JPS61218565A - リジン誘導体及び抗プラスミン剤 - Google Patents
リジン誘導体及び抗プラスミン剤Info
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- JPS61218565A JPS61218565A JP60056153A JP5615385A JPS61218565A JP S61218565 A JPS61218565 A JP S61218565A JP 60056153 A JP60056153 A JP 60056153A JP 5615385 A JP5615385 A JP 5615385A JP S61218565 A JPS61218565 A JP S61218565A
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- formulas
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- Peptides Or Proteins (AREA)
- Hydrogenated Pyridines (AREA)
- Pyrrole Compounds (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフィブリン塊溶解酵素であるプラスミンの阻害
作用を有し、止血剤等として有用な新規化合物を提供せ
んとするものである。
作用を有し、止血剤等として有用な新規化合物を提供せ
んとするものである。
(従来技術と問題点)
プラスミンは生体内で血液の凝固に中心的役割を果すフ
ィブリンやフィブリノ−ダン等の蛋白質に対して特有の
分解酵素の1つであシ、その阻害作用を有する物質は出
血性疾患や炎症性疾患等の治療に有用な医薬品となる。
ィブリンやフィブリノ−ダン等の蛋白質に対して特有の
分解酵素の1つであシ、その阻害作用を有する物質は出
血性疾患や炎症性疾患等の治療に有用な医薬品となる。
従来よシリジンやアルギニンの成る種の誘導体がプラス
ミンの阻害作用を有することが報告されているが(例え
ば、J、Biol、Chem。、208 85(195
4)、J、Biochem、、57 450 (19
65)等参照)、当該化合物のプラスミン阻害活性は低
く医薬品として実用に供するには程遠い。
ミンの阻害作用を有することが報告されているが(例え
ば、J、Biol、Chem。、208 85(195
4)、J、Biochem、、57 450 (19
65)等参照)、当該化合物のプラスミン阻害活性は低
く医薬品として実用に供するには程遠い。
(発明の構成)
本発明の化合物は下記の一般式にて表わされ、分子の中
心にi、−IJジノン格を有し、そのカル−キシル基は
アミンと結合してアミドとなり、一方該カルボキシル基
が結合している炭素と同じ炭素に結合しているアミノ基
には末端にアミノ基を有す芳香族及び脂肪族カルビニル
基の結合した特徴的な構造を有し、前記公知の化合物に
比し、優れたプラスミン阻害作用を有する。
心にi、−IJジノン格を有し、そのカル−キシル基は
アミンと結合してアミドとなり、一方該カルボキシル基
が結合している炭素と同じ炭素に結合しているアミノ基
には末端にアミノ基を有す芳香族及び脂肪族カルビニル
基の結合した特徴的な構造を有し、前記公知の化合物に
比し、優れたプラスミン阻害作用を有する。
一般式
ンスどちらでもよい)、
H2N(−CH2−)mCo−(式中m=4及び5)、
またはD−インロイシルグリシル基を示す。
またはD−インロイシルグリシル基を示す。
素原子、アルキル基(ベンジルオキシカルビニルシクロ
ヘキシル基又はベンゾイル基にて置換されていてもよい
)、シクロヘキシル基(ベンゾイル基にて置換されてい
てもよい)、アダマンチル基、ノルデルニル基、フェニ
ル基(フェニルアルケニル基、フェニルアルキル基、フ
ェニルヒドロキシアルキル基、フェニルカルボニル基、
エトキシヵルポニル基、アセチル基にて置換されていて
も良い)、テトラヒドロナフチル基を示す。但しR1し
n + m = 3及び4)、Wは水素原子、フェニル
アルキル基(ジアルキルアミノ基で置換されていても良
い)、フェニルアルキル基、エトキシカルがニル基〕 又はテトラヒドロキノリル基) 尚、本発明の化合物には前記一般式にて示されるL−リ
ジン誘導体の他に、それらの薬学的に許容し得る塩、例
えば塩酸塩、臭酸塩、硫酸塩、硝酸塩、燐酸塩等の無機
酸塩、蓚酸塩、コハク酸塩、リンゴ酸tn、クエン酸塩
、乳酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸
塩、メタンスルホン酸塩等の有機酸塩等を含む。
ヘキシル基又はベンゾイル基にて置換されていてもよい
)、シクロヘキシル基(ベンゾイル基にて置換されてい
てもよい)、アダマンチル基、ノルデルニル基、フェニ
ル基(フェニルアルケニル基、フェニルアルキル基、フ
ェニルヒドロキシアルキル基、フェニルカルボニル基、
エトキシヵルポニル基、アセチル基にて置換されていて
も良い)、テトラヒドロナフチル基を示す。但しR1し
n + m = 3及び4)、Wは水素原子、フェニル
アルキル基(ジアルキルアミノ基で置換されていても良
い)、フェニルアルキル基、エトキシカルがニル基〕 又はテトラヒドロキノリル基) 尚、本発明の化合物には前記一般式にて示されるL−リ
ジン誘導体の他に、それらの薬学的に許容し得る塩、例
えば塩酸塩、臭酸塩、硫酸塩、硝酸塩、燐酸塩等の無機
酸塩、蓚酸塩、コハク酸塩、リンゴ酸tn、クエン酸塩
、乳酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸
塩、メタンスルホン酸塩等の有機酸塩等を含む。
本発明の前記一般式にて表わされる化合物について代表
的なものを具体的に例示すれば表−1の通りである。尚
表中の化合物には番号が付しであるが以下の説明に於て
は便宜上当該化合物番号にて個々の化合物の表示に代え
る。なお化合物36ON末端のDと表示しであるのはそ
の炭素が0体であることを示す、また化合物中のLys
+ GLy rProおよびIteはそれぞれL−リ
ジン、グリシン、L−プロリンおよびL−イソロイシン
を示す。物性欄に於けるNMRは核磁気共鳴スペクトル
を意味し、数字は通常、化学シフトを表示するのに用い
られるδ(デルタ)値であり単位はppmである。
的なものを具体的に例示すれば表−1の通りである。尚
表中の化合物には番号が付しであるが以下の説明に於て
は便宜上当該化合物番号にて個々の化合物の表示に代え
る。なお化合物36ON末端のDと表示しであるのはそ
の炭素が0体であることを示す、また化合物中のLys
+ GLy rProおよびIteはそれぞれL−リ
ジン、グリシン、L−プロリンおよびL−イソロイシン
を示す。物性欄に於けるNMRは核磁気共鳴スペクトル
を意味し、数字は通常、化学シフトを表示するのに用い
られるδ(デルタ)値であり単位はppmである。
溶媒coct3(重クロロホルム)、(CD、)2So
(d6−シメチルスルホキシド) 、CD5OD (
重メタノール)を単独あるいは組み合せて用いた。内部
標準としてはTMS (テトラメチルシラン)を用いた
。なお、δ値の次に表示したカッコ内の数字は水素原子
の数でそれに続く表示は、Sが単一線、dが二重線、t
が三重線、qが四重線、mが多重線、broadが巾広
い吸収を意味する。なお溶媒に由来する吸収は省略した
。
(d6−シメチルスルホキシド) 、CD5OD (
重メタノール)を単独あるいは組み合せて用いた。内部
標準としてはTMS (テトラメチルシラン)を用いた
。なお、δ値の次に表示したカッコ内の数字は水素原子
の数でそれに続く表示は、Sが単一線、dが二重線、t
が三重線、qが四重線、mが多重線、broadが巾広
い吸収を意味する。なお溶媒に由来する吸収は省略した
。
IRは赤外スペクトルを意味し、特にことわらない限シ
臭化カリウム錠剤として測定した。なお数字は波数を示
し、単位はの−1である。又、吸収ピーりは主なものの
み示した。
臭化カリウム錠剤として測定した。なお数字は波数を示
し、単位はの−1である。又、吸収ピーりは主なものの
み示した。
MSは質量スペクトルを意味し数字は陽イオンフ2グメ
ントの質量を電荷で除し九M/eを示す。
ントの質量を電荷で除し九M/eを示す。
なおピークは主なもののみを示した。
本発明の化合物はいわゆるペプチド合成と呼ばれる種々
の方法の組合せによって合成され得る。
の方法の組合せによって合成され得る。
1)混合酸無水物法(Ann、Chem、、57’21
90 (1951))2)酸塩化物法(Biochem
istry+±2219 (1965))3)ホスファ
ゾ法[Chem、Ber、、 932387(1960
))4)ノシクロヘキンルカルがジイミド法CJ、Am
、Chem、Soc、、二1067(1955))5)
活性化エステル法(レリえばN−ヒドロキシコハク酸
イミドを用いる方法) CJ、Am、Chem、Soc、e 8旦3039(1
963) :1但し本発明の化合物のすべてをここに記
述したすべての方法で合成したわけではない。各化合物
に適した合成法の組み合わせが必要である。これらの方
法のうち、代表的なU」について一般的な反応条件下を
以下に示す。
90 (1951))2)酸塩化物法(Biochem
istry+±2219 (1965))3)ホスファ
ゾ法[Chem、Ber、、 932387(1960
))4)ノシクロヘキンルカルがジイミド法CJ、Am
、Chem、Soc、、二1067(1955))5)
活性化エステル法(レリえばN−ヒドロキシコハク酸
イミドを用いる方法) CJ、Am、Chem、Soc、e 8旦3039(1
963) :1但し本発明の化合物のすべてをここに記
述したすべての方法で合成したわけではない。各化合物
に適した合成法の組み合わせが必要である。これらの方
法のうち、代表的なU」について一般的な反応条件下を
以下に示す。
\ l
Z
N −81,G
、−5′
架
以下代表的な化合物の製法について具体的に例を示して
説明する。
説明する。
実71fNFIII N’(6−アミンへキシルカル
ビニル)−L −!j シン 4−ペンノル7二’Jド
N1−(t−ブチルオキシカル?ニル) + N6−(
<ンジルオキシカル?ニル) + L −リジン、(1
)。
ビニル)−L −!j シン 4−ペンノル7二’Jド
N1−(t−ブチルオキシカル?ニル) + N6−(
<ンジルオキシカル?ニル) + L −リジン、(1
)。
2.45gをテトラヒドロ7ラン10dに溶かし、ここ
へ、トリエチルアミン800■を加えだO氷冷下クロル
炭酸エチル800■を加え、約20分間攪拌した。4−
ベンジルアニリン790#をテトラヒドロフラン少量に
溶かしたものを受器としてこれを吸引濾過した。−夜放
置後、酢酸エチルで抽出し、通常の後処理によ!J N
’−(t−プチルオキシカルデニル’) −N6−(ベ
ンジルオキシカルボニル)−L−リ)/ 4−ベンジル
アニリド。
へ、トリエチルアミン800■を加えだO氷冷下クロル
炭酸エチル800■を加え、約20分間攪拌した。4−
ベンジルアニリン790#をテトラヒドロフラン少量に
溶かしたものを受器としてこれを吸引濾過した。−夜放
置後、酢酸エチルで抽出し、通常の後処理によ!J N
’−(t−プチルオキシカルデニル’) −N6−(ベ
ンジルオキシカルボニル)−L−リ)/ 4−ベンジル
アニリド。
(n) 、 3.04 gを得た。
6−ペンノルオキジカルボニルアミノカブロン酸2gを
クロロホルム30m1に溶かし、塩化チオニル1.1g
を加えて30分間攪拌した後、40℃で減圧留去し、n
−ヘキサンを加えて戸取し、6−ベンノルオキジカルボ
ニルアミノカプロン酸りロライド、(IlD、2.2g
を得た。
クロロホルム30m1に溶かし、塩化チオニル1.1g
を加えて30分間攪拌した後、40℃で減圧留去し、n
−ヘキサンを加えて戸取し、6−ベンノルオキジカルボ
ニルアミノカプロン酸りロライド、(IlD、2.2g
を得た。
(II)3.04gに6N塩酸−・ジオキサンlQml
を加え、室温で1時間攪拌し、さらにジオキサン10r
atを加えて室温で放置した。1時間後、ジエチルエー
テルを加え数回デカンテーションし、N、N−ジメチル
ホルムアミド30rILlを加えた。これにトリエチル
アミン2.3gと@)2.29を5加え、40℃で加温
した。−夜放置後、トリエチルアミン塩酸塩を戸去し溶
媒を留去した。後、クロロホルムで抽出し、通常の後処
理によfi N’−(6−ペンジルオキジカルゼニルア
ミノへキシルカルボニル)−N6− (ベンジルオキシ
カルボニル) −L −17ゾン4−ベンジルアニリド
、(財)、1.8.li+を得た。
を加え、室温で1時間攪拌し、さらにジオキサン10r
atを加えて室温で放置した。1時間後、ジエチルエー
テルを加え数回デカンテーションし、N、N−ジメチル
ホルムアミド30rILlを加えた。これにトリエチル
アミン2.3gと@)2.29を5加え、40℃で加温
した。−夜放置後、トリエチルアミン塩酸塩を戸去し溶
媒を留去した。後、クロロホルムで抽出し、通常の後処
理によfi N’−(6−ペンジルオキジカルゼニルア
ミノへキシルカルボニル)−N6− (ベンジルオキシ
カルボニル) −L −17ゾン4−ベンジルアニリド
、(財)、1.8.li+を得た。
(V)500■を30チ臭化水素酸−酢酸溶液1.54
で処理し、最終目的物N’−(6−アミンへキシルカル
ビニル)−I、−リシン 4−ぺy)ルアニリド280
rngを得た。
で処理し、最終目的物N’−(6−アミンへキシルカル
ビニル)−I、−リシン 4−ぺy)ルアニリド280
rngを得た。
実施例2 N’−(4−アミノフェニルカルビニル)
+ L + IJフラン4−インソイルアエリ4−アミ
ノ安息香酸5Iを2N−水酸化ナトリウム水溶液55m
/に溶かし、水冷下、ペンジルオキシカルボ二ルクロリ
ドを加え、水冷下3時間攪拌する。通常の方法に従い処
理し、これを酢酸エチルから結晶化させることにより、
4−ベンジルオキ7カル?ニルアミノ安息香酸、 (1
) 、 4.8.9を得た。
+ L + IJフラン4−インソイルアエリ4−アミ
ノ安息香酸5Iを2N−水酸化ナトリウム水溶液55m
/に溶かし、水冷下、ペンジルオキシカルボ二ルクロリ
ドを加え、水冷下3時間攪拌する。通常の方法に従い処
理し、これを酢酸エチルから結晶化させることにより、
4−ベンジルオキ7カル?ニルアミノ安息香酸、 (1
) 、 4.8.9を得た。
N’=(t−ブチルオキシカル?ニル) −N6−(ベ
ンジルオキシカルボニル) + L + リジ/ 4−
ベンゾイルアニリド、 (n) 、 0.5 gを水冷
下6N−塩化水素−1,4−ノオキサンに溶かし実施例
1と同じ操作を行って、”−(ベンジルオキシカルボニ
ル) −L−IJ シン 4−ペンソイルアニリド・塩
酸塩を得た。これにN、N−ジメチルホルムアミド15
m1を加え溶かし、氷冷下トリエチルアミ70.27
rnlを加えた。(1) 0.39.9をクロロホルム
に溶かし室温で塩化チオニル0.4 mlを加え、5時
間後クロロホルムその他を留去し、これにN、N−ツメ
チルホルムアミド15mA!を加え溶かし、先に調整し
た溶液に加えた。
ンジルオキシカルボニル) + L + リジ/ 4−
ベンゾイルアニリド、 (n) 、 0.5 gを水冷
下6N−塩化水素−1,4−ノオキサンに溶かし実施例
1と同じ操作を行って、”−(ベンジルオキシカルボニ
ル) −L−IJ シン 4−ペンソイルアニリド・塩
酸塩を得た。これにN、N−ジメチルホルムアミド15
m1を加え溶かし、氷冷下トリエチルアミ70.27
rnlを加えた。(1) 0.39.9をクロロホルム
に溶かし室温で塩化チオニル0.4 mlを加え、5時
間後クロロホルムその他を留去し、これにN、N−ツメ
チルホルムアミド15mA!を加え溶かし、先に調整し
た溶液に加えた。
N、N−ツメチルホルムアミドその他を減圧留去し、酢
酸エチルで抽出して、通常の後処理を行ない、N1−(
4−(ペンシルオキシカルダニルーアミノ)フェニルカ
ルブニル] −N6− (ベンジルオキ7カルボニル)
−L−!J・シン 4−ペンソイルアニリド、(111
)、0.51.!ilを得た。
酸エチルで抽出して、通常の後処理を行ない、N1−(
4−(ペンシルオキシカルダニルーアミノ)フェニルカ
ルブニル] −N6− (ベンジルオキ7カルボニル)
−L−!J・シン 4−ペンソイルアニリド、(111
)、0.51.!ilを得た。
(II[)83.7■を水−エタノール8ゴに溶かし、
接触還元を行ない、14時間後、・ぐう・ゾウムを戸去
した後、通常の方法に従い処理しエーテルで結晶化サセ
、N1−(4−アミノフェニルカルビニル)−L−リシ
ン 4−ベンゾイルアニリド、 (IV) 。
接触還元を行ない、14時間後、・ぐう・ゾウムを戸去
した後、通常の方法に従い処理しエーテルで結晶化サセ
、N1−(4−アミノフェニルカルビニル)−L−リシ
ン 4−ベンゾイルアニリド、 (IV) 。
39.3rngを得た。
実施例3N’−()ランス−4−アミノメチルシクロへ
キシルカルビニル)−L−1,17ン 4−スチリルア
ニリド N’−(t−プチルオキシカルデニル) −N6−(ベ
ンジルオキシカルボニル) −L −IJ ノン4.3
5I、トリエチルアミン1.39gをテトラヒドロフラ
ン501rLtに溶かした。氷−塩で冷やしながら、ク
ロル炭酸エチル1.24gを攪拌下に添加した。
キシルカルビニル)−L−1,17ン 4−スチリルア
ニリド N’−(t−プチルオキシカルデニル) −N6−(ベ
ンジルオキシカルボニル) −L −IJ ノン4.3
5I、トリエチルアミン1.39gをテトラヒドロフラ
ン501rLtに溶かした。氷−塩で冷やしながら、ク
ロル炭酸エチル1.24gを攪拌下に添加した。
約20分後に、4−アミノスチルベン2.239を添加
した。約2時間攪拌した後、室温で一夜放置通常の後処
理により、N’−(t−プチルオキシカルデニル)−N
6−(ペンジルオキシカルブニル)″″L″″L″″リ
ジンチリルアニリド、 (1) 。
した。約2時間攪拌した後、室温で一夜放置通常の後処
理により、N’−(t−プチルオキシカルデニル)−N
6−(ペンジルオキシカルブニル)″″L″″L″″リ
ジンチリルアニリド、 (1) 。
4.7gを得た。
(1) 、 2.09を6N−塩化水素−1,4−−/
オキサン4.8mlに溶かし、室温で約5分間攪拌した
0さらに、1,4−ノオキサy 4.8vtlを加え室
温で一夜放置する。ここへ、エチルエーテル20m1を
加エルト、N6−(ペンジルオキシカルボニル)−り一
リジン 4−スチリルアニリド、 (II) 、の塩酸
塩が沈澱した。エチルエーテルをデカンテーションで除
いた。この操作を数回繰り返した後、戸数し、デシケー
タ−で乾燥した。(r1)の塩酸塩をN、N−ジメチル
ホルムアミド10rnlに溶かしトリエチルアミン46
0■を加え、室温で5分間攪拌後、ここへトランス−4
−ペンジルオキシカルボニルアミノメチルシクロヘキシ
ルカルビニルクロリド700■を添加し、室温で5時間
攪拌した。
オキサン4.8mlに溶かし、室温で約5分間攪拌した
0さらに、1,4−ノオキサy 4.8vtlを加え室
温で一夜放置する。ここへ、エチルエーテル20m1を
加エルト、N6−(ペンジルオキシカルボニル)−り一
リジン 4−スチリルアニリド、 (II) 、の塩酸
塩が沈澱した。エチルエーテルをデカンテーションで除
いた。この操作を数回繰り返した後、戸数し、デシケー
タ−で乾燥した。(r1)の塩酸塩をN、N−ジメチル
ホルムアミド10rnlに溶かしトリエチルアミン46
0■を加え、室温で5分間攪拌後、ここへトランス−4
−ペンジルオキシカルボニルアミノメチルシクロヘキシ
ルカルビニルクロリド700■を添加し、室温で5時間
攪拌した。
通常の後処理によってN1− ()ランス−4−ペンジ
ルオキシカルブニルシクロへキシルカルブニル)+ N
6− (ペンノルオキシカルブニル)−L−リシン 4
−スチリルアニリド、 (I[[) 、 500■を得
た。
ルオキシカルブニルシクロへキシルカルブニル)+ N
6− (ペンノルオキシカルブニル)−L−リシン 4
−スチリルアニリド、 (I[[) 、 500■を得
た。
(l[[) 、 500■を30チ臭化水素酸−酢酸溶
液1.5−で処理し、最終目的物N1−トランス−4−
(アミノメチル)シクロヘキシルカルブニル−し一リジ
ン 4−スチリルアニリド220■を得た。
液1.5−で処理し、最終目的物N1−トランス−4−
(アミノメチル)シクロヘキシルカルブニル−し一リジ
ン 4−スチリルアニリド220■を得た。
実M例4 N−(トランス−4−アミンメチルシクロ
ヘキシルカルボニル) −L −17ジン 4−アセチ
ルアニリド N’−()ランス−4−アミノメチルシクロへキシルカ
ルブニル) −L −IJジノン4−アセチル−アニリ
ド N1− (t−ブチルオキシカル?ニル) −N6−(
ペンジルオキシカルボニル)−L−リジン。
ヘキシルカルボニル) −L −17ジン 4−アセチ
ルアニリド N’−()ランス−4−アミノメチルシクロへキシルカ
ルブニル) −L −IJジノン4−アセチル−アニリ
ド N1− (t−ブチルオキシカル?ニル) −N6−(
ペンジルオキシカルボニル)−L−リジン。
718rnIiとトリエチルアミン、223mIIのテ
トラヒドロフラン+5rnlの溶液に水冷下クロル炭酸
エチル、224rITgのテトラヒドロフラン、2mの
溶液を攪拌下に添加した。約30分後に4−アミノアセ
トフェノン、280■番添加した。水浴をとりさり、室
温で2時間攪拌後−夜装置した。反応源金物に氷水を加
え酢酸エチルで抽出した。通常の後処理により N’−
(t−ブチルオキシカル?ニル) −N6−(ペン・ゾ
ルオキシカルブニル)−L−リジン 4−アセチルアニ
リド(1)を5921n9得た。次いで(1)、448
rvに6N−塩化水素−1,4−ノオキサン溶液、3.
0mlを加え室温下2時間攪拌後、減圧下に濃縮、さら
にトルエンを加え減圧下に濃縮し、N6−(ペンジルオ
キシカルボニル)−L−リシン 4−アセチルアニリド
の塩酸塩([1)を得た。この(II)に先に調整した
トランス−4−(ペンジルオキシカルボニルアミノメチ
ル)シクロヘキシルカルボン酸(nu)のクロル炭酸エ
チルエステルとの温合酸無水物のテトラヒドロフラン(
10+++lり溶液を加え、さらにトリエチルアミ1
ン、112mgを添加した。室温下4時間攪拌
後氷水を加え、析出した結晶性物質をp取、十分に水洗
後乾燥しN N’−(t’ランス−4−ペンノルオキシ
カルがニルアミノメチルシクロヘキシルカルブニル’)
−N’−(ペンジルオキシカルブニル)−L−リジン
4−アセチルアニリド(IV)を328mg得た。
トラヒドロフラン+5rnlの溶液に水冷下クロル炭酸
エチル、224rITgのテトラヒドロフラン、2mの
溶液を攪拌下に添加した。約30分後に4−アミノアセ
トフェノン、280■番添加した。水浴をとりさり、室
温で2時間攪拌後−夜装置した。反応源金物に氷水を加
え酢酸エチルで抽出した。通常の後処理により N’−
(t−ブチルオキシカル?ニル) −N6−(ペン・ゾ
ルオキシカルブニル)−L−リジン 4−アセチルアニ
リド(1)を5921n9得た。次いで(1)、448
rvに6N−塩化水素−1,4−ノオキサン溶液、3.
0mlを加え室温下2時間攪拌後、減圧下に濃縮、さら
にトルエンを加え減圧下に濃縮し、N6−(ペンジルオ
キシカルボニル)−L−リシン 4−アセチルアニリド
の塩酸塩([1)を得た。この(II)に先に調整した
トランス−4−(ペンジルオキシカルボニルアミノメチ
ル)シクロヘキシルカルボン酸(nu)のクロル炭酸エ
チルエステルとの温合酸無水物のテトラヒドロフラン(
10+++lり溶液を加え、さらにトリエチルアミ1
ン、112mgを添加した。室温下4時間攪拌
後氷水を加え、析出した結晶性物質をp取、十分に水洗
後乾燥しN N’−(t’ランス−4−ペンノルオキシ
カルがニルアミノメチルシクロヘキシルカルブニル’)
−N’−(ペンジルオキシカルブニル)−L−リジン
4−アセチルアニリド(IV)を328mg得た。
(fV)、2oorn9.xospa−カーM7粉末。
1001n9Vりaへ*セ:y 、 4mlをエタノー
ル、20dにとかした溶液を還流下に2時間はげしく攪
拌させる。10 % Pd−カーダン粉末を戸去し、減
圧下に濃縮した。残渣を酢酸エチルで結晶化させN1−
(トランス−4−アミノメチルシクロヘキシルカルボニ
ル) −L −リシン 4−アセチルアニリドを571
v得た。
ル、20dにとかした溶液を還流下に2時間はげしく攪
拌させる。10 % Pd−カーダン粉末を戸去し、減
圧下に濃縮した。残渣を酢酸エチルで結晶化させN1−
(トランス−4−アミノメチルシクロヘキシルカルボニ
ル) −L −リシン 4−アセチルアニリドを571
v得た。
(発明の効果)
本発明の化合物は前述の如くフィブリン塊及びフィブリ
ノ−ダン分解酵素プラスミン及びプラスミンに関連した
酵素に対して優れた阻害作用を有し、従って本発明の化
合物及びその薬学的に許容し得る塩は、止血剤や抗炎症
剤等としてプラスミン性作用の光通による出血性疾患及
び炎症性疾患等の治療に有用な医薬品となる。現在抗プ
ラスミン剤として広く使用されているε−アミツカゾロ
ン酸やトラネキサム酸はいずれもプラスミンによるフィ
ブリン塊溶解作用を抑制し、この為、有用な止血剤等と
して用いられているが、との薬理作用は主としてこれら
の薬物がゾラスミノーグン及びプラスミンのいわゆるリ
ジン結合部位(LBS )に結合し、ゾラスミノーグン
及びプラ゛スミンにフィブリンが結合することを防げる
結果として発現すると考えられている。(例えばCbe
m−Rett、# 81431 (1981)、 Bi
oehem−J、、 163389(1977) 。
ノ−ダン分解酵素プラスミン及びプラスミンに関連した
酵素に対して優れた阻害作用を有し、従って本発明の化
合物及びその薬学的に許容し得る塩は、止血剤や抗炎症
剤等としてプラスミン性作用の光通による出血性疾患及
び炎症性疾患等の治療に有用な医薬品となる。現在抗プ
ラスミン剤として広く使用されているε−アミツカゾロ
ン酸やトラネキサム酸はいずれもプラスミンによるフィ
ブリン塊溶解作用を抑制し、この為、有用な止血剤等と
して用いられているが、との薬理作用は主としてこれら
の薬物がゾラスミノーグン及びプラスミンのいわゆるリ
ジン結合部位(LBS )に結合し、ゾラスミノーグン
及びプラ゛スミンにフィブリンが結合することを防げる
結果として発現すると考えられている。(例えばCbe
m−Rett、# 81431 (1981)、 Bi
oehem−J、、 163389(1977) 。
Eur、J、Biochem、、 84573(197
8)等参照)一方これらの薬物はプラスミンによる合成
基質(例えばKabi社のS−2251等)並びにフィ
ブリノ−ダンの分解抑制につい′てはほとんど抑制しな
い。この事はプラスミンの生体内基質にはフィブリン以
外にも種々ある(例えばフィブリノ−ダン等)がこれら
の分解抑制に上記薬物は効果を示さない事を意味する。
8)等参照)一方これらの薬物はプラスミンによる合成
基質(例えばKabi社のS−2251等)並びにフィ
ブリノ−ダンの分解抑制につい′てはほとんど抑制しな
い。この事はプラスミンの生体内基質にはフィブリン以
外にも種々ある(例えばフィブリノ−ダン等)がこれら
の分解抑制に上記薬物は効果を示さない事を意味する。
本発明の化合物はプラスミンによるフィブリン分解抑制
とともに合成基質並びにフィブリノーゲンに対しても顕
著な分解抑制効果を持っておシ、止血剤等として上記薬
物と異なった薬効例えばフィブリノ−ダン分解抑制など
の作用を有し新規な抗プラスミン剤となるものである。
とともに合成基質並びにフィブリノーゲンに対しても顕
著な分解抑制効果を持っておシ、止血剤等として上記薬
物と異なった薬効例えばフィブリノ−ダン分解抑制など
の作用を有し新規な抗プラスミン剤となるものである。
尚、前述した式で示した本発明の化合物と類似のものと
して。
して。
N1− ヘンシイルーム−リジンアミドが既知である。
が、我々がこの化合物の抗グラスミン作用を調べたとこ
ろ、後述の表−3に示す如く、憚めて低い阻害活性しか
有していない。これは表−4に示した本発明化合物の阻
害活性と比べれば活性の差は明らかである。
ろ、後述の表−3に示す如く、憚めて低い阻害活性しか
有していない。これは表−4に示した本発明化合物の阻
害活性と比べれば活性の差は明らかである。
本発明化合物の構造と抗プラスミン剤としての活性と相
関について言えば、全般的に主鎖となるリジン骨格が非
常に重要な役割を果たしており、またそのN末端とC末
端の組合せが大きな影響を及ぼしていることが認められ
る。
関について言えば、全般的に主鎖となるリジン骨格が非
常に重要な役割を果たしており、またそのN末端とC末
端の組合せが大きな影響を及ぼしていることが認められ
る。
以下に本発明化合物の抗プラスミン剤性について代表的
な試験例を示し、具体的に説明する。
な試験例を示し、具体的に説明する。
尚、以下の試験例に於い゛てフィブリン分解抑制及びフ
ィブリン合成基質(Kabi社製S−2251)分解抑
制の測定法は次のとおシである。また、試験結果は本発
明の化合物については前記衣−1の化合物番号にて表4
に示し、比較例としての市販の抗プラスミン剤や化学的
に類似の既知物質については表2に化合物の構造を示し
、試験結果を表3に示した。
ィブリン合成基質(Kabi社製S−2251)分解抑
制の測定法は次のとおシである。また、試験結果は本発
明の化合物については前記衣−1の化合物番号にて表4
に示し、比較例としての市販の抗プラスミン剤や化学的
に類似の既知物質については表2に化合物の構造を示し
、試験結果を表3に示した。
フィブリン分解抑制の測定法
阻害剤を0.18Mホウ酸生理食塩緩衝液(pH7,4
)に溶かし、全体を600μtとし、37℃恒温槽中。
)に溶かし、全体を600μtとし、37℃恒温槽中。
これに牛のフィブリノ−ダンの0.2%溶液を200μ
t1人のプラスミン0.3カゼインユニツト/d溶液を
100μtl牛のトロンビン50ユニy ) / ml
溶液を100μL加えた後生成し逅フィブリン塊溶解時
間を測定し、阻害剤を入れない場合の溶解時間(本実験
条件では約5分)を2倍に延長する阻害剤の濃度、 l
5o(501阻害濃度)を求める。
t1人のプラスミン0.3カゼインユニツト/d溶液を
100μtl牛のトロンビン50ユニy ) / ml
溶液を100μL加えた後生成し逅フィブリン塊溶解時
間を測定し、阻害剤を入れない場合の溶解時間(本実験
条件では約5分)を2倍に延長する阻害剤の濃度、 l
5o(501阻害濃度)を求める。
S−2251分解抑制の測定法
阻害剤を0.05M)リス塩酸緩衝液(pH7,4)に
溶かし、全体を400μtとし、ここへS−22515
0μtを加え37℃の恒温槽中で5分間インキュベーシ
ョンし、人のプラスミン0.2カゼインユニツト/dを
50μを添加、37℃で4分間インキュベーションした
後50チ酢酸50μtを加え反応を止める。
溶かし、全体を400μtとし、ここへS−22515
0μtを加え37℃の恒温槽中で5分間インキュベーシ
ョンし、人のプラスミン0.2カゼインユニツト/dを
50μを添加、37℃で4分間インキュベーションした
後50チ酢酸50μtを加え反応を止める。
系内で生成したノクラニトロアニリンの吸光度を405
μmで測定し、阻害剤なしの場合のAの吸光度を示す阻
害剤濃度を工、。とじて求めた。
μmで測定し、阻害剤なしの場合のAの吸光度を示す阻
害剤濃度を工、。とじて求めた。
フィブリノ−ダン分解抑制の測定法
阻害剤を0118Mホウ酸生理食塩緩衝液(PH7,4
)に溶かし、全体を400μtとし、37℃恒温槽中。
)に溶かし、全体を400μtとし、37℃恒温槽中。
これに同緩衝液に溶解した牛のフィブリノーゲンの0.
4qb溶液を500μt1人のプラスミン1カゼインユ
ニツト/ rul溶液100μtを加え、37℃で10
分間反応させた後、トラネキサム酸13.2 mmoL
を含む同緩衝液3,800μtと牛のトロンビン50ユ
ニツト/1nl溶液を200μを加えて反応を止め、3
7℃で15分間インキュベーションし、フィブリンを析
出させた。析出したフィブリン塊をガラス棒にまきつけ
蒸留水で洗浄後、残存フィプリノーケ9ン量をフェノー
ル試薬によるチロシン発色法(J、Biol、Chem
、、 73627(1927))で測定した。
4qb溶液を500μt1人のプラスミン1カゼインユ
ニツト/ rul溶液100μtを加え、37℃で10
分間反応させた後、トラネキサム酸13.2 mmoL
を含む同緩衝液3,800μtと牛のトロンビン50ユ
ニツト/1nl溶液を200μを加えて反応を止め、3
7℃で15分間インキュベーションし、フィブリンを析
出させた。析出したフィブリン塊をガラス棒にまきつけ
蒸留水で洗浄後、残存フィプリノーケ9ン量をフェノー
ル試薬によるチロシン発色法(J、Biol、Chem
、、 73627(1927))で測定した。
残存フィブリノ−ダン量から分解フィブリノーケ゛ン量
を求め、阻害剤を入れない場合の、分解フィブリノ−ダ
ン量を半分にする阻害剤の濃度を工、。とじた。
を求め、阻害剤を入れない場合の、分解フィブリノ−ダ
ン量を半分にする阻害剤の濃度を工、。とじた。
尚、本発明化合物を医薬として用いる場合、投与方法に
ついては必ずしも制限はなく、薬学上慣用の製剤方法に
て適当な製剤とし、静脈注射、筋肉内注射、静脈内点滴
、経口投与等の方法にて使用される。又、その用量は1
日、1人当#)lOOmg〜1000■が適当である。
ついては必ずしも制限はなく、薬学上慣用の製剤方法に
て適当な製剤とし、静脈注射、筋肉内注射、静脈内点滴
、経口投与等の方法にて使用される。又、その用量は1
日、1人当#)lOOmg〜1000■が適当である。
但し、必要に応じて適宜増減し得ることは言うまでもな
い。
い。
表2 化合物一覧表(既知物質)
表3 試験結果(既知物質)
表4 試験結果(本発明化合物)
特許出願人 昭和電工株式会社
岡 本 彰 祐
91頁の続き
■Int、CI、’ 識別記号 庁内
整理番号)発 明 者 勝 浦 保 宏 東京
都大田区多摩川2化学研究所内 )発 明 者 山 1) 守 彦 東京都大田区
多摩川2化学研究所内 1発 明 者 鹿 沼 徳 雄 東京都大田区
多摩川2化学研究所内 発 明 者 関 由 美 東京都大田区
多摩川2化学研究所内
整理番号)発 明 者 勝 浦 保 宏 東京
都大田区多摩川2化学研究所内 )発 明 者 山 1) 守 彦 東京都大田区
多摩川2化学研究所内 1発 明 者 鹿 沼 徳 雄 東京都大田区
多摩川2化学研究所内 発 明 者 関 由 美 東京都大田区
多摩川2化学研究所内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(L−体) {但し式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼(シ
ス及びトラン スどちらでもよい)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(シス及びトランス
どちらでもよい)、▲数式、化学式、表等があります▼
(式中m=4及び5)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(式中n=0、1及
び2) またはD−イソロイシルグリシル基を示す。 またYは式▲数式、化学式、表等があります▼〔式中R
_1、R_2はそれぞれ水素原子、アルキル基(ベンジ
ルオキシカルボニルシクロヘキシル基又はベンゾイル基
にて置換されていてもよい)、シクロヘキシル基(ベン
ゾイル基にて置換されていても良い)、アダマンチル基
、ノルボルニル基、フェニル基(フェニルアルケニル基
、フェニルアルキル基、フェニルヒドロキシアルキル基
、フェニルカルボニル基、エトキシカルボニル基、アセ
チル基にて置換されていても良い)、テトラヒドロナフ
チル基を示す。但しR_1及びR_2は同時に水素であ
ってはならない。〕▲数式、化学式、表等があります▼
〔式中Zは▲数式、化学式、表等があります▼(但し n+m=3及び4)、Wは水素原子、フェニルアルキル
基(ジアルキルアミノ基で置換されていても良い)、フ
ェニルカルボニル基、エトキシカルボニル基〕 又はテトラヒドロキノリル基} にて示されるL−リジン誘導体又はその薬学的に許容し
得る塩。 2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(L−体) {但し式中Xは▲数式、化学式、表等があります▼(シ
ス及びトラ ンスどちらでもよい)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(シス及びトランス
どちらでもよい)、▲数式、化学式、表等があります▼
(式中m=4及び5)、 ▲数式、化学式、表等があります▼(式中n=0及び2
) またはD−イソロイシルグリシル基を示す。 またYは式▲数式、化学式、表等があります▼〔式中R
_1、R_2はそれぞれ水素原子、アルキル基(ベンジ
ルオキシカルボニルシクロヘキシル基又はベンゾイル基
にて置換されていてもよい)、シクロヘキシル基(ベン
ゾイル基にて置換されていても良い)、アダマンチル基
、ノルボルニル基、フェニル基(フェニルアルケニル基
、フェニルアルキル基、フェニルヒドロキシアルキル基
、フェニルカルボニル基、エトキシカルボニル基、アセ
チル基にて置換されていても良い)、テトラヒドロナフ
チル基を示す。但しR_1及びR_2は同時に水素であ
ってはならない。〕式▲数式、化学式、表等があります
▼〔式中Zは▲数式、化学式、表等があります▼(但 しn+m=3及び4)、Wは水素原子、フェニルアルキ
ル基(ジアルキルアミノ基で置換されていても良い)、
フェニルカルボニル基、エトキシカルボニル基〕 又はテトラヒドロキノリル基} にて示されるL−リジン誘導体又はその薬学的に許容し
得る塩を有効成分とする抗プラスミン剤。 3)薬学的に許容し得る塩は塩酸塩、臭酸塩、硫酸塩、
硝酸塩、燐酸塩等の無機酸塩、蓚酸塩、コハク酸塩、リ
ンゴ酸塩、クエン酸塩、乳酸塩、ベンゼンスルホン酸塩
、トルエンスルホン酸塩又はメタンスルホン酸塩等の有
機酸塩である特許請求の範囲第1項の化合物。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056153A JPS61218565A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | リジン誘導体及び抗プラスミン剤 |
| EP85115142A EP0183271B1 (en) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Lysin derivative and proteinase inhibitor |
| DE8585115142T DE3577700D1 (de) | 1984-11-30 | 1985-11-29 | Lysinderivat und proteinase-inhibitor. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60056153A JPS61218565A (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | リジン誘導体及び抗プラスミン剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61218565A true JPS61218565A (ja) | 1986-09-29 |
Family
ID=13019143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60056153A Pending JPS61218565A (ja) | 1984-11-30 | 1985-03-22 | リジン誘導体及び抗プラスミン剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61218565A (ja) |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60056153A patent/JPS61218565A/ja active Pending
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