JPS6121340A - 合成樹脂製函底の溶着方法 - Google Patents
合成樹脂製函底の溶着方法Info
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- JPS6121340A JPS6121340A JP14017584A JP14017584A JPS6121340A JP S6121340 A JPS6121340 A JP S6121340A JP 14017584 A JP14017584 A JP 14017584A JP 14017584 A JP14017584 A JP 14017584A JP S6121340 A JPS6121340 A JP S6121340A
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- Japan
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- welding
- synthetic resin
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- Pending
Links
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Landscapes
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば歯磨きと歯ブラノ
とを収納するトラヘル用又は子供用の合成樹脂フィルム
製函の製造に際して底板と本体胴側板とを溶着する方法
に関するもので、溶着外観が美麗で危険性がなく、而も
溶着強度に優れた合成樹脂製函をロス無く安価に提供す
ることを目的とするものである。
製函の製造に際して底板と本体胴側板とを溶着する方法
に関するもので、溶着外観が美麗で危険性がなく、而も
溶着強度に優れた合成樹脂製函をロス無く安価に提供す
ることを目的とするものである。
一般に、斯る合成樹脂製函の本対胴側
板と底板との溶着は、本体胴側板に沿う形態の上部電極
とこれに対応する下部電極との間に本体胴側板下端縁部
と底板とを重合介在させて溶着させているが、画成部周
縁に溶着中の鍔が形成される。この鍔部は、合成樹脂の
熱硬化によって柔軟性が失なわれ、取扱い上手術に切り
傷を与える危険性があるのみならず外観体裁も頗る悪く
、商品価値を下げるものである。その為に、溶着と同時
に溶断するように、第1図(a)に示すように上部電極
lの溶着刃部2を断面鋭角として溶着し、前述のような
鍔部を形成しないようにする手段が実施されているが、
同図(b)に示すように角部に危険な鋭角隅3が形成さ
れるだけでなく、溶着面積が少なくて充分な溶着強度が
得られない重大な欠陥があり、特に冬期に破損し易いも
のであり、而も、−見して溶着されているようで溶着さ
れていない不良品が生じ、歩留りの悪いものである。又
、第2図(a)に示すような溶着刃部5の内側に押え型
部6を形成した上部電極4を用いて溶着溶断することも
実施されているが、同図(b)に示すように外側周縁に
大なる鍔7が形成されてしまい、前述と同様に危険であ
る。
とこれに対応する下部電極との間に本体胴側板下端縁部
と底板とを重合介在させて溶着させているが、画成部周
縁に溶着中の鍔が形成される。この鍔部は、合成樹脂の
熱硬化によって柔軟性が失なわれ、取扱い上手術に切り
傷を与える危険性があるのみならず外観体裁も頗る悪く
、商品価値を下げるものである。その為に、溶着と同時
に溶断するように、第1図(a)に示すように上部電極
lの溶着刃部2を断面鋭角として溶着し、前述のような
鍔部を形成しないようにする手段が実施されているが、
同図(b)に示すように角部に危険な鋭角隅3が形成さ
れるだけでなく、溶着面積が少なくて充分な溶着強度が
得られない重大な欠陥があり、特に冬期に破損し易いも
のであり、而も、−見して溶着されているようで溶着さ
れていない不良品が生じ、歩留りの悪いものである。又
、第2図(a)に示すような溶着刃部5の内側に押え型
部6を形成した上部電極4を用いて溶着溶断することも
実施されているが、同図(b)に示すように外側周縁に
大なる鍔7が形成されてしまい、前述と同様に危険であ
る。
この発明は1、前記従来の種々の欠点
に鑑みなされたもので、溶融合成樹脂の流れの性質に着
目してこれを利用することで該従来の欠点の解消を図っ
たもので、合成樹脂製函の本体胴側板と底板とを高周波
溶着する方法において、前記底板が敷設されるところの
下方電極に対応する上方電極を、その下端断面形状が溶
着刃部から僅かに斜め上方に斜断されて斜面部が形設さ
れた構成とし、該」二方電極の溶着刃部の内側から斜面
部下方に本体胴側板形成用シートを添接さゼるとともに
、前記下方電極上に供給敷設した底板形成用シートの周
囲と前記本体胴側板形成用シートとを重合した後、高周
波加熱をして溶着溶断するようにしたことを特徴とする
合成樹脂製函底の溶着方法を要旨としている。
目してこれを利用することで該従来の欠点の解消を図っ
たもので、合成樹脂製函の本体胴側板と底板とを高周波
溶着する方法において、前記底板が敷設されるところの
下方電極に対応する上方電極を、その下端断面形状が溶
着刃部から僅かに斜め上方に斜断されて斜面部が形設さ
れた構成とし、該」二方電極の溶着刃部の内側から斜面
部下方に本体胴側板形成用シートを添接さゼるとともに
、前記下方電極上に供給敷設した底板形成用シートの周
囲と前記本体胴側板形成用シートとを重合した後、高周
波加熱をして溶着溶断するようにしたことを特徴とする
合成樹脂製函底の溶着方法を要旨としている。
以下、この発明の好ましい一実施例を
図面に基いて詳細に説明する。
第3図及び第4図において、8は上方
電極、9は上方電極の溶着刃部、10は斜面部、11は
下方電極、12.13はそれぞれ合成樹脂製函の本体胴
側板及び底板を示しており、上方電極は、その下端断面
形状が溶着刃部9から僅かに斜め上方に斜断されて斜面
部lOが形設された構成になっている。尚、斜面部10
の水平面に対する角度は材料の合成樹脂フィルムの厚み
により適宜変更すれば良く、例えば、材料が厚いもので
あれば斜面部10を水平面に対し大きな角度に形設すれ
ば良い。
下方電極、12.13はそれぞれ合成樹脂製函の本体胴
側板及び底板を示しており、上方電極は、その下端断面
形状が溶着刃部9から僅かに斜め上方に斜断されて斜面
部lOが形設された構成になっている。尚、斜面部10
の水平面に対する角度は材料の合成樹脂フィルムの厚み
により適宜変更すれば良く、例えば、材料が厚いもので
あれば斜面部10を水平面に対し大きな角度に形設すれ
ば良い。
斯る構成の電極8,11を用いて溶着する場合、第3図
に示すように、底板形成用シート14を下方電極11上
に供給して敷設し、上方電極8の内側に沿わせた本体胴
側板形成用シート15の下部分を溶着刃部9から斜面部
IO下方に添接させるとともに底板形成用シート14に
重合させた後に、両電極8,11により高周波加熱を行
うと、上下両電極8.11間で樹脂が溶融され、これが
溶着刃部9と斜面部10との間の空間内に生しる膨張熱
による加圧気体で溶着刃部9内側へ僅かに押し出される
ようになって、第4図に示す如く本体胴側板12と底板
13とが衝合さた画成内側隅に肉盛り16された状態で
溶着が完了する。この為、この肉盛り16により本体胴
側板12と底板13との熔融接着面積が広くなるととも
に補強され、溶着部強度が著しく増大され、−見接着さ
れたが如き不良品の発生が絶無となり、厳しい冬期にお
ける寒さに対しても破損することがない。又、溶着刃部
9と斜面部10との空間内の気体の加圧作用で溶融樹脂
が内方への肉盛り16と冷却による収縮による引けで、
外側角部が僅かに丸味を具備するようになり、取扱い上
危険性の無い合成樹脂性面を得ることができ、特に子供
用収納容器に適用して顕著な実用的幼果をilられるも
のである。
に示すように、底板形成用シート14を下方電極11上
に供給して敷設し、上方電極8の内側に沿わせた本体胴
側板形成用シート15の下部分を溶着刃部9から斜面部
IO下方に添接させるとともに底板形成用シート14に
重合させた後に、両電極8,11により高周波加熱を行
うと、上下両電極8.11間で樹脂が溶融され、これが
溶着刃部9と斜面部10との間の空間内に生しる膨張熱
による加圧気体で溶着刃部9内側へ僅かに押し出される
ようになって、第4図に示す如く本体胴側板12と底板
13とが衝合さた画成内側隅に肉盛り16された状態で
溶着が完了する。この為、この肉盛り16により本体胴
側板12と底板13との熔融接着面積が広くなるととも
に補強され、溶着部強度が著しく増大され、−見接着さ
れたが如き不良品の発生が絶無となり、厳しい冬期にお
ける寒さに対しても破損することがない。又、溶着刃部
9と斜面部10との空間内の気体の加圧作用で溶融樹脂
が内方への肉盛り16と冷却による収縮による引けで、
外側角部が僅かに丸味を具備するようになり、取扱い上
危険性の無い合成樹脂性面を得ることができ、特に子供
用収納容器に適用して顕著な実用的幼果をilられるも
のである。
第1図(a)及び第2図(a)はそれ
ぞれ従来電極の形態を示す端面図、第1図(b ’)は
同図(a)の電極により、第2図(b)は同図(a)の
電極によりそれそれ溶着さた函の一部の断面図、第3図
はこの発明方法に用いる上方電極による溶着状態断面図
、第4図はこの発明方法により溶着した両底部分の断面
図である。 8−上方電極 9−溶着刃部 1〇−斜面部 11−下方電極 12一本体胴側板 13−底板 14〜底板形成用シート 15一本体胴側板用シート
同図(a)の電極により、第2図(b)は同図(a)の
電極によりそれそれ溶着さた函の一部の断面図、第3図
はこの発明方法に用いる上方電極による溶着状態断面図
、第4図はこの発明方法により溶着した両底部分の断面
図である。 8−上方電極 9−溶着刃部 1〇−斜面部 11−下方電極 12一本体胴側板 13−底板 14〜底板形成用シート 15一本体胴側板用シート
Claims (1)
- (1)合成樹脂製函の本体胴側板と底板とを高周波溶着
する方法において、前記底板が敷設されるところの下方
電極に対応する上方電極を、その下端断面形状が溶着刃
部から僅かに斜め上方に斜断されて斜面部が形設された
構成とし、該上方電極の溶着刃部の内側から斜面部下方
に本体胴側板形成用シートを添接させるとともに、前記
下方電極上に供給敷設した底板形成用シートの周囲と前
記本体胴側板用シートとを重合した後、高周波加熱をし
て溶着溶断するようにしたことを特徴とする合成樹脂製
函底の溶着方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017584A JPS6121340A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 合成樹脂製函底の溶着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14017584A JPS6121340A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 合成樹脂製函底の溶着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121340A true JPS6121340A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15262628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14017584A Pending JPS6121340A (ja) | 1984-07-05 | 1984-07-05 | 合成樹脂製函底の溶着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121340A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329255A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-02-06 | ベツクマン インスツルメンツ インコ−ポレ−テツド | 試薬容器およびその製造方法並びに臨床装置 |
| JPH0238027A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Lion Corp | 合成樹脂容器及びその縁加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57129715A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Nichipura Kk | Bonding of synthetic resin box bottom |
-
1984
- 1984-07-05 JP JP14017584A patent/JPS6121340A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57129715A (en) * | 1981-02-04 | 1982-08-11 | Nichipura Kk | Bonding of synthetic resin box bottom |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6329255A (ja) * | 1986-07-11 | 1988-02-06 | ベツクマン インスツルメンツ インコ−ポレ−テツド | 試薬容器およびその製造方法並びに臨床装置 |
| JPH0238027A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-02-07 | Lion Corp | 合成樹脂容器及びその縁加工方法 |
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