JPS61216764A - 糊付け用ゼラチンロ−ラならびにその製造方法 - Google Patents
糊付け用ゼラチンロ−ラならびにその製造方法Info
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- JPS61216764A JPS61216764A JP5744485A JP5744485A JPS61216764A JP S61216764 A JPS61216764 A JP S61216764A JP 5744485 A JP5744485 A JP 5744485A JP 5744485 A JP5744485 A JP 5744485A JP S61216764 A JPS61216764 A JP S61216764A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は天然皮革、合成皮革、ビニール、フェルト、ゴ
ム、紙、木材等のシート状もしくは板状材料の面上に接
着剤もしくは糊(以下、単に、糊という)を付けるため
の糊付は機に使用する糊付は用ゼラチンロールに関する
。
ム、紙、木材等のシート状もしくは板状材料の面上に接
着剤もしくは糊(以下、単に、糊という)を付けるため
の糊付は機に使用する糊付は用ゼラチンロールに関する
。
(従来技術)
従来、天然皮革、合成皮革、ビニール、フェルト、ゴム
、紙、木材等のシート状もしくは板状材料の面上に糊を
付けるための糊付は機に使用される糊付は用ローラには
っぎのようなものが存在する。
、紙、木材等のシート状もしくは板状材料の面上に糊を
付けるための糊付は機に使用される糊付は用ローラには
っぎのようなものが存在する。
(a)第3図に示すような糊付は機において、下方に配
設される金属製ローラlの表面にローレット加工(綾目
等の刻みを入れて凹凸面とする)を施し、糊タンク3よ
り送られてくる糊をその凹凸面の微細な隙間にまきつけ
て同ローラ1と電動機により駆動回転する送りローラ2
との間に糊付けすべき材料を挿通して同材料の下面側に
糊を塗布する下付塗布方式。
設される金属製ローラlの表面にローレット加工(綾目
等の刻みを入れて凹凸面とする)を施し、糊タンク3よ
り送られてくる糊をその凹凸面の微細な隙間にまきつけ
て同ローラ1と電動機により駆動回転する送りローラ2
との間に糊付けすべき材料を挿通して同材料の下面側に
糊を塗布する下付塗布方式。
(bl第4図に示すように、上記方式とは逆の方式、す
なわち、表面にローレット加工を施した金属製ローラ1
を上方に配設せしめ、下方には送りローラ2を下に配設
せしめたもので糊付けすべき材料の上面側に糊を塗布す
る上付は塗布方式。
なわち、表面にローレット加工を施した金属製ローラ1
を上方に配設せしめ、下方には送りローラ2を下に配設
せしめたもので糊付けすべき材料の上面側に糊を塗布す
る上付は塗布方式。
(C)上記(δ)ならびに(blに記載の方式において
、ローレット加工した金属製ローラに替えて合成ゴムあ
るいは天然ゴムを被覆層としたローラを用いて糊付は塗
布するゴムローラ塗布方式。この方式では、ローラ自体
が弾性体のため、材料の厚みが均一でないか、傾斜面の
ある材料、湾曲のある材料でもローラ表面がその材料に
添うため、うまく塗布できるメリットがある。
、ローレット加工した金属製ローラに替えて合成ゴムあ
るいは天然ゴムを被覆層としたローラを用いて糊付は塗
布するゴムローラ塗布方式。この方式では、ローラ自体
が弾性体のため、材料の厚みが均一でないか、傾斜面の
ある材料、湾曲のある材料でもローラ表面がその材料に
添うため、うまく塗布できるメリットがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上述の方式にはつぎのような欠点があっ
た。
た。
すなわち、(a)ならびにfblの方式ではローラ自体
が金属製であるためにローラ表面に弾力性がないので糊
付けすべき材料の被塗布面が平坦なものにかぎられ、厚
みムラのある材料(段差のある材料もくしは上下・左右
の厚みの違う材料)、傾斜面のある材料に対しては満足
のいくような均一な塗布面が得られない欠点がある。ま
た、皮革、フェルト等起毛面のある材料に糊を塗布する
場合にはその表面のみにしか塗布できず、起毛面の隙間
に糊が充分に入り込んだ状態の塗布をなしえない欠点、
さらに、ローレット加工による刻み目をあまり細かくし
だローラでは糊が同ローラ表面に巻きつかないので、あ
る程度の大きさの刻み目とせねばならず、したがって、
刻み目が綾目状、平目状に材料面に転写して出てしまう
ことになり、結局、きめの細かい塗布面が得られない欠
点がある。
が金属製であるためにローラ表面に弾力性がないので糊
付けすべき材料の被塗布面が平坦なものにかぎられ、厚
みムラのある材料(段差のある材料もくしは上下・左右
の厚みの違う材料)、傾斜面のある材料に対しては満足
のいくような均一な塗布面が得られない欠点がある。ま
た、皮革、フェルト等起毛面のある材料に糊を塗布する
場合にはその表面のみにしか塗布できず、起毛面の隙間
に糊が充分に入り込んだ状態の塗布をなしえない欠点、
さらに、ローレット加工による刻み目をあまり細かくし
だローラでは糊が同ローラ表面に巻きつかないので、あ
る程度の大きさの刻み目とせねばならず、したがって、
刻み目が綾目状、平目状に材料面に転写して出てしまう
ことになり、結局、きめの細かい塗布面が得られない欠
点がある。
一方、(C10方式では、糊の主成分が天然ゴム、合成
ゴム、合成樹脂と多種多様であり、溶剤としてトルエン
、ベンゼン等を使用し、特に、靴履物の底部分の接着あ
るいはベルト等の張力のかかる部分等には、特に、接着
強度を得るために架橋剤としてたとえば、ポリイソシア
ネート(バイヤー社の商品で商標名「デスモジュール」
なるものなど)を混合するため、ローラの構成材である
天然ゴムもしくは合成ゴムなどが溶剤におかされたり、
イソシアネートと反応を起こし、ローラとしての耐久力
に乏しくなり、その結果、ローラ交換サイクルが非常に
短くなる欠点があった。また1、弾力性、復元の早さを
得るには硬度が問題になり、柔軟性を得るために硬度を
下げると復元力に乏しく、温度変化により溶解(融)し
てアメ状になる欠点、更に、あまり硬度を上げると柔軟
性に乏しく、金属製ローラと何ら変わらないという欠点
があった。
ゴム、合成樹脂と多種多様であり、溶剤としてトルエン
、ベンゼン等を使用し、特に、靴履物の底部分の接着あ
るいはベルト等の張力のかかる部分等には、特に、接着
強度を得るために架橋剤としてたとえば、ポリイソシア
ネート(バイヤー社の商品で商標名「デスモジュール」
なるものなど)を混合するため、ローラの構成材である
天然ゴムもしくは合成ゴムなどが溶剤におかされたり、
イソシアネートと反応を起こし、ローラとしての耐久力
に乏しくなり、その結果、ローラ交換サイクルが非常に
短くなる欠点があった。また1、弾力性、復元の早さを
得るには硬度が問題になり、柔軟性を得るために硬度を
下げると復元力に乏しく、温度変化により溶解(融)し
てアメ状になる欠点、更に、あまり硬度を上げると柔軟
性に乏しく、金属製ローラと何ら変わらないという欠点
があった。
(問題点を解決するための手段)
本発明は上述の問題点にかんがみ、特に、高分子化合物
を主成分とする組成物からなる糊付は塗布用に用いるロ
ーラとしては柔軟で材質が硬化・軟化しないという条件
、復元力が大きく、かつすばやく復元するという条件、
自然現象・気候(温度・湿度)の変化に左右されないと
いう条件ならびに溶剤におかされないという条件のすべ
てを満足すればよいということに着目して発明されたも
のである。
を主成分とする組成物からなる糊付は塗布用に用いるロ
ーラとしては柔軟で材質が硬化・軟化しないという条件
、復元力が大きく、かつすばやく復元するという条件、
自然現象・気候(温度・湿度)の変化に左右されないと
いう条件ならびに溶剤におかされないという条件のすべ
てを満足すればよいということに着目して発明されたも
のである。
以下、本発明の構成について説明する。
すなわち、本発明の構成要旨とするところは、ゼラチン
100部、グリセリン60〜150部、糖類10〜20
部ならびに水分25部以下の組成からなるゲル化状物を
ローラ8捧の周りに接着被覆したことを特徴とする糊付
は用ゼラチンローラを第1の発明とし、ゼラチン100
部を略等量の水に溶解し、これに糖類10〜20部を配
合し、ついでグリセリン60〜150部を配合して撹拌
混合し、脱泡を行ったのち、加温溶解し、これを、あら
かじめ、中心にローラ芯棒を仮設しておいた50℃前後
に予熱した注型用金型内に注入後、35°C以下に徐冷
し、低温乾燥により25%以下に水分調整することを特
徴とする糊付は用ゼラチンローラの製造方法を第2の発
明とする。
100部、グリセリン60〜150部、糖類10〜20
部ならびに水分25部以下の組成からなるゲル化状物を
ローラ8捧の周りに接着被覆したことを特徴とする糊付
は用ゼラチンローラを第1の発明とし、ゼラチン100
部を略等量の水に溶解し、これに糖類10〜20部を配
合し、ついでグリセリン60〜150部を配合して撹拌
混合し、脱泡を行ったのち、加温溶解し、これを、あら
かじめ、中心にローラ芯棒を仮設しておいた50℃前後
に予熱した注型用金型内に注入後、35°C以下に徐冷
し、低温乾燥により25%以下に水分調整することを特
徴とする糊付は用ゼラチンローラの製造方法を第2の発
明とする。
ここで、使用するゼラチンとは、牛皮、豚皮、魚、オセ
インを原料とするコラーゲンより熱変性して得られるも
のであり、グリセリンとは市販のものでより、糖類とし
てはサッカロース又は糖蜜を単独で使用するか、サッカ
ロース又は糖蜜をベースに両者を混合あるいは他の単糖
・多P’iffを併用したものである。
インを原料とするコラーゲンより熱変性して得られるも
のであり、グリセリンとは市販のものでより、糖類とし
てはサッカロース又は糖蜜を単独で使用するか、サッカ
ロース又は糖蜜をベースに両者を混合あるいは他の単糖
・多P’iffを併用したものである。
また、配合組成としては、ゼラチン100部に対してグ
リセリン60〜150部とした根拠はグリセリンが60
部以下であるとローラの硬度が低下し、また、150部
以上であると流動性が増してローラとしての役割を果た
さなくなるからである。ついで、tieをゼラチン10
0部に対して10〜20部とした根拠は10部以下であ
ると収縮率が大きくなり、20部以上とした場合は粘着
性が増し、硬度も下がるからである。
リセリン60〜150部とした根拠はグリセリンが60
部以下であるとローラの硬度が低下し、また、150部
以上であると流動性が増してローラとしての役割を果た
さなくなるからである。ついで、tieをゼラチン10
0部に対して10〜20部とした根拠は10部以下であ
ると収縮率が大きくなり、20部以上とした場合は粘着
性が増し、硬度も下がるからである。
ついで、金型への注型後の冷却は金型内から注型物を取
り出しておこなうことが望ましく、その冷却条件として
35℃以下(好ましくは25℃)以下に徐冷するのは、
急冷でしかも35℃以上であれば、ローラとして物性的
に劣るものしか得られないからであって、35℃以下に
徐冷するのは、ゼラチンが低温ではコラーゲン構造をと
りやすく、結晶性が高くなる性質という性質を利用し、
物性を向上させるためである。
り出しておこなうことが望ましく、その冷却条件として
35℃以下(好ましくは25℃)以下に徐冷するのは、
急冷でしかも35℃以上であれば、ローラとして物性的
に劣るものしか得られないからであって、35℃以下に
徐冷するのは、ゼラチンが低温ではコラーゲン構造をと
りやすく、結晶性が高くなる性質という性質を利用し、
物性を向上させるためである。
さらに、水分調整は低温乾燥(たとえば、恒温恒湿槽中
で乾燥する)によりおこない、25wt%以下とするの
は、ゼラチンとして安定した網目構造とし、耐熱性を向
上させるためであり、イソシアネート系の架橋剤に対し
て網目構造を破壊されに<<(もし、余剰の水分を含有
していれば、OH基にイソシアネート基が反応付加して
ゼラチンの網目構造の規則性がくずれ、ゼラチンとして
の安定構造を維持しえないものと考えられる)、シたが
って、耐久性があるという理由によるものであり、好ま
しくは15−t%以下とする。なお、25w t%以下
になると耐熱性に劣り、その結果、復元性が劣る傾向が
あるから好ましくない。
で乾燥する)によりおこない、25wt%以下とするの
は、ゼラチンとして安定した網目構造とし、耐熱性を向
上させるためであり、イソシアネート系の架橋剤に対し
て網目構造を破壊されに<<(もし、余剰の水分を含有
していれば、OH基にイソシアネート基が反応付加して
ゼラチンの網目構造の規則性がくずれ、ゼラチンとして
の安定構造を維持しえないものと考えられる)、シたが
って、耐久性があるという理由によるものであり、好ま
しくは15−t%以下とする。なお、25w t%以下
になると耐熱性に劣り、その結果、復元性が劣る傾向が
あるから好ましくない。
また、本発明ゼラチンローラの製作には第1図に示すよ
うな金型を使用する。同図について説明すれば、あらか
じめ、電気ヒータ6によって予熱した内部がホーニング
加工された鋳型4内に前述したように加温溶解したゼラ
チン組成物8 (ゼラチン100部、グリセリン60〜
150部、$1 類10〜20部、水100部を配合し
て混合撹拌した溶融物)を注入ロアから注入して充填す
る。
うな金型を使用する。同図について説明すれば、あらか
じめ、電気ヒータ6によって予熱した内部がホーニング
加工された鋳型4内に前述したように加温溶解したゼラ
チン組成物8 (ゼラチン100部、グリセリン60〜
150部、$1 類10〜20部、水100部を配合し
て混合撹拌した溶融物)を注入ロアから注入して充填す
る。
5はローラ芯棒である。製作手順は前述したとおりに行
えば第2図に示すように所定組成のゼラチン被覆物9が
ローラ芯棒5に接着被覆された外径寸法の均一なフレの
ないローラを得ることができる。
えば第2図に示すように所定組成のゼラチン被覆物9が
ローラ芯棒5に接着被覆された外径寸法の均一なフレの
ないローラを得ることができる。
また、脱泡は、たとえば、減圧機の使用によりおこなう
ものとする。
ものとする。
然して、本発明によるゼラチンローラによれば、つぎの
ような作用がある。
ような作用がある。
本発明ゼラチンローラのゲル化状物の水分は25−t%
以下に調整しであるので、ゼラチンの網目構造は安定し
ており、イソシアネート系の架橋剤がゼラチンの橋かけ
構造部分にある水のOHiへの反応に関与することがな
く、結局、網目構造の規則性を乱すことがない。したが
って、耐溶剤性(特に、耐イソシアネート性)ならびに
耐水性を発揮する。そして、本発明ゼラチンローラは第
3図あるいは第4図に図示したような糊付は機の金属ロ
ーラに替えて使用するだけで簡単に使用でき、あるいは
単に取っ手を両端に取り付ければ、手動用ローラとして
利用できる。
以下に調整しであるので、ゼラチンの網目構造は安定し
ており、イソシアネート系の架橋剤がゼラチンの橋かけ
構造部分にある水のOHiへの反応に関与することがな
く、結局、網目構造の規則性を乱すことがない。したが
って、耐溶剤性(特に、耐イソシアネート性)ならびに
耐水性を発揮する。そして、本発明ゼラチンローラは第
3図あるいは第4図に図示したような糊付は機の金属ロ
ーラに替えて使用するだけで簡単に使用でき、あるいは
単に取っ手を両端に取り付ければ、手動用ローラとして
利用できる。
(実験)
つぎに、本発明の詳細な説明する。
下記■〜■のような原料配合のものを前述した第2の発
明にかかる所定の手順でもってゼラチンローラを作成し
た。
明にかかる所定の手順でもってゼラチンローラを作成し
た。
上記配合により作成したゼラチンローラについてつぎの
a w dの各試験をおこなった結果は次のとおりであ
る。
a w dの各試験をおこなった結果は次のとおりであ
る。
試験項目;
a、柔軟で材質が硬化・軟化するか否か。
b、復元力が大きく、敏速であるか否か。
C6使用環境の変化に左右されるか否か。
d、溶剤におかされるか否か。
上記試験項目については■〜■の本発明によるゼラチン
組成物の配合であれば、すべての試験項目に関して満足
するものであったが、■と■の配合のものではかならず
しも満足のいく結果は得られなかった。
組成物の配合であれば、すべての試験項目に関して満足
するものであったが、■と■の配合のものではかならず
しも満足のいく結果は得られなかった。
(発明の効果)
本発明は上述のように構成されるものであって、つぎの
ような効果を奏する。
ような効果を奏する。
(1)すなわち、本発明ゼラチンローラはその水分は2
5−t%以下にしであるので、使用時に糊(接着剤)に
含有される溶剤によって侵されることがなく、したがっ
て耐溶剤性(特に、耐イソシアネート性)に優れる。
5−t%以下にしであるので、使用時に糊(接着剤)に
含有される溶剤によって侵されることがなく、したがっ
て耐溶剤性(特に、耐イソシアネート性)に優れる。
(2)また、本発明ゼラチンローラはその含有水分量を
前述のように25−t%以下であって、その橋かけ構造
が安定しているので糊(接着剤)の溶剤に含有される水
分を吸収することもないので耐水性にも優れるという長
所もある。。
前述のように25−t%以下であって、その橋かけ構造
が安定しているので糊(接着剤)の溶剤に含有される水
分を吸収することもないので耐水性にも優れるという長
所もある。。
(3)さらに、本発明ゼラチンローラの製作にあたって
、特に、各原料を配合した組成物の溶融は熱水もしくは
乾燥機による加熱のみならず、例えば電子炉(たとえば
、電子レンジなど)を使用することにより溶融させると
水分の変動がなく、したがって、水分調整も所期すると
ころのものを得やすくなる。
、特に、各原料を配合した組成物の溶融は熱水もしくは
乾燥機による加熱のみならず、例えば電子炉(たとえば
、電子レンジなど)を使用することにより溶融させると
水分の変動がなく、したがって、水分調整も所期すると
ころのものを得やすくなる。
(4)このように、本発明によれば、その製作過程が配
合、溶融、鋳型、温度、注型、冷却等の条件が特定のも
とに設定されているのでその相乗効果として柔軟で材質
が硬化・軟化せず、復元力が大きく、かつすばやく復元
し、かつ、自然現象・気候(温度・湿度)の変化に左右
されない、さらに、溶剤(特に、耐イソシアネート性)
に優れたものを得ることができる。
合、溶融、鋳型、温度、注型、冷却等の条件が特定のも
とに設定されているのでその相乗効果として柔軟で材質
が硬化・軟化せず、復元力が大きく、かつすばやく復元
し、かつ、自然現象・気候(温度・湿度)の変化に左右
されない、さらに、溶剤(特に、耐イソシアネート性)
に優れたものを得ることができる。
第1図は本発明ゼラチンローラを製作するために使用す
る金型の断面図、第2図は本発明ゼラチンローラの側面
図、第3図ならびに第4図は公知の糊付は機の側面図で
ある。 1・・・金属製ローラ、2・・・送りローラ、3・・・
糊タンク、4・・・鋳型、5・・・ローラ芯棒、6・・
・電気ヒータ、7・・・注入口、8・・・ゼラチン組成
物、9・・・ゼラチン被覆物。
る金型の断面図、第2図は本発明ゼラチンローラの側面
図、第3図ならびに第4図は公知の糊付は機の側面図で
ある。 1・・・金属製ローラ、2・・・送りローラ、3・・・
糊タンク、4・・・鋳型、5・・・ローラ芯棒、6・・
・電気ヒータ、7・・・注入口、8・・・ゼラチン組成
物、9・・・ゼラチン被覆物。
Claims (2)
- (1)ゼラチン100部、グリセリン60〜150部、
糖類10〜20部ならびに水分25部以下の組成からな
るゲル化状物をローラ芯棒の周りに接着被覆したことを
特徴とする糊付け用ゼラチンローラ。 - (2)ゼラチン100部を略等量の水に溶解し、これに
糖類10〜20部を配合し、ついでグリセリン60〜1
50部を配合して撹拌混合し、脱泡を行ったのち、加温
溶解し、これを、あらかじめ、中心にローラ芯棒を仮設
しておいた予熱した注型用金型内に注入後、35℃以下
に徐冷し、低温乾燥により25%以下に水分調整するこ
とを特徴とする糊付け用ゼラチンローラの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744485A JPS61216764A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 糊付け用ゼラチンロ−ラならびにその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5744485A JPS61216764A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 糊付け用ゼラチンロ−ラならびにその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216764A true JPS61216764A (ja) | 1986-09-26 |
| JPS6254551B2 JPS6254551B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13055828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5744485A Granted JPS61216764A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | 糊付け用ゼラチンロ−ラならびにその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61216764A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1040389C2 (en) * | 2013-09-16 | 2014-10-07 | Rousselot B V | Food coating |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5744485A patent/JPS61216764A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1040389C2 (en) * | 2013-09-16 | 2014-10-07 | Rousselot B V | Food coating |
| EP3046428A2 (en) * | 2013-09-16 | 2016-07-27 | Rousselot B.V. | Food coating |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254551B2 (ja) | 1987-11-16 |
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