JPS61210146A - アモルフアス合金 - Google Patents

アモルフアス合金

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JPS61210146A
JPS61210146A JP60050114A JP5011485A JPS61210146A JP S61210146 A JPS61210146 A JP S61210146A JP 60050114 A JP60050114 A JP 60050114A JP 5011485 A JP5011485 A JP 5011485A JP S61210146 A JPS61210146 A JP S61210146A
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JP
Japan
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iron loss
amorphous alloy
alloy
amorphous
frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP60050114A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuto Yoshizawa
克仁 吉沢
Kiyotaka Yamauchi
山内 清隆
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、スイッチング電源用可飽和リアクトル等の磁
心材料として用いられる、高周波における鉄損が小さく
、角形特性に優れるアモルファス合金に関するものであ
る。
[従来の技術] 近年、電子機器の小型化が急速に進み、これらの電子機
器に用いられているスイッチング電源の小型化高効率化
が必要となってきている。スイッチング電源に用いられ
ている部品で大きなスペースをしめるものはトランスや
チョーク等のし部品。
平滑用電解コンデンサー等のC部品であり、これらの部
品はスイッチング電源のスイッチング周波数を高周波化
することにより小型化することが可能となる。このため
スイッチング電源は近年盤々高周波化される傾向にある
これらの電源の1つの方式としてマグアンプ方式のスイ
ッチング電源があるが、この電源に用いられる制御用磁
心は、従来主に角形特性の優れた50%Niパーマロイ
巻磁心が用いられていた。
しかしながら、50%1jJiパーマロイは角形性は良
好であるが、高周波領域の鉄損が大きり20kH2以上
の高周波領域では、磁心の発熱が大きく使用が困難であ
った。このためマグアンプ方式のスイッチング電源の周
波数は20kHz以下に限られていた。
[発明が解決しようとする問題点] 近年、高周波領域で使用可能な制御用磁心として50%
Niパーマロイに代り、アモルファス磁心がマグアンプ
方式のスイッチング電源の可飽和リアクトルに用いられ
るようになってきている。
しかし、従来のアモルファス合金を用いた可飽和リアク
トルでは鉄損上昇のため可飽和リアクトルを小型化でき
る適正な周波数はせいぜい100kHz程度であり、そ
れ以上の周波数では温度上昇が激しく電源の信頼性を維
持できる使用は困難であった。
即わち、可飽和リアクトルを大型化することなく数10
0kHZの周波数において使用を行うと、磁心の鉄損に
よる発熱で可飽和リアクトルの巻線や周囲の電解コンデ
ンサー、半導体等の温度が上昇し、寿命が短くなるばか
りでなく、最悪の場合は部品が劣化し電源が動作しなく
なる場合もおこってくる。
可飽和リアクトルに用いる磁心を大型化し、動作磁束密
度を小さくすればある程度磁心の発熱は抑えられるが、
これは電源の小型化を妨げる結果となり好ましくない。
従って、本発明においては、高周波における鉄損が小さ
く、角形特性にも優れるスイッチング電源用可飽和リア
クトル等の磁心材料に好適なアモルファス合金を得るこ
とを技術的課題とする。
[問題点を解決するための手段] 上記の技術的課題を解決するために、この発明の組成式
、 (Go   Fe  M)    Cu  Si  B
1−(L−b   (L  b  1m−X−)/−4
’   yKここでMはTi 、 Zr、 Hr、v、
Nb、Ta。
Cr 、Mo 、W、Mn 、Ni 、Ru 、Rh 
、Pd 。
○s、Reの群から選ばれる少なくとも1種の元素であ
り、0≦a≦0.10.0≦b≦ 0.10 。
0805≦X≦3,13≦y≦18.5≦2≦9.5.
20≦y十z≦28.5 (原子%)の関係を有する、
Cuを含むアモルファス合金において高周波における鉄
損が小さく、角形特性も優れ100kHZより高い周波
数においても使用可能であることを見出したものである
本発明において、Cuは必須の元素であり、高周波領域
の鉄損を減少する効果を有するが、0.05%より少な
いと鉄損減少に効果がなく、3%を越えると鉄損が急激
に増加するばかりでなくアモルファスが脆化するため、
GUMは0.05%から3%までとした。
MはTi 、Zr 、Hf 、V、Nb 、Ta 、C
r 。
Mo  、  W、  Mn 、  Ni  、  R
LI  、  Rh 、  Pd  、  Os 。
Reの群から選ばれる少なくとも1種の元素であり、合
金の磁気特性の経時変化を小さくする効果を有する。組
成比すは、O≦b≦0.1の範囲であり、わが0.1を
越えるとアモルファスが脆化しやすくなり製造が困難と
なるため好ましくない。
1”eは組成比aが0≦a≦0.1の範囲であり、aが
0.1を越えると磁歪が大きくなるため磁気特性が劣化
し好ましくない。
B及び3iはアモルファス化のために必須の元素である
が、Bの組成比Zは5≦2≦9.5、Siの組成比yは
13≦y≦18で20≦y+z≦28.5の関係を有す
るものが好ましい。
2が5%より少ないとアモルファス形成が困難で鉄損が
増加し、また985%を越えると鉄損が増加するため5
≦2≦9.5とする。、yが13%より少ないと鉄損が
増加し、18を越えると脆化しやすくなり、アモルファ
ス製造が困難となるため13≦y≦18とする。またB
とSlの総和y+zが20%より少ないとアモルファス
製造が困難となるばかりでなく鉄損も増加し好ましくな
く、28.5%を越えると脆化しやすくなり製造が困難
となるため20≦y+z≦28.5とする必要がある。
本発明のアモルファス合金は、通常片ロール法や双ロー
ル法等の液体急冷法により作製される、が、板厚は25
μm以下のものが制御用磁心の用途には適している。
また、本発明におけるアモルファス合金は、アモルファ
ス単相でなく結晶相をわずかに含むものでもよい。
[実施例] 以下本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1 第1表に示す組成の厚さ15〜25μmの範囲にあるア
モルファス合金リボンを片ロール法により作製した。幅
は約5mmである。これらのリボンを直径15mmのス
テンレス製リングに外径が19m5+になるまで巻きつ
け巻磁心を作製し、結晶化温度(Tx )以下キュリ一
温度以上の温度で熱処理し室温まで冷却した。
得られた巻磁心からステンレス製リングをはずしアモル
ファス巻磁心をベータ製のコアケースに入れ、1次およ
び2次巻線を施し、U函数計により、周波数200kH
z 、 1f束密度の波高値Blが2KGの場合の鉄損
W’Atooえを測定した。
更に矩形波で実際の200k)(Zスイッチング電源の
可飽和リアクトルと同様の動作をさせ、両端の電圧波形
より最大磁束密度BIlと残留磁束密度Brとの差、制
御不能磁束密度ΔBd(B+a−Br)を測定した。Δ
3dが小さいほど動作中の角形比が高いことを意味する
作製したアモルファス合金の周波数200kHz 。
Blが2KGの場合の鉄損、200kHzの矩形波で動
作をさせた場合の制御不能磁束密度△Bdを第1表に示
す。比較のため、従来用いられている50%Ni−1”
e合金、アモルファス合金の値も示す。
第1表 表かられかるように、本発明の非晶質合金の鉄損は10
0OIIW/ CC以下と小さく、Δ[3dも1ooo
G以下で角形性が良好なため、高周波領域で使用する可
飽和リアクトル用合金として従来のものより優れている
ことがわかる。50W【%Ni−Feパーマロイは△3
dは小さいが鉄損が非常に大きく高周波の使用は困難で
ある。
実施例2 第2表はMを変えた本発明合金を用いた磁心に10〜の
磁場を磁路方向に印加しながら120℃で100時間磁
心を保持した前後の200kH2で1−1mを80OA
 /傷とした場合の八Bd 、周波数200kl−1z
Bm=2KGの鉄損Wり、に、Kを比較した表である。
比較のためMを添加しない本発明合金も示す。
Mを添加した合金の方が鉄損W%□、ΔBdの経時変化
が小さくより好ましいことがわかる。
実施例3 第3表はMの組成比すを変えた合金につpて、板厚15
μmのアモルファス製造後の合金の脆化を比較した表で
ある。×は完全に脆化したことを表わし、Oはほとんど
脆化していないことを表わす。
組成比すが0.1を越えた合金は完全にリボンが脆化し
、アモルファスが得られても加工が困難となるばかりで
なく、連続的な薄帯がつくりにくくなり好ましくない。
第3表 実施例4 第1図は(C’ o、g−a F ea M n6.o
z >yr Cu tS+、、S、アモルファス合金の
Feの組成比aと周波数200kHz磁束密度の波高値
2KGの鉄損W 3AaalCの関係を示した図である
aが0.1を越えると鉄損が増大し好ましくない。
このためaは0.1以下が好ましい。
実施例5 第2図は(COa#Fea、os Mno、oI MO
a、a2 )、3.!;−zCU、、S弓、B7Lアモ
ルファス合金AとCuを添加していない(C’a?6 
Fe(lJ3 Mno、al )It−w  S’If
B2  アモルファス合金BのBIZと周波数200k
H1,磁束密度の波高値2KGの鉄損W%#8の関係を
示した図である。
2が5%より少ないと鉄損が増加し、9.5%を越える
と鉄損が増加するため好ましくない。
またCuを添加していない合金に比べて0本発明合金の
鉄損は小さくなっており、高周波用磁心に用いる合金と
してより適している。
実施例6 第3図は(CO6,94F eo4t M n o、a
r )76−)c  Cu、 S jtpB9 のCu
 lxと周波数200kl−12,磁束密度の波高値2
KGの鉄損W%ogの関係を示した図である。
×が0,05%より少ないと鉄損が増加しCu添加の効
果がなく好ましくないことがわかる。Xが3%を越える
と急激に鉄損が増加するため好ましくない。
実施例7 第4表は(C00−917Fetutr3 M”a、a
8 ’fl、に−y C”a、kS’lB9組成の板厚
15μ禦のアモルファス合金薄帯を作製し、その薄帯の
脆化と、周波数200kH2、磁束密度の波高値2KG
の鉄損WXskを比較した表である。
yが13%より小さいと鉄損が急激に増加し、18%を
越えると薄帯が脆化する。
第4表 [発明の効果] 上述のように本発明により、従来のアモルファス合金よ
り高周波における鉄損が小さく角形特性にも優れるアモ
ルファス合金を得ることができるため高周波で駆動する
スイッチング電源用可飽昶リアクトル等の用途に最適で
あり、その効果は著しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は(COFe  Mn  )  Cu(1,9g
−Q   (L   D、02乃tSt、、S、アモル
ファス合金のFeの組成比aと周波数200kHz 、
磁束密度の波高値2KGの鉄損W 51aa/<の関係
を示した図、第2図は” On、9r Fea、aiM
 n、、、 M O,、、、)、、、 CU、、 S 
i、  s、アモルファス合金ト(Co、、、、 F 
e、、、、 Mn、、 )、−、S i、、 siLア
モルファス合金のBIZと周波数200kH2、磁束密
度の波高値2KGの鉄損Wへsの関係を示した図、第3
図は(00644F e、I M na、as−)n−
x  C”xSilFB9アモルファス合金のCLI 
IXと周波数200kHz 、磁束密度の波高値2KG
の鉄1iwの関係を示した図である。・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 組成式 (Co_1_a_b Fe_a M_b)_1_0_0
    _x_y_z Cu_x Si_y B_zここでMは
    Ti、Zr、Hf、V、Nb、Ta、Cr、Mo、W、
    Mn、Ni、Ru、Rh、Pd、Os、Reの群から選
    ばれる少なくとも1種の元素であり、次の関係を有する
    ことを特徴とするアモルファス合金。 0≦a≦0.10、0≦b≦0.10、0.05≦x≦
    3、13≦y≦18、5≦z≦9.5、20≦y+z≦
    28.5(原子%)
JP60050114A 1985-03-13 1985-03-13 アモルフアス合金 Pending JPS61210146A (ja)

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