JPS6121260B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6121260B2
JPS6121260B2 JP54008848A JP884879A JPS6121260B2 JP S6121260 B2 JPS6121260 B2 JP S6121260B2 JP 54008848 A JP54008848 A JP 54008848A JP 884879 A JP884879 A JP 884879A JP S6121260 B2 JPS6121260 B2 JP S6121260B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
polyester
ethylenically unsaturated
emulsion
mol
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54008848A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54113694A (en
Inventor
Furanku Barutaa
Benzutsusu Otsuto
Yoahimu Furaiaa Hansu
Yoahimu Torenkunaa Hansu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bayer AG filed Critical Bayer AG
Publication of JPS54113694A publication Critical patent/JPS54113694A/ja
Publication of JPS6121260B2 publication Critical patent/JPS6121260B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05DPROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05D7/00Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials
    • B05D7/06Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials to wood
    • B05D7/08Processes, other than flocking, specially adapted for applying liquids or other fluent materials to particular surfaces or for applying particular liquids or other fluent materials to wood using synthetic lacquers or varnishes
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D167/00Coating compositions based on polyesters obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D167/06Unsaturated polyesters having carbon-to-carbon unsaturation

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Macromonomer-Based Addition Polymer (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Colloid Chemistry (AREA)
  • Polyesters Or Polycarbonates (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は木材又は木材様物質(例えばベニヤ板
模倣膜)上の薄層又はいわゆる開放気孔コーテイ
ング(open−pore coating)用の不飽和ポリエス
テル類を基にした水性乳化液に関するものであ
る。 開放気孔コーテイングとは、固有のラツカー膜
が気孔構造及び木材粒子をしつかりとおおうが、
木材表面の自然な性質を残有しているような薄層
(一般にマツト状)ラツカーコーテイングであ
る。開放気孔コーテイングは主として家具のラツ
カー塗装用に使用されている。一般的なコーテイ
ング剤はニトロセルロースラツカーである。残念
なことに、物理的に乾燥されただけのそのような
ラツカー膜は溶媒に対して抵抗性を有していな
い。この欠点は不飽和ポリエステル類を基にした
コーテイング剤を使用することにより除かれる。
このような家具の塗装においては、2層コート即
ち先づプライマーを塗装して後そのプライマーコ
ート層を研磨し、次いでその上にトツプコートを
塗装するのが通例である。この様に2層コートを
行なうのが通例である理由は、塗料が木材に塗装
されると、木材表面の小さい毛が上方に向つて立
ち上つて来て、このようにた立ち上つた毛は側面
から肉眼で識別されるので塗装面の外観を著しく
損うこととなる。それ故、当業界では、トツプコ
ートを塗装するのに先立ち、プライマーコート層
を研磨して、これらの立ち上つた毛を取り除くの
が通例である。このような2層コートは当業者に
は周である。 開放気孔コーテイングは高い単量体含有量の不
飽和ポリエステル樹脂からも製造でき、この場合
ラツカーは高度にチキソトロピー的である〔ドイ
ツ公開明細書2623960〕。膜が硬化するにつれて、
この型のラツカー中でほとんど専ら単量体として
て使用されているスチレンが不飽和ポリエステル
類と共重合し、その結果ニトロセルロースラツカ
ーコーテイングと比較して、交叉結合されたすな
わち不溶性の、高い利用価値を有するラツカーコ
ーテイングが生成する。しかしながら、加工中例
えば流し込み機械中及び膜硬化工程の開始時、の
単量体スチレンの蒸発損失は避けられなかつた。
製造所及び乾燥装置の排出空気からの蒸発された
単量体の除去は、循環しなければならない多量の
空気のことを考慮すると非常に費用がかかる。 不飽和ポリエステル樹脂を用いるコーテイング
の一つの特徴は、強くにおう残留単量体及び樹脂
の硬化中に生成する副生物に寄因する硬化したラ
ツカー膜のよく知られている臭気である。これは
それが家具の内部コーテイング中に残存するとき
には、特に困る。さらに、硬化抑制成分を含有し
ている木材上の不飽和ポリエステル樹脂のコーテ
イングは、不均一に硬化する。従つて、外国産の
木材、例えばシタン、チーク又はマカツサルはポ
リエステル樹脂でコーテイングする前に絶縁プラ
イマーを準備しなければならない。 従つて、本発明の目的は、上記の欠点のいずれ
も有していないような、木材上の薄層又は開放気
孔コーテイングの製造用の不飽和ポリエステル類
を基にしたコーテイング組成物を提供するもので
ある。 アルコール成分がβ,γ−エチレン系不飽和エ
ーテル基を含有しているようなポリエステル類は
ドイツ特許2221335から公知である。これらのポ
リエステル類は単量体を含まずに光開始剤と混合
して適用され、そして紫外線照射により2〜3秒
内で硬化させて非粘着化を完了させる。光開始剤
の代りに、標準的過酸化物触媒を用いる場合に
は、得られたコーテイングは相当な粘着性を示
し、それは2〜3時間後に消える。 英国特許1076319から、末端が共縮合されたポ
リアルキレングリコール単位を含有しているポリ
エステル類を、不飽和(単量体含有)ポリエステ
ル類及び/又は重合可能な単量体及び不活性有機
溶媒の混合物を基にした水の油中乳化液の製造用
の乳化剤として使用できることが知られている。
得られた乳化液は潤滑剤、水圧流体又は重合体の
製造用に使用できる。 シーリング剤(sealing agents)を含有してお
り、そしてβ,γ−エチレン系不飽和エーテル基
を含有している少なくとも2種のα,β−エチレ
ン系不飽和ポリエステル類の混合物からなり、こ
こで1種のポリエステルは共縮合された形の250
〜2000の分子量を有するポリアルキレングリコー
ル残基を含有しており、一方他のポリエステルは
そのような基を含有していないような、単量体を
含まない水性乳化液が、樹脂含有の外国産木材上
ですら均一にそして比較的速やかに硬化して粘着
性のない薄層又は開放気孔コーテイングを形成で
きることを今驚ろくべきことに見出した。 従つて、本発明は、各場合とも成分A,B,C
及びDの合計を基にした重量%で表わして、 A 10〜90重量%の、好適には15〜70重量%の、
α,β−エチレン系不飽和ポリエステル類の混
合物、 B 9.95〜83重量%の、好適には29.95〜78重量
%の水、 C 0.05〜2重量%のシーリング剤、及び任意に D 5重量%までのシツクナー からなり、そしてポリエステル混合物Aは a a及びbの合計を基にして50〜95重量%
の、好適には70〜90重量%の、100gのポリ
エステル当り0.2〜0.8モルの、好適には0.3〜
0.7モルの、β,γ−エチレン系不飽和エー
テル基を含有しているが250〜2000の分子量
を有する共縮合されたポリアルキレングリコ
ール残基を含んでいない少なくとも1種の
α,β−エチレン系不飽和ポリエステル、及
び b a及びbの合計を基にして5〜50重量%
の、好適には10〜30重量%の、bを基にして
25〜90重量%が、好適には30〜80重量%が、
250〜2000の、好適には300〜1000の、分子量
を有する共縮合されたポリアルキレングリコ
ール残基からなり、そして100gのポリエス
テルb当り0.04〜0.5モルの、好適には0.1〜
0.4モルのβ,γ−エチレン系不飽和エーテ
ル基を含有している少なくとも1種のα,β
−エチレン系不飽和ポリエステルを含有して
いるような、単量体を含まない水性乳化液を
提供するものである。 本発明は上記の単量体を含んでいない水性乳化
液を硬化用触媒と共に準備し、そして木材様基質
に200μmまでの、好適には120μmまでの、湿潤
膜層厚さで適用し、20〜150℃の温度において、
好適には40〜100℃の温度において、乾燥し、そ
してこれと同じ温度もしくはそれ以上の温度にお
いてすなわち20〜130℃の温度において、好適に
は40〜160℃の温度において、又は紫外線照射に
より、このようにしてコーテイングされた基質が
粘着する点まで、硬化させることからなる薄層又
は開放気孔コーテイングの製造方法も提供する。 本発明の概念において、「単量体を含まない」
という語は不飽和ポリエステル類a及びbと共重
合できる単量体を含まないことを意味する。 蒸発する単量体が存在していないために、本発
明に従う方法より快適な条件下で木材又は木材様
物質上に薄層又は開放気孔コーテイングを生成可
能にする。風乾ポリエステルベースコーテイング
組成物用には一般的でないシーリング剤が添加さ
れて存在していると、その場合の硬化時間は部品
ライン家具製法の条件に合うものであり、しかも
ラツカー膜は顕著な表面性質を有している。硬化
は外国産木材上ですら問題なく行なわれ、そして
この実質的に無臭のコーテイング組成物は家具の
内部コーテイング用に非常に適している。 好適なα,β−エチレン系不飽和ポリエステル
類aは、任意に不飽和酸成分を基にして100モル
%までの少なくとも1種の炭素数が4〜10の脂肪
族飽和ジカルボン酸又は炭素数が8〜10の脂環式
もしくは芳香族ジカルボン酸もしくはそれのエス
テル生成誘導体類(例えばそれの無水物類)と混
合されていてもよい、少なくとも1種の炭素数が
一般に4もしくは5のα,β−エチレン系不飽和
ジカルボン酸又はそのエステル生成誘導体類(例
えば無水物類)と、重縮合用に使用されないOH
基が少くとも部分的にβ,γ−不飽和アルコール
類でエーテル化されているような少なくとも1種
のヒドロキシ化合物、好ましくは炭素数が2〜8
のポリヒドロキシ化合物との重縮合生成物、すな
わち例えばドイツ公告明細書1024654中に記され
ている型のポリエステル類である。 ポリエステルaの上記の成分とは別に、α,β
−エチレン系不飽和ポリエステル類bはその中に
ポリエチレングリコール残基を含んでいる。ポリ
エチレングリコール残基は公知の方法でポリエス
テル類の製造中にポリエチレングリコール類を介
して縮合により加えることもでき、或いは英国特
許1076319中に記されている如く予備的ポリエス
テル段階のOHもしくはCOOH基を有する対応す
る酸化アルキレンの添加により縮合により加える
こともできる。しかしながら、ポリアルキレング
リコール共重合体残基、例えば50モル%以下の酸
化プロピレン含有量を有する酸化エチレン/酸化
プロピレン共重合体鎖も適している。好適なポリ
アルキレングリコール類は酸素原子が少なくとも
2個の炭素原子により、特に2〜4個の炭素原子
により、分離されているようなものである。特に
好適なポリアルキレングリコールはポリエチレン
グリコールである。 ポリエステル類は一般に1〜40の、好適には2
〜30の酸価、10〜120の、好適には80〜100のOH
価、及び300〜5000の、好適には500〜2000の分子
量(数平均値として測定)を有している。 本発明に従うコーテイング組成物を望ましくな
い早すぎる重合に対して保護するためには、不飽
和ポリエステル類の実際の製造中に成分Aを基に
して0.01〜0.1重量%の重合抑制剤又は酸化防止
剤を加えることが推奨される。 この型の好適な助剤は例えばフエノール類及び
フエノール誘導体類、好適にはフエノール性ヒド
ロキシ基に対する両方の0−位置にC1〜C6−ア
ルキル置換基を含有している立体障害フエノール
類、アミン類、好適には第二級アリールアミン類
及びそれらの誘導体類、キノン類、有機酸類の銅
塩類、及び銅(I)ハライド類と亜リン酸塩類と
の付加化合物類である。上記の型の化合物類は例
えば4,4′−ビス−(2,6−ジ−ターシヤリー
−ブチル−フエノール)、1,3,5−トリメチ
ル−2,4,6−トリス−(3,5−ジ−ターシ
ヤリー−ブチル−4−ヒドロキシベンジル)−ベ
ンゼン、4,4′−ブチリデン−ビス−(6−ター
シヤリー−ブチル−m−クレゾール)、3,5−
ジ−ターシヤリー−ブチル−4−ヒドロキシベン
ジルホスホン酸ジエチルエステル、N,N′−ビ
ス−(β−ナフチル)−p−フエニレンジアミン、
N,N′−ビス−(1−メチル−ヘプチル)−p−
フエニレンジアミン、N,N′−ビス−(1−メチ
ル−ヘプテル)−p−フエニレンジアミン、フエ
ニル−β−ナフチルアミン、4,4′−ビス−
(α,α−ジメチル−ベンジル)−ジフエニルアミ
ン、1,3,5−トリス−(3,5−ジ−ターシ
ヤリー−ブチル−4−ヒドロキシヒドロキシンナ
モイル)−ヘキサヒドロ−8−トリアジン、ヒド
ロキノン、p−ベンゾキノン、トルヒドロキノ
ン、p−ターシヤリー−ブチルピロカテコール、
クロラニル、ナフトキノン、ナフテン酸銅、カプ
リル酸銅、Cu(I)Cl/亜リン酸トリフエニ
ル、Cu(I)Cl/亜リン酸トリメチル、Cu
(I)Cl/亜リン酸トリス−クロロエチル及びp
−ニトロソジメチルアニリンである。他の適当な
安定剤は、「有機化学の方法(Methoden der
organischen Chemie)」(ホウベン−ウエイル)、
4版、/1巻、433〜452、756頁、ジヨージ
−チエメ−フエルラグ、スタツトガルト、1961中
に記されている。例えば、成分Aを基にして0.01
又は0.05重量%の濃度の、p−ベンゾキノンが特
に適している。 適当なシーリング剤Cはワツクス類であり、そ
して好適には35〜100℃の、好適には40〜80℃の
融点を有するパラフイン類である。それらは好適
には本発明に従う乳化液に水性分散液の形で加え
られ、そして重合が空気中に存在している酸素に
より抑制されるのを防止する。 本発明に従うコーテイング組成物に必要な加工
速度を与えるために薄い液体油の水中乳化液の場
合に特に必要であるシツクナーDは、カルステン
(Karsten)のラツクロストツフタベレン
(Lackrohstofftabellen)、6版、1976、42.28節
「シツクナー(Verdickungsmittel)」中に記され
ている。セルロース誘導体類例えばメチルセルロ
ース、ウレタン−ベースシツクナー類及び特別な
モントモリロナイト類を使用することが好まし
い。それらは乳化前にポリエステル混合物又は水
に加えることもでき、或いは次に後シツクニング
用に完了した乳化液中に攬拌しながら加えること
もできる。 本発明に従うコーテイング組成物用の乳化液
は、水βをポリエステル混合物A中に、例えば単
に撹拌することにより又は溶解剤を用いて、撹拌
しながら加えることにより製造される。より微細
に分割された乳化液を製造するために、すなわち
剪断力をより有効に加えるためには、水を一部分
ずつ30℃より低い温度において加えることが有利
である。水の油中乳化液又は油の水中乳化液の両
方が製造される。 硬化は公知の方法で重合開始用ラジカル生成剤
を用いて行なわれる〔例えばワグナー/サルクス
(Wagner/Sarx)、ラツクンスタールツエ
(Lackunstharze)、章:不飽和ポリエステル樹
脂、5版、フエルラグ・カール・ハンサー
(Verlag Karl Hanser)、スタツトガルト、1971
参照〕。水溶性過酸化物類、例えば過酸化水素及
び過酸化アセチルアセトン;ヒドロ過酸化メチル
エチルケトン、過酸化シクロヘキサノン又は水不
溶性開始剤の水性乳化液を使用することが好適で
ある。好適な促進剤は、例えばカルボン酸類の重
金属塩類、又はこれらの金属類のキレート類例え
ばコバルト、マンガン又はパナジウムの酢酸塩
類、ナフテン酸塩類又はアセチルアセトネート類
である。促進剤は、それらが水溶性であるなら水
溶液の形で、又はそれらが水不溶性であるならば
水性乳化液の形で加えられる。普通の量、すなわ
ち成分A及びBの合計を基にして0.5〜5重量%
の過酸化物及び0.01〜0.2重量%の乾燥用金属が
一般に優れた硬化を保証する。 軽い敏感な基質、例えば軽量木材を保護するた
めに、コーテイング組成物に比較的少量の普通の
紫外線吸収剤、例えば通常使用されている2−ヒ
ドロキシ−4−メトキシベンゾフエノン、又はケ
イ皮酸及びベンゾトリアジン誘導体類を加えるこ
ともできる。 標準的添加剤及び染料、防腐剤、つや消し剤、
レベリング剤(levelling agents)及び顔料も、
それらが乳化液の安定性又は重合反応にあまり影
響を与えないなら、特殊な効果を得るために加え
ることもできる。 本発明に従うコーテイング組成物はコーテイン
グ機械を備えた一般的ラツカー塗装ライン上で例
えば活性プライマー方法により〔ドイツ公告明細
書1025302参照〕処理するのに特に適しており、
そしてそれらの長い開放処理時間のために触媒作
用をうけそして乾燥された形で流し込むのにも適
している。 本発明に従うコーテイング組成物は普通の方法
で、ロールコーテイング及びスプレイコーテイン
グ法によつても適用できる〔ワグナー/サルク
ス、ラツクンスタルツエ、5版、フエルラグ・カ
ール・ハンサー、1971、140、141頁及びウイーゲ
ル(Wiegel)の「触媒ラツカー硬化及びそれの
原料物質(Katalytische Lackhartung und ihre
Rohstoffe)ヴイツセンシヤフトリツヒ・フエル
ラグスゲゼルシヤフト(Wissenschaftliche
Verlagsgesellschaft)、1962、192〜202頁〕。 下記の実施例は本発明を説明するためのもので
あり、そしてスチレン含有不飽和ポリエステル樹
脂と比較しての本発明に従うコーテイング組成物
の外国産木材に対する優れた硬化を示すためのも
のである。 実施例 本発明に従う乳化液中では、下記の組成(モ
ル)及び特徴を有するポリエステル類を使用し
た。
【表】 液で測定
【表】 液で測定
本発明に従う乳化液の組成(重量部)及び製
造:
【表】
【表】 化液
乳化液を製造するために、水(実施例2を除
く)を3部分にわけて25℃において手により撹拌
しながら加え、シツクナーを加え、そしてシーリ
ング剤乳化液を加えた。水の油中乳化液が得られ
た。 実施例2では、高くとも45℃までの温度におい
て溶解剤(8000rpm)を用いて70重量%の固体含
有量を有する乳化液を製造し、そして次に残りの
水を用いて1000rpmにおいて溶解させた。油の水
中乳化液が得られた。流し込み機械で流し込む直
前にシツクナーを加えた。 シツクナー:ボルヒゲル(Borchigel)L75 (商標)(カルステン、ラツクローストツフタ
ペレン、6版、554頁)。 接合剤乳化液:90重量%の、6重量%ポリビニル
アルコール水溶液(ポリビニルアルコール;
ケン化数140、粘度:25〔mPa.s〕、20℃にお
いて4重量%水溶液で測定)中に乳化された
10重量部のパラフイン(融点57〜60℃)。 100重量部の乳化液を基にして3重量部のH2O2
(35重量%)で触媒作用をうけそして2重量部の
酢酸コバルト水溶液(〓5重量%の金属)を用い
て乾燥された80g/m2の乳化液をベニヤ状オーク
の下塗りされた試料板上にコーテイング又は流し
た。下記のローラー適用プライマーを使用した:
70重量%のアルコール可溶性ニトロセルロース
(中程度の粘度)のイソプロパノール/エチルグ
リコール(2:1重量部)中25重量%溶液、及び
30重量部のシクロヘキサノンホルムアルデヒド樹
脂(軟化点75〜90℃、DIN53180)のイソプロパ
ノール中40重量%溶液。 適用されたラツカー膜を平らなトンネル中で50
℃において空気を循環させながら毎秒2mの速度
で乾燥した。
【表】 なお、気孔流動及びレベリング性は肉眼検査で
測定され、ひつかき抵抗性は指の爪によつてテス
トされた。 下記の比較は、硬化抑制成分含有木材上での本
発明に従うコーテイング組成物の優れた硬化を説
明するものである。0.7モルの無水マレイン酸、
0.3モルの無水フタル酸及び1.05モルの1,2−
プロパンジオールからなる標準的商業級ポリエス
テル樹脂のラツカーをスチレン中の50重量%溶液
(但し、ポリエステル100重量部当り、触媒として
可塑剤中50%濃度のシクロヘキサノン過酸化物の
5重量部、乾燥剤としてコバルト2.2重量%相当
のコバルト・オクトエート1重量部及びシーリン
グ剤としてキシレン中10%濃度のm.p.51〜53℃
のパラフイン1.5重量部が用いられている)の形
で比較用に適した。 試料板:チーク、コーテイング:150g/m2
【表】 依然として液体状

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各場合とも成分A,B,C及びDの合計を基
    にした重量%で表わして、 A 10〜90重量%のα,β−エチレン系不飽和ポ
    リエステル類の混合物、 B 9.95〜83重量%の水、 C 0.05〜2重量%のシーリング剤及び D 任意に5重量%までのシツクナー を含有してなり、ここでポリエステル混合物Aは a a及びbの合計を基にして50〜95重量%の、
    100gのポリエステル当り0.2〜0.8モルのβ,
    γ−エチレン系不飽和エーテル基を含有してい
    るが250〜2000の分子量を有する共縮合された
    ポリアルキレングリコール残基を含んでいない
    少なくとも1種のα,βエチレン系不飽和ポリ
    エステル、及び b a及びbの合計を基にして5〜50重量%の、
    bを基にして25〜90重量%が250〜2000の分子
    量を有する共縮合されたポリアルキレングリコ
    ール残基からなりそして100gのポリエステル
    b当り0.04〜0.5モルのβ,γ−エチレン系不
    飽和エーテル基を含有している少なくとも1種
    のα,β−エチレン系不飽和ポリエステル、 を含有していることを特徴とする、単量体を含ん
    でいない水性乳化液。 2 ポリエステル混合物Aが70〜90重量%の成分
    a及び10〜30重量%の成分bを含有している特許
    請求の範囲第1項記載の乳化液。 3 ポリエステルaが100g当り0.3〜0.7モルの
    β,γ−エチレン系不飽和エーテル基を含有して
    いる、特許請求の範囲第1項又は第2項記載の乳
    化液。 4 ポリエステルbの30〜80重量%が共縮合され
    たポリアルキレングリコール残基からなる、特許
    請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の乳
    化液。 5 ポリエステルb中の共縮合されたポリアルキ
    レングリコール残基が300〜1000の分子量を有す
    る、特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれかに
    記載の乳化液。 6 ポリエステルbが100g当り0.1〜0.4モルの
    β,γ−エチレン系不飽和エーテル基を含有して
    いる、特許請求の範囲第1項〜第5項のいずれか
    に記載の乳化液。
JP884879A 1978-02-01 1979-01-30 Aqueous polyester emulsion Granted JPS54113694A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19782804216 DE2804216A1 (de) 1978-02-01 1978-02-01 Waessrige polyesteremulsionen zur herstellung offenporiger beschichtungen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54113694A JPS54113694A (en) 1979-09-05
JPS6121260B2 true JPS6121260B2 (ja) 1986-05-26

Family

ID=6030864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP884879A Granted JPS54113694A (en) 1978-02-01 1979-01-30 Aqueous polyester emulsion

Country Status (13)

Country Link
US (1) US4281068A (ja)
EP (1) EP0003337B1 (ja)
JP (1) JPS54113694A (ja)
AT (1) AT376991B (ja)
AU (1) AU519337B2 (ja)
CA (1) CA1131840A (ja)
DD (1) DD142055A5 (ja)
DE (2) DE2804216A1 (ja)
DK (1) DK40579A (ja)
ES (1) ES477318A1 (ja)
GR (1) GR71864B (ja)
HK (1) HK5581A (ja)
NO (1) NO790181L (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2905666A1 (de) * 1979-02-14 1980-08-21 Bayer Ag Waessrige polyesteremulsionen und ihre verwendung zur herstellung von lacken fuer besonders duennschichtige ueberzuege
DE3112694C2 (de) * 1981-03-31 1984-10-25 Basf Farben + Fasern Ag, 2000 Hamburg Wäßrige Dispersion oder Emulsion filmbildender Bindemittel
DE3200907A1 (de) * 1982-01-14 1983-07-21 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Strahlungshaertbare waessrige bindemittelemulsionen
DE3340589A1 (de) * 1983-11-10 1985-05-23 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Acryloylgruppen enthaltende, emulgierbare, strahlenhaertbare polyester, ein verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung
DE3441154A1 (de) * 1984-11-10 1986-05-15 Bayer Ag, 5090 Leverkusen Ungesaettigte polyester, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur herstellung waessriger dispersionen
US4616062A (en) * 1985-10-21 1986-10-07 Owens-Corning Fiberglas Corporation Polyester emulsion
DE4001672A1 (de) * 1990-01-22 1991-07-25 Basf Lacke & Farben Waessrige beschichtungszusammensetzung, insbesondere zur beschichtung von finish-folien und endloskanten sowie verfahren zum beschichten von finish-folien und endloskanten
DE4011353A1 (de) * 1990-04-07 1991-10-10 Wolff Walsrode Ag Wasserloesliche, polymerisierbare polyester
DE4418991A1 (de) 1994-05-31 1995-12-07 Wolff Walsrode Ag Wäßrige, reaktive Mikrogeldispersionen, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
DE4432080A1 (de) * 1994-09-09 1996-03-14 Basf Ag Verpackungsmittel mit Barriereeigenschaften gegen Sauerstoff
DE19524132A1 (de) * 1995-07-03 1997-01-09 Bayer Ag Kratzfeste leitfähige Beschichtungen

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1267845B (de) 1964-05-30 1968-05-09 Bayer Ag Derivate von Polyestern als Emulgiermittel
JPS5222981B2 (ja) * 1972-10-06 1977-06-21
AT339449B (de) * 1976-03-17 1977-10-25 Vianova Kunstharz Ag Verfahren zur herstellung von uberzugsmitteln

Also Published As

Publication number Publication date
EP0003337A1 (de) 1979-08-08
AT376991B (de) 1985-01-25
HK5581A (en) 1981-02-27
ATA67379A (de) 1984-06-15
DE2804216A1 (de) 1979-08-02
DK40579A (da) 1979-08-02
AU4374079A (en) 1979-08-09
JPS54113694A (en) 1979-09-05
EP0003337B1 (de) 1980-07-23
GR71864B (ja) 1983-07-07
ES477318A1 (es) 1979-07-01
US4281068A (en) 1981-07-28
DE2960004D1 (en) 1980-11-13
AU519337B2 (en) 1981-11-26
CA1131840A (en) 1982-09-14
NO790181L (no) 1979-08-02
DD142055A5 (de) 1980-06-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1122343A (en) Radiation curable coating compositions
JPS6121260B2 (ja)
EP0002866B1 (en) Process for coating a substrate with a radiation curable coating composition
JPH01501482A (ja) 水性塗料、その製造方法および容器塗装のために該塗料を使用すること
CS232727B2 (en) Method of making aqueous dispersion of film-forming polymere
JPH0774261B2 (ja) ポリオレフィン基材用接着促進組成物
SK51494A3 (en) Radical hardenable varnish composition and its using as furniture varnish
JPH0240101B2 (ja)
JPS58122910A (ja) 放射硬化性乳剤
NZ201414A (en) Auto-oxidisable coating and/or impregnating compositions containing methacrylate copolymer and drying oil and/or alkyd resin
NO306120B1 (no) Vannfortynnbart lufttörkende beleggmiddel og anvendelse av dette
US4303567A (en) Process for the production of thinlayer polyester coatings
US4272420A (en) Aqueous polyester emulsions and the use thereof for the production of particularly thin-layer coatings
US2078194A (en) Drying oils and process of making
DE2527675A1 (de) Durch reste einwertiger alkohole terminierte ungesaettigte polyesterharze
JPS5817234B2 (ja) ジヨウオンコウカアツヌリトリヨウソセイブツ
AT390620B (de) Anstrichmittel
EP0127046B1 (de) (Meth)-Acryloylgruppen enthaltende Di- und Polyester, Verfahren zu ihrer Herstellung und ihre Verwendung
US3215656A (en) Unsaturated polyester resins
US3247010A (en) Polyester coating system
US3457207A (en) Quick-drying oil-modified alkyd resin compositions
US3159500A (en) Method of converting a polyester coating
DE2411637B2 (de) Durch Elektronenstrahlen härtbare, zur Beschichtung von Holz und holzähnlichen Werkstoffen geeignete Überzugsmassen
JPH07292314A (ja) 低温乾燥塗料用樹脂組成物
JPS601901B2 (ja) 塗料用空気硬化性不飽和ポリエステル樹脂組成物