JPS6121438A - ショックアブソ−バ - Google Patents
ショックアブソ−バInfo
- Publication number
- JPS6121438A JPS6121438A JP14136984A JP14136984A JPS6121438A JP S6121438 A JPS6121438 A JP S6121438A JP 14136984 A JP14136984 A JP 14136984A JP 14136984 A JP14136984 A JP 14136984A JP S6121438 A JPS6121438 A JP S6121438A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- sliding surface
- piston
- shock absorber
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/36—Special sealings, including sealings or guides for piston-rods
- F16F9/368—Sealings in pistons
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J10/00—Engine or like cylinders; Features of hollow, e.g. cylindrical, bodies in general
- F16J10/02—Cylinders designed to receive moving pistons or plungers
- F16J10/04—Running faces; Liners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はショックアブソーバ特に自動車等の車輛用ショ
ックアブソーバに関する。
ックアブソーバに関する。
従来の技術並びにその問題点
一般に乗用車、トラ、り等のサスペンションに用いられ
る筒型のショックアブソーバは最も大径のアウタシェル
内にこれよシも小径のシリンダを挿入固定し、該シリン
ダの上端部にオイルシールを、又下端部にペースパルプ
を設け、更にシリンダの前記オイルシールの下方に設け
られたロッドガイドにはガイドブツシュを介してピスト
ンロッドが挿通され、その内端部近傍にシリンダの内周
面と摺接するピストンが固設されシリンダ内を上下画室
に区分している。シリンダ内部及びシリンダとアウタシ
ェル間には作動油が収容され、車輛の振動によって生ず
るシリンダとピストンロッドとの相対運動の振巾をピス
トンに設けられたオリフィスを通過する作動油の流動抵
抗、及びベースバルブのリーフバルブを押開く際の抵抗
によって減衰せしめる機能を有する。即ちショックアブ
ソーバにおいてはシリンダ内周面とピストン、及びピス
トンロッドとこれを支持するガイドブツシュとの間に摺
動関係が存在する。
る筒型のショックアブソーバは最も大径のアウタシェル
内にこれよシも小径のシリンダを挿入固定し、該シリン
ダの上端部にオイルシールを、又下端部にペースパルプ
を設け、更にシリンダの前記オイルシールの下方に設け
られたロッドガイドにはガイドブツシュを介してピスト
ンロッドが挿通され、その内端部近傍にシリンダの内周
面と摺接するピストンが固設されシリンダ内を上下画室
に区分している。シリンダ内部及びシリンダとアウタシ
ェル間には作動油が収容され、車輛の振動によって生ず
るシリンダとピストンロッドとの相対運動の振巾をピス
トンに設けられたオリフィスを通過する作動油の流動抵
抗、及びベースバルブのリーフバルブを押開く際の抵抗
によって減衰せしめる機能を有する。即ちショックアブ
ソーバにおいてはシリンダ内周面とピストン、及びピス
トンロッドとこれを支持するガイドブツシュとの間に摺
動関係が存在する。
従来のショックアブソーバにおいては長期間の使用によ
って前記摺動部での摩擦抵抗が増大する傾向にあシ、こ
のため当初の設計条件が変化し、自動車の乗り心地が悪
化したり、操縦安定性が低下したシする問題が生じてい
る。
って前記摺動部での摩擦抵抗が増大する傾向にあシ、こ
のため当初の設計条件が変化し、自動車の乗り心地が悪
化したり、操縦安定性が低下したシする問題が生じてい
る。
本発明者等の研究によればこれらの原因は次のように考
えられる。シリンダ内周面の損傷を防ぐため、ピストン
はその外周に設けられた溝内に嵌合せしめたピストンリ
ングによってシリンダと摺接しておシ、該ピストンリン
グはたとえば鋼材の表面に銅系合金の焼結層を形成した
り又は強化樹脂製のものを用いたシしてその表面を比較
的軟質のものとしている。しかしシリンダは通常コスト
上の利点から引抜き鋼管を使用することが多く、その硬
度はHv 160程度であシ、シかも微視的に観察する
と表面に数μ程度の微細な凹凸が存在し、比較凶荒れた
表面をしている。長期間の摺動によってこの粗面の凸部
は削られ金属粉として脱落するが、これがピストンリン
グとの摺動面間に入シ込むと切削作用によってシリンダ
内周面を更に深く傷つけ摺動抵抗を増大せしめ、特にピ
ストンリングが樹脂製のものの場合には脱落金属粉がこ
れにささり込み常時シリンダ内周面を摩擦して金属粉の
発生を促進すると云う悪循環を繰返えす結果となる。又
それ以外にも製作時の切粉とか作動油注入時の不注意に
よって最初から系内に異物が存在することも多い。斜上
の状況はガイドブツシュとピストンロッドの場合におい
ても同様であり、共に摺動面が損傷し、摩擦抵抗が増大
する。
えられる。シリンダ内周面の損傷を防ぐため、ピストン
はその外周に設けられた溝内に嵌合せしめたピストンリ
ングによってシリンダと摺接しておシ、該ピストンリン
グはたとえば鋼材の表面に銅系合金の焼結層を形成した
り又は強化樹脂製のものを用いたシしてその表面を比較
的軟質のものとしている。しかしシリンダは通常コスト
上の利点から引抜き鋼管を使用することが多く、その硬
度はHv 160程度であシ、シかも微視的に観察する
と表面に数μ程度の微細な凹凸が存在し、比較凶荒れた
表面をしている。長期間の摺動によってこの粗面の凸部
は削られ金属粉として脱落するが、これがピストンリン
グとの摺動面間に入シ込むと切削作用によってシリンダ
内周面を更に深く傷つけ摺動抵抗を増大せしめ、特にピ
ストンリングが樹脂製のものの場合には脱落金属粉がこ
れにささり込み常時シリンダ内周面を摩擦して金属粉の
発生を促進すると云う悪循環を繰返えす結果となる。又
それ以外にも製作時の切粉とか作動油注入時の不注意に
よって最初から系内に異物が存在することも多い。斜上
の状況はガイドブツシュとピストンロッドの場合におい
ても同様であり、共に摺動面が損傷し、摩擦抵抗が増大
する。
発明の目的及び構成
本発明は前述の如きショックアブソーバの摺接部におい
て発生する金属粉が摺動面間に入シ込んでシリンダ内周
面又はピストンロッド表面を研削損傷し、ますます金属
粉の発生を助長すると云う悪循環を防止することを目的
とする。
て発生する金属粉が摺動面間に入シ込んでシリンダ内周
面又はピストンロッド表面を研削損傷し、ますます金属
粉の発生を助長すると云う悪循環を防止することを目的
とする。
この目的は、シリンダに摺動自在に内装したピストンロ
ッドをロッドガイドによりて案内するとともにA ピス
トンロッドの内端部近傍に前記シリンダの内周面と摺接
するピストンを備えるショックアブソーバにおいて、前
記ロッドがイドのピストンロッドとの摺動面および/ま
たは前記ピストンのシリンダとの摺動面に凹部を設ける
と共に、該凹部は摺動面の上下両縁の少なくとも一方を
連通しないように配設したショックアブソーバによって
達成することができる。
ッドをロッドガイドによりて案内するとともにA ピス
トンロッドの内端部近傍に前記シリンダの内周面と摺接
するピストンを備えるショックアブソーバにおいて、前
記ロッドがイドのピストンロッドとの摺動面および/ま
たは前記ピストンのシリンダとの摺動面に凹部を設ける
と共に、該凹部は摺動面の上下両縁の少なくとも一方を
連通しないように配設したショックアブソーバによって
達成することができる。
またロッドがイドのピストンロッドとの摺接面にはガイ
ドブシュを、および/またはピストンのシリンダとの摺
接面にはピストンリングを嵌設すると低コストで高精度
のショックアブソーバが得られる。
ドブシュを、および/またはピストンのシリンダとの摺
接面にはピストンリングを嵌設すると低コストで高精度
のショックアブソーバが得られる。
更に具体的な構成としては、大径のアウタシェル内にこ
れよシも小径のシリンダが固定され、両者間は上下端に
おいて、夫々オリフィスを有するオイルシール並びにベ
ースバルブを介して連通しておシ、更に前記シリンダ内
に固定されたガイドにはがイドプツシ−を介してピスト
ンロッドが軸方向に摺動自在に挿通され、該ピストンロ
ッドの先端部にはオリフィスを有するピストンが、その
外周に嵌設されたピストンリングを介して、シリンダの
内周面と軸方向に摺動自在に固設され、前記シリンダ内
及び該シリンダと前記アウタシェルとの間の空間には作
動油が収容され、前記各オリフィスを通過する作動油の
流動抵抗によってピストンロッドとシリンダ内部の相対
振動を減衰せしめるショックアブソーバであって、前記
ピストンリング及び/又はガイドブツシュの摺動面に凹
部が設けられ、該凹部は、摺動面の上下両縁の少なくと
も一方を連通しないように配置されていることを特徴と
するショックアブソーバによって達成される。
れよシも小径のシリンダが固定され、両者間は上下端に
おいて、夫々オリフィスを有するオイルシール並びにベ
ースバルブを介して連通しておシ、更に前記シリンダ内
に固定されたガイドにはがイドプツシ−を介してピスト
ンロッドが軸方向に摺動自在に挿通され、該ピストンロ
ッドの先端部にはオリフィスを有するピストンが、その
外周に嵌設されたピストンリングを介して、シリンダの
内周面と軸方向に摺動自在に固設され、前記シリンダ内
及び該シリンダと前記アウタシェルとの間の空間には作
動油が収容され、前記各オリフィスを通過する作動油の
流動抵抗によってピストンロッドとシリンダ内部の相対
振動を減衰せしめるショックアブソーバであって、前記
ピストンリング及び/又はガイドブツシュの摺動面に凹
部が設けられ、該凹部は、摺動面の上下両縁の少なくと
も一方を連通しないように配置されていることを特徴と
するショックアブソーバによって達成される。
問題点を解決するための具体的手段
以下図面に示された実施態様に基いて本発明を更に詳細
に説明する。
に説明する。
第2図は本発明のショックアブソーバ1の概略側断面図
でおり、大径のアウタシェル2の中にこれと同軸に小径
のシリンダ3が固定されている。
でおり、大径のアウタシェル2の中にこれと同軸に小径
のシリンダ3が固定されている。
シリンダ3の上端にはオイルシール4が、又下端ニハヘ
ースバルグ5が密着嵌装され、アウタシェル2とシリン
ダ3の間を区分している。オイルシール4の直下のシリ
ンダ3内にはロッドガイド6が固定され、この中心孔を
通ってピストンロッド7が上方からシリンダ3の内部に
軸方向に挿通されている。ガイド6の中心孔の内周面に
はピストンロッド7と摺接するガイドプツシ−68が嵌
入固定されている。又ピストンロッド7の内端部近傍に
はオリフィス8を具えたピストン9が固設され、該ピス
トン9の外周面にはシリンダ3の内周面と摺接するピス
トンリング9aが嵌着されている。このピストン9によ
ってシリンダ3の内部は上下画室に区分される。・又シ
リンダ3の内部及びシリンダ3とアウタシェル2との間
の空間には作動油が収容されておフ、車輛の振動によっ
てピストンロッド7に伝えられるシリンダに対する軸方
向の振動変位は前記シリンダ3内の上下画室の容積の変
化をもたらし、その結果として生ずる作動油のオリフィ
ス8又はベースバルブ5を通じての移動の際の流動抵抗
によって振動の振巾を減衰せしめる。
ースバルグ5が密着嵌装され、アウタシェル2とシリン
ダ3の間を区分している。オイルシール4の直下のシリ
ンダ3内にはロッドガイド6が固定され、この中心孔を
通ってピストンロッド7が上方からシリンダ3の内部に
軸方向に挿通されている。ガイド6の中心孔の内周面に
はピストンロッド7と摺接するガイドプツシ−68が嵌
入固定されている。又ピストンロッド7の内端部近傍に
はオリフィス8を具えたピストン9が固設され、該ピス
トン9の外周面にはシリンダ3の内周面と摺接するピス
トンリング9aが嵌着されている。このピストン9によ
ってシリンダ3の内部は上下画室に区分される。・又シ
リンダ3の内部及びシリンダ3とアウタシェル2との間
の空間には作動油が収容されておフ、車輛の振動によっ
てピストンロッド7に伝えられるシリンダに対する軸方
向の振動変位は前記シリンダ3内の上下画室の容積の変
化をもたらし、その結果として生ずる作動油のオリフィ
ス8又はベースバルブ5を通じての移動の際の流動抵抗
によって振動の振巾を減衰せしめる。
ロントガイド6はピストンロッド7の上下方向変位を正
しく軸方向に規制する機能を有する。
しく軸方向に規制する機能を有する。
前述の構成において、シリンダ3の内周面とピストンリ
ング9a、及びピストンロッ)’ 7 (7)外周面と
ガイドブツシュ6aとの間には摺動関係が生じいること
が理解されよう。本発明においては第1a図〜第1d図
に示すようにピストンリング9a及びガイドブ、シ、、
L6aの摺動面に凹部10を設けたことを特徴とする。
ング9a、及びピストンロッ)’ 7 (7)外周面と
ガイドブツシュ6aとの間には摺動関係が生じいること
が理解されよう。本発明においては第1a図〜第1d図
に示すようにピストンリング9a及びガイドブ、シ、、
L6aの摺動面に凹部10を設けたことを特徴とする。
この凹部10は摺動時の摩擦によって前記摺動面特にシ
リンダ内周面から発生する金属粉又はショックアブソー
バの製作組立時に生じその−it内部に残存している切
削粉、又は作動油の注入時に混入した異物等を余裕を以
って収容し得る深さ、巾を有することが必要である。又
その形状、配置は必要に応じ適宜に選定可能であるが、
これらの摺動面のオイルシール性を低下せしめないだめ
に、上下両縁面を連通ずるような両端開放溝は避けるべ
きである。好適な形状、配置としては複数の平面略円形
の凹みを摺動面の全面に略々均等に配置したもの(第1
a図)、円周方向に複数列の平行溝を配置したもの(第
1b図)、円周方向に交差する複数の溝を配置したもの
(第1c図)、及び上級近傍から下縁近傍法で円周方向
に斜めに一本の且つ一方向に開放する溝を設けたもの等
が挙げられる。
リンダ内周面から発生する金属粉又はショックアブソー
バの製作組立時に生じその−it内部に残存している切
削粉、又は作動油の注入時に混入した異物等を余裕を以
って収容し得る深さ、巾を有することが必要である。又
その形状、配置は必要に応じ適宜に選定可能であるが、
これらの摺動面のオイルシール性を低下せしめないだめ
に、上下両縁面を連通ずるような両端開放溝は避けるべ
きである。好適な形状、配置としては複数の平面略円形
の凹みを摺動面の全面に略々均等に配置したもの(第1
a図)、円周方向に複数列の平行溝を配置したもの(第
1b図)、円周方向に交差する複数の溝を配置したもの
(第1c図)、及び上級近傍から下縁近傍法で円周方向
に斜めに一本の且つ一方向に開放する溝を設けたもの等
が挙げられる。
このような構成の本発明のショックアブソーバにおいて
は長期間の使用によってシリンダ内の摺動面特にピスト
ンリングと摺接するシリンダ内周面から脱落する金属粉
は前′記摺動面に設けられだ凹部10内に取込まれるの
で、従来のショックアブソーバの如くそれがピストンリ
ング9色とシリンダ3の内周面との間の摺動面に挟圧さ
れ、更にシリンダ内周面を損傷したり、ピストンリング
9aにささり込んで恒常的に一1yllJ+作用を行な
うなど現象が回避される。又使用当初からシリンダ内に
混入されていた異物又は前述の如く新らたに作動油中に
混入された異物が作動油の循環によって摺動面に達した
場合にも凹部10内に取込まれるので、これらの異物に
よって二次的に摺接面の損傷が生ずることが防止される
。又前記四部10は一種のオイル溜めとしても機能し常
に作動油が充満しているので摺動面の焼付き等も防止し
得る。
は長期間の使用によってシリンダ内の摺動面特にピスト
ンリングと摺接するシリンダ内周面から脱落する金属粉
は前′記摺動面に設けられだ凹部10内に取込まれるの
で、従来のショックアブソーバの如くそれがピストンリ
ング9色とシリンダ3の内周面との間の摺動面に挟圧さ
れ、更にシリンダ内周面を損傷したり、ピストンリング
9aにささり込んで恒常的に一1yllJ+作用を行な
うなど現象が回避される。又使用当初からシリンダ内に
混入されていた異物又は前述の如く新らたに作動油中に
混入された異物が作動油の循環によって摺動面に達した
場合にも凹部10内に取込まれるので、これらの異物に
よって二次的に摺接面の損傷が生ずることが防止される
。又前記四部10は一種のオイル溜めとしても機能し常
に作動油が充満しているので摺動面の焼付き等も防止し
得る。
発明の効果
以上詳述したように本発明によればピストンとシリンダ
の摺接面及び/又はロントガイドとピストンロッドの摺
接面に四部を設けたので、金属粉等の異物をその中に取
込み摺動面と接触しないようにすることができ、従って
該金属粉の切削効果によって生ずるシリンダ内周面及び
ピストンロッド外周面の傷の発生を未然に防ぐことがで
きる。
の摺接面及び/又はロントガイドとピストンロッドの摺
接面に四部を設けたので、金属粉等の異物をその中に取
込み摺動面と接触しないようにすることができ、従って
該金属粉の切削効果によって生ずるシリンダ内周面及び
ピストンロッド外周面の傷の発生を未然に防ぐことがで
きる。
更に該凹部は摺動面の上下両縁間を連通しないように不
連続な閉鎖溝又は凹みとして形成されているのできスト
ンリング及びガイドブツシュのオイルシール効果を損な
うことはない。これによってショックアブソーバの長期
使用による摺動抵抗の増加が回避され、その寿命を増大
することができる。
連続な閉鎖溝又は凹みとして形成されているのできスト
ンリング及びガイドブツシュのオイルシール効果を損な
うことはない。これによってショックアブソーバの長期
使用による摺動抵抗の増加が回避され、その寿命を増大
することができる。
第1a図〜第1d図は本発明のピストンリング又はガイ
ドブツシュの摺動面の展開図、及び第2図は本発明が適
用されるショックアブソーバの概略側断面図である。 1−・・ショックアブソーバ、2・・・アウタシェル、
3・・・シリンダ、4・・・オイルシール、5・・・ベ
ースバルブ、6・・・ロッドガイド、6a・・・ガイド
ブツシュ、7・・・ピストンロッド、8・・・オリフィ
ス、9・・・ピストン、9a・・・ピストンリング、1
0・・・凹部。 第1Q図 第1b図 第1C図 第1d図
ドブツシュの摺動面の展開図、及び第2図は本発明が適
用されるショックアブソーバの概略側断面図である。 1−・・ショックアブソーバ、2・・・アウタシェル、
3・・・シリンダ、4・・・オイルシール、5・・・ベ
ースバルブ、6・・・ロッドガイド、6a・・・ガイド
ブツシュ、7・・・ピストンロッド、8・・・オリフィ
ス、9・・・ピストン、9a・・・ピストンリング、1
0・・・凹部。 第1Q図 第1b図 第1C図 第1d図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、シリンダに摺動自在に内装したピストンロッドをロ
ッドガイドによって案内するとともに、ピストンロッド
の内端部近傍に前記シリンダの内周面と摺接するピスト
ンを備えるショックアブソーバにおいて、前記ロッドガ
イドのピストンロッドとの摺動面および/または前記ピ
ストンのシリンダとの摺動面に凹部を設けると共に、該
凹部は摺動面の上下両縁の少なくとも一方を連通しない
ように配設したことを特徴とするショックアブソーバ。 2、前記ロッドガイドのピストンロッドとの摺動面には
ガイドブシュが配設されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のショックアブソーバ。 3、前記ピストンのシリンダとの摺動面にはピストンリ
ングが嵌設されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載のショックアブソーバ。 4、前記摺動面の凹部が複数個の平面略円形のくぼみで
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のショ
ックアブソーバ。 5、前記摺動面の凹部が摺動面の円周方向に沿って設け
られた溝である特許請求の範囲第1項に記載されたショ
ックアブソーバ。 6、複数本の前記溝が設けられた特許請求の範囲第2項
に記載されたショックアブソーバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14136984A JPS6121438A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ショックアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14136984A JPS6121438A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ショックアブソ−バ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121438A true JPS6121438A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH042821B2 JPH042821B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=15290380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14136984A Granted JPS6121438A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | ショックアブソ−バ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121438A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013200018A (ja) * | 2012-03-26 | 2013-10-03 | Showa Corp | 油圧緩衝器 |
| KR20170007237A (ko) * | 2014-05-19 | 2017-01-18 | 페데랄-모굴 프리드베르그 게엠베하 | 원주방향의 홈을 구비하는 피스톤 링 |
| JP2023528346A (ja) * | 2020-05-26 | 2023-07-04 | ハー ロットレンダー ウント アー ゾイテ ゲーベーエル (フェルトレトゥングスベレヒティガー ゲゼルシャフター ヘンドリック ロットレンダー ランゲンベルガー シュトラーセ 463 45277 エッセン) | ロックシステム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828033A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Taiho Kogyo Co Ltd | 車両用シヨツクアブソ−バのピストンロツドガイド機構 |
| JPS6035940U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-12 | カヤバ工業株式会社 | 油圧緩衝器 |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14136984A patent/JPS6121438A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5828033A (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-18 | Taiho Kogyo Co Ltd | 車両用シヨツクアブソ−バのピストンロツドガイド機構 |
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| KR20170007237A (ko) * | 2014-05-19 | 2017-01-18 | 페데랄-모굴 프리드베르그 게엠베하 | 원주방향의 홈을 구비하는 피스톤 링 |
| JP2017516038A (ja) * | 2014-05-19 | 2017-06-15 | フェデラル−モーグル・フリートベルク・ゲーエムベーハー | 周方向に溝を備えるピストンリング |
| JP2023528346A (ja) * | 2020-05-26 | 2023-07-04 | ハー ロットレンダー ウント アー ゾイテ ゲーベーエル (フェルトレトゥングスベレヒティガー ゲゼルシャフター ヘンドリック ロットレンダー ランゲンベルガー シュトラーセ 463 45277 エッセン) | ロックシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH042821B2 (ja) | 1992-01-21 |
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