JPS61208923A - デイジタルpll回路 - Google Patents
デイジタルpll回路Info
- Publication number
- JPS61208923A JPS61208923A JP60050005A JP5000585A JPS61208923A JP S61208923 A JPS61208923 A JP S61208923A JP 60050005 A JP60050005 A JP 60050005A JP 5000585 A JP5000585 A JP 5000585A JP S61208923 A JPS61208923 A JP S61208923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- phase
- circuit
- frequency
- reference signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、入力信号に位相同期した出力信号を得るディ
ジタルPLL回路に関するものである。
ジタルPLL回路に関するものである。
従来の技術
従来のディジタルPLL回路では、例えば第4図に示す
ように基準信号の周波数fiとほぼ等しい周波数f0で
動作する固定発振器1を用い、その出力をm′個(位相
分割数)のタップをもつ遅延回路2に加え、up/do
wnカウンタ13とデータ・セレクタ14で構成した位
相切換回路16により遅延回路2のタップ位置を切り換
えて出力信号の位相を制御する。
ように基準信号の周波数fiとほぼ等しい周波数f0で
動作する固定発振器1を用い、その出力をm′個(位相
分割数)のタップをもつ遅延回路2に加え、up/do
wnカウンタ13とデータ・セレクタ14で構成した位
相切換回路16により遅延回路2のタップ位置を切り換
えて出力信号の位相を制御する。
位相比較器11では、基準信号Slとデータ・セレクタ
14で選択された信号S0の位相差を比較し、位相差が
Δ/2(Δ=2π/2 m’ )より大きいか小さいか
により位相進み信号h1、位相遅れ信号h−1位相正常
信号h0を出力する。12は制御パルス発生回路で、位
相比較器11からの信号を監視していて、信号h1 ま
たはh−1を連続してl回検出すると位相制御パルスを
発生する。位相切換回路16では、位相制御パルスによ
り出力信号の位相切換動作を行なう。
14で選択された信号S0の位相差を比較し、位相差が
Δ/2(Δ=2π/2 m’ )より大きいか小さいか
により位相進み信号h1、位相遅れ信号h−1位相正常
信号h0を出力する。12は制御パルス発生回路で、位
相比較器11からの信号を監視していて、信号h1 ま
たはh−1を連続してl回検出すると位相制御パルスを
発生する。位相切換回路16では、位相制御パルスによ
り出力信号の位相切換動作を行なう。
以上のような制御により最大位相差Δ/2 の精度で入
力信号に位相同期した出力信号を取り出すことができる
(例えば、特公昭49−11008号公報)。
力信号に位相同期した出力信号を取り出すことができる
(例えば、特公昭49−11008号公報)。
発明が解決しようとする問題点
(Δ/2=2x/ 2m’) を小さくして位相同期の
精度を上げるためには、遅延回路の数を増やさなければ
ならず、その結果ディジタルPLL回路全体の規模が大
きくなるという問題があった。
精度を上げるためには、遅延回路の数を増やさなければ
ならず、その結果ディジタルPLL回路全体の規模が大
きくなるという問題があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、遅延回路の
規模を大幅に縮小してなおかつ安定で精度の高い同期信
号を取り出すディジタルPLL回路を提供することを目
的としている。
規模を大幅に縮小してなおかつ安定で精度の高い同期信
号を取り出すディジタルPLL回路を提供することを目
的としている。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、基準信号とは独立
に基準信号の整数倍で動作する固定発振器を用い、その
出力を適当な位相差でm個の信号を発生させる遅延回路
に加え、それらm個の信号の中から基準信号の位相に応
じた1個の信号を順次選び出すようにスイッチングし、
さらにn分周した後、基準信号と位相比較をする同期ル
ープを形成する。そして、その同期ループを一順する遅
・・・)の関係となるように構成されている。
に基準信号の整数倍で動作する固定発振器を用い、その
出力を適当な位相差でm個の信号を発生させる遅延回路
に加え、それらm個の信号の中から基準信号の位相に応
じた1個の信号を順次選び出すようにスイッチングし、
さらにn分周した後、基準信号と位相比較をする同期ル
ープを形成する。そして、その同期ループを一順する遅
・・・)の関係となるように構成されている。
作 用
本発明は上記した構成により、同期ループを一順する遅
延時間tを 1 T 1 T (k+−)−(t((k+1−−)− m n m
nに設定することによって、遅延回路の素子数を大幅に
減らし、ディジタルPLL全体の回路規模を小さくする
ことができる。
延時間tを 1 T 1 T (k+−)−(t((k+1−−)− m n m
nに設定することによって、遅延回路の素子数を大幅に
減らし、ディジタルPLL全体の回路規模を小さくする
ことができる。
実施例
第1図に本発明のディジタルPLL回路の一実施例を示
す。なお従来と同じ回路には第4図に用いた番号と同じ
番号を付し、それらの動作についてはここでは省略する
。
す。なお従来と同じ回路には第4図に用いた番号と同じ
番号を付し、それらの動作についてはここでは省略する
。
第1図において、2oは基準信号Siの整数N倍の周波
数で動作している固定発振器、21は位相差Δの信号を
m個作る遅延回路、16はup/downカウンタ13
とデータ・セレクタ14で構成した位相切換回路、23
はデータ・セレクタ13で選択された信号をn分周して
出力する分周器である。
数で動作している固定発振器、21は位相差Δの信号を
m個作る遅延回路、16はup/downカウンタ13
とデータ・セレクタ14で構成した位相切換回路、23
はデータ・セレクタ13で選択された信号をn分周して
出力する分周器である。
つぎに固定発振器の周波数が基準信号の4倍(N=4)
で、分周器の分局比が4(n=4)の場合について、第
1図の回路の動作を説明する。
で、分周器の分局比が4(n=4)の場合について、第
1図の回路の動作を説明する。
いま、ある伝送系において許容される位相ずれが11.
3度であるとすると、第4図に示した従来の回路では、
位相の精度を決める位相分割数は遅延回路の数と同じで
あるため遅延信号は第2図Aに示すように信号A0から
A1.までの16個必要となる。
3度であるとすると、第4図に示した従来の回路では、
位相の精度を決める位相分割数は遅延回路の数と同じで
あるため遅延信号は第2図Aに示すように信号A0から
A1.までの16個必要となる。
Δ 360
すなわち 2=2X16 =’ ”3 である。これ
に対し、第1図に示す回路構成では遅延信号は第2図B
に示すa からa3までの4つだけを作り、これらの信
号の一つを選択した信号を同図Bに示す信号すのように
順次4分周することにより基本波の位相に対し位相差が
所定の値以下の基本周波数に近い信号を作ることができ
る。すなわち、これを式で示すと Δ 360 2 =2X4X4 =”°3 となる。したがって上記の場合、分周器23を一つ加え
ることによって遅延回路の数はKにすることができる。
に対し、第1図に示す回路構成では遅延信号は第2図B
に示すa からa3までの4つだけを作り、これらの信
号の一つを選択した信号を同図Bに示す信号すのように
順次4分周することにより基本波の位相に対し位相差が
所定の値以下の基本周波数に近い信号を作ることができ
る。すなわち、これを式で示すと Δ 360 2 =2X4X4 =”°3 となる。したがって上記の場合、分周器23を一つ加え
ることによって遅延回路の数はKにすることができる。
ところである時刻1=0において、第2図Bに示す信号
a、がデータ・セレクタ13で選択され、信号a14分
周出力である同図Bの信号すがPLLに入力した基準信
号と位相同期がとれている状況にあるとする。
a、がデータ・セレクタ13で選択され、信号a14分
周出力である同図Bの信号すがPLLに入力した基準信
号と位相同期がとれている状況にあるとする。
ところが、基準信号Slの周波数f、と同図Bの信号す
の周波数は厳密には等しくないため、時間の経過と共に
いつかは位相ずれが生じる。そのため同期を保持するた
めには同図Bに示す信号a0または信号a2を選択して
、出力信号の位相を切換えなければならない。この位相
の切換えが、例えば t = −’r 〜−T の時
間内で行われたとすると、信号a1に対し遅れ位相であ
る信号a2はl=−’r の時刻に選択することがで
きるが、進み位相である信号a。はt=πT の時刻ま
で選択することができない。その結果PLLの出力信号
の位相を進ませる場合に関しては、位相同期がとれる周
波数範囲は理論的なものの半分になる。
の周波数は厳密には等しくないため、時間の経過と共に
いつかは位相ずれが生じる。そのため同期を保持するた
めには同図Bに示す信号a0または信号a2を選択して
、出力信号の位相を切換えなければならない。この位相
の切換えが、例えば t = −’r 〜−T の時
間内で行われたとすると、信号a1に対し遅れ位相であ
る信号a2はl=−’r の時刻に選択することがで
きるが、進み位相である信号a。はt=πT の時刻ま
で選択することができない。その結果PLLの出力信号
の位相を進ませる場合に関しては、位相同期がとれる周
波数範囲は理論的なものの半分になる。
これに対し、次の位相切換動作がt=−T〜−LTの時
間内で行われた場合には、進み位相。
間内で行われた場合には、進み位相。
同位相、遅れ位相の各信号を、それぞれ位相切換え直後
のj=7T、πT 、 、、Tの時刻に選択することが
でき、それらの4分周出力は同図Bの信号すに実線およ
び1点鎖線で示したようになるので、あらゆる位相差に
対し、許容されうる広い周波数範囲で位相同期をとるこ
とができる。すなわち、ある時刻(1=0)で信号a1
が選択されている時、PLLへの入力基準信号と出力
信号の位相同期をとるためには、信号a1の進み位相で
ある信号d0の立下りから次の立上シまでの間で位相の
切換動作を完了することが安定な出力信号を得る条件と
なる。この位相を切換えるタイミングは、同期ループを
一順する遅延時間tで決定されるので、結局、安定な同
期が保たれる条件は、遅延時間tが次式を満たす場合と
なる。
のj=7T、πT 、 、、Tの時刻に選択することが
でき、それらの4分周出力は同図Bの信号すに実線およ
び1点鎖線で示したようになるので、あらゆる位相差に
対し、許容されうる広い周波数範囲で位相同期をとるこ
とができる。すなわち、ある時刻(1=0)で信号a1
が選択されている時、PLLへの入力基準信号と出力
信号の位相同期をとるためには、信号a1の進み位相で
ある信号d0の立下りから次の立上シまでの間で位相の
切換動作を完了することが安定な出力信号を得る条件と
なる。この位相を切換えるタイミングは、同期ループを
一順する遅延時間tで決定されるので、結局、安定な同
期が保たれる条件は、遅延時間tが次式を満たす場合と
なる。
(k+4−)工<t<(k+1−!−)工m n
m n但し、tは基準信号の
周期、mは位相分割数nは分周器の分周比、kは0また
は自然数である。
m n但し、tは基準信号の
周期、mは位相分割数nは分周器の分周比、kは0また
は自然数である。
同期ループを一順する遅延時間が上式に示した条件を満
たさない場合には、例えば第3図に示すように同期ルー
プの途中に遅延素子30を入れることによって、条件式
を満たすようにすればよい。
たさない場合には、例えば第3図に示すように同期ルー
プの途中に遅延素子30を入れることによって、条件式
を満たすようにすればよい。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば少ない回路素子
で、安定で精度のよい同期信号を得ることができるので
、回路規模の縮小上、また、経済上、きわめて有効であ
ふ。
で、安定で精度のよい同期信号を得ることができるので
、回路規模の縮小上、また、経済上、きわめて有効であ
ふ。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタルPLL回
路を示すブロック図、第2図A、Bは本発明の詳細な説
明するタイムチャート、第3図は゛ 本発明の他の実
施例を示すブロック図、fla図は従来のディジタルP
LL回路の一例を示すブロック図である。 11・・・・・・位相比較器、12・・・・・・制御パ
ルス発生回路、13・・・・−・up/down カ
ウンタ、14・・・・・・データーセレクタ、20・・
・・−・固定発振器、21・・・・・・遅延回路、22
・・・・・・分周器、30・・・・・・遅延素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 20 どI 区 〜へ 第3図 第4図
路を示すブロック図、第2図A、Bは本発明の詳細な説
明するタイムチャート、第3図は゛ 本発明の他の実
施例を示すブロック図、fla図は従来のディジタルP
LL回路の一例を示すブロック図である。 11・・・・・・位相比較器、12・・・・・・制御パ
ルス発生回路、13・・・・−・up/down カ
ウンタ、14・・・・・・データーセレクタ、20・・
・・−・固定発振器、21・・・・・・遅延回路、22
・・・・・・分周器、30・・・・・・遅延素子。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 20 どI 区 〜へ 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 同期の基準となる基準信号とは独立に前記基準信号の整
数倍の周波数で作動している発振器と、前記発振器の出
力にいくつかの遅延機能をもつ回路を有し、所定の位相
差を与えたm個の信号を発生させる遅延回路と、前記m
個の信号の中から基準信号の位相に応じた1個の信号を
順次選び出すようにスイッチングする位相切換回路と、
前記スイッチング動作により選択された信号をn分周す
る分周器と、前記分周器の出力信号と前記基準信号の位
相を比較する位相比較器とで同期ループを形成し、前記
同期ループを一順する遅延時間tが、前記基準信号の周
期Tを用いて (k+1/m)×T/n<t<(k+1−1/m)T/
n(但しk=0、1、2、・・・・・・) の関係にあることを特徴とするディジタルPLL回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050005A JPH07120941B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | デイジタルpll回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60050005A JPH07120941B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | デイジタルpll回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61208923A true JPS61208923A (ja) | 1986-09-17 |
| JPH07120941B2 JPH07120941B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=12846881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60050005A Expired - Lifetime JPH07120941B2 (ja) | 1985-03-13 | 1985-03-13 | デイジタルpll回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07120941B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180212A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Rohm Co Ltd | デイジタル発振器 |
| US5012198A (en) * | 1988-09-29 | 1991-04-30 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Digital PLL circuit having reduced lead-in time |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104329A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-29 | Hitachi Ltd | Phase synchronizing circuit |
-
1985
- 1985-03-13 JP JP60050005A patent/JPH07120941B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104329A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-29 | Hitachi Ltd | Phase synchronizing circuit |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180212A (ja) * | 1987-01-21 | 1988-07-25 | Rohm Co Ltd | デイジタル発振器 |
| US5012198A (en) * | 1988-09-29 | 1991-04-30 | Mitsubishi Rayon Company, Ltd. | Digital PLL circuit having reduced lead-in time |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07120941B2 (ja) | 1995-12-20 |
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