JPS6121185Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6121185Y2 JPS6121185Y2 JP13508481U JP13508481U JPS6121185Y2 JP S6121185 Y2 JPS6121185 Y2 JP S6121185Y2 JP 13508481 U JP13508481 U JP 13508481U JP 13508481 U JP13508481 U JP 13508481U JP S6121185 Y2 JPS6121185 Y2 JP S6121185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- water
- connection part
- outer periphery
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 13
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 10
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 6
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 8
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 235000004035 Cryptotaenia japonica Nutrition 0.000 description 1
- 102000007641 Trefoil Factors Human genes 0.000 description 1
- 235000015724 Trifolium pratense Nutrition 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として溶接トランスと溶接ガンを
つなぐ水冷式可撓ケーブルに関するもので、とく
にケーブルの両端部に結合される接続端子の構造
を改良したものである。
つなぐ水冷式可撓ケーブルに関するもので、とく
にケーブルの両端部に結合される接続端子の構造
を改良したものである。
水冷式可撓ケーブルは、細い素線を多数撚り合
せた導線をらせん状に巻回して形成したもので、
一般にマルチ・スポツト溶接機やポータブル・ス
ポツト溶接機の往復導線として使用されるもので
ある。
せた導線をらせん状に巻回して形成したもので、
一般にマルチ・スポツト溶接機やポータブル・ス
ポツト溶接機の往復導線として使用されるもので
ある。
この種のケーブルは、溶接機の動作に関連する
屈折運動やよじり動作など複雑な運動を継続的に
与えられるうえ、5000A〜15000Aに及ぶ大電流
通電による抵抗発熱や冷却水による熱疲労、腐食
疲労など苛酷な条件の下で使用されるため、損耗
が激しく、ケーブル素線断線による溶接電流の減
少や溶接不良に起因する事故を発生する。したが
つて可撓ケーブルは消耗品として扱われケーブル
の交換も頻繁に行なわれるから、ケーブルの寿命
は作業能率に大きな影響を及ぼすことになる。
屈折運動やよじり動作など複雑な運動を継続的に
与えられるうえ、5000A〜15000Aに及ぶ大電流
通電による抵抗発熱や冷却水による熱疲労、腐食
疲労など苛酷な条件の下で使用されるため、損耗
が激しく、ケーブル素線断線による溶接電流の減
少や溶接不良に起因する事故を発生する。したが
つて可撓ケーブルは消耗品として扱われケーブル
の交換も頻繁に行なわれるから、ケーブルの寿命
は作業能率に大きな影響を及ぼすことになる。
従来の水冷式可撓ケーブルは、たとえばラツパ
状の銅スリーブを、撚り合せた導線のケーブル端
部に嵌めこみ、さらに銅スリーブの外周から、強
大な加圧を与えて、その外周をU字状ないしW字
状に加圧して銅スリーブと導線とを圧着せしめ、
これを端子内においてハンダ付けするか、あるい
は銅スリーブを用いない場合は他の機械的締付手
段を用いてケーブルと端子とを結合している。
状の銅スリーブを、撚り合せた導線のケーブル端
部に嵌めこみ、さらに銅スリーブの外周から、強
大な加圧を与えて、その外周をU字状ないしW字
状に加圧して銅スリーブと導線とを圧着せしめ、
これを端子内においてハンダ付けするか、あるい
は銅スリーブを用いない場合は他の機械的締付手
段を用いてケーブルと端子とを結合している。
しかしながら、いずれの結合方法もケーブルの
結合部分を一方からU字状ないしW字状に押しつ
ぶして結合するため、この結合部分はU字状又は
W字状の内側方向への曲げには比較的強いが、外
側方向への曲げ運動には弱く、断線、劣化を早め
るという問題を生ずるほか、いずれの場合も、銅
スリーブや他の締付具を必要とする上、構造が複
雑で組付工数もかかるなどの欠点があつた。
結合部分を一方からU字状ないしW字状に押しつ
ぶして結合するため、この結合部分はU字状又は
W字状の内側方向への曲げには比較的強いが、外
側方向への曲げ運動には弱く、断線、劣化を早め
るという問題を生ずるほか、いずれの場合も、銅
スリーブや他の締付具を必要とする上、構造が複
雑で組付工数もかかるなどの欠点があつた。
また、従来の水冷式可撓ケーブルには、構造
上、いくつもの水冷腔を設けることができず、1
つの水冷腔をU字状ないしW字状の内側間隙部に
一箇所しか設けることができないため、冷却水が
ケーブル全周にわたつて流れにくく、また水冷腔
がつまるなどすれば全く冷却作用を果さなくなる
欠点があつた。
上、いくつもの水冷腔を設けることができず、1
つの水冷腔をU字状ないしW字状の内側間隙部に
一箇所しか設けることができないため、冷却水が
ケーブル全周にわたつて流れにくく、また水冷腔
がつまるなどすれば全く冷却作用を果さなくなる
欠点があつた。
本考案は、上述の如く銅スリーブなどの機械的
な締付手段がハンダ付けを要せず、しかもケーブ
ル素材を崩さず、ほぼ素材原形に近い状態でケー
ブルと接続端子とを確実に結合し、製作工数の大
幅な削減と冷却効果及び耐久性を著るしく高める
ことを目的とするものである。
な締付手段がハンダ付けを要せず、しかもケーブ
ル素材を崩さず、ほぼ素材原形に近い状態でケー
ブルと接続端子とを確実に結合し、製作工数の大
幅な削減と冷却効果及び耐久性を著るしく高める
ことを目的とするものである。
以下、本考案を実施例の図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は、本考案にかかるケーブルの全体を示
す斜視図で、一部に内部構造を表わす。第2図
は、ケーブルと端子との結合状態を示し、第3図
は上記結合部分の断面を拡大したものである。
す斜視図で、一部に内部構造を表わす。第2図
は、ケーブルと端子との結合状態を示し、第3図
は上記結合部分の断面を拡大したものである。
第1図〜第3図において、1はケーブルで、多
数の細い素線を撚り合せた単一の導線1aを、複
数本らせん状に巻回したものである。2と3は、
ケーブルの両端部にそれぞれ結合される接続端子
で、一方の接続端子2は、溶接トランスの端子
へ、そして他方の接続端子3は、溶接ガンへそれ
ぞれ接続される。
数の細い素線を撚り合せた単一の導線1aを、複
数本らせん状に巻回したものである。2と3は、
ケーブルの両端部にそれぞれ結合される接続端子
で、一方の接続端子2は、溶接トランスの端子
へ、そして他方の接続端子3は、溶接ガンへそれ
ぞれ接続される。
この接続端子2,3には、その銅体部4と一体
の開口接続部5が形成されており、この開口接続
部にケーブルの端部を挿入して、この開口接続部
の外周から、たとえば第3図の如く三方向イ,
ロ,ハから強大な加圧を与えて凹部61,62,
63を形成することによつて、ケーブル1と開口
接続部5を圧着、固定する。つまり、ケーブルと
開口接続部とを三葉形にプレスすることによつて
ケーブル素材の原形をあまりくずさないで結合す
ることができる。開口接続部の外周に形成された
各凹部61,62,63には、胴体部4と開口接
続部5に移る各傾斜面71,72,73に穿孔し
て水冷腔81,82,83を形成し、これらは接
続端子の胴体部4に形成した通水路9と連通して
いる。ケーブル外周には絶縁物10を被覆し、接
続端子2,3の胴体部4のブレーキ溝11のとこ
ろで絶縁物10をバンド12で締付けてある。
の開口接続部5が形成されており、この開口接続
部にケーブルの端部を挿入して、この開口接続部
の外周から、たとえば第3図の如く三方向イ,
ロ,ハから強大な加圧を与えて凹部61,62,
63を形成することによつて、ケーブル1と開口
接続部5を圧着、固定する。つまり、ケーブルと
開口接続部とを三葉形にプレスすることによつて
ケーブル素材の原形をあまりくずさないで結合す
ることができる。開口接続部の外周に形成された
各凹部61,62,63には、胴体部4と開口接
続部5に移る各傾斜面71,72,73に穿孔し
て水冷腔81,82,83を形成し、これらは接
続端子の胴体部4に形成した通水路9と連通して
いる。ケーブル外周には絶縁物10を被覆し、接
続端子2,3の胴体部4のブレーキ溝11のとこ
ろで絶縁物10をバンド12で締付けてある。
冷却水は、一方の接続端子の通水路9から注入
し、各凹部の水冷腔81,82,83を通りケー
ブルと絶縁物のすき間を全体に流れ、他方の接続
端子の通水路へ流れる。
し、各凹部の水冷腔81,82,83を通りケー
ブルと絶縁物のすき間を全体に流れ、他方の接続
端子の通水路へ流れる。
以上の構造から、本考案によれば、ケーブルと
接続端子とを多方向から加圧を与えて圧着するか
ら、従来の如くケーブルの結合部分を一方向から
U字形やW字形に押しつぶすことなく、あまりケ
ーブルの原形をくずさないで自然な状態で結合す
ることができ、集中応力によりケーブル断線を著
るしく減少せしめ、しかも接続端子の外周部に
は、従来は1個しか冷却通水腔を設けることがで
きなかつたものを、少なくとも3個以上の通水腔
を設けることができるから、冷却効果をより一層
高めることができ、仮に1つの水冷腔がつまつた
場合でも残りの2つの水冷腔によつて十分冷却作
用を果すこともでき、さらにはケーブルと接続端
子とを直接圧着する方式であるから従来の如く銅
スリーブなどの機械的な締付具やハンダ付け等も
必要としないので、構造が簡単でしかも製作工数
もかからず極めて経済的であり、ケーブルの寿命
を大幅に伸ばすことができるなど、その作用効果
は大である。
接続端子とを多方向から加圧を与えて圧着するか
ら、従来の如くケーブルの結合部分を一方向から
U字形やW字形に押しつぶすことなく、あまりケ
ーブルの原形をくずさないで自然な状態で結合す
ることができ、集中応力によりケーブル断線を著
るしく減少せしめ、しかも接続端子の外周部に
は、従来は1個しか冷却通水腔を設けることがで
きなかつたものを、少なくとも3個以上の通水腔
を設けることができるから、冷却効果をより一層
高めることができ、仮に1つの水冷腔がつまつた
場合でも残りの2つの水冷腔によつて十分冷却作
用を果すこともでき、さらにはケーブルと接続端
子とを直接圧着する方式であるから従来の如く銅
スリーブなどの機械的な締付具やハンダ付け等も
必要としないので、構造が簡単でしかも製作工数
もかからず極めて経済的であり、ケーブルの寿命
を大幅に伸ばすことができるなど、その作用効果
は大である。
第1図は、本考案にかかるケーブルの外観と内
部構造を示す斜視図。第2図はケーブルと接続端
子の結合状態を示す側面図。第3図は第2図−
線矢視図。 符号の説明、1……ケーブル、2,3……接続
端子、4……胴体部、5……開口接続部、61,
62,63……凹部、81,82,83……水冷
腔、9……通水路、10……絶縁物。
部構造を示す斜視図。第2図はケーブルと接続端
子の結合状態を示す側面図。第3図は第2図−
線矢視図。 符号の説明、1……ケーブル、2,3……接続
端子、4……胴体部、5……開口接続部、61,
62,63……凹部、81,82,83……水冷
腔、9……通水路、10……絶縁物。
Claims (1)
- 接続端子の胴体部と一体の開口接続部に、複数
の導線を撚り合せたケーブルの端部を挿入し、こ
の開口接続部の外周には、多方向から強力な加圧
を与えて複数の凹部を形成することにより、開口
接続部とケーブルとを圧着固定し、各凹部には胴
体部から開口接続部に移る部分に接続端子の通水
路と連通する水冷腔を設け、ケーブル外周を絶縁
物で被覆してなる抵抗溶接用水冷式可撓ケーブ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508481U JPS5843882U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接用水冷式可撓ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13508481U JPS5843882U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接用水冷式可撓ケ−ブル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843882U JPS5843882U (ja) | 1983-03-24 |
| JPS6121185Y2 true JPS6121185Y2 (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=29928469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13508481U Granted JPS5843882U (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 抵抗溶接用水冷式可撓ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843882U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250885A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-11 | Mitsuo Naito | スポツト溶接用水冷ケ−ブル |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP13508481U patent/JPS5843882U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5843882U (ja) | 1983-03-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4394533A (en) | Air-cooled cables with terminals and method of producing same | |
| JP2009521900A (ja) | 一体式結合取付部材 | |
| ATE454726T1 (de) | Verbindung eines elektrischen aluminiumkabels mit einem aus kupfer oder dergleichen metall bestehenden anschlussteil | |
| US4199653A (en) | Termination for alternate polarity resistance welding cable | |
| JPS63501181A (ja) | 電気端子 | |
| JP2019175727A (ja) | 端子付き電線 | |
| JP2016001551A (ja) | 被覆電線および圧着端子付き電線 | |
| JPS6121185Y2 (ja) | ||
| US5527994A (en) | Water cooled kickless cable and method | |
| US5317804A (en) | Method of making an air cooled kickless cable | |
| JP5695987B2 (ja) | 単芯電線及び単芯電線の端子圧着構造 | |
| US5780770A (en) | Fluid cooled electrical conductor assembly | |
| JPH08287979A (ja) | ハンダレス接地線接続用バンド | |
| JPH0622557Y2 (ja) | 超音波溶接用ホーン | |
| US5614120A (en) | Sleeving for a wire used with a tail connected to a heating element and a method for heating | |
| JPH0233992Y2 (ja) | ||
| JP3285188B2 (ja) | アルミニウム芯線と通電用端子の接続方法 | |
| JPS6346984Y2 (ja) | ||
| KR900008155Y1 (ko) | 수냉 케이블 | |
| US5708234A (en) | Wire connector | |
| JPS60250885A (ja) | スポツト溶接用水冷ケ−ブル | |
| JP2021005454A (ja) | 端子付き電線 | |
| JPH08227617A (ja) | 水冷式溶接ケーブル | |
| JPS6227341Y2 (ja) | ||
| JPS5835006B2 (ja) | ケ−ブル接続部の鎧装金属線の接続方法 |