JPS61209268A - プライマ−組成物 - Google Patents

プライマ−組成物

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JPS61209268A
JPS61209268A JP1749086A JP1749086A JPS61209268A JP S61209268 A JPS61209268 A JP S61209268A JP 1749086 A JP1749086 A JP 1749086A JP 1749086 A JP1749086 A JP 1749086A JP S61209268 A JPS61209268 A JP S61209268A
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JP
Japan
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silicone rubber
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JP1749086A
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JPS6335180B2 (ja
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Katsuyoshi Nakasuji
中筋 勝義
Katsuaki Kageyama
影山 勝昭
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DuPont Toray Specialty Materials KK
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Toray Silicone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明はプライマー組成物に関するものであり、さらに
詳しくは熱によって硬化するタイプのシリコーンゴムな
各種の被着体、例えば金属の表面に接着させるのに適し
、200℃を越える高温度においても空気中、水蒸気中
、油中などの各種雰囲気中ですぐれた接着耐久性を与え
ることのできるプライマ組成物に関するものである。
[従来の技術1 近年、シリコーンゴムはそのすぐれた耐熱性のために、
高温度で使用されるゴム状弾性体を必要とする用途に広
く使用されている。これらシリコーンゴムが高温度の雰
囲気下で使用される場合は各種の基材、特に鉄、アルミ
ニウム、ステンレス等の金属に接着された複合体とじて
使用される場合が多く、かつ、耐熱性潤滑油、例えばシ
リコーン油や、水蒸気にさらされる場合が少なくない。
この場合シリコーンゴムが劣化し、ゴム弾性体を示さな
くなる以前に基材との界面で剥離してしまうため、過酷
な条件下でも長期にわたって強固な接着力を保持できる
ブライマーの出現が望まれていた。
かかる過酷な条件下での接着力の改良を目的に数多くの
ブライマー組成物が提案されており、例えば、シリコー
ン生ゴム、ビニル基含有シリコーンオイル、ビニルアル
コキシシランおよびリン酸から成る組成物(特公昭52
−32767号公報)、シリコーン生ゴム、ビニル基含
有シリコーンオイル、多塩基酸アリルエステルおよび金
属の脂肪酸塩からなる組成物(特開昭52−26535
号公報)、アクリミオキシプロピルアルコキシシランと
鉄の脂肪酸塩からなる組成物(特開昭55−16050
号公報)などある。
[従来技術の問題点1 しかし、これらのプライマー組成物も長期にわたって接
着部分を高温度の過酷な条件下にさらした場合、接着力
が劣化するため充分満足できるものではなかった。
本発明者らは上記の欠点を改良すべく鋭意検討した結果
、特定のフェニル基含有ポリシロキサンU(脂を皮膜形
成組成物のII&分として使用したとき、すぐれた耐熱
性が得られることを見出したものであり、さらにこの樹
脂と特定のアルコキシシランを組合せた組成物がシリコ
ーンゴムのプライマーとして、接着性が良好で、優れた
接着耐久性を有することを見出だしたものである。した
がって、本発明の目的は高温度の雰囲気下でも金属表面
への強い接着力を保持する接着性被覆組成物を提供する
ものであり、また、過酷な条件下でも長期にわたって強
固な接着力を保持できるブライマー組成物を提供するこ
とにある。
[問題点の解決手段とその作用] すなわち、本発明は、 (A)  平均単位式 %式%) (式中、RIは置換もしくは非置換の一価炭化水素基を
表わし、R1のうちの少なくとも5モル%はフェニル基
である。R2は水素原子またはアルキル基である。aは
0゜90〜1.80の範囲であり、bは本化合物中にお
けるケイ素原子に結合した水酸基またはアルコキシ基の
占める比率が0゜01重量%以上になる値を示す、)で
表わされるオルガノポリシロキサン樹脂ioo重量部 (B)  一般式 %式%) (式中、R3は水素原子またはメチル基、R4は二  
価の炭化水素基、R2は前記のとおりである。)で表わ
されるトリアルコキシシラン 20〜400重量部 (C)  有機チタン酸エステル類 2〜100重量部 (D)  有機溶剤 より成るプライマー組成物に関する。
本発明に使用される(A)を分は式中のR1がメチル基
、エチル基、プロピル基、オクタデシルのアルケニル、
フェニル基などの7リール基りよびそれらの基の水素原
子をハロゲン原子、シアノ基などで置換したもので例示
される置換もしくは非置換の一価炭化水素基を表わし、
R1のうちの少なくとも5モル%はケイ素原子に直結し
たフェニル基である必要がある。これは5モル%以下で
は皮膜のモジュラスが高くなり、かつ、耐熱性が低下し
て充分な耐久性を有する皮膜が得られず、また、成分(
C)で示されるチタン酸エステル類を混入したとき、ゲ
ル化が起り、−液化したブライマー組成物として得られ
ないからである。好ましくは10〜70モル%の範囲で
ある。また、R2基は水素原子またはメチル基、エチル
基、プロピル基、ドデシル基などで例示されるアルキル
基である。aは0.90から1.80の範囲であり、b
は本化合物中におけるケイ素原子に結合した水酸基また
はアルコキシ基の占める比率が0.01重量%以上にな
る値を示す。
このようなケイ素原子に結合した水酸基またはアルコキ
シ基を有するオルガノポリシロキサン樹脂は、本発明m
放物の主体となる成分であリ、その合成法はよく知られ
ている。すなわち、例えば、ケイ素原子1佃当たり0.
90〜1゜80個の一価炭化水素基を有するクロルシラ
ンまたはアルコキシシランのそれぞれ1種もしくは2種
以上の混合物を水または水と有機溶媒の混在下で加水分
解することによって得られる。
本発明は、この加水分解したままのオル〃ノポリシロキ
サン樹脂ばかりでなく、それをさらに加熱処理して縮重
合させたオル〃ノポリシロキサン樹脂も使用できる。ま
た、オル〃ノポリシロキサン樹脂中のケイ素原子に結合
した水酸基およびアルコキシ基が混在しているものせも
使用できる。
本発明に使用される(B)成分は本発明の組成物に接着
性を付与するのに必要な成分である。
上式中のR3は水素原子またはメチル基、R4はメチレ
ン基、エチレン基、プロピレン基などで例示されるアル
キレン基、フェニレン基などの7リーレン基などで例示
される二価の炭化水素基であり、R2は前記の通りであ
る。このようなトリアルコキシシランとしてはγ−メタ
クリロキシプロピルトリメトキシシラン、γ−メタクリ
ロキシプロピルトリエトキシシランなどが例示される。
これらのトリアルフキジシラン1土その部分加水分解物
も使用することができる。その配合割合は(^)成分1
00重量部に対して20〜400重量部の範囲とすれば
よい。
本発明に使用される(C’)成分の有機チタン酸エステ
ル類は本発明のプライマー組成物を硬化させ風乾性を与
える触媒として性質ばかりでなく、接着性、特に耐熱性
を著しく向上させる効果を有する成分である。このよう
な(C)成分としてはテトライソプロピルチタネート、
テトラノルマルブチルチタネート、ブチルチタネートダ
イマー、テトラ(2−エチルヘキシル)チタネートおよ
びこれらの縮重合物が例示される。また、チタンアセチ
ルアセテート、ポリチタンアセチルアセテート、チタン
オクチルグリコート、チタンラクテート、チタンラクテ
ートエチルエステル、チタントリエタノールアミネート
などのチタンキシレーF化合物を使用することができる
。この成分(C)の配合割合は(A)成分100重量部
に対して2〜100重量部の範囲が適当である。
本発明に使用される(D)成分は本発明の組成物を溶解
させるための有機溶媒であり、これは溶解性およびプラ
イマーとしての塗布作業にあたっての蒸発性を考慮して
選択されるが、例えばトルエン、キシレン、ベンゼン、
ヘプタン、ヘキサン、トリクロロエチレン、パークロロ
エチレン、塩化メチレン、エタノール、イソプロパツー
ル、ブタノールなどが例示され、これらの単独もしくは
2種以上の混合溶剤として使用される。(A)、(B)
および(C)を分の混合物の粘度がプライマーとして十
分使用できる粘度範囲である場合は必ずしも有機溶剤は
必要としないが、多くの場合本発明のm放物を溶解させ
、プライマーとして実際の塗布作業に適した粘度に調整
して使用されるのが有利であるためその使用量は特に限
定されない。
さらに、本発明の組成物の風乾性をさらに改善し、基材
とプライマー皮膜との接着力を向上させる目的で、(E
)成分として一般式5i(OR5)。
(式中、R5はメチル基、エチル基、プロピル基、ブチ
ル基などで例示されるアルキル基を示す)で表わされる
テトラアルコキシシランLL<l±その部分加水分解縮
合物を添加配合することによりさらに有効となる。かが
るテトラアルコキシシランとしてはテトラメトキシシラ
ン、テトラエトキシシラン、テトラプロポキシシラン、
テトラブトキシシランなどが例示される。このようなケ
イ酸エステル類もしくはその部分加水分解縮合物を使用
する場合は、その配合割合は(A)成分100重量部に
対して20〜200重量部の範囲がよい。
本発明組成物は前記した(^)〜(D)成分を単に均一
に混合するだけで容易に得られるが、硬化後の皮膜の強
度をさらに向上させる目的で各種の無機充填剤例えば微
粉末シリカを添加混合してもよい。この場合は充填剤と
しては表面処理したシリカ充填剤が適当である。さらに
、ペンがう、酸化セリウム、水酸化セリウム、セリウム
の脂肪酸塩、鉄の脂肪酸塩、酸化チタン、カーボンブラ
ック等従来公知の耐熱剤、着色剤その池の添加剤を添加
することも本発明の目的とする性質が損なわれない限り
任意とされる。
本発明の組成物は使用にあたって被着体に塗布後30分
またはそれ以上風乾を行なってがらシリコーンゴムを接
着することが好ましく、場合によっては硬化を確実にす
るために焼付けを行なってもよい。
本発明の組成物をプライマーとして使用するときは鉄、
アルミニウム、ニッケル、クロム、亜鉛、鋼などの各種
金属およびそれらの合金類、アクリル樹脂、フェノール
樹脂、エポキシ樹脂等の合成樹脂材料の表面にシリコー
ンゴムを強固に接着させることがで無、しかも、その接
着力は高温度の油や水蒸気にさらされても低下しないと
いうすぐれた効果を示す。かかる特徴を生かしてオイル
シールのハウジングとシリコーンゴムの接着、複写機の
ロールの芯金とシリコーンゴムの接着、エンジンマウン
トの芯金とシリコーンゴムの接着、その他金属にシリコ
ーンゴムを接着する際のプライマーとして有効に使用さ
れる。
[実施例] 以下実施例を示す。実施例中部および%とあるのはそれ
ぞれ重量部および重量%を意味する。
なお、Meはメチル基を、φはフェニル基を表わす。
実施例1 MeSiO’/2単位20モル%、φSiO’/2単位
40モ/l、%、Me2SiO単位20モル%、φ2s
iO単位20モル%から構成され、水酸基含有量3%の
メチルフェニルシロキサン樹脂100部にトルエン43
0部を加えて、さらにγ−メタクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン100部およびn−ブチルチタネートを
下記第1表に示すような配合比率で混合し、均一分散液
としてプライマー組成物を得た。この組成物を鉄、アル
ミニウムおよびステンレスの3種の金属板者6枚にそれ
ぞれ塗布し、室温にて1時間風乾させた。
次いで、架橋剤として0.5%の2.5ジメチルジ(t
−ブチルパーオキシ)ヘキサンを添加したシリコーンゴ
ムコンパウンド(トーレ・シリコーン(株)製5H52
U)の厚さ4II1mの未加硫成形物を上記プライマー
塗布面に密着させ、圧力200 kg/ c+a2、温
度170℃の条件で10分間加圧加熱し、シリコーンゴ
ムと金属板が強固に接着した試験板が得られた。得られ
た試験板を230℃に保たれたジメチルシリコーン油(
25℃における粘度100センチストークス、「発明の
効果1 本発明では、(イ)成分のフェニル基含有ポリシロキサ
ン樹脂を皮膜形成剤としており、これにシリコーンゴム
組成物と反応性の高いシランカップリング剤である(口
)成分を接着促進剤として添加混合しているので、シリ
コーンゴム用ブライマーとして使用した場合には各種シ
リコーンゴムおよび各種基材に対して接着可能であり、
特に高温雰囲気下でも長期にわたりその接着力を保持す
るという特徴を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (A)平均単位式 R^1aSiO_(_4_−_a_−_b_/_2_)
    (OR^2)b(式中、R^1は置換もしくは非置換の
    一価炭化水素基を表わし、R^1のうちの少なくとも5
    モル%はフェニル基である。R^2は水素原子またはア
    ルキル基である。aは0.90〜1.80の範囲であり
    、bは本化合物中におけるケイ素原子に結合した水酸基
    またはアルコキシ基の占める比率が0.01重量%以上
    になる値を示す。)で表わされるオルガノポリシロキサ
    ン樹脂  100重量部 (B)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^3は水素原子またはメチル基、R^4は二
    価の炭化水素基、R^2は前記のとおりである。)で表
    わされるトリアルコキシシラン 20〜400重量部 (C)有機チタン酸エステル類 2〜1.00重量部 (D)有機溶剤 より成るプライマー組成物。
JP1749086A 1986-01-29 1986-01-29 プライマ−組成物 Granted JPS61209268A (ja)

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