JPS61214965A - 弾性研摩工具 - Google Patents
弾性研摩工具Info
- Publication number
- JPS61214965A JPS61214965A JP5322685A JP5322685A JPS61214965A JP S61214965 A JPS61214965 A JP S61214965A JP 5322685 A JP5322685 A JP 5322685A JP 5322685 A JP5322685 A JP 5322685A JP S61214965 A JPS61214965 A JP S61214965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- elastic
- lens
- elastic body
- polishing tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光学レンズ特に自由曲面を有する非球面レン
ズを均一に研摩するための弾性工具の構造に関するもの
である。
ズを均一に研摩するための弾性工具の構造に関するもの
である。
従来、自由曲面形状のレンズはNC研削機によシ砥石で
精密創成研削した後、表面に生じた研削目を消滅させる
ために、弾性体を介した研摩シートでレンズの形状をこ
わすことなく均一に研摩して仕上げるのが一般的である
。
精密創成研削した後、表面に生じた研削目を消滅させる
ために、弾性体を介した研摩シートでレンズの形状をこ
わすことなく均一に研摩して仕上げるのが一般的である
。
第4図、第5図は従来使用されている弾性工具の例であ
る。図に示す様に、弾性率の均一な一層の弾性体30の
上には複数の切れ目32が入った研摩シート34が接着
されている。
る。図に示す様に、弾性率の均一な一層の弾性体30の
上には複数の切れ目32が入った研摩シート34が接着
されている。
しかしながら、この様な工具では、研摩シート34を接
着しである弾性体30が一枚物で出来ている為、弾性体
30全体の弾性が小さく、研摩シート34に該シート3
4の横方向の引張υ力やせん断力等の外力が掛かると、
レンズの傾斜部分に対する該研摩シート34の追従性が
悪くなるという問題点かありた。又、弾性体30と研摩
シート34との弾性に差がありすぎる為、それらを接着
させる接着力が弱く、研摩シート34が弾性体30から
はがれ易いという欠点もあった。
着しである弾性体30が一枚物で出来ている為、弾性体
30全体の弾性が小さく、研摩シート34に該シート3
4の横方向の引張υ力やせん断力等の外力が掛かると、
レンズの傾斜部分に対する該研摩シート34の追従性が
悪くなるという問題点かありた。又、弾性体30と研摩
シート34との弾性に差がありすぎる為、それらを接着
させる接着力が弱く、研摩シート34が弾性体30から
はがれ易いという欠点もあった。
本発明の目的は、任意の形状を有するレンズにフィツト
して均一にレンズを研摩できる様にすると共に1、研摩
シートをはがれに<<シて、研摩皿の寿命を長くした研
摩工具を提供することにある。
して均一にレンズを研摩できる様にすると共に1、研摩
シートをはがれに<<シて、研摩皿の寿命を長くした研
摩工具を提供することにある。
〔問題点を解決する為の手段〕
上記目的を達成すべく、本発明は研摩シートが多数の小
片から々す、該研摩シート小片接着部以外の弾性体表面
上には粘弾性質樹脂層が形成され℃いることを特徴とす
る。
片から々す、該研摩シート小片接着部以外の弾性体表面
上には粘弾性質樹脂層が形成され℃いることを特徴とす
る。
以下本発明に係る実施例を図面に基づいて具体的かつ詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図は本発明に係る弾性研摩工具の実施例を示す断面
図であり、同図は特にレンズ研摩時の状態、及び研摩皿
の構成を示す。
図であり、同図は特にレンズ研摩時の状態、及び研摩皿
の構成を示す。
図に示す様に、被研摩物であるレンズ2は、該レンズ2
を入方向に回転可能に支持するレンズホルダー4によっ
て、研摩皿6に適宜の圧力で圧接されている。該研摩皿
6は剛性体で構成される研摩台皿8と、該研摩台皿8の
上に貼シ付は固定された弾性体10と、該弾性体10の
上に貼シ付は固定された研摩シート小片14、及び粘弾
質樹脂層16で構成されている。
を入方向に回転可能に支持するレンズホルダー4によっ
て、研摩皿6に適宜の圧力で圧接されている。該研摩皿
6は剛性体で構成される研摩台皿8と、該研摩台皿8の
上に貼シ付は固定された弾性体10と、該弾性体10の
上に貼シ付は固定された研摩シート小片14、及び粘弾
質樹脂層16で構成されている。
研摩台皿8の材料は本実施例においては鋳鉄が利用され
ている。また研摩皿60曲面部は、被研摩物であるレン
ズ2の自由曲面形状に近似した形状にされている。即ち
、研摩シー)14の厚さ分と弾性体10の厚さ分とを考
慮して決定した適宜の曲率平径の球面形状を有する様に
、研摩台皿8が設定されている。又、研摩台皿8の球面
の曲率平径の精度は、それほどきびしくする必要はなく
、決められた曲率平径に対し数チの製作誤差が許される
。
ている。また研摩皿60曲面部は、被研摩物であるレン
ズ2の自由曲面形状に近似した形状にされている。即ち
、研摩シー)14の厚さ分と弾性体10の厚さ分とを考
慮して決定した適宜の曲率平径の球面形状を有する様に
、研摩台皿8が設定されている。又、研摩台皿8の球面
の曲率平径の精度は、それほどきびしくする必要はなく
、決められた曲率平径に対し数チの製作誤差が許される
。
弾性体10はレンズ2の形状に充分追従できる様にやわ
らかい材質のものを選び、その材料とし−c ハ天然=
l”ム、シリコンゴム、ニトリルコ9ム、/リビニール
ゴム、ポリエチレンが五等の材料ヲ使用してスポンジ体
にされたものを使用する。又、その厚さは4〜10mm
程度にする。
らかい材質のものを選び、その材料とし−c ハ天然=
l”ム、シリコンゴム、ニトリルコ9ム、/リビニール
ゴム、ポリエチレンが五等の材料ヲ使用してスポンジ体
にされたものを使用する。又、その厚さは4〜10mm
程度にする。
研摩シート14は発泡Iリウレタン又は合成不織布等の
材料を利用する。上記の様な材料を利用した研摩シート
14は、レンズ形状への追従性・接触性を高める為にな
るべく薄い形状のものにする。例えば厚さが0.2〜1
龍の均一にスライスされたものを用いる。
材料を利用する。上記の様な材料を利用した研摩シート
14は、レンズ形状への追従性・接触性を高める為にな
るべく薄い形状のものにする。例えば厚さが0.2〜1
龍の均一にスライスされたものを用いる。
第2図は、第1図に示す弾性研摩工具を研摩シート側か
ら見た平面図である。図に示す様に、研摩シート14は
多数の小片状のものからなシ、はぼ均一に配列されてい
る。そして、該研摩シート14の接着されている部分以
外には、弾性体10上に粘弾質樹脂の層16が形成され
ている。この様な研摩工具によれば、従来の1枚型の研
摩シートを用いた工具に比較すると、被研摩物との接触
摩擦による研摩面方向の引張シ及び変形が減少する為に
、被研摩物であるレンズ球面から大きくずれた形状でも
追従し易いという効果が得られる。
ら見た平面図である。図に示す様に、研摩シート14は
多数の小片状のものからなシ、はぼ均一に配列されてい
る。そして、該研摩シート14の接着されている部分以
外には、弾性体10上に粘弾質樹脂の層16が形成され
ている。この様な研摩工具によれば、従来の1枚型の研
摩シートを用いた工具に比較すると、被研摩物との接触
摩擦による研摩面方向の引張シ及び変形が減少する為に
、被研摩物であるレンズ球面から大きくずれた形状でも
追従し易いという効果が得られる。
尚、研摩シート小片14の直径は小さい方が追従効果が
良く表シ、実際にはφ4〜20mgの範囲で選ぶ。又、
個々の研摩シート小片14の隙間を埋め、且つ段差を小
さくする目的で設けられ九粘弾質樹脂層16としては、
ビニロール、ポリウレタン等の粘弾質樹脂系の接着剤を
用いる。
良く表シ、実際にはφ4〜20mgの範囲で選ぶ。又、
個々の研摩シート小片14の隙間を埋め、且つ段差を小
さくする目的で設けられ九粘弾質樹脂層16としては、
ビニロール、ポリウレタン等の粘弾質樹脂系の接着剤を
用いる。
第3図は本発明に係る弾性研摩工具の他の実施例を示す
断面図である。本実施例では弾性体の部分が弾性率の異
る2つの弾性体層20.22から構成されている。この
様に弾性体を複層とすることにより、研摩シート14の
硬質の部分から、台皿8に向かりて弾性率を段階的に変
化させることが出来る為、被研摩レンズへの追従に必要
な弾性と、工作物を研摩するのに必要な硬さとを同時に
得ることが出来る。又、研摩シート14と台皿8との間
の弾性の差が小さくなる為、該シート14のはがれがお
こりにくくなる効果もある◎ 本実施例では、加工物形状は回転対称に限定したが、必
ずしもそうである必要はなく、回転非対称な形状におい
ても、工具台皿の形状、弾性体の硬度を調整することに
よシ、同様な効果が得られる。
断面図である。本実施例では弾性体の部分が弾性率の異
る2つの弾性体層20.22から構成されている。この
様に弾性体を複層とすることにより、研摩シート14の
硬質の部分から、台皿8に向かりて弾性率を段階的に変
化させることが出来る為、被研摩レンズへの追従に必要
な弾性と、工作物を研摩するのに必要な硬さとを同時に
得ることが出来る。又、研摩シート14と台皿8との間
の弾性の差が小さくなる為、該シート14のはがれがお
こりにくくなる効果もある◎ 本実施例では、加工物形状は回転対称に限定したが、必
ずしもそうである必要はなく、回転非対称な形状におい
ても、工具台皿の形状、弾性体の硬度を調整することに
よシ、同様な効果が得られる。
以上詳細かつ具体的に説明した如く、本発明による弾性
研摩工具を使用することによシ、自由曲面を有するレン
ズを中心部から周辺まで均等にかつ高速に研摩すること
が可能となシ、又、研摩皿の寿命も飛躍的に向上させる
ことが可能となる。
研摩工具を使用することによシ、自由曲面を有するレン
ズを中心部から周辺まで均等にかつ高速に研摩すること
が可能となシ、又、研摩皿の寿命も飛躍的に向上させる
ことが可能となる。
第1図は本発明に係る弾性研摩工具の実施例を示す断面
図、第2図は第1図に示す研摩工具の平面図、第3図は
本発明に係る弾性研摩工具の他の実施例を示す断面図、
第4図、及び第5図は従来の研摩工具の断面図、及び平
面図である。 6:研摩皿、8:研摩台皿、10,20.22−弾性体
、】4:研摩シート小片、16:粘弾質樹脂層。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1FjA 第2図 第3図
図、第2図は第1図に示す研摩工具の平面図、第3図は
本発明に係る弾性研摩工具の他の実施例を示す断面図、
第4図、及び第5図は従来の研摩工具の断面図、及び平
面図である。 6:研摩皿、8:研摩台皿、10,20.22−弾性体
、】4:研摩シート小片、16:粘弾質樹脂層。 代理人 弁理士 山 下 穣 平 第1FjA 第2図 第3図
Claims (6)
- (1)剛体の台皿の上に弾性体を接着させ、該弾性体の
上に研摩シートを接着させた研摩工具において;研摩シ
ートが多数の小片からなり、該研摩シート小片接着部以
外の弾性体表面上には粘弾性質樹脂層が形成されている
ことを特徴とする、弾性研摩工具。 - (2)前記研摩シートが発泡ポリウレタン又は合成不織
布よりなる特許請求の範囲第1項記載の弾性研摩工具。 - (3)前記研摩シート小片の直径が5〜20mmである
特許請求の範囲第1項記載の弾性研摩工具。 - (4)前記粘弾質樹脂がビニロール、もしくはポリウレ
タンである特許請求の範囲第1項記載の弾性研摩工具。 - (5)前記弾性体が弾性率の異るものを多層に接着して
なるものである特許請求の範囲第1項記載の弾性研摩工
具。 - (6)前記弾性体が厚さ4〜10mmの天然ゴム、シリ
コンゴム、ニトリルゴム、ポリビニールゴム、ポリエチ
レンゴムよりなる特許請求の範囲第1項記載の弾性研摩
工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5322685A JPS61214965A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 弾性研摩工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5322685A JPS61214965A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 弾性研摩工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61214965A true JPS61214965A (ja) | 1986-09-24 |
Family
ID=12936909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5322685A Pending JPS61214965A (ja) | 1985-03-19 | 1985-03-19 | 弾性研摩工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61214965A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617855U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-08 | ホーヤ株式会社 | レンズ研磨用パッド |
| JPH0727754U (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-23 | 鐘紡株式会社 | 研磨加工用装置 |
| FR2823144A1 (fr) * | 2001-04-10 | 2002-10-11 | Essilor Int | Outil de polissage d'une surface optique et procede de fabricati0n d'une telle surface optique, comprenant une etape de polissage au moyen d'un tel outil |
| FR2823143A1 (fr) * | 2001-04-10 | 2002-10-11 | Essilor Int | Outil torique de polissage d'une surface optique d'une lentille, et procede de polissage d'une surface atorique au moyen d'un tel outil |
| WO2006015998A1 (es) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Indo Internacional, S. A. | Herramienta y procedimiento para pulir superficies ópticas |
| JP2022053695A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 東海光学株式会社 | 研磨部材及び研磨方法 |
-
1985
- 1985-03-19 JP JP5322685A patent/JPS61214965A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0617855U (ja) * | 1992-08-24 | 1994-03-08 | ホーヤ株式会社 | レンズ研磨用パッド |
| JPH0727754U (ja) * | 1993-10-22 | 1995-05-23 | 鐘紡株式会社 | 研磨加工用装置 |
| FR2823144A1 (fr) * | 2001-04-10 | 2002-10-11 | Essilor Int | Outil de polissage d'une surface optique et procede de fabricati0n d'une telle surface optique, comprenant une etape de polissage au moyen d'un tel outil |
| FR2823143A1 (fr) * | 2001-04-10 | 2002-10-11 | Essilor Int | Outil torique de polissage d'une surface optique d'une lentille, et procede de polissage d'une surface atorique au moyen d'un tel outil |
| EP1249307A3 (fr) * | 2001-04-10 | 2002-12-04 | ESSILOR INTERNATIONAL (Compagnie Générale d'Optique) | Outil torique de polissage d'une surface optique d'une lentille atorique et procédé de polissage au moyen d'un tel outil |
| WO2006015998A1 (es) * | 2004-08-03 | 2006-02-16 | Indo Internacional, S. A. | Herramienta y procedimiento para pulir superficies ópticas |
| ES2249990A1 (es) * | 2004-08-03 | 2006-04-01 | Indo Internacional S.A. | Herramienta y procedimiento para pulir superficies opticas. |
| ES2249990B1 (es) * | 2004-08-03 | 2007-08-01 | Indo Internacional S.A. | Herramienta y procedimiento para pulir superficies opticas. |
| JP2022053695A (ja) * | 2020-09-25 | 2022-04-06 | 東海光学株式会社 | 研磨部材及び研磨方法 |
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