JPS6121030B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121030B2 JPS6121030B2 JP54083632A JP8363279A JPS6121030B2 JP S6121030 B2 JPS6121030 B2 JP S6121030B2 JP 54083632 A JP54083632 A JP 54083632A JP 8363279 A JP8363279 A JP 8363279A JP S6121030 B2 JPS6121030 B2 JP S6121030B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- frequency
- signal
- phase shifter
- divider
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Details Of Television Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテレビ共同受信装置に関するもので、
ゴーストのない映像を構成の簡単な装置で得るも
のである。
ゴーストのない映像を構成の簡単な装置で得るも
のである。
現在、都市部においてテレビジヨン信号を受像
する場合に、クローズアツプされてきている問題
の一つとして、ゴーストというものがある。これ
は第1図を用いて説明すると、送信所1からアン
テナ2に直接入る希望波aに対して、高層ビル3
や送電線4などで反射した電波bが遅れてアンテ
ナ2に入つてくるために生じる現象である。
する場合に、クローズアツプされてきている問題
の一つとして、ゴーストというものがある。これ
は第1図を用いて説明すると、送信所1からアン
テナ2に直接入る希望波aに対して、高層ビル3
や送電線4などで反射した電波bが遅れてアンテ
ナ2に入つてくるために生じる現象である。
この対策として、第2図に示すように素子数の
多いアンテナを使用して指向性を鋭くする方法、
第3図のようにアンテナ5を2本あるいは2本以
上用いて信号を合成して指向性を鋭くする方法、
あるいは第4図に示すようにアンテナ5を複数本
用いるとともに、移相器6を使用して指向性を可
変する方法などがある。
多いアンテナを使用して指向性を鋭くする方法、
第3図のようにアンテナ5を2本あるいは2本以
上用いて信号を合成して指向性を鋭くする方法、
あるいは第4図に示すようにアンテナ5を複数本
用いるとともに、移相器6を使用して指向性を可
変する方法などがある。
この中で最も効果があるものは移相器6を用い
た方法である。
た方法である。
ここで、移相器6を用いたアンテナ装置につい
て第5図を用いて簡単に説明する。
て第5図を用いて簡単に説明する。
一方のアンテナ5より入つた信号は、まず
VHFow/VHF Highフイルタ61でVHFow
チヤンネルの信号と、VHF Highチヤンネルの信
号に分離する。その後、各信号に対応する移相回
路62,63を通つて再びVHFow/VHF
Highフイルタ64で混合される。前記移相回路
62,63中の直列回路には可変部としてエアバ
リコンを使用しており、このエアバリコンを調整
することにより、指向性が変えられるようになつ
ている。一方、他のアンテナ5より入つた信号は
固定減衰器65により、アンテナ64より出力さ
れる信号の振幅と同幅に制御されて、混合回路6
6においてアンテナ64からの信号と合成され
て、移相器6の出力となり、テレビジヨン受像機
に入る。しかるにこの方法は、第6図に示すよう
にアンテナ5から移相器6までケーブル7を2本
引きまわさなくてはならず、さらに一家庭に複数
台のテレビ共同受信装置を有する、いわゆるホー
ム共聴の場合にも、第7図に示すように2本のケ
ーブルが必要となり、工事が複雑になるととも
に、見映えも悪いものであつた。なお第6図、第
7図において8はテレビジヨン受像機、9は分配
器をおのおの示す。
VHFow/VHF Highフイルタ61でVHFow
チヤンネルの信号と、VHF Highチヤンネルの信
号に分離する。その後、各信号に対応する移相回
路62,63を通つて再びVHFow/VHF
Highフイルタ64で混合される。前記移相回路
62,63中の直列回路には可変部としてエアバ
リコンを使用しており、このエアバリコンを調整
することにより、指向性が変えられるようになつ
ている。一方、他のアンテナ5より入つた信号は
固定減衰器65により、アンテナ64より出力さ
れる信号の振幅と同幅に制御されて、混合回路6
6においてアンテナ64からの信号と合成され
て、移相器6の出力となり、テレビジヨン受像機
に入る。しかるにこの方法は、第6図に示すよう
にアンテナ5から移相器6までケーブル7を2本
引きまわさなくてはならず、さらに一家庭に複数
台のテレビ共同受信装置を有する、いわゆるホー
ム共聴の場合にも、第7図に示すように2本のケ
ーブルが必要となり、工事が複雑になるととも
に、見映えも悪いものであつた。なお第6図、第
7図において8はテレビジヨン受像機、9は分配
器をおのおの示す。
本発明は上記のようにゴーストを軽減せしめた
装置において、構成の簡単を、すなわちケーブル
の使用本数の少ないテレビ共同受信装置を提供し
ようとするものである。
装置において、構成の簡単を、すなわちケーブル
の使用本数の少ないテレビ共同受信装置を提供し
ようとするものである。
以下その一実施例を第8図、第10図を用いて
説明する。第8図においては第7図と同様に4分
配方式を例にとつて説明する。図中、10,11
はおのおのアンテナ、12は一方のアンテナ10
に接続された周波数変換器で、VHFバンドの高
周波信号を中間周波信号に変換する働きをする。
この周波数変換器12は第8図に示すように局部
発振回路121と、混合回路122と、中間周波
増幅回路123よりなる。13は前記周波数変換
器12の出力と他方のアンテナ11からの出力を
合成する混合器、14は4分配器、15は混合器
13と4分配器14とを結ぶケーブルで、この混
合器13から4分配器14までは既設のホーム共
聴設備である。16は4分配器14の出力をさら
に2分配する2分配器、17は周波数変換器12
と同様の構成をなす周波数変換器、18は移相器
6と同様の構成をなす移相器、19はテレビジヨ
ン受像機である。
説明する。第8図においては第7図と同様に4分
配方式を例にとつて説明する。図中、10,11
はおのおのアンテナ、12は一方のアンテナ10
に接続された周波数変換器で、VHFバンドの高
周波信号を中間周波信号に変換する働きをする。
この周波数変換器12は第8図に示すように局部
発振回路121と、混合回路122と、中間周波
増幅回路123よりなる。13は前記周波数変換
器12の出力と他方のアンテナ11からの出力を
合成する混合器、14は4分配器、15は混合器
13と4分配器14とを結ぶケーブルで、この混
合器13から4分配器14までは既設のホーム共
聴設備である。16は4分配器14の出力をさら
に2分配する2分配器、17は周波数変換器12
と同様の構成をなす周波数変換器、18は移相器
6と同様の構成をなす移相器、19はテレビジヨ
ン受像機である。
以下その動作を具体的な数値をかかげて説明す
る。図において、周波数変換器12の局部発振周
波数を240MHzとすると、第1チヤンネルは
91.25MHzが148.75MHzに変換され、第3チヤン
ネルは103.25MHzが136.75MHzに変換される。
また、第4チヤンネルは171.25MHzが68.75MHz
に、第12チヤンネルは217.25MHzが22.75MHzに
おのおの変換される。以上の周波数関係をまとめ
ると第10図のようになる。ここで、ch1〜ch3,
ch4〜ch12は本来の周波数を、ch12′〜ch4′,ch3′〜
ch1′は周波数変換器12の出力となる周波数をお
のおの示す。したがつて混合器13から分配器1
4まではch1〜ch12の周波数変換された信号ch1′〜
ch12′と、本来のch1〜ch12の信号、すなわち、第
10図の信号すべてが通過することになる。言い
換えると、4分配器14までは周波数が異なるた
め、一本のケーブル15でよいわけである。
る。図において、周波数変換器12の局部発振周
波数を240MHzとすると、第1チヤンネルは
91.25MHzが148.75MHzに変換され、第3チヤン
ネルは103.25MHzが136.75MHzに変換される。
また、第4チヤンネルは171.25MHzが68.75MHz
に、第12チヤンネルは217.25MHzが22.75MHzに
おのおの変換される。以上の周波数関係をまとめ
ると第10図のようになる。ここで、ch1〜ch3,
ch4〜ch12は本来の周波数を、ch12′〜ch4′,ch3′〜
ch1′は周波数変換器12の出力となる周波数をお
のおの示す。したがつて混合器13から分配器1
4まではch1〜ch12の周波数変換された信号ch1′〜
ch12′と、本来のch1〜ch12の信号、すなわち、第
10図の信号すべてが通過することになる。言い
換えると、4分配器14までは周波数が異なるた
め、一本のケーブル15でよいわけである。
前記4分配器14からの各出力はさらに2分配
器16で2分配され、一方の出力は直接移相器1
8に、他方の出力は周波数変換器17にて周波数
変換されて移相器18におのおの入力される。こ
こで、周波数変換器17の局部発振周波数を
240MHzに設定することにより、周波数変換され
たch1′〜ch12′の信号を元の信号ch1〜ch12に戻す
ことができる。すなわち、移相器18に入力され
る2つの信号は同一周波数となつている。
器16で2分配され、一方の出力は直接移相器1
8に、他方の出力は周波数変換器17にて周波数
変換されて移相器18におのおの入力される。こ
こで、周波数変換器17の局部発振周波数を
240MHzに設定することにより、周波数変換され
たch1′〜ch12′の信号を元の信号ch1〜ch12に戻す
ことができる。すなわち、移相器18に入力され
る2つの信号は同一周波数となつている。
このように本構成によれば、一方のアンテナ1
0からの信号を周波数変換して第10図に示す周
波数関係にすることにより、すなわち混合器13
に入る2つの信号の周波数を異ならしめることに
より、その信号を一本のケーブル15で4分配器
14まで導びくことができる。よつて、既設のホ
ーム共聴設備を利用して、ゴーストのない映像を
受像することができる共同受信装置が得られる。
0からの信号を周波数変換して第10図に示す周
波数関係にすることにより、すなわち混合器13
に入る2つの信号の周波数を異ならしめることに
より、その信号を一本のケーブル15で4分配器
14まで導びくことができる。よつて、既設のホ
ーム共聴設備を利用して、ゴーストのない映像を
受像することができる共同受信装置が得られる。
なお、実用上は周波数変換器12と混合器13
を一つの部品とし、また分配器16と周波数変換
器17と移相器18を一つの部品として構成する
ことにより、施行上有利となる。また、上記実施
例においては4分配方式を例にとつて説明した
が、これに限定されるものではない。
を一つの部品とし、また分配器16と周波数変換
器17と移相器18を一つの部品として構成する
ことにより、施行上有利となる。また、上記実施
例においては4分配方式を例にとつて説明した
が、これに限定されるものではない。
以上説明したように本発明によれば、既設のホ
ーム共聴設備を利用して、ゴーストのない映像を
受像できる共同受信装置を提供することができ
る。
ーム共聴設備を利用して、ゴーストのない映像を
受像できる共同受信装置を提供することができ
る。
第1図はゴースト現象を説明するための図、第
2図、第3図、第4図はゴースト対策を説明する
ための図、第5図は第4図の具体的構成を示す
図、第6図は従来の移相器を使用したアンテナ装
置の構成図、第7図は従来の移相器を使用したホ
ーム共聴装置の構成図、第8図は本発明の一実施
例におけるテレビ共同受信装置の構成図、第9図
は第8図における周波数変換器の具体回路図、第
10図は本発明における周波数関係を示す図であ
る。 10,11……アンテナ、12,17……周波
数変換器、13……混合器、14,16……分配
器、18……移相器、19……テレビジヨン。
2図、第3図、第4図はゴースト対策を説明する
ための図、第5図は第4図の具体的構成を示す
図、第6図は従来の移相器を使用したアンテナ装
置の構成図、第7図は従来の移相器を使用したホ
ーム共聴装置の構成図、第8図は本発明の一実施
例におけるテレビ共同受信装置の構成図、第9図
は第8図における周波数変換器の具体回路図、第
10図は本発明における周波数関係を示す図であ
る。 10,11……アンテナ、12,17……周波
数変換器、13……混合器、14,16……分配
器、18……移相器、19……テレビジヨン。
Claims (1)
- 1 複数本のアンテナと、このアンテナのうち少
なくとも一本のアンテナからの信号を入力とし、
この信号の周波数を他のアンテナからの信号の周
波数と異ならしめる第1の周波数変換手段と、こ
の周波数変換手段の出力信号と他のアンテナから
の信号を入力とする混合器と、この混合器の出力
を分配する第1の分配器と、前記第1の分配器の
出力を2分配する第2の分配器と、この第2の分
配器の一方の出力を周波数変換して元に戻す第2
の周波数変換手段と、この第2の周波数変換手段
の出力および第2の分配器の他方の出力を入力と
する移相器とを備え、この移相器の出力をテレビ
ジヨン受像機に加えることを特徴とするテレビ共
同受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8363279A JPS567569A (en) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | Television common receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8363279A JPS567569A (en) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | Television common receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS567569A JPS567569A (en) | 1981-01-26 |
| JPS6121030B2 true JPS6121030B2 (ja) | 1986-05-24 |
Family
ID=13807833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8363279A Granted JPS567569A (en) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | Television common receiver |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS567569A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5919816A (ja) * | 1982-07-27 | 1984-02-01 | Chiyoda Seisakusho:Kk | 液面計 |
| DE602006011728D1 (de) | 2005-04-13 | 2010-03-04 | Ima Spa | Drehteller |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP8363279A patent/JPS567569A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS567569A (en) | 1981-01-26 |
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