JPS6121107B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121107B2 JPS6121107B2 JP55056875A JP5687580A JPS6121107B2 JP S6121107 B2 JPS6121107 B2 JP S6121107B2 JP 55056875 A JP55056875 A JP 55056875A JP 5687580 A JP5687580 A JP 5687580A JP S6121107 B2 JPS6121107 B2 JP S6121107B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- opening
- valve body
- valve
- balloon catheter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M25/00—Catheters; Hollow probes
- A61M25/10—Balloon catheters
- A61M25/1018—Balloon inflating or inflation-control devices
- A61M25/10184—Means for controlling or monitoring inflation or deflation
- A61M25/10185—Valves
- A61M25/10186—One-way valves
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/26—Valves closing automatically on disconnecting the line and opening on reconnection thereof
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
- A61M39/22—Valves or arrangement of valves
- A61M39/26—Valves closing automatically on disconnecting the line and opening on reconnection thereof
- A61M2039/261—Valves closing automatically on disconnecting the line and opening on reconnection thereof where the fluid space within the valve is increasing upon disconnection
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Pulmonology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Child & Adolescent Psychology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
技術分野
本発明は、逆流防止弁を改良した留置導尿等に
用いられるバルーンカテーテルに関する。
用いられるバルーンカテーテルに関する。
先行技術
留置導尿用バルーンカテーテルは、第1図に示
すように先端にバルーン部1を形成し、バルーン
部膨張用分岐管2の基端に逆流防止弁3を装着し
ている。この逆流防止弁3は、滅菌水をバルーン
部1に注入するための注入口としての機能を有す
るもので、従来の逆流防止弁は例えば第2図に示
すように筒状のハウジング4内にゴム製の弁体5
を収容し、更このハウジング4を被覆した分岐管
2の基端にゴム製のチユーブ6を巻付けたものが
ある。
すように先端にバルーン部1を形成し、バルーン
部膨張用分岐管2の基端に逆流防止弁3を装着し
ている。この逆流防止弁3は、滅菌水をバルーン
部1に注入するための注入口としての機能を有す
るもので、従来の逆流防止弁は例えば第2図に示
すように筒状のハウジング4内にゴム製の弁体5
を収容し、更このハウジング4を被覆した分岐管
2の基端にゴム製のチユーブ6を巻付けたものが
ある。
この逆流防止弁3は、ハウジング4の開口部4
aからシリンジを挿入することにより、ハウジン
グ4と弁体5との間に透間が形成され、滅菌水が
ここを通つてバルーン部1に注入される。また注
入後はバルーン部1の液圧により弁体5が開口部
4aを閉塞して逆流を防止するものである。
aからシリンジを挿入することにより、ハウジン
グ4と弁体5との間に透間が形成され、滅菌水が
ここを通つてバルーン部1に注入される。また注
入後はバルーン部1の液圧により弁体5が開口部
4aを閉塞して逆流を防止するものである。
また第3図に示すものは、ゴム製弁体5を分岐
管2の基端に内装し、この外周にチユーブ6を巻
付けて上記弁体5′を締付固定したもので、弁体
5′の中央にスリツト5aを設けている。この弁
体′は、シリンジをスリツト5a内に差し込んで
ここを開口し、滅菌水を注入するもので、又注入
後は弁体5′の弾性力でスリツト5aを閉塞して
逆流を防止するものである。
管2の基端に内装し、この外周にチユーブ6を巻
付けて上記弁体5′を締付固定したもので、弁体
5′の中央にスリツト5aを設けている。この弁
体′は、シリンジをスリツト5a内に差し込んで
ここを開口し、滅菌水を注入するもので、又注入
後は弁体5′の弾性力でスリツト5aを閉塞して
逆流を防止するものである。
従来技術の問題点
しかし第2図のものは、水圧によつてのみ弁体
5aを押圧しているので弁体5の押圧力は弱く、
弁体5が傾斜している場合にはハウジング4との
接触が不良となり、液洩れの原因となる。又第3
図のものは、弁体5′の締付力によつてスリツト
5aを閉塞しているので、やはり押付力は弱く、
しかも経時的な弁体5′の材質劣化により液洩れ
が発生しやすい。またこれら従来のものはいずれ
もハウジング4がプラスチツク成形物又弁体5が
ゴム成形物で成形されており、成形物特有のわず
かなひけ、収縮を有する。従つてこのことに起因
して接触不良となり、液洩れの原因となる。
5aを押圧しているので弁体5の押圧力は弱く、
弁体5が傾斜している場合にはハウジング4との
接触が不良となり、液洩れの原因となる。又第3
図のものは、弁体5′の締付力によつてスリツト
5aを閉塞しているので、やはり押付力は弱く、
しかも経時的な弁体5′の材質劣化により液洩れ
が発生しやすい。またこれら従来のものはいずれ
もハウジング4がプラスチツク成形物又弁体5が
ゴム成形物で成形されており、成形物特有のわず
かなひけ、収縮を有する。従つてこのことに起因
して接触不良となり、液洩れの原因となる。
更に分岐管2の基端に巻付けるチユーブ6は、
シリンジの抜き取り時にハウジング4が一諸に抜
けるのを防止するために装着したものであるが、
きつく締付けるために小径のものが必要である。
従つてチユーブ6を嵌め込む作業に困難をともな
う。またこのチユーブ6はゴム製であり、また幅
が狭いことから、ここにバルーンカテーテルに関
する各種標示をおこなうことができない。
シリンジの抜き取り時にハウジング4が一諸に抜
けるのを防止するために装着したものであるが、
きつく締付けるために小径のものが必要である。
従つてチユーブ6を嵌め込む作業に困難をともな
う。またこのチユーブ6はゴム製であり、また幅
が狭いことから、ここにバルーンカテーテルに関
する各種標示をおこなうことができない。
発明の目的
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、弁体とハウジングとの密
着性を高めて液洩れを確実に防止し、更にシリン
ジ抜き取りのハウジングの抜け落ちを確実に防止
する逆流防止弁付バルーンカテーテルを得んとす
るものである。
の目的とするところは、弁体とハウジングとの密
着性を高めて液洩れを確実に防止し、更にシリン
ジ抜き取りのハウジングの抜け落ちを確実に防止
する逆流防止弁付バルーンカテーテルを得んとす
るものである。
上記目的を達成するものは、バルーン部膨張用
分岐管の基端部内に逆流防止弁を装着したバルー
ンカテーテルにおいて、該逆流防止弁は、一端に
流体流入用開口部を有し、さらに外周面に凹凸部
を形成した筒状ハウジングと、該ハウジング内に
上記開口部を開閉するゴム製弁体と、該弁体を上
記開口部の閉塞方向に押圧する弾性体とを収容
し、さらに、上記ハウジングに該弾性体の係止部
を設けたものであり、さらに上記逆流防止弁を装
着したバルーン部膨張用分岐管の基端部周面に熱
収縮チユーブを被覆してなる逆流防止弁付バルー
ンカテーテルである。
分岐管の基端部内に逆流防止弁を装着したバルー
ンカテーテルにおいて、該逆流防止弁は、一端に
流体流入用開口部を有し、さらに外周面に凹凸部
を形成した筒状ハウジングと、該ハウジング内に
上記開口部を開閉するゴム製弁体と、該弁体を上
記開口部の閉塞方向に押圧する弾性体とを収容
し、さらに、上記ハウジングに該弾性体の係止部
を設けたものであり、さらに上記逆流防止弁を装
着したバルーン部膨張用分岐管の基端部周面に熱
収縮チユーブを被覆してなる逆流防止弁付バルー
ンカテーテルである。
更に本発明は、凹凸部をハウジングの円周方向
に沿つてリング状に一定間隔で形成し、又弁体の
流体流入手段と接触する端面に液流出溝を形成
し、又弾性体として圧縮コイルばねを用いたもの
である。
に沿つてリング状に一定間隔で形成し、又弁体の
流体流入手段と接触する端面に液流出溝を形成
し、又弾性体として圧縮コイルばねを用いたもの
である。
発明の具体的説明
以下本発明を図示する実施例を参照して説明す
る。
る。
第4図は逆流防止弁11の断面図で、この逆流
防止弁11はハウジング12内に弁体13及び弾
性体14を収容している。又この逆流防止弁11
を装着したバルーン部膨張用分岐管15の基端周
面に熱収縮チユーブ16を被覆している。
防止弁11はハウジング12内に弁体13及び弾
性体14を収容している。又この逆流防止弁11
を装着したバルーン部膨張用分岐管15の基端周
面に熱収縮チユーブ16を被覆している。
ハウジング12は、ポリエチレン、ポリプロピ
レン等の合成樹脂で射出成形等により筒状に一体
成形されている。このハウジング12は一端(図
示する上端)に流体流入手段であるシリンジの先
端部と嵌合するためのシリンジ嵌合部17を形成
し、その奥端に段部を形成してここをシリンジス
トツパー18としている。このシリンジ嵌合部1
7は、狭口の液流入用開口部19を介してハウジ
ング室20内に連通している。ハウジング室20
の液流入用開口部19側はテーパー壁面21が形
成され、又他端(図示する下端)に形成した液流
出用開口部22の周縁に弾性体14の係止部であ
る弁座23を形成している。更に上記ハウジング
12のシリンジ嵌合部17外周にはフランジ部2
4が形成され、又ハウジング室20外周には凹凸
部25が形成さている。この凹凸部25はハウジ
ング12の円周方向に沿つてリング状に一定間隔
で形成されている。
レン等の合成樹脂で射出成形等により筒状に一体
成形されている。このハウジング12は一端(図
示する上端)に流体流入手段であるシリンジの先
端部と嵌合するためのシリンジ嵌合部17を形成
し、その奥端に段部を形成してここをシリンジス
トツパー18としている。このシリンジ嵌合部1
7は、狭口の液流入用開口部19を介してハウジ
ング室20内に連通している。ハウジング室20
の液流入用開口部19側はテーパー壁面21が形
成され、又他端(図示する下端)に形成した液流
出用開口部22の周縁に弾性体14の係止部であ
る弁座23を形成している。更に上記ハウジング
12のシリンジ嵌合部17外周にはフランジ部2
4が形成され、又ハウジング室20外周には凹凸
部25が形成さている。この凹凸部25はハウジ
ング12の円周方向に沿つてリング状に一定間隔
で形成されている。
このハウジング12内に収容した弁体13は、
合成ゴム、天然ゴム等で一体成形され、円柱状本
体26に突起片27を設けている。円柱状本体2
6は、その上端周面が上記ハウジング12のテー
パー壁面21に接離するものである。上記突起片
27は、液流入用開口部19からシリンジ嵌合部
17内に突出しており、その上端面に液流出溝2
8を形成している。この液流出溝28は、突起片
端面の長手方向に沿つて形成され、ここにシリン
ジ先端が当つても液流出溝28から液が流出しう
るようになつている。
合成ゴム、天然ゴム等で一体成形され、円柱状本
体26に突起片27を設けている。円柱状本体2
6は、その上端周面が上記ハウジング12のテー
パー壁面21に接離するものである。上記突起片
27は、液流入用開口部19からシリンジ嵌合部
17内に突出しており、その上端面に液流出溝2
8を形成している。この液流出溝28は、突起片
端面の長手方向に沿つて形成され、ここにシリン
ジ先端が当つても液流出溝28から液が流出しう
るようになつている。
更に上記弾性体14は、例えばステンレス製の
圧縮コイルばねで、上記弁座23と弁体13底面
との間に介在されている。この弾性体14により
弁体13は液流入用開口部19方向に押圧されて
いる。弾性体は圧縮永久歪が小さく復元性の良い
ものが好ましい。尚弁体13の下端に弾性体支持
用突起部31を一体的に形成することは好しいい
ことである。
圧縮コイルばねで、上記弁座23と弁体13底面
との間に介在されている。この弾性体14により
弁体13は液流入用開口部19方向に押圧されて
いる。弾性体は圧縮永久歪が小さく復元性の良い
ものが好ましい。尚弁体13の下端に弾性体支持
用突起部31を一体的に形成することは好しいい
ことである。
上記熱収縮チユーブ16は、塩化ビニル樹脂、
ポリプロピレン樹脂等熱収縮率の高い合成樹脂で
形成されている。この熱収縮チユーブ16は、分
岐管15の基端に被せて約100℃で5〜10秒間加
熱することにより熱収縮し、分岐管15の基端を
締付固定することにより被覆される。又熱収縮チ
ユーブ16の表面にはバルーンカテーテルの種類
等について印刷表示がなされている。
ポリプロピレン樹脂等熱収縮率の高い合成樹脂で
形成されている。この熱収縮チユーブ16は、分
岐管15の基端に被せて約100℃で5〜10秒間加
熱することにより熱収縮し、分岐管15の基端を
締付固定することにより被覆される。又熱収縮チ
ユーブ16の表面にはバルーンカテーテルの種類
等について印刷表示がなされている。
発明の具体的作用
この逆流防止弁11は、シリンジ嵌合部17に
シリンジ29をシリンジストツパー18に当るま
で挿入すると弁体13が弾性体14の押圧力に抗
して第5図に示すように矢印A方向にBの距離だ
け移動し、弁体13がハウジング12のテーパー
壁面21から離れる。シリンジ29のプランジヤ
ーを押し滅菌水を出すと、この液は液流出溝28
を通つて、液流入用開口部19、ハウジング室2
0、液流出用開口部22を通つてここから流出
し、バルーン部1に注入される。
シリンジ29をシリンジストツパー18に当るま
で挿入すると弁体13が弾性体14の押圧力に抗
して第5図に示すように矢印A方向にBの距離だ
け移動し、弁体13がハウジング12のテーパー
壁面21から離れる。シリンジ29のプランジヤ
ーを押し滅菌水を出すと、この液は液流出溝28
を通つて、液流入用開口部19、ハウジング室2
0、液流出用開口部22を通つてここから流出
し、バルーン部1に注入される。
シリンジ29からの流入が終了し、シリンジ2
9を嵌合部17から外すと、弾性体14の押圧力
により弁体13がテーパー壁面21に密着して液
流入用開口部19を閉塞する。
9を嵌合部17から外すと、弾性体14の押圧力
により弁体13がテーパー壁面21に密着して液
流入用開口部19を閉塞する。
発明の具体的効果
この逆流防止弁付バルーンカテーテルによれ
ば、弾性体14で弁体13を強固に押圧している
ので、弁体13とハウジング12のテーパー壁面
21との密着性に優れ、液洩れを防止することが
できる。またハウジング12の外周面と分岐管1
5との間に液体が入つた場合、凹凸部25の溝内
に液が入る。このため液が潤滑剤的な悪作用をす
ることがなく、これによる逆流防止弁11の抜け
落ちを防止できる。またゴム製チユーブに代えて
熱収縮チユーブ16を用いたので加熱により被覆
できかしめ作業が簡単となり、逆流防止弁の抜け
落ちを防止できる。又表面に印刷表示が可能とな
る。
ば、弾性体14で弁体13を強固に押圧している
ので、弁体13とハウジング12のテーパー壁面
21との密着性に優れ、液洩れを防止することが
できる。またハウジング12の外周面と分岐管1
5との間に液体が入つた場合、凹凸部25の溝内
に液が入る。このため液が潤滑剤的な悪作用をす
ることがなく、これによる逆流防止弁11の抜け
落ちを防止できる。またゴム製チユーブに代えて
熱収縮チユーブ16を用いたので加熱により被覆
できかしめ作業が簡単となり、逆流防止弁の抜け
落ちを防止できる。又表面に印刷表示が可能とな
る。
発明の他の具体例
本発明は、上記実施例に限らず下記に示す種々
の変形例が可能である。
の変形例が可能である。
例えば弁体131として、第6図に示すように
磁性を有するゴム製のものを用い、ハウジング1
2のテーパー壁面21に金属製リング30を取付
けたものでもよい。このものによれば弾性体14
の押圧力とともに磁石の吸引力を利用するので、
より確実に液洩れを防止できる。テーパー壁面2
1あるいは弁体13にシールリングを取付けれ
ば、密着性が高まる。弁体13の突起片27とし
ては、第7図に示すように断面V字状の液流出溝
281を形成したもの、第8図に示すように片面
側に傾斜した液流出溝282を形成したもの第9
図に示すように円弧状の液流出溝283を形成し
たものでもよい。また第9図に示すように突起片
271を薄肉に形成してその両側から液が流出す
るもの、第10図に示すように突起片272を十
字状に形成して、4方から液が流出するものでも
よい。これらはいずれもシリンジ29から液の流
出を容易にするための流路が容易に得られる。又
第12図に示すように弁体本体261と突起片2
73とを別体構造としたものでもよい。つまり弁
体のハウジングテーパー壁面との接触部の成形上
り状態が逆止弁機能保持の為の重要な因子であ
り、別体とすることで、弁体本体が単純形態とな
り形状的に安定しやすいので好ましい。
磁性を有するゴム製のものを用い、ハウジング1
2のテーパー壁面21に金属製リング30を取付
けたものでもよい。このものによれば弾性体14
の押圧力とともに磁石の吸引力を利用するので、
より確実に液洩れを防止できる。テーパー壁面2
1あるいは弁体13にシールリングを取付けれ
ば、密着性が高まる。弁体13の突起片27とし
ては、第7図に示すように断面V字状の液流出溝
281を形成したもの、第8図に示すように片面
側に傾斜した液流出溝282を形成したもの第9
図に示すように円弧状の液流出溝283を形成し
たものでもよい。また第9図に示すように突起片
271を薄肉に形成してその両側から液が流出す
るもの、第10図に示すように突起片272を十
字状に形成して、4方から液が流出するものでも
よい。これらはいずれもシリンジ29から液の流
出を容易にするための流路が容易に得られる。又
第12図に示すように弁体本体261と突起片2
73とを別体構造としたものでもよい。つまり弁
体のハウジングテーパー壁面との接触部の成形上
り状態が逆止弁機能保持の為の重要な因子であ
り、別体とすることで、弁体本体が単純形態とな
り形状的に安定しやすいので好ましい。
更に弁体13の底面に弾性体14を囲う筒状部
あるいは弾性体14の中心に突出した突部を設け
て、弾性体14の作動が確実になされるようにし
てもよい。このようにすれば弾性体14の作動方
向のズレを防ぎ弁体13とハウジング12のテー
パー壁面との密着状態の高い再現性が得られる。
あるいは弾性体14の中心に突出した突部を設け
て、弾性体14の作動が確実になされるようにし
てもよい。このようにすれば弾性体14の作動方
向のズレを防ぎ弁体13とハウジング12のテー
パー壁面との密着状態の高い再現性が得られる。
弾性体14としては、圧縮コイルばねに限ら
ず、合成樹脂発泡体等でもよい。シリンジ29を
嵌合部17から外したとき弁体13が液流入用開
口部19をすみやかに閉塞できるだけの反発力を
もつものであれば、機構、材質は問わない。
ず、合成樹脂発泡体等でもよい。シリンジ29を
嵌合部17から外したとき弁体13が液流入用開
口部19をすみやかに閉塞できるだけの反発力を
もつものであれば、機構、材質は問わない。
第1図はバルーンカテーテルの全体図、第2図
及び第3図はそれぞれ異なる従来の逆流防止弁の
断面図、第4図は本発明の一実施例を示す逆流防
止弁の断面図、第5図は同逆流防止弁の作用説明
図、第6図ないし第12図は本発明のそれぞれ異
なる他の実施例を示す要部断面図である。 11……逆流防止弁、12……ハウジング、1
3……弁体、14……弾性体、15……分岐管、
16……熱収縮チユーブ。
及び第3図はそれぞれ異なる従来の逆流防止弁の
断面図、第4図は本発明の一実施例を示す逆流防
止弁の断面図、第5図は同逆流防止弁の作用説明
図、第6図ないし第12図は本発明のそれぞれ異
なる他の実施例を示す要部断面図である。 11……逆流防止弁、12……ハウジング、1
3……弁体、14……弾性体、15……分岐管、
16……熱収縮チユーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 バルーン部膨張用分岐管の基端部内に逆流防
止弁を装着したバルーンカテーテルにおいて、該
逆流防止弁は、一端に流体流入用開口部を有し、
さらに外周面に凹凸部を形成した筒状ハウジング
と、該ハウジング内に上記開口部を開閉するゴム
製弁体と、該弁体を上記開口部の閉塞方向に押圧
する弾性体とを収容し、さらに、上記ハウジング
に該弾性体の係止部を設けたものでありさらに上
記逆流防止弁を装着したバルーン部膨張用分岐管
の基端部周面に熱収縮チユーブを被覆してなる逆
流防止弁付バルーンカテーテル。 2 凹凸部が、ハウジングの円周方向に沿つてリ
ング状に一定間隔で形成してなる特許請求の範囲
第1項記載の逆流防止弁付バルーンカテーテル。 3 ゴム製弁体が、上記開口部に取付けられる流
体流入手段と接触する端面に液流出溝を形成して
なる特許請求の範囲第1項記載の逆流防止弁付バ
ルーンカテーテル。 4 弾性体が、圧縮コイルばねである特許請求の
範囲第1項記載の逆流防止弁付バルーンカテーテ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5687580A JPS56152655A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Balloon catheter with backward flow preventing valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5687580A JPS56152655A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Balloon catheter with backward flow preventing valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152655A JPS56152655A (en) | 1981-11-26 |
| JPS6121107B2 true JPS6121107B2 (ja) | 1986-05-26 |
Family
ID=13039589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5687580A Granted JPS56152655A (en) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | Balloon catheter with backward flow preventing valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56152655A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420714U (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-21 | ||
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