JPS6122144Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122144Y2 JPS6122144Y2 JP17147182U JP17147182U JPS6122144Y2 JP S6122144 Y2 JPS6122144 Y2 JP S6122144Y2 JP 17147182 U JP17147182 U JP 17147182U JP 17147182 U JP17147182 U JP 17147182U JP S6122144 Y2 JPS6122144 Y2 JP S6122144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- weight
- security
- counter
- teller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 2,2,4,4,6,6-hexaphenoxy-1,3,5-triaza-2$l^{5},4$l^{5},6$l^{5}-triphosphacyclohexa-1,3,5-triene Chemical compound N=1P(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP(OC=2C=CC=CC=2)(OC=2C=CC=CC=2)=NP=1(OC=1C=CC=CC=1)OC1=CC=CC=C1 RNFJDJUURJAICM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 239000003063 flame retardant Substances 0.000 description 1
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は銀行等の金融機関の窓口に用いられる
防犯用のドアに関する。
防犯用のドアに関する。
金融機関は閉店後にシヤツターを閉じても、そ
の建物の内部は窓口の境がカウンターで支切られ
てるのみであり、内部は一望のもとに見渡せ且つ
カウンターを飛び越して自由に行き来できる。従
つてカウンターを仕切るものがないため、強盗に
押し入られた場合に、職員の保護に欠けるなど、
防犯上、好ましくない欠点があつた。
の建物の内部は窓口の境がカウンターで支切られ
てるのみであり、内部は一望のもとに見渡せ且つ
カウンターを飛び越して自由に行き来できる。従
つてカウンターを仕切るものがないため、強盗に
押し入られた場合に、職員の保護に欠けるなど、
防犯上、好ましくない欠点があつた。
それ故、本考案の目的は金融機関における防犯
に有効な防犯ドアを提供することである。
に有効な防犯ドアを提供することである。
本考案による防犯ドアは銀行等の窓口のカウン
ターの位置に設置されて閉店時または緊急時に前
記窓口を閉止し得るようにしたことを特徴とする
ものであつて、以下、図面により本考案の実施例
に関し説明する。
ターの位置に設置されて閉店時または緊急時に前
記窓口を閉止し得るようにしたことを特徴とする
ものであつて、以下、図面により本考案の実施例
に関し説明する。
第1図および第2図は銀行等の金融機関の窓口
を示すものであり、図示の例では一方の側にドア
1が設けられ、それに並んで適当数の窓口2が置
かれている。この防犯ドア10はカウンター3を
境として内部と外部を仕切るものであり、従つて
客窓口2に備えられる。
を示すものであり、図示の例では一方の側にドア
1が設けられ、それに並んで適当数の窓口2が置
かれている。この防犯ドア10はカウンター3を
境として内部と外部を仕切るものであり、従つて
客窓口2に備えられる。
この防犯ドア10は第3図および第4図に示す
ように、窓口2の上に備えられる上下に可能の扉
11と、扉11の両側に在つてその上下移動を案
内する支柱12と、下降された扉11を上昇する
装置を含み、扉11は自重でカウンター3の上に
下降して窓口2を閉じるようになつており、その
下端には緩衝材11aが取付けられている。この
扉はスチールボードまたは防弾用のボードなどの
強靭な平板で構成される。各支柱12は第5図に
見られるように、扉11の側縁をゆるく受け入れ
る凹状の断面の型材で構成される。上昇装置とし
ては、図示のように扉11をワイヤ14によつて
吊り下げると共に、ワイヤを巻取ることによつて
扉を上昇する巻取装置13により構成されるのが
好ましいが、他の装置によつても構成し得ること
は明らかであり、例えば油圧または空気圧シリン
ダによつても容易に構成される。図中、13′は
巻取装置の作動部材である。15a,15ab,
15c…はワイヤを案内するホイールであり、の
一つ15bは扉11の上端に固定されている。
ように、窓口2の上に備えられる上下に可能の扉
11と、扉11の両側に在つてその上下移動を案
内する支柱12と、下降された扉11を上昇する
装置を含み、扉11は自重でカウンター3の上に
下降して窓口2を閉じるようになつており、その
下端には緩衝材11aが取付けられている。この
扉はスチールボードまたは防弾用のボードなどの
強靭な平板で構成される。各支柱12は第5図に
見られるように、扉11の側縁をゆるく受け入れ
る凹状の断面の型材で構成される。上昇装置とし
ては、図示のように扉11をワイヤ14によつて
吊り下げると共に、ワイヤを巻取ることによつて
扉を上昇する巻取装置13により構成されるのが
好ましいが、他の装置によつても構成し得ること
は明らかであり、例えば油圧または空気圧シリン
ダによつても容易に構成される。図中、13′は
巻取装置の作動部材である。15a,15ab,
15c…はワイヤを案内するホイールであり、の
一つ15bは扉11の上端に固定されている。
本考案による防犯ドアの特徴は扉11の下降速
度を抑制し且つ扉11が平行状態を保つたまま下
降し得るようにチエーン等で扉に連結された分銅
を含むことである。そのため、第3図に示すよう
に、支柱12の上端の間にほぼ水平な軸16が軸
受17により回動自在に設置され、軸16の両端
にスプロケツト18が固定されている。分銅20
は細長いものであり、各スプロケツト18に掛け
られた一対のチエーン19によつて扉11に連結
され且つ水平に吊り下げられている。分銅20の
長さは扉11の幅寸法にほぼ等しくなつている。
所望により、第5図に示すように、扉11の縁に
案内用のローラ11b,11c,11dを設けて
もよく、これらのローラは支柱12の対応の面に
転動し、扉の移動を円滑にすると共に扉が平行に
下降する役割も果している。扉11は巻取装置1
3により窓口2の上に上昇されると巻取装置13
のロツクにより窓口の上の所定位置に保持される
が、さらに好ましくは電気錠であるラツチにより
扉をその位置に保持してもよく、その場合、作動
部材13′の操作により巻取装置13のロツクが
外れると共にそのラツチも解錠される。
度を抑制し且つ扉11が平行状態を保つたまま下
降し得るようにチエーン等で扉に連結された分銅
を含むことである。そのため、第3図に示すよう
に、支柱12の上端の間にほぼ水平な軸16が軸
受17により回動自在に設置され、軸16の両端
にスプロケツト18が固定されている。分銅20
は細長いものであり、各スプロケツト18に掛け
られた一対のチエーン19によつて扉11に連結
され且つ水平に吊り下げられている。分銅20の
長さは扉11の幅寸法にほぼ等しくなつている。
所望により、第5図に示すように、扉11の縁に
案内用のローラ11b,11c,11dを設けて
もよく、これらのローラは支柱12の対応の面に
転動し、扉の移動を円滑にすると共に扉が平行に
下降する役割も果している。扉11は巻取装置1
3により窓口2の上に上昇されると巻取装置13
のロツクにより窓口の上の所定位置に保持される
が、さらに好ましくは電気錠であるラツチにより
扉をその位置に保持してもよく、その場合、作動
部材13′の操作により巻取装置13のロツクが
外れると共にそのラツチも解錠される。
次に作用について説明すると、開店時は扉11
は窓口2の上に保持されるが、閉店時は作動部材
13′を操作し、巻取装置13のロツクを外し、
ワイヤ14が自由に巻き出される。従つて、扉1
1は分銅20の重力に逆らつて下降し、その下降
速度が抑制される。一例では扉の重量が60Kg、分
銅の重量が50Kgの場合、下降時間は5秒である。
また、その際、スプロケツト18にかみ合つて両
側のチエーン19も移動し、両側のスプロケツト
は共通の軸16に取付けられているので同じ速さ
でチエーン19が移動し、従つて扉は傾くことな
く平行に下降する。扉11の下降により窓口2は
閉止され、適当なラツチによりその状態で扉が錠
止される。開店の際は作動部材13′の操作によ
り巻取装置13を作動してワイヤ14を巻取り、
扉11を上昇し、扉が窓口の上の所定位置に達す
ると巻取装置13がロツクされ、その位置に保持
される。なお、第5図中の20aは分銅のガイド
用ローラである。上記の実施例ではチエーン19
が用いられているが、チエーンの代りにタイミン
グベルト、または他の同じ役割を果し得る部材を
用いてもよい。
は窓口2の上に保持されるが、閉店時は作動部材
13′を操作し、巻取装置13のロツクを外し、
ワイヤ14が自由に巻き出される。従つて、扉1
1は分銅20の重力に逆らつて下降し、その下降
速度が抑制される。一例では扉の重量が60Kg、分
銅の重量が50Kgの場合、下降時間は5秒である。
また、その際、スプロケツト18にかみ合つて両
側のチエーン19も移動し、両側のスプロケツト
は共通の軸16に取付けられているので同じ速さ
でチエーン19が移動し、従つて扉は傾くことな
く平行に下降する。扉11の下降により窓口2は
閉止され、適当なラツチによりその状態で扉が錠
止される。開店の際は作動部材13′の操作によ
り巻取装置13を作動してワイヤ14を巻取り、
扉11を上昇し、扉が窓口の上の所定位置に達す
ると巻取装置13がロツクされ、その位置に保持
される。なお、第5図中の20aは分銅のガイド
用ローラである。上記の実施例ではチエーン19
が用いられているが、チエーンの代りにタイミン
グベルト、または他の同じ役割を果し得る部材を
用いてもよい。
第6図および第7図は他の実施例を示し、この
例では扉11の上にラツチ22で止められた重り
21を含み、そのラツチの作動部材の操作により
ラツチが解錠されると共に、作動部材13′も同
時に操作され、巻取装置13のロツクが外される
ようになつている。この重り21は平常時は扉の
上にそのまま保持されるが、強盗におそわれた際
などの緊急時にはラツチ22の解錠により扉11
に付加され、扉の下降を早める役割を果す。
例では扉11の上にラツチ22で止められた重り
21を含み、そのラツチの作動部材の操作により
ラツチが解錠されると共に、作動部材13′も同
時に操作され、巻取装置13のロツクが外される
ようになつている。この重り21は平常時は扉の
上にそのまま保持されるが、強盗におそわれた際
などの緊急時にはラツチ22の解錠により扉11
に付加され、扉の下降を早める役割を果す。
従つて、本考案によれば、緊急時および閉店時
に扉を下降して窓口を閉じることができるので、
賊が建物内に侵入してもカウンターを越えて内部
に入ることができず、防犯上著しい効果がある。
また扉の下降は平行に円滑になされ、作動上好ま
しい構造になつている。さらにこの防犯ドアは防
煙、防炎上の効果もあり、防災上の利点もある。
に扉を下降して窓口を閉じることができるので、
賊が建物内に侵入してもカウンターを越えて内部
に入ることができず、防犯上著しい効果がある。
また扉の下降は平行に円滑になされ、作動上好ま
しい構造になつている。さらにこの防犯ドアは防
煙、防炎上の効果もあり、防災上の利点もある。
第1図は本考案の防犯ドアが用いられた銀行等
の窓口の正面図、第2図は同平面図、第3図は本
考案の一例による防犯ドアの正面図、第4図は第
3図の線A−A断面図、第5図は第3図の線B−
B断面図、第6図は本考案の他の実施例の一部の
正面図、そして第7図は第6図の線C−C断面図
である。 図中、2……窓口、10……防犯ドア、11…
…扉、12……支柱、13……上昇装置、14…
…ワイヤ,16……軸、18……スプロケツト、
19……チエーン、20……分銅、11a……緩
衝材、11b,11c,11d……ローラ。
の窓口の正面図、第2図は同平面図、第3図は本
考案の一例による防犯ドアの正面図、第4図は第
3図の線A−A断面図、第5図は第3図の線B−
B断面図、第6図は本考案の他の実施例の一部の
正面図、そして第7図は第6図の線C−C断面図
である。 図中、2……窓口、10……防犯ドア、11…
…扉、12……支柱、13……上昇装置、14…
…ワイヤ,16……軸、18……スプロケツト、
19……チエーン、20……分銅、11a……緩
衝材、11b,11c,11d……ローラ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 銀行等の窓口の上に備えられた前記窓口を閉
じるように下降し得る扉と、前記扉の両側に在
つてその上下移動を案堵する支柱と、下降され
た前記扉を上昇する装置と、前記扉の下降速度
を抑制するためほぼ水平な軸の両端のスプロケ
ツトに掛けられた一対のチエーン等により前記
扉に連結された分銅と、緊急時に前記扉を急速
に下降するため前記扉の上に解放可能に支持さ
れた重りとを含む防犯ドア。 (2) 前記上昇装置は、前記扉を吊り下げるワイヤ
の巻取装置である実用新案登録請求の範囲第1
項記載の防犯ドア。 (3) 前記扉の両側の縁にはそれぞれ前記支柱の内
面に接して転動するローラが備えられている実
用新案登録請求の範囲第1項記載の防犯ドア。 (4) 前記扉の下端面には緩衝材が取付けられてい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の防犯ド
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147182U JPS5974288U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 防犯ドア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17147182U JPS5974288U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 防犯ドア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5974288U JPS5974288U (ja) | 1984-05-19 |
| JPS6122144Y2 true JPS6122144Y2 (ja) | 1986-07-02 |
Family
ID=30374042
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17147182U Granted JPS5974288U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 防犯ドア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5974288U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100643207B1 (ko) | 2004-12-16 | 2006-11-10 | 주식회사 퓨트로 | 방탄재를 이용한 은행강도 방어시스템 |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP17147182U patent/JPS5974288U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5974288U (ja) | 1984-05-19 |
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