JPS6121211A - 斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置 - Google Patents
斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置Info
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- JPS6121211A JPS6121211A JP14187384A JP14187384A JPS6121211A JP S6121211 A JPS6121211 A JP S6121211A JP 14187384 A JP14187384 A JP 14187384A JP 14187384 A JP14187384 A JP 14187384A JP S6121211 A JPS6121211 A JP S6121211A
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- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ケーブルの定着部、特に斜張橋マルチケー
ブルの定着部における角折れ等を緩和する緩衝装置とそ
の設置方法に関する。
ブルの定着部における角折れ等を緩和する緩衝装置とそ
の設置方法に関する。
(従来の技術)
この種、斜張橋ケーブルは斜張橋の桁を高強度のケーブ
ルで吊り上げる構造において用いられ、荷重を分散さV
て無理なく伝達させるために重要な役割をもつ。
ルで吊り上げる構造において用いられ、荷重を分散さV
て無理なく伝達させるために重要な役割をもつ。
斜張橋ケーブルの定着1M3!1は、使用するストラン
ドの径、本数、ケーブル端部を定着構造に固定するため
のソケット型式、引込み方法等を考慮して万全な構造と
して構成される。
ドの径、本数、ケーブル端部を定着構造に固定するため
のソケット型式、引込み方法等を考慮して万全な構造と
して構成される。
一方、斜張橋ケーブルには活荷重載荷による桁、塔の弾
性変形、ケーブルのサグ変化、振動等に伴うケーブルの
定着部の角麿変化によって、ケーブルのソケット端部に
曲げモーメントが生じる。従って、この曲げモーメン1
〜がソケット端部に集中しないような対策が必要である
。
性変形、ケーブルのサグ変化、振動等に伴うケーブルの
定着部の角麿変化によって、ケーブルのソケット端部に
曲げモーメントが生じる。従って、この曲げモーメン1
〜がソケット端部に集中しないような対策が必要である
。
上記に対する対策として第1段階において探究した構成
を第4図に示す。すなわち第4図に示すような角折れ緩
衝装置をケーブル両端または片端の内側に設置するもの
である。一般に、この角折れ緩衝装置Bfは、カバー1
とケーブル管2aにて保護されたケーブル2との間に■
ラストマーよりなる緩衝部本体β−を合成樹脂5により
一体的に固定しており、このゴ11状弾性にJ、リケー
ブルの角折れ緩衝効果が発揮されるものである。
を第4図に示す。すなわち第4図に示すような角折れ緩
衝装置をケーブル両端または片端の内側に設置するもの
である。一般に、この角折れ緩衝装置Bfは、カバー1
とケーブル管2aにて保護されたケーブル2との間に■
ラストマーよりなる緩衝部本体β−を合成樹脂5により
一体的に固定しており、このゴ11状弾性にJ、リケー
ブルの角折れ緩衝効果が発揮されるものである。
通常、これらのU質としては、緩衝部本体β−にはクロ
ロプレンゴ11等その他の弾fi高分子物質の耐候性エ
ラス1−マーが用いられ、また、合成樹脂5は液状エポ
キシ樹脂等で、これを注入し硬化させて固着させるもの
である。しかしながら、前記の緩衝部本体β−とケーブ
ル2とを一体的に固着させる場合、液状エポキシ樹脂を
空間部に注入しなければならないが、ケーブル2がエラ
ストマー緩衝部本体n−のl?ンターに必ず固定される
ものではなく、一方に片寄る場合が多く、その片寄りも
大小さまざまであるために、ケーブル2と緩衝部本体β
−どの隙間にり液状エポキシ樹脂が漏れるという現象が
発生する。因って、液状樹脂を注入する場合、注入樹脂
の漏れ防lに対策が必要となり、通常の手段として、シ
ーリング材等による目張り処理等が行なわれ、更に速硬
性パテ状樹脂の注入を先行させる等の方法も考えられる
が、これまた充分ではbい。ましてや片寄りの大きい場
合はその漏洩防止に内勤をきわめていたものである。
ロプレンゴ11等その他の弾fi高分子物質の耐候性エ
ラス1−マーが用いられ、また、合成樹脂5は液状エポ
キシ樹脂等で、これを注入し硬化させて固着させるもの
である。しかしながら、前記の緩衝部本体β−とケーブ
ル2とを一体的に固着させる場合、液状エポキシ樹脂を
空間部に注入しなければならないが、ケーブル2がエラ
ストマー緩衝部本体n−のl?ンターに必ず固定される
ものではなく、一方に片寄る場合が多く、その片寄りも
大小さまざまであるために、ケーブル2と緩衝部本体β
−どの隙間にり液状エポキシ樹脂が漏れるという現象が
発生する。因って、液状樹脂を注入する場合、注入樹脂
の漏れ防lに対策が必要となり、通常の手段として、シ
ーリング材等による目張り処理等が行なわれ、更に速硬
性パテ状樹脂の注入を先行させる等の方法も考えられる
が、これまた充分ではbい。ましてや片寄りの大きい場
合はその漏洩防止に内勤をきわめていたものである。
そこで、発明者らは、このセンターからの片寄りの大小
にかかわらず、常に同一材料に7漏れ防止効果を発揮し
てケーブルと!ll郡部本体を均一に固着させる角折れ
緩衝装置とその設置方法とを探究の結果、結論的に非常
に易変形性のセルラーラバーやセルラープラスチックフ
オーム等からなる連続気泡フオームが好適であることを
解明したばかりでなく、さらに漏洩防止材としての連続
気泡フオームと、注入樹脂側すなわち合成樹脂との接触
面である内方側面に、スキン層(皮膜層)を形成した連
続気泡フオームが、ケーブルの片寄りの大きい場合には
特に、必要条件であることを見出したものである。
にかかわらず、常に同一材料に7漏れ防止効果を発揮し
てケーブルと!ll郡部本体を均一に固着させる角折れ
緩衝装置とその設置方法とを探究の結果、結論的に非常
に易変形性のセルラーラバーやセルラープラスチックフ
オーム等からなる連続気泡フオームが好適であることを
解明したばかりでなく、さらに漏洩防止材としての連続
気泡フオームと、注入樹脂側すなわち合成樹脂との接触
面である内方側面に、スキン層(皮膜層)を形成した連
続気泡フオームが、ケーブルの片寄りの大きい場合には
特に、必要条件であることを見出したものである。
づなわち、この発明は、ケーブルと緩衝部本体との空間
部に液状樹脂を注入硬化し!c角折れ緩衝装置であって
、この場合のケーブルの偏心にd3いても容易且つ迅速
にその取イ4操作ができる角折れ緩衝装置と、」−配液
状樹脂を注入りる場合に、ケーブルと綴部部本体との隙
間から液体樹脂が漏洩するのを防11二した設置方法を
目的としたものである。本願は2発明から4fす、第1
発明は、中心部にケーブルを貫通固定する通孔を有する
円形状の=4− 緩衝胴部と、その両端部がケーブル管に接するように、
順次外側に向って先細りとなった唇状部とから構成され
るMW部本体の唇状部のほぼ傾斜内周面からその先端小
径部にかけて、内方側面にスキン層を形成1ノだ連続気
泡フオームを装入し、主として前記緩衝胴部とケーブル
管とを合成樹脂層により一体的に固定したことを特徴と
する斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置であり、第2発明
は、上記第1発明にお()る11%装置において、スキ
ン層を形成した連続気泡フオームからなる易変形性の個
洩防1に材を圧縮可能な状態に接着固定し、この接着固
定した緩衝部本体をケーブルの定着近傍に貫通介在さけ
、易変形性の漏洩防止材の圧縮状態下において、円形状
の緩衝胴部とケーブル管との間の空間部に液状の合成樹
脂を注入口より注入硬化して、ケーブル管と緩衝部本体
とを一体的kT固定する角折れ緩衝装置を設定する設置
方法である。
部に液状樹脂を注入硬化し!c角折れ緩衝装置であって
、この場合のケーブルの偏心にd3いても容易且つ迅速
にその取イ4操作ができる角折れ緩衝装置と、」−配液
状樹脂を注入りる場合に、ケーブルと綴部部本体との隙
間から液体樹脂が漏洩するのを防11二した設置方法を
目的としたものである。本願は2発明から4fす、第1
発明は、中心部にケーブルを貫通固定する通孔を有する
円形状の=4− 緩衝胴部と、その両端部がケーブル管に接するように、
順次外側に向って先細りとなった唇状部とから構成され
るMW部本体の唇状部のほぼ傾斜内周面からその先端小
径部にかけて、内方側面にスキン層を形成1ノだ連続気
泡フオームを装入し、主として前記緩衝胴部とケーブル
管とを合成樹脂層により一体的に固定したことを特徴と
する斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置であり、第2発明
は、上記第1発明にお()る11%装置において、スキ
ン層を形成した連続気泡フオームからなる易変形性の個
洩防1に材を圧縮可能な状態に接着固定し、この接着固
定した緩衝部本体をケーブルの定着近傍に貫通介在さけ
、易変形性の漏洩防止材の圧縮状態下において、円形状
の緩衝胴部とケーブル管との間の空間部に液状の合成樹
脂を注入口より注入硬化して、ケーブル管と緩衝部本体
とを一体的kT固定する角折れ緩衝装置を設定する設置
方法である。
上記のとおり、易変形性のス:1ン層を形成した連続気
泡フオームすなわち漏洩防止材を唇状部に形成したこと
によって、緩衝部本体とケーブルとを常に均質な合成樹
脂による設定が1qられ目つ如何なる片寄り状態の場合
も、漏洩防止材の圧縮によって調整されるため、常に好
適な作業が迅速に容易に得られる作用を発揮するもので
ある。
泡フオームすなわち漏洩防止材を唇状部に形成したこと
によって、緩衝部本体とケーブルとを常に均質な合成樹
脂による設定が1qられ目つ如何なる片寄り状態の場合
も、漏洩防止材の圧縮によって調整されるため、常に好
適な作業が迅速に容易に得られる作用を発揮するもので
ある。
以下、本発明の実施例を図面にしたがってより詳細に説
明する。
明する。
第1図は、この発明の緩衝装置のケーブルのケーブル管
が緩衝部本体のほぼ中央位置状態に設定された場合の正
面図、 第2図は、この発明の緩衝装置の緩衝部本体の偏心状態
に設定された場合の断面図、 第3図は、この緩衝装置の第1段階の構成を一部断面に
て示した正面図、 第4図は、第3図のIV −IV線断面図である。
が緩衝部本体のほぼ中央位置状態に設定された場合の正
面図、 第2図は、この発明の緩衝装置の緩衝部本体の偏心状態
に設定された場合の断面図、 第3図は、この緩衝装置の第1段階の構成を一部断面に
て示した正面図、 第4図は、第3図のIV −IV線断面図である。
図において、1はカバー、2はケーブルで、ケーブル管
2aで被覆されている。緩衝部本体β−は、円形状の胴
部3aと、胴部3aから先端部に向つてケーブル2を抱
持するように先細りになった唇状部3bとからなるもの
で、材質はすべて弾性高分子物質であるエラストマーで
構成されている。
2aで被覆されている。緩衝部本体β−は、円形状の胴
部3aと、胴部3aから先端部に向つてケーブル2を抱
持するように先細りになった唇状部3bとからなるもの
で、材質はすべて弾性高分子物質であるエラストマーで
構成されている。
エラストマー材質としては、耐候性、耐老化性、耐熱性
、耐低温性にすぐれたゴ11状弾性体が好ましい。
、耐低温性にすぐれたゴ11状弾性体が好ましい。
このエラストマーからなる緩衝部本体3とケーブル管2
aにて被覆されたケーブル2との間隙部には、合成樹脂
層5と、これの漏れ防止の目的としての連続気泡フオー
ムからなる漏洩前11二材上が形成されており、合成樹
脂層5は低粘度の液状体として注入口6から機械注入し
これが硬化して形成される。
aにて被覆されたケーブル2との間隙部には、合成樹脂
層5と、これの漏れ防止の目的としての連続気泡フオー
ムからなる漏洩前11二材上が形成されており、合成樹
脂層5は低粘度の液状体として注入口6から機械注入し
これが硬化して形成される。
漏洩防止材4−は、唇状部3bの内周面に接着固定され
るt〕ので、易変形性の連続気泡フオームである。そl
ノで、合成樹脂層5と接触する側面には、ス1ニン層/
Iaが形成されている。
るt〕ので、易変形性の連続気泡フオームである。そl
ノで、合成樹脂層5と接触する側面には、ス1ニン層/
Iaが形成されている。
漏洩前1に材上としての連続気泡フオームの見掛比重は
0.01へ・0.2の範囲であり、特に0.015〜0
.1が好適である。0.01未満では軽く軟らかすぎて
液状合成樹脂の注入圧に対して耐えきれない。また、0
.2を越えるとやや硬すぎて、圧縮変形性が低く、円滑
な易変形性が得られず作業が不安定かつ困難を伴、うち
のである。かかる材質として好適なものは、スキン層4
aを有するポリウレタンフォームがあるa7は液状構成
樹脂注入の際の排気口である。
0.01へ・0.2の範囲であり、特に0.015〜0
.1が好適である。0.01未満では軽く軟らかすぎて
液状合成樹脂の注入圧に対して耐えきれない。また、0
.2を越えるとやや硬すぎて、圧縮変形性が低く、円滑
な易変形性が得られず作業が不安定かつ困難を伴、うち
のである。かかる材質として好適なものは、スキン層4
aを有するポリウレタンフォームがあるa7は液状構成
樹脂注入の際の排気口である。
上記合成樹脂層5を構成する液状合成樹脂は通常、エポ
キシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
等の硬質化合成樹脂の液状体を注入硬化4−ることによ
って得られる。
キシ樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂
等の硬質化合成樹脂の液状体を注入硬化4−ることによ
って得られる。
第2図はケーブル2が緩衝部本体3−に偏心状態にて設
定された場合の断面図を示したものであり、大きく偏心
状態となると、図示のとおり、唇状部31)の一方側は
ケーブルにて押しくj’ iJられて圧接面部PFを形
成し、他方側は偏心開口部EOを形成する。
定された場合の断面図を示したものであり、大きく偏心
状態となると、図示のとおり、唇状部31)の一方側は
ケーブルにて押しくj’ iJられて圧接面部PFを形
成し、他方側は偏心開口部EOを形成する。
すなわち、このように、緩衝部本体3−の両端部が偏心
のため大きく開口すると、目張り対策のようなシーリン
グ材では、液状合成樹脂を注入する8一 時の漏れを完全に防止することは不可能であった。
のため大きく開口すると、目張り対策のようなシーリン
グ材では、液状合成樹脂を注入する8一 時の漏れを完全に防止することは不可能であった。
因って、1+1衝部本体β−が、中央位置状態に設定さ
れた場合の緩衝部本体1p胴部3aとケーブル2との間
隙部の約2倍、すなわら、合成樹脂層5の均等肉厚の場
合の約2倍の肉厚の連続気泡フオームを唇状部3bの先
端部より少し内側寄りの傾斜内周面の最大部の肉厚とし
て接着固定して漏洩防止材を形成するものである。
れた場合の緩衝部本体1p胴部3aとケーブル2との間
隙部の約2倍、すなわら、合成樹脂層5の均等肉厚の場
合の約2倍の肉厚の連続気泡フオームを唇状部3bの先
端部より少し内側寄りの傾斜内周面の最大部の肉厚とし
て接着固定して漏洩防止材を形成するものである。
この漏洩防止材上の連続気泡フオームは、合成樹脂層5
との境界部、すなわち内方側面には、液状合成樹脂の浸
透を抑制するスキン層4aを形成するものである。
との境界部、すなわち内方側面には、液状合成樹脂の浸
透を抑制するスキン層4aを形成するものである。
この連続気泡フオームは、前)本のとおり見掛は比重の
低いものであるために、きわめて易変形性であって発イ
1?する1べての偏心度によく適合するように圧縮され
つるものである。
低いものであるために、きわめて易変形性であって発イ
1?する1べての偏心度によく適合するように圧縮され
つるものである。
しかも、この角折れ緩衝装置の設置は1、ケーノル定着
部の位圃によって高所作業となる場合が多いことから、
その作、業は迅速目つ正確に完了する必要があり、この
ためにいかなる偏心瘍であっても直ちによく適合して作
業を終了することができるものであることが必要である
。
部の位圃によって高所作業となる場合が多いことから、
その作、業は迅速目つ正確に完了する必要があり、この
ためにいかなる偏心瘍であっても直ちによく適合して作
業を終了することができるものであることが必要である
。
従って偏心による唇状部3bの圧接面部PFは、高圧縮
のために十分な漏れ防止機能を右することは当然である
が、偏心開口部EOは適度の圧縮とスキン層4aとによ
って、液状合成樹脂の硬化までの浸透が抑制され、すべ
ての偏心に対する漏れを防止することができる。
のために十分な漏れ防止機能を右することは当然である
が、偏心開口部EOは適度の圧縮とスキン層4aとによ
って、液状合成樹脂の硬化までの浸透が抑制され、すべ
ての偏心に対する漏れを防止することができる。
次に、この発明における角折れ緩衝装置の設置方法につ
いて言及する。
いて言及する。
ケーブル2の定着部近傍のカバー1内に緩にi部本体1
を介在させるに当り、漏洩防止材の最大肉厚は、緩衝部
本体β−とケーブル2との間の間隙部が均等の場合に形
成される合成樹脂層、すなわち合成樹脂層5の均等肉厚
の約2倍で、内方側面にスキン層4aを形成した連続気
泡フオームからなる漏洩防止材を、唇状部3tlの傾斜
内周面に、その先端部よりも少し内側寄りに接着固定す
る。ケーブルが緩衝部本体のほぼ中央位置に設定された
場合は、漏洩防止材は均等に圧縮され、好適な漏洩防止
と好適□な緩衝性を発揮するものである。偏心の場合、
連続気泡フオームからなるこの漏洩防止材上は、変形さ
れて、唇状部3bは、強く閉じた圧接面部1〕[と反対
側に大ぎく開口した偏心開口部1三〇が形成され、漏洩
防止機能を発揮するものである。
を介在させるに当り、漏洩防止材の最大肉厚は、緩衝部
本体β−とケーブル2との間の間隙部が均等の場合に形
成される合成樹脂層、すなわち合成樹脂層5の均等肉厚
の約2倍で、内方側面にスキン層4aを形成した連続気
泡フオームからなる漏洩防止材を、唇状部3tlの傾斜
内周面に、その先端部よりも少し内側寄りに接着固定す
る。ケーブルが緩衝部本体のほぼ中央位置に設定された
場合は、漏洩防止材は均等に圧縮され、好適な漏洩防止
と好適□な緩衝性を発揮するものである。偏心の場合、
連続気泡フオームからなるこの漏洩防止材上は、変形さ
れて、唇状部3bは、強く閉じた圧接面部1〕[と反対
側に大ぎく開口した偏心開口部1三〇が形成され、漏洩
防止機能を発揮するものである。
このように、漏洩防1ト材4−を接着固定した緩衝部本
体3−をケーブル管2aにて被覆されたケーブル2に取
付け、注入口6から液状合成樹脂を機械注入すると、液
状合成樹脂は連続気泡フオームの圧縮層とスキン層4a
’とによって、どのような偏心の場合においても液状合
成樹脂の漏洩が抑制され、合成樹脂の硬化の進行と共に
連続気泡フオームの気泡(1?ル)内に仮に含浸した場
合においても、合成樹脂の充填密度が外方に向って漸減
状態に硬化され、漏洩は完全に防止され、口っ唇状部も
好適な弾痕と緩衝性を有する安定状態に設定され、好適
な緩衝機能を発揮する状態が醸し出される。
体3−をケーブル管2aにて被覆されたケーブル2に取
付け、注入口6から液状合成樹脂を機械注入すると、液
状合成樹脂は連続気泡フオームの圧縮層とスキン層4a
’とによって、どのような偏心の場合においても液状合
成樹脂の漏洩が抑制され、合成樹脂の硬化の進行と共に
連続気泡フオームの気泡(1?ル)内に仮に含浸した場
合においても、合成樹脂の充填密度が外方に向って漸減
状態に硬化され、漏洩は完全に防止され、口っ唇状部も
好適な弾痕と緩衝性を有する安定状態に設定され、好適
な緩衝機能を発揮する状態が醸し出される。
特に、唇状部が連続気泡フオームと合成樹脂と=11−
の複合体で、かつ、唇状部の先端に向って、合成樹脂の
漸減状態に形成される場合には、唇状部は安定弾痕を有
する好適な緩衝部を形成するという特徴をも有するもの
である。
漸減状態に形成される場合には、唇状部は安定弾痕を有
する好適な緩衝部を形成するという特徴をも有するもの
である。
以上のとおり、この発明の!ilj@I及びその設置方
法は、ケーブルの片寄りの大小にかかわらず、常に同一
材料にて漏れ防止効果が得られ、ケーブルと緩衝部本体
と一体接合の合成樹脂の注入圧が常に保持され、均質な
合成樹脂層が形成され好適な斜張橋ケーブルの角折れ緩
衝装置が得られ、且つ、如何なる偏心状態においても、
作業が容易に迅速に設置することができるばかりでなく
、唇状部は、発泡体にて漏洩が抑制されるが、含浸の場
合も、合成樹脂と発泡体との複合体は、外方に向って漸
減状態に形成されるため、好適な弾痕と緩衝性が得れる
特徴をも発揮するものである。
法は、ケーブルの片寄りの大小にかかわらず、常に同一
材料にて漏れ防止効果が得られ、ケーブルと緩衝部本体
と一体接合の合成樹脂の注入圧が常に保持され、均質な
合成樹脂層が形成され好適な斜張橋ケーブルの角折れ緩
衝装置が得られ、且つ、如何なる偏心状態においても、
作業が容易に迅速に設置することができるばかりでなく
、唇状部は、発泡体にて漏洩が抑制されるが、含浸の場
合も、合成樹脂と発泡体との複合体は、外方に向って漸
減状態に形成されるため、好適な弾痕と緩衝性が得れる
特徴をも発揮するものである。
第1図は、この発明の斜張橋ケーブル角折れ緩衝装置の
正面図、 第2図は、この発明の斜張橋ケーブル角折れ緩衝装置の
偏心状態設置の場合の断面図、第3図は、ケーブル角折
れ緩衝装置の第1段階の構成を一部断面にて示した正面
図、 第4図は、第3図のIV −IV線断面図である。
正面図、 第2図は、この発明の斜張橋ケーブル角折れ緩衝装置の
偏心状態設置の場合の断面図、第3図は、ケーブル角折
れ緩衝装置の第1段階の構成を一部断面にて示した正面
図、 第4図は、第3図のIV −IV線断面図である。
Claims (2)
- (1)中心部にケーブルを貫通固定する通孔を有する円
形状の緩衝胴部と、その両端部がケーブル管に接するよ
うに順次外側に向って先細りとなった唇状部とから構成
される緩衝部本体の唇状部のほぼ傾斜内周面からその先
端小径部にかけて、内方側面にスキン層を形成した連続
気泡フォームを装入し、主として前記緩衝胴部とケーブ
ル管とを合成樹脂層により一体的に固定したことを特徴
とする斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置。 - (2)中心部にケーブルを貫通固定する通孔を有する円
形状の緩衝胴部と、その両端部がケーブル管に接するよ
うに順次小径に先細りとなった唇状部の傾斜内周面の先
端の少し内側寄りの内方側面にスキン層を形成した連続
気泡フォームからなる易変形性の漏洩防止材を接着固定
し、この接着固定した緩衝部本体をケーブルの定着部近
傍に貫通介在させ、上記易変形性の漏洩防止材の圧縮状
態下において円形状の緩衝胴部とケーブル管との間の空
間部に液状の合成樹脂を注入口より注入硬化して、ケー
ブル管と緩衝部本体とを一体的に固定することを特徴と
する斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置の設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187384A JPS6121211A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187384A JPS6121211A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121211A true JPS6121211A (ja) | 1986-01-29 |
| JPH0475321B2 JPH0475321B2 (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=15302143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14187384A Granted JPS6121211A (ja) | 1984-07-09 | 1984-07-09 | 斜張橋ケーブルの角折れ緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121211A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012157124A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Fujikura Ltd | 筒状保護被覆体及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-07-09 JP JP14187384A patent/JPS6121211A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012157124A (ja) * | 2011-01-25 | 2012-08-16 | Fujikura Ltd | 筒状保護被覆体及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0475321B2 (ja) | 1992-11-30 |
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