JPS6121817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121817Y2 JPS6121817Y2 JP4479980U JP4479980U JPS6121817Y2 JP S6121817 Y2 JPS6121817 Y2 JP S6121817Y2 JP 4479980 U JP4479980 U JP 4479980U JP 4479980 U JP4479980 U JP 4479980U JP S6121817 Y2 JPS6121817 Y2 JP S6121817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact piece
- contact
- indicator light
- socket
- contact pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 4
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、たとえば電話交換機等に使用され
る外形が棒状の差込みタイプの表示灯用のソケツ
トの改良に関するものである。
る外形が棒状の差込みタイプの表示灯用のソケツ
トの改良に関するものである。
電話交換機等に使用される表示灯は、第1図な
いし第3図に示すような構造になつている。即
ち、この表示灯1は、内部にフイラメント(図示
せず)を有する電球部2と、これに結合された絶
縁ベース3と、この電球部2と絶縁ベース3の両
方に亘る長さを有し外周の対向するところに設け
られた板状の口金4を有する全体形状が棒状のも
のである。そしてこの表示灯1は、2枚の口金4
間に電圧を印加することによつて電球部2が発光
することにある。
いし第3図に示すような構造になつている。即
ち、この表示灯1は、内部にフイラメント(図示
せず)を有する電球部2と、これに結合された絶
縁ベース3と、この電球部2と絶縁ベース3の両
方に亘る長さを有し外周の対向するところに設け
られた板状の口金4を有する全体形状が棒状のも
のである。そしてこの表示灯1は、2枚の口金4
間に電圧を印加することによつて電球部2が発光
することにある。
このような構造の表示灯1を受けるソケツトと
しては、従来、第4図および第5図に示すような
構造のものが使用されていた。即ち、5はソケツ
トであつて、絶縁材から形成されている筒状部6
と底部7、および基部をこれらの間に挿入される
ことにより把持され、先端を表示灯1の口金4に
接するように近接させた接触片8とから成つてい
るものである。底部7には穴9が設けられてお
り、表示灯1の基部を受けるようになつている。
しては、従来、第4図および第5図に示すような
構造のものが使用されていた。即ち、5はソケツ
トであつて、絶縁材から形成されている筒状部6
と底部7、および基部をこれらの間に挿入される
ことにより把持され、先端を表示灯1の口金4に
接するように近接させた接触片8とから成つてい
るものである。底部7には穴9が設けられてお
り、表示灯1の基部を受けるようになつている。
接触片8の先端は外方に屈折させた屈折部10
となつており、表示灯1の挿入が容易に行なえる
ようにしてある。この接触片8は弾性材で形成さ
れており、表示灯1の口金4に適度の圧力で接す
るように、たがいに近接する方向の力が与えられ
ている。第4図における11は筒状部6に設けら
れた孔であり、接触片8の一部を底部7に設けた
凹部12にかしめるためのものである。
となつており、表示灯1の挿入が容易に行なえる
ようにしてある。この接触片8は弾性材で形成さ
れており、表示灯1の口金4に適度の圧力で接す
るように、たがいに近接する方向の力が与えられ
ている。第4図における11は筒状部6に設けら
れた孔であり、接触片8の一部を底部7に設けた
凹部12にかしめるためのものである。
このような構造の従来のソケツト5には、次の
ような欠点があつた。即ち、表示灯1の基部(絶
縁ベース3の部分)が第1図および第2図に示す
ように、第1図に示す姿勢では尖つているのに対
し、これを90゜回動させた状態では平型形状とな
つているため、第1図の姿勢でソケツト5内に挿
入するときには接触片8を矢印Aの方向に押し開
くことになるのが、これと90゜向きの異なる第2
図の姿勢で挿入するときには、接触片8を矢印B
の方向にせばめて、接触片8どおしを接触させ、
短絡事故を生ずるおそれがあるのである。
ような欠点があつた。即ち、表示灯1の基部(絶
縁ベース3の部分)が第1図および第2図に示す
ように、第1図に示す姿勢では尖つているのに対
し、これを90゜回動させた状態では平型形状とな
つているため、第1図の姿勢でソケツト5内に挿
入するときには接触片8を矢印Aの方向に押し開
くことになるのが、これと90゜向きの異なる第2
図の姿勢で挿入するときには、接触片8を矢印B
の方向にせばめて、接触片8どおしを接触させ、
短絡事故を生ずるおそれがあるのである。
この考案はこの点に鑑みてなされたものであ
り、両接触片の相互接触を防止するストツパを設
けて、表示灯1を誤つた姿勢でソケツト5に挿入
しようとしても、接触片8が内側には曲らず、短
絡事故が生じないようにしたものである。
り、両接触片の相互接触を防止するストツパを設
けて、表示灯1を誤つた姿勢でソケツト5に挿入
しようとしても、接触片8が内側には曲らず、短
絡事故が生じないようにしたものである。
次にこの考案の一実施例を第6図および第7図
について説明すると、この場合のソケツト13も
筒状部14と底部15とは絶縁材で形成されてお
り、この筒状部14と底部15とで接触片16の
基部を把持している点については、第4図および
第5図に示した従来のものと基本的に変りがな
い。接触片16の固定構造については若干相違す
るが、この部分については後述する。
について説明すると、この場合のソケツト13も
筒状部14と底部15とは絶縁材で形成されてお
り、この筒状部14と底部15とで接触片16の
基部を把持している点については、第4図および
第5図に示した従来のものと基本的に変りがな
い。接触片16の固定構造については若干相違す
るが、この部分については後述する。
接触片16は第8図に示すように、その先端が
他の部分より幅広にした耳部17に形成されてい
る。そしてその耳部17の先端は外方に開いた屈
折部18に形成されているが、その途中は曲面1
9になつている。この曲面19は、表示灯1の基
部の絶縁ベース3を案内しやすくするためのもの
である。
他の部分より幅広にした耳部17に形成されてい
る。そしてその耳部17の先端は外方に開いた屈
折部18に形成されているが、その途中は曲面1
9になつている。この曲面19は、表示灯1の基
部の絶縁ベース3を案内しやすくするためのもの
である。
2枚の接触片16は、前述のように筒状部14
と底部15とで把持されているが、これを更に強
固なものとするため、その一部を切り起こして舌
片20とし(第8図および第9図参照)、この舌
片20を底部15に設けられた凹部21に係合さ
せてある。実際に組付けるには、舌片20を第8
図に示すように他の部分と同様の平坦状にしてお
き、この接触片16を第6図の左方から筒状部1
4と底部15の間に挿入し、筒状部14に設けた
孔22から工具によつて舌片20を折り曲げ、凹
部21に係合させることになる。なお、凹部21
の一部には斜面23が形成されており、接触片1
6の把持を強固にするようにしている。
と底部15とで把持されているが、これを更に強
固なものとするため、その一部を切り起こして舌
片20とし(第8図および第9図参照)、この舌
片20を底部15に設けられた凹部21に係合さ
せてある。実際に組付けるには、舌片20を第8
図に示すように他の部分と同様の平坦状にしてお
き、この接触片16を第6図の左方から筒状部1
4と底部15の間に挿入し、筒状部14に設けた
孔22から工具によつて舌片20を折り曲げ、凹
部21に係合させることになる。なお、凹部21
の一部には斜面23が形成されており、接触片1
6の把持を強固にするようにしている。
第6図および第7図に示すように、2枚の接触
片16は、先端(図における左端)に行くに従が
つて近接する形状になつている。そしてその近傍
で、対向する2枚の接触片16の内側にはストツ
パ24が設けられており、外側にはストツパ25
が設けられている。内側のストツパ24は、第7
図に示すように接触片16の耳部17の内側に対
向して突出する形状にしてあり、接触片16がそ
の耳部17でこれに当接し、たとえ外力が加わつ
ても、それ以上は内側に曲らないようにしてあ
る。また外側のストツパ25も接触片16の耳部
17に臨んでおり、接触片16が開いたとき、耳
部17の両側からこれを押さえるようにしてあ
る。
片16は、先端(図における左端)に行くに従が
つて近接する形状になつている。そしてその近傍
で、対向する2枚の接触片16の内側にはストツ
パ24が設けられており、外側にはストツパ25
が設けられている。内側のストツパ24は、第7
図に示すように接触片16の耳部17の内側に対
向して突出する形状にしてあり、接触片16がそ
の耳部17でこれに当接し、たとえ外力が加わつ
ても、それ以上は内側に曲らないようにしてあ
る。また外側のストツパ25も接触片16の耳部
17に臨んでおり、接触片16が開いたとき、耳
部17の両側からこれを押さえるようにしてあ
る。
内側、外側の両ストツパ24,25は、ともに
底部15および筒状部14と一体に成形されてい
るものであり、底部15から突出しているもので
ある。そしてこの突出部26の中央部が内側のス
トツパ24に、また外側の先端が外側のストツパ
25に形成されることになる。突出部26には接
触片挿入用溝27が設けられており、ここに接触
片16が挿通されることになる。内側のストツパ
24の対向面は、表示灯1の外形に適合した曲面
28に形成されている。
底部15および筒状部14と一体に成形されてい
るものであり、底部15から突出しているもので
ある。そしてこの突出部26の中央部が内側のス
トツパ24に、また外側の先端が外側のストツパ
25に形成されることになる。突出部26には接
触片挿入用溝27が設けられており、ここに接触
片16が挿通されることになる。内側のストツパ
24の対向面は、表示灯1の外形に適合した曲面
28に形成されている。
このように構成されたこのソケツト13は、表
示灯1を正しい姿勢にして第6図の左方より挿入
した場合、その表示灯1は、上下2枚の接触片1
6を押し開き、その接触片16と内側に対向する
ストツパ24の間に装着されることになる。挿入
時に表示灯1を傾斜させる等しい接触片16を開
きすぎたときには、接触片16の耳部17が外側
のストツパ25に当接するので、接触片16の弾
性を損なうことはない。
示灯1を正しい姿勢にして第6図の左方より挿入
した場合、その表示灯1は、上下2枚の接触片1
6を押し開き、その接触片16と内側に対向する
ストツパ24の間に装着されることになる。挿入
時に表示灯1を傾斜させる等しい接触片16を開
きすぎたときには、接触片16の耳部17が外側
のストツパ25に当接するので、接触片16の弾
性を損なうことはない。
表示灯1の挿入時、これの姿勢を90゜変位させ
た誤つた状態で挿入しようとしたときには、表示
灯1の絶縁ベース3が、接触片16を内側に曲げ
ようと作用するが、この動きは耳部17が内側の
ストツパ24に当接することによつて阻止される
ので、従来のもののように短絡事故を生ずること
はない。
た誤つた状態で挿入しようとしたときには、表示
灯1の絶縁ベース3が、接触片16を内側に曲げ
ようと作用するが、この動きは耳部17が内側の
ストツパ24に当接することによつて阻止される
ので、従来のもののように短絡事故を生ずること
はない。
この考案は上述のように構成したものであるか
ら、次のような利点がある。
ら、次のような利点がある。
表示灯を誤つた姿勢で挿入しようとしても、
そのために接触片を内側に折り曲げることがな
く、したがつて従来のもののように短絡事故を
発生することがない。
そのために接触片を内側に折り曲げることがな
く、したがつて従来のもののように短絡事故を
発生することがない。
表示灯の挿入時に接触片を外方に過度に押し
開くことも防止できるので、接触片の弾性を一
定範囲に維持できることになつて、接触片を正
しく保持できることになる。
開くことも防止できるので、接触片の弾性を一
定範囲に維持できることになつて、接触片を正
しく保持できることになる。
接触片に、製作時の寸法精度の範囲内でばら
つきがあり、それ自体の弾性に不揃いがあつた
としても、先端が内側のストツパに当接するよ
うな初期荷重を与えておくことにより、略一定
の接触圧を得ることができる。
つきがあり、それ自体の弾性に不揃いがあつた
としても、先端が内側のストツパに当接するよ
うな初期荷重を与えておくことにより、略一定
の接触圧を得ることができる。
両接触片の先端が内側のストツパに当接する
ように構成されているので、両接触片間の絶縁
距離が一定の表示灯のソケツトを得ることがで
きる。
ように構成されているので、両接触片間の絶縁
距離が一定の表示灯のソケツトを得ることがで
きる。
両接触片の先端部に他の部分よりも幅広に外
方へ突出する耳部を形成したので、両接触片の
内側と外側に形成するストツパを外方へ突出し
た耳部に当接させるようにすれば良く、表示灯
の差込みの邪魔にならないようにストツパを設
けることが容易にできる。
方へ突出する耳部を形成したので、両接触片の
内側と外側に形成するストツパを外方へ突出し
た耳部に当接させるようにすれば良く、表示灯
の差込みの邪魔にならないようにストツパを設
けることが容易にできる。
第1図は表示灯の側面図、第2図は第1図のも
のの平面図、第3図は第1図のものを左方から見
た正面図、第4図は従来型のソケツトの縦断面
図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図はこ
の考案の一実施例の縦断面図、第7図は第6図の
−断面図、第8図は接触片を示すもので、a
は並面図、bはその側面図、第9図は第6図の一
部を示す方向矢視図である。 1:表示灯、2:電球部、3:絶縁ベース、
4:口金、13:ソケツト、14:筒状部、1
5:底部、16:接触片、17:耳部、18:屈
折部、24,25:ストツパ。
のの平面図、第3図は第1図のものを左方から見
た正面図、第4図は従来型のソケツトの縦断面
図、第5図は第4図のV−V断面図、第6図はこ
の考案の一実施例の縦断面図、第7図は第6図の
−断面図、第8図は接触片を示すもので、a
は並面図、bはその側面図、第9図は第6図の一
部を示す方向矢視図である。 1:表示灯、2:電球部、3:絶縁ベース、
4:口金、13:ソケツト、14:筒状部、1
5:底部、16:接触片、17:耳部、18:屈
折部、24,25:ストツパ。
Claims (1)
- 外形が棒状でその外周の対向する部位に板状の
口金を備えた表示灯が差込まれると先端が前記口
金に外側から当接するように近設配置された2つ
の接触片を備えた表示灯のソケツトにおいて、前
記両接触片の先端部に他の部分よりも幅広に外方
へ突出する耳部を形成するとともに、前記両接触
片の相互接触を防止するストツパを両接触片の内
側と外側に形成しかつ前記表示灯の差込みの邪魔
にならないように前記耳部に臨ませたことを特徴
とする表示灯のソケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479980U JPS6121817Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4479980U JPS6121817Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146386U JPS56146386U (ja) | 1981-11-04 |
| JPS6121817Y2 true JPS6121817Y2 (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=29640011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4479980U Expired JPS6121817Y2 (ja) | 1980-04-03 | 1980-04-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121817Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-03 JP JP4479980U patent/JPS6121817Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146386U (ja) | 1981-11-04 |
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