JPS61221435A - エキスパンシヨンジヨイント - Google Patents

エキスパンシヨンジヨイント

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JPS61221435A
JPS61221435A JP6278785A JP6278785A JPS61221435A JP S61221435 A JPS61221435 A JP S61221435A JP 6278785 A JP6278785 A JP 6278785A JP 6278785 A JP6278785 A JP 6278785A JP S61221435 A JPS61221435 A JP S61221435A
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cover member
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誠 鈴木
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NIKKEI RIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、建物の躯体例えば天井対天井、天井対壁、
壁対壁の間の隙間部を覆設するエキスパンションジヨイ
ントに関する。
(従来の技術) 従来、建物の躯体例えば天井対天井、天井対壁との間の
隙間部を覆設する場合にはカバー部材を直接天井または
壁に止着する構成のものであった。
(解決しようとする問題点) したがうて、建物の躯体に伸縮等の相対移動を生じた場
合には破損等を生ずるとともに、カバー部材の取付けに
極めて手数を要する等の問題点があった。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記従来の問題点を解決すべくなされたもので
、第1の目的は建物の躯体例えば天井部対天井部の相対
的な変動に対処し得るとともに、相互の隙間部を容易に
覆設することのできるエキスパンションジヨイントを提
供することを目的とし、その要旨は建物躯体の躯体間の
1lJi間部の内側長手方向に沿ってばね部材を跨架状
に、かつ弾性変位可能に配設するとともに、隙間部の外
側長手方向に長尺のカバー部材を配して前記ばね部材と
カバー部材との間に連結手段を介装して前記隙間部を覆
設する構成としたエキスパンションジヨイントであり、 第2の目的は建物の躯体例えば入隅部を構成する天井部
対壁体の相対的な変動に対処し得るとともに、相互の隙
間部を容易に覆設することのできるエキスパンションジ
ヨイントを提供することを目的とし、その要旨は建物躯
体の大隅部を構成する躯体間の隙間部において、一方の
壁面躯体には前記8間部の長手方向に沿って支持部材を
取付けるとともに、前記隙間部の内側長手方向に沿って
ばね部材を他方の躯体と前記支持部材とに跨架状に、か
つ弾性変位可能に配設し、また、隙間部の外側長手方向
に一端部を前記支持部材に係合し、他端部を他方の躯体
に摺接可能に当接する長尺のカバー部材を配して前記ば
ね部材とカバー部材との間に連結手段を介装して前記隙
間部および支持部材を覆設する構成としたエキスパンシ
ョンジヨイントに存する。
(第1実施例) 次に、本発明の第1実施例を第1図および第2図にした
がって説明すると、図中1は建物に隣接状に設けられた
天井部であって、この両天井部1の間の隙間部丁には、
同隙間部を覆設するエキスパンションジヨイント2(以
下単にジヨイントという)が取付けられている。
2は上記したジヨイントであって、このジヨイント2は
ばね部材3とカバー部材9および連結部材14とより構
成されている。
3は上記したばね部材であって、このばね部材3は天井
部1の内側(背面側)で隙間部Tの長手方向に沿って所
定の間隔で跨架状に配設されるもので、ばね鋼あるいは
ステンレスばね鋼等を折曲成形してなるもので、その形
状は中央部に水平状の受は部4が設けられ、この受は部
4の両側には所定の角度αで斜状に脚片5.5が設けら
れ、この脚片5の端部は上方へ湾曲状に折曲されて円弧
状端部6がそれぞれ形成されている。また、受は部4の
上面には補強板7が止着されるとともに、そのほぼ中央
部のは連結部材を挿通する孔8が貫設されている。
9は上記したカバー部材であって、アルミニウム等の軽
合金材を押出し成形、あるいはステンレス等の金属材か
らなるもので、その断面において、10はウェアであっ
て水平状に設けられ、このウェア10の幅寸法は天井部
1間の隙間部Tを遮蔽し、かつ天井部1の相対移動に対
処し得る幅寸法に形成され、その両端部の図示上面側に
はその長手方向に沿って合成樹脂あるいは合成ゴム等か
らなる押え部材19を嵌着するあり8111が形成され
ている。また、ウェブ10の中央部の図示下面側には2
条の凸部12が条設され、この凸部12間の長手方向に
は所定の間隔で連結部材14を挿通する取付孔13が貫
設されている。なお、この凸部12は取付孔13の両側
のみに設けてもよく、また、取付孔13の外周に頭部1
6を納める例えば円形状のものであってもよい。
14は上記した連結部材であって、本例では所定の長さ
を有するボルト15とナツト18とで例示した。このボ
ルト15の軸部の一端には頭部16が形成されるととも
に、軸部には全勾じ17が螺設されている。
このようにして形成されたカバー部材9はその取付孔1
3にボルト15が挿通されるとともに、カバー部材9は
天井部1の外側面(図示下面)側に跨架状に当接され、
ボルト15は隙間部Tに挿通されて同ボルト15にはば
ね部材3がその孔8を介して挿通され、さらに、ナツト
18が螺合されている。しかして、このナツト18を螺
進するとばね部材3の脚片5は図示二点鎖線で示す状態
より拡開状に弾性変形され、このばね部材3の弾性復元
力によりカバー部材9は隙間部Tを遮蔽状に取付けられ
ている。
なお、20は天井チャンネル材に鋼材からなる野縁20
aを取付けた天井構造材である。
次に、上記のように構成された第1実施例の作用および
効果について説明する。
さて、本例ジヨイント2は隣接する天井部1111の隙
間部Tの内側長手方向に沿ってばね部材3を跨架状に、
かつ弾性変位可能に配設するとともに、隙間部Tの外側
長手方向に長尺のカバー部材9を配してばね部材3とカ
バー部材9との間に連結手段となるボルト15を介装し
てram部丁を覆設する構成としたものである。したが
って、このジヨイント2はそのばね部材3の弾性復元力
によりカバー部材9とにより天井部1を挟持状に取付け
られたものであるから、例えば第1図に示すように天井
部1が図示矢印方向へ若干の変動を生じてもこれに対処
することができ、また、例えば隙間部Tに近接して野縁
20a等がある場合でもナツト18を締付は調整するこ
とでこれに対処してカバー部材9を一定の保持力で取付
けることができるとともに、天井部1の厚さ寸法が異っ
ても容易に取付けることができ、その調整寸法を大きく
することができる。また、カバー部材9の取付けはねじ
を使用しない構成であるからボード等からなる天井部1
に対しても取付けることができる等多くの特長がある。
なお、上記実施例ではナツト18を螺進するように説明
したがボルト15を廻してもよく、こ、の場合ばね部材
3の補強板7に廻り止めを設けるか。
ナツト18をばね部材3に溶着等により止着する構成で
あってもよい。
(第2実施例) 次に、第3図および第4図は本発明の第2実施例を示す
もので、この第2実施例のジヨイント20においては第
1実施例における連結部材とカバー部材が異るもので、
このカバー部材21の断面形状は所定の幅を有するウェ
ブ22の両側にはその長手方向に沿って押え部材19を
嵌着するあり溝23が形成され、また、このあり溝23
寄りには内側面に複数の係止突起25を有する係合縁2
4がその長手方向に沿って並設されている。また、この
連結部材26はボルト27、ナツト28および係止部材
29とより構成され、この係止部材29はばね部材3と
対応して天井部1の図示下面(外側ともいう)に配設さ
れてカバー部材21を弾性係着するもので、この係止部
材29はばね鋼板あるいはステンレスばね鋼板を折曲成
形、あるいはアルミニウム等の軽合金材を押出し成形し
てなるもので、平板状のウェア30のほぼ中央部には突
出状にボルト27の受は部31が形成されるとともに、
同党は部31の水平部にはボルト27を挿通する孔32
が貫設されている。また、ウェブ30の長尺側の両縁に
は縁片33が形成され、また、短尺側の縁には切込みC
I、C2されて中央部にカバー部材21の係止突起25
と係合する係止爪34が形成され、その両側には縁片3
5が形成されている。このように形成された係止部材2
9はばね部材3と対応した天井部1の図示下面に跨架状
に当接されるとともに、図示下方より相互の孔8.32
にボルト27が挿通され同ボルト27にナツト28が螺
着されてこのナツト28を螺進することでばね部材3は
第1実施例と同様に拡開状に弾性変形されその復元力に
より天井部1を挟持状に取付けられている。このように
隙間部Tに所定の間隔で取付けられた係止部材29間に
は図示下方よりカバー部材21を被冠状にして押圧する
と係止部材29の係止爪34とカバー部材21に形成し
た係合縁の係止突起25とが係合されてカバー部材21
は1iillllTを遮蔽状に弾性係着されている。し
たがって、この第2実施例においても第1実施例と同等
の作用効果を奏するものである。
なお、本例においてはカバー部材21を係止部材29に
弾性係着する構成で例示したが、これに限定するもので
はなく、例えばボルト、鋲等により止着してもよい。
(第3実施例) 次に、本発明の第3実施例を第5図にしたがって説明す
ると、この第3実施例のジヨイント37は図示のように
入隅部Rを構成する天井部1と壁体36との間の隙間部
Tを覆設するもので、同ジヨイント37は支持部材38
、ばね部材43とカバー部材50および連結部材14と
より構成されている。
38は上記した長尺または短尺の支持部材であって、こ
の支持部材38は隙間部Tの壁体36の面に沿って取付
けられるもので、その取付片39の上端には図示左方向
へ水平状に所定の張出幅で張出し、かつ図示上方へ折曲
される受は片40が形成され、同党は片40の下面には
下方へ所定の長さで垂下する当接片41が形成されてい
る。また、取付片39の下端部には断面路かぎ形状の係
合片42が形成されいる。
43は上記したばね部材であって、このばね部材43は
天井部1と支持部材38の内側(背面側)でm間部丁の
長手方向に沿って所定の間隔で天井部1と支持部材38
とに跨架状に配設されるもので、ばね鋼あるいはステン
レスばね鋼等を折曲成形してなるもので、その形状は中
央部に水平状の受は部44が設けられ、この受は部44
の両側には所定の角度α、α−で斜状に長い脚片45と
短い脚片46とが設けられ、この両脚片45.46の端
部は上方へ湾曲状に折曲されて円弧状端部47がそれぞ
れ形成されている。また、受は部44の上面には補強板
48が止着されるとともに、そのほぼ中央部のは連結部
材を挿通する孔49が貫設されている。
50は上記したカバー部材であって、第1実施例と同様
に長尺部材であって、その断面において、51はウェア
で水平状に設けられ、同ウェブ51の図示左端部には押
え部材19を嵌着するあり溝52がその長手方向に沿っ
て形成され、また、同ウェブ51の図示右端部には所定
の長さの重縁53が設けられ、その上端部長手方向に沿
って押え部材19を嵌着するあり溝54が形成されると
ともに、同あり8154には支持部材38の係合片42
と係合する係合突起55が突設されている。また、ウェ
ブ51にはその長手方向に沿って所定の間隔でその幅方
向に所定の長さを有して連結部材のボルト15を挿通可
能とする孔56が貫設されている。
なお、連結部材は第1実施例と同様にボルト15とナツ
ト18とより構成されている。
このように形成されたカバー部材50はその長孔56に
ボルト15が挿通されるとともに、同カバー部材50の
あり溝54に突設した係合突起55を支持部材38の係
合片42に係合し、他方のあり溝52側を天井部の外側
面に当接した跨架状に設けられ、隙間部Tに挿通された
ボルト15にはばね部材43がその孔49を介して挿通
され、さらに、ナツト18が螺合されている。しかして
、このナツト18を螺進していくと図示二点鎖線で示す
ように弾性変形され、このばね部材43の変形過程で短
い脚片46側が壁体36に当接されると長い脚片45側
は自由状態にあることからボルト15は図示のように鉛
直となり、このばね部材43の弾性復元力によりカバー
部材50は隙間部■と支持部材38を遮蔽状に取付けら
れている。
したがって、この第3実施例のジヨイント37は建物躯
体の入隅部Rを構成する天井部1と壁体36との間の隙
間部Tにおいて、一方の壁体36には隙間部Tの長手方
向に沿って支持部材38を取付けるとともに、隙間部T
の内側長手方向に沿ってばね部材43を天井部1と支持
部材38とに跨架状に、かつ弾性変位可能に配設し、ま
た、隙間部Tの外側長手方向に一端部に設けた係合突起
55を支持部材38の保合片42に係合し、他端部を天
井部1に摺接可能に当接する長尺のカバー部材50を配
してばね部材43とカバー部材50との間にボルト15
とナツト18とからなる連結部材を介装して隙間部Tお
よび支持部材38を覆設する構成としたものであるから
、この第3実施例においても第1実施例と同等の作用効
果を奏するものである。
(第4実施例) 次に、第6図および第7図は本発朗の第4実施例を示す
もので、この第4実施例のジヨイント59においては第
3実施例における連結部材とカバー部材が異るもので、
このカバー部材60の断面形状は所定の幅を有するウェ
ブ61の図示左端部にはその長手方向に沿って押え部材
19を嵌着するありy162が形成され、このあり満6
2寄りおよびウェアの図示右端部には内側面に複数の係
止突起64を有する係合縁63がその長手方向に沿って
対設されている。また、同ウェブ61の図示右端部寄り
には所定の長さの重縁65が設けられ、その上端部長手
方向に沿って押え部材19を嵌着するあり溝66が形成
されるとともに、同あり溝66には長尺または短尺の支
持部材38の係合片42と係合する係合突起67が突設
されている。
また、この連結部材68はボルト15、ナツト18およ
び係止部材69とより構成され、この係止部材69はば
ね部材43と対応して天井部1の図示下面(外側ともい
う)に配設されてカバー部材60を弾性係着するもので
、この係止部材69は第2実施例の係止部材29と同様
にばね鋼板あるいはステンレスばね鋼板を折曲成形、あ
るいはアルミニウム等の軽合金材を押出し成形してなる
もので、平板状のウェブ70のほぼ中央部の端部寄りに
は突出状にボルト15の受は部71が形成されるととも
に、同党は部71の水平部にはボルト15を挿通し、か
つボルト15の移動を許容する長孔72が貫設されてい
る。なお、その他の形状は係止部材29と同様である。
このように形成された係止部材69はばね部材43と対
応した天井部1の図示下面(外側と支持部材38との間
に跨架状に当接されるとともに、図示下方より相豆の孔
49.72にボルト15が挿通され、同ボルト15にナ
ツト18が螺着されてこのナツト18を螺進することで
ばね部材43は第3実施例と同様に拡開状に弾性変形さ
れその復元力により天井部1と支持部材38とを挟持状
に取付けられている。
このように隙m部丁に所定の間隔で取付けられた係止部
材6918には図示下方よりカバー部材6゜を被冠状に
して押圧すると係止部材69の係止爪34とカバー部材
60に形成した係合縁63の係止突起64とが係合され
てカバー部材60はgIII部Tを遮蔽状に弾性係着さ
れている。したがって、この第4実施例においても第1
実施例と同容の作用効果を奏するものである。
なお、上記第3.4実施例において、第8図に示すよう
に、支持部材38の上端側に断面略鉤形状のばね係止片
73を躯体に設けてばね部材43の脚片46の円弧状端
部47を係合する構成であってもよい。また、第9図に
示すように脚片46の先端側を図示のように略U字形状
に形成するとともに、その先端側に係止爪75を有する
係止部74を設けてばね係止片73の端部に設けた凸部
73aに弾性係着する構成としてもよい。また、第10
図に示すように、ばね部材76の短い脚片46の端部を
下方向きに折り返えす円弧状端部47aとしてもよい。
また、このカバー部材77は第4実施例にお多)るカバ
ー部材60の図示左右に形成した係合片63を省略して
あり溝62.66に係合突起62aおよび突縁78を設
け、このカバー部材77を係着する係止部材79として
は、第10図および第11図に示すようにカバー部材7
7のウェブ61に沿う水平ウェブ80と重縁65に沿う
垂直ウェブ81とが略かぎ形状に形成され、水平ウェア
80の右側寄りには長孔83を有する受は部82が形成
され、また、図示左端縁には係止爪84および縁片85
が形成され、また、垂直ウェブ81の上部側の一部が切
り起しされて当接片86が形成されている。このように
形成された係止部材79によりカバー部材77を弾性係
着する構成としてもよい。
なお、上記各実施例におけるばね部材3.43’。
76はばね鋼板あるいはステンレスばね鋼板を折曲成形
して躯体状に形成して例示したが、これに限定するもの
ではなく、第12図ないし第14図に示す構成形状とし
てもよい。すなわち、第12図に示すばね部材87は受
は部88と左右のW部89とよりなるもので、この受は
部88は略長方形状のウェブ88aの四周には縁片88
b、88Cが形成されて下方開放の略箱形形状に形成さ
れ、ウェブ88aのほぼ中心には連結部材のボルト15
.27を孔88dが貫設され、また、対応する縁片88
bには所定のrmRで対応して脚片89を嵌込みあるい
は挿入する凹部あるいは孔88eが形成されている。ま
た、脚片89はばね線材を折曲成形してなるもので、所
定の角度で傾斜する脚片89af)1部には取付片89
bが設けられ、また、先端側は上方へ折曲成形されて押
え部89Cが形成されている。この左右の脚部89は別
体あるいは躯体のものでもよく、また、受けi!188
に対し溶着手段により止着する構成でもよい。また、第
13図のばね部材90は対をなすばね素子91゜92か
らなるもので、このばね素子91.92は対称形状に形
成され、水平状の取付ウェブ91a。
92aの一方の端部には所定の角度で傾斜する脚片91
b、92bが設けられるとともに、同脚片91b、92
bの端部側には上方へ湾曲状に円弧状端部91C,92
Gがそれぞれ形成されている。
また、ばね素子91の取付ウェブ91aのほぼ中央部に
は連結部材のボルト15.27を挿通する孔91dが貫
設され、その両側には切込みCI、C2されて押え片9
1eが形成されてばね素子92の取付ウェブ92aを挟
み込み可能に形成され、ばね素子92の取付ウェブ92
aのほぼ中心には孔91dと整合する孔92dが貫設さ
れている。また、第14図のばね部材93も対をなすば
ね素子94.95からなるもので、この画素子94.9
5は略S字形状の脚片94a、95bを主体とし、この
脚片94a、95aの上端側は略U字形状に折曲されて
取付部94b、95bが形成され、この取付部94b、
95bの上片94G、95Gのはぼ中央部にはボルト1
5.27を挿通可能な孔94d、95dが貫設されると
ともに、同取付部94b、95bの折返し端縁のほぼ中
央部には孔94d、95dと対応して半円弧状の凹部9
4e。
95eが凹設されている。このように形成されたばね素
子94.95をボルト15.27に孔94d、95dを
介して挿通して脚片94a、95aを弾性変形していく
と、その復元力のより孔94d、95dおよび凹部94
e、95eねじ部に係合されてカバー部材および係止部
材を取付けることができる。
また、上記各実施例においては連結部材をボルト、ナツ
トあるいはボルト、ナツトおよび係止部材により構成し
て例示したが、これに限定するものではなく、例えば第
15図ないし第18図に示す構成形状としてもよい。す
なわち、第・15図のものは例えばばね部材3とカバー
部材9あるいは係止部材29にそれぞれ対応して掛着部
材96を取付けて両掛着部材96間に所定の引張圧を有
するコイルばね97を掛着することでばね部材3を弾性
変形してカバー部材9あるこは係止部材29を取付ける
ことができる。また、第16図はコイルばね97に代え
て捩りばね98を掛着したものである。また、第17図
のものは図示ばね部材99自体の弾性変形能を利用した
ものであって、このばね部材99は対称形状の対をなす
ばね素子100からなるもので、同素子100の水平状
のウェア101の一端には先端に円弧状端部を有する脚
片102が斜状に設けられ、また、ウェブ101の他端
には先端に係止突起104を有する所定長さの係止片1
03が垂設されている。このように形成されたばね素子
100は相互の係止片104が重合状に当接されて鋲1
05等により躯体状に結合されてばね部材99が形成さ
れている。また、一方のカバー部材9あるいは係止部材
29のほぼ中央部には先端に係合爪107を有する係合
片106が対設されている。このように形成されたばね
部材99を押圧して弾性変形して係止片103を係合片
106に係合することでカバー部材9あるいは係止部材
29は係着される。また、第18図は第17図とは逆に
構成したもので、このばね部材108の受は部109の
両側には脚片110が形成されるとともに、この受は片
の下面には下端に係止爪を有する係合片111が対設さ
れ。
また、カバー部材9あるいは係止部材29のほぼ中央部
には先端に係合爪114を有する係合片113が上段さ
れて相互に係合する構成としたものである。
(発明の効果) さて、本発明は建物躯体の躯体間の隙間部の内側長手方
向に沿ってばね部材を跨架状に、かつ弾性変位可能に配
設するとともに、隙間部の外側長手方向に長尺のカバー
部材を配して前記ばね部材とカバーff部材との間に連
結手段を介装して前記隙間部を覆設する構成としたこと
により、躯体に若干の変動を生じてもこれに対処するこ
とができ、また、例えばFIir部に近接して野縁等が
、ある場合でも連結手段を調整することでこれに対処し
てカバー部材あるいは係止部材を一定の保持力で取付け
ることができるとともに、躯体の厚さ寸法が異っても容
易に取付けることができ、その調整寸法を大きくするこ
とができる。また、カバー部材の取付けにねじを使用し
ない構成であるからボード等からなる躯体に対しても取
付けることができるまた、建物躯体の大隅部を構成する
躯体間の隙間部において、一方の壁面躯体には前記隙間
部の長手方向に沿って支持部材を取付けるとともに、前
記隙間部の内側長手方向に沿ってばね部材を他方の躯体
と前記支持部材とに跨架状に、かつ弾性変位可能に配設
し、また、lit間部の外側長手方向に一端部を前記支
持部材に係合し、他端部を他方の躯体に摺接可能に当接
する長尺のカバー部材を配して前記ばね部材とカバー部
材との間に連結手段を介装して前記隙間部および支持部
材を覆設する構成としたことにより、大隅部にも容易に
取付けることができ、躯体に若干の変動を生じてもこれ
に対処することができ、また、例えば隙間部に近接して
野縁等がある場合でも連結手段を調整することでこれに
対処してカバー部材あるいは係止部材を一定の保持力で
取付けることができるとともに、躯体の厚さ寸法が異っ
ても容易に取付けることができ、その調整寸法を大きく
することができるので、エキスパンションジヨイントと
して産、  業上その資するところ極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の第1実施例を示し、第1
図は縦断面図、第2図はばね部材の斜視図、第3図およ
び第4図は本発明の第2実施例を示し、’153mは縦
断面図、第4図はばね部材および係止部材の斜視図、第
5図は本発明の第3実施例を示す縦断面図、第6図およ
び第7図は本発明の第4実施例を示し、第6図は縦断面
図、第7図は係止部材の斜視図、第8図ないし第11図
ハ第4実施例の別態様を示す縦断面図、第12図ないし
第14図はばね部材の別!11!を示す斜視図、第15
図ないし第18図は連結手段の別態様を示す縦断面図で
ある。 1・・・天井部 2.20,37.59・・・エキスパンションジヨイン
ト3.43.7B、87.9G、93.99・・・ばね
部材9.21.50,60.77・・・カバー部材14
.26・・・連結部材   15,27.57・・・ボ
ルト18.28.58・・・ナツト   29,69.
79・・・係止部材38・・・支持部材     36
・・・壁体91・・・コイルばね    98・・・捩
りばね丁・・・FJ間部 出願人   理研軽金属工業株式会社 代理人   弁理士 岡田英彦(他2名)第15図 第17図 第16図 第18図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)建物躯体の躯体間の隙間部の内側長手方向に沿っ
    てばね部材を跨架状に、かつ弾性変位可能に配設すると
    ともに、隙間部の外側長手方向に長尺のカバー部材を配
    して前記ばね部材とカバー部材との間に連結手段を介装
    して前記隙間部を覆設する構成としたことを特徴とする
    エキスパンシヨンジヨイント。
  2. (2)建物躯体の入隅部を構成する躯体間の隙間部にお
    いて、一方の壁面躯体には前記隙間部の長手方向に沿っ
    て支持部材を取付けるとともに、前記隙間部の内側長手
    方向に沿ってばね部材を他方の躯体と前記支持部材とに
    跨架状に、かつ弾性変位可能に配設し、また、隙間部の
    外側長手方向に一端部を前記支持部材に係合し、他端部
    を他方の躯体に摺接可能に当接する長尺のカバー部材を
    配して前記ばね部材とカバー部材との間に連結手段を介
    装して前記隙間部および支持部材を覆設する構成とした
    ことを特徴とするエキスパンシヨンジヨイント。
  3. (3)前記連結手段は隙間部の外側に前記カバー部材を
    止着する係止部材を有して該係止部材に前記カバー部材
    を係着して前記隙間部を覆設する構成としたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のエキス
    パンシヨンジヨイント。
JP6278785A 1985-03-26 1985-03-26 エキスパンシヨンジヨイント Granted JPS61221435A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014224403A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 株式会社中部コーポレーション 床目地カバー装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5780509U (ja) * 1980-11-04 1982-05-18
JPS61161309U (ja) * 1985-03-29 1986-10-06

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