JPS61208027A - 超音波光変調装置 - Google Patents

超音波光変調装置

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Publication number
JPS61208027A
JPS61208027A JP4889385A JP4889385A JPS61208027A JP S61208027 A JPS61208027 A JP S61208027A JP 4889385 A JP4889385 A JP 4889385A JP 4889385 A JP4889385 A JP 4889385A JP S61208027 A JPS61208027 A JP S61208027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ultrasonic
prism
light
incident
mirror
Prior art date
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Pending
Application number
JP4889385A
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English (en)
Inventor
Tadashi Kitahara
正 北原
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Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
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Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は(多波長から成る光成分の一部をとり出し、そ
の成分に超音波光変調を行い、入射ビームと重ねるよう
に射出する超音波光変調装置に関する。
(従来の技術) 多波長から成る光成分の一部をとり出し、それに超音波
光変調を行い、しかも元のビームと重ねるようにする装
置として第3図、第4図に示すような装置がある。
第3図に示す装置は、合成石英のプリズムQとプリズム
Pと全反射鏡Mと前記合成石英のプリズムQ側面に設け
られ光の経路に垂直方向に超音波定在波を形成する超音
波トランスデユーサTRから構成されている。
超音波トランスデユーサTRを動作させていないときに
プリズムQ、プリズムPを透過し全反射鏡Mに垂直に入
射した波長成分のみが光路の可逆性により入射経路と全
く同一の経路をたどって、入射方向に返される。
この意味で、この装置は分光器としての機能を持ってい
る。
前記超音波トランスデユーサTRを動作させて、S、W
に示すような超音波の定在波をプリズム部内に発生させ
ると、光を回折させ、光の強度変調をすることができる
第4図に示す装置も前記装置と同様な機能を果たすこと
ができる装置であって、前記装置のプリズムQ、プリズ
ムPの働きを一つのプリズムPQにより行わせるように
したものである。全反射鏡Mに垂直に入射した波長成分
を入射経路と全く同一の経路をたどって反射するととも
に、超音波トランスデユーサTRを動作させて、S、W
に示すような超音波の定在波をプリズム部内に発生させ
ると、光を回折させ、光の強度変調をすることができる
これ等の装置は、分光と強度変調という機能を実現する
ことができるが、光学要素の空気界面が多いために、以
下のような種々の問題がある。
プリズムの表面の汚れにより吸収が起きる。
光学要素間の空気の乱れの影1を受けやすい。
光学要素間の位置関係の調整が困難である。
機械的振動の影響を受けて光路が変化する恐れがある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、前記光学系の構造に関連する問題を解
決することができる超音波光変調装置を提供することに
ある。
(問題を解決するための手段) 前記目的を達成するために本発明による超音波光変調装
置は、音響光学特性をもつプリズム部と、前記プリズム
の入射面にブリュースタ角で入射させられた光を垂直に
入射するように前記プリズム部の他面に一体に形成させ
られている全反射ミラーと、前記プリズム部の他面に形
成されており、前記入射面からプリズム部内に入射した
光に垂直方向の超音波定在波を形成する超音波トランス
デユーサから構成されている。
(実施例) 以下、図面等を参照して、本発明をさらに詳しく説明す
る。
第1図は本発明による超音波光変調装置の実施例を示す
図であって、同図(A>は平面図、同図(B)は正面図
である。
第2図は、前記超音波光変調装置の実施例を利用したレ
ーザ発振装置の実施例を示す略図である。
この実施例は、P偏光のアルゴン放電光を分光して、そ
のうちから5145人の光のみを、入射ビームに重ねて
逆進させ、しかもそれが超音波により変調を受けるよう
にしたものである。
プリズム部13は合成石英で作られており、波長514
5人の光に対する屈折率は1.461なので、ブリュー
スタ角は55.61°である。
レーザ管3のアルゴン放電光が、入射面にこの角度を入
射角として入射するように超音波光変調装置1が配置さ
れている。
そのために、プリズム部13の表面における波長514
5人の光の反射はほとんど無視できる。
5145人の光は、ブリュースタ角で入射させられるの
で、屈折角90°−55,61°= 34.39゜で入
射面上の点0からプリズム中を進行する。
プリズム部13には、この光の進行方向に垂直にミラー
11がつけられている。
ミラー11は、プリズム部13を基板として直接形成さ
れた誘電体多層膜である。
ミラー11の反射率は、すべてのアルゴン放電光に対し
て略100%である。
したがって、5145人の光は、ミラー11より垂直反
射して、もとの方向に逆進する。
他の波長の放電光、例えば、4880人の光は、屈折角
sin −’  ((sin 55.61°)/1.4
64)=34.31’でプリズムに入り、ミラー11に
は、入射角0.08°で入るので、垂直入射ではなくな
る。
そのため、反射ビームは入射ビームとは重ならない。
プリズム部13には、超音波トランスデユーサ12がは
りつけられており、図示されていない高周波発生器から
の高周゛波により励振され、第1図(B)のS、Wの示
す方向に超音波の定在波ができている。
この超音波の定在波により5145人光の一部が回折さ
れるために、もとに戻る光はその分だけ弱くなっている
定在波超音波強度は、トランスデユーサ12に印加され
る高周波の2倍の周波数で変化するので、超音波光変調
装置1から反射されて出てくる光の強度も同じ周波数変
調を受けることになる。
第2図に示すレーザ発振装置の出力ミラー5は、400
0人〜5000人の波長範囲内で、5〜6%の透過率を
持つ。
そのために、レーザ管3から出力ミラー5に入射する光
の大部分は、反射される。
前記超音波光変調装置1は前記出力ミラー5により反射
されアルゴンレーザ管3の管軸を通ってくる5145人
の光が、そのミラー11に垂直入射するように置かれて
いる。
したがって、トランスデユーサ12を励振しないときは
、5145人の光のIgでか取り出され、レーザ発振光
が得られる。
しかし、他の放電光成分は、異なる方向に反射されるの
で、反射ビームと入射ビームとは重ならず、出力ミラー
5と超音波光変調装置1のミラー11間を往復すること
ができないので、前記5145人の光の発振しか起きな
い。
第2図に示した装置で、出力ミラー5と超音波光変調装
置1のミラー11間を往復する時間と、定在波超音波の
時間的な強度変化とを同期さ廿、超音波光変調装置1に
あたかも光のシャッタのような動作をさせることができ
る。
約0.5 Wの高周波電力をトランスデユーサに加える
ことにより得られたレーザのパルス幅は、およそ75p
Sで、従来の90pSより狭くなった。
レーザ光のピーク強度が従来より、30%大きくなった
また、そのリップルが、従来の10%rmsから3%r
msへと小さくなった。
第2図に示した装置において、他の波長の光、たとえば
、4880人の光についての発振を選択することができ
る。
第1図(A)において、図示してない回転装置で、超音
波光変調装置を点Oを通り、紙面に垂直な軸中心に、お
よそ0.1°に回転させることにより4880人のレー
ザ発振光が得られる。
そして、前述と同様に、超音波を加えることにより、同
様のパルスレーザ光が得られた。
それ以外の波長の光でも同様であった。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明による超音波光変調装置は
、音響光学特性をもつプリズム部と、全反射鏡と、超音
波トランスデユーサを一体に設けであるから、全体とし
て小形軽量にすることができ、使用にあたり、相互間の
位置関係の調整は全く不要である。
また使用にあたり、機械的な振動を受けても前記要素間
の位置関係は安定に保たれる。
前述のようにレーザ発振装置に応用することができ、特
定の波長を選択してパルス発振をさせることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による超音波光変調装置の実施例を示す
図であって同図(A)は平面図、同図(B)正面図であ
る。 第2図は、前記超音波光変調装置の実施例を利用したレ
ーザ発振装置の実施例を示す略図である。 第3図は従来の超音波光変調装置の平面図および正面図
である。 第4図は従来のさらに他の超音波光変調装置の平面図お
よび正面図である。 1・・・超音波光変調装置 11・・・超音波光変調装置の全反射ミラー12・・・
超音波光変調装置の音響トランスデユーサ13・・・超
音波光変調装置のプリズム部3・・・アルゴンレーザ管 5・・・レーザ出力ミラー 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士  井 ノ ロ  壽 才1図 (、A) (B) 1を 才2図 才3図 24図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音響光学特性をもつプリズム部と、前記プリズム
    の入射面にブリュースタ角で入射させられた光を垂直に
    入射するように前記プリズム部の他面に一体に形成させ
    られている全反射ミラーと、前記プリズム部の他面に形
    成されており、前記入射面からプリズム部内に入射した
    光に垂直方向の超音波定在波を形成する超音波トランス
    デューサから構成した超音波光変調装置。
  2. (2)前記プリズム部は合成石英である特許請求の範囲
    第1項記載の超音波光変調装置。
  3. (3)前記全反射ミラーは前記プリズム部に直接形成さ
    れ、特定範囲の波長成分を全反射する全反射層である特
    許請求の範囲第1項記載の超音波光変調装置。
  4. (4)前記全反射ミラーは前記プリズム部とは独立に形
    成され、接着材により前記プリズム部に固定されたもの
    である特許請求の範囲第1項記載の超音波光変調装置。
JP4889385A 1985-03-12 1985-03-12 超音波光変調装置 Pending JPS61208027A (ja)

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JP (1) JPS61208027A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149023A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響光学qスイッチ
JPH026920A (ja) * 1988-06-24 1990-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響光学素子

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01149023A (ja) * 1987-12-07 1989-06-12 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響光学qスイッチ
JPH026920A (ja) * 1988-06-24 1990-01-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 音響光学素子

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