JPS6317029B2 - - Google Patents
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- JPS6317029B2 JPS6317029B2 JP20859583A JP20859583A JPS6317029B2 JP S6317029 B2 JPS6317029 B2 JP S6317029B2 JP 20859583 A JP20859583 A JP 20859583A JP 20859583 A JP20859583 A JP 20859583A JP S6317029 B2 JPS6317029 B2 JP S6317029B2
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- JP
- Japan
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- cam
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- clamp
- clamping
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- Expired
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、双方の金属導体の端部を突き合せろ
う付けする金属導体突き合せろう付け機に関する
ものである。
う付けする金属導体突き合せろう付け機に関する
ものである。
(従来技術)
この種の金属導体突き合せろう付け機の接続時
の操作は、非常に複雑な手順を必要とするので、
その手順を完全にマスターするのに時間がかかる
欠点があつた。また、手順が複雑なので操作を間
違え易い欠点があつた。
の操作は、非常に複雑な手順を必要とするので、
その手順を完全にマスターするのに時間がかかる
欠点があつた。また、手順が複雑なので操作を間
違え易い欠点があつた。
(発明の目的)
本発明の目的は、一連の操作を間違えなく容易
に行わせることができる金属導体突き合せろう付
け機を提供するにある。
に行わせることができる金属導体突き合せろう付
け機を提供するにある。
(発明の構成)
本発明は、下部クランプアームと上部クランプ
アームと前記両クランプアームをクランプ方向に
付勢するクランプばねとからなる2組のクランプ
具がそのうちの一方が他方に対して接近・離間で
きるようにして隣接して配置され、前記各クラン
プ具の前記下部クランプアームと前記上部クラン
プアームの各導体挾持部でろう付けすべき双方の
金属導体を個々にクランプし、前記両金属導体の
突き合せ部にろう材を介在させた状態で前記両金
属導体に通電してろう付けをする金属導体突き合
せろう付け機において、前記各クランプばねのク
ランプ力を完全クランプ状態と仮クランプ状態と
にそれぞれ操作するための各ばね操作ピンが各先
端で前記各クランプばねの一端をそれぞれ受ける
ようにして基端側が前記各下部クランプアーム内
にそれぞれ摺動自在に挿入されており、前記各下
部クランプアームには前記ばね操作ピンを介して
のクランプ力の制御と可動側の前記クランプ具を
固定側の前記クランプ具側に移動させて双方の金
属導体に突き合せ力を与える制御を行う複合カム
機構の両端がそれぞれ嵌合支持されており、可動
側の前記クランプ具は固定側の前記クランプ具の
方向へ接近するようにばね手段で付勢されてお
り、前記複合カム機構は円柱状をしていて両端が
前記両下部クランプアーム内のカム収容穴内に回
転自在に嵌合されている可動カム体と、前記可動
カム体の端面に対向して固定側の前記クランプ具
の前記カム収容穴内に固定されている固定カム体
と、前記可動カム体をその軸心のまわりに回転さ
せる操作を行う操作レバーとから成り、前記可動
カム体の外周には前記ばね操作ピンの基端に対応
した際にこれを落ち込ませるカム溝がそれぞれ設
けられ、且つ前記可動カム体と前記固定カム体の
対向端面には前記可動カム体が前記操作レバーの
操作で所要の角度まで回転した際に可動側の前記
クランプ具を固定側の前記クランプ具の方向に移
動させるカム面がそれぞれ設けられていることを
特徴とするものである。
アームと前記両クランプアームをクランプ方向に
付勢するクランプばねとからなる2組のクランプ
具がそのうちの一方が他方に対して接近・離間で
きるようにして隣接して配置され、前記各クラン
プ具の前記下部クランプアームと前記上部クラン
プアームの各導体挾持部でろう付けすべき双方の
金属導体を個々にクランプし、前記両金属導体の
突き合せ部にろう材を介在させた状態で前記両金
属導体に通電してろう付けをする金属導体突き合
せろう付け機において、前記各クランプばねのク
ランプ力を完全クランプ状態と仮クランプ状態と
にそれぞれ操作するための各ばね操作ピンが各先
端で前記各クランプばねの一端をそれぞれ受ける
ようにして基端側が前記各下部クランプアーム内
にそれぞれ摺動自在に挿入されており、前記各下
部クランプアームには前記ばね操作ピンを介して
のクランプ力の制御と可動側の前記クランプ具を
固定側の前記クランプ具側に移動させて双方の金
属導体に突き合せ力を与える制御を行う複合カム
機構の両端がそれぞれ嵌合支持されており、可動
側の前記クランプ具は固定側の前記クランプ具の
方向へ接近するようにばね手段で付勢されてお
り、前記複合カム機構は円柱状をしていて両端が
前記両下部クランプアーム内のカム収容穴内に回
転自在に嵌合されている可動カム体と、前記可動
カム体の端面に対向して固定側の前記クランプ具
の前記カム収容穴内に固定されている固定カム体
と、前記可動カム体をその軸心のまわりに回転さ
せる操作を行う操作レバーとから成り、前記可動
カム体の外周には前記ばね操作ピンの基端に対応
した際にこれを落ち込ませるカム溝がそれぞれ設
けられ、且つ前記可動カム体と前記固定カム体の
対向端面には前記可動カム体が前記操作レバーの
操作で所要の角度まで回転した際に可動側の前記
クランプ具を固定側の前記クランプ具の方向に移
動させるカム面がそれぞれ設けられていることを
特徴とするものである。
このような構造の金属導体突き合せろう付け機
においては、ハンドルを操作して可動カム体を或
る角度に回し各カム溝が各ばね操作ピンに対向す
ると、それぞれのばね操作ピンの基端が各カム溝
内に落ち込んで各クランプばねのクランプ力が弱
められ各クランプ具が仮クランプ状態となり、か
かる状態で両クランプ具にろう付けすべき金属導
体をセツトして仮クランプ状態にし且つ両金属導
体の先端間にろう材を介在させる。次に、操作レ
バーを或る方向に回すと、先ず各ばね操作ピンが
各カム溝から押し出されて可動カム体の外周に乗
り上げ、各クランプばねを圧縮して各クランプ具
が完全クランプ状態となり、次に可動カム体と固
定カム体の両カム面と作用とばね手段との作用で
可動カム体がその軸心方向に押されて可動側のク
ランプ具が固定側のクランプ具の方向にクランプ
している金属導体と共に押されて両金属導体がろ
う材を介して押し合い状態となる。更に操作レバ
ーを或る方向に回すと、操作レバーの一部でスイ
ツチが入れられて両金属導体に両クランプ具を介
して通電がなされ、ろう材が溶融されて両金属導
体が突き合せろう付けされる。ろう付けが済む
と、通電が遮断される。
においては、ハンドルを操作して可動カム体を或
る角度に回し各カム溝が各ばね操作ピンに対向す
ると、それぞれのばね操作ピンの基端が各カム溝
内に落ち込んで各クランプばねのクランプ力が弱
められ各クランプ具が仮クランプ状態となり、か
かる状態で両クランプ具にろう付けすべき金属導
体をセツトして仮クランプ状態にし且つ両金属導
体の先端間にろう材を介在させる。次に、操作レ
バーを或る方向に回すと、先ず各ばね操作ピンが
各カム溝から押し出されて可動カム体の外周に乗
り上げ、各クランプばねを圧縮して各クランプ具
が完全クランプ状態となり、次に可動カム体と固
定カム体の両カム面と作用とばね手段との作用で
可動カム体がその軸心方向に押されて可動側のク
ランプ具が固定側のクランプ具の方向にクランプ
している金属導体と共に押されて両金属導体がろ
う材を介して押し合い状態となる。更に操作レバ
ーを或る方向に回すと、操作レバーの一部でスイ
ツチが入れられて両金属導体に両クランプ具を介
して通電がなされ、ろう材が溶融されて両金属導
体が突き合せろう付けされる。ろう付けが済む
と、通電が遮断される。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に説
明する。第1図乃至第9図に示すように本実施例
の金属導体突き合せろう付け機は、隣接して配設
された2組のクランプ具1,2を備えている。各
クランプ具1,2は、良電導金属製であつてそれ
ぞれL字状をした下部クランプアーム3,4とほ
ぼ直線状の上部クランプアーム5,6とを備え、
これらアーム3,5,4,6はその中間で上部ク
ランプアーム5,6から突出されたブラケツト7
(上部クランプアーム6側のブラケツトは図示せ
ず)と、下部クランプアーム3,4に通されてブ
ラケツト7を貫通する枢支ピン8(下部クランプ
アーム4側の枢支ピンは図示せず)とにより開閉
自在に枢支連結されている。これら下部クランプ
アーム3,4と上部クランプアーム5,6の各先
端の導体挾持部3A,4A,5A,6Aには、隣
接するクランプ具1,2間で対向する張り出し端
面に絶縁材9,10,11,12がそれぞれ取り
付けられてシヨートしないようにされている。導
体挾持部3A,4Aの挾持面には、太径導体挿入
溝13,14と細径導体挿入溝15(導体挾持部
4A側の細径導体挿入溝は図示せず)とが、クラ
ンプ具1,2の相互間で整列するようにして設け
られている。これら溝13,14,15の外端に
は金属導体の挿入を容易にするために導体挿入用
テーパ溝16,17,18(導体挾持部4A側の
導体挿入用テーパ構は図示せず)が連続して形成
されている。これらテーパ溝16,17,18が
存在する側の上部クランプアーム5,6の端面に
は金属導体の挿入を容易にするためのテーパ面1
9,20が形成されている。これら太径導体挿入
溝13,14と細径導体挿入溝15を有する双方
の導体挾持部3A,4Aには、金属導体の心合せ
を確実にするためテトラフルオロエチレンの如き
滑り易い絶縁材からなる心合せピン21が摺動自
在に挿入されている。枢支ピン8を間にして導体
挾持部3A,4Aとは反対側の各下部クランプア
ーム3,4と上部クランプアーム5,6との間に
は、U字状のクランプ補助ばね22(アーム4,
6側のクランプ補助ばねは図示せず)がそれぞれ
介在されていて各上部クランプアーム5,6をク
ランプ方向に付勢するようになつている。これら
クランプ補助ばね22は、両導体挾持部3A,5
A,4A,6Aが金属導体を弱い力で仮クランプ
できるばね力をもつように選定されている。
明する。第1図乃至第9図に示すように本実施例
の金属導体突き合せろう付け機は、隣接して配設
された2組のクランプ具1,2を備えている。各
クランプ具1,2は、良電導金属製であつてそれ
ぞれL字状をした下部クランプアーム3,4とほ
ぼ直線状の上部クランプアーム5,6とを備え、
これらアーム3,5,4,6はその中間で上部ク
ランプアーム5,6から突出されたブラケツト7
(上部クランプアーム6側のブラケツトは図示せ
ず)と、下部クランプアーム3,4に通されてブ
ラケツト7を貫通する枢支ピン8(下部クランプ
アーム4側の枢支ピンは図示せず)とにより開閉
自在に枢支連結されている。これら下部クランプ
アーム3,4と上部クランプアーム5,6の各先
端の導体挾持部3A,4A,5A,6Aには、隣
接するクランプ具1,2間で対向する張り出し端
面に絶縁材9,10,11,12がそれぞれ取り
付けられてシヨートしないようにされている。導
体挾持部3A,4Aの挾持面には、太径導体挿入
溝13,14と細径導体挿入溝15(導体挾持部
4A側の細径導体挿入溝は図示せず)とが、クラ
ンプ具1,2の相互間で整列するようにして設け
られている。これら溝13,14,15の外端に
は金属導体の挿入を容易にするために導体挿入用
テーパ溝16,17,18(導体挾持部4A側の
導体挿入用テーパ構は図示せず)が連続して形成
されている。これらテーパ溝16,17,18が
存在する側の上部クランプアーム5,6の端面に
は金属導体の挿入を容易にするためのテーパ面1
9,20が形成されている。これら太径導体挿入
溝13,14と細径導体挿入溝15を有する双方
の導体挾持部3A,4Aには、金属導体の心合せ
を確実にするためテトラフルオロエチレンの如き
滑り易い絶縁材からなる心合せピン21が摺動自
在に挿入されている。枢支ピン8を間にして導体
挾持部3A,4Aとは反対側の各下部クランプア
ーム3,4と上部クランプアーム5,6との間に
は、U字状のクランプ補助ばね22(アーム4,
6側のクランプ補助ばねは図示せず)がそれぞれ
介在されていて各上部クランプアーム5,6をク
ランプ方向に付勢するようになつている。これら
クランプ補助ばね22は、両導体挾持部3A,5
A,4A,6Aが金属導体を弱い力で仮クランプ
できるばね力をもつように選定されている。
これらクランプ補助ばね22側で下部クランプ
アーム3,4と上部クランプアーム5,6との後
部には、それぞれコイル状の圧縮ばねからなるク
ランプばね23,24が介在されて上部クランプ
アーム5,6をクランプ方向に付勢するようにな
つている。各クランプ具1,2の後部には、各ク
ランプばね23,24のクランプ力を完全クラン
プ状態と仮クランプ状態とにそれぞれ操作するた
めの各ばね操作ピン25,26は、その各先端の
ばね受け27,28で各クランプばね23,24
の一端をそれぞれ受けるようにしてその基端側が
各下部クランプアーム3,4内にそれぞれ摺動自
在に挿入されている。各クランプばね23,24
の他端は、上部クランプアーム5,6に螺通され
た調整ねじ29,30の先端のばね受け31(調
整ねじ30側のばね受けは図示せず)で支持され
ている。各下部クランプアーム3,4の対向面の
カム収容穴32,33には各ばね操作ピン25,
26を介してクランプ力の制御と可動側のクラン
プ具1を固定側のクランプ具2側に移動させて双
方の金属導体に突き合せ力を与える制御を行う複
合カム機構34の両端がそれぞれ嵌合支持されて
いる。この複合カム機構34は円柱状をしていて
両端が両カム収容穴32,33内に回転自在に嵌
合されている可動カム体35と、この可動カム体
35の端面に対向して固定側のクランプ具2のカ
ム収容穴33内に固定されている固定カム体36
と、可動カム体35をその軸心のまわりに回転さ
せる操作を行う操作レバー37とから成つてい
る。可動カム体35は両下部クランプアーム3,
4間を絶縁できるように間に絶縁盤38を挾んで
一体化された可動カム本体39,40から成つて
いる。可動カム本体39,40の外周には、ばね
操作ピン25,26の基端に対向した際に、これ
を落ち込ませるカム溝41,42がそれぞれ設け
られている。各ばね操作ピン25,26の基端に
はボール25A(ピン26側のボールは図示せず)
が回転自在に支持されていて、可動カム本体3
9,40の外周での滑りが良いようにされてい
る。可動カム体35と固定カム体36の対向端面
には、可動カム体35が操作レバー37の操作で
所要の角度まで回転した際に、可動側のクランプ
具1を固定側のクランプ具2の方向に移動させる
カム面43,44がそれぞれ設けられている。可
動カム体35のカム面43は、凸面部43Aと、
凹面部43Bと、テーパ面部43Cとから成つて
いる。固定カム体36のカム面44は、凸面部4
4Aと、凹面部44Bと、テーパ面部44Cとか
ら成つている。可動カム体35のカム面43の中
央からはカム軸45が突設され、このカム軸45
の先端に操作レバー37が直交する向きで螺着さ
れている。固定カム体36の中心には、カム軸4
5を貫通させる貫通孔46があけられている。下
部クランプアーム4から突出したカム軸45の外
周には、可動カム体35のカム面43を固定カム
体36のカム面44に常時接触するように付勢す
るカム付勢ばね47が嵌合されている。操作レバ
ー37には、このレバー37が所要の角度まで回
転した際にろう付け用の通電を開始させる図示し
ないスイツチを操作するスイツチ操作部37Aが
設けられている。両下部クランプアーム3,4の
基端には、これらアームを介してろう付けすべき
金属導体に通電をするための給電端子48,49
が取り付けられている。
アーム3,4と上部クランプアーム5,6との後
部には、それぞれコイル状の圧縮ばねからなるク
ランプばね23,24が介在されて上部クランプ
アーム5,6をクランプ方向に付勢するようにな
つている。各クランプ具1,2の後部には、各ク
ランプばね23,24のクランプ力を完全クラン
プ状態と仮クランプ状態とにそれぞれ操作するた
めの各ばね操作ピン25,26は、その各先端の
ばね受け27,28で各クランプばね23,24
の一端をそれぞれ受けるようにしてその基端側が
各下部クランプアーム3,4内にそれぞれ摺動自
在に挿入されている。各クランプばね23,24
の他端は、上部クランプアーム5,6に螺通され
た調整ねじ29,30の先端のばね受け31(調
整ねじ30側のばね受けは図示せず)で支持され
ている。各下部クランプアーム3,4の対向面の
カム収容穴32,33には各ばね操作ピン25,
26を介してクランプ力の制御と可動側のクラン
プ具1を固定側のクランプ具2側に移動させて双
方の金属導体に突き合せ力を与える制御を行う複
合カム機構34の両端がそれぞれ嵌合支持されて
いる。この複合カム機構34は円柱状をしていて
両端が両カム収容穴32,33内に回転自在に嵌
合されている可動カム体35と、この可動カム体
35の端面に対向して固定側のクランプ具2のカ
ム収容穴33内に固定されている固定カム体36
と、可動カム体35をその軸心のまわりに回転さ
せる操作を行う操作レバー37とから成つてい
る。可動カム体35は両下部クランプアーム3,
4間を絶縁できるように間に絶縁盤38を挾んで
一体化された可動カム本体39,40から成つて
いる。可動カム本体39,40の外周には、ばね
操作ピン25,26の基端に対向した際に、これ
を落ち込ませるカム溝41,42がそれぞれ設け
られている。各ばね操作ピン25,26の基端に
はボール25A(ピン26側のボールは図示せず)
が回転自在に支持されていて、可動カム本体3
9,40の外周での滑りが良いようにされてい
る。可動カム体35と固定カム体36の対向端面
には、可動カム体35が操作レバー37の操作で
所要の角度まで回転した際に、可動側のクランプ
具1を固定側のクランプ具2の方向に移動させる
カム面43,44がそれぞれ設けられている。可
動カム体35のカム面43は、凸面部43Aと、
凹面部43Bと、テーパ面部43Cとから成つて
いる。固定カム体36のカム面44は、凸面部4
4Aと、凹面部44Bと、テーパ面部44Cとか
ら成つている。可動カム体35のカム面43の中
央からはカム軸45が突設され、このカム軸45
の先端に操作レバー37が直交する向きで螺着さ
れている。固定カム体36の中心には、カム軸4
5を貫通させる貫通孔46があけられている。下
部クランプアーム4から突出したカム軸45の外
周には、可動カム体35のカム面43を固定カム
体36のカム面44に常時接触するように付勢す
るカム付勢ばね47が嵌合されている。操作レバ
ー37には、このレバー37が所要の角度まで回
転した際にろう付け用の通電を開始させる図示し
ないスイツチを操作するスイツチ操作部37Aが
設けられている。両下部クランプアーム3,4の
基端には、これらアームを介してろう付けすべき
金属導体に通電をするための給電端子48,49
が取り付けられている。
可動側のクランプ具1の下部クランプアーム3
は、前記金属導体の突き合せ圧接力が作用するよ
うに板ばねよりなるばね手段50を介して絶縁台
51にボルト52で固定されている。なお、5
3,54はばね手段50を下部クランプアーム3
に固定しているボルト及び絶縁台51に固定して
いるボルトである。固定側のクランプ具2の下部
クランプアーム4は、ボルト55で絶縁台51に
固定されている。
は、前記金属導体の突き合せ圧接力が作用するよ
うに板ばねよりなるばね手段50を介して絶縁台
51にボルト52で固定されている。なお、5
3,54はばね手段50を下部クランプアーム3
に固定しているボルト及び絶縁台51に固定して
いるボルトである。固定側のクランプ具2の下部
クランプアーム4は、ボルト55で絶縁台51に
固定されている。
可動側の下部クランプアーム3の側面には、可
動側のクランプ具1の移動範囲を金属導体の径の
サイズに応じて調整するためのクランプ具移動ス
トローク調整機構56が設けられている。このク
ランプ具移動ストローク調整機構56は、下部ク
ランプアーム3の側面にカム収容穴32に連通す
るようにしてあけられたねじ孔57と、このねじ
孔57に雄ねじ部58Aが螺合されたねじ筒58
と、このねじ筒58の雌ねじ穴58Bに螺合され
て先端が可動カム体35の軸方向端面に当接され
ている調整ねじ59と、ねじ筒58に直交する向
きであけられたねじ孔58Cに螺着された調整レ
バー60と、調整ねじ59をロツクするロツクナ
ツト61とから成つている。下部クランプアーム
3の側面には、調整レバー60の移動範囲を制限
するストツパー62,63が突設されている。
動側のクランプ具1の移動範囲を金属導体の径の
サイズに応じて調整するためのクランプ具移動ス
トローク調整機構56が設けられている。このク
ランプ具移動ストローク調整機構56は、下部ク
ランプアーム3の側面にカム収容穴32に連通す
るようにしてあけられたねじ孔57と、このねじ
孔57に雄ねじ部58Aが螺合されたねじ筒58
と、このねじ筒58の雌ねじ穴58Bに螺合され
て先端が可動カム体35の軸方向端面に当接され
ている調整ねじ59と、ねじ筒58に直交する向
きであけられたねじ孔58Cに螺着された調整レ
バー60と、調整ねじ59をロツクするロツクナ
ツト61とから成つている。下部クランプアーム
3の側面には、調整レバー60の移動範囲を制限
するストツパー62,63が突設されている。
次に、このようなろう付け機によるろう付け操
作について第1図〜第9図及び第10図を参照し
て説明する。操作レバー37を第2図で時計方向
に回すと、可動カム体35の各カム溝41,42
が各ばね操作ピン25,26に対向した際にこれ
らピン25,26の基端のボール25A等が各カ
ム溝41,42に落ち込み、可動カム体35の回
転が停止される。かかる状態では、クランプばね
23,24に対する圧縮力が除去されて該クラン
プばね23,24が伸び、クランプ力が減殺さ
れ、クランプ補助ばね22によるクランプ力だけ
になる。この状態で、両クランプ具1,2の導体
挿入用テーパ溝16,17又は18とテーパ面1
9,20との間にろう付けすべき金属導体64,
65を押し込むと、クランプ補助ばね22はクラ
ンプ力が弱いので、金属導体64,65の挿入力
により導体挾持部3A,5A間、4A,6A間が
押し開かれ、金属導体64,65が導体挿入溝1
3,14又は15に挿入されて反対側に突き出す
ことができる。その突き出し寸法の調整も金属導
体64,65が片手で挿抜が可能なように軽く仮
クランプされているだけなので、容易に行うこと
ができる。双方から挿入した金属導体64,65
の先端は向い合せにしてその間に銀ろう材66を
介在させる。このとき、両金属導体64,65の
軸心がずれないように心合せピン21の作用で規
制がなされる。突き合せ操作が終了したら操作レ
バー37を第2図で反時計方向に回す。これによ
り可動カム体35も同方向に回転され、その過程
で各ばね操作ピン25,26が各カム溝41,4
2から押し出されて可動カム本体39,40の外
周に乗り上げ、これらばね操作ピン25,26の
上昇により各クランプばね23,24が圧縮され
てクランプ力が強くなり、各金属導体64,65
が本クランプされる。このように本クランプ状態
になつてからも操作レバー37を更に第2図で反
時計方向に回すと、可動カム体35のカム面43
の凸面部43Aが固定カム体36のカム面44の
凹面部44Bに嵌り込んで可動カム体35が第1
図で右方向に移動し、これにつれて可動側のクラ
ンプ具1も固定側のクランプ具2の方向へ移動
し、両クランプ具1,2間の間隔が狭くなり、各
金属導体64,65が銀ろう材66に強く圧接さ
れる。この状態から更に操作レバー37を第2図
で反時計方向に回すと、操作レバー37のスイツ
チ操作部37Aが図示しないスイツチに当つて、
該スイツチを操作し、通電端子48,49、下部
クランプアーム3,4を経て両金属導体64,6
5に電流が流れ、銀ろう材66が溶融されて両金
属導体64,65がろう付け接続される。金属導
体64,65に対する通電は図示しないタイマー
により所定の時間後に遮断される。
作について第1図〜第9図及び第10図を参照し
て説明する。操作レバー37を第2図で時計方向
に回すと、可動カム体35の各カム溝41,42
が各ばね操作ピン25,26に対向した際にこれ
らピン25,26の基端のボール25A等が各カ
ム溝41,42に落ち込み、可動カム体35の回
転が停止される。かかる状態では、クランプばね
23,24に対する圧縮力が除去されて該クラン
プばね23,24が伸び、クランプ力が減殺さ
れ、クランプ補助ばね22によるクランプ力だけ
になる。この状態で、両クランプ具1,2の導体
挿入用テーパ溝16,17又は18とテーパ面1
9,20との間にろう付けすべき金属導体64,
65を押し込むと、クランプ補助ばね22はクラ
ンプ力が弱いので、金属導体64,65の挿入力
により導体挾持部3A,5A間、4A,6A間が
押し開かれ、金属導体64,65が導体挿入溝1
3,14又は15に挿入されて反対側に突き出す
ことができる。その突き出し寸法の調整も金属導
体64,65が片手で挿抜が可能なように軽く仮
クランプされているだけなので、容易に行うこと
ができる。双方から挿入した金属導体64,65
の先端は向い合せにしてその間に銀ろう材66を
介在させる。このとき、両金属導体64,65の
軸心がずれないように心合せピン21の作用で規
制がなされる。突き合せ操作が終了したら操作レ
バー37を第2図で反時計方向に回す。これによ
り可動カム体35も同方向に回転され、その過程
で各ばね操作ピン25,26が各カム溝41,4
2から押し出されて可動カム本体39,40の外
周に乗り上げ、これらばね操作ピン25,26の
上昇により各クランプばね23,24が圧縮され
てクランプ力が強くなり、各金属導体64,65
が本クランプされる。このように本クランプ状態
になつてからも操作レバー37を更に第2図で反
時計方向に回すと、可動カム体35のカム面43
の凸面部43Aが固定カム体36のカム面44の
凹面部44Bに嵌り込んで可動カム体35が第1
図で右方向に移動し、これにつれて可動側のクラ
ンプ具1も固定側のクランプ具2の方向へ移動
し、両クランプ具1,2間の間隔が狭くなり、各
金属導体64,65が銀ろう材66に強く圧接さ
れる。この状態から更に操作レバー37を第2図
で反時計方向に回すと、操作レバー37のスイツ
チ操作部37Aが図示しないスイツチに当つて、
該スイツチを操作し、通電端子48,49、下部
クランプアーム3,4を経て両金属導体64,6
5に電流が流れ、銀ろう材66が溶融されて両金
属導体64,65がろう付け接続される。金属導
体64,65に対する通電は図示しないタイマー
により所定の時間後に遮断される。
ろう付けが終了したら、操作レバー37を第2
図で時計方向に回す。すると、可動カム体35の
カム面43の凸面部43Aが固定カム体36のカ
ム面44の凸面部44Aに乗り上げて、可動カム
体35と共に可動側のクランプ具が固定側のクラ
ンプ具2から離れる方向に移動し、両クランプ具
1,2間の間隔が広がり、次にばね操作ピン2
5,26がカム溝41,42に落ち込み、両クラ
ンプ具1,2が仮クランプ状態となる。この状態
になつたら、ろう付けされた両金属導体64,6
5を両クランプ具1,2から取り外す。なお、両
クランプ具1,2の間隔が開くとき、各クランプ
具1,2が本クランプ状態にあるため両金属導体
64,65に両者を引き離す方向の力が加わる
が、本クランプ力は約3.5Kg程度であり、ろう付
け部分が完全であれば、この程度の力で引つ張ら
れたのでは切断されないので、両クランプ具1,
2が各金属導体64,65上で滑つて開くことに
なる。従つて、このときろう付け部分が完全であ
るか否かの検査がなされたことになる。
図で時計方向に回す。すると、可動カム体35の
カム面43の凸面部43Aが固定カム体36のカ
ム面44の凸面部44Aに乗り上げて、可動カム
体35と共に可動側のクランプ具が固定側のクラ
ンプ具2から離れる方向に移動し、両クランプ具
1,2間の間隔が広がり、次にばね操作ピン2
5,26がカム溝41,42に落ち込み、両クラ
ンプ具1,2が仮クランプ状態となる。この状態
になつたら、ろう付けされた両金属導体64,6
5を両クランプ具1,2から取り外す。なお、両
クランプ具1,2の間隔が開くとき、各クランプ
具1,2が本クランプ状態にあるため両金属導体
64,65に両者を引き離す方向の力が加わる
が、本クランプ力は約3.5Kg程度であり、ろう付
け部分が完全であれば、この程度の力で引つ張ら
れたのでは切断されないので、両クランプ具1,
2が各金属導体64,65上で滑つて開くことに
なる。従つて、このときろう付け部分が完全であ
るか否かの検査がなされたことになる。
両クランプ具1,2間の間隔は、クランプ具移
動ストローク調整機構56で調整することができ
る。即ち、調整レバー60をストツパー63に当
るまで回すと、ねじ筒58が調整ねじ59と共に
ねじ込まれて、調整ネジ59の先端で可動カム体
35を押し、両クランプ具1,2間の間隔を広げ
る。調整レバー60を逆にストツパー62に当る
まで回すと、ねじ筒58が調整ねじ59と共に後
退して、両クランプ具1,2間の間隔が狭くな
る。金属導体64,65が太いときには両クラン
プ具1,2間の間隔を広げ、細いときには狭くす
る。
動ストローク調整機構56で調整することができ
る。即ち、調整レバー60をストツパー63に当
るまで回すと、ねじ筒58が調整ねじ59と共に
ねじ込まれて、調整ネジ59の先端で可動カム体
35を押し、両クランプ具1,2間の間隔を広げ
る。調整レバー60を逆にストツパー62に当る
まで回すと、ねじ筒58が調整ねじ59と共に後
退して、両クランプ具1,2間の間隔が狭くな
る。金属導体64,65が太いときには両クラン
プ具1,2間の間隔を広げ、細いときには狭くす
る。
第11図は上述した動作のうち、クランプ圧力
変化と、クランプ具1,2の圧接移動のタイミン
グの関係を線図で示したものである。なお、操作
レバー37の回転角度のうち前とは第2図で時計
方向に回した状態をいい、後とは第2図で反時計
方向に回した状態をいう。
変化と、クランプ具1,2の圧接移動のタイミン
グの関係を線図で示したものである。なお、操作
レバー37の回転角度のうち前とは第2図で時計
方向に回した状態をいい、後とは第2図で反時計
方向に回した状態をいう。
なお、クランプ補助ばね22を省略してクラン
プばね23,24の圧縮状態の変化で仮クランプ
状態を得ることもできる。なお、ばね47は省略
してばね手段50の力だけでカム面の接触を行わ
せるようにしてもよい。
プばね23,24の圧縮状態の変化で仮クランプ
状態を得ることもできる。なお、ばね47は省略
してばね手段50の力だけでカム面の接触を行わ
せるようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように本発明の金属導体突き合せ
ろう付け機では、可動カム体と固定カム体とから
成る複合カム機構を備えていて、可動カム体を回
す過程で仮クランプ状態と本クランプ状態の操作
と、クランプ具の圧接移動の操作と、通電の操作
等を所定のタイミングで間違いなく行うことがで
き、熟練者でなくとも容易に金属導体の突き合せ
ろう付け作業を行うことができる。また、本発明
によれば、作業能率がよくなり、接続作業時間の
短縮を図ることができる。
ろう付け機では、可動カム体と固定カム体とから
成る複合カム機構を備えていて、可動カム体を回
す過程で仮クランプ状態と本クランプ状態の操作
と、クランプ具の圧接移動の操作と、通電の操作
等を所定のタイミングで間違いなく行うことがで
き、熟練者でなくとも容易に金属導体の突き合せ
ろう付け作業を行うことができる。また、本発明
によれば、作業能率がよくなり、接続作業時間の
短縮を図ることができる。
第1図は本発明に係るろう付け機の一実施例の
正面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は第
1図の平面図、第4図は本実施例で用いている可
動カム体の一部の側面図、第5図は第4図の右側
面図、第6図は本実施例で用いている固定カム体
の正面図、第7図は第6図の右側面図、第8図は
本実施例で用いているねじ筒の上半部縦断側面
図、第9図は第8図の右側面図、第10図は両金
属導体のろう付け前の突き合せ状態の一例を示す
部分正面図、第11図は本実施例のろう付け機の
クランプ圧力変化とクランプ具圧接移動のタイミ
ング図を示したものである。 1,2…クランプ具、3,4…下部クランプア
ーム、5,6…上部クランプアーム、3A,4
A,5A,6A…導体挾持部、7…ブラケツト、
8…枢支ピン、9,10,11,12…絶縁材、
13,14,15…導体挿入溝、22…クランプ
補助ばね、23,24…クランプばね、25,2
6…ばね操作ピン、32,33…カム収容穴、3
4…複合カム機構、35…可動カム体、36…固
定カム体、37…操作レバー、37A…スイツチ
操作部、38…絶縁盤、39,40…可動カム本
体、41,42…カム溝、43,44…カム面、
45…カム軸、47…カム付勢ばね、48,49
…給電端子、50…ばね手段、51…絶縁台、5
6…クランプ具移動ストローク調整機構、64,
65…金属導体、66…ろう材。
正面図、第2図は第1図の左側面図、第3図は第
1図の平面図、第4図は本実施例で用いている可
動カム体の一部の側面図、第5図は第4図の右側
面図、第6図は本実施例で用いている固定カム体
の正面図、第7図は第6図の右側面図、第8図は
本実施例で用いているねじ筒の上半部縦断側面
図、第9図は第8図の右側面図、第10図は両金
属導体のろう付け前の突き合せ状態の一例を示す
部分正面図、第11図は本実施例のろう付け機の
クランプ圧力変化とクランプ具圧接移動のタイミ
ング図を示したものである。 1,2…クランプ具、3,4…下部クランプア
ーム、5,6…上部クランプアーム、3A,4
A,5A,6A…導体挾持部、7…ブラケツト、
8…枢支ピン、9,10,11,12…絶縁材、
13,14,15…導体挿入溝、22…クランプ
補助ばね、23,24…クランプばね、25,2
6…ばね操作ピン、32,33…カム収容穴、3
4…複合カム機構、35…可動カム体、36…固
定カム体、37…操作レバー、37A…スイツチ
操作部、38…絶縁盤、39,40…可動カム本
体、41,42…カム溝、43,44…カム面、
45…カム軸、47…カム付勢ばね、48,49
…給電端子、50…ばね手段、51…絶縁台、5
6…クランプ具移動ストローク調整機構、64,
65…金属導体、66…ろう材。
Claims (1)
- 1 下部クランプアームと上部クランプアームと
前記両クランプアームをクランプ方向に付勢する
クランプばねとからなる2組のクランプ具がその
うちの一方が他方に対して接近・離間できるよう
にして隣接して配置され、前記各クランプ具の前
記下部クランプアームと前記上部クランプアーム
の各導体挾持部でろう付けすべき双方の金属導体
を個々にクランプし、前記両金属導体の突き合せ
部にろう材を介在させた状態で前記両金属導体に
通電してろう付けをする金属導体突き合せろう付
け機において、前記各クランプばねのクランプ力
をそれぞれ操作するための各ばね操作ピンが各先
端で前記各クランプばねの一端をそれぞれ受ける
ようにして基端側が前記各下部クランプアーム内
にそれぞれ摺動自在に挿入されており、前記各下
部クランプアームには前記各ばね操作ピンを介し
てのクランプ力の制御と可動側の前記クランプ具
を固定側の前記クランプ具側に移動させて双方の
金属導体に突き合せ力を与える制御を行う複合カ
ム機構の両端がそれぞれ嵌合支持されており、可
動側の前記クランプ具は固定側の前記クランプ具
の方向へ接近するようにばね手段で付勢されてお
り、前記複合カム機構は円柱状をしていて両端が
前記両下部クランプアーム内のカム収容穴内に回
転自在に嵌合されている可動カム体と、前記可動
カム体の端面に対向して固定側のクランプ具のカ
ム収容穴内に固定されている固定カム体と、前記
可動カム体をその軸心のまわりに回転させる操作
を行う操作レバーとから成り、前記可動カム体の
外周には前記ばね操作ピンの基端に対向した際に
これを落ち込ませるカム溝がそれぞれ設けられ、
且つ前記可動カム体と前記固定カム体の対向端面
には前記可動カム体が前記操作レバーの操作で所
要の角度まで回転した際に可動側の前記クランプ
具を固定側の前記クランプ具の方向に移動させる
カム面がそれぞれ設けられていることを特徴とす
る金属導体突き合せろう付け機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859583A JPS60102269A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金属導体突き合せろう付け機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20859583A JPS60102269A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金属導体突き合せろう付け機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60102269A JPS60102269A (ja) | 1985-06-06 |
| JPS6317029B2 true JPS6317029B2 (ja) | 1988-04-12 |
Family
ID=16558800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20859583A Granted JPS60102269A (ja) | 1983-11-07 | 1983-11-07 | 金属導体突き合せろう付け機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60102269A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100783771B1 (ko) * | 2004-04-19 | 2007-12-07 | 주식회사 만도 | 스티어링장치의 댐핑밸브 |
-
1983
- 1983-11-07 JP JP20859583A patent/JPS60102269A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60102269A (ja) | 1985-06-06 |
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