JPS61219401A - ロ−ルクロス圧延方法 - Google Patents

ロ−ルクロス圧延方法

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Publication number
JPS61219401A
JPS61219401A JP5857385A JP5857385A JPS61219401A JP S61219401 A JPS61219401 A JP S61219401A JP 5857385 A JP5857385 A JP 5857385A JP 5857385 A JP5857385 A JP 5857385A JP S61219401 A JPS61219401 A JP S61219401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
rolling
opening
rolled
stock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5857385A
Other languages
English (en)
Inventor
Seisuke Hatae
波多江 誠亮
Yuichi Hiraishi
平石 勇一
Fumio Imai
今井 文雄
Satoshi Shimazu
島津 智
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP5857385A priority Critical patent/JPS61219401A/ja
Publication of JPS61219401A publication Critical patent/JPS61219401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、クロスミルによる金属薄板の製造方法に関す
るものである。
クロスミルは特開昭55−1(4808等により知られ
ているが、第3図に示したのはワークロールW。
バックアップロールBを共に交差させたペアクロスミル
であり、図中Sは被圧延材である。
このようなりロスミルにより金属薄板(1〜20ml1
1程度)を製造する際には、板厚の薄くなる仕」二圧延
機の後段において、作動ロールを接触させるとともに強
い押付力を加えてロール開度を零よりも小さい負のロー
ル開度(−2〜−3m、m)となして圧延を行なう機会
が多い。このような状態をキスロール状態と呼んでいる
が、このキスロール状態においては被圧延材が作動ロー
ル間に介在しないので、ロール軸受に大きなスラスト力
が働いて軸受を焼損する。このスラスト力の大きさは、
押付は力の35駕にも及ぶほどに大きいものとなる。
従って、ロール軸受の焼損を回避する圧延方法が必要と
されるのである。
(従来の技術) 上記ワー・クロールベアリングの焼損を防止する圧延方
法は、既に提案されている。例えば、本出願人等の出願
である特開昭58−304には、被圧延材の噛込み前の
空、転状態においては上トロールの押し付は力が零かあ
るいは十分に小さくなる程度にロール開度を設定してお
き、板材を噛込んだ後に所定のロール開度にまで設定を
変更して板材を圧延し、更に板材が尻抜けする以前に、
空転状態における」−下ロールの押し伺は力が零かある
いは十分小さくなる程度にロール開度を再設定すること
を特徴とするロールクロス圧延方法が開示されている。
1−記発明によるとロールベアリングがスラスト力によ
る焼損から免れることができるが、被圧延材の先後端の
オフゲージを免れることができず、歩留りを低下させる
とともに、通板中に大幅に圧延反力が変化するため製品
の形状確保が困難である。
また特開昭59−39408及び特開昭59−1886
08も本出願人等の出願であるが、これ等はキスロール
時に油を使用するものである。しかし、油の噴射タイミ
ングを選定したり、種類のちがう油を使いわけねばなら
ないという厄介さを有するとともに、かけ過ぎによる材
料の噛込み不良やノズルづまりで油が切れるとベアリン
グ焼損につながるという難点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、ロールクロス圧延方法における1ユ記従来法
の難点を悉く解決するものである。
(問題点を解決するだめの手段) 本発明においては、クロスミルの設定ロール開度を負と
なす圧延において、被圧延材のロール噛込み直前の5秒
間以内に設定ロール開度となして圧延を開始するととも
に、被圧延材の尻抜は直後の5秒間以内に設定ロール開
度を零もしくは正となして圧延を行なう。
第4図は、クロスミルのキスロール時のロールベアリン
グの温度変化を示している。ロールクロス角は0.7度
、ロール開度は−2amである。ロールベアリングの温
度1は、圧延速度と圧延荷重により左右されるが、最初
の数秒間は温度上昇が緩やかである。これはキスロール
と同時にロールがその軸方向に移動しはじめスラスト力
が完全にベアリングに及ぶまでに時間がかかるからと思
われる。
本発明においては、このベアリング温度」二昇の緩やか
な時間を利用するのである。図かられかるように、実際
の高速圧延域である800 m/分においては、キスロ
ール後2秒を経過すると急激に温度上昇が起るが、押付
は荷重が小さい場合(500)ン)は問題がなく、大き
い場合が問題である。また低速圧延域(400m/分)
であっても押付は荷重が大きい場合に温度−1,Jtが
激しく、小さい場合は問題ない。従って、本発明は押付
は荷重が大きいときに有効である。押付は荷重が大きい
(1000)ン)とき、圧延速度によってベアリング温
度が緩やかに上昇する時間は異なるが、高速時で約2秒
間、低速時は5秒間ある。この温度上昇の緩やかな時間
帯ではキスロールさせてもベアリング焼損の危険はない
本発明においては、上記ベアリング温度の緩やかな時間
を活用して、作動ロール間隙をキスロール状態の目標の
負のロール開度となし圧延を開始し、尻抜は後も同様な
ロール開度を保つのである。第1図はこれを図に表した
ものである。
ロール開度の制御は、例えば第2図に示す制御回路によ
り可能である。図中Rは、回路を起動させるリレーであ
り、被圧延材の位置に対応して動作させる。待機状態に
は、リレーRはOFFであり圧下制御装置lには待機量
lfs+spが指令されているので、スラスト力が発生
しない状態を保つ。
被圧延材が圧延スタンドに接近して所定位置にきたとき
にリレーRをONにすると、圧下制御装置lには設定器
2とメモリー3の差分出力Sの出力が与えられる。次い
で、被圧延材が尻抜けした後の例えば2秒後にリレーR
を叶Fとなすと、圧下制御装置lは再び圧下装置にS+
Spのロール開度指令を送り、待機開度となす。
(実施例) NO,1−NO,6スタンドがクロスミルで構成された
タンデム式連続熱間圧延設@(25万トン/月)により
、厚さ1.6m+w、幅1250II11及び厚さ2m
+、幅1550Illl(いずれも材質5S41)のホ
ットストリップコイルを製造した際の、No、 6スタ
ンドにおけるそれぞれの圧延速度720 m1分、 7
80 m/分、設定ロール開度(S) −2+us、−
1.8+*mのとき(退避量Sp =3 m+w) 、
噛込み前の設定ロール開度でのキスロール時間はそれぞ
れ0.8秒、0.8秒、尻抜け後の同キスロール時間0
.5秒、0.5秒とした。その結果、ロールベアリング
の焼損はなく、オフゲージ(厚み)は皆無であった。
(発明の効果) 本発明によると、被圧延材がロールに噛込む以前にロー
ル開度を負の設定ロール開度とすることが出来るので、
被圧延材の先端から□後端まで厚みの均一な製品を製造
でき、オフゲージによる歩留低下をきたさない効果があ
る。更に通板中に圧延反力を変化させないので、製品形
状を悪化させることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のロールクロス圧延方法の模式図、第2
図は本発明を実施するための制御回路の一例、第3図(
a)、(b)はクロスミルの1例、第4図はキスロール
時間とロールベアリング温度の関□係を示す図。 W・・・ワークロール、B・・・バックアップロール、
S・・・被圧延材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 上下ワークロールの軸を水平面内でわずかに交差させた
    クロスミルにより設定ロール開度を負として板材を圧延
    する方法において、 上記負の設定ロール開度でロールを接触させたのち5秒
    間以内に材料を噛みこませて圧延を開始するとともに、
    被圧延材の尻抜け直後の5秒間以内に設定ロール開度を
    零もしくは正となすことを特徴とするロールクロス圧延
    方法。
JP5857385A 1985-03-25 1985-03-25 ロ−ルクロス圧延方法 Pending JPS61219401A (ja)

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JP5857385A JPS61219401A (ja) 1985-03-25 1985-03-25 ロ−ルクロス圧延方法

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JPS61219401A true JPS61219401A (ja) 1986-09-29

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939408A (ja) * 1982-08-25 1984-03-03 Nippon Steel Corp 圧延機のスラスト防止方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5939408A (ja) * 1982-08-25 1984-03-03 Nippon Steel Corp 圧延機のスラスト防止方法

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