JPS6122000B2 - - Google Patents

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JPS6122000B2
JPS6122000B2 JP15016082A JP15016082A JPS6122000B2 JP S6122000 B2 JPS6122000 B2 JP S6122000B2 JP 15016082 A JP15016082 A JP 15016082A JP 15016082 A JP15016082 A JP 15016082A JP S6122000 B2 JPS6122000 B2 JP S6122000B2
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JP
Japan
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fur
raw material
degreasing
organic solvent
chlorinated organic
Prior art date
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JP15016082A
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JPS5941399A (ja
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Ikuo Muramoto
Yasunaga Katsumata
Masaaki Asai
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は毛皮原料の処理方法に関するものであ
る。
さらに具体的には毛皮原料の製造工程におい
て、なめし処理をする前に毛皮原料の毛及び皮に
含有されている油脂分を除去し品質を損わずに水
戻し性の良好な毛皮原料を提供しようとするもの
である。
周知の様に粗製の毛皮原料には、なめし工程前
に除去しなければならない物質として、脂肪、土
砂、汗質分、血液、肉塊、岩塩等が付着又は含有
され、それ等の含有量は動物の種類、産地等によ
り異り一定していない。特に脂肪の付着量は動物
一頭一頭の相違が著しいと同様にその分布も不均
一であり、これらの原皮を均一に洗浄する事が良
い製品を作る上で最も重要な要因である。
従来の毛皮原料のなめし処理に至る迄の前処理
工程を示すと第1図の通りである。第1図に基づ
いて従来の方法を説明すると、毛皮原料11を汚
れ落し工程12で簡単に落ちる汚染物を除去する
と同時に水戻し13を行う、即ち水戻し促進剤等
を添加して吸水させることにより水分が10乃至40
%の毛皮原料を元の生皮の状態まで戻し軟化せし
めると共に、食塩等の水溶性の汚染物を除去し、
次にフレツシング14で肉塊や皮下脂肪等を機械
的に除去し、脱脂工程15において石ケン又は中
性洗剤等の水性溶液を使用して皮及び毛に含有さ
れている脂肪分を除去した後になめし16を行い
カルボキシル基又はアミノ基の封鎖、コラーゲン
の耐熱性化等により皮を安定化させる。
しかし、このような従来の方法は、脱脂工程1
5の前に水戻し13を行うために次の様な問題が
ある。即ち、脂肪分が毛皮原料に残つている状態
で水戻しを行うため水戻しを均一に行う事が極め
て困難である。つまり脂肪分が多く残つている部
分は水戻しが不充分となる。又、その部分が充分
に水戻しされる迄、水戻しを行うと脂肪分のない
又は少ない部分は水戻し過剰になり、一枚の原皮
の中で均一な水戻しが出来ない事になる。
一般に水戻し不充分な毛皮はなめしが不充分と
なり、伸びない硬い毛皮になる。逆に水戻し過剰
になると脱毛あるいは、水戻し工程で毛皮の腐敗
現象等も発生する。この様に水戻し不充分あるい
は水戻し過剰の状態で次工程に移る事は毛皮製品
の品質低下をもたらす原因の1つである。
さらに脱脂工程15において界面活性剤等の水
溶液を用い、しかも長時間洗浄を行うために次の
様な問題が生ずる。
(1) 脱脂力が不充分であり、又脱脂が不均一に行
われるために、毛皮中に油脂分が多く残留し、
次のなめし工程において毛皮の内部へのなめし
剤等の浸透が不充分である。
(2) 脱脂の時間が長く生産性が悪い。
(3) 水戻し及び脱脂工程では多量の水を使用する
ために排水が多く、排水処理の負担が大きい。
(4) 石ケンや中性洗剤等を使用する工程が長時間
であるために毛の損傷、フエルト化、及び毛抜
けが多く、又染色ムラの原因にもなる。
本発明者等は上記の様な水戻し及び石ケン、中
性洗剤等の水溶液で脱脂するために生ずる従来技
術の問題点を克服するために鋭意研究を行つた結
果、毛皮原料を塩素系有機溶剤を用いて特定条件
の下で処理することにより上記の問題点を解決す
ることが出来ることを知見し本発明の完成に至つ
たものである。このように本発明はなめし前の毛
皮原料の脱脂処理に塩素系有機溶剤を用いること
に1つの特徴がある。毛皮原料の洗浄に従来、こ
の様な塩素系有機溶剤が用いられていなかつた理
由として、 1 塩素系溶剤で脱脂を行なう歴史が浅く、特に
毛皮洗浄に良く適している溶剤の歴史が浅いた
め、塩素系有機溶剤を使用することを着想する
ことがなかつた。
2 塩素系有機溶剤を使用するときの最適な処理
条件と適正なプロセスの発見がなかつたこと。
3 塩素系有機溶剤を使用する為の適切な機械、
装置等が開発されていなかつた。
4 従来、大量の水を使用し排出しても廃水規制
もなく問題視されなかつた。
等が考えられるが、あえてこの様な問題を克服
し、脱脂処理に用いることに着想したことは本発
明以前には全く他に類を見ないものである。
即ち、本発明はなめし処理する前の毛皮原料を
処理温度0℃乃至40℃において、塩素系有機溶剤
で脱脂処理し次いで該毛皮原料より塩素系有機溶
剤を除去した後、水戻しすることを特徴とする毛
皮原料の処理方法である。
以下、本発明を詳細に説明する。
第2図は本発明の毛皮原料の処理方法の工程説
明図であるが、塩素系有機溶剤洗浄工程22にお
いて原料毛皮21を液温が0℃乃至40℃で脱脂能
力に優れている塩素系有機溶剤の液中に浸漬した
り、スプレーした後、毛皮原料と塩素系有機溶剤
を各種の物理的方法を用いて満遍なく接触させ
て、毛皮原料の毛及び皮に含有されている油脂分
を溶出除去すると共に、土砂、塩分等の不純物も
同時に除去する。次に脱脂洗浄した毛皮から塩素
系有機溶剤を0℃乃至40℃の範囲で乾燥して除去
する。この様にして脂肪分を除去した毛皮原料は
水戻し工程23において水戻しを容易にかつ均一
に行うことができる。次にフレツシング24を行
い毛皮に残つている肉塊を機械的に除去した後、
なめし処理を行う。さらになめし工程25におい
てクロム、明ばん等のなめし剤を用いてなめし処
理を行うことにより、毛皮のタンパク質のコラー
ゲンを変性させて、柔軟性、耐熱性及び耐腐敗性
の高い安定した毛皮に改質し、なめし処理終了後
は染色やつや出し等の仕上工程を行う。
本発明に用いられる塩素系有機溶剤は毛及び皮
への影響(損傷)がなく、脱脂力が大きく、浸透
性が高い、低毒性で、引火点を持たない、低温で
の溶剤回収ができ、溶剤ロスの低い特性を有する
ものが好ましく、その具体例を示すと、1・1・
1−トリクロルエタン、パークロルエチレン、ト
リクロルエチレン、塩化メチレン、1・1・2−
トリクロル−1・2・2−トリフロルエタンから
なる群から選ばれた少くとも1種以上のものが挙
げられ、これ等の中で特に高浸透力、高溶解力、
低毒性及び低沸点から1・1・1−トリクロルエ
タンと塩化メチレンが好ましい。
本発明の脱脂処理に適用される毛皮原料は屠殺
した動物の毛皮をはぎ、乾燥したり、塩漬けした
毛皮であり、動物の種類は毛皮を有する動物なら
如何なるものでも良く、通常数十種以上あるが、
その具体例を示すとミンク、羊、ラム、きつね、
たねき、イタチ、うさぎ、セーブル、ラクーン、
リス、てん、等が挙げられ、特に高価な毛皮原料
となるミンク、セーブル、キツネ、てんに適用す
ることができることは本発明の特徴の1つであ
る。
本発明の塩素系有機溶剤洗浄における脱脂処理
は塩素系有機溶剤の液中で毛皮原料に繰返し圧縮
作用、超音波作用、泡の照射、或いは液流を与え
て行い、毛及び皮と塩素系有機溶剤とを物理的又
は機械的に撹拌せしめ、両者を充分に接触させる
ことにより、脂肪分を溶出除去せしめるのであ
る。
繰返し圧縮作用は多段ロールの間に毛皮を通し
たり、回転ドラム中で塩素系有機溶剤と接触しな
がら毛皮が持上り、途中で落下することによるい
わゆるたたき効果を与える処理方法であり、液流
とは毛皮に塩素系有機溶剤を噴射したり、液中で
毛皮自身を動かす処理方法である。
又、脱脂処理の温度は本発明の重要な条件であ
り、脱脂処理、溶剤除去及び水戻しの処理温度は
0℃乃至40℃が望ましく、0℃以下であると毛皮
原料中の水分等が氷結し好ましくなく、40℃をこ
えると皮が硬くなり、又水戻し性が悪くなる。さ
らに好ましくは溶剤の油脂分の溶解力、溶出速度
を考慮すると下限は10℃以上であり、又皮の柔軟
性の点から上限は35℃以下である。この様に溶剤
の処理温度は毛皮の品質に重大な影響を及ぼし、
極力低温で行うことが望ましく、特に毛皮の種類
により最適の処理温度範囲があり、その具体例を
動物名で示すと、ムートン20〜35℃、ミンク20〜
27℃、きつね20〜30℃、が挙げられる。又、洗浄
効果を考慮すると塩素系有機溶剤の脱脂率は洗浄
温度に比例して上昇するために毛皮に損傷を与え
ない限り比較的高温度で洗浄処理を行う方が効率
が良い。1例としてミンクの毛皮を1・1・1−
トリクロルエタンに30分間浸漬洗浄した時の脱脂
率と洗浄温度の関係を示すと第3図に示す通りで
ある。
次に、本発明において塩素系有機溶剤で毛皮原
料を脱脂した場合、毛部と皮部の脱脂速度が異
り、毛部の脱脂は極く短時間で行なわれるが、皮
部は毛部よりも可成の時間を要する。1例として
羊の毛皮原料を20℃で、1・1・1−トリクロル
エタンに浸漬して洗浄した時の脱脂率と洗浄時間
のグラフ図を示すと第4図の通りである。このよ
うに毛部と皮部の脱脂速度が異るために皮部の脱
脂を充分に行う為に長時間洗浄を行うと、毛部の
脱脂過剰となり、毛のフルト化等の問題を引起
し、又皮部の脱脂不足は前述のごとく水戻し不良
や、なめし後、伸びのない硬いかわになる。さら
に地油(残存脂肪)によりかわに「シミ」ができ
る。
したがつて、毛部と皮部の両者の洗浄条件を同
時に満足する最適の洗浄時間を各種の毛皮につい
て選定することが望ましく、洗浄温度により変化
するが通常の洗浄時間は20分〜2時間であり、そ
の具体例を示すと羊の毛皮原料を20℃の1・1・
1−トリクロルエタンで洗浄する場合、約2時間
が最適である。第5図に羊の毛皮原料を20℃の
1・1・1−トリクロルエタンで洗浄したときの
脱脂率と洗浄時間の関係を示したグラフ図を示
す。
次に、塩素系有機溶剤で脱脂処理後、毛皮原料
から溶剤を乾燥除去する工程において乾燥温度は
本発明の重要な条件の1つであり、0℃乃至40℃
が望ましい。0℃以下では毛皮原料中の水分が氷
結し好ましくなく、又40℃をこえると皮は親水基
の破壊を起し、脱水変性して吸水能力がなくな
る。さらに脱水が進行すると、毛皮の種類によつ
てはぎんわれ現象がおこる。又、40℃をこえた急
激な乾燥は皮の硬化、収縮等を起す。
又、さらに望ましい乾燥温度は20〜40℃であ
る。20℃未満であると乾燥速度が遅く乾燥時間が
長くなり不経済である。毛皮の種類により最適の
乾燥温度範囲があり、その具体例を示すと毛皮用
動物の中で羊は20〜35℃、ミンクは20〜27℃、キ
ツネ20〜30℃が挙げられる。
本発明の効果を列挙すると下記の通りである。
(1) 脱脂力の大きい塩素系有機溶剤を用いるため
に短時間に均一に脱脂を行うことができ、その
ため水戻し工程において毛皮の内部への水の浸
透が早く、かつ充分に行われるので均一で水戻
し性の優れた毛皮が得られる。
(2) 脱脂が充分行われているので、地油がしみ出
ることがない。
(3) 毛及び皮への影響が少なく、品質の良好な毛
皮が得られる。
(4) 水戻し過剰によるヘヤースリツプがないの
で、徹底的に水戻しが出来品質が向上する。
(5) 短時間で脱脂及び水戻しが均一且徹底的に出
来るので生産性が高く、品質が向上する。
(6) 毛の染色性が優れ、均一にそまる。
(7) なめし後の水乾燥の時間が大巾に短縮化でき
る。
(8) 脱脂工程で水を使用しないため廃水が生じな
い。
次に、実施例及び比較例に基づき本発明をさら
に具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例
に限定されるものではない。
実施例 1 多数の孔を有する回転ドラム(直径1050mm×長
さ500mm)の中に皮の銀面が褐色のミンク(種類
サフアイヤのオス)の原料皮を90匹投入した後、
回転数35rpmで回転させ、ドラム中へ20℃の1・
1・1−トリクロルエタンをシヤワーし、25分後
シヤワーをとめてドラムの回転を350rpmに増し
て、原料毛から1・1・1−トリクロルエタンを
絞り、ついで回転数を落してから25℃の空気で循
環乾燥させた後ミンクをとり出した。脱脂乾燥後
のミンクはぎん面が白くなり、さし毛はまつすぐ
の状態であつた。このミンク毛皮を27℃の水中に
12時間浸漬後、とり出して硬さを調べたところ全
数が非常にやわらかく、又水を充分含んでいた。
さらに明ばんなめし工程を通し、仕上げた結果、
柔軟性が大きく、毛抜けが少なく、毛並み毛のつ
やの良いミンクの毛皮が出来た。このミンクで作
つたコートを1年間着用ないしは保存し、又その
間ドライクリーニングを何回か行つたが、皮の変
質、腐敗、柔軟性低下等は見られなかつた。
比較例 1 実施例1と同種のミンク原料皮を18℃の水、界
面活性剤の入つた縦2m×横1.5m×高さ1.5mの
ハスペル型洗浄槽に投入し、16時間水戻ししたの
ち、フレツシングを行ない、さらに水戻しを4時
間かけて行なつた結果、全体的に実施例1の場合
より硬く、しかも水の入りが悪い原料皮となつて
出てきた。その原料皮を実施例1と同じなめし工
程を通し、仕上げた結果、全体的に柔軟性が劣
り、又、90匹のうち11匹については若干の毛抜け
が起り、又毛は顕微鏡写真でみるといたんでい
た。一方、処理後廃水が大量でてき、廃水処理設
備へ導入した。
比較例 2 実施例1の1・1・1−トリクロルエタンの洗
浄時の温度を43℃、乾燥時の温度を45℃と変えて
同じように処理し、水戻し工程を通したところ、
全体的に水の入りが悪いミンク原料皮が得られ
た。これを実施例1と同じようになめし工程及び
仕上げを行なつたところ、硬く、伸びの少ないミ
ンクが得られ、又さし毛の先端がカールしてい
た。
比較例 3 実施例1に於いて1・1・1−トリクロルエタ
ンの洗浄時の温度を−2℃にして洗浄し、又乾燥
温度を−5℃で実施したところ脱脂洗浄後ミンク
毛皮が硬目になり、又、乾燥時に溶剤を回収する
コンデンサーに水が氷結し、長時間運転が出来な
かつた。上記脱脂処理したミンクを実施例1と同
じように水戻しを行ない、なめし工程を通した結
果、毛抜けが多く、又全体的に硬い上りとなつ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の方法の工程図、第2図は本発明
の方法の工程図、第3図はミンクの毛皮の洗浄温
度と脱脂率を示すグラフ図、第4図はムートンの
毛部と皮部の洗浄時間と脱脂率を示すグラフ図、
第5図はムートンの毛皮の洗浄時間と脱脂率を示
すグラフ図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 なめし処理する前の毛皮原料を処理温度0℃
    乃至40℃において、塩素系有機溶剤で脱脂処理し
    次いで該毛皮原料より塩素系有機溶剤を除去した
    後、水戻しすることを特徴とする毛皮原料の処理
    方法。 2 塩素系有機溶剤の中で毛皮原料に繰返し圧縮
    作用、超音波作用、泡の照射、或いは液流を与え
    て脱脂処理を行う特許請求の範囲第1項記載の毛
    皮原料の処理方法。 3 毛皮原料がミンク、羊、ラム、きつね、たぬ
    き、イタチ、うさぎ、セーブル、又はラクーンの
    毛皮である特許請求の範囲第1項記載の毛皮原料
    の処理方法。 4 塩素系有機溶剤が1・1・1−トリクロルエ
    タン、パークロルエチレン、トリクロルエチレ
    ン、塩化メチレン、1・1・2−トリクロル−
    1・2・2−トリフロルエタンからなる群から選
    ばれた少くとも1種以上からなる特許請求の範囲
    第1項記載の毛皮原料の処理方法。
JP15016082A 1982-08-31 1982-08-31 毛皮原料の処理方法 Granted JPS5941399A (ja)

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