JPS6121186Y2 - - Google Patents
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- JPS6121186Y2 JPS6121186Y2 JP16165481U JP16165481U JPS6121186Y2 JP S6121186 Y2 JPS6121186 Y2 JP S6121186Y2 JP 16165481 U JP16165481 U JP 16165481U JP 16165481 U JP16165481 U JP 16165481U JP S6121186 Y2 JPS6121186 Y2 JP S6121186Y2
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- Japan
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- cable
- electrodes
- clamp
- welding
- positioning
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- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 28
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 5
- 229920001342 Bakelite® Polymers 0.000 description 3
- 239000004637 bakelite Substances 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
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- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スポツト溶接用2次ケーブルを溶接
用トランスの2個の電極間に挾持して接続するた
めの溶接用ケーブルの接続具に関するものであ
る。
用トランスの2個の電極間に挾持して接続するた
めの溶接用ケーブルの接続具に関するものであ
る。
従来より、この種の接続具として、例えば、溶
接用トランスの2個の電極とケーブルとに予め位
置決め用孔を形成しておき、該溶接用ケーブルを
上記溶接用トランスの2個の電極間に介装したの
ち、これらの位置決め孔を合致させ、この合致し
た位置決め用孔に絶縁ベークライトチユーブおよ
びボルトを挿通してナツトで締付けることによ
り、溶接用ケーブルを2個の電極間に挾持して接
続するようにしたものはよく知られている。
接用トランスの2個の電極とケーブルとに予め位
置決め用孔を形成しておき、該溶接用ケーブルを
上記溶接用トランスの2個の電極間に介装したの
ち、これらの位置決め孔を合致させ、この合致し
た位置決め用孔に絶縁ベークライトチユーブおよ
びボルトを挿通してナツトで締付けることによ
り、溶接用ケーブルを2個の電極間に挾持して接
続するようにしたものはよく知られている。
しかしながら、上記従来のものでは、ボルトお
よびナツトによりケーブルを2個の電極間に挾持
するもであるため、その取付けおよび取外しの作
業が面倒であり、且つ作業に時間がかかるという
欠点があつた。また、長時間の使用の間に溶接用
トランスの両電極がボルトおよびナツトの締付力
によつて変形してへたつたり、ボルトおよびナツ
トそのものが疲労したりすると、ケーブルに対す
る締付力が不足し勝ちとなり、その結果、溶接用
トランスの両電極がアークにより肌荒れして、該
両電極とケーブルとの間の接触不良や溶接電流の
減少等により溶接欠陥が生じることになる。その
ため、従来では、溶接用トランスの両電極やボル
トおよびナツトがへたる前にそれらを早期に交換
することが行われており、このため、生産コスト
が高くつくという問題があつた。
よびナツトによりケーブルを2個の電極間に挾持
するもであるため、その取付けおよび取外しの作
業が面倒であり、且つ作業に時間がかかるという
欠点があつた。また、長時間の使用の間に溶接用
トランスの両電極がボルトおよびナツトの締付力
によつて変形してへたつたり、ボルトおよびナツ
トそのものが疲労したりすると、ケーブルに対す
る締付力が不足し勝ちとなり、その結果、溶接用
トランスの両電極がアークにより肌荒れして、該
両電極とケーブルとの間の接触不良や溶接電流の
減少等により溶接欠陥が生じることになる。その
ため、従来では、溶接用トランスの両電極やボル
トおよびナツトがへたる前にそれらを早期に交換
することが行われており、このため、生産コスト
が高くつくという問題があつた。
そこで、本考案は斯かる点に鑑み、溶接用ケー
ブルの取付けおよび取外し作業をワンタツチで行
い得るようにするとともに、該ケーブルの挾持時
には溶接用トランスの一方の電極を常に押圧する
ようにすることにより、ケーブルの取付けおよび
取外し作業を迅速に行い得るとともに、溶接用ト
ランスの両電極がへたつても溶接用ケーブルの接
続部を常に確実に挾持し得るようにした溶接用ケ
ーブルの接続具を提供せんとするものである。
ブルの取付けおよび取外し作業をワンタツチで行
い得るようにするとともに、該ケーブルの挾持時
には溶接用トランスの一方の電極を常に押圧する
ようにすることにより、ケーブルの取付けおよび
取外し作業を迅速に行い得るとともに、溶接用ト
ランスの両電極がへたつても溶接用ケーブルの接
続部を常に確実に挾持し得るようにした溶接用ケ
ーブルの接続具を提供せんとするものである。
すなわち、本考案は、溶接用トランスの2個の
電極間にケーブルを挾持して接続する接続具であ
つて、C字状の接続具本体に、上記2個の電極を
両側より挾持するように保持金とクランプ金とを
対向させて配置し、該保持金の先端部に、上記一
方の電極に設けた位置決め孔を貫通して上記ケー
ブルの接続部に設けた位置決め孔に嵌合可能な位
置決めピンを設けるとともに、該保持金を位置決
め位置と後退位置とに移動させる第1の移動機構
と、上記クランプ金を電極挾持位置と後退位置と
に移動させる第2の移動機構とをそれぞれ設け、
さらに上記ケーブルの挾持時上記他方の電極をク
ランプ金を介して常時押圧する弾性体を設けたこ
とを特徴とするものである。
電極間にケーブルを挾持して接続する接続具であ
つて、C字状の接続具本体に、上記2個の電極を
両側より挾持するように保持金とクランプ金とを
対向させて配置し、該保持金の先端部に、上記一
方の電極に設けた位置決め孔を貫通して上記ケー
ブルの接続部に設けた位置決め孔に嵌合可能な位
置決めピンを設けるとともに、該保持金を位置決
め位置と後退位置とに移動させる第1の移動機構
と、上記クランプ金を電極挾持位置と後退位置と
に移動させる第2の移動機構とをそれぞれ設け、
さらに上記ケーブルの挾持時上記他方の電極をク
ランプ金を介して常時押圧する弾性体を設けたこ
とを特徴とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図ないし第7図は本考案の第1実施例を示
し、1,1は互いに平行に配置された溶接用トラ
ンスの2個の電極、2は該両電極1,1間に挾持
されて接続される溶接用ケーブルであつて、上記
両電極1,1の中央部には位置決め孔1a,1a
が穿設されているとともに、上記ケーブル2の上
記位置決め孔1a,1aに対向する接続部には位
置決め孔2aが穿設されている。
し、1,1は互いに平行に配置された溶接用トラ
ンスの2個の電極、2は該両電極1,1間に挾持
されて接続される溶接用ケーブルであつて、上記
両電極1,1の中央部には位置決め孔1a,1a
が穿設されているとともに、上記ケーブル2の上
記位置決め孔1a,1aに対向する接続部には位
置決め孔2aが穿設されている。
3はC字状の接続具本体であつて、該接続具本
体3には、上記2個の電極1,1を両側より挾持
するように、図中左側の電極1には保持金4が、
右側の電極1にはベークライト等よりなる絶縁板
5を介してクランプ金6がそれぞれ互いに対向せ
しめて配置されている。上記保持金4の先端部に
は外周をベークライト等の電気絶縁材により被覆
した位置決めピン7が設けられ、該位置決めピン
7は上記左側の電極1の位置決め孔1aを貫通し
てケーブル2の位置決め孔2aに嵌合可能に形成
されている。
体3には、上記2個の電極1,1を両側より挾持
するように、図中左側の電極1には保持金4が、
右側の電極1にはベークライト等よりなる絶縁板
5を介してクランプ金6がそれぞれ互いに対向せ
しめて配置されている。上記保持金4の先端部に
は外周をベークライト等の電気絶縁材により被覆
した位置決めピン7が設けられ、該位置決めピン
7は上記左側の電極1の位置決め孔1aを貫通し
てケーブル2の位置決め孔2aに嵌合可能に形成
されている。
また、8は上記保持金4の後端部にロツド9を
介して取付けられた操作レバー10を有するカム
であつて、該カム8は上記接続具本体3の端面に
設けた傾斜面3aに当接するとともに、上記保持
金4と接続具本体3との間には保持金4をケーブ
ル2側へ付勢するようにスプリング11が縮装さ
れており、該カム8を上記傾斜面3aをスライド
させて前進端位置に位置させたとき(操作レバー
10が第1図および第3図において実線で示す水
平位置にあるとき)には上記保持金4をスプリン
グ11の付勢力によりケーブル2側へ押圧しなが
ら前進させ、位置決めピン7先端部が左側の電極
1の位置決め孔1aから突出してケーブル2の位
置決め孔2a内に挿入された状態の位置決め位置
に移動させる一方、上記カム8を傾斜面3aをス
ライドさせて後退端位置に位置させたとき(操作
レバー10が上記水平位置から第3図反時計方向
に回動操作されて第1図および第3図に仮想線で
示す解放位置にあるとき)にはスプリング11の
付勢力に抗して保持金4を後退させ、位置決めピ
ン7先端部が左側の電極1の位置決め孔1a内に
没入する状態の後退位置に移動させるようにした
第1の移動機構12が構成されている。
介して取付けられた操作レバー10を有するカム
であつて、該カム8は上記接続具本体3の端面に
設けた傾斜面3aに当接するとともに、上記保持
金4と接続具本体3との間には保持金4をケーブ
ル2側へ付勢するようにスプリング11が縮装さ
れており、該カム8を上記傾斜面3aをスライド
させて前進端位置に位置させたとき(操作レバー
10が第1図および第3図において実線で示す水
平位置にあるとき)には上記保持金4をスプリン
グ11の付勢力によりケーブル2側へ押圧しなが
ら前進させ、位置決めピン7先端部が左側の電極
1の位置決め孔1aから突出してケーブル2の位
置決め孔2a内に挿入された状態の位置決め位置
に移動させる一方、上記カム8を傾斜面3aをス
ライドさせて後退端位置に位置させたとき(操作
レバー10が上記水平位置から第3図反時計方向
に回動操作されて第1図および第3図に仮想線で
示す解放位置にあるとき)にはスプリング11の
付勢力に抗して保持金4を後退させ、位置決めピ
ン7先端部が左側の電極1の位置決め孔1a内に
没入する状態の後退位置に移動させるようにした
第1の移動機構12が構成されている。
さらに、13は上記クランプ金6の先端部に形
成された位置決めピンであつて、該位置決めピン
13は上記絶縁板5を介して右側の電極1の位置
決め孔1a内に摺動自在に挿入されている。ま
た、14は上記クランプ金6の後端部に連設され
たロツドであつて、該ロツド14は上記接続具本
体3に設けたバネ箱15に貫通して後方に突出し
ている。該バネ箱15の内部にはバネ箱15内を
摺動可能な摺動部材16を介して上記クランプ金
6を押圧する弾性体としてのスプリング17が縮
装されている。さらに、上記バネ箱15の後方に
はカム機構18が設けられている。該カム機構1
8は、一端が上記バネ箱15の後端部に設けた凹
部15a,15aに嵌入支持される2本のピン1
9,19と、該各ピン19,19の他端を嵌入支
持する凹溝部20a,20aを有し上記ロツド1
4に回動自在に且つ摺動自在に挿通されたカム作
動板20と、該カム作動板20の後退端位置を規
制するようにロツド14にナツト21によつて抜
止めされたストツパ22と、上記カム作動板20
とストツパ22との間に介装されたスプリング2
3とからなり、該カム作動板20は第6図に示す
ように工具係合用の2個の挿入孔20b,20b
を有し、該挿入孔20b,20bには、第7図に
示すように、ストツパ22に挿通可能な中心孔2
4aを有するとともにカム作動板20の挿入孔2
0b,20bに係合可能な2本の突出ピン24
b,24bを有する専用工具24の該突出ピン2
4b,24bが挿入される。以上により、上記専
用工具24を使用してカム作動板20を第6図時
計方向に回動してピン19,19が交叉した状態
のクランプ位置に位置づけた時には、スプリング
17の付勢力によつて摺動部材16を介してクラ
ンプ金6をケーブル2側に押圧しながら前進さ
せ、右側の電極1を常時ケーブル2側へ押圧する
電極挾持位置(第1図に示すクランプ金6の位
置)に移動させる一方、上記クランプ位置からカ
ム作動板20を第6図反時計方向に回動させてピ
ン19,19が死点位置に達した状態の解放位置
(第4図および第5図に示すカム作動板20の位
置)に位置づけた時には、ロツド14をスプリン
グ17の付勢力に抗してケーブル2とは反対側に
移動させることにより、クランプ金6を、右側の
電極1を押圧しない後退位置(第4図および第5
図に示すクランプ金6の位置)に移動させるよう
にした第2の移動機構25が構成されている。
成された位置決めピンであつて、該位置決めピン
13は上記絶縁板5を介して右側の電極1の位置
決め孔1a内に摺動自在に挿入されている。ま
た、14は上記クランプ金6の後端部に連設され
たロツドであつて、該ロツド14は上記接続具本
体3に設けたバネ箱15に貫通して後方に突出し
ている。該バネ箱15の内部にはバネ箱15内を
摺動可能な摺動部材16を介して上記クランプ金
6を押圧する弾性体としてのスプリング17が縮
装されている。さらに、上記バネ箱15の後方に
はカム機構18が設けられている。該カム機構1
8は、一端が上記バネ箱15の後端部に設けた凹
部15a,15aに嵌入支持される2本のピン1
9,19と、該各ピン19,19の他端を嵌入支
持する凹溝部20a,20aを有し上記ロツド1
4に回動自在に且つ摺動自在に挿通されたカム作
動板20と、該カム作動板20の後退端位置を規
制するようにロツド14にナツト21によつて抜
止めされたストツパ22と、上記カム作動板20
とストツパ22との間に介装されたスプリング2
3とからなり、該カム作動板20は第6図に示す
ように工具係合用の2個の挿入孔20b,20b
を有し、該挿入孔20b,20bには、第7図に
示すように、ストツパ22に挿通可能な中心孔2
4aを有するとともにカム作動板20の挿入孔2
0b,20bに係合可能な2本の突出ピン24
b,24bを有する専用工具24の該突出ピン2
4b,24bが挿入される。以上により、上記専
用工具24を使用してカム作動板20を第6図時
計方向に回動してピン19,19が交叉した状態
のクランプ位置に位置づけた時には、スプリング
17の付勢力によつて摺動部材16を介してクラ
ンプ金6をケーブル2側に押圧しながら前進さ
せ、右側の電極1を常時ケーブル2側へ押圧する
電極挾持位置(第1図に示すクランプ金6の位
置)に移動させる一方、上記クランプ位置からカ
ム作動板20を第6図反時計方向に回動させてピ
ン19,19が死点位置に達した状態の解放位置
(第4図および第5図に示すカム作動板20の位
置)に位置づけた時には、ロツド14をスプリン
グ17の付勢力に抗してケーブル2とは反対側に
移動させることにより、クランプ金6を、右側の
電極1を押圧しない後退位置(第4図および第5
図に示すクランプ金6の位置)に移動させるよう
にした第2の移動機構25が構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明すると、
2個の電極1,1間にケーブル2を挾持する場合
には、予め、操作レバー10およびカム作動板2
0とを解放位置に位置づけておく。そして、溶接
用ケーブル2を上記両電極1,1間に介装配置し
たのち、操作レバー10を第3図時計方向に回動
操作して水平位置に位置づけると、第1の移動機
構12により保持金4が位置決め位置に移動し
て、保持金4先端の位置決めピン7が左側の電極
1の位置決め孔1aを貫通してケーブル2の位置
決め孔2aに挿入されるとともに、カム作動板2
0を専用工具24により第6図時計方向に回動さ
せてクランプ位置に位置づけると、第2の移動機
構25によりクランプ金6が電極挾持位置に移動
して、右側の電極1をスプリング17の付勢力に
よりケーブル2側へ押圧する。このことにより、
上記ケーブル2は両電極1,1間に挾持されるこ
とになる。その際、上記ケーブル2はスプリング
17の付勢力によつてクランプ金6を介して常に
押圧された状態となるので、電極1,1やケーブ
ル2がへたつてもケーブル2を安定して確実に挾
持して接続することができ、接触不良等を生じる
ことはない。
2個の電極1,1間にケーブル2を挾持する場合
には、予め、操作レバー10およびカム作動板2
0とを解放位置に位置づけておく。そして、溶接
用ケーブル2を上記両電極1,1間に介装配置し
たのち、操作レバー10を第3図時計方向に回動
操作して水平位置に位置づけると、第1の移動機
構12により保持金4が位置決め位置に移動し
て、保持金4先端の位置決めピン7が左側の電極
1の位置決め孔1aを貫通してケーブル2の位置
決め孔2aに挿入されるとともに、カム作動板2
0を専用工具24により第6図時計方向に回動さ
せてクランプ位置に位置づけると、第2の移動機
構25によりクランプ金6が電極挾持位置に移動
して、右側の電極1をスプリング17の付勢力に
よりケーブル2側へ押圧する。このことにより、
上記ケーブル2は両電極1,1間に挾持されるこ
とになる。その際、上記ケーブル2はスプリング
17の付勢力によつてクランプ金6を介して常に
押圧された状態となるので、電極1,1やケーブ
ル2がへたつてもケーブル2を安定して確実に挾
持して接続することができ、接触不良等を生じる
ことはない。
一方、上記挾持されたケーブル2を取外す場合
には、クランプ位置にあるカム作動板20を専用
工具24を用いて第6図反時計方向に回動操作し
て解放位置に位置づけると、第2の移動機構25
により該カム作動板20がストツパ22に当接押
圧し、該ストツパ22と一体のロツド14がスプ
リング17の付勢力に抗してケーブル2とは反対
側に移動して、クランプ金6が後退位置に移動す
るとともに、上記水平位置にある操作レバー10
を回動操作して解放位置に位置づけると、第1の
移動機構12により保持金4が後退位置に移動し
て、保持金4先端の位置決めピン7が左側の電極
1の位置決め孔1a内に没入する。このことによ
り、ケーブル2の挾持状態が解除されることにな
り、ケーブル2を取外すことができる。
には、クランプ位置にあるカム作動板20を専用
工具24を用いて第6図反時計方向に回動操作し
て解放位置に位置づけると、第2の移動機構25
により該カム作動板20がストツパ22に当接押
圧し、該ストツパ22と一体のロツド14がスプ
リング17の付勢力に抗してケーブル2とは反対
側に移動して、クランプ金6が後退位置に移動す
るとともに、上記水平位置にある操作レバー10
を回動操作して解放位置に位置づけると、第1の
移動機構12により保持金4が後退位置に移動し
て、保持金4先端の位置決めピン7が左側の電極
1の位置決め孔1a内に没入する。このことによ
り、ケーブル2の挾持状態が解除されることにな
り、ケーブル2を取外すことができる。
したがつて、ケーブル2を両電極1,1間に挾
持する場合においても、またその挾持を外す場合
においても、操作レバー10とカム作動板20と
を回動操作することのみで行うことができるの
で、その作業を簡易に且つ短時間で行うことがで
きる。
持する場合においても、またその挾持を外す場合
においても、操作レバー10とカム作動板20と
を回動操作することのみで行うことができるの
で、その作業を簡易に且つ短時間で行うことがで
きる。
また、第8図は本考案の第2実施例を示し、上
記第1実施例では弾性体としてスプリング17を
使用し、また第2の移動機構25をカム機構18
等で構成したのに代え、弾性体としてゴム部材2
6を用いるとともに、第2の移動機構25′を上
記ゴム部材26の後部にスライド部材27を介し
て当接するトグル機構28により構成して、該ト
グル機構28により上記ゴム部材26を溶接用ケ
ーブル2側へ押圧することにより、クランプ金6
を電極挾持位置に移動させるとともに、溶接用ケ
ーブル2の挾持時にはゴム部材26により常にク
ランプ金6を介して右側の電極1を溶接用ケーブ
ル2側へ押圧するようにしたものである。その他
の構成は上記第1実施例と同一であり、上記第1
実施例と同様の作用効果を奏することができるも
のである。
記第1実施例では弾性体としてスプリング17を
使用し、また第2の移動機構25をカム機構18
等で構成したのに代え、弾性体としてゴム部材2
6を用いるとともに、第2の移動機構25′を上
記ゴム部材26の後部にスライド部材27を介し
て当接するトグル機構28により構成して、該ト
グル機構28により上記ゴム部材26を溶接用ケ
ーブル2側へ押圧することにより、クランプ金6
を電極挾持位置に移動させるとともに、溶接用ケ
ーブル2の挾持時にはゴム部材26により常にク
ランプ金6を介して右側の電極1を溶接用ケーブ
ル2側へ押圧するようにしたものである。その他
の構成は上記第1実施例と同一であり、上記第1
実施例と同様の作用効果を奏することができるも
のである。
以上説明したように、本考案によれば、溶接用
ケーブルの挾持およびその取外しをワンタツチで
行うことができるので、ケーブルの挾持およびそ
の取外し作業の能率化を図ることができるととも
に、ケーブルの挾持時には該ケーブルを常に押圧
状態に挾持できるので、長期間の使用によつて電
極やケーブルがへたつても、該ケーブルの接続部
を常に確実に挾持でき、早期の交換が不要になつ
て生産コストの低減化を図ることができるもので
ある。
ケーブルの挾持およびその取外しをワンタツチで
行うことができるので、ケーブルの挾持およびそ
の取外し作業の能率化を図ることができるととも
に、ケーブルの挾持時には該ケーブルを常に押圧
状態に挾持できるので、長期間の使用によつて電
極やケーブルがへたつても、該ケーブルの接続部
を常に確実に挾持でき、早期の交換が不要になつ
て生産コストの低減化を図ることができるもので
ある。
図面は本考案の実施態様を例示し、第1図ない
し第7図は第1実施例を示し、第1図はケーブル
挾持時における縦断正面図、第2図は同要部横断
平面図、第3図は同左側面図、第4図はケーブル
取外し時における正面図、第5図は同平面図、第
6図は同右側面図、第7図は専用工具を示す正面
図、第8図は第2実施例を示すケーブル挾持時に
おける縦断正面図である。 1……電極、2……溶接用ケーブル、1a,2
a……位置決め孔、3……接続具本体、4……保
持金、6……クランプ金、7……位置決めピン、
8……カム、9……ロツド、10……操作レバ
ー、11……スプリング、12……第1の移動機
構、13……位置決めピン、14……ロツド、1
7……スプリング(弾性体)、18……カム機
構、19……ピン、20……カム作動板、22…
…ストツパ、23……スプリング、25,25′
……第2の移動機構、26……ゴム部材(弾性
体)、28……トグル機構。
し第7図は第1実施例を示し、第1図はケーブル
挾持時における縦断正面図、第2図は同要部横断
平面図、第3図は同左側面図、第4図はケーブル
取外し時における正面図、第5図は同平面図、第
6図は同右側面図、第7図は専用工具を示す正面
図、第8図は第2実施例を示すケーブル挾持時に
おける縦断正面図である。 1……電極、2……溶接用ケーブル、1a,2
a……位置決め孔、3……接続具本体、4……保
持金、6……クランプ金、7……位置決めピン、
8……カム、9……ロツド、10……操作レバ
ー、11……スプリング、12……第1の移動機
構、13……位置決めピン、14……ロツド、1
7……スプリング(弾性体)、18……カム機
構、19……ピン、20……カム作動板、22…
…ストツパ、23……スプリング、25,25′
……第2の移動機構、26……ゴム部材(弾性
体)、28……トグル機構。
Claims (1)
- 溶接用トランスの2個の電極間にケーブルを挾
持して接続する接続具であつて、C字状の接続具
本体に、上記2個の電極を両側より挾持するよう
に保持金とクランプ金とを対向させて配置し、該
保持金の先端部に、上記一方の電極に設けた位置
決め孔を貫通して上記ケーブルの接続部に設けた
位置決め孔に嵌合可能な位置決めピンを設けると
ともに、該保持金を位置決め位置と後退位置とに
移動させる第1の移動機構と、上記クランプ金を
電極挾持位置と後退位置とに移動させる第2の移
動機構とをそれぞれ設け、さらに上記ケーブルの
挾持時上記他方の電極をクランプ金を介して常時
押圧する弾性体を設けたことを特徴とする溶接用
ケーブルの接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165481U JPS5866092U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 溶接用ケ−ブルの接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16165481U JPS5866092U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 溶接用ケ−ブルの接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5866092U JPS5866092U (ja) | 1983-05-04 |
| JPS6121186Y2 true JPS6121186Y2 (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=29954012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16165481U Granted JPS5866092U (ja) | 1981-10-28 | 1981-10-28 | 溶接用ケ−ブルの接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5866092U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59180864U (ja) * | 1983-05-18 | 1984-12-03 | エヌオーケー株式会社 | 抵抗溶接装置用ジヨイント |
-
1981
- 1981-10-28 JP JP16165481U patent/JPS5866092U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5866092U (ja) | 1983-05-04 |
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