JPS6120666B2 - - Google Patents
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- JPS6120666B2 JPS6120666B2 JP52093737A JP9373777A JPS6120666B2 JP S6120666 B2 JPS6120666 B2 JP S6120666B2 JP 52093737 A JP52093737 A JP 52093737A JP 9373777 A JP9373777 A JP 9373777A JP S6120666 B2 JPS6120666 B2 JP S6120666B2
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03J—AUXILIARY WEAVING APPARATUS; WEAVERS' TOOLS; SHUTTLES
- D03J1/00—Auxiliary apparatus combined with or associated with looms
- D03J1/14—Apparatus for threading warp stop-motion droppers, healds, or reeds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Auxiliary Weaving Apparatuses, Weavers' Tools, And Shuttles (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、引込み機におけるたて糸の引込みの
ためのヘルドの選択と、選択されたヘルドの位置
決めとに関する。特に、本発明は複式ヘルドの選
択と位置決めに係る。
ためのヘルドの選択と、選択されたヘルドの位置
決めとに関する。特に、本発明は複式ヘルドの選
択と位置決めに係る。
一そろいの複式ヘルドは、ヘルドわくの中心面
の両側に配置された2列のヘルドを似て構成され
る。ヘルドの2列は、普通、ヘルドわくに組合わ
された互いに平行の上下のヘルドバーによつて支
持される。これらヘルドバーはヘルドの両列に共
通である。典型的には、第1の列のヘルドの中心
部分は前記ヘルドわくの中心面の前方に配置さ
れ、第2の列のヘルドの中心部分は前記中心面の
後方に配置される。前ヘルドと後ヘルドはヘルド
バーに交互に配列される。ヘルドを貫通するたて
糸の引込みを達成するためには、たて糸を通され
ていない一群のヘルドから個別的にヘルドを選択
し、次いで、たて糸の引込みのために前記選択さ
れたヘルドを順次に位置決めすることが必要であ
る。選択を行うための典型的な方法は、ヘルドの
中心部分にキー穴型スロツトと、ヘルドに挿通さ
れる回転され得る解放キーであつてそれがヘルド
のキー穴に対して整合されるときヘルドを解放す
るようにされたものとを設けることである。この
形式の選択機構は、F.L.ウイーネツケの米国特
許第3103056号に記載されている。この形式の選
択機構の欠点は、ヘルドの各列のために1個の独
立した解放キーを必要とすることである。さら
に、域る用途においては、きわめて薄い軽量のヘ
ルドを用いることが望ましい。例えば、高速織機
においては、効率的な分離を達成するために、可
能なかぎり運動要素の重量を減じることが必要で
ある。これを達成する一方法は、軽量のヘルドを
使用することである。そのような薄いヘルドは、
前述された如きキー穴を設けるには狭すぎ、従つ
て前記形式の選択手段は使用され得ない。
の両側に配置された2列のヘルドを似て構成され
る。ヘルドの2列は、普通、ヘルドわくに組合わ
された互いに平行の上下のヘルドバーによつて支
持される。これらヘルドバーはヘルドの両列に共
通である。典型的には、第1の列のヘルドの中心
部分は前記ヘルドわくの中心面の前方に配置さ
れ、第2の列のヘルドの中心部分は前記中心面の
後方に配置される。前ヘルドと後ヘルドはヘルド
バーに交互に配列される。ヘルドを貫通するたて
糸の引込みを達成するためには、たて糸を通され
ていない一群のヘルドから個別的にヘルドを選択
し、次いで、たて糸の引込みのために前記選択さ
れたヘルドを順次に位置決めすることが必要であ
る。選択を行うための典型的な方法は、ヘルドの
中心部分にキー穴型スロツトと、ヘルドに挿通さ
れる回転され得る解放キーであつてそれがヘルド
のキー穴に対して整合されるときヘルドを解放す
るようにされたものとを設けることである。この
形式の選択機構は、F.L.ウイーネツケの米国特
許第3103056号に記載されている。この形式の選
択機構の欠点は、ヘルドの各列のために1個の独
立した解放キーを必要とすることである。さら
に、域る用途においては、きわめて薄い軽量のヘ
ルドを用いることが望ましい。例えば、高速織機
においては、効率的な分離を達成するために、可
能なかぎり運動要素の重量を減じることが必要で
ある。これを達成する一方法は、軽量のヘルドを
使用することである。そのような薄いヘルドは、
前述された如きキー穴を設けるには狭すぎ、従つ
て前記形式の選択手段は使用され得ない。
選択後に引込みのためにヘルドを位置決めする
ため、普通、回しウオームが使用され、該回しウ
オームは、ヘルドの目がたて糸引込み用の針によ
つて貫通されるように適正に整合されるように、
ヘルドの中心部分を回す。前記ウイーネツケの米
国特許第3103056号には、ヘルドを回してそれを
針案内に対して保持する回しウオームが示されて
いる。特に、比較的小さい目を有する簿いヘルド
に関して明らかな一問題は、ヘルドが単に目の下
の適所で保持されるから、ヘルドの目と針との間
に不整合が生じる可能性があることである。E.
C.キーケの米国特許第2230494号には、目の上方
と下方でヘルドに係合する機構であつて係合要素
がヘルドの反対両側で働らくようにされたものが
図示されている。しかし、該機構は、ヘルドが前
記係合要素の少くとも1個に対して横方向に運動
する可能性があるように構成されている。さら
に、該機構は、特に前記針と前記ヘルドの目の壁
との間に小さなすき間を提供するに過ぎない薄い
ヘルドの場合、引込み用の針と前記ヘルドの目と
の間に適正な整合を保証するのに充分な積極的な
位置決めをヘルドに対して行わない。
ため、普通、回しウオームが使用され、該回しウ
オームは、ヘルドの目がたて糸引込み用の針によ
つて貫通されるように適正に整合されるように、
ヘルドの中心部分を回す。前記ウイーネツケの米
国特許第3103056号には、ヘルドを回してそれを
針案内に対して保持する回しウオームが示されて
いる。特に、比較的小さい目を有する簿いヘルド
に関して明らかな一問題は、ヘルドが単に目の下
の適所で保持されるから、ヘルドの目と針との間
に不整合が生じる可能性があることである。E.
C.キーケの米国特許第2230494号には、目の上方
と下方でヘルドに係合する機構であつて係合要素
がヘルドの反対両側で働らくようにされたものが
図示されている。しかし、該機構は、ヘルドが前
記係合要素の少くとも1個に対して横方向に運動
する可能性があるように構成されている。さら
に、該機構は、特に前記針と前記ヘルドの目の壁
との間に小さなすき間を提供するに過ぎない薄い
ヘルドの場合、引込み用の針と前記ヘルドの目と
の間に適正な整合を保証するのに充分な積極的な
位置決めをヘルドに対して行わない。
本発明のヘルド選択・位置決め装置は、ヘルド
わくに支持される複式ヘルドの前列と後列の双方
に対し作用する単一の選択機構を提供する。たて
糸を通されていない複数個の複式ヘルドは、その
先頭のものの前面を単一の可動ヘルド保持解放部
材に衝合されて圧縮状態に保持される。この保持
解放部材は選択的に運動されて先頭の圧縮された
ヘルドを解放し、一方、残りの圧縮されたヘルド
を保持し、これによつて、交互に解放された前ヘ
ルドと後ヘルドはたて糸の引込みのために運搬さ
れて各個に位置決めされ得る。解放されたヘルド
をヘルドバーに沿つて運搬し似て引込み位置への
選択されたヘルドの運搬を助けるための装置がヘ
ルド保持解放部材と組合わされて設けられる。
わくに支持される複式ヘルドの前列と後列の双方
に対し作用する単一の選択機構を提供する。たて
糸を通されていない複数個の複式ヘルドは、その
先頭のものの前面を単一の可動ヘルド保持解放部
材に衝合されて圧縮状態に保持される。この保持
解放部材は選択的に運動されて先頭の圧縮された
ヘルドを解放し、一方、残りの圧縮されたヘルド
を保持し、これによつて、交互に解放された前ヘ
ルドと後ヘルドはたて糸の引込みのために運搬さ
れて各個に位置決めされ得る。解放されたヘルド
をヘルドバーに沿つて運搬し似て引込み位置への
選択されたヘルドの運搬を助けるための装置がヘ
ルド保持解放部材と組合わされて設けられる。
さらに、本発明は、選択されたヘルドが、たて
糸引込み用の針による該ヘルドの目の貫通のため
に適正に位置決めされるように該選択されたヘル
ドに係合してそれを回す装置を提供する。好まし
くは前記ヘルドはその目の上方と下方とにおいて
係合され、これによつて、前記ヘルドは針案内に
対して、前記ヘルドを引込みのために積極的に位
置決めするように保持される。位置決め機構は、
さらに、解放されたヘルドがヘルド進め装置によ
つて係合されてヘルド回し装置へ運搬されること
を促進するために前記圧縮されたヘルドから解放
されたヘルドを分離する装置を設けられる。さら
に、前記分離装置は、ヘルドが前記ヘルド進め装
置によつて過早に係合されないことを保証するご
とく解放されていないヘルドを保持するようにさ
れる。
糸引込み用の針による該ヘルドの目の貫通のため
に適正に位置決めされるように該選択されたヘル
ドに係合してそれを回す装置を提供する。好まし
くは前記ヘルドはその目の上方と下方とにおいて
係合され、これによつて、前記ヘルドは針案内に
対して、前記ヘルドを引込みのために積極的に位
置決めするように保持される。位置決め機構は、
さらに、解放されたヘルドがヘルド進め装置によ
つて係合されてヘルド回し装置へ運搬されること
を促進するために前記圧縮されたヘルドから解放
されたヘルドを分離する装置を設けられる。さら
に、前記分離装置は、ヘルドが前記ヘルド進め装
置によつて過早に係合されないことを保証するご
とく解放されていないヘルドを保持するようにさ
れる。
本発明に依れば、既存の機構に較べより簡単な
構造とより広い用途とを有する選択機構と、従来
他の装置によつて達成されているよいも一そう積
極的にたて糸の引込みのためにヘルドを位置決め
する位置決め機構とを有する信頼される選択・位
置決め装置が得られる。本発明のその他の目的並
びに利点は、添付図面を参照して以下為される推
奨実施例の詳細な説明から明らかになるであろ
う。
構造とより広い用途とを有する選択機構と、従来
他の装置によつて達成されているよいも一そう積
極的にたて糸の引込みのためにヘルドを位置決め
する位置決め機構とを有する信頼される選択・位
置決め装置が得られる。本発明のその他の目的並
びに利点は、添付図面を参照して以下為される推
奨実施例の詳細な説明から明らかになるであろ
う。
第1図を参照すると、全体として10を以て示さ
れている本発明のヘルド選択・位置決め機構は、
織機の製織要素を通してたて糸を引張るのに使用
されるたて糸引込み機(図示されていない)と組
合わされている。よく知られているように、ヘル
ドわくは、典型的に、引込み機に装架されて、た
て糸の引込みを容易にするようにヘルドを支持す
る。第1図に示される如く、上下のヘルドバー1
6,18は複数個のヘルド20を支持している。
ヘルドバー16,18は典型的にはヘルドわくの
一部を構成し、当業者にはよく知られている態様
を以てヘルドわくに装架されている。ヘルド・バ
ツカ21はヘルドバー18に装架され、回転する
半円形のヘルド選択器24に対してヘルド20の
一部分を圧迫する上ヘルド接触器22と下ヘルド
接触器23(第1図の破断部分に示されている)
とを有する。ヘルド20は後述されるようにヘル
ド選択器24により選択的に解放される。事実上
垂直の支持部材26が引込み機に結合されたキヤ
リツジ(図示されていない)に装架されている。
支持部材26は、上下の水平の軸28,30を支
持し、これら軸28,30は、のちに説明される
如く、たて糸引込みのために、選択されたヘルド
20を位置決めするようにされた構成要素を担持
する。たて糸引込み作業間、前記キヤリツジは従
来の態様でヘルドわくに相対して長手方向に運動
し、これによつて、ヘルド20が引込みのために
順次に解放されるにともなつてヘルド圧縮が維持
される。
れている本発明のヘルド選択・位置決め機構は、
織機の製織要素を通してたて糸を引張るのに使用
されるたて糸引込み機(図示されていない)と組
合わされている。よく知られているように、ヘル
ドわくは、典型的に、引込み機に装架されて、た
て糸の引込みを容易にするようにヘルドを支持す
る。第1図に示される如く、上下のヘルドバー1
6,18は複数個のヘルド20を支持している。
ヘルドバー16,18は典型的にはヘルドわくの
一部を構成し、当業者にはよく知られている態様
を以てヘルドわくに装架されている。ヘルド・バ
ツカ21はヘルドバー18に装架され、回転する
半円形のヘルド選択器24に対してヘルド20の
一部分を圧迫する上ヘルド接触器22と下ヘルド
接触器23(第1図の破断部分に示されている)
とを有する。ヘルド20は後述されるようにヘル
ド選択器24により選択的に解放される。事実上
垂直の支持部材26が引込み機に結合されたキヤ
リツジ(図示されていない)に装架されている。
支持部材26は、上下の水平の軸28,30を支
持し、これら軸28,30は、のちに説明される
如く、たて糸引込みのために、選択されたヘルド
20を位置決めするようにされた構成要素を担持
する。たて糸引込み作業間、前記キヤリツジは従
来の態様でヘルドわくに相対して長手方向に運動
し、これによつて、ヘルド20が引込みのために
順次に解放されるにともなつてヘルド圧縮が維持
される。
本発明に依る新規のヘルド選択機構は、第1図
に加えて第2a図、第2b図、第2c図及び第2
d図を参照することによつて、より明快に理解さ
れ得る。本発明の図示推奨実施例において、ヘル
ド解放装置は回転軸32に装架されたヘルド選択
器24を有する。ヘルド選択器24は、それに対
してヘルド20がヘルド・バツカ21によつて圧
縮されるヘルド保持面34を有する。第2a図に
示される如く、ヘルド20は、ヘルドバー16に
摺動自在に支持されて交互に配列された前ヘルド
20aと後ヘルド20bとを以て構成される。前
ヘルド20aの中央部分は、ヘルドわくの中心垂
直面の前方へ変位され、後ヘルド20bの中心部
分は前記中心垂直面の後方に変位されている。第
2a図において、ヘルド選択器24は、その保持
面34が先行の前ヘルド20aと先行の後ヘルド
20bと接触する位置に在る。ヘルド選択器24
が反時計方向に回転するに従つて、ヘルド保持面
34は、後ヘルド20bの先行ヘルドとの接触か
ら脱して第2b図に示される位置に達し、したが
つて後ヘルド20bの先行ヘルドを解放する。解
放された、即ち選択された、ヘルドは、そのあ
と、後述される如く、引込み位置へ移転される。
ヘルド選択器24の反時計方向回転の続行によつ
て、該選択器は第2c図に示される位置即ちヘル
ド保持面34が後ヘルド20bの次ぎのヘルドと
接触する位置へ移転される。さらに反時計方向へ
回転されるとともに、ヘルド選択器24の保持面
34は、第2d図に示される如く、前ヘルド20
aの先行ヘルドとの接触から脱する。このように
して、前ヘルド20aと後ヘルド20bは相継い
で解放される。あるいはこれに代えて、ヘルド選
択器24は第2b図、第2d図とに示される2位
置間において振動する態様で回転し以て前ヘルド
20aと後ヘルド20bを交互に解放するように
されうる。
に加えて第2a図、第2b図、第2c図及び第2
d図を参照することによつて、より明快に理解さ
れ得る。本発明の図示推奨実施例において、ヘル
ド解放装置は回転軸32に装架されたヘルド選択
器24を有する。ヘルド選択器24は、それに対
してヘルド20がヘルド・バツカ21によつて圧
縮されるヘルド保持面34を有する。第2a図に
示される如く、ヘルド20は、ヘルドバー16に
摺動自在に支持されて交互に配列された前ヘルド
20aと後ヘルド20bとを以て構成される。前
ヘルド20aの中央部分は、ヘルドわくの中心垂
直面の前方へ変位され、後ヘルド20bの中心部
分は前記中心垂直面の後方に変位されている。第
2a図において、ヘルド選択器24は、その保持
面34が先行の前ヘルド20aと先行の後ヘルド
20bと接触する位置に在る。ヘルド選択器24
が反時計方向に回転するに従つて、ヘルド保持面
34は、後ヘルド20bの先行ヘルドとの接触か
ら脱して第2b図に示される位置に達し、したが
つて後ヘルド20bの先行ヘルドを解放する。解
放された、即ち選択された、ヘルドは、そのあ
と、後述される如く、引込み位置へ移転される。
ヘルド選択器24の反時計方向回転の続行によつ
て、該選択器は第2c図に示される位置即ちヘル
ド保持面34が後ヘルド20bの次ぎのヘルドと
接触する位置へ移転される。さらに反時計方向へ
回転されるとともに、ヘルド選択器24の保持面
34は、第2d図に示される如く、前ヘルド20
aの先行ヘルドとの接触から脱する。このように
して、前ヘルド20aと後ヘルド20bは相継い
で解放される。あるいはこれに代えて、ヘルド選
択器24は第2b図、第2d図とに示される2位
置間において振動する態様で回転し以て前ヘルド
20aと後ヘルド20bを交互に解放するように
されうる。
第1図及び第3図に示される実施例において、
ヘルド選択装置は、選択されたヘルドをヘルドバ
ー16に沿つて動かすようにされたヘルド運搬装
置を組合わされている。該ヘルド運搬装置は、選
択されたヘルドを運搬するためのコルク栓抜きの
如きらせん体36を有する回転部材であり得る。
ヘルド運搬装置はヘルド選択装置とは別個である
が、好ましくは前記らせん体36は、それがヘル
ド選択器24と共に回転するように選択器24に
結合される。ヘルドが選択器24によつて解放さ
れたのち、該ヘルドは前記らせん体36によつて
係合されて、該らせん体36の回転にともなつて
ヘルドバー16に沿つて運搬される。これによつ
て、被解放ヘルド38は、位置決め及び引込みの
間、互いに均等に離されて適正に整合されること
が保証される。軸32は任意の好適な方法で駆動
され、典型的にはその被動端部において片持式に
支持される。従つて、選択が適正に行われること
を保証するように前記ヘルド選択器24及びそれ
に組合わされたらせん体36を支持することが望
ましい。これを達成するため、第1図及び第3図
にもつても明らかに示される如き補助支持要素
が、前記ヘルド選択器と前記らせん体36との位
置を維持するように配設される。前支持ブロツク
40と後支持ブロツク42が、垂直の前支持部材
26と後支持部材27の頂にそれぞれ装架されて
いる。支持ブロツク40,42は前記らせん体3
6の円周面48に隣接して凹面44,46を形成
されている。前記支持ブロツク40,42は任意
の好適な材料例えば黄銅またはナイロンから作ら
れる。前記らせん体36の円周面48は凹面4
4.46と接触するが、必らずしも接触すること
を要しない。必要とされることは、これら凹面4
4,46が前記らせん体36及びヘルド選択器2
4の実質的な下方への運動を阻止するのに充分な
くらい円周面48に近接していることのみであ
る。
ヘルド選択装置は、選択されたヘルドをヘルドバ
ー16に沿つて動かすようにされたヘルド運搬装
置を組合わされている。該ヘルド運搬装置は、選
択されたヘルドを運搬するためのコルク栓抜きの
如きらせん体36を有する回転部材であり得る。
ヘルド運搬装置はヘルド選択装置とは別個である
が、好ましくは前記らせん体36は、それがヘル
ド選択器24と共に回転するように選択器24に
結合される。ヘルドが選択器24によつて解放さ
れたのち、該ヘルドは前記らせん体36によつて
係合されて、該らせん体36の回転にともなつて
ヘルドバー16に沿つて運搬される。これによつ
て、被解放ヘルド38は、位置決め及び引込みの
間、互いに均等に離されて適正に整合されること
が保証される。軸32は任意の好適な方法で駆動
され、典型的にはその被動端部において片持式に
支持される。従つて、選択が適正に行われること
を保証するように前記ヘルド選択器24及びそれ
に組合わされたらせん体36を支持することが望
ましい。これを達成するため、第1図及び第3図
にもつても明らかに示される如き補助支持要素
が、前記ヘルド選択器と前記らせん体36との位
置を維持するように配設される。前支持ブロツク
40と後支持ブロツク42が、垂直の前支持部材
26と後支持部材27の頂にそれぞれ装架されて
いる。支持ブロツク40,42は前記らせん体3
6の円周面48に隣接して凹面44,46を形成
されている。前記支持ブロツク40,42は任意
の好適な材料例えば黄銅またはナイロンから作ら
れる。前記らせん体36の円周面48は凹面4
4.46と接触するが、必らずしも接触すること
を要しない。必要とされることは、これら凹面4
4,46が前記らせん体36及びヘルド選択器2
4の実質的な下方への運動を阻止するのに充分な
くらい円周面48に近接していることのみであ
る。
次ぎに、本発明の位置決め装置に就てさらに詳
細に説明する。第1図と第5図とを参照すると、
軸30に装架された進めウオーム49は解放され
たヘルド38と係合するようにされた導縁50を
有する。軸30が回転するに従つて、前記進めウ
オーム49は、軸30に装架された回しウオーム
52へ従来の方式で前記ヘルド38を運搬する。
回しウオーム52は前記ヘルド38と係合し、よ
く知られている態様を以て、前記ヘルド38中心
部分を概ね90゜回し、これによつて、ヘルドの目
54はたて糸の引込みのため適正な位置に配され
る。案内スロツト57を有する針案内56が後支
持部材27と組合わされている。第4図に最も明
らかに示されるように、回しウオーム52によつ
て前記ヘルド38は針案内56の前面58に対し
て圧迫される。ヘルド38が位置決めされたと
き、針60はヘルド38の目54を貫通してたて
糸を捕捉するとともに、該たて糸を後方へ引張つ
てそれを前記ヘルドの目54に通す。以上説明さ
れた如くヘルド38が係合されて位置決めされる
とき、ヘルドの目54と針60との間に不整合関
係が存在し、従つて、ヘルド38と針60とをと
もに破損させる結果を招く衝突の可能性を生じる
ことがあり得る。このことは、針60と目54の
壁との間に小さなすき間を画成するに過ぎない薄
い軽量のヘルドの場合特に起り得る。より確実な
位置決めを行うために、本発明の位置決め装置は
軸28に装架されて前記回しウオーム52の上方
に配置された上位置決め器62を有する。上位置
決め器62は、位置決めのためヘルドと係合する
ように設計された第5図に示された如き周みぞ6
4を有する。前記回しウオーム52が引込みのた
めヘルド38を回して位置決めするとき、上位置
決め器62は第3図に示される位置から第4図に
示される位置へ反時計方向に回転し、これによつ
て、ヘルド38に係合してそれを針案内56の前
面に圧接させる。周みぞ64の側壁66は両方向
へのヘルド38の横運動を阻止する。位置決めさ
れたヘルド38の前方及び後方への運動は上位置
決め器62、回しウオーム52及び前面58によ
つて阻止される。第5図において最も明らかに示
される如く、上位置決め器62の周みぞ64、案
内スロツト57及び回しウオーム52の保持みぞ
53は互いに垂直方向に整合している。かように
して、ヘルド38はたて糸引込みのための適正な
整合を保証するように積極的に位置決めされる。
細に説明する。第1図と第5図とを参照すると、
軸30に装架された進めウオーム49は解放され
たヘルド38と係合するようにされた導縁50を
有する。軸30が回転するに従つて、前記進めウ
オーム49は、軸30に装架された回しウオーム
52へ従来の方式で前記ヘルド38を運搬する。
回しウオーム52は前記ヘルド38と係合し、よ
く知られている態様を以て、前記ヘルド38中心
部分を概ね90゜回し、これによつて、ヘルドの目
54はたて糸の引込みのため適正な位置に配され
る。案内スロツト57を有する針案内56が後支
持部材27と組合わされている。第4図に最も明
らかに示されるように、回しウオーム52によつ
て前記ヘルド38は針案内56の前面58に対し
て圧迫される。ヘルド38が位置決めされたと
き、針60はヘルド38の目54を貫通してたて
糸を捕捉するとともに、該たて糸を後方へ引張つ
てそれを前記ヘルドの目54に通す。以上説明さ
れた如くヘルド38が係合されて位置決めされる
とき、ヘルドの目54と針60との間に不整合関
係が存在し、従つて、ヘルド38と針60とをと
もに破損させる結果を招く衝突の可能性を生じる
ことがあり得る。このことは、針60と目54の
壁との間に小さなすき間を画成するに過ぎない薄
い軽量のヘルドの場合特に起り得る。より確実な
位置決めを行うために、本発明の位置決め装置は
軸28に装架されて前記回しウオーム52の上方
に配置された上位置決め器62を有する。上位置
決め器62は、位置決めのためヘルドと係合する
ように設計された第5図に示された如き周みぞ6
4を有する。前記回しウオーム52が引込みのた
めヘルド38を回して位置決めするとき、上位置
決め器62は第3図に示される位置から第4図に
示される位置へ反時計方向に回転し、これによつ
て、ヘルド38に係合してそれを針案内56の前
面に圧接させる。周みぞ64の側壁66は両方向
へのヘルド38の横運動を阻止する。位置決めさ
れたヘルド38の前方及び後方への運動は上位置
決め器62、回しウオーム52及び前面58によ
つて阻止される。第5図において最も明らかに示
される如く、上位置決め器62の周みぞ64、案
内スロツト57及び回しウオーム52の保持みぞ
53は互いに垂直方向に整合している。かように
して、ヘルド38はたて糸引込みのための適正な
整合を保証するように積極的に位置決めされる。
ヘルドがヘルド選択器24によつて解放される
とき、該ヘルドは、集結出力に依つて、集結され
たヘルド20から飛び離れる。場合によつては、
解放されたヘルドは進めウオーム49の導緑50
によつて捕捉されるのに充分なくらい遠くまで飛
ばないこともある。これは、もしヘルド選択装置
がヘルドの運搬を助けるためのらせん体36の如
き装置を設けられていないならば、特に起り得
る。次ぎに解放された同形式のヘルド20aまた
は20bは、先行のヘルドと同時に導縁50によ
つて係合され、その結果として、2個のヘルドが
引込み位置へ同時に運搬されることになる。進め
ウオーム49の導縁50による解放されたヘルド
の適正な係合を保証するため、軸28に偏心装架
された、第1図、第3図、第4図及び第5図に示
される如き運搬補助用のスペーサ68を配設する
ことが望ましい。図示実施例においては、スペー
サ68は互いに平行した側面70,72を有する
円柱形の固体の扇形部分である。第3図と第5図
とに最も明らかに示される如く、スペーサ68
は、さらに、2個の面74,76を有する。これ
ら2個の面74,76は、それぞれ、側面70,
72から周頂78まで末細にされている。スペー
サ68が第1図と第4図とに示される位置に在つ
て周頂78が下方へ指向されているとき、側面7
0は解放されていないヘルド20に隣接し以てそ
れらが進めウオーム49へ運搬さるべき時点まで
前記ヘルドを保持するように作用する。スペーサ
68が反時計方向に回転するに従つて、該スペー
サ68はヘルドとの接触から脱し、従つて、選択
されたヘルドが、解放されていないヘルド20か
ら離れ去ることを許す。この位置は第3図と第5
図とに示されている。スペーサ68が回転し続け
るに従つて、周頂78は、解放されたヘルド38
を、解放されていないヘルド20から分離し、解
放されたヘルド38は末細の面76に沿つて側面
72の方向へ運搬され、次いで、進めウオーム4
9の導縁50と係合する。これと同時に、前記解
放されていないヘルド20は、それらが側面70
によつて保持される迄、末細の面74に沿つて押
される。スペーサ68は多くの異なる形状にされ
て、なお、前記と同じ結果を達成し得ることは明
らかである。
とき、該ヘルドは、集結出力に依つて、集結され
たヘルド20から飛び離れる。場合によつては、
解放されたヘルドは進めウオーム49の導緑50
によつて捕捉されるのに充分なくらい遠くまで飛
ばないこともある。これは、もしヘルド選択装置
がヘルドの運搬を助けるためのらせん体36の如
き装置を設けられていないならば、特に起り得
る。次ぎに解放された同形式のヘルド20aまた
は20bは、先行のヘルドと同時に導縁50によ
つて係合され、その結果として、2個のヘルドが
引込み位置へ同時に運搬されることになる。進め
ウオーム49の導縁50による解放されたヘルド
の適正な係合を保証するため、軸28に偏心装架
された、第1図、第3図、第4図及び第5図に示
される如き運搬補助用のスペーサ68を配設する
ことが望ましい。図示実施例においては、スペー
サ68は互いに平行した側面70,72を有する
円柱形の固体の扇形部分である。第3図と第5図
とに最も明らかに示される如く、スペーサ68
は、さらに、2個の面74,76を有する。これ
ら2個の面74,76は、それぞれ、側面70,
72から周頂78まで末細にされている。スペー
サ68が第1図と第4図とに示される位置に在つ
て周頂78が下方へ指向されているとき、側面7
0は解放されていないヘルド20に隣接し以てそ
れらが進めウオーム49へ運搬さるべき時点まで
前記ヘルドを保持するように作用する。スペーサ
68が反時計方向に回転するに従つて、該スペー
サ68はヘルドとの接触から脱し、従つて、選択
されたヘルドが、解放されていないヘルド20か
ら離れ去ることを許す。この位置は第3図と第5
図とに示されている。スペーサ68が回転し続け
るに従つて、周頂78は、解放されたヘルド38
を、解放されていないヘルド20から分離し、解
放されたヘルド38は末細の面76に沿つて側面
72の方向へ運搬され、次いで、進めウオーム4
9の導縁50と係合する。これと同時に、前記解
放されていないヘルド20は、それらが側面70
によつて保持される迄、末細の面74に沿つて押
される。スペーサ68は多くの異なる形状にされ
て、なお、前記と同じ結果を達成し得ることは明
らかである。
次ぎに、作用に就て説明する。
図示された実施例において、ヘルド選択器2
4、らせん体36、進めウオーム49、回しウオ
ーム52、位置決め器62及びスペーサ68は全
て間欠的に反時計方向に回転する。当業界に於て
よく知られているように、柄出し機構が、ヘルド
選択及び位置決め要素の回転を、ヘルドを適正時
点にたて糸引込み位置に移転するように制御す
る。軸28,30は、ヘルドが引込み位置に移転
されてたて糸がヘルドの目に引き通されたのち解
放されるたびごとに1回転を完成する。ヘルドが
前記進めウオーム49によつて前記回しウオーム
52に運搬されたと仮定すると、位置決め器62
とスペーサ68は第3図及び第5図に示される位
置に在つてヘルドとの接触から脱している。(離
脱位置)。ヘルドがたて糸の引込みのために位置
さるべきときは、軸28,30は反時計方向へ1/
2回転して前記回しウオーム52をヘルドにその
目54の下において係合させそして該ヘルドを回
して前記目54をたて糸引込みのための適正位置
に変位させる。これと同時に、位置決め器62は
周みぞ64において前記ヘルドにその目54の上
方において係合する。この時点において位置決め
諸要素は第1図及び第4図に示される位置(引込
み位置)に在る。次ぎに、針60がヘルドの目5
4に貫通してたて糸を捕捉するとともにそれを引
き戻して前記目54を通らせる。たて糸が引込ま
れたのち、軸28,30は反時計方向にさらに1/
2回転し、その結果、ヘルドは前記回しウオーム
52と位置決め器62とによつて解放されて前記
引込み位置から離れ去る。この時点において、前
記回しウオーム52と位置決め器62は再び離脱
位置に在る。
4、らせん体36、進めウオーム49、回しウオ
ーム52、位置決め器62及びスペーサ68は全
て間欠的に反時計方向に回転する。当業界に於て
よく知られているように、柄出し機構が、ヘルド
選択及び位置決め要素の回転を、ヘルドを適正時
点にたて糸引込み位置に移転するように制御す
る。軸28,30は、ヘルドが引込み位置に移転
されてたて糸がヘルドの目に引き通されたのち解
放されるたびごとに1回転を完成する。ヘルドが
前記進めウオーム49によつて前記回しウオーム
52に運搬されたと仮定すると、位置決め器62
とスペーサ68は第3図及び第5図に示される位
置に在つてヘルドとの接触から脱している。(離
脱位置)。ヘルドがたて糸の引込みのために位置
さるべきときは、軸28,30は反時計方向へ1/
2回転して前記回しウオーム52をヘルドにその
目54の下において係合させそして該ヘルドを回
して前記目54をたて糸引込みのための適正位置
に変位させる。これと同時に、位置決め器62は
周みぞ64において前記ヘルドにその目54の上
方において係合する。この時点において位置決め
諸要素は第1図及び第4図に示される位置(引込
み位置)に在る。次ぎに、針60がヘルドの目5
4に貫通してたて糸を捕捉するとともにそれを引
き戻して前記目54を通らせる。たて糸が引込ま
れたのち、軸28,30は反時計方向にさらに1/
2回転し、その結果、ヘルドは前記回しウオーム
52と位置決め器62とによつて解放されて前記
引込み位置から離れ去る。この時点において、前
記回しウオーム52と位置決め器62は再び離脱
位置に在る。
ヘルド選択器24は1/2回転ごとに1個のヘル
ドを解放する。従つて、ヘルド選択器24は前記
回しウオーム52と位置決め器62との各完全1
回転に対して1/2回転し、その結果、1個のヘル
ドが、たて糸が引込まれるたびごとに解放され
る。本明細書に説明される実施例において、ヘル
ド選択器24は、前記回しウオーム52と位置決
め器62が第1図に示されるようにヘルドを引込
みのため位置決めしたときヘルドを解放する。前
記回しウオーム52と位置決め器62が前記離脱
位置に在るとき、ヘルド選択器24は第2a図に
示される位置または第2c図に示される位置に在
る。該ヘルド選択器24が第2a図に示される位
置に在ると仮定すれば、回しウオーム52と位置
決め器が引込み位置へ回転するに従つて、ヘルド
選択器24は同時に第2b図に示される位置へ回
転し、これによつて、先頭の後ヘルド20bを解
放する。回しウオーム52と位置決め器62が、
たて糸の引込み後、離脱位置へ回転するとき、同
時に、選択器24は1/4回転して第2c図に示さ
れる位置に達する。次ぎのヘルドが引込みのため
に位置されるとき、ヘルド選択器24はさらに1/
4回転して第2d図に示される如く先頭の前ヘル
ド20aを解放する。
ドを解放する。従つて、ヘルド選択器24は前記
回しウオーム52と位置決め器62との各完全1
回転に対して1/2回転し、その結果、1個のヘル
ドが、たて糸が引込まれるたびごとに解放され
る。本明細書に説明される実施例において、ヘル
ド選択器24は、前記回しウオーム52と位置決
め器62が第1図に示されるようにヘルドを引込
みのため位置決めしたときヘルドを解放する。前
記回しウオーム52と位置決め器62が前記離脱
位置に在るとき、ヘルド選択器24は第2a図に
示される位置または第2c図に示される位置に在
る。該ヘルド選択器24が第2a図に示される位
置に在ると仮定すれば、回しウオーム52と位置
決め器が引込み位置へ回転するに従つて、ヘルド
選択器24は同時に第2b図に示される位置へ回
転し、これによつて、先頭の後ヘルド20bを解
放する。回しウオーム52と位置決め器62が、
たて糸の引込み後、離脱位置へ回転するとき、同
時に、選択器24は1/4回転して第2c図に示さ
れる位置に達する。次ぎのヘルドが引込みのため
に位置されるとき、ヘルド選択器24はさらに1/
4回転して第2d図に示される如く先頭の前ヘル
ド20aを解放する。
前記回しウオーム52と位置決め器62が引込
み位置に在るとき、スペーサ68はヘルド係合位
置に在る。従つて、圧縮されたヘルド20の先頭
のヘルドは、スペーサ68の側面70が前記圧縮
されたヘルド20を保持する適所に在るとき、解
放される。スペーサ68が1/2回転して第3図及
び第5図に示される離脱位置に変位されるとき、
前記解放されたヘルドは前記圧縮されたヘルド2
0から離れ去ることを許され、ヘルド選択器24
は第2a図または第2c図に示される位置に回転
している。軸28の次ぎの1/2回転間に、スペー
サ68は、既に説明された如く、選択されたヘル
ドを、解放されていないヘルド20から積極的に
分離する。
み位置に在るとき、スペーサ68はヘルド係合位
置に在る。従つて、圧縮されたヘルド20の先頭
のヘルドは、スペーサ68の側面70が前記圧縮
されたヘルド20を保持する適所に在るとき、解
放される。スペーサ68が1/2回転して第3図及
び第5図に示される離脱位置に変位されるとき、
前記解放されたヘルドは前記圧縮されたヘルド2
0から離れ去ることを許され、ヘルド選択器24
は第2a図または第2c図に示される位置に回転
している。軸28の次ぎの1/2回転間に、スペー
サ68は、既に説明された如く、選択されたヘル
ドを、解放されていないヘルド20から積極的に
分離する。
各種のヘルド選択要素とヘルド位置決め要素と
の間の調時関係は特定の設計に応じて様々に選ば
れ、本発明の諸要素の各種の形状及び配列が、本
発明の範囲と精神から逸脱することなしに採用さ
れ得る。従つて、本発明は前掲特許請求の範囲に
よつてのみ制限される。
の間の調時関係は特定の設計に応じて様々に選ば
れ、本発明の諸要素の各種の形状及び配列が、本
発明の範囲と精神から逸脱することなしに採用さ
れ得る。従つて、本発明は前掲特許請求の範囲に
よつてのみ制限される。
第1図は本発明に基くヘルド選択・位置決め機
構の一実施例の斜視図;第2a図は複式ヘルドの
前列と後列を保持する位置に在るヘルド選択機構
の端面図;第2b図は後ヘルドを選択する位置に
在る第2a図のヘルド選択機構の端面図;第2c
図は複式ヘルドの前列と後列を保持する地位置に
在る第2a図のヘルド選択機構の端面図;第2d
図は前ヘルドを選択する位置に在る第2a図のヘ
ルド選択機構の端面図;第3図はヘルドから離脱
したスペーサとヘルド位置決め器を示しているヘ
ルド選択・位置決め機構の端面図;第4図はたて
糸引込みのために位置決めされたヘルドに対する
ヘルド係合位置に在るヘルド位置決め器とスペー
サを示した第3図のヘルド選択・位置決め機構の
端面図;第5図は選択されたヘルドが進めウオー
ムに運搬される態様を示したヘルド位置決め機構
の部分正面図である。 図面上、10は『ヘルド選択・位置決め機
構』;16,18は『ヘルドバー』;20は『ヘ
ルド』;20aは『前ヘルド』;20bは『後ヘ
ルド』;21は『ヘルド・バツカ』;24は『ヘ
ルド選択器』;28,30は『軸』;32は『回
転軸』;34は『ヘルド保持面』;36は『らせ
ん体』;38は『解放されたヘルド』;52は
『回しウオーム』;49は『進めウオーム』;6
2は『位置決め器』;68は『スペーサ』を示
す。
構の一実施例の斜視図;第2a図は複式ヘルドの
前列と後列を保持する位置に在るヘルド選択機構
の端面図;第2b図は後ヘルドを選択する位置に
在る第2a図のヘルド選択機構の端面図;第2c
図は複式ヘルドの前列と後列を保持する地位置に
在る第2a図のヘルド選択機構の端面図;第2d
図は前ヘルドを選択する位置に在る第2a図のヘ
ルド選択機構の端面図;第3図はヘルドから離脱
したスペーサとヘルド位置決め器を示しているヘ
ルド選択・位置決め機構の端面図;第4図はたて
糸引込みのために位置決めされたヘルドに対する
ヘルド係合位置に在るヘルド位置決め器とスペー
サを示した第3図のヘルド選択・位置決め機構の
端面図;第5図は選択されたヘルドが進めウオー
ムに運搬される態様を示したヘルド位置決め機構
の部分正面図である。 図面上、10は『ヘルド選択・位置決め機
構』;16,18は『ヘルドバー』;20は『ヘ
ルド』;20aは『前ヘルド』;20bは『後ヘ
ルド』;21は『ヘルド・バツカ』;24は『ヘ
ルド選択器』;28,30は『軸』;32は『回
転軸』;34は『ヘルド保持面』;36は『らせ
ん体』;38は『解放されたヘルド』;52は
『回しウオーム』;49は『進めウオーム』;6
2は『位置決め器』;68は『スペーサ』を示
す。
Claims (1)
- 1 たて糸引込みわくに設けられてヘルドバーに
交互に重なり合つた状態で支持された複数個の前
および後の複式ヘルドをバツカ機構に対して圧縮
して保持し、前ヘルドと後ヘルドを交互に解放し
かつ解放されたヘルドをたて糸の引込みのために
位置決めする複式ヘルド選択・位置決め装置にお
いて、前記圧縮されたヘルドの間に延びる回転軸
と、前記回転軸の一端に設けられて前記圧縮され
たヘルドの先頭のヘルドに係合し、前記ヘルドを
圧縮状態に保持する半円形のヘルド選択器とを有
し、前記ヘルド選択器が回転されて先頭のヘルド
を解放すると共に残りのヘルドを圧縮状態に保持
することを特徴とする複式ヘルド選択・位置決め
装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/729,361 US4038729A (en) | 1976-10-04 | 1976-10-04 | Heddle selecting and positioning apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5345455A JPS5345455A (en) | 1978-04-24 |
| JPS6120666B2 true JPS6120666B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=24930691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9373777A Granted JPS5345455A (en) | 1976-10-04 | 1977-08-04 | Device for selecting and positioning plural healds |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4038729A (ja) |
| JP (1) | JPS5345455A (ja) |
| CH (1) | CH621372A5 (ja) |
| DE (1) | DE2742448A1 (ja) |
| GB (1) | GB1558240A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4233716A (en) * | 1979-02-12 | 1980-11-18 | Barber-Colmar Company | Photoelectric heddle detection device |
| US4574542A (en) * | 1984-12-12 | 1986-03-11 | Flexion, Inc. | Dock seal construction |
| CH682928A5 (de) * | 1991-01-22 | 1993-12-15 | Zellweger Uster Ag | Vorrichtung zur Handhabung von Lamellen in einer Kettfadeneinziehmaschine. |
| US6282765B1 (en) * | 1997-07-17 | 2001-09-04 | Stäubli Ag Pfäffikon | Method and device for aligning eyelets of harness elements |
| IT1308271B1 (it) * | 1999-04-14 | 2001-12-10 | Patcorp S A | Metodo ed apparato per incorsatura automatica |
| EP3754073B1 (de) * | 2019-06-19 | 2022-03-02 | Groz-Beckert KG | Vorrichtung und verfahren zur handhabung von webgeschirrelementen |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1188070A (en) * | 1908-11-03 | 1916-06-20 | American Warp Drawing Machine Co | Textile-machine. |
| US3103056A (en) * | 1961-09-11 | 1963-09-10 | Barber Coleman Company | Warp drawing-in machine |
| US3412442A (en) * | 1967-02-23 | 1968-11-26 | Barber Colman Co | Mechanism for separating flat articles |
-
1976
- 1976-10-04 US US05/729,361 patent/US4038729A/en not_active Expired - Lifetime
-
1977
- 1977-08-04 JP JP9373777A patent/JPS5345455A/ja active Granted
- 1977-08-12 CH CH989377A patent/CH621372A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-09-21 DE DE19772742448 patent/DE2742448A1/de active Granted
- 1977-10-03 GB GB40937/77A patent/GB1558240A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1558240A (en) | 1979-12-19 |
| CH621372A5 (ja) | 1981-01-30 |
| DE2742448C2 (ja) | 1988-09-29 |
| JPS5345455A (en) | 1978-04-24 |
| DE2742448A1 (de) | 1978-04-06 |
| US4038729A (en) | 1977-08-02 |
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