JPS61220204A - 誘電体組成物 - Google Patents
誘電体組成物Info
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- JPS61220204A JPS61220204A JP61064269A JP6426986A JPS61220204A JP S61220204 A JPS61220204 A JP S61220204A JP 61064269 A JP61064269 A JP 61064269A JP 6426986 A JP6426986 A JP 6426986A JP S61220204 A JPS61220204 A JP S61220204A
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C03C3/04—Glass compositions containing silica
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
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- C03C8/10—Frit compositions, i.e. in a powdered or comminuted form containing lead
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- H01B3/02—Insulators or insulating bodies characterised by the insulating materials; Selection of materials for their insulating or dielectric properties mainly consisting of inorganic substances
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は!!電体組成物、とシわけ多層回路を形成する
のに使用できる誘電体組成物に関する。
のに使用できる誘電体組成物に関する。
多層厚膜回路は領域の単位あたシの回路機能を増加させ
るべく長年にわた9使用されてきた。
るべく長年にわた9使用されてきた。
加えて、回路技術の最近の進歩はその使用のために誘電
体物質に新しい要求をなげかけている。
体物質に新しい要求をなげかけている。
これまで、多層回路で使用される誘電体物質のほとんど
は慣用の厚膜誘電体組成物でめった。
は慣用の厚膜誘電体組成物でめった。
これらは細密に分割された誘電体固体の粒子および不活
性有機溶媒中に分散された無機バインダーからなるもの
でろる。このような厚膜物質は通常スクリーン印刷が適
用されるが、その他の方法が適用されてもよい。この種
の厚膜物質は非常に重要でアリ、これからもそうありつ
づけるであろう。
性有機溶媒中に分散された無機バインダーからなるもの
でろる。このような厚膜物質は通常スクリーン印刷が適
用されるが、その他の方法が適用されてもよい。この種
の厚膜物質は非常に重要でアリ、これからもそうありつ
づけるであろう。
厚膜物質を使用して多層回路を作るには、各機能層を、
次の層が与えられる前につづけて印刷し、乾燥しそして
焼成することが必要である。
次の層が与えられる前につづけて印刷し、乾燥しそして
焼成することが必要である。
即ち、たとえば20層を有する厚膜多層回路を含めた典
型的な場合においては60の別々の工程段階および形成
された層の各々の品質を確認するための60の検査が必
要となる。このような複雑な工程は、当然ながら、段階
の数が多いこと、およびこのような複雑な方法にこれま
であシがちでめった歩留シの悪さがはなはだしいことの
2つの理由から不経済なものとがっている。
型的な場合においては60の別々の工程段階および形成
された層の各々の品質を確認するための60の検査が必
要となる。このような複雑な工程は、当然ながら、段階
の数が多いこと、およびこのような複雑な方法にこれま
であシがちでめった歩留シの悪さがはなはだしいことの
2つの理由から不経済なものとがっている。
この問題に対処するもう1つの方法は、/u205のよ
うなセラミック誘電体物質の多数の薄いシートが交互に
なった導電性物質の印刷された層とともに点在させた誘
電体テープを使用することであった。しかしながら、1
600C台の非常に高い温度がA/205を焼結するた
めに必要なため、モリブデンおよびタングステンのよう
な非常に高温で溶解する導電性物質の使用が必要となっ
てくる。残念ながら、モリブデンとタングステンは11
んの緩かな導!:4シか持たないという特性のため非常
に高速で、高度に複雑な回路構成のためには満足のゆく
ものではなかった。
うなセラミック誘電体物質の多数の薄いシートが交互に
なった導電性物質の印刷された層とともに点在させた誘
電体テープを使用することであった。しかしながら、1
600C台の非常に高い温度がA/205を焼結するた
めに必要なため、モリブデンおよびタングステンのよう
な非常に高温で溶解する導電性物質の使用が必要となっ
てくる。残念ながら、モリブデンとタングステンは11
んの緩かな導!:4シか持たないという特性のため非常
に高速で、高度に複雑な回路構成のためには満足のゆく
ものではなかった。
さらにこれらの物質で作られた多層回路は、M2O3の
充分な高密度化を得るために1600Cにて長時間(4
8時間に近いかそれ以上)Kわたり焼成されなければな
らない。
充分な高密度化を得るために1600Cにて長時間(4
8時間に近いかそれ以上)Kわたり焼成されなければな
らない。
以上のことから、(1)より低温にて焼成することがで
き、即ち、金、銅、銀およびパラジウムのような慣用の
導電性物質の使用が可能なもので6って、(2)はんの
数時間焼成することによシ高密度化することができ、(
3)非酸化的な雰囲気下に有機物の良好な焼尽を伴いな
がら焼成することができ、そして(4)割性の支持体に
対して良好な接着性、層の集積性および通常焼成アルミ
ナである基板に極めて類似しな熱le張特性を有する生
成物が得られるような誘電体の系に対する要望は多大な
ものである。
き、即ち、金、銅、銀およびパラジウムのような慣用の
導電性物質の使用が可能なもので6って、(2)はんの
数時間焼成することによシ高密度化することができ、(
3)非酸化的な雰囲気下に有機物の良好な焼尽を伴いな
がら焼成することができ、そして(4)割性の支持体に
対して良好な接着性、層の集積性および通常焼成アルミ
ナである基板に極めて類似しな熱le張特性を有する生
成物が得られるような誘電体の系に対する要望は多大な
ものである。
前記従来技術の欠点に鑑み、本発明はその第1の13様
において、 a、軟化点(T8)が少なくとも500℃であり、粘度
(マ)が825=10250においてlX10’ポイズ
かそれより小さい非晶性ガラス容量−フ0容量%、 および b、 1〜59容量−のA7205および59〜1容
量チのα−クオーツ、CaZrO3、溶融シリカ、蓋青
石、ムライトおよびそれらの混合物から選ばれる第2の
耐火物よりなる耐火性の酸化物の混合物60〜30容量
%(α−クオーツ、CaZrO3または溶融シリカの最
大量が全無機固体基準で20容量−からなる細密に分割
された固体を、 c、ポリ(α−メチルスチレン)およヒ式%式% R2およびR5は独立して−H1アルキル、アルカリー
ルおよびアラルキル基から選択され、(2)I’h、R
2およびR5の1つより多くないものが−Hである)か
ら選択される〕に対応するメタクリレートの重合体から
選択された重合性バインダー(該重合体のガラス転移温
度はその中にあるいかなる可塑剤をも含めて、−30〜
+20℃である)、を、 d、揮発性非水有機溶媒に溶かしてなる溶液中に分散さ
せた 前記重合性バインダーおよび可塑剤の容量が固形物a、
bおよびCの容量の30〜55チである成製可能な誘電
体組成物に関するものである。
において、 a、軟化点(T8)が少なくとも500℃であり、粘度
(マ)が825=10250においてlX10’ポイズ
かそれより小さい非晶性ガラス容量−フ0容量%、 および b、 1〜59容量−のA7205および59〜1容
量チのα−クオーツ、CaZrO3、溶融シリカ、蓋青
石、ムライトおよびそれらの混合物から選ばれる第2の
耐火物よりなる耐火性の酸化物の混合物60〜30容量
%(α−クオーツ、CaZrO3または溶融シリカの最
大量が全無機固体基準で20容量−からなる細密に分割
された固体を、 c、ポリ(α−メチルスチレン)およヒ式%式% R2およびR5は独立して−H1アルキル、アルカリー
ルおよびアラルキル基から選択され、(2)I’h、R
2およびR5の1つより多くないものが−Hである)か
ら選択される〕に対応するメタクリレートの重合体から
選択された重合性バインダー(該重合体のガラス転移温
度はその中にあるいかなる可塑剤をも含めて、−30〜
+20℃である)、を、 d、揮発性非水有機溶媒に溶かしてなる溶液中に分散さ
せた 前記重合性バインダーおよび可塑剤の容量が固形物a、
bおよびCの容量の30〜55チである成製可能な誘電
体組成物に関するものである。
第2の態様において、本発明は上記分散液の薄層を鋼ベ
ルトまたは重合性フィルムのような可撓性の基板上にキ
ャストし、そしてそれから揮発性溶媒を除去するために
キャストされた層を加熱することによpvjt体グリー
ンテープを形成する方法に関する。
ルトまたは重合性フィルムのような可撓性の基板上にキ
ャストし、そしてそれから揮発性溶媒を除去するために
キャストされた層を加熱することによpvjt体グリー
ンテープを形成する方法に関する。
第3の態様において、本発明は、以下の段階、すなわち
a、厚膜導体組成物のパターンのある層を不活性のセラ
ミック基板上に印刷して焼成し、b、特許請求の範囲第
4項の方法によシ形成されたグリーンテープの層の1つ
またはそれよシ多くに経路のパターンの列を形成し、C
0経路を有する段階すのグリーンテープ層を、段階aの
集合体の印刷された面の上に積層し、そして誘電体の高
密度化された層を形成するため集合体を825〜102
5℃にて焼成し、d4段段階の高密度化きれた誘電体の
層の経路を厚膜導体組成物で充填し、そして集合体を焼
成し、 e0段段階の焼成された集合体の上に、少なくとも1つ
のパターンのろる厚膜機能層を印刷および焼成し、 および f、あらかじめ決められた紋の配線層をそれぞれが誘電
体の高密度化された層により分離されているように造る
のに充分な回数段階すからe′iでの連続を繰シ返す ことからなる多層配線を形成する方法に関するものであ
る。
ミック基板上に印刷して焼成し、b、特許請求の範囲第
4項の方法によシ形成されたグリーンテープの層の1つ
またはそれよシ多くに経路のパターンの列を形成し、C
0経路を有する段階すのグリーンテープ層を、段階aの
集合体の印刷された面の上に積層し、そして誘電体の高
密度化された層を形成するため集合体を825〜102
5℃にて焼成し、d4段段階の高密度化きれた誘電体の
層の経路を厚膜導体組成物で充填し、そして集合体を焼
成し、 e0段段階の焼成された集合体の上に、少なくとも1つ
のパターンのろる厚膜機能層を印刷および焼成し、 および f、あらかじめ決められた紋の配線層をそれぞれが誘電
体の高密度化された層により分離されているように造る
のに充分な回数段階すからe′iでの連続を繰シ返す ことからなる多層配線を形成する方法に関するものであ
る。
多層回路の製作に“グリーンテープ(greentap
e ) ”を使用することはよく知られている。
e ) ”を使用することはよく知られている。
このようなグリーンテープは重合性バインダーラテック
スまたは重合性バインダーを揮発性有機溶媒で溶液とし
たもの中に誘電体物質の分散液を鋼ベルトや重合性フィ
ルムのような可撓性の基板上に流し込んで成型し、それ
から成型された層を加熱してそこから揮発性の溶媒を除
去することくより作られる。このようなグリーンテープ
およびその適用方法は例えば次のような多くの特許の中
に開示されている。
スまたは重合性バインダーを揮発性有機溶媒で溶液とし
たもの中に誘電体物質の分散液を鋼ベルトや重合性フィ
ルムのような可撓性の基板上に流し込んで成型し、それ
から成型された層を加熱してそこから揮発性の溶媒を除
去することくより作られる。このようなグリーンテープ
およびその適用方法は例えば次のような多くの特許の中
に開示されている。
5w1ssらによる米国特許第4.15へ491号明細
書は、有機物質のバインダー中に分散された高Al2O
5およびガラス7リツト組成物よりなるグリーンセラミ
ックシート物質を開示している。
書は、有機物質のバインダー中に分散された高Al2O
5およびガラス7リツト組成物よりなるグリーンセラミ
ックシート物質を開示している。
米国特許第3,717,487号明細書においてHur
leyらはとシわけ、ポリメタクリレートバインダー、
溶媒および分散剤を含むスリップ(5lip )に分散
されたAz2o3からなるセラミックスリップ濃縮物を
開示している。
leyらはとシわけ、ポリメタクリレートバインダー、
溶媒および分散剤を含むスリップ(5lip )に分散
されたAz2o3からなるセラミックスリップ濃縮物を
開示している。
米国特許第3,857,923号明細書において上rd
nerらは、ポリ(ビニルブチラール)のようなバイン
ダー中に分散されたムライトよシなるセラミックグリー
ンテープを開示している。
nerらは、ポリ(ビニルブチラール)のようなバイン
ダー中に分散されたムライトよシなるセラミックグリー
ンテープを開示している。
米国特許第5,962,162号BA細書において5c
kxrankは、ボ、リエステルの溶液中に分散された
Az2o3のような耐火物粉、交さ結合モノマー、フリ
ーラジカル開始剤および離Ay剤よりなるグリーンセラ
ミックシートを作成するための成型用溶液を開示してい
る。
kxrankは、ボ、リエステルの溶液中に分散された
Az2o3のような耐火物粉、交さ結合モノマー、フリ
ーラジカル開始剤および離Ay剤よりなるグリーンセラ
ミックシートを作成するための成型用溶液を開示してい
る。
Sm1thらへの米国特許g3,988,405号明細
書は、セラミック物質、とシわけガラスセラミック、を
コモンi−の1つが重合可能なカルボン酸であるような
アクリルコボ・リマーラテックスの中に分散させたもの
よりなる成型用組成物を開示している。
書は、セラミック物質、とシわけガラスセラミック、を
コモンi−の1つが重合可能なカルボン酸であるような
アクリルコボ・リマーラテックスの中に分散させたもの
よりなる成型用組成物を開示している。
Andersonらによる米国特許!4,080,41
4号明細臀および同第4,104,545号明細書は、
有機バインダーのための溶媒および非溶媒の双方を含む
成型用溶液から調成されるセラミックグリーンシートに
関するものである。
4号明細臀および同第4,104,545号明細書は、
有機バインダーのための溶媒および非溶媒の双方を含む
成型用溶液から調成されるセラミックグリーンシートに
関するものである。
”ggerdingらによる米国特許第4,272,5
00号明細書は、ポリビニルブチラールバインダー中に
分散されたムライトおよびA/205の混合物よりなる
セラミックグリーンテープに関するものである。
00号明細書は、ポリビニルブチラールバインダー中に
分散されたムライトおよびA/205の混合物よりなる
セラミックグリーンテープに関するものである。
Sm11eyによる米国特許第4,183.991号明
細書は、Q、1インチ(0,25cm)の薄い充填され
た重合体シートを作成するためのポリマー−イン−モノ
マーの溶液中の不活性充填物粒子の分散液よりなる成型
用混合物を開示している。
細書は、Q、1インチ(0,25cm)の薄い充填され
た重合体シートを作成するためのポリマー−イン−モノ
マーの溶液中の不活性充填物粒子の分散液よりなる成型
用混合物を開示している。
Kuma rらによる米国特許第4,301,324号
明細書は、セラミック物質がl−動輝石またはffi?
石のいずれかであるようなセラミックグリーンテープを
開示している。
明細書は、セラミック物質がl−動輝石またはffi?
石のいずれかであるようなセラミックグリーンテープを
開示している。
以上かられかるとおり、誘電体物質を非酸化的雰囲気下
にて高温で焼成することおよび酸化的雰囲気下にて低温
で焼成することに対する多くの研究がなされてきた。し
かしながら、非酸化的雰囲気下での低温での焼成に関す
る研究はほとんどなされていない。
にて高温で焼成することおよび酸化的雰囲気下にて低温
で焼成することに対する多くの研究がなされてきた。し
かしながら、非酸化的雰囲気下での低温での焼成に関す
る研究はほとんどなされていない。
本発明の組成物の主たる目的は、多層配線の機能層を電
気的に隔離するための縛電体絶縁物を形成することであ
る。ガラス状のガラスはそれ自体、多層配線の絶縁層と
して使用するのには適当でない。というのは、それらが
、一連の焼成段階の各々の間に再軟化するからである。
気的に隔離するための縛電体絶縁物を形成することであ
る。ガラス状のガラスはそれ自体、多層配線の絶縁層と
して使用するのには適当でない。というのは、それらが
、一連の焼成段階の各々の間に再軟化するからである。
このような再軟化は隣接した導電性パターンがガラスの
中に沈んだりるるいは横方向へ動いてしまう。このよう
な位置の不安定性は、当然、電気のショートを起こし易
い。
中に沈んだりるるいは横方向へ動いてしまう。このよう
な位置の不安定性は、当然、電気のショートを起こし易
い。
本発明は焼成段階を繰り返す中でガラスの再軟化を抑制
するのに役立つ耐火性酸化物の混合物をガラスとともに
使用することによシこのような不都合を克服している。
するのに役立つ耐火性酸化物の混合物をガラスとともに
使用することによシこのような不都合を克服している。
ガラス
本発明の組成物に使用されるガラスの組成物はそれ自体
重要ではなく、使用の条件下で非結晶性であって、軟化
点(Ts)が少なくとも500℃であシ、粘度(マ)が
825〜1025Cで1×1びボイズよシ大きくないガ
ラスであるという点が重要なのである。焼結温度におけ
るガラス粘度がlX105ボイズよシ大きくないガラス
が好ましい。上記した物理的性質を組み合わせて有する
ガラスは825〜1025Cにて焼成されると有機物の
極めて良好な燃え切シを可能にし、構成物が極めて高密
度、即ち93チ理論的密度よシ上になるまで焼結するよ
うな焼成温度での適切な流動性を有するため組成物がと
もに焼成される導電性電極層物質の電気のショートを防
ぐような好ましい非孔質の層が得られる。即ち、これら
の2つの変数の相関関係が本発明で使用することのでき
るガラスの粘度一温度特性を定義するのに必要である。
重要ではなく、使用の条件下で非結晶性であって、軟化
点(Ts)が少なくとも500℃であシ、粘度(マ)が
825〜1025Cで1×1びボイズよシ大きくないガ
ラスであるという点が重要なのである。焼結温度におけ
るガラス粘度がlX105ボイズよシ大きくないガラス
が好ましい。上記した物理的性質を組み合わせて有する
ガラスは825〜1025Cにて焼成されると有機物の
極めて良好な燃え切シを可能にし、構成物が極めて高密
度、即ち93チ理論的密度よシ上になるまで焼結するよ
うな焼成温度での適切な流動性を有するため組成物がと
もに焼成される導電性電極層物質の電気のショートを防
ぐような好ましい非孔質の層が得られる。即ち、これら
の2つの変数の相関関係が本発明で使用することのでき
るガラスの粘度一温度特性を定義するのに必要である。
本明細書で使用される1軟化点”(Ts)という用語は
膨張針での軟化点を指すものである。
膨張針での軟化点を指すものである。
ガラスが使用する条件下で非結晶性であることは必須の
ことである。さらに、ガラスが(1)組成物の耐火性成
分に何ら溶解について重!!な影響を与えないか、ある
いは(2)もしそれが耐火物を非常に可溶化させるもの
であれば得られる溶液は、初期の焼成段階および°全で
の一連の焼成段階の間の両方の焼成温度において適切な
高粘度を有していなければいけないことが分った。
ことである。さらに、ガラスが(1)組成物の耐火性成
分に何ら溶解について重!!な影響を与えないか、ある
いは(2)もしそれが耐火物を非常に可溶化させるもの
であれば得られる溶液は、初期の焼成段階および°全で
の一連の焼成段階の間の両方の焼成温度において適切な
高粘度を有していなければいけないことが分った。
しかしながら耐火物はガラス中に20重量%よ〕多く溶
解できず、好ましくは10重量−よ〕多く溶解しないの
が好適でるる。
解できず、好ましくは10重量−よ〕多く溶解しないの
が好適でるる。
同様に耐火性物質の量に対するガラスの量が極めて重要
である。2〜497cnsの密度を有するガラスを使用
すると、ガラスの量は40〜70容量−好ましくは45
〜65容量−でめシ、残シは耐火物である。ガラスの厳
密な量は焼成温度導おけるガラスの粘度に依るところが
大きい。
である。2〜497cnsの密度を有するガラスを使用
すると、ガラスの量は40〜70容量−好ましくは45
〜65容量−でめシ、残シは耐火物である。ガラスの厳
密な量は焼成温度導おけるガラスの粘度に依るところが
大きい。
ガラスの粘度が比較的高いと、より多くのガラスが必要
になる。しかしガラスの粘度が比較的低いと、よ〕少な
いガラスですむ。ガラスの量は少なすぎると焼成の際の
層の高密度化が不充分となってしまうので重要である。
になる。しかしガラスの粘度が比較的低いと、よ〕少な
いガラスですむ。ガラスの量は少なすぎると焼成の際の
層の高密度化が不充分となってしまうので重要である。
また一方、多すぎるガラスが使用されると、層が焼成温
度で軟化しすぎるのでガラスが層から隣接する導体層に
流れ出し、導電性回路に潜在的なショートの問題を生じ
る。さらに、このようなガラスの流動は隣接する導体を
非常に接合し離くしてしまう。ガラスが多すぎると有機
物の捕捉を引きおこし、それが以後の焼成の間の耐火物
層のブリスターの原因と彦る。他方、ガラスの量が40
容量チよシ少ないと、焼成された構造体が充分に高密度
化されず、それ故に多孔質すぎるものとなる。これらの
変化を考慮すると、組成物は45〜65容量−のガラス
を含むのが好ましいO 耐火物 本発明の耐火性酸化物成分は上記したようにそれと共に
どのようなガラスが使用されようと、もしあるとしても
最低限の溶解度しか有していない。集合体が多層に構成
される場合、とりわけ基板のそシに対して寸法的に安定
であるように耐火物の層は基板と同様の膨張特性を有す
ることが多層系を形成するのに重要でるる。この基準内
では、耐火性酸化物成分はガラスおよび耐火性酸化物の
混合物が適用される基板の膨張の温度係数TCEに近い
ICEを有するように選択される。即ち、ガラスが低い
TCE (例えばA/205のそれより下)を有する場
合α−クオーツや ′CaZrO3のような高いTCE
の充填剤が第1の耐火性酸化物とともに使用される。し
かし、高いT(J奪有するガラスが使用される場合溶融
(ガラス状の)シリカ、MT石またはムライトのような
低いTCEの充填剤を使用するのが好ましい。言いかえ
れば、ガラスおよび第1および第2の酸化物の混合物の
TCEは、テープが適用される基板のTCEjに近くな
ければならない。
度で軟化しすぎるのでガラスが層から隣接する導体層に
流れ出し、導電性回路に潜在的なショートの問題を生じ
る。さらに、このようなガラスの流動は隣接する導体を
非常に接合し離くしてしまう。ガラスが多すぎると有機
物の捕捉を引きおこし、それが以後の焼成の間の耐火物
層のブリスターの原因と彦る。他方、ガラスの量が40
容量チよシ少ないと、焼成された構造体が充分に高密度
化されず、それ故に多孔質すぎるものとなる。これらの
変化を考慮すると、組成物は45〜65容量−のガラス
を含むのが好ましいO 耐火物 本発明の耐火性酸化物成分は上記したようにそれと共に
どのようなガラスが使用されようと、もしあるとしても
最低限の溶解度しか有していない。集合体が多層に構成
される場合、とりわけ基板のそシに対して寸法的に安定
であるように耐火物の層は基板と同様の膨張特性を有す
ることが多層系を形成するのに重要でるる。この基準内
では、耐火性酸化物成分はガラスおよび耐火性酸化物の
混合物が適用される基板の膨張の温度係数TCEに近い
ICEを有するように選択される。即ち、ガラスが低い
TCE (例えばA/205のそれより下)を有する場
合α−クオーツや ′CaZrO3のような高いTCE
の充填剤が第1の耐火性酸化物とともに使用される。し
かし、高いT(J奪有するガラスが使用される場合溶融
(ガラス状の)シリカ、MT石またはムライトのような
低いTCEの充填剤を使用するのが好ましい。言いかえ
れば、ガラスおよび第1および第2の酸化物の混合物の
TCEは、テープが適用される基板のTCEjに近くな
ければならない。
上記したように、第1の耐火物(Az2ox)および第
2の耐火物の相対量は非常に重要なものではないO即ち
、どちらかが総無機固体の1〜59容量チを構成するこ
とができる。しかしながら、A!2o5は少なくとも総
固体の5%であるのが好ましい。さらに、第2の耐火物
がα−クオーツ、CaZrO3’Jたは溶融シリカであ
る場合は、これらの物質のうちどれも総無機固体の20
容量チより多くを構成してはならない。
2の耐火物の相対量は非常に重要なものではないO即ち
、どちらかが総無機固体の1〜59容量チを構成するこ
とができる。しかしながら、A!2o5は少なくとも総
固体の5%であるのが好ましい。さらに、第2の耐火物
がα−クオーツ、CaZrO3’Jたは溶融シリカであ
る場合は、これらの物質のうちどれも総無機固体の20
容量チより多くを構成してはならない。
焼成による組成物のさらなる高密度化を得るためには、
無機固体はきわめて小さい粒子サイズを有することが重
要である。とシわけ、実質的に粒子のどれもが15μm
を越えるべきではなく、好ましくは10μmを越えては
ならない。実質的にすべての無機固体粒子は0.2〜5
μmの範囲内にあることが好ましい。
無機固体はきわめて小さい粒子サイズを有することが重
要である。とシわけ、実質的に粒子のどれもが15μm
を越えるべきではなく、好ましくは10μmを越えては
ならない。実質的にすべての無機固体粒子は0.2〜5
μmの範囲内にあることが好ましい。
重合性バインダー
ガラスと耐火性無機固体が°分散される有機溶媒は揮発
性有機溶媒に溶解されている重合性バインダーおよび、
場合によっては可塑剤、離型剤、分散剤、剥離剤、防汚
剤および湿潤剤のようなその他の溶解物質からなる。
性有機溶媒に溶解されている重合性バインダーおよび、
場合によっては可塑剤、離型剤、分散剤、剥離剤、防汚
剤および湿潤剤のようなその他の溶解物質からなる。
従来、重合体はそれが何であってもよシ容易に燃え切る
ような高温くて空気中で焼成されるので、グリーンテー
プのバインダーとして広範囲の種類の重合性物質を使用
することが可能でめった。このような重合体としてはポ
リ(ビニルブチラール)、ポリ(ビニルアセテート)、
zす(ビニルアルコール)、メチルセルロース、エチル
セルロース、とドロキシエチルセルロー人、メチルヒド
ロキシエチルセルロースのようなセルロース系重合体、
アタクテイツクボリブロビレン、ポリエチレン、ポリ(
メチルシロキサン)、ポリ(メチルフェニルシロキサン
)のよう々珪素重合体、ポリスチレン、ブタジェン/ス
チレン共重合体、ポリ(ビニルピロリドン)、ボリアミ
ド、高分子量ポリエーテル、エチレンオキキイドおよび
プロピレンオキサイどの共重合体、ポリアクリルアミド
およびナトリウムポリアクリレート、ポリ(低級アルキ
ルアクリレート)、ポリ(低級アルキルメタクリレート
)およヒ低級アルキルアクリレートおよびメタクリレー
トの種々の共重合体およびマルチ重合体のような種々の
アクリル系重合体があげられる。エチルメタクリレート
およびメチルアクリレートとの共重合体およびエチルア
クリレート、メチルメタクリレートおよびメタクリル酸
のターポリマーがスリップ成型用物質のためのバインダ
ーとして以前から使用されている。
ような高温くて空気中で焼成されるので、グリーンテー
プのバインダーとして広範囲の種類の重合性物質を使用
することが可能でめった。このような重合体としてはポ
リ(ビニルブチラール)、ポリ(ビニルアセテート)、
zす(ビニルアルコール)、メチルセルロース、エチル
セルロース、とドロキシエチルセルロー人、メチルヒド
ロキシエチルセルロースのようなセルロース系重合体、
アタクテイツクボリブロビレン、ポリエチレン、ポリ(
メチルシロキサン)、ポリ(メチルフェニルシロキサン
)のよう々珪素重合体、ポリスチレン、ブタジェン/ス
チレン共重合体、ポリ(ビニルピロリドン)、ボリアミ
ド、高分子量ポリエーテル、エチレンオキキイドおよび
プロピレンオキサイどの共重合体、ポリアクリルアミド
およびナトリウムポリアクリレート、ポリ(低級アルキ
ルアクリレート)、ポリ(低級アルキルメタクリレート
)およヒ低級アルキルアクリレートおよびメタクリレー
トの種々の共重合体およびマルチ重合体のような種々の
アクリル系重合体があげられる。エチルメタクリレート
およびメチルアクリレートとの共重合体およびエチルア
クリレート、メチルメタクリレートおよびメタクリル酸
のターポリマーがスリップ成型用物質のためのバインダ
ーとして以前から使用されている。
最近、υ5alaによる米国特許比H第501,978
号明細書において、0〜100重量%の01〜8アルキ
ルメタクリレ−)、100〜0重量%のq〜8アルキル
アクリレートおよび0〜5重量−のエチレン系不飽和カ
ルボン酸またはアミンの相溶性のマルチ重合体の混合物
である空気焼成されるグリーンテープ用の有機バインダ
ーが開示されている。しかしながら、上に例示した#1
とんどの重合体は、825〜10250のような低い焼
成温度における短い焼成サイクルの間の揮発が不充分で
、セラミック層に炭素状の残渣を残すため、非酸化的雰
囲気で焼成されるグリーンテープには不適当でらる。
号明細書において、0〜100重量%の01〜8アルキ
ルメタクリレ−)、100〜0重量%のq〜8アルキル
アクリレートおよび0〜5重量−のエチレン系不飽和カ
ルボン酸またはアミンの相溶性のマルチ重合体の混合物
である空気焼成されるグリーンテープ用の有機バインダ
ーが開示されている。しかしながら、上に例示した#1
とんどの重合体は、825〜10250のような低い焼
成温度における短い焼成サイクルの間の揮発が不充分で
、セラミック層に炭素状の残渣を残すため、非酸化的雰
囲気で焼成されるグリーンテープには不適当でらる。
、しかしながら、本出願人はこζに用いられた2種類の
重合体が、それらを、本発明の鰐電体組成物中で825
〜1025Cにて焼成すると極めてきれいにそして完全
に燃焼して、非酸化的焼成に極めて効果的であることを
発見した。これらのうちの1つはポリ(α−メチルスチ
レン)で6る。もう一つは、化学構造式: %式% に対応する単官能性メタクリレートの重合体よりなる。
重合体が、それらを、本発明の鰐電体組成物中で825
〜1025Cにて焼成すると極めてきれいにそして完全
に燃焼して、非酸化的焼成に極めて効果的であることを
発見した。これらのうちの1つはポリ(α−メチルスチ
レン)で6る。もう一つは、化学構造式: %式% に対応する単官能性メタクリレートの重合体よりなる。
上記したメタクリル系単量体において、α−炭素は、β
−炭素がある(2個の水素原子)かまたはない(3個の
水:AM子)かによって、2個または3個の水素原子置
換基を有していなければならない。さらに、β−炭素が
ないときは、メチルメタクリレートの場合のようにそれ
は水素原子でおきかえられる。1方、β−炭素かぁると
きには、R1、R2およびR3は独立してプルキル、了
り一ルまたはアラルキル基より選択されるか、3つのR
基のうち1°つがHであれば他02つのR基はアルキル
、了り−ルまたはアラルキル基よシ選択されるのが好ま
しい。
−炭素がある(2個の水素原子)かまたはない(3個の
水:AM子)かによって、2個または3個の水素原子置
換基を有していなければならない。さらに、β−炭素が
ないときは、メチルメタクリレートの場合のようにそれ
は水素原子でおきかえられる。1方、β−炭素かぁると
きには、R1、R2およびR3は独立してプルキル、了
り一ルまたはアラルキル基より選択されるか、3つのR
基のうち1°つがHであれば他02つのR基はアルキル
、了り−ルまたはアラルキル基よシ選択されるのが好ま
しい。
両方のai類の重合体の場合、重合体はホモ重合体であ
るか、メタクリレート重合体の場合にはそれらは上記の
基準に合うような単量体のみを有する重合体であるのが
望ましい。しかしながら両方の種°類の重合性バインダ
ーは約15重量%まで、しかし好ましくは5重量%よシ
多くないその他の種類のコモノマーを含むことができ、
さらに良好な非酸化的焼尽特性を与えるとhうことがわ
かった。このようなその他の単量体にはエチレン系不飽
和カルボン酸およびアミン、アクリレート、スチレン、
アクリロニトリル、酢酸ビニル、アクリルアミドなどが
らる。同様に、その他のコモノマーを使用するかゎ)に
、約15x量チまでの上記したその他の単量体のホモ重
合体および共重合体のような、上記基準に合わないその
他の重合体を使用することができる。即ち、その他の単
量体は、個別の重合体で6ろうと主なバインダー重合体
鎖に含まれたもので6ろうと、これらのその他の物質が
系に存在するすべてのバインダー重合体の全単量体重量
の約15%、好ましくはわずか約5チを越えないかぎり
、全バインダー重合体中に許容される。
るか、メタクリレート重合体の場合にはそれらは上記の
基準に合うような単量体のみを有する重合体であるのが
望ましい。しかしながら両方の種°類の重合性バインダ
ーは約15重量%まで、しかし好ましくは5重量%よシ
多くないその他の種類のコモノマーを含むことができ、
さらに良好な非酸化的焼尽特性を与えるとhうことがわ
かった。このようなその他の単量体にはエチレン系不飽
和カルボン酸およびアミン、アクリレート、スチレン、
アクリロニトリル、酢酸ビニル、アクリルアミドなどが
らる。同様に、その他のコモノマーを使用するかゎ)に
、約15x量チまでの上記したその他の単量体のホモ重
合体および共重合体のような、上記基準に合わないその
他の重合体を使用することができる。即ち、その他の単
量体は、個別の重合体で6ろうと主なバインダー重合体
鎖に含まれたもので6ろうと、これらのその他の物質が
系に存在するすべてのバインダー重合体の全単量体重量
の約15%、好ましくはわずか約5チを越えないかぎり
、全バインダー重合体中に許容される。
どのバインダー重合体が使用されても、それは充分な結
合強度を有するために少なくともα1(塩化メチレン中
20℃で測定)の固有粘度を有していなければならない
。概して、分子量の上限は本発明の実施には重要ではな
い。しかしながら起り得る溶解性の問題を避けるため、
場合によっては、tOよシ大きくない固有粘度を有する
重合体を使用するのが好ましい。全くのところ、高分子
量の重合体を使用することの利点は見あたらなかった。
合強度を有するために少なくともα1(塩化メチレン中
20℃で測定)の固有粘度を有していなければならない
。概して、分子量の上限は本発明の実施には重要ではな
い。しかしながら起り得る溶解性の問題を避けるため、
場合によっては、tOよシ大きくない固有粘度を有する
重合体を使用するのが好ましい。全くのところ、高分子
量の重合体を使用することの利点は見あたらなかった。
0.3〜a、6の固有粘度を有する重合体が、本発明に
t′i特に好結果をもたらすものである。
t′i特に好結果をもたらすものである。
バインダー重合体はしばしばバインダー重合体のTgを
下げるのに寄与する1種またはそれよシ多い可塑剤をも
含む。このような可塑剤はセラミック基体への良好な積
層を確実にするのに役立つ。可塑剤の選択は、もちろん
、主に変性させるべき重合体により決定されるものであ
る。
下げるのに寄与する1種またはそれよシ多い可塑剤をも
含む。このような可塑剤はセラミック基体への良好な積
層を確実にするのに役立つ。可塑剤の選択は、もちろん
、主に変性させるべき重合体により決定されるものであ
る。
種゛々のバインダー系で使用される可塑剤には、?エチ
ル7タレート、ジブチル7タレート、ブチルベンジ/L
/7タレート、ジベンジル7タレート、アルキルホスフ
ェート、ポリアルキレングリコール、ポリ(エチレンオ
キサイド)、ヒドロキシエチル化されたアルキルフェノ
ール、トリクレジルホスフェート、トリエチレングリコ
ールジアセテートおよびポリエステル可塑剤がある。ジ
ブチルフタレートは比較的小さな濃度で効果的に使用し
得ることから、メタクリル重合体系では頻ばんに使用さ
れる。
ル7タレート、ジブチル7タレート、ブチルベンジ/L
/7タレート、ジベンジル7タレート、アルキルホスフ
ェート、ポリアルキレングリコール、ポリ(エチレンオ
キサイド)、ヒドロキシエチル化されたアルキルフェノ
ール、トリクレジルホスフェート、トリエチレングリコ
ールジアセテートおよびポリエステル可塑剤がある。ジ
ブチルフタレートは比較的小さな濃度で効果的に使用し
得ることから、メタクリル重合体系では頻ばんに使用さ
れる。
高分子量のバインダー重合体を上記のきれいに揮発して
実質的に残液を残さない外用の可塑剤と一緒に使用する
のが特に好ましい。ベンジルブチル7タレートがこのよ
うな可塑剤である。
実質的に残液を残さない外用の可塑剤と一緒に使用する
のが特に好ましい。ベンジルブチル7タレートがこのよ
うな可塑剤である。
これを用いることによりバインダーの可塑性を調整する
ことかでき、テープはよく基体に積層された導体線のま
わりに適合し、しかもテープの取り扱いを困難にするほ
ど粘着性を臀することなくまた弱すぎもしない。
ことかでき、テープはよく基体に積層された導体線のま
わりに適合し、しかもテープの取り扱いを困難にするほ
ど粘着性を臀することなくまた弱すぎもしない。
有機バインダーの総量は含有し得る任意の可塑剤をも含
め°〔、良好な積層および高いテープ強度を得るのに充
分な量でなくてはならないが、誘電体粒子の充填を減ら
すほど多くてはならない。有機物質が多すぎる程゛グリ
ーンテープに含まれると、焼成の際の焼結および高密度
化が不充分になシがちである。この理由から、バインダ
ーの容量(可塑剤が使用される場合はそれも合わせて)
は溶媒不含のグリーンテープの容量の30〜50チであ
るのが好ましい。40〜50容量チがさらに好ましい。
め°〔、良好な積層および高いテープ強度を得るのに充
分な量でなくてはならないが、誘電体粒子の充填を減ら
すほど多くてはならない。有機物質が多すぎる程゛グリ
ーンテープに含まれると、焼成の際の焼結および高密度
化が不充分になシがちである。この理由から、バインダ
ーの容量(可塑剤が使用される場合はそれも合わせて)
は溶媒不含のグリーンテープの容量の30〜50チであ
るのが好ましい。40〜50容量チがさらに好ましい。
有機溶媒
成層用溶液の溶媒成分は、重合体の完全な溶液および大
気圧にて比較的低水準の熱を適用することによシ分散液
から溶媒を蒸発させることのできるような充分な高揮発
性を得ることができるように選択される。さらに、溶媒
は有機溶媒に含まれるその他の任意の添加剤の沸点およ
び分解温度よシ低温でよく煮沸しなければならない。即
ち、150Cより低い大気圧下の沸点を有する溶媒が最
も頻ばんに使用される。このような溶媒としては、ア七
トン、キシレン、メタノール、エタノール、インゾロパ
ノール、メデルエチルケトン、1.1.1−トリクロロ
エタン、テトラクロロエチレン、アミル7七テート、2
゜2.4− ) リエデルベンタンジオールー1.3−
モノイソブチレート、トルエン、塩化メチレンおよびフ
ルオロカーボンがあげられる。溶媒の個個の成分はバイ
ンダー重合体に対する完全な溶媒でなくても良いことが
分かる。しかし、他の溶媒成分と混合されると、それら
は溶媒として機能するのである。
気圧にて比較的低水準の熱を適用することによシ分散液
から溶媒を蒸発させることのできるような充分な高揮発
性を得ることができるように選択される。さらに、溶媒
は有機溶媒に含まれるその他の任意の添加剤の沸点およ
び分解温度よシ低温でよく煮沸しなければならない。即
ち、150Cより低い大気圧下の沸点を有する溶媒が最
も頻ばんに使用される。このような溶媒としては、ア七
トン、キシレン、メタノール、エタノール、インゾロパ
ノール、メデルエチルケトン、1.1.1−トリクロロ
エタン、テトラクロロエチレン、アミル7七テート、2
゜2.4− ) リエデルベンタンジオールー1.3−
モノイソブチレート、トルエン、塩化メチレンおよびフ
ルオロカーボンがあげられる。溶媒の個個の成分はバイ
ンダー重合体に対する完全な溶媒でなくても良いことが
分かる。しかし、他の溶媒成分と混合されると、それら
は溶媒として機能するのである。
適用方法
多層配線の作成に6っては、厚膜導電性組成物を使用し
て、A7205のような不活性セラミック基板上に導電
性パターンがスクリーン印刷されて焼成される。次いで
経路が、適切なパターンの列のグリーンテープの層をせ
ん孔するかレーザーで焼き切るかによって形成される。
て、A7205のような不活性セラミック基板上に導電
性パターンがスクリーン印刷されて焼成される。次いで
経路が、適切なパターンの列のグリーンテープの層をせ
ん孔するかレーザーで焼き切るかによって形成される。
鰐電体層の所望の厚みによシ、1つまたはそれよ)多い
グリーンテープ層を使用することができる。
グリーンテープ層を使用することができる。
グリーンテープ層(複数個ある場合も含む)は基板の印
刷された表面上に積層されそれから825〜1025℃
にて焼成される。典型的な積層条件は50〜70c、5
00〜2,000 psiである。
刷された表面上に積層されそれから825〜1025℃
にて焼成される。典型的な積層条件は50〜70c、5
00〜2,000 psiである。
積層されたグリーンテープを焼成したのち、経路はその
上に厚膜導体組成物を印刷することにより充填され次い
で焼成される。充填された経路が焼成された後、1つま
たはそれよシ多らギターンのらる機能層が焼成されたテ
ープの上面に印刷される。導電性回路と同様印刷された
コンデンサーまたは抵抗も層に印刷することができるこ
とが分る。各機能層は次の層を加える前にふつうは分離
して焼成される。しかしながら、場合によっては一定の
焼成テープの層に印刷される機能・ぞターンをともに焼
成することも可能である0また充填された経路を機能層
とともに焼成することも可能である。これらのひと続き
の段階(最初の基板印刷段階を除く)を繰シ返すことに
より、多くの配線された機能層からなる複雑な多層構造
が作られ、それぞれは誘電体の高密度化された層により
分離されている。
上に厚膜導体組成物を印刷することにより充填され次い
で焼成される。充填された経路が焼成された後、1つま
たはそれよシ多らギターンのらる機能層が焼成されたテ
ープの上面に印刷される。導電性回路と同様印刷された
コンデンサーまたは抵抗も層に印刷することができるこ
とが分る。各機能層は次の層を加える前にふつうは分離
して焼成される。しかしながら、場合によっては一定の
焼成テープの層に印刷される機能・ぞターンをともに焼
成することも可能である0また充填された経路を機能層
とともに焼成することも可能である。これらのひと続き
の段階(最初の基板印刷段階を除く)を繰シ返すことに
より、多くの配線された機能層からなる複雑な多層構造
が作られ、それぞれは誘電体の高密度化された層により
分離されている。
上記した各々の積層段階において、経路が隣接する機能
層の適切な接点に正確に連結されるように層は整合にお
いて正確でなければならないことは当業者の知るところ
である。
層の適切な接点に正確に連結されるように層は整合にお
いて正確でなければならないことは当業者の知るところ
である。
1機能層1という用語は導電性、抵抗また状コンデンサ
ー機能のいずれかを有するセラミックグリーンテープ上
に印刷された層を表す。即ち典型的表グリーンテープ層
はその上に、1つまたはそれよシ多い導電性回路はもち
ろん、1つまたはそれよシ多い抵抗回路および/または
コンデンサーを印刷することができる。
ー機能のいずれかを有するセラミックグリーンテープ上
に印刷された層を表す。即ち典型的表グリーンテープ層
はその上に、1つまたはそれよシ多い導電性回路はもち
ろん、1つまたはそれよシ多い抵抗回路および/または
コンデンサーを印刷することができる。
本明細をで使用される1焼成1という用語は、窒素のよ
うな非酸化的雰囲気中で層の中の有機物のすべてを蒸発
(焼尽)させる為に、シよび無機固体を焼結させて高¥
M度化させる為に充分な温度および時間まで当該層を加
熱することを意味する。
うな非酸化的雰囲気中で層の中の有機物のすべてを蒸発
(焼尽)させる為に、シよび無機固体を焼結させて高¥
M度化させる為に充分な温度および時間まで当該層を加
熱することを意味する。
試験方法
散逸係数(Disaipatlon Factor、D
F )は電圧と電流の位相差の尺度となる。完全なコン
デンサーでは位相差は90°である。しかしながら、基
原の誘電体系ではリークや緩和の損失のためにDFは9
0°より小さい。特に、DFは電流が906ベクトルよ
り遅れる角度のタンジェントである。
F )は電圧と電流の位相差の尺度となる。完全なコン
デンサーでは位相差は90°である。しかしながら、基
原の誘電体系ではリークや緩和の損失のためにDFは9
0°より小さい。特に、DFは電流が906ベクトルよ
り遅れる角度のタンジェントである。
実際には、DFは1つの導線から他への誘電体を通過す
る導電に由来する内部電力の損失の尺度である。
る導電に由来する内部電力の損失の尺度である。
誘電率(K) Fi肪電電体物質電場の影響下での電気
的ポテンシャルエネルギーを蓄積する能力の尺度でるる
。即ち、誘電体(この場合は焼成された誘電体)として
の対象物質のコンデンサーの静電容量と、誘電体として
の真空のコンデンサーの静電容量との比である。
的ポテンシャルエネルギーを蓄積する能力の尺度でるる
。即ち、誘電体(この場合は焼成された誘電体)として
の対象物質のコンデンサーの静電容量と、誘電体として
の真空のコンデンサーの静電容量との比である。
実施例
実施例 1
セラミックスリップは以下の成分を16時間ボールミル
処理することによシルl製された。
処理することによシルl製された。
21t1 ガラスフリット
3t7j’ クォーツ
13!OF アルミナ
5αO1ポリ(メチルメタクリレート)$6αOy
ベンジルブチル7タレート25.0.ON メ
チルエチルケトンガラススリットの重量組成は下記のと
おルである。
ベンジルブチル7タレート25.0.ON メ
チルエチルケトンガラススリットの重量組成は下記のと
おルである。
545% 8102
17.2チ pbo2
91% At 2 o 5
8.6チ CaO
4,5−B203
2.4% Na20
17% K2O
ボールミルに満たされた無機固体は細かく分割された粉
末であった。ガラスフリットの表面積は2.7m2/J
’sクオーツの表面積は8 rn2/ j’ sアルミ
ナの表面積は!h、 7 m2/11であった。
末であった。ガラスフリットの表面積は2.7m2/J
’sクオーツの表面積は8 rn2/ j’ sアルミ
ナの表面積は!h、 7 m2/11であった。
ボールミル処理に続いて、セラミックスリップを湿潤時
の厚さで約15ミルになるようにシリコーン゛処理され
た1ミルのMYIむ■00ポリエステルフィルム上にf
i延して、室温で溶媒を蒸発させることによシ乾燥させ
丸。得られたグリーンテープを約α6インチ角に切t)
、Du Font9924の厚膜鋼ペーストの前焼成
された円形電極を含む96チアルミナの1×1インチ基
板に積層した。積層は50 C% 500 ps1圧力
にて15分間で行なわれた。テープは基板によく接着し
、印刷された銅のパターンの囲シに適合した。積層につ
づいて、Mylar支持体を除去し、積層体を窒素雰囲
気にて厚膜コンベヤー炉の中で焼成した。焼成サイクル
は長さは1時間でピーク焼成温度は900℃で10分間
であった。焼成された誘電体は平板で、端部は反ってお
らず、ひびわれや裂は目を有していなかった。
の厚さで約15ミルになるようにシリコーン゛処理され
た1ミルのMYIむ■00ポリエステルフィルム上にf
i延して、室温で溶媒を蒸発させることによシ乾燥させ
丸。得られたグリーンテープを約α6インチ角に切t)
、Du Font9924の厚膜鋼ペーストの前焼成
された円形電極を含む96チアルミナの1×1インチ基
板に積層した。積層は50 C% 500 ps1圧力
にて15分間で行なわれた。テープは基板によく接着し
、印刷された銅のパターンの囲シに適合した。積層につ
づいて、Mylar支持体を除去し、積層体を窒素雰囲
気にて厚膜コンベヤー炉の中で焼成した。焼成サイクル
は長さは1時間でピーク焼成温度は900℃で10分間
であった。焼成された誘電体は平板で、端部は反ってお
らず、ひびわれや裂は目を有していなかった。
次に、回路は銅の最上部の円形電極を印刷して焼成しコ
ンデンサーを形成することによシ完成する・ このようにして形成され、たコンデンサーは“高品質で
電極間のショートがなく、焼成誘電体の厚みは約五〇ミ
ルでらった。
ンデンサーを形成することによシ完成する・ このようにして形成され、たコンデンサーは“高品質で
電極間のショートがなく、焼成誘電体の厚みは約五〇ミ
ルでらった。
静電容量および散逸係数はヒユーレット−パッカートモ
デル4262A LCR:11−ターにて周波数I K
Hzで測定した。散逸係数は0.3〜[15%であシ、
静電容量&5〜7.5は観察された静電容量とコンデン
サーのジオメトリ−より計算された。
デル4262A LCR:11−ターにて周波数I K
Hzで測定した。散逸係数は0.3〜[15%であシ、
静電容量&5〜7.5は観察された静電容量とコンデン
サーのジオメトリ−より計算された。
* Elvacite 2010. Elvacit
eはE、I 、 du Fontde Nemours
& C:o、、 製のポリ(メチルメタクリレート)
樹脂で1)、Elvacite 2010の固有粘度は
[J、4である。
eはE、I 、 du Fontde Nemours
& C:o、、 製のポリ(メチルメタクリレート)
樹脂で1)、Elvacite 2010の固有粘度は
[J、4である。
*中MylarはE、 I、 au Font do
Nemours & Co、 。
Nemours & Co、 。
製のポリエステル樹脂フィルムである。
特許出敷人 イー・アイ・デュポン・ド・ネモアース
・アンド・コンパニー 外2名
・アンド・コンパニー 外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)a、軟化点(Ts)が少なくとも500℃であり、
粘度(η)が825〜1025℃において1×10^6
ポイズかそれより小さい非晶性ガラス40〜70容量%
、および b、1〜59容量%のAl_2O_3および59〜1容
量%のα−クオーツ、CaZrO_3、溶融シリカ、菫
青石、ムライトおよびそれらの混合物から選ばれる第2
の耐火物よりなる耐火性の酸化物の混合物60〜30容
量%(α−クオーツ、CaZrO_3または溶融シリカ
の最大量は全無機固体基準で20容量%)からなる細密
に分割された固体を c、ポリ(α−メチルスチレン)および式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ただし、Rは−Hおよび▲数式、化学式、表等があり
ます▼(式中、(1)R_1、R_2およびR_3は独
立して−H、アルキル、アルカリールおよびアラルキル
基から選択され、(2)R_1、R_2およびR_3の
1つより多くないものが−Hである)から選択される〕
に対応するメタクリレートの重合体から選択された重合
性バインダー(該重合体のガラス転移温度は、その中に
あるいかなる可塑剤をも含めて、−30〜+20℃であ
る)を、 d、揮発性非水有機溶媒に溶かしてなる溶 液中に分散させた 前記重合性バインダーおよび可塑剤の容量が固形物a、
bおよびcの容量の30〜55%である、キャストする
ことが可能な誘電体組成物。 2)非晶性ガラスが鉛カルシウムアルミニウムホウ珪酸
ガラスである特許請求の範囲第1項に記載の組成物。 3)非晶性ガラスが重量で、56.5%のSiO_2、
17.2%のPbO_2、9.1%のAl_2O_3、
8.6%のCaO、4.5%のB_2O_3、2.4%
のNa_2Oおよび1.7%のK_2Oの組成を有する
特許請求の範囲第2項に記載の組成物。 4)特許請求の範囲第1項に記載の分散液の薄層を可撓
性のある基板上にキャストし、そしてそれから揮発性有
機溶媒を除去するためにキャストされた層を加熱するこ
とにより誘電体グリーンテープを形成する方法。 5)以下の段階、すなわち a、厚膜導体組成物のパターンのある層を不活性のセラ
ミック基板上に印刷して焼成し、b、特許請求の範囲第
4項の方法により形成されたグリーンテープの層の1つ
またはそ れより多くに経路のパターンの列を形成し、c、経路を
有する段階bのグリーンテープ層を、段階aの集合体の
印刷された面の上に 積層し、そして誘電体の高密度化された層 を形成するため集合体を825〜1025℃にて焼成し
、 d、段階cの高密度化された誘電体の層の経路を厚膜導
体組成物で充填し、そして集合 体を焼成し、 e、段階dの焼成された集合体の上に、少なくとも1つ
のパターンのある厚膜機能層を 印刷および焼成し、さらに f、あらかじめ決められた数の配線層をそれぞれが誘電
体の高密度化された層により分 離されているように造るのに充分な回数段 階bからeまでの連続を繰り返す ことからなる多層配線を形成する方法。
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|---|---|---|---|
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