JPS6121605Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6121605Y2
JPS6121605Y2 JP7831181U JP7831181U JPS6121605Y2 JP S6121605 Y2 JPS6121605 Y2 JP S6121605Y2 JP 7831181 U JP7831181 U JP 7831181U JP 7831181 U JP7831181 U JP 7831181U JP S6121605 Y2 JPS6121605 Y2 JP S6121605Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
boxes
flange
fastener
end flange
Prior art date
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Expired
Application number
JP7831181U
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English (en)
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JPS57190911U (ja
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Landscapes

  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は穀物乾燥機等の胴部を構成する函体
の締結具兼用把手に関する。
従来の把手と締結具とを兼ねた装置には、本願
出願人が既に出願した実願昭52−21070号実公昭
57−57212号公報がある。
即ち、第8図に示す如く、上部函体aと下部函
体bとが夫々、端部フランジcと端部フランジd
ととで接合する構成であり、おす具eは上部函体
に取付けられた支持板fを通して、仮想線で示し
た位置まで摺動し、めす具gに嵌合し、両函体を
締結する。めす具gは下部函体bに取付けられた
収容体h内を摺動、出没する構造であり、端部フ
ランジc,dにあけられた透孔i,jを通して弾
性体kにより突出方向に付勢されている。
しかし、この装置では部品点数が多く、構成が
複雑化して使い勝手が低下し、またフランジに孔
あけ加工を要し価格が高くなる欠点を有するとと
もに、上部函体と下部函体とを接合する場合、函
体の製作精度の影響を受け、めす具が上部函体の
フランジの透孔に合致し難く、函体の接合操作時
の初期位置決めに時間を要し、また、正確な位置
決めを要するため作業者に負担を強いる欠点があ
つた。
そこでこの考案の目的は上記欠点を解消し、部
品点数を低減し、構造を簡単にして使い勝手を向
上し、且つ廉価で、また函体と函体との接合時の
初期位決めを正確、迅速に行え、締結作業が容易
な締結具兼用把手を実現するにある。
以下図面に基づいて、この考案の実施例を説明
する。
第1,2図に示す如く、上部函体1と下部函体
2とに夫々、端部フランジ3と端部フランジ4と
を形成し、第2図に示す如く、上部函体1あるい
は下部函体2の角部に取付金具6を固設し、略E
字状の締結具を兼ねる把手5を該取付金具6によ
り函体の重合方向Rと直角方向、つまりL方向に
挿脱可能に保持する。
前記把手5は、引出時に把持可能な把持部5
a、中杵5b、そして没入時に端部フランジ3,
4の接合部を挾持する挾持部5cとから構成さ
れ、該把手部5a、中杵5bを前記取付金具6で
保持する。そして、把手5は、端部フランジ3,
4の接合部を挾持する挾持部5cを構成するが、
この挾持部5cは第2図に示す如く、好ましくは
先端が下傾する勾配を有する形状に構成すると良
い。しかし、該挾持部5cは、端部フランジ3,
4と略平行なストレートな形状としても良い。こ
の場合、高い製作精度が要求される。そして、勾
配を設けた場合は、把手5の挾持部5cを押し込
むことにより、勾配部分の任意の位置で下部函体
2の端部フランジ4を確実に押圧、挾持すること
ができ、製品の製作誤差を吸収できるし、締結作
業も容易に行うことができる。
この考案は上記の如く構成した把手であるの
で、任意の位置に置かれた下部函体2の上に上部
函体1を載架、接合する場合、第2図に示す如
く、把手5を引出し、把手部5aを把持して上部
函体1位置まで運搬を行うことができる。また、
両函体1,2を端部フランジ,4部分で嵌合させ
た後、把手5を矢印Z方向に押進し、つまり押込
み、仮想線で示した状態とすることにより、挾持
部5cが下部函体2の端部フランジ4を押圧、挾
持し、両函体を締結することができる。これによ
り、把手5の没入時に挾持部5cが端部フランジ
3,4の接合部を挾持して締結具としての機能を
果すとともに、把手5の引出時には把手部5aを
把持して取扱いを簡単に行い得る。これにより、
把手5は、使用時の締結具と取扱い時の把手との
機能を有し、使い勝手が向上する。
なお、端部フランジ3,4の形成に際し、第5
図に示す如く、夫々の端部フランジの先端部3
a,4aを所定の角度で折り曲げて形成すると、
両函体の接合作業時の位置決めを容易なものとし
得る。また、第6図に示す如く、一方の函体、つ
まりこの実施例では上部函体1、のフランジ3の
基部内側に案内フランジ3gを所定の受入鋭角α
を持たせて形成しても良く、このようにすると、
接合作業時の位置決めを容易なものとし得る。
第7図はこの考案の他の実施例を示すものであ
り、第2図に示した把手5の挾持部5cを弾性材
により挾持力を向上させ、且つ、締結作業を確実
なものとするよう構成したものである。
しかして、このように構成すれば上述実施例の
効果を得る上に、把手5や取付金具6および上下
両函体1,2の製作精度が相当悪い場合も、下部
函体2の端部フランジ4を容易に挾持することが
でき、また、締結時、フランジの端部を損傷させ
ることがない等の利点を期待できる。
以上の詳細な説明から明らかなように、この考
案によれば以下の如き効果を得る。
(1) 函体と函体の締結が、ボルト等、専用の締結
具をほとんど必要とせず容易にでき、しかも、
把手と締結具とを兼用としたので、部品点数を
低減し、構成を簡単にして使い勝手を向上する
ととも廉価とし得る。
また、フランジ端部を所定の角度で折り曲げ
て形成すれば、函体の接合時に初期位置決めが
正確、作業者の負担を軽減し得る。
(2) 両函体フランジに孔あけ加工を不要とするの
で、製作が簡単であり、製作費を削減する等の
要因で価格の低減を図り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の使用状態を示す斜視図、第
2図は第1図矢印の部分拡大を示す正面図、第
3図は第2図の−方向矢視図、第4図は第2
図の−方向矢視図、第5図は函体と函体とが
接合するフランジ断面の説明図、第6図は第5図
とは異なる例を示すフランジ断面の説明図、第7
図はこの考案の他の実施例を示す正面図、第8図
は従来の函体締結具の正面図である。 図において、1は上部体、2は下部函体、3は
上部函体の端部フランジ、4は下部函体の端部フ
ランジ、5は把手、5aは把手5における把手
部、5bは把手5における中杵、5cは把手5に
おける挾持部、6は取付金具、7はストツパ用ピ
ンである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接合締結すべき函体の双方に端部フランジを形
    成し、没入時に前記端部フランジの接合部を挾持
    する挾持部と引出時には把持可能な把持部とを有
    する略E字状の把手を一方の函体の角部に出没可
    能に設けたことを特徴とする締結具兼用把手。
JP7831181U 1981-05-30 1981-05-30 Expired JPS6121605Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7831181U JPS6121605Y2 (ja) 1981-05-30 1981-05-30

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JP7831181U JPS6121605Y2 (ja) 1981-05-30 1981-05-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57190911U JPS57190911U (ja) 1982-12-03
JPS6121605Y2 true JPS6121605Y2 (ja) 1986-06-28

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ID=29873947

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JP7831181U Expired JPS6121605Y2 (ja) 1981-05-30 1981-05-30

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JP6349432B2 (ja) * 2017-04-05 2018-06-27 株式会社中西製作所 食器篭

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JPS57190911U (ja) 1982-12-03

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