JPS61217020A - 液晶表示装置用配向膜 - Google Patents
液晶表示装置用配向膜Info
- Publication number
- JPS61217020A JPS61217020A JP5886385A JP5886385A JPS61217020A JP S61217020 A JPS61217020 A JP S61217020A JP 5886385 A JP5886385 A JP 5886385A JP 5886385 A JP5886385 A JP 5886385A JP S61217020 A JPS61217020 A JP S61217020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- polyimide resin
- orientation film
- polymer
- crystal display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Conductive Materials (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は液晶表示装置の配向膜に関するものである。
「従来例」及び「この発明が解決しようとする問題点」
液晶表示装置の配向膜として耐久性が優れているポリイ
ミドfa(,11が用いられていることはよく知られて
いる。
ミドfa(,11が用いられていることはよく知られて
いる。
しかしながらポリイミド莫は体積抵抗率が大きく、又誘
電率も小さいため、耐久性が充分良い莫厚(800A以
上)ではインピーダンスが高く、従って電圧降下量が大
きくなり高い駆動電圧が必要になる碓点がある。またイ
ンピーダンスの周波数に対する変化も大きいため、駆動
周波数特性が・黒化する原因となっていたのでhも。
電率も小さいため、耐久性が充分良い莫厚(800A以
上)ではインピーダンスが高く、従って電圧降下量が大
きくなり高い駆動電圧が必要になる碓点がある。またイ
ンピーダンスの周波数に対する変化も大きいため、駆動
周波数特性が・黒化する原因となっていたのでhも。
「問題点を解決するための手段」
この発明は上記従来の事情に鑑みて提案されたものであ
って、電圧降下量の少ない、且つ周波数特性のよい配向
膜を得ることを目的とするものである。
って、電圧降下量の少ない、且つ周波数特性のよい配向
膜を得ることを目的とするものである。
上記目的を達成するために、この発明は、配向膜をポリ
イミド樹脂の前駆体(プレポリマ)のNMP(N−メチ
ル−ピロリロン)溶液、又はDMF(ジ−メチル−ホル
ムアミド)溶液に更にポリイミド圏詣より誘電率が高い
ポリマ、又は、体積抵抗率が低いポリマを所定量添加し
た混合液。
イミド樹脂の前駆体(プレポリマ)のNMP(N−メチ
ル−ピロリロン)溶液、又はDMF(ジ−メチル−ホル
ムアミド)溶液に更にポリイミド圏詣より誘電率が高い
ポリマ、又は、体積抵抗率が低いポリマを所定量添加し
た混合液。
のイミμイヒ薯啄エリπ今辰してし3ろ。配向板を憚ろ
41S上!2混合液をガラス基板上に塗布し、その後に
イミド化処理及び配向処理することは従来と変わること
はない。
41S上!2混合液をガラス基板上に塗布し、その後に
イミド化処理及び配向処理することは従来と変わること
はない。
上記添加ポリマの清はポリイミド樹脂前駆体の10〜5
0重看%前後が適当である。また膜厚は800A〜15
00ム前後が適当である。
0重看%前後が適当である。また膜厚は800A〜15
00ム前後が適当である。
「実施例」
まずポリイミド樹脂の前駆体(プレポリマ)の15重量
%でNMP(N−メチル−ピロリロン)溶液又はDMF
(ジ−メチル−ホルムアミド)溶液にフェノール樹脂、
メラミン制置、メタクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
クロロプレン、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
ブタジェン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂の何
れか1つを15M量%を添加し、充分にかく拌すること
によって混合物を得る。
%でNMP(N−メチル−ピロリロン)溶液又はDMF
(ジ−メチル−ホルムアミド)溶液にフェノール樹脂、
メラミン制置、メタクリル樹脂、ポリアミド樹脂、ポリ
クロロプレン、エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
ブタジェン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂の何
れか1つを15M量%を添加し、充分にかく拌すること
によって混合物を得る。
NMP、又はDMFに上記のように添加されたポリマが
溶けない場合には、該ポリマが上記溶液中に均一に細か
く分散して混じり合った状態の混合液を得る。
溶けない場合には、該ポリマが上記溶液中に均一に細か
く分散して混じり合った状態の混合液を得る。
このようにして得られた混合液を既に4明電極の形成さ
れているガラス基板上にスピンナで300A〜1500
ムの厚さの膜を形成し、更に200 ’Cで60分焼成
してイミド化処理を行い、この莫面にラビング法により
配向処理を行う。
れているガラス基板上にスピンナで300A〜1500
ムの厚さの膜を形成し、更に200 ’Cで60分焼成
してイミド化処理を行い、この莫面にラビング法により
配向処理を行う。
このようにしてガラス基板上に形成された配向膜を用い
て第1図に示すような通常の液晶表示パネルを作成し、
周波数特性及び電圧降下量を測定する。即ち、第1図に
於て透明電極8が形成されているガラス基板1上に前述
の方法で配向膜が形成されており、該配向膜4相互が向
い合うように2枚のガラス基板1をスペーサ2で10μ
m程度の間隙を保って対向させ、該間隙に液晶材を充填
させるようにしている。また表裏の偏光板6a6bは相
互の偏光軸が直交する様に配置される、いわゆるTN−
FEN型液晶表示装置を構成している。前記各添加ポリ
マを添加した配向膜を使用した、上記第1図に示した液
晶パネルについて、電圧降下量と周波数特性を測定した
結果を第1表の■行と7行に示す。
て第1図に示すような通常の液晶表示パネルを作成し、
周波数特性及び電圧降下量を測定する。即ち、第1図に
於て透明電極8が形成されているガラス基板1上に前述
の方法で配向膜が形成されており、該配向膜4相互が向
い合うように2枚のガラス基板1をスペーサ2で10μ
m程度の間隙を保って対向させ、該間隙に液晶材を充填
させるようにしている。また表裏の偏光板6a6bは相
互の偏光軸が直交する様に配置される、いわゆるTN−
FEN型液晶表示装置を構成している。前記各添加ポリ
マを添加した配向膜を使用した、上記第1図に示した液
晶パネルについて、電圧降下量と周波数特性を測定した
結果を第1表の■行と7行に示す。
尚、電圧降下量は第2図に示すモデルからも明らかな如
く、両電極3・3間に印加された電圧Vから液晶自体の
電圧降下量vLOを引いた値2vpi2 ypi =
(V−Vt、o ) である。
く、両電極3・3間に印加された電圧Vから液晶自体の
電圧降下量vLOを引いた値2vpi2 ypi =
(V−Vt、o ) である。
また、周波数特性は第3図に示したポリイミド単体の膜
(100OA)を使用した場合を基準(第1表置下欄に
示すようにΔで示す)に、それより良好である場合には
○で、同じ程度である場合はΔで示した。
(100OA)を使用した場合を基準(第1表置下欄に
示すようにΔで示す)に、それより良好である場合には
○で、同じ程度である場合はΔで示した。
また、別途1−のIl!極間に100OAの上記配向膜
を挾んだサンドイッチセルを作成し、io。
を挾んだサンドイッチセルを作成し、io。
七の周波数でのインピーダンスを測定した結果を第1表
置行に示す。
置行に示す。
尚、フェノール樹脂等の添加ポリマ単体の体偵抵抗及び
誘電率を第1表1行及びに行に示したポリイミド樹脂単
体の場合の上記緒特性1〜Vを第1表置下欄で示した。
誘電率を第1表1行及びに行に示したポリイミド樹脂単
体の場合の上記緒特性1〜Vを第1表置下欄で示した。
第1表から明らかな如く、前述の9種のポリマのうちの
1つが添加された配向膜のうち、エポキシ樹脂、ポリブ
タジェン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂以外の
6種のポリマを添加された配向膜は、電圧降下量がポリ
イミド単体の配向膜に対して2相手さい電圧降下量が得
られ、又周波数特性にも優れている。また上記6種のポ
リマが添加された配向膜はインピーダンス特性も当然優
れていることが理解できる。
1つが添加された配向膜のうち、エポキシ樹脂、ポリブ
タジェン樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂以外の
6種のポリマを添加された配向膜は、電圧降下量がポリ
イミド単体の配向膜に対して2相手さい電圧降下量が得
られ、又周波数特性にも優れている。また上記6種のポ
リマが添加された配向膜はインピーダンス特性も当然優
れていることが理解できる。
尚、第1表では膜厚がIQQQAの場合についてのみ示
したが、800A〜150QAの何れの膜厚につし1て
も°同様の結果が得られている。
したが、800A〜150QAの何れの膜厚につし1て
も°同様の結果が得られている。
(以下余白)
「発明の効果」
以上説明したように、この発明は配向膜材料としてポリ
イミド樹脂より体積抵抗率が小さいか、又はtstt率
が小さいポリマを混合しているのでインピーダンス特性
に優れ、電圧降下量が小さく、且つ周波数特性に優れた
配向膜を得ることができる結果、低い印加電圧でも足り
る液晶パネルを得ることができる。
イミド樹脂より体積抵抗率が小さいか、又はtstt率
が小さいポリマを混合しているのでインピーダンス特性
に優れ、電圧降下量が小さく、且つ周波数特性に優れた
配向膜を得ることができる結果、低い印加電圧でも足り
る液晶パネルを得ることができる。
@1図は液晶パネルの一例を示す断面図、第2図は液晶
パネルでの電圧降下のモデルを示す概略図、第3図は配
向膜のインピーダンス特性を示すグラフ。 第1図 第2図 101岬♂(H2)
パネルでの電圧降下のモデルを示す概略図、第3図は配
向膜のインピーダンス特性を示すグラフ。 第1図 第2図 101岬♂(H2)
Claims (2)
- (1)ポリイミド樹脂の前駆体の所定量のNMP(N−
メチル−ピロリロン)溶液、又はDMF(ジ−メチル−
ホルムアミド)溶液にポリイミド樹脂より体積抵抗率が
低いか、又はポリイミド樹脂より誘電率が高いポリマを
所定量混合した混合物のイミド化薄膜よりなることを特
徴とする液晶表示装置用配向膜。 - (2)ポリイミド樹脂の前駆体に対する上記ポリマの混
合量が10〜50重量%である特許請求の範囲第1項に
記載の液晶表示装置用配向膜。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5886385A JPS61217020A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 液晶表示装置用配向膜 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5886385A JPS61217020A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 液晶表示装置用配向膜 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217020A true JPS61217020A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0361168B2 JPH0361168B2 (ja) | 1991-09-19 |
Family
ID=13096557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5886385A Granted JPS61217020A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 液晶表示装置用配向膜 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217020A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004053583A1 (ja) * | 2002-12-11 | 2004-06-24 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | 液晶配向剤及びそれを用いた液晶表示素子 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5886385A patent/JPS61217020A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004053583A1 (ja) * | 2002-12-11 | 2004-06-24 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | 液晶配向剤及びそれを用いた液晶表示素子 |
| CN100394278C (zh) * | 2002-12-11 | 2008-06-11 | 日产化学工业株式会社 | 液晶定向剂及使用了该液晶定向剂的液晶显示元件 |
| US9459494B2 (en) | 2002-12-11 | 2016-10-04 | Nissan Chemical Industries, Ltd. | Liquid crystal aligning agent and liquid crystal display device employing it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0361168B2 (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |