JPS6121210A - 長大吊橋の架設法 - Google Patents
長大吊橋の架設法Info
- Publication number
- JPS6121210A JPS6121210A JP59141503A JP14150384A JPS6121210A JP S6121210 A JPS6121210 A JP S6121210A JP 59141503 A JP59141503 A JP 59141503A JP 14150384 A JP14150384 A JP 14150384A JP S6121210 A JPS6121210 A JP S6121210A
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- JP
- Japan
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- movable
- concrete
- suspension
- girders
- girder
- Prior art date
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- Granted
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は吊橋の架設法、特に径間の長さが500mから
1000mを越えるような長大吊橋の架設施工に適した
架設工法に関するものである。
1000mを越えるような長大吊橋の架設施工に適した
架設工法に関するものである。
従来における吊橋としては、主ケーブルから吊下げられ
る吊桁の構成から見た場合、吊桁を補鋼トラスから構成
する一般的な形式のものと、現在ではあまり実施されて
はいないが、吊桁をコンクリート桁によって構成する例
えばP、C吊橋のようなものとが知られいる。
る吊桁の構成から見た場合、吊桁を補鋼トラスから構成
する一般的な形式のものと、現在ではあまり実施されて
はいないが、吊桁をコンクリート桁によって構成する例
えばP、C吊橋のようなものとが知られいる。
両者を比較した場合、吊桁をコンクリート桁によって構
成する形式のものは、現場において桁を架設できるよう
な支保工を設置する必要があるため、架設の場所的条件
に拘束されるという問題点を有するのに対し、吊桁を補
鋼トラスによって構成する形式のものは、補鋼トラスを
塔柱や主ケーブルを利用しながら組立られるという架設
の容易性を有しているために現在における吊橋の形式と
しての主流をなしている。
成する形式のものは、現場において桁を架設できるよう
な支保工を設置する必要があるため、架設の場所的条件
に拘束されるという問題点を有するのに対し、吊桁を補
鋼トラスによって構成する形式のものは、補鋼トラスを
塔柱や主ケーブルを利用しながら組立られるという架設
の容易性を有しているために現在における吊橋の形式と
しての主流をなしている。
、!=コロテ架設の容易性という利点を有する補鋼トラ
スによる吊橋においても、例えば径間が200m以上に
もなるような長大橋になると、風による補鋼トラスの振
動や捻れ、或いは撓みなどの現象に対処するために、補
鋼トラスの断面を大きくしたり、床版や舗装などによっ
て死荷重を増加させるなど、補鋼トラス自体の剛性や強
度増大を図る必要が生ずる。
スによる吊橋においても、例えば径間が200m以上に
もなるような長大橋になると、風による補鋼トラスの振
動や捻れ、或いは撓みなどの現象に対処するために、補
鋼トラスの断面を大きくしたり、床版や舗装などによっ
て死荷重を増加させるなど、補鋼トラス自体の剛性や強
度増大を図る必要が生ずる。
この場合、補鋼トラスの剛性や強度を増大するために断
面を大きくすると、当然のことながら前記のような風に
よる影響も増大することになるので、補鋼トラスの断面
形状に工夫を施すなどの方法により、風による悪影響に
対処しなければならないという新たな問題点を生ずるこ
ととなる。
面を大きくすると、当然のことながら前記のような風に
よる影響も増大することになるので、補鋼トラスの断面
形状に工夫を施すなどの方法により、風による悪影響に
対処しなければならないという新たな問題点を生ずるこ
ととなる。
このように補鋼トラスによる長大吊橋においては、風の
影響に対する吊桁の安定性をいかに工夫するかという問
題点を有するのに対し、例えば前記のP、C吊橋の理論
におけるように吊桁をコンクリート桁によって構成する
場合には、補鋼トラスに比べて吊桁の重量、剛性、耐久
性も遥に優れているので、風の影響に対する吊桁の不安
定性という問題点は少ないといえる。
影響に対する吊桁の安定性をいかに工夫するかという問
題点を有するのに対し、例えば前記のP、C吊橋の理論
におけるように吊桁をコンクリート桁によって構成する
場合には、補鋼トラスに比べて吊桁の重量、剛性、耐久
性も遥に優れているので、風の影響に対する吊桁の不安
定性という問題点は少ないといえる。
しかしながら、長大吊橋の吊桁をコンクリート桁によっ
て構成する場合においては、補鋼トラス吊桁の場合のよ
うに短いセクション部材を吊」−げて上方で桁として組
立てるということができず、例えば予じめ最小20m程
度の長さ程度に成形されたそれ自体がかなり大重量のコ
ンクリート桁を直接海上から吊上げなければならない、
従ってこの場合には実際問題として大重量のコンクリー
ト桁をどのようにして下から吊上げて主ケーブルに対し
て吊換え架設するかという点に未解決の問題点があり、
未だ具体的な施工例を見ないのが実状である。
て構成する場合においては、補鋼トラス吊桁の場合のよ
うに短いセクション部材を吊」−げて上方で桁として組
立てるということができず、例えば予じめ最小20m程
度の長さ程度に成形されたそれ自体がかなり大重量のコ
ンクリート桁を直接海上から吊上げなければならない、
従ってこの場合には実際問題として大重量のコンクリー
ト桁をどのようにして下から吊上げて主ケーブルに対し
て吊換え架設するかという点に未解決の問題点があり、
未だ具体的な施工例を見ないのが実状である。
本発明の第一の目的は、長大吊橋の吊桁として補鋼トラ
スを用いた場合に生ずる吊桁の振動や捻れ、或いは撓み
などの好ましくない現象を、補鋼トラスに比較して重量
、剛性及び耐久性に優れたコンクリート桁とすることに
よって解消する点にある。
スを用いた場合に生ずる吊桁の振動や捻れ、或いは撓み
などの好ましくない現象を、補鋼トラスに比較して重量
、剛性及び耐久性に優れたコンクリート桁とすることに
よって解消する点にある。
この場合当然のこととして、長大吊橋の吊桁をコンクリ
ート桁とするためには、前記のように重量のあるコンク
リート桁をどのようにして海上から吊上げて主ケーブル
に畠換えるかという架設方法としての問題点を解決しな
ければならない。
ート桁とするためには、前記のように重量のあるコンク
リート桁をどのようにして海上から吊上げて主ケーブル
に畠換えるかという架設方法としての問題点を解決しな
ければならない。
本発明における第二の目的は、このような問題点として
考えられる所定長さのコンクリート桁を架設現場におい
てどのようにして成形するかという点、また成形された
コンクリート桁をどのようにして主ケーブルに吊下げる
かという点を解決することにある。
考えられる所定長さのコンクリート桁を架設現場におい
てどのようにして成形するかという点、また成形された
コンクリート桁をどのようにして主ケーブルに吊下げる
かという点を解決することにある。
本発明においては、上記の問題点を解決するための方法
として、まず主ケーブルからこの主ケーブルに対して自
由に移動できる可動吊索によって所定長さのコンクリー
ト桁を成形することのできる型枠を備えたフレーム構造
形の移動可能な支保工を吊下げておく0次にこの移動支
保工内においてコンクリート桁を成形して、この成形さ
れたコンクリート桁を本来の吊索によって主ケーブルに
吊下げる。しかるのち移動支保工を次の吊桁架設位置に
移動させ、前記と同様の工程を繰返すとよって全てのコ
ンクリート桁を主ケーブルから吊下げ、最終的にこれら
のコンクリート桁を互いに連結するという工程を特徴と
するものである。
として、まず主ケーブルからこの主ケーブルに対して自
由に移動できる可動吊索によって所定長さのコンクリー
ト桁を成形することのできる型枠を備えたフレーム構造
形の移動可能な支保工を吊下げておく0次にこの移動支
保工内においてコンクリート桁を成形して、この成形さ
れたコンクリート桁を本来の吊索によって主ケーブルに
吊下げる。しかるのち移動支保工を次の吊桁架設位置に
移動させ、前記と同様の工程を繰返すとよって全てのコ
ンクリート桁を主ケーブルから吊下げ、最終的にこれら
のコンクリート桁を互いに連結するという工程を特徴と
するものである。
次に本発明を図面に示す実施例によって説明すれば、第
1図は本発明を実施する吊橋の架設途上における全体側
面図であり、第2図は同じく部分側面図を示している。
1図は本発明を実施する吊橋の架設途上における全体側
面図であり、第2図は同じく部分側面図を示している。
第一の工程として第1図に示すように主ケーブルlを海
上に立設された塔柱2の上端に支持させて両端が両岸に
設置されたアンカーブロック3に碇着されるように架設
する。
上に立設された塔柱2の上端に支持させて両端が両岸に
設置されたアンカーブロック3に碇着されるように架設
する。
次に第2図に示すように塔柱2の両側部分における主ケ
ーブルlから該主ケーブルlに沿って移動できる夫々一
対の可動吊索4を吊下げ、この移動吊索4によって移動
支保工5を夫々吊下げる。
ーブルlから該主ケーブルlに沿って移動できる夫々一
対の可動吊索4を吊下げ、この移動吊索4によって移動
支保工5を夫々吊下げる。
この移動支保工5は、約30工程度の長さからなってお
り、第3図に示すように内部には約25工程度のコンク
リート桁を成形することのできる型枠6と、この覆枠6
を囲った状態で該型枠6を支持するための支持部材7と
、移動可能な作業用足場8などを備えたフレーム構造体
からなっている。
り、第3図に示すように内部には約25工程度のコンク
リート桁を成形することのできる型枠6と、この覆枠6
を囲った状態で該型枠6を支持するための支持部材7と
、移動可能な作業用足場8などを備えたフレーム構造体
からなっている。
またこの移動支保工5を支持するための可動吊索4は、
主ケーブル1上に配置された該主ケーブルlに対して移
動及び固定が自由に行える移動足場9から吊下げられる
よう←なっている。
主ケーブル1上に配置された該主ケーブルlに対して移
動及び固定が自由に行える移動足場9から吊下げられる
よう←なっている。
この移動足場9としては1例えば特許第880160号
(特公昭52−5138号)に示されているような移動
装置を使用することが好ましい。
(特公昭52−5138号)に示されているような移動
装置を使用することが好ましい。
即ちこの移動足場9は、第6図及び第7図に示すように
同じ位置における両側の主ケーブル1.1間に架設され
るように設けられている。この移動足場9の両端には夫
々両側の主ケーブルlに対して固定ならびに解放が可能
なバンド11と、主ケーブルlに対して圧着ならびに離
脱可能なローラ12とを有する台車lOが夫々設けられ
ている。またこの移動足場9は、両端に設けたクランク
状偏心部13が夫々前記両台車10の軸受部14に回動
自在なるように軸支されることによって、主ケーブルl
に沿って傾斜状に配置される台車lOに対して自重によ
り常に鉛直状態が維持されるように架設されている。
同じ位置における両側の主ケーブル1.1間に架設され
るように設けられている。この移動足場9の両端には夫
々両側の主ケーブルlに対して固定ならびに解放が可能
なバンド11と、主ケーブルlに対して圧着ならびに離
脱可能なローラ12とを有する台車lOが夫々設けられ
ている。またこの移動足場9は、両端に設けたクランク
状偏心部13が夫々前記両台車10の軸受部14に回動
自在なるように軸支されることによって、主ケーブルl
に沿って傾斜状に配置される台車lOに対して自重によ
り常に鉛直状態が維持されるように架設されている。
前記の内台車lOは、バンド11を主ケーブルlに締付
けることのよって主ケーブルlの所望位置に傾斜状に固
定でき、またローラ12を主ケーブルlに圧接させて前
記バンド11を解放することにより主ケーブル1に沿っ
て自由に移動できるようになっている。この台車lOの
移動は、上方に引込めていたローラ12を下方に押出し
て主ケーブルlと接触させ、台車lOに設けた移動用ウ
ィンチ15から先端を主ケーブル1に係留したワイヤ1
6を繰出しながら前記バンドtiを解放することにより
行われる。
けることのよって主ケーブルlの所望位置に傾斜状に固
定でき、またローラ12を主ケーブルlに圧接させて前
記バンド11を解放することにより主ケーブル1に沿っ
て自由に移動できるようになっている。この台車lOの
移動は、上方に引込めていたローラ12を下方に押出し
て主ケーブルlと接触させ、台車lOに設けた移動用ウ
ィンチ15から先端を主ケーブル1に係留したワイヤ1
6を繰出しながら前記バンドtiを解放することにより
行われる。
移動足場9もしくは台車lOには巻上ウィンチ17が設
けられており、この巻上ウィンチ17から前記可動吊索
4が下方に延びるように繰出されている。
けられており、この巻上ウィンチ17から前記可動吊索
4が下方に延びるように繰出されている。
移動支保工5は、従来の補鋼トラスによる吊桁架設の場
、合と同様に5m程度の長さのセクション部材を塔柱2
上に設けたクレーン18によって海上の運搬船から吊上
げ、順次所定の吊桁架設高さ位置において互いに連結し
て一連の支保工として組立てる。
、合と同様に5m程度の長さのセクション部材を塔柱2
上に設けたクレーン18によって海上の運搬船から吊上
げ、順次所定の吊桁架設高さ位置において互いに連結し
て一連の支保工として組立てる。
この移動支保工5は、主ケーブルlに対するバランスを
保持するという意味において、第2図に示すように塔柱
2の両側に夫々均等に配置されることが望ましい。
保持するという意味において、第2図に示すように塔柱
2の両側に夫々均等に配置されることが望ましい。
第2図のように所定の位置に移動支保工5が夫々配置さ
れたのち、これらの支保工5の型枠6を用いて所定の長
さのコンクリート桁19を同時に成形する。これらのコ
ンクリート桁19は、それ自体P、C桁として成形する
ことが望ましい。また各コンクリート桁19は、その成
形に際して第4図aに示すように両端に夫々仮設ヒンジ
20が設けられる。
れたのち、これらの支保工5の型枠6を用いて所定の長
さのコンクリート桁19を同時に成形する。これらのコ
ンクリート桁19は、それ自体P、C桁として成形する
ことが望ましい。また各コンクリート桁19は、その成
形に際して第4図aに示すように両端に夫々仮設ヒンジ
20が設けられる。
前記移動支保工5における型枠j6によりコンクリート
桁19が成形されて硬化したのち、これらのコンクリー
ト桁19を主ケーブルlから吊下げられた本来の吊索2
1によって吊下げる。各コンクリート桁19が吊索21
によって吊下げられたのち、移動支保工5内において型
枠6が脱型される。
桁19が成形されて硬化したのち、これらのコンクリー
ト桁19を主ケーブルlから吊下げられた本来の吊索2
1によって吊下げる。各コンクリート桁19が吊索21
によって吊下げられたのち、移動支保工5内において型
枠6が脱型される。
コンクリート桁19が型枠6から雫型された状態とした
のち、第4図aに示すように移動支保工5の両端を吊下
げている可動吊索4の移動足場9を主ケーブルlに沿っ
て移動することにより、移動支保工5を次の吊桁架設位
置に移転させる。この移動足場9の移動は、前記のよう
に台車lOの下面に引込めていたローラ12を押出して
主ケーブル1と接触させ1台車lOに設けた移動用ウィ
ンチ15から先端を主ケーブルlに係留したワイヤ16
を繰出しながら前記バンド11を解放することにより行
われる。
のち、第4図aに示すように移動支保工5の両端を吊下
げている可動吊索4の移動足場9を主ケーブルlに沿っ
て移動することにより、移動支保工5を次の吊桁架設位
置に移転させる。この移動足場9の移動は、前記のよう
に台車lOの下面に引込めていたローラ12を押出して
主ケーブル1と接触させ1台車lOに設けた移動用ウィ
ンチ15から先端を主ケーブルlに係留したワイヤ16
を繰出しながら前記バンド11を解放することにより行
われる。
第4図aに示すように、移動足場9を移動することによ
って移動支保工5が次の設置場所に移転された状態では
、移動支保工5の高さは吊桁の架設位置より低いので、
第4図すのように移動足場9の巻上ウィンチ17によっ
て夫々の可動吊索4を巻上げ、移動支保工5を所定の高
さ位置に吊上げ、かつ前後方向における正確な位置に設
置されるように調整される。
って移動支保工5が次の設置場所に移転された状態では
、移動支保工5の高さは吊桁の架設位置より低いので、
第4図すのように移動足場9の巻上ウィンチ17によっ
て夫々の可動吊索4を巻上げ、移動支保工5を所定の高
さ位置に吊上げ、かつ前後方向における正確な位置に設
置されるように調整される。
移動支保工5が再び所定の位置に設置された段階におい
て、この支保工5における型枠6を用いて前記と同様の
工程によりコンクリート桁を成形する。
て、この支保工5における型枠6を用いて前記と同様の
工程によりコンクリート桁を成形する。
第5図は、前記の工程な繰返えすことにより成形されて
主ケーブル1から吊下げられた各コンクリート桁19の
配列状態を示している。夫々のコンクリート桁19は、
成形された順に仮設ヒンジ20によって仮連結しておき
、全てのコンクリート桁19の吊下げが終了したのちに
夫々の仮設ヒンジ20による仮連結を本格的な連結構造
に切換える。
主ケーブル1から吊下げられた各コンクリート桁19の
配列状態を示している。夫々のコンクリート桁19は、
成形された順に仮設ヒンジ20によって仮連結しておき
、全てのコンクリート桁19の吊下げが終了したのちに
夫々の仮設ヒンジ20による仮連結を本格的な連結構造
に切換える。
本発明に係る架設法は上記の工程よりなるが、この工法
においてはコンクリート桁成形用型枠6を支持するフレ
ーム構造とした支保工5を主ケーブルlから可動吊索4
によって吊下げ、この吊下げられた支保工5によってコ
ンクリート桁19を成形するので、予じめ所定の長さで
かつ重量のあるコンクリート桁19をその成形硬化後に
おいて直ちに本来の吊索21により吊下げることができ
、短小のセクション部材を海上から吊上げて順次組立て
ていく補鋼トラスによる架設工法に比較して吊桁の架設
時間を大幅に短縮することができる。また支保工5は主
ケーブル1に対して移動及び固定が可能な移動足場9を
介した可動吊索4に誹って吊下げるので、−ブロックの
コンクリート吊桁19の成形後においてこの支保工5を
次の吊桁架設位置に移動するための工程も、主ケーブル
lの傾斜を利用して該支保工5をスライドさせればよく
、支保工4の移転を能率的に行うことができる。
においてはコンクリート桁成形用型枠6を支持するフレ
ーム構造とした支保工5を主ケーブルlから可動吊索4
によって吊下げ、この吊下げられた支保工5によってコ
ンクリート桁19を成形するので、予じめ所定の長さで
かつ重量のあるコンクリート桁19をその成形硬化後に
おいて直ちに本来の吊索21により吊下げることができ
、短小のセクション部材を海上から吊上げて順次組立て
ていく補鋼トラスによる架設工法に比較して吊桁の架設
時間を大幅に短縮することができる。また支保工5は主
ケーブル1に対して移動及び固定が可能な移動足場9を
介した可動吊索4に誹って吊下げるので、−ブロックの
コンクリート吊桁19の成形後においてこの支保工5を
次の吊桁架設位置に移動するための工程も、主ケーブル
lの傾斜を利用して該支保工5をスライドさせればよく
、支保工4の移転を能率的に行うことができる。
更にこの架設工法によって架設される吊橋においては、
吊桁として補鋼トラスに比べて重量、剛性、耐久性に優
れたコンクリート桁を合理的に架設できるので、風の影
響に対して不安定な要素を含む長大吊橋の問題点を解消
することができる。
吊桁として補鋼トラスに比べて重量、剛性、耐久性に優
れたコンクリート桁を合理的に架設できるので、風の影
響に対して不安定な要素を含む長大吊橋の問題点を解消
することができる。
第1図は本発明に係る架設工法を実施する吊橋の架設途
上における全体側面図、第2図は本発明の架設工法にお
ける一部の工程を示す部分側面図、第3図は第2図の■
−■線における断面図、第4図a及びbは第2図に示す
工程に引続いて行われる次の゛工程を示す部分断面図、
第5図は移動支保工が撤去された後におけるコンクリー
ト桁の配列状態を糸す部分側面図、第6図は移動支保工
を吊下げる移動足場の構成を示す部分側面図、第7図は
移動止iの全体の構成を示す斜視図である。 1:主ケーブル、 2:塔柱、 3:アンカーブロック、 4:可動吊索、5:移動支保
工、 6;型枠、 7:支持部材、8:作業用足場、
9:移動足場、 lO:台車、 ll:バンド、 12:ローラ、1
5:移動用ウィンチ、 17二巻上げウィンチ19:
コンクリート桁、 20:仮設ヒンジ、21:吊索、
上における全体側面図、第2図は本発明の架設工法にお
ける一部の工程を示す部分側面図、第3図は第2図の■
−■線における断面図、第4図a及びbは第2図に示す
工程に引続いて行われる次の゛工程を示す部分断面図、
第5図は移動支保工が撤去された後におけるコンクリー
ト桁の配列状態を糸す部分側面図、第6図は移動支保工
を吊下げる移動足場の構成を示す部分側面図、第7図は
移動止iの全体の構成を示す斜視図である。 1:主ケーブル、 2:塔柱、 3:アンカーブロック、 4:可動吊索、5:移動支保
工、 6;型枠、 7:支持部材、8:作業用足場、
9:移動足場、 lO:台車、 ll:バンド、 12:ローラ、1
5:移動用ウィンチ、 17二巻上げウィンチ19:
コンクリート桁、 20:仮設ヒンジ、21:吊索、
Claims (1)
- 1、内部に型枠などのコンクリート桁打設成形用設備を
備えた移動支保工を、主ケーブルより可動吊索を介して
該主ケーブルに対して移動及び固定可能なるように吊下
げ、該移動支保工を所定位置に固定した状態で一ブロッ
クのコンクリート桁を成形し、このコンクリート桁の硬
化後に該コンクリート桁を主ケーブルから本来の吊索に
よつて吊下げ、しかる後前記移動支保工を主ケーブルに
沿つて次のブロックとしてのコンクリート桁架設位置に
移動させて前記と同様にしてコンクリート桁の成形と吊
下げを行い、後の工程として同様に吊下げられた夫々の
コンクリート桁を互いに連結して一連の吊桁とすること
を特徴とする長大吊橋の架設法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141503A JPS6121210A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 長大吊橋の架設法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141503A JPS6121210A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 長大吊橋の架設法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121210A true JPS6121210A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0339122B2 JPH0339122B2 (ja) | 1991-06-12 |
Family
ID=15293463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141503A Granted JPS6121210A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 長大吊橋の架設法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121210A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7756220B1 (ja) * | 2024-10-08 | 2025-10-17 | 株式会社Ihiインフラシステム | 吊橋の吊構造物架設方法及び吊構造物架設装置 |
| JP7756200B1 (ja) * | 2024-06-05 | 2025-10-17 | 株式会社Ihiインフラシステム | 吊橋の吊構造物架設方法及び吊構造物架設装置 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP59141503A patent/JPS6121210A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7756200B1 (ja) * | 2024-06-05 | 2025-10-17 | 株式会社Ihiインフラシステム | 吊橋の吊構造物架設方法及び吊構造物架設装置 |
| JP7756220B1 (ja) * | 2024-10-08 | 2025-10-17 | 株式会社Ihiインフラシステム | 吊橋の吊構造物架設方法及び吊構造物架設装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339122B2 (ja) | 1991-06-12 |
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