボタンを同材料で製作された衣
服に止着するには、接着剤を使用する方法もある
が、今日では簡単、迅速かつ確実な止着方法とし
て高周波溶着する方法が一般に採用されている。
服に止着するには、接着剤を使用する方法もある
が、今日では簡単、迅速かつ確実な止着方法とし
て高周波溶着する方法が一般に採用されている。
その場合、ボタンの形状は第1図に示されるよ
うに、上部のボタン本体1が下部の扁平裾部2と
柱状部3によつて連結されて一体に成形され、し
かも扁平裾部2を止着するには円筒形の高周波用
電極金型4をボタン本体1にかぶせて嵌挿し、金
型4の下端環状面で裾部2の周縁を衣服5の止着
個所に押し当て、高周波を通じて溶着を行うの
で、ボタン本体1は扁平裾部2よりも狭く小さく
する必要があつた。
うに、上部のボタン本体1が下部の扁平裾部2と
柱状部3によつて連結されて一体に成形され、し
かも扁平裾部2を止着するには円筒形の高周波用
電極金型4をボタン本体1にかぶせて嵌挿し、金
型4の下端環状面で裾部2の周縁を衣服5の止着
個所に押し当て、高周波を通じて溶着を行うの
で、ボタン本体1は扁平裾部2よりも狭く小さく
する必要があつた。
しかしながら、かような形状のボタンを止着す
ると、ボタン本体1の背後の裾部2の溶着部分6
が外から見えてしまい、はなはだ体裁の悪いもの
となる。
ると、ボタン本体1の背後の裾部2の溶着部分6
が外から見えてしまい、はなはだ体裁の悪いもの
となる。
そこで、溶着部分6を隠蔽するためには、裾部
2を袋縫の形状で衣服に縫い込んでしまつてもよ
いが、第2図に示すようにボタン本体1を裾部2
よりも広く大きな形状のボタンとする方が簡単で
ある。
2を袋縫の形状で衣服に縫い込んでしまつてもよ
いが、第2図に示すようにボタン本体1を裾部2
よりも広く大きな形状のボタンとする方が簡単で
ある。
この場合、上記のような溶着方法は不可能なの
で、例えば実公昭40−24217号公報のように裾部
とボタン本体とを別個に製作し、まず裾部だけを
衣服に高周波溶着した後にボタン本体を裾部と一
体に設けられた柱状部に嵌着するものが提案され
ている。しかし、この方法ではボタン製作が面倒
であり、ボタンの止着にも手間がかかる。
で、例えば実公昭40−24217号公報のように裾部
とボタン本体とを別個に製作し、まず裾部だけを
衣服に高周波溶着した後にボタン本体を裾部と一
体に設けられた柱状部に嵌着するものが提案され
ている。しかし、この方法ではボタン製作が面倒
であり、ボタンの止着にも手間がかかる。
本発明は、ボタン本体が裾部よりも大径の一体
成形された熱可塑性合成樹脂製のボタンを簡単に
衣服に高周波溶着でき、止着後の体裁も良好なボ
タン止着方法を提供するものである。
成形された熱可塑性合成樹脂製のボタンを簡単に
衣服に高周波溶着でき、止着後の体裁も良好なボ
タン止着方法を提供するものである。
次に、本発明の実施例を図によつて説明する。
本発明法によつて止着される熱可塑性合成樹脂
製ボタンは、第2図に示すように任意の形状に形
成したボタン本体1と扁平裾部2とを柱状部3に
よつて連結されて一体に形成されて成り、かつボ
タン本体1は裾部2により大径である。
製ボタンは、第2図に示すように任意の形状に形
成したボタン本体1と扁平裾部2とを柱状部3に
よつて連結されて一体に形成されて成り、かつボ
タン本体1は裾部2により大径である。
しかして、このような形状のボタンを同材料製
の衣服5に止着するには、まず板状の電極金型7
上に衣服5を載置する。次に、該衣服5のボタン
止着個所に複数個のボタンを直接配置してもよい
が、第4図のように断面コ字形の長形の電極金型
8の底面端縁にボタン止着個所と同間隔で複数設
けられた長溝状の切込部9内にボタン本体1を上
にして柱状部3を挿入するようにし、複数個のボ
タンを該金型8に同時に係止する。
の衣服5に止着するには、まず板状の電極金型7
上に衣服5を載置する。次に、該衣服5のボタン
止着個所に複数個のボタンを直接配置してもよい
が、第4図のように断面コ字形の長形の電極金型
8の底面端縁にボタン止着個所と同間隔で複数設
けられた長溝状の切込部9内にボタン本体1を上
にして柱状部3を挿入するようにし、複数個のボ
タンを該金型8に同時に係止する。
該切込部9は柱状部3が挿入できるだけの幅を
有し、かつその周囲下面には扁平裾部2押圧用の
突部10が形成されている。
有し、かつその周囲下面には扁平裾部2押圧用の
突部10が形成されている。
そこで、ボタン本体1をコ字形金型8の切込部
9により係支しながらボタンの扁平裾部2を衣服
5のボタン止着個所に降下させ、切込部9の突部
10により扁平裾部2を衣服5に押し当てながら
高周波電流を通じ、扁平裾部2を衣服5に溶着す
るのである。
9により係支しながらボタンの扁平裾部2を衣服
5のボタン止着個所に降下させ、切込部9の突部
10により扁平裾部2を衣服5に押し当てながら
高周波電流を通じ、扁平裾部2を衣服5に溶着す
るのである。
また、第5図は上記とは逆にコ字形金型8を固
定しておいて、板状電極金型7により衣服5をボ
タン扁平裾部2に押圧して高周波溶着する方法を
示したもので、この場合にはコ字型金型8は切込
部9を有する面を上にし、ボタン本体1を下向き
にして柱状部3を切込部9内に挿入し、扁平裾部
2を切込部9の突部10上に係支する。次いで、
衣服5をそのボタン止着個所と扁平裾部2とを合
致させ、板状電極金型7を上方から押圧して高周
波電流を通じ、衣服5と扁平裾部2とを溶着す
る。
定しておいて、板状電極金型7により衣服5をボ
タン扁平裾部2に押圧して高周波溶着する方法を
示したもので、この場合にはコ字型金型8は切込
部9を有する面を上にし、ボタン本体1を下向き
にして柱状部3を切込部9内に挿入し、扁平裾部
2を切込部9の突部10上に係支する。次いで、
衣服5をそのボタン止着個所と扁平裾部2とを合
致させ、板状電極金型7を上方から押圧して高周
波電流を通じ、衣服5と扁平裾部2とを溶着す
る。
このようにして、本発明によれば上部係止部が
下部止着部より広い形状の合成樹脂製ボタンを簡
単に衣服に高周波溶着できるのである。
下部止着部より広い形状の合成樹脂製ボタンを簡
単に衣服に高周波溶着できるのである。
本発明は以上のようにしてボタンを止着するか
ら、止着されたボタンの扁平裾部2はこれよりも
大きいボタン本体1の下に隠されて見えないの
で、体裁良好なボタンとすることができ、しかも
一着の衣服のボタンを同時に止着できるので、製
造コストも低減することができる等の種々の利点
を有する。
ら、止着されたボタンの扁平裾部2はこれよりも
大きいボタン本体1の下に隠されて見えないの
で、体裁良好なボタンとすることができ、しかも
一着の衣服のボタンを同時に止着できるので、製
造コストも低減することができる等の種々の利点
を有する。
第1図は従来法によるボタンの止着方法を示す
説明図、第2図は本発明方法に使用するボタンの
斜視図、第3図は本発明方法によつてボタンを止
着する状態を示す斜視図、第4図及び第5図は本
発明による止着方法のそれぞれ異なつた実施例を
示す側面図である。 符号説明、1……ボタン本体、2……扁平裾
部、3……柱状部、4……円筒形電極金型、5…
…衣服、6……溶着部分、7……板状電極金型、
8……コ字形電極金型、9……切込部、10……
突部。
説明図、第2図は本発明方法に使用するボタンの
斜視図、第3図は本発明方法によつてボタンを止
着する状態を示す斜視図、第4図及び第5図は本
発明による止着方法のそれぞれ異なつた実施例を
示す側面図である。 符号説明、1……ボタン本体、2……扁平裾
部、3……柱状部、4……円筒形電極金型、5…
…衣服、6……溶着部分、7……板状電極金型、
8……コ字形電極金型、9……切込部、10……
突部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部のボタン本体が下部の扁平裾部よりも広
い柱状部によつて連結されたボタンを断面コ字形
の電極金型底端縁に設けられた切込部内に前記柱
状部を挿入して係支し、前記切込部周囲下面に形
成された突部と板状金型とによりボタン扁平裾部
と衣服のボタン止着個所とを押圧して高周波電流
を通ずることを特徴とする熱可塑性合成樹脂製ボ
タンの止着方法。 2 前記板状金型を固定して衣服を載置し、断面
コ字形電極金型の切込部を有する面を下にし、該
切込部内にボタン本体を上向きに係支しながら断
面コ字形電極金型を降下させて前記扁平裾部と衣
服のボタン止着個所とを高周波溶着することを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性合
成樹脂製ボタンの止着方法。 3 前記断面コ字形電極金型を切込部を有する面
を上にして固定し、該切込部内にボタン本体を下
向きに係支し、前記扁平裾部上に衣服の止着個所
を板状金型により押圧しながら高周波電流を通ず
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
熱可塑性合成樹脂製ボタンの止着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12322577A JPS5456550A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Method of anchoring thermoplastic synthetic resin button |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12322577A JPS5456550A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Method of anchoring thermoplastic synthetic resin button |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5456550A JPS5456550A (en) | 1979-05-07 |
| JPS6120643B2 true JPS6120643B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=14855290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12322577A Granted JPS5456550A (en) | 1977-10-14 | 1977-10-14 | Method of anchoring thermoplastic synthetic resin button |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5456550A (ja) |
-
1977
- 1977-10-14 JP JP12322577A patent/JPS5456550A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5456550A (en) | 1979-05-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3243858A (en) | Fastener components adapted for electronic heat sealing | |
| KR100374941B1 (ko) | 버튼용 택 | |
| JPH10304908A (ja) | ボタン等の取付用止め具 | |
| US6745444B2 (en) | Method of manufacturing a seat | |
| US3755879A (en) | Slide fastener manufacture | |
| JPS6120643B2 (ja) | ||
| US4514869A (en) | Top member for a vehicle seat | |
| US3448464A (en) | Attachment of plastic fasteners to fabric articles | |
| US3176365A (en) | Snap fastener installation | |
| JP3642091B2 (ja) | はとめ | |
| JPH0315526Y2 (ja) | ||
| US3973296A (en) | Metal button assembly | |
| JPS5940877Y2 (ja) | シ−ト用表皮の取付け部材 | |
| JPS6222240Y2 (ja) | ||
| JPS5832720Y2 (ja) | クッション体の飾りボタンの取付構造 | |
| JPH0665321B2 (ja) | ベルベツト式フアスナ−の取付方法 | |
| JPH04345837A (ja) | 内装品及びその製造方法 | |
| JPH03148Y2 (ja) | ||
| JP2004173732A (ja) | ボタン | |
| JPH0626698U (ja) | 自動車用シートのトリム端末固定構造 | |
| JPS5927200Y2 (ja) | 車輛用座席 | |
| JPS6127312Y2 (ja) | ||
| JPS6337842Y2 (ja) | ||
| JPH035300B2 (ja) | ||
| JPS5938954Y2 (ja) | シ−ト表皮の一体成形ボタン |