JPS6120689B2 - - Google Patents
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- JPS6120689B2 JPS6120689B2 JP5177979A JP5177979A JPS6120689B2 JP S6120689 B2 JPS6120689 B2 JP S6120689B2 JP 5177979 A JP5177979 A JP 5177979A JP 5177979 A JP5177979 A JP 5177979A JP S6120689 B2 JPS6120689 B2 JP S6120689B2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 6
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 description 1
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
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- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の油圧バルブリフト装置、
特にバルブ着座時の衝撃力を緩和するものに関す
る。
特にバルブ着座時の衝撃力を緩和するものに関す
る。
従来、4サイクルエンジンのバルブリフトタイ
ミングをエンジンの負荷あるいは回転数により可
変とするものは種々の方式が提案されている。そ
の1つとして、オイルタペツトと基本的には同様
の方式であるが、プツシユロツドと係合されたプ
ランジヤとカムに当接するリフタボデイとの間に
油圧室を形成し、油圧室内のオイルを絞り孔を介
して外部に逃がすことにより、油圧室の体積を減
少させ、プランジヤのリフト量を可変するものが
提案されている。
ミングをエンジンの負荷あるいは回転数により可
変とするものは種々の方式が提案されている。そ
の1つとして、オイルタペツトと基本的には同様
の方式であるが、プツシユロツドと係合されたプ
ランジヤとカムに当接するリフタボデイとの間に
油圧室を形成し、油圧室内のオイルを絞り孔を介
して外部に逃がすことにより、油圧室の体積を減
少させ、プランジヤのリフト量を可変するものが
提案されている。
この方式の従来装置によればカム形状は2状元
の形状でよく、カム軸とプランジヤの相対的位置
を変化させる必要がないため構造を簡潔化するこ
とができるが、油圧室のオイルを外部に逃がすこ
とによりバルブリフト量を可変とする構造のた
め、エンジンに一般的に使用されているカムのよ
うに吸排気バルブ着座時に、バルブ着座速度を小
さくする緩衝曲線部を使用することができず、バ
ルブ着座時に非常に大きな衝撃力を生じ、大きな
音を発生すると同時にバルブ機構の耐久性の面に
おいても不都合を生じるという問題がある。
の形状でよく、カム軸とプランジヤの相対的位置
を変化させる必要がないため構造を簡潔化するこ
とができるが、油圧室のオイルを外部に逃がすこ
とによりバルブリフト量を可変とする構造のた
め、エンジンに一般的に使用されているカムのよ
うに吸排気バルブ着座時に、バルブ着座速度を小
さくする緩衝曲線部を使用することができず、バ
ルブ着座時に非常に大きな衝撃力を生じ、大きな
音を発生すると同時にバルブ機構の耐久性の面に
おいても不都合を生じるという問題がある。
本発明はこのような実情に鑑みてなされたもの
で、ハウジングのシリンダボデイ内に摺動可能に
挿置されてカム軸のカムより作動せしめられるリ
フタボデイと、このリフタボデイ内に摺動可能に
挿置されて前記油圧室の油圧変化により作動しカ
ムの動きを吸排気バルブに伝達せしめるプランジ
ヤを有するとともに、前記油圧室のオイルを外部
へ逃がすことにより吸排気バルブのリフト量を可
変となした油圧式バルブリフト装置において、こ
のバルブリフト装置に、吸排気バルブ着座時に油
圧ブレーキを作用させるためのブレーキ室を設け
るとともに、ブレーキ室の油圧を制御する手段を
設けたことによりエンジンの低速回転から高速転
まで吸排気バルブにスムーズなブレーキ力を作用
せしめて衝撃を緩和するものであり、かつ機関各
気筒の油圧式バルブリフト装置のブレーキ室油圧
を共通の油圧回路にて制御することにより、各気
筒の吸排気バルブに均一なブレーキ力を作用せし
め得るものである。更に本発明は、運転条件に応
じて適宜油圧室のオイルを外部へ逃がさず吸排気
バルブをカムプロフイルと同一に作動せしめると
きは、ブレーキ室の油圧を解除することによりこ
れを可能とするものである。
で、ハウジングのシリンダボデイ内に摺動可能に
挿置されてカム軸のカムより作動せしめられるリ
フタボデイと、このリフタボデイ内に摺動可能に
挿置されて前記油圧室の油圧変化により作動しカ
ムの動きを吸排気バルブに伝達せしめるプランジ
ヤを有するとともに、前記油圧室のオイルを外部
へ逃がすことにより吸排気バルブのリフト量を可
変となした油圧式バルブリフト装置において、こ
のバルブリフト装置に、吸排気バルブ着座時に油
圧ブレーキを作用させるためのブレーキ室を設け
るとともに、ブレーキ室の油圧を制御する手段を
設けたことによりエンジンの低速回転から高速転
まで吸排気バルブにスムーズなブレーキ力を作用
せしめて衝撃を緩和するものであり、かつ機関各
気筒の油圧式バルブリフト装置のブレーキ室油圧
を共通の油圧回路にて制御することにより、各気
筒の吸排気バルブに均一なブレーキ力を作用せし
め得るものである。更に本発明は、運転条件に応
じて適宜油圧室のオイルを外部へ逃がさず吸排気
バルブをカムプロフイルと同一に作動せしめると
きは、ブレーキ室の油圧を解除することによりこ
れを可能とするものである。
以下、本発明を図に示す実施例について説明す
る。第1図ないし第3図に示す第1の実施例にお
いて1はカム軸で、カム1aが形成されており、
OHV型4サイクルエンジンのクランク軸(図示
なし)と同期して回転駆動される。エンジンのシ
リンダブロツク(図示なし)に固定されたハウジ
ング3のシリンダボア4には、円筒状のリフタボ
デイ5が摺動可能に嵌合されている。リフタボデ
イ5の端面は、カム軸1のカム1aに接触してお
り、またこのリフタボデイ5の内周部にはほぼ円
筒形状のプランジヤ6が摺動可能に嵌合されてい
る。
る。第1図ないし第3図に示す第1の実施例にお
いて1はカム軸で、カム1aが形成されており、
OHV型4サイクルエンジンのクランク軸(図示
なし)と同期して回転駆動される。エンジンのシ
リンダブロツク(図示なし)に固定されたハウジ
ング3のシリンダボア4には、円筒状のリフタボ
デイ5が摺動可能に嵌合されている。リフタボデ
イ5の端面は、カム軸1のカム1aに接触してお
り、またこのリフタボデイ5の内周部にはほぼ円
筒形状のプランジヤ6が摺動可能に嵌合されてい
る。
プランジヤ6の端部(図中上端)には、フラン
ジ部7が形成されており、このフランジ部7は、
シリンダボア4の上部に形成されかつこれより大
径のシリンダボア8に嵌合されている。シリンダ
ボア8の下端部にもフランジ部9が形成されてお
り、このフランジ部9と、プランジヤ6のフラン
ジ部7とシリンダボア8とにより、プランジヤ下
降時にプランジヤ6に対してブレーキ力を作用せ
しめるオイルを保持するリング状のブレーキ室1
0が形成されている。
ジ部7が形成されており、このフランジ部7は、
シリンダボア4の上部に形成されかつこれより大
径のシリンダボア8に嵌合されている。シリンダ
ボア8の下端部にもフランジ部9が形成されてお
り、このフランジ部9と、プランジヤ6のフラン
ジ部7とシリンダボア8とにより、プランジヤ下
降時にプランジヤ6に対してブレーキ力を作用せ
しめるオイルを保持するリング状のブレーキ室1
0が形成されている。
ハウジング3には、オイルポンプ(図示なし)
からオイルが供給される給油口11が形成されて
おり、この給油口11は、ハウジング3の内周に
形成されたリング形状のオイル供給溝12に連通
されている。プランジヤ6には、オイル供給溝1
2と常に連通する長孔形状の4個の給油孔13が
形成されており、この給油孔13を介してオイル
供給溝12とプランジヤ6内の給油室14とが連
通されている。給油孔13のうちの1個には、給
油室14とブレーキ室10とを連通するスリツト
15が形成されている。このスリツト15は、第
2図に示すようにほぼ三角形に形成されており、
開口面積は、プランジヤ6が上下動するときにハ
ウジング3のフランジ部9によつて制御されるよ
う構成されている。
からオイルが供給される給油口11が形成されて
おり、この給油口11は、ハウジング3の内周に
形成されたリング形状のオイル供給溝12に連通
されている。プランジヤ6には、オイル供給溝1
2と常に連通する長孔形状の4個の給油孔13が
形成されており、この給油孔13を介してオイル
供給溝12とプランジヤ6内の給油室14とが連
通されている。給油孔13のうちの1個には、給
油室14とブレーキ室10とを連通するスリツト
15が形成されている。このスリツト15は、第
2図に示すようにほぼ三角形に形成されており、
開口面積は、プランジヤ6が上下動するときにハ
ウジング3のフランジ部9によつて制御されるよ
う構成されている。
プランジヤ6の内周部には、中心孔17を有す
るシート材16が固定されている。シート材16
の下面には圧縮コイルばね21によりケース20
が押し付けられており、ケース20内に配設した
圧縮コイルばね19によりチエツクボール18が
シート材16の中心孔17に押し付けられてい
る。また、ばね21は、リフタボデイ5をカム軸
1のカム1aに押し付けており、同時にプランジ
ヤ6をプツシユロツド22に押し付けている。プ
ツシユロツド22の両端部は、コネクテイングボ
ール23を具備する球面関節構造となつており、
プツシユロツド22によりロツカアーム24が駆
動され、ロツカーアーム24によりエンジンの吸
気バルブ25(あるいは排気バルブ)が開閉駆動
される。
るシート材16が固定されている。シート材16
の下面には圧縮コイルばね21によりケース20
が押し付けられており、ケース20内に配設した
圧縮コイルばね19によりチエツクボール18が
シート材16の中心孔17に押し付けられてい
る。また、ばね21は、リフタボデイ5をカム軸
1のカム1aに押し付けており、同時にプランジ
ヤ6をプツシユロツド22に押し付けている。プ
ツシユロツド22の両端部は、コネクテイングボ
ール23を具備する球面関節構造となつており、
プツシユロツド22によりロツカアーム24が駆
動され、ロツカーアーム24によりエンジンの吸
気バルブ25(あるいは排気バルブ)が開閉駆動
される。
リフタボデイ5の内部にはシート材16とチエ
ツクボール18により前記給油室14と区切られ
る油圧室26が形成されている。また、リフタボ
デイ5には絞り孔27が形成されており、この絞
り孔27により油圧室26とハウジング3に形成
された逃げ溝28とが連通されている。逃げ溝2
8は、ハウジング3に形成された排油孔29、こ
の排油孔29を開閉するチエツクボール30およ
びキヤツプ材31のオイル導出孔32を介して外
部、例えばシリンダブロツクのオイル室(図示な
し)に連通している。なお、チエツクボール30
は、圧縮コイルばね33により排油孔29を閉じ
るように押圧されており、またキヤツプ材31は
ハウジング3にねじ結合されている。
ツクボール18により前記給油室14と区切られ
る油圧室26が形成されている。また、リフタボ
デイ5には絞り孔27が形成されており、この絞
り孔27により油圧室26とハウジング3に形成
された逃げ溝28とが連通されている。逃げ溝2
8は、ハウジング3に形成された排油孔29、こ
の排油孔29を開閉するチエツクボール30およ
びキヤツプ材31のオイル導出孔32を介して外
部、例えばシリンダブロツクのオイル室(図示な
し)に連通している。なお、チエツクボール30
は、圧縮コイルばね33により排油孔29を閉じ
るように押圧されており、またキヤツプ材31は
ハウジング3にねじ結合されている。
また、ハウジング3にはブレーキ室10と連通
するよう排油孔35が開孔されており、この排油
孔35はキヤツプ材37のオイル導出孔38に連
通している。排油孔35にはチエツクボール36
が設けられ、このチエツクボール36は圧縮コイ
ルばね39により排油孔35を閉じるように押圧
されている。またキヤツプ材37はハウジング3
にねじ結合されている。
するよう排油孔35が開孔されており、この排油
孔35はキヤツプ材37のオイル導出孔38に連
通している。排油孔35にはチエツクボール36
が設けられ、このチエツクボール36は圧縮コイ
ルばね39により排油孔35を閉じるように押圧
されている。またキヤツプ材37はハウジング3
にねじ結合されている。
上記油圧式バルブリフト装置は第3図に示す如
く内燃機関の各気筒に設けられている。そして、
ハウジング3にはオイル集合管40が設けられ、
この集合管40は各バルブリフト装置A1,A2,
A3,A4のブレーキ室10に通じるオイル導出孔
38に連通している。なお第3図において各バル
ブリフト装置A1〜A4は同一構造であつて、バル
ブリフト装置A2〜A3についての符号は省略す
る。前記連通管40には導管42を介してリリー
フバルブ43が配設されている。即ち導管40は
チエツクボール45およびキヤツプ材47(第1
図)のオイル排油孔49を介して外部、例えばシ
リンダブロツクのオイル室(図示なし)に連通し
ている。なおチエツクボール45は圧縮コイルば
ね46により油路42を閉じるように押圧されて
おり、キヤツプ材47はボデイー48にねじ結合
されている。なお、前記ブレーキ室10のチエツ
クボール36の開弁圧は小さくしてあり、前記リ
リーフバルブ43の開弁圧はそれよりも大きく設
定してある。
く内燃機関の各気筒に設けられている。そして、
ハウジング3にはオイル集合管40が設けられ、
この集合管40は各バルブリフト装置A1,A2,
A3,A4のブレーキ室10に通じるオイル導出孔
38に連通している。なお第3図において各バル
ブリフト装置A1〜A4は同一構造であつて、バル
ブリフト装置A2〜A3についての符号は省略す
る。前記連通管40には導管42を介してリリー
フバルブ43が配設されている。即ち導管40は
チエツクボール45およびキヤツプ材47(第1
図)のオイル排油孔49を介して外部、例えばシ
リンダブロツクのオイル室(図示なし)に連通し
ている。なおチエツクボール45は圧縮コイルば
ね46により油路42を閉じるように押圧されて
おり、キヤツプ材47はボデイー48にねじ結合
されている。なお、前記ブレーキ室10のチエツ
クボール36の開弁圧は小さくしてあり、前記リ
リーフバルブ43の開弁圧はそれよりも大きく設
定してある。
次に、上記のように構成した油圧式バルブリフ
ト装置の作動について説明する。カム1aがリフ
タボデイ5を押し上げる前は、給油口11より流
入するオイルはオイル供給溝12に流入しプラン
ジヤ6の給油孔13を通り給油室14に流入す
る。また給油室14に流入したオイルは、スリツ
ト15とフランジ部9とにより形成される可変絞
り孔を介してブレーキ室10に流入する。給油室
14のオイルは、シート材16の中心孔17を閉
じているチエツクボール18を押し下げてリフタ
ボデイ5の油圧室26に流入する。給油室14、
油圧室26に流入したオイルは、プランジヤ6お
よびリフタボデイ5を相反する方向つまり、リフ
タボデイ5をカム軸1側に、プランジヤ6をプツ
シユロツド22側に押し付ける。また油圧室26
に流入したオイルは、絞り孔27、逃げ溝28お
よび導出孔32から外部へ流出する。
ト装置の作動について説明する。カム1aがリフ
タボデイ5を押し上げる前は、給油口11より流
入するオイルはオイル供給溝12に流入しプラン
ジヤ6の給油孔13を通り給油室14に流入す
る。また給油室14に流入したオイルは、スリツ
ト15とフランジ部9とにより形成される可変絞
り孔を介してブレーキ室10に流入する。給油室
14のオイルは、シート材16の中心孔17を閉
じているチエツクボール18を押し下げてリフタ
ボデイ5の油圧室26に流入する。給油室14、
油圧室26に流入したオイルは、プランジヤ6お
よびリフタボデイ5を相反する方向つまり、リフ
タボデイ5をカム軸1側に、プランジヤ6をプツ
シユロツド22側に押し付ける。また油圧室26
に流入したオイルは、絞り孔27、逃げ溝28お
よび導出孔32から外部へ流出する。
カム軸1が回転してカム1aがリフタボデイ5
を押し上げ始めると油圧室26内の油圧が上昇
し、チエツクボール18がシート材16の中心孔
17を閉じる。このため、油圧室26内の油圧は
上昇してプランジヤ6をプツシユロツド22を介
して加わるバネ34の力に抗して押し上げ、吸気
バルブ25(あるいは排気バルブ)を開弁させ
る。この状態にて油圧室26のオイルは、絞り孔
27を介して常に徐々に逃げ溝28に流出し、チ
エツクボール30を押して外部に流出し、かつ油
圧室26の容積が減じられる。
を押し上げ始めると油圧室26内の油圧が上昇
し、チエツクボール18がシート材16の中心孔
17を閉じる。このため、油圧室26内の油圧は
上昇してプランジヤ6をプツシユロツド22を介
して加わるバネ34の力に抗して押し上げ、吸気
バルブ25(あるいは排気バルブ)を開弁させ
る。この状態にて油圧室26のオイルは、絞り孔
27を介して常に徐々に逃げ溝28に流出し、チ
エツクボール30を押して外部に流出し、かつ油
圧室26の容積が減じられる。
一方、油圧室26の油圧の上昇によりプランジ
ヤ6が第1図中上方に移動するとブレーキ室10
には、スリツト15を介して給油室14よりオイ
ルが流入する。この間、ブレーキ室10に流入し
たオイルはチエツクボール36をコイルばね36
に抗して押し開こうとするが、導出孔38、集合
管40に通じるリリーフバルブ43は圧縮コイル
ばね46により押圧されたチエツクボール45に
より閉じられており、オイルは外部へ流出しな
い。
ヤ6が第1図中上方に移動するとブレーキ室10
には、スリツト15を介して給油室14よりオイ
ルが流入する。この間、ブレーキ室10に流入し
たオイルはチエツクボール36をコイルばね36
に抗して押し開こうとするが、導出孔38、集合
管40に通じるリリーフバルブ43は圧縮コイル
ばね46により押圧されたチエツクボール45に
より閉じられており、オイルは外部へ流出しな
い。
油圧室26のオイルは、絞り孔27を介して外
部へ流出し、かつ油圧室26の容積が減少するた
め、プランジヤ6のリフト量は減少することにな
る。つまり、プランジヤ6のリフト量は油圧室2
6のオイル流出量により決まるため、カム軸1の
回転速度が遅い時はリフト量は小さくなり、回転
速度が速くなるにしたがつてカム軸1のカムプロ
フイールに近づいていく。このように油圧室26
の容積、つまりプランジヤ6のリフト量がカム軸
1の回転速度により変化するため、バルブ25の
着座時期はカム1aの回転角度に対して変化する
ことになる。
部へ流出し、かつ油圧室26の容積が減少するた
め、プランジヤ6のリフト量は減少することにな
る。つまり、プランジヤ6のリフト量は油圧室2
6のオイル流出量により決まるため、カム軸1の
回転速度が遅い時はリフト量は小さくなり、回転
速度が速くなるにしたがつてカム軸1のカムプロ
フイールに近づいていく。このように油圧室26
の容積、つまりプランジヤ6のリフト量がカム軸
1の回転速度により変化するため、バルブ25の
着座時期はカム1aの回転角度に対して変化する
ことになる。
エンジンの回転速度が低い場合、プランジヤ6
が降下し始めるとブレーキ室10のオイルは、ブ
レーキ室10の容積が減じるので、スリツト1
5、給油孔13を介して給油室14に流入する。
プランジヤ6がさらに降下して給油孔13がフラ
ンジ部9により閉じられると、ブレーキ室10の
オイルはスリツト15により絞られるため、ブレ
ーキ室10の油圧は上昇し、プランジヤ6の降下
に対して反力として作用しはじめる。そしてブレ
ーキ室10と給油室14を連通するスリツト15
の開口面積は、フランジ部9により制限されプラ
ンジヤ6が降下するほどスリツト15の開口面積
は小さくなり、ブレーキ室10から逃げるオイル
量が減少し、ブレーキ室10の油圧が上昇して、
プランジヤ6の降下に対する反力も大きくなる。
このためプランジヤ6には吸気バルブ25(ある
いは排気バルブ)が閉じる前にブレーキ力が十分
に作用することになり、吸気バルブ25のバルブ
着座速度を減少させることができる。ここでチエ
ツクボール36の開弁圧は供給油圧程度に低く設
定してあるためチエツクボール36を押してブレ
ーキ室10のオイルは流出しようとするが、集合
管40を介して連通する他の気筒のチエツクボー
ルにより他の気筒のブレーキ室への流出が阻止さ
れると同時に、ブレーキ室10の油圧はプランジ
ヤ6の降下速度が遅いためにリリーフバルブ43
の設定開弁圧以上に上昇せずチエツクボール45
を押しのけることはない。
が降下し始めるとブレーキ室10のオイルは、ブ
レーキ室10の容積が減じるので、スリツト1
5、給油孔13を介して給油室14に流入する。
プランジヤ6がさらに降下して給油孔13がフラ
ンジ部9により閉じられると、ブレーキ室10の
オイルはスリツト15により絞られるため、ブレ
ーキ室10の油圧は上昇し、プランジヤ6の降下
に対して反力として作用しはじめる。そしてブレ
ーキ室10と給油室14を連通するスリツト15
の開口面積は、フランジ部9により制限されプラ
ンジヤ6が降下するほどスリツト15の開口面積
は小さくなり、ブレーキ室10から逃げるオイル
量が減少し、ブレーキ室10の油圧が上昇して、
プランジヤ6の降下に対する反力も大きくなる。
このためプランジヤ6には吸気バルブ25(ある
いは排気バルブ)が閉じる前にブレーキ力が十分
に作用することになり、吸気バルブ25のバルブ
着座速度を減少させることができる。ここでチエ
ツクボール36の開弁圧は供給油圧程度に低く設
定してあるためチエツクボール36を押してブレ
ーキ室10のオイルは流出しようとするが、集合
管40を介して連通する他の気筒のチエツクボー
ルにより他の気筒のブレーキ室への流出が阻止さ
れると同時に、ブレーキ室10の油圧はプランジ
ヤ6の降下速度が遅いためにリリーフバルブ43
の設定開弁圧以上に上昇せずチエツクボール45
を押しのけることはない。
エンジンの回転速度が高くなると、プランジヤ
6の降下速度も比例して増加する。ブレーキ室1
0の油圧は、プランジヤ6の降下速度の2乗にほ
ぼ比例して増加するため、ブレーキ室10の油圧
は非常に高くなり、リリーフバルブ43の設定値
以上となる。このためブレーキ室10のオイル
は、チエツクボール36を押し開いて、導出孔3
8、集合管40、導管41を通りリリーフバルブ
43のチエツクボール45を押し開いて外部へ流
出し、ブレーキ室10の油圧が設定値より高くな
ることを防ぐ。こうして、ブレーキ室10の油圧
が極端に高くなつてブレーキ力が作用しすぎ、プ
ツシユロツド等に衝撃力を与えたり、バルブ着座
時期が異常に遅れることが防止される。この結
果、エンジンの低速回転から高速回転まで安定し
たブレーキ力を各気筒の吸排気バルブに対して均
等に作用させることができる。
6の降下速度も比例して増加する。ブレーキ室1
0の油圧は、プランジヤ6の降下速度の2乗にほ
ぼ比例して増加するため、ブレーキ室10の油圧
は非常に高くなり、リリーフバルブ43の設定値
以上となる。このためブレーキ室10のオイル
は、チエツクボール36を押し開いて、導出孔3
8、集合管40、導管41を通りリリーフバルブ
43のチエツクボール45を押し開いて外部へ流
出し、ブレーキ室10の油圧が設定値より高くな
ることを防ぐ。こうして、ブレーキ室10の油圧
が極端に高くなつてブレーキ力が作用しすぎ、プ
ツシユロツド等に衝撃力を与えたり、バルブ着座
時期が異常に遅れることが防止される。この結
果、エンジンの低速回転から高速回転まで安定し
たブレーキ力を各気筒の吸排気バルブに対して均
等に作用させることができる。
第4図ないし第6図は第2の実施例を示すもの
で、前記実施例との相異点について述べる。
で、前記実施例との相異点について述べる。
第4図および第5図に示す如く、オイル集合管
40には導管42,55が連結され、導管42に
は前記実施例と同様のリリーフバルブ43が設け
られ、導管55には開閉バルブ56が設けられて
いる。
40には導管42,55が連結され、導管42に
は前記実施例と同様のリリーフバルブ43が設け
られ、導管55には開閉バルブ56が設けられて
いる。
また第4図および第6図に示す如く、各気筒に
おけバルブリフト装置A1〜A4のリフタボデイ5
内の油圧室26と連通するオイル導出孔32は、
ハウジング3に設けたオイル集合管51と連通せ
しめられており、この集合管51には開閉バルブ
54を有する導管53が連結されている。
おけバルブリフト装置A1〜A4のリフタボデイ5
内の油圧室26と連通するオイル導出孔32は、
ハウジング3に設けたオイル集合管51と連通せ
しめられており、この集合管51には開閉バルブ
54を有する導管53が連結されている。
次に上記の如く構成した油圧式バルブリフト装
置の作動について説明する。
置の作動について説明する。
油圧室26に通ずる開閉バルブ54を閉じ、ブ
レーキ室10に通ずる開閉バルブ56を開いた場
合、カム軸1が回転してカム1aがリフタボデイ
5を押し上げ始めると油圧室26内の油圧が上昇
しチエツクボール18がシート材16の中心孔1
7を閉じる。ここで開閉バルブ54が閉じてある
ため油圧室26のオイルは外部へ流出せず、油圧
室26の容積は一定のままプランジヤ6をプツシ
ユロツド22を介して加わるばね34の力に抗し
て押し上げ、また、ブレーキ室10に通ずる開閉
バルブ56が開いているため、プランジヤ6の降
下時にはブレーキ室10のオイルはチエツクボー
ル36、集合管40、開閉バルブ56を通り外部
へ流出するため、ブレーキ室10の油圧はほとん
ど上昇することなく、油圧室ブレーキはほとんど
作用せずプランジヤ6はカム1aのカムプロフイ
ルどうりの作動をすることになる。従つてカム1
aの着座緩衝曲線に従つて着座することになり、
バルブ25の着座時期の遅れおよび着座不良を防
ぐことができる。
レーキ室10に通ずる開閉バルブ56を開いた場
合、カム軸1が回転してカム1aがリフタボデイ
5を押し上げ始めると油圧室26内の油圧が上昇
しチエツクボール18がシート材16の中心孔1
7を閉じる。ここで開閉バルブ54が閉じてある
ため油圧室26のオイルは外部へ流出せず、油圧
室26の容積は一定のままプランジヤ6をプツシ
ユロツド22を介して加わるばね34の力に抗し
て押し上げ、また、ブレーキ室10に通ずる開閉
バルブ56が開いているため、プランジヤ6の降
下時にはブレーキ室10のオイルはチエツクボー
ル36、集合管40、開閉バルブ56を通り外部
へ流出するため、ブレーキ室10の油圧はほとん
ど上昇することなく、油圧室ブレーキはほとんど
作用せずプランジヤ6はカム1aのカムプロフイ
ルどうりの作動をすることになる。従つてカム1
aの着座緩衝曲線に従つて着座することになり、
バルブ25の着座時期の遅れおよび着座不良を防
ぐことができる。
また、油圧室26に通じる開閉バルブ54を開
き、ブレーキ室10に通じる開閉バルブ56を閉
じた場合には、前記第1の実施例と同様にバルブ
リフト量を可変とすることができるとともにバル
ブ着座時にブレーキ力を作用せしめることができ
る。なお、開閉バルブ54,56はこれを択一的
に開閉せしめることはいうまでもない。
き、ブレーキ室10に通じる開閉バルブ56を閉
じた場合には、前記第1の実施例と同様にバルブ
リフト量を可変とすることができるとともにバル
ブ着座時にブレーキ力を作用せしめることができ
る。なお、開閉バルブ54,56はこれを択一的
に開閉せしめることはいうまでもない。
しかも本発明によれば、内燃機関各気筒に設け
た各油圧式バルブリフト装置の上記作動を、各装
置に共通の油圧回路を制御することにより、むら
なく均一になさしめ得るものである。
た各油圧式バルブリフト装置の上記作動を、各装
置に共通の油圧回路を制御することにより、むら
なく均一になさしめ得るものである。
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例を
示すもので、第1図は全体構成図、第2図は装置
の一部拡大図、第3図は油圧ブレーキの油圧回路
システム図である。第4図ないし第6図は第2の
実施例を示すもので、第4図は全体構成図、第5
図は油圧ブレーキの油圧回路システム図、第6図
はリフタボデイ内の油圧室の油圧回路システム図
である。 A1,A2,A3,A4……油圧式バルブリフト装置
本体部、1a……カム、3……ハウジング、5…
…リフタボデイ、6……プランジヤ、7……プラ
ンジヤのフランジ部、4,8……シリンダボア、
10……ブレーキ室、14……給油室、15……
スリツト、25……吸気バルブ、26……油圧
室、30,36……チエツクボール、32……油
圧室オイル導出孔、38……ブレーキ室オイル導
出孔、40……ブレーキ室オイル集合管、51…
…油圧室オイル集合管、43……リリーフバル
ブ、54,56……開閉バルブ。
示すもので、第1図は全体構成図、第2図は装置
の一部拡大図、第3図は油圧ブレーキの油圧回路
システム図である。第4図ないし第6図は第2の
実施例を示すもので、第4図は全体構成図、第5
図は油圧ブレーキの油圧回路システム図、第6図
はリフタボデイ内の油圧室の油圧回路システム図
である。 A1,A2,A3,A4……油圧式バルブリフト装置
本体部、1a……カム、3……ハウジング、5…
…リフタボデイ、6……プランジヤ、7……プラ
ンジヤのフランジ部、4,8……シリンダボア、
10……ブレーキ室、14……給油室、15……
スリツト、25……吸気バルブ、26……油圧
室、30,36……チエツクボール、32……油
圧室オイル導出孔、38……ブレーキ室オイル導
出孔、40……ブレーキ室オイル集合管、51…
…油圧室オイル集合管、43……リリーフバル
ブ、54,56……開閉バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一端をカム軸のカムに当接せしめてハウジン
グのシリンダボア内に摺動可能に挿置するととも
に内部に油圧室を有するリフタボデイと、このリ
フタボデイ内に摺動可能に挿置し前記油圧室の油
圧変化により作動してカムの動きを吸排気バルブ
に伝達せしめるプランジヤとを備え、前記油圧室
には室内のオイルを逃がす手段を具備せしめ、前
記プランジヤに設けたフランジ部とシリンダボア
とによりプランジヤの下降時にブレーキ力を作用
せしめるオイルを保持すべきブレーキ室を形成す
るとともに、このブレーキ室と供給オイルが流入
するプランジヤの給油室とをプランジヤの下降に
応じて開口面積が減少するスリツトにより連通せ
しめた油圧式バルブリフト装置を内燃機関の各気
筒にそれぞれ配設し;各装置のブレーキ室をそれ
ぞれチエツクバルブを介してブレーキ室オイル導
出孔に連通せしめ、かつ各チエツクバルブより流
出したオイルを集合するオイル集合管を各装置の
オイル導出孔と連通せしめて配設し、このオイル
集合管には管内の油圧を設定値以下に制御するリ
リーフバルブを具備せしめたことを特徴とする内
燃機関の油圧式バルブリフト装置。 2 一端をカムのカムに当接せしめてハウジンン
グのシリンダボア内に摺動可能に挿置するととも
に内部に油圧室を有するリフタボデイと、このリ
フタボデイ内に摺動可能に挿置し前記油圧室の油
圧変化により作動してカムの動きを吸排気バルブ
に伝達せしめるプランジヤとを備え、前記油圧室
には室内のオイルを逃がす手段を具備せしめ、前
記プランジヤに設けたフランジ部とシリンダボア
とによりプランジヤの下降時にブレーキ力を作用
せしめるオイルを保持すべきブレーキ室を形成す
るとともに、このブレーキ室と供給オイルが流入
するプランジヤの給油室とをプランジヤの下降に
応じて開口面積が減少するスリツトにより連通せ
しめた油圧式バルブリフト装置を内燃機関の各気
筒にそれぞれ配設し;各装置のブレーキ室をそれ
ぞれチエツクバルブを介してブレーキ室オイル導
出孔に連通せしめ、各チエツクバルブより流出し
たオイルを集合するオイル集合管を各装置のブレ
ーキ室オイル導出孔と連通せしめて配設するとと
もに、このオイル集合管には管内の油圧を所定値
以下に制御するためのリリーフバルブと管内のオ
イルを適宜吐出せしめる開閉バルブとを並設し、
かつ前記各装置の油圧室より流出したオイルを集
合するオイル集合管を各装置の油圧室オイル導出
孔に連通せしめて配設するとともに、このオイル
集合管に管内のオイルを適宜吐出せしめる開閉バ
ルブを設けたことを特徴とする内燃機関の油圧式
バルブリフト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5177979A JPS55146212A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Hydraulic valve lifting mechanism for internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5177979A JPS55146212A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Hydraulic valve lifting mechanism for internal combustion engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55146212A JPS55146212A (en) | 1980-11-14 |
| JPS6120689B2 true JPS6120689B2 (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=12896431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5177979A Granted JPS55146212A (en) | 1979-04-26 | 1979-04-26 | Hydraulic valve lifting mechanism for internal combustion engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55146212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4502907B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2010-07-14 | 本田技研工業株式会社 | 4ストローク内燃機関の可変動弁機構 |
-
1979
- 1979-04-26 JP JP5177979A patent/JPS55146212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55146212A (en) | 1980-11-14 |
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