JPS61217455A - シ−ト状物搬送装置におけるニツプ機構 - Google Patents
シ−ト状物搬送装置におけるニツプ機構Info
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- JPS61217455A JPS61217455A JP5611685A JP5611685A JPS61217455A JP S61217455 A JPS61217455 A JP S61217455A JP 5611685 A JP5611685 A JP 5611685A JP 5611685 A JP5611685 A JP 5611685A JP S61217455 A JPS61217455 A JP S61217455A
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Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、合成樹脂製フィルム等のシート状物の製造工
程中等で用いられる7−ト状物搬送装置におけるニップ
機構に関するものである。
程中等で用いられる7−ト状物搬送装置におけるニップ
機構に関するものである。
例えばポリマーからシート状物の製造装置においてシー
トの延伸工程等の各工程間でシート状物を搬送するため
に搬送装置が用いられる。この装置で前段の工程におけ
る変動を巻取りその他の後段の工程に伝えないために逆
に後段の工程の変動を前段の工程に伝えないために、更
にロールとシート状物の滑りをなくしてシート状物の搬
送を安定させるためにニップ機構が用いられる。
トの延伸工程等の各工程間でシート状物を搬送するため
に搬送装置が用いられる。この装置で前段の工程におけ
る変動を巻取りその他の後段の工程に伝えないために逆
に後段の工程の変動を前段の工程に伝えないために、更
にロールとシート状物の滑りをなくしてシート状物の搬
送を安定させるためにニップ機構が用いられる。
従来一般に用いられているニップ機構は、定位置にある
一つあるいは二つの駆動ロールと、揺動機構によって揺
動可能になった一つの7リーロールとからなっている。
一つあるいは二つの駆動ロールと、揺動機構によって揺
動可能になった一つの7リーロールとからなっている。
このような−組のロールよりなる搬送工程においてすべ
てのロールを駆動すると各ロールの周速度をかなり厳密
に同じにしておく必要がある。つまりもしも各ロールの
周速に少しでも差があるとシート状物に傷ができたりし
わができたりする。
てのロールを駆動すると各ロールの周速度をかなり厳密
に同じにしておく必要がある。つまりもしも各ロールの
周速に少しでも差があるとシート状物に傷ができたりし
わができたりする。
また各ロールの周速の差が大きいと、シート状物が破断
することもある。
することもある。
前記の問題を解消するために二つまたは三つのロールか
らなるニップ機構においては、ロールのウチの一つがフ
リーロールになっている。しかしこのような従来のニッ
プ機構のように一つのロールカフリーロールである場合
には、このフリーロールが駆動ロールに圧着される瞬間
、フリーロールは周速零から駆動ロールの周速に等しい
周速まで急激に加速される。そのために駆動ロールとフ
リーロールとの間に滑りが生じこれによって両口−A/
に挾まれたシート状物がしばしば破断することがあり、
ロール表面の摩耗も犬である。またシート状物が破断し
た場合ロールへの巻きつきなどの問題も生ずる。
らなるニップ機構においては、ロールのウチの一つがフ
リーロールになっている。しかしこのような従来のニッ
プ機構のように一つのロールカフリーロールである場合
には、このフリーロールが駆動ロールに圧着される瞬間
、フリーロールは周速零から駆動ロールの周速に等しい
周速まで急激に加速される。そのために駆動ロールとフ
リーロールとの間に滑りが生じこれによって両口−A/
に挾まれたシート状物がしばしば破断することがあり、
ロール表面の摩耗も犬である。またシート状物が破断し
た場合ロールへの巻きつきなどの問題も生ずる。
以上のような問題は、シート状物製造の歩留まりを低下
させると共に破断したシート状物がロールに巻きついた
時には、運転を停止し巻きついたシート状物を取除いて
から運転を再開しなければならず、その間運転を停止す
るため稼動率を低下させることになる。
させると共に破断したシート状物がロールに巻きついた
時には、運転を停止し巻きついたシート状物を取除いて
から運転を再開しなければならず、その間運転を停止す
るため稼動率を低下させることになる。
特に今日シート状物の製造装置は高速化、広巾化の傾向
にあり、高速になればなる程またロールの巾が大になっ
てロールが大型になればなる程前記のような問題は発生
し易く、また発生した時の処理に長時間を要することに
なる。
にあり、高速になればなる程またロールの巾が大になっ
てロールが大型になればなる程前記のような問題は発生
し易く、また発生した時の処理に長時間を要することに
なる。
以上の通りの事情から、駆動ロールとフリーロールの周
速が圧接時において常にほぼ一定になるようにしてシー
ト状物が搬送中にしわができたり破断したりすることの
ないようにする必要がある。
速が圧接時において常にほぼ一定になるようにしてシー
ト状物が搬送中にしわができたり破断したりすることの
ないようにする必要がある。
本発明においては、フリーローが駆動ロールから離れて
いる時に駆動手段により駆動ロールの周速に近い周速に
て回転せしめ、フリーロールが駆動ロールに圧着する少
なくとも直前に前記の駆動手段より切り放されるように
することによって、圧着後短時間にて7リーロールが駆
動ロールの周速に等しくなりしかもその時の周速の変化
が少なくてすむようにした。
いる時に駆動手段により駆動ロールの周速に近い周速に
て回転せしめ、フリーロールが駆動ロールに圧着する少
なくとも直前に前記の駆動手段より切り放されるように
することによって、圧着後短時間にて7リーロールが駆
動ロールの周速に等しくなりしかもその時の周速の変化
が少なくてすむようにした。
以下図面にもとづいて本発明の各実施例を示す。
第1図は本発明の第1の実施例を示す図で、この図にお
いて1は駆動ロール、2は後に述べるような手段により
駆動ロール1に圧着又はこれより切り放しが行なわれる
ように構成されたフリーロール、3はフリーロール2の
軸4の端部に固定したプーリー、5は駆動プーリー6と
アイドラー7とにかけられたベルトで、このベルト5は
第1図囚に示すようにフリーロール2が駆動ロール1に
圧着した状態においてはプーリー3と離れ又第1図の)
に示すようにフリーロー/I/2が駆動ロー/I/1が
ら離れている時にはプーリー3と圧着する位置に配置さ
れている。
いて1は駆動ロール、2は後に述べるような手段により
駆動ロール1に圧着又はこれより切り放しが行なわれる
ように構成されたフリーロール、3はフリーロール2の
軸4の端部に固定したプーリー、5は駆動プーリー6と
アイドラー7とにかけられたベルトで、このベルト5は
第1図囚に示すようにフリーロール2が駆動ロール1に
圧着した状態においてはプーリー3と離れ又第1図の)
に示すようにフリーロー/I/2が駆動ロー/I/1が
ら離れている時にはプーリー3と圧着する位置に配置さ
れている。
以上述べたような構成のものであるので、第1図CB)
に示すフリーロール2が駆動ロール1から離れている状
態においては、駆動プーリー6により移動されているベ
ルト5にフリーロール2のプーリー3が圧着されている
ためフリーロール2は回転される。この状態から第1図
囚に示すフリーロール2が駆動ロール1に圧着する状態
に変えると、プーリー3はベルト5より離れフリーロー
ル2は駆動ロール1の回転により回転される。このよう
にフリーロール2は駆動ロール1に圧着される前に予め
回転されているので駆動ロール1の周速との差が小さく
したがって少ない速度変化によって駆動ロール1の周速
に等しい周速になる。この場合、フリーロール2の周速
が駆動ロールの周速にほぼ等くなるようにベルト5の移
動速度を設定しておくことが望ましい。
に示すフリーロール2が駆動ロール1から離れている状
態においては、駆動プーリー6により移動されているベ
ルト5にフリーロール2のプーリー3が圧着されている
ためフリーロール2は回転される。この状態から第1図
囚に示すフリーロール2が駆動ロール1に圧着する状態
に変えると、プーリー3はベルト5より離れフリーロー
ル2は駆動ロール1の回転により回転される。このよう
にフリーロール2は駆動ロール1に圧着される前に予め
回転されているので駆動ロール1の周速との差が小さく
したがって少ない速度変化によって駆動ロール1の周速
に等しい周速になる。この場合、フリーロール2の周速
が駆動ロールの周速にほぼ等くなるようにベルト5の移
動速度を設定しておくことが望ましい。
尚フリーロー/I/2を駆動ロール1に圧着および切り
はなす手段としては第5図又は第6図に示すようなもの
が考えられる。
はなす手段としては第5図又は第6図に示すようなもの
が考えられる。
第5図は、一端に7リーロール2を支持し軸22のまわ
りに回動可能であるアーム21と、アーム21の他端に
ロッド24の先を固定したシリンダー23よりなるもの
でシリンダー23によってアーム21を回動させてフリ
ーロール2を実線にて示す駆動ロー/L/1と圧着した
状態から鎖線にて示す駆動ロール1から離れた状態に変
化せしめるものである。又30はシート状物である。
りに回動可能であるアーム21と、アーム21の他端に
ロッド24の先を固定したシリンダー23よりなるもの
でシリンダー23によってアーム21を回動させてフリ
ーロール2を実線にて示す駆動ロー/L/1と圧着した
状態から鎖線にて示す駆動ロール1から離れた状態に変
化せしめるものである。又30はシート状物である。
第6図は、スライドレール25を用いてフリーロール2
を直線上に移動させることにより実線にて示す駆動ロー
ル1に圧着した状態と鎖線にて示す駆動ロー/I/1よ
り離れた状態との変換を行なうようにしたものである。
を直線上に移動させることにより実線にて示す駆動ロー
ル1に圧着した状態と鎖線にて示す駆動ロー/I/1よ
り離れた状態との変換を行なうようにしたものである。
第2図は本発明の第2の実施例の構成を示す図であって
、同様に囚はフリーロール2が駆動ロール1に圧着され
ている状態、ノ)は7リーロール2が駆動ロール1より
離れた状態である。
、同様に囚はフリーロール2が駆動ロール1に圧着され
ている状態、ノ)は7リーロール2が駆動ロール1より
離れた状態である。
この第2の実施例は、ベルトを移動可能に保持している
アイドラーを揺動可能にし、これによってベルトの張力
が常にほぼ一定になるようにしたものである。つまり第
2図において、8は他のアイドラー、9は支点軸10の
まわりに回動可能に支持されているアームでその先端に
はアイドラー8が取付けられ他端にはシリンダー11の
ロッド12に連結されている。尚13は圧力調整用のエ
アー供給路である。他の構成は第1図に示す実施例1と
実質的に同じであるので同一部分には図面中に同一符号
を付し各部分の説明は省略する。
アイドラーを揺動可能にし、これによってベルトの張力
が常にほぼ一定になるようにしたものである。つまり第
2図において、8は他のアイドラー、9は支点軸10の
まわりに回動可能に支持されているアームでその先端に
はアイドラー8が取付けられ他端にはシリンダー11の
ロッド12に連結されている。尚13は圧力調整用のエ
アー供給路である。他の構成は第1図に示す実施例1と
実質的に同じであるので同一部分には図面中に同一符号
を付し各部分の説明は省略する。
この実施例は以上のような構成であるので、ロッド側に
のみ供給されるエアー供給路13よりのエアーの圧力を
調整することによって揺動可能なアイドラー8の位置を
調整してベルト5の張力を調整し得るようにしである。
のみ供給されるエアー供給路13よりのエアーの圧力を
調整することによって揺動可能なアイドラー8の位置を
調整してベルト5の張力を調整し得るようにしである。
又第2図囚に示す駆動ロール1にフリーロール2が圧着
している状態と、第2図の)に示す駆動ロール1からフ
リーロール2が離間している状態との変換の際のフリー
ロー/I/ 2に設けたプーリー3によるベルト5のパ
スが変化し、この変化に追従してアイドラー8が動いて
もベルト5が常に一定の張力にて保持されている。この
場合、シリンダ11の代りにスプリングを用いてもよい
が、スプリングの場合、スプリングの変位によってベル
トの張力が変化するので、図示するシリンダーによる方
が望才しい。又、アイドラー8の支持部材を摺動可能に
保持し、前記支持部材にラックを取付けこれにピニオン
を噛み合せると共にピニオンに一定のトルクを与えるこ
とによっても同様の効果が得られる。
している状態と、第2図の)に示す駆動ロール1からフ
リーロール2が離間している状態との変換の際のフリー
ロー/I/ 2に設けたプーリー3によるベルト5のパ
スが変化し、この変化に追従してアイドラー8が動いて
もベルト5が常に一定の張力にて保持されている。この
場合、シリンダ11の代りにスプリングを用いてもよい
が、スプリングの場合、スプリングの変位によってベル
トの張力が変化するので、図示するシリンダーによる方
が望才しい。又、アイドラー8の支持部材を摺動可能に
保持し、前記支持部材にラックを取付けこれにピニオン
を噛み合せると共にピニオンに一定のトルクを与えるこ
とによっても同様の効果が得られる。
この実施例ではアーム9を用いてのアイドラーがスイン
グする方式を採用しているが直線上をスライドする方式
でもよい。
グする方式を採用しているが直線上をスライドする方式
でもよい。
同第1の実施例においてアイドラー7を揺動するように
して、この実施例と同様の作用効果をもたせるようにす
ることも可能である。
して、この実施例と同様の作用効果をもたせるようにす
ることも可能である。
第1の実施例、第2の実施例においてはベルト5、駆動
プーリー6、アイドラー7.8を用いているが、これら
の代りにチェノとスプロケット又はロープとロープ車等
の他の伝導手段によっても前記両実施例と同一の作用効
果を有するニップ機構を構成し得る。しかしチェノとス
プロケットよりなる伝導手段の場合は、フリーは一ル2
の軸端に設けるスプロケットとチェノとの結合がスムー
ズに行なわれるように配慮する必要がある。
プーリー6、アイドラー7.8を用いているが、これら
の代りにチェノとスプロケット又はロープとロープ車等
の他の伝導手段によっても前記両実施例と同一の作用効
果を有するニップ機構を構成し得る。しかしチェノとス
プロケットよりなる伝導手段の場合は、フリーは一ル2
の軸端に設けるスプロケットとチェノとの結合がスムー
ズに行なわれるように配慮する必要がある。
第3図は、本発明の第3の実施例を示す図である。この
実施例は、駆動プーリーの回転をベルトを介して伝達す
ることなく直接フリーロールに設けたプーリーに伝達す
るようにした点で他の実施例と相違するものである。つ
まり第3図(ト)、ノ)に示すように特定位置に固定配
置されている駆動プーリー6に対してフリーロール2を
移動させてプーリー3が離れた位置および圧着する位置
に変化しこれによって第3図(6)に示す圧着位置にお
いて駆動プーリー6の回転がフリーロール2のプーリー
3に摩擦伝達により伝わるようにしたものである。
実施例は、駆動プーリーの回転をベルトを介して伝達す
ることなく直接フリーロールに設けたプーリーに伝達す
るようにした点で他の実施例と相違するものである。つ
まり第3図(ト)、ノ)に示すように特定位置に固定配
置されている駆動プーリー6に対してフリーロール2を
移動させてプーリー3が離れた位置および圧着する位置
に変化しこれによって第3図(6)に示す圧着位置にお
いて駆動プーリー6の回転がフリーロール2のプーリー
3に摩擦伝達により伝わるようにしたものである。
この方式の場合、プーリーによる摩擦伝達の他に駆動プ
ーリー6、フリーロールのプーリー3をギヤ等に代え歯
のかみ合いによる伝達にしてもよい。しかしこの場合も
ギヤーのかみ合いがスムーズに行なわれるような配慮が
必要である。
ーリー6、フリーロールのプーリー3をギヤ等に代え歯
のかみ合いによる伝達にしてもよい。しかしこの場合も
ギヤーのかみ合いがスムーズに行なわれるような配慮が
必要である。
第4図は本発明の第4の実施例を示す図で、フリーロー
ルを予め回転させるための駆動源との結合および切り放
しをクラッチを用いて行なうようにした実施例である。
ルを予め回転させるための駆動源との結合および切り放
しをクラッチを用いて行なうようにした実施例である。
図において21は、例えば第5図に示すアームのように
フリーロール2を保持しこれを駆動ロール1との圧着状
態と離れた状態とに変換するために移動する。15はク
ラッチでアーム21に取付られたブラケット16.17
にて保持されている。18は、ベアリング19により回
転可能に支持されているフリーロール2の軸4とクラッ
チ15とを結合するカップリング、20はフリーロール
2を回転させるための駆動源である。
フリーロール2を保持しこれを駆動ロール1との圧着状
態と離れた状態とに変換するために移動する。15はク
ラッチでアーム21に取付られたブラケット16.17
にて保持されている。18は、ベアリング19により回
転可能に支持されているフリーロール2の軸4とクラッ
チ15とを結合するカップリング、20はフリーロール
2を回転させるための駆動源である。
この実施例の場合、フリーロール2が駆動ロール1に圧
着する直前にリミットスイッチ(例えば第5図、第6図
番こ符号26にて示す位置に配置する)の働きによって
クラッチの連結が解かれ、フリーロー/L/2は自由に
回転し得るようになる。逆にフリーロール2が駆動ロー
ル1より離れると連結され駆動源2Qにより回転される
。
着する直前にリミットスイッチ(例えば第5図、第6図
番こ符号26にて示す位置に配置する)の働きによって
クラッチの連結が解かれ、フリーロー/L/2は自由に
回転し得るようになる。逆にフリーロール2が駆動ロー
ル1より離れると連結され駆動源2Qにより回転される
。
第4図においては、クラッチ15がブラケット16 t
17によりアームに取付けであるが、フリーロール2
とクラッチ15の間のカップリング19を偏芯自在なカ
ップリングにするか、或はベルト。
17によりアームに取付けであるが、フリーロール2
とクラッチ15の間のカップリング19を偏芯自在なカ
ップリングにするか、或はベルト。
チェノ等を用いた伝達機構にすることによってアーム以
外の個所に取付けることも可能である。
外の個所に取付けることも可能である。
尚第5図、第6図にリミットスイッチを配置したものを
示しであるが、この第4の実施例以外の実施例の場合リ
ミットスイッチは特に必要としない0 以上の各実施例の他に、フリーロールを駆動源に一方向
クラッチを介して連結し、上記の駆動源によるフリーロ
ールの回転数を駆動ロールの回転数よりは小にし、これ
によって7リーロールが駆動ロールから離れている時は
駆動ロールよりはおそい周速度で回転させ、駆動ロール
に圧着させた時には駆動ロールにより若干加速された後
に駆動ロールに等しい速度で回転するようにしてもよい
。
示しであるが、この第4の実施例以外の実施例の場合リ
ミットスイッチは特に必要としない0 以上の各実施例の他に、フリーロールを駆動源に一方向
クラッチを介して連結し、上記の駆動源によるフリーロ
ールの回転数を駆動ロールの回転数よりは小にし、これ
によって7リーロールが駆動ロールから離れている時は
駆動ロールよりはおそい周速度で回転させ、駆動ロール
に圧着させた時には駆動ロールにより若干加速された後
に駆動ロールに等しい速度で回転するようにしてもよい
。
この圧着時はフリーロールを回転させる駆動源による周
速度は駆動ロールの周速度よりも小であるので一方向ク
ラッチによりフリーロールはフリーの状態である。
速度は駆動ロールの周速度よりも小であるので一方向ク
ラッチによりフリーロールはフリーの状態である。
以上の各実施例における7リーロールを予備回転させる
ための駆動源としては、予備回転専用の駆動モーターを
設けてもよい。しかしシート状物の移送速度は適宜変更
されるので、常に駆動ロールの回転とフリーロール2の
予備回転をほぼ同一の速度にするためにはフリーロール
2の速度も変更しなければならず、このように速度制御
のための機構を設けることはコスト高になり好ましくな
G)。したがって駆動ロール1を回転させるために用い
る駆動モーターによる回転を伝動機構により伝達して駆
動源にすることが望ましい。この場合、7リーロール2
が駆動ロール1に圧着している時は7リーロールを回転
させる必要はなく、71)−ロールを駆動ロールから離
した時にのみ予備回転させ次に7リーロールを駆動ロー
ルに圧着させる直前に駆動ロールの回転速度にほぼ等し
い速度にすればよい。そのため第1乃至第3の実施例の
場合は駆動ロール1を回転させる駆動モーターと駆動プ
ーリーの間又第4の実施例の場合には駆動ロー 、+1
/ 1を回転させる駆動モーターとクラッチの間にクラ
ッチを設け、このクラッチによって必要時にのみ駆動し
得るようになし得る。この時用いるクラッチとしては駆
動モーターの運転中に“入−切゛する必要があるのでパ
ウダークラッチあるいは摩擦クラッチの様なものを用い
る必要がある。
ための駆動源としては、予備回転専用の駆動モーターを
設けてもよい。しかしシート状物の移送速度は適宜変更
されるので、常に駆動ロールの回転とフリーロール2の
予備回転をほぼ同一の速度にするためにはフリーロール
2の速度も変更しなければならず、このように速度制御
のための機構を設けることはコスト高になり好ましくな
G)。したがって駆動ロール1を回転させるために用い
る駆動モーターによる回転を伝動機構により伝達して駆
動源にすることが望ましい。この場合、7リーロール2
が駆動ロール1に圧着している時は7リーロールを回転
させる必要はなく、71)−ロールを駆動ロールから離
した時にのみ予備回転させ次に7リーロールを駆動ロー
ルに圧着させる直前に駆動ロールの回転速度にほぼ等し
い速度にすればよい。そのため第1乃至第3の実施例の
場合は駆動ロール1を回転させる駆動モーターと駆動プ
ーリーの間又第4の実施例の場合には駆動ロー 、+1
/ 1を回転させる駆動モーターとクラッチの間にクラ
ッチを設け、このクラッチによって必要時にのみ駆動し
得るようになし得る。この時用いるクラッチとしては駆
動モーターの運転中に“入−切゛する必要があるのでパ
ウダークラッチあるいは摩擦クラッチの様なものを用い
る必要がある。
以上実施例にもとづき詳細に説明したように、本発明の
ニップ機構はフリーロールを駆動ロールに圧着する前に
常に駆動ロールの周速とほぼ等しい周速になるようにし
であるので圧着時の急激な速度変化がなくしたがってシ
ート状物の破断やしわの発生がなく又ロールの摩耗がな
くなる。
ニップ機構はフリーロールを駆動ロールに圧着する前に
常に駆動ロールの周速とほぼ等しい周速になるようにし
であるので圧着時の急激な速度変化がなくしたがってシ
ート状物の破断やしわの発生がなく又ロールの摩耗がな
くなる。
第1図乃至第4図は本発明のニップ機構の第1乃至第4
の実施例の構成を示す図、第5図、第6図はいずれもフ
リーロールを駆動ロールに圧着。 離間する時の機構を示す図である。 1・・・駆動ロール、 2・・・フリーロール、
3・・・ブー1) +、4・・・フリーロールの軸、
5・・・ベルト、 6・・・駆動プーリー、 7
,8°・・アイドラー、9・・・アーム、 1ノ・・
・シリンダー、 15・・・クラッチ、 20・・・
駆動源、 30・パシート状物。 第1“図 第2図 第3図 (A) (B) 第4図
の実施例の構成を示す図、第5図、第6図はいずれもフ
リーロールを駆動ロールに圧着。 離間する時の機構を示す図である。 1・・・駆動ロール、 2・・・フリーロール、
3・・・ブー1) +、4・・・フリーロールの軸、
5・・・ベルト、 6・・・駆動プーリー、 7
,8°・・アイドラー、9・・・アーム、 1ノ・・
・シリンダー、 15・・・クラッチ、 20・・・
駆動源、 30・パシート状物。 第1“図 第2図 第3図 (A) (B) 第4図
Claims (4)
- (1)シート状物搬送のための駆動ロールと、前記駆動
ロールに対し圧着および離間し得るように配設されたフ
リーロールと、前記フリーロールに駆動ロールの周速と
ほぼ同一速度の予備回転を与えるための駆動源と、前記
駆動源による回転を離間時には伝達し少なくとも圧着時
前には断つようにした回転伝達手段とを備えたシート状
物搬送装置におけるニップ機構。 - (2)前記回転伝達手段が前記駆動源により回転される
プーリーと、少なくとも一つのアイドラーと、これらプ
ーリーおよびアイドラーに掛けられたベルトとよりなり
、前記フリーロールの軸に設けられたプーリーが離間時
にのみ前記ベルトに圧着されるように構成された特許請
求の範囲(1)のシート状物搬送装置におけるニップ機
構。 - (3)前記アイドラーの一つが張力調整手段に連結保持
されていて、これによつて前記ベルトの張力が所望の値
でしかも常にほぼ一定に保たれるようにした特許請求の
範囲(2)のシート状物搬送装置におけるニップ機構。 - (4)前記フリーロールの軸に設けられたプーリーが離
間時に前記駆動源にて回転されるプーリーに直接圧着す
るようにした特許請求の範囲(1)のシート状物搬送装
置におけるニップ機構(5)前記フリーロールの軸がク
ラッチを介して前記駆動源に連結され、位置検出手段に
よるフリーロールの離間又は圧着位置検出信号にもとづ
いて前記クラッチによる伝達又は切断の切替えを行なう
ようにした特許請求の範囲(1)のシート状物搬送装置
におけるニップ機構(6)駆動ロールを回転させる駆動
モーターを前記駆動源として用いるためにクラッチを介
して伝達せしめるようにした特許請求の範囲(1)、(
2)、(3)、(4)又は(5)のシート状物搬送装置
におけるニップ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5611685A JPS61217455A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | シ−ト状物搬送装置におけるニツプ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5611685A JPS61217455A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | シ−ト状物搬送装置におけるニツプ機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217455A true JPS61217455A (ja) | 1986-09-27 |
| JPH0433701B2 JPH0433701B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=13018098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5611685A Granted JPS61217455A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | シ−ト状物搬送装置におけるニツプ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217455A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071824A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Meinan Mach Works Inc | シート体の高速搬送装置に於ける押えロールの作動方法及び作動装置 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP5611685A patent/JPS61217455A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013071824A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Meinan Mach Works Inc | シート体の高速搬送装置に於ける押えロールの作動方法及び作動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0433701B2 (ja) | 1992-06-03 |
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