JPH024471Y2 - - Google Patents
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- JPH024471Y2 JPH024471Y2 JP3530384U JP3530384U JPH024471Y2 JP H024471 Y2 JPH024471 Y2 JP H024471Y2 JP 3530384 U JP3530384 U JP 3530384U JP 3530384 U JP3530384 U JP 3530384U JP H024471 Y2 JPH024471 Y2 JP H024471Y2
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- terminal
- sleeve
- connector
- intermediate sleeve
- chip
- Prior art date
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- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 18
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 14
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、呼びの大きさの異なるプラグを挿
嵌接続する場合に使用する三極用のプラグアダプ
ターに関する。
嵌接続する場合に使用する三極用のプラグアダプ
ターに関する。
従来例における三極用のプラグアダプターは、
頭端部を有するチツプ端子、並びにチツプ端子と
対をなして他の極を形成する中間スリーブ端子お
よび第3の極をなすスリーブ端子が、軸方向に同
心状に隔接して設けられて形成され、中間スリー
ブ端子およびスリーブ端子の内側にチツプ端子の
頭端部と一体に形成された端子軸が挿嵌されて形
成され、一端縁をチツプ端子と接触するチツプ接
続子および一端縁を中間スリーブ端子と接触する
中間スリーブ接続子がスリーブ端子の内側に設け
られるように形成されている。従つて呼びの大き
さ、つまりスリーブ径の小さいプラグアダプター
では、チツプ端子とチツプ接続子、および中間ス
リーブ端子と中間スリーブ接続子の接触不足や、
チツプ接続子並びに中間スリーブ接続子の強度不
足による接触不足の問題が生ずる欠点があつた。
またこの欠点を除くため、スリーブ端縁に接続す
る径を大きく形成した第2のスリーブを設けて形
成し、該第2スリーブ内で、チツプ端子とチツプ
接続子の接触並びに中間スリーブ端子と中間スリ
ーブ接続子の接触および中間スリーブ接続子と他
のプラグの中間スリーブとの接触並びにチツプ接
続子と他のプラグのチツプとの接触を行わせるよ
うに形成したプラグアダプターも存在する。しか
しこのものでは、プラグアダプターの全長が長く
なり過ぎる欠点を有すると同時に、充分な接触部
の相互圧力を得ようとするためには、第2のスリ
ーブ径も大きくなり過ぎる問題点を有している。
頭端部を有するチツプ端子、並びにチツプ端子と
対をなして他の極を形成する中間スリーブ端子お
よび第3の極をなすスリーブ端子が、軸方向に同
心状に隔接して設けられて形成され、中間スリー
ブ端子およびスリーブ端子の内側にチツプ端子の
頭端部と一体に形成された端子軸が挿嵌されて形
成され、一端縁をチツプ端子と接触するチツプ接
続子および一端縁を中間スリーブ端子と接触する
中間スリーブ接続子がスリーブ端子の内側に設け
られるように形成されている。従つて呼びの大き
さ、つまりスリーブ径の小さいプラグアダプター
では、チツプ端子とチツプ接続子、および中間ス
リーブ端子と中間スリーブ接続子の接触不足や、
チツプ接続子並びに中間スリーブ接続子の強度不
足による接触不足の問題が生ずる欠点があつた。
またこの欠点を除くため、スリーブ端縁に接続す
る径を大きく形成した第2のスリーブを設けて形
成し、該第2スリーブ内で、チツプ端子とチツプ
接続子の接触並びに中間スリーブ端子と中間スリ
ーブ接続子の接触および中間スリーブ接続子と他
のプラグの中間スリーブとの接触並びにチツプ接
続子と他のプラグのチツプとの接触を行わせるよ
うに形成したプラグアダプターも存在する。しか
しこのものでは、プラグアダプターの全長が長く
なり過ぎる欠点を有すると同時に、充分な接触部
の相互圧力を得ようとするためには、第2のスリ
ーブ径も大きくなり過ぎる問題点を有している。
この考案は、上述の欠点や問題点を解決し、ス
リーブ内にチツプ接続子および中間スリーブ接続
子を収納して、プラグアダプターの全長を短くな
るように形成すると共に、接触部の確実な相互圧
力を得られるように形成し、同時に製作を容易に
なし得るようにしたプラグアダプターを提供する
ことを目的とするものである。
リーブ内にチツプ接続子および中間スリーブ接続
子を収納して、プラグアダプターの全長を短くな
るように形成すると共に、接触部の確実な相互圧
力を得られるように形成し、同時に製作を容易に
なし得るようにしたプラグアダプターを提供する
ことを目的とするものである。
この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図はこの考案に係るプラグアダプターの断
面図である。図中1はチツプ端子、2は中間スリ
ーブ端子、3はスリーブ端子、4はチツプ接続
子、5は中間スリーブ接続子、6は接続子固定具
である。チツプ端子1は、頭端部7と、該頭端部
7の軸心に沿つて伸延する段付棒状に形成した端
子軸8を一体に設けて形成し、端子軸8の円形棒
状の終端部9にチツプ接続子4が接触するように
形成する。中間スリーブ端子2は段付筒状に形成
し、チツプ端子1に形成した頭端部7の最大径よ
りわずかに径を大きく形成した中間スリーブ基台
2aと、該中間スリーブ基台2aと連接し、段付
状に径を小さく形成した連結筒2bを設けて形成
し、連結筒2bの端縁部に肉厚に形成した接触基
台10を形成し、該接触基台17に、接触基台1
0の内周縁と同径で、外周径を小さく形成した接
触部10を設け、連結筒2bおよび接触基台10
並びに接触部11をスリーブ3内に位置せしめ
て、接触部11で中間スリーブ接続子5と接触す
るように形成する。すなわち中間スリーブ端子2
はチツプ端子1の端子軸8を同心状に挿入貫通し
て設け、接触部11を端子軸8に形成した終端部
9の下端からわずかに隔接した位置に設けると共
に、中間スリーブ端子2の中間スリーブ基台2a
の端縁がチツプ端子1の頭端部7とわずかに隔接
するように形成し、さらに中間スリーブ2に段付
状に形成した連結筒2bの内周面と端子軸8の外
周面内に間隙を設けて形成する。このチツプ端子
1の頭端部7および端子軸8の外周面と、中間ス
リーブ2に設けた隔接代および間隙は、合成樹脂
材で形成した中間スリーブ絶縁体12を充填して
形成する。この場合、中間スリーブ絶縁体12の
端縁は、チツプ端子1の端子軸8に形成した終端
部9の下部を含めて形成し、この部分の外径寸法
を中間スリーブ2に形成した接触部11の外径寸
法と同一若しくはわずかに小径に形成する。スリ
ーブ端子3は、中間スリーブ基台2aと同一外径
を有する筒状に形成し、一方の端縁を中間スリー
ブ端子2に形成した中間スリーブ基台2aと間隔
に設けると共に、チツプ端子1の端子軸8と同心
に設け、中間スリーブ端子2との間接代および該
スリーブ3の内周面に、スリーブ絶縁体13を設
けて形成する。
面図である。図中1はチツプ端子、2は中間スリ
ーブ端子、3はスリーブ端子、4はチツプ接続
子、5は中間スリーブ接続子、6は接続子固定具
である。チツプ端子1は、頭端部7と、該頭端部
7の軸心に沿つて伸延する段付棒状に形成した端
子軸8を一体に設けて形成し、端子軸8の円形棒
状の終端部9にチツプ接続子4が接触するように
形成する。中間スリーブ端子2は段付筒状に形成
し、チツプ端子1に形成した頭端部7の最大径よ
りわずかに径を大きく形成した中間スリーブ基台
2aと、該中間スリーブ基台2aと連接し、段付
状に径を小さく形成した連結筒2bを設けて形成
し、連結筒2bの端縁部に肉厚に形成した接触基
台10を形成し、該接触基台17に、接触基台1
0の内周縁と同径で、外周径を小さく形成した接
触部10を設け、連結筒2bおよび接触基台10
並びに接触部11をスリーブ3内に位置せしめ
て、接触部11で中間スリーブ接続子5と接触す
るように形成する。すなわち中間スリーブ端子2
はチツプ端子1の端子軸8を同心状に挿入貫通し
て設け、接触部11を端子軸8に形成した終端部
9の下端からわずかに隔接した位置に設けると共
に、中間スリーブ端子2の中間スリーブ基台2a
の端縁がチツプ端子1の頭端部7とわずかに隔接
するように形成し、さらに中間スリーブ2に段付
状に形成した連結筒2bの内周面と端子軸8の外
周面内に間隙を設けて形成する。このチツプ端子
1の頭端部7および端子軸8の外周面と、中間ス
リーブ2に設けた隔接代および間隙は、合成樹脂
材で形成した中間スリーブ絶縁体12を充填して
形成する。この場合、中間スリーブ絶縁体12の
端縁は、チツプ端子1の端子軸8に形成した終端
部9の下部を含めて形成し、この部分の外径寸法
を中間スリーブ2に形成した接触部11の外径寸
法と同一若しくはわずかに小径に形成する。スリ
ーブ端子3は、中間スリーブ基台2aと同一外径
を有する筒状に形成し、一方の端縁を中間スリー
ブ端子2に形成した中間スリーブ基台2aと間隔
に設けると共に、チツプ端子1の端子軸8と同心
に設け、中間スリーブ端子2との間接代および該
スリーブ3の内周面に、スリーブ絶縁体13を設
けて形成する。
スリーブ絶縁体13は、第2図および第3図に
示すように、筒状体14の内径を、中間スリーブ
2に形成した接触部11の外径よりも大きく形成
し、大円直径上に対向して対をなす矩形形状の断
面を有する有底溝15を軸心に平行に設けて形成
する。該有底溝15を設けた筒状部14は、中間
スリーブ2に形成した接触基台10の段付面と同
一面まで形成し、同時に、第4図に示すように接
触部11の端面よりわずかに隔接した位置から接
触基台の段付面に近接するに従つて接触部11と
の隔接距離を縮少するようになだらかな斜面部1
6を形成し、接触基台10の段付面と同一面、つ
まり筒状部14の端末部では有底溝15と同一巾
でわずかに底面が突出するように形成した突出基
台17を設ける。該突出基台17は中間スリーブ
絶縁体13に形成した対をなす有底溝15にそれ
ぞれ形成するが、一方の有底溝15にのみ形成す
ることでもよい。
示すように、筒状体14の内径を、中間スリーブ
2に形成した接触部11の外径よりも大きく形成
し、大円直径上に対向して対をなす矩形形状の断
面を有する有底溝15を軸心に平行に設けて形成
する。該有底溝15を設けた筒状部14は、中間
スリーブ2に形成した接触基台10の段付面と同
一面まで形成し、同時に、第4図に示すように接
触部11の端面よりわずかに隔接した位置から接
触基台の段付面に近接するに従つて接触部11と
の隔接距離を縮少するようになだらかな斜面部1
6を形成し、接触基台10の段付面と同一面、つ
まり筒状部14の端末部では有底溝15と同一巾
でわずかに底面が突出するように形成した突出基
台17を設ける。該突出基台17は中間スリーブ
絶縁体13に形成した対をなす有底溝15にそれ
ぞれ形成するが、一方の有底溝15にのみ形成す
ることでもよい。
チツプ接続子4および中間スリーブ接触子5並
びに接続子固定具6は、第5図および第6図に示
すように、合成樹脂材を短長な円柱形状に形成し
た固定具本体18の大円直径上の側面に対をなし
て、矩形形状の断面を有する案内突起19を軸線
に平行に設けると共に一方の円形平面に開口する
矩形形状の有底な開口溝20を、案内突起19を
結ぶ軸線と直交する軸線と平行に設けて形成した
接続子固定具6に、巾状薄板で形成したチツプ接
続子4と中間スリーブ接続子5の中間部を埋設状
に一体に設けて形成する。この場合接続子固定具
6の固定具本体18に形成した案内突起19は、
スリーブ絶縁体13の有底溝15と滑合する突起
巾に形成する。またチツプ接続子4は、中間スリ
ーブ接続子5よりも短く形成すると共に、一方端
に弧状の湾曲面に形成した接続端21を設け、該
接続端21と連接して対向する方向に凸面を形成
した押圧部22を形成し、また固定具本体18に
埋設される部分に、巾状板面に突出する突起23
を設けて容易に抜けないように形成する。さら
に、突起23にわずかに隔接して平面部24を設
け、該平面部24が、固定具本体18に形成した
開口溝20に露出し、一方の側壁面を形成するよ
うに形成する。このチツプ接続子4は固定具本体
を対をなす案内突起19を結ぶ軸線上で固定する
ように設け、平面部20に連接して、開口溝20
の端面から突出し、わずかに開口溝20の内側方
向に折曲した接触端25を設けて形成する。また
チツプ接続子4の平面部24を一方の側壁部に形
成した開口溝20の巾間隔は、チツプ端子1の終
端部9の直径よりわずかに小さく形成しておく。
一方中間スリーブ接続子5もチツプ接続子4と同
一の巾状薄板で形成し、一方端に弧状の湾曲面で
形成した接続端26と、該接続端26と対向する
方向に凸面を形成した押圧部27を設けて形成
し、固定具本体18に埋設される部分に、巾状板
面に突出する突起28を設け、さらに固定具本体
18から真直に突出して伸延し、他端縁に接続端
26と同一方向に弧状の湾曲面に形成した接触端
29を設けて形成する。この場合チツプ接続子4
の接続端21と中間スリーブ接続子5の接続端2
6は弧状の凸面が向合う方向に形成し、またチツ
プ接続子4の押圧部26と中間スリーブ接続子5
の押圧部27が形成する最大隔接間隔をスリーブ
絶縁体13の筒状部14における内径寸法よりも
わずかに大きく形成する。このチツプ接続子4と
中間スリーブ接続子5を設けた接続子固定具6
は、固定具本体18に形成した案内突起19を、
スリーブ絶縁体13の筒状部14に形成した有底
溝15に挿嵌して押圧状に挿入し、固定具本体1
8の開口溝20の底面が、チツプ端子1に形成し
た終端部9に当接し、終縁部9の周側面がチツプ
接続子4の平面部24と締代を有して接触すると
同時に、接触端25が、チツプ接続子4の弾性力
により、相互押圧力をもつて終端部9の周側面と
接触するように形成する。また中間スリーブ接続
子5の接続端29は、スリーブ絶縁体13に形成
した有底溝15の終端縁近部に形成した斜面部1
6に案内されつつスリーブ3の内側方向に弾性変
形し、突出基台17に押圧されて中間スリーブ端
子2の接触部11の周側面と強い相互押圧力をも
つて接触するように形成する。またこの状態で、
チツプ接続子4に形成した押圧部22がスリーブ
絶縁体13の内周面と相互押圧力をもつて当接
し、接続端21がスリーブ3の内側方向に弾性変
形し、挿嵌される他のプラグ端子のチツプ端子と
タイトに接続するように形成する。さらに中間ス
リーブ接続子5の押圧部27がスリーブ絶縁体1
3の内周面と当接し、接続端26を内側に押出し
他のプラグ端子の中間スリーブとタイトに接続す
るように形成する。また挿嵌される他のプラグ端
子は、スリーブ3の開口側端部周側面に圧入固定
されたキヤツプ30の嵌合孔31に挿嵌するよう
に形成する。
びに接続子固定具6は、第5図および第6図に示
すように、合成樹脂材を短長な円柱形状に形成し
た固定具本体18の大円直径上の側面に対をなし
て、矩形形状の断面を有する案内突起19を軸線
に平行に設けると共に一方の円形平面に開口する
矩形形状の有底な開口溝20を、案内突起19を
結ぶ軸線と直交する軸線と平行に設けて形成した
接続子固定具6に、巾状薄板で形成したチツプ接
続子4と中間スリーブ接続子5の中間部を埋設状
に一体に設けて形成する。この場合接続子固定具
6の固定具本体18に形成した案内突起19は、
スリーブ絶縁体13の有底溝15と滑合する突起
巾に形成する。またチツプ接続子4は、中間スリ
ーブ接続子5よりも短く形成すると共に、一方端
に弧状の湾曲面に形成した接続端21を設け、該
接続端21と連接して対向する方向に凸面を形成
した押圧部22を形成し、また固定具本体18に
埋設される部分に、巾状板面に突出する突起23
を設けて容易に抜けないように形成する。さら
に、突起23にわずかに隔接して平面部24を設
け、該平面部24が、固定具本体18に形成した
開口溝20に露出し、一方の側壁面を形成するよ
うに形成する。このチツプ接続子4は固定具本体
を対をなす案内突起19を結ぶ軸線上で固定する
ように設け、平面部20に連接して、開口溝20
の端面から突出し、わずかに開口溝20の内側方
向に折曲した接触端25を設けて形成する。また
チツプ接続子4の平面部24を一方の側壁部に形
成した開口溝20の巾間隔は、チツプ端子1の終
端部9の直径よりわずかに小さく形成しておく。
一方中間スリーブ接続子5もチツプ接続子4と同
一の巾状薄板で形成し、一方端に弧状の湾曲面で
形成した接続端26と、該接続端26と対向する
方向に凸面を形成した押圧部27を設けて形成
し、固定具本体18に埋設される部分に、巾状板
面に突出する突起28を設け、さらに固定具本体
18から真直に突出して伸延し、他端縁に接続端
26と同一方向に弧状の湾曲面に形成した接触端
29を設けて形成する。この場合チツプ接続子4
の接続端21と中間スリーブ接続子5の接続端2
6は弧状の凸面が向合う方向に形成し、またチツ
プ接続子4の押圧部26と中間スリーブ接続子5
の押圧部27が形成する最大隔接間隔をスリーブ
絶縁体13の筒状部14における内径寸法よりも
わずかに大きく形成する。このチツプ接続子4と
中間スリーブ接続子5を設けた接続子固定具6
は、固定具本体18に形成した案内突起19を、
スリーブ絶縁体13の筒状部14に形成した有底
溝15に挿嵌して押圧状に挿入し、固定具本体1
8の開口溝20の底面が、チツプ端子1に形成し
た終端部9に当接し、終縁部9の周側面がチツプ
接続子4の平面部24と締代を有して接触すると
同時に、接触端25が、チツプ接続子4の弾性力
により、相互押圧力をもつて終端部9の周側面と
接触するように形成する。また中間スリーブ接続
子5の接続端29は、スリーブ絶縁体13に形成
した有底溝15の終端縁近部に形成した斜面部1
6に案内されつつスリーブ3の内側方向に弾性変
形し、突出基台17に押圧されて中間スリーブ端
子2の接触部11の周側面と強い相互押圧力をも
つて接触するように形成する。またこの状態で、
チツプ接続子4に形成した押圧部22がスリーブ
絶縁体13の内周面と相互押圧力をもつて当接
し、接続端21がスリーブ3の内側方向に弾性変
形し、挿嵌される他のプラグ端子のチツプ端子と
タイトに接続するように形成する。さらに中間ス
リーブ接続子5の押圧部27がスリーブ絶縁体1
3の内周面と当接し、接続端26を内側に押出し
他のプラグ端子の中間スリーブとタイトに接続す
るように形成する。また挿嵌される他のプラグ端
子は、スリーブ3の開口側端部周側面に圧入固定
されたキヤツプ30の嵌合孔31に挿嵌するよう
に形成する。
この考案は上述の実施例に基づいて実用新案登
録請求の範囲のように構成したので、チツプ接続
子および中間スリーブ接続子はスリーブ端子の内
側に設けられ、他のプラグアダプターとの接続も
スリーブ端子の内側で行われるので、プラグアダ
プターの全長は、必要最少限の長さに形成するこ
とが可能となる。またチツプ端子とチツプ接続子
は、チツプ端子の終端部が、チツプ接続子が一方
の側壁を形成する開口溝と締り嵌合をなすので、
常に確実な、しかも、高い相互圧力をもつて接触
することが可能となる。また中間スリーブ接続子
は、スリーブ絶縁体の押圧基台に押されて中間ス
リーブの接触部と強い相互押圧力をもつて確実に
接触することが可能となる。またチツプ接続子と
中間スリーブ接続子は接結子固定具に固定され接
続子固定具はスリーブ絶縁体と溝嵌合するように
構成されているので製作および組立が容易であ
り、実用的なプラグアダプターの提供が可能とな
る。
録請求の範囲のように構成したので、チツプ接続
子および中間スリーブ接続子はスリーブ端子の内
側に設けられ、他のプラグアダプターとの接続も
スリーブ端子の内側で行われるので、プラグアダ
プターの全長は、必要最少限の長さに形成するこ
とが可能となる。またチツプ端子とチツプ接続子
は、チツプ端子の終端部が、チツプ接続子が一方
の側壁を形成する開口溝と締り嵌合をなすので、
常に確実な、しかも、高い相互圧力をもつて接触
することが可能となる。また中間スリーブ接続子
は、スリーブ絶縁体の押圧基台に押されて中間ス
リーブの接触部と強い相互押圧力をもつて確実に
接触することが可能となる。またチツプ接続子と
中間スリーブ接続子は接結子固定具に固定され接
続子固定具はスリーブ絶縁体と溝嵌合するように
構成されているので製作および組立が容易であ
り、実用的なプラグアダプターの提供が可能とな
る。
第1図はこの考案に係るプラグアダプターの断
面図、第2図はプラグアダプターの一部を省略し
た断面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4
図は第2図のB−B断面図、第5図は接続子を設
けた接続子固定具の断面図、第6図は第5図のC
−C断面図である。 1……チツプ端子、2……中間スリーブ端子、
3……スリーブ端子、4……チツプ接続子、5…
…中間スリーブ接続子、6……接続子固定具、7
……頭端部、8……端子軸、9……終端部、11
……接触部、13……スリーブ絶縁体、14……
筒状部、15……有底溝、17……押圧基台、1
8……固定具本体、19……案内突起、20……
開口溝、29……接触端。
面図、第2図はプラグアダプターの一部を省略し
た断面図、第3図は第2図のA−A断面図、第4
図は第2図のB−B断面図、第5図は接続子を設
けた接続子固定具の断面図、第6図は第5図のC
−C断面図である。 1……チツプ端子、2……中間スリーブ端子、
3……スリーブ端子、4……チツプ接続子、5…
…中間スリーブ接続子、6……接続子固定具、7
……頭端部、8……端子軸、9……終端部、11
……接触部、13……スリーブ絶縁体、14……
筒状部、15……有底溝、17……押圧基台、1
8……固定具本体、19……案内突起、20……
開口溝、29……接触端。
Claims (1)
- 頭端部を有するチツプ端子と中間スリーブ端子
およびスリーブ端子を直列状に同心に設けてなる
三極用プラグアダプターにおいて、合成樹脂材を
短長な円柱形状に形成した固定具本体18の周側
面に対向して対をなす案内突起19を設けると共
に、一方の端面に開口溝20を設けて形成した接
続子固定具6に、巾状薄板で形成したチツプ接続
子4の一部を、前記接続子固定具6に形成した開
口溝20の一方の側壁に形成して、一体に埋設す
ると共に、チツプ接続子4と対向して、巾状薄板
で形成した中間スリーブ接続子5の一部を埋設し
て形成し、前記固定具本体18の案内突起19と
滑合する有底溝15を形成した筒状部14を設け
たスリーブ絶縁体13を、スリーブ端子3の内周
面に形成し、有底溝15の端末部に、なだらかな
斜面部16を設けて形成した押圧基台17を形成
し、接続子固定具6の開口溝20を、チツプ端子
1の頭端部7と一体に形成しスリーブ端子3内に
伸延する端子軸8の終端部9と締代を有して嵌合
し、中間スリーブ接続子5の一方端に形成した接
触端29が、スリーブ絶縁体13の押圧基台17
と、中間スリーブ端子2に形成しスリーブ端子3
内に伸延する接触部11に、相互圧力をもつて挾
持するように形成したことを特徴とするプラグア
ダプター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530384U JPS60149089U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プラグアダプタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3530384U JPS60149089U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プラグアダプタ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60149089U JPS60149089U (ja) | 1985-10-03 |
| JPH024471Y2 true JPH024471Y2 (ja) | 1990-02-01 |
Family
ID=30539454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3530384U Granted JPS60149089U (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | プラグアダプタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60149089U (ja) |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP3530384U patent/JPS60149089U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60149089U (ja) | 1985-10-03 |
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