JPS61221702A - カラ−フイルタ−の製造方法 - Google Patents
カラ−フイルタ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS61221702A JPS61221702A JP60062502A JP6250285A JPS61221702A JP S61221702 A JPS61221702 A JP S61221702A JP 60062502 A JP60062502 A JP 60062502A JP 6250285 A JP6250285 A JP 6250285A JP S61221702 A JPS61221702 A JP S61221702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pigment
- transparent substrate
- color filter
- sheet
- refractive index
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Optical Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は微細なモザイク状又はストライプ状に多色の部
分が配列された光学フィルターの製造法に関するもので
、カラービデオカメラの前面に取付は色分離するための
カラーフィルター、又は透過型液晶パネルと組み合わせ
てカラー表示を行なわせる際に使用するカラーフィルタ
ーの製造方法に関するものである。
分が配列された光学フィルターの製造法に関するもので
、カラービデオカメラの前面に取付は色分離するための
カラーフィルター、又は透過型液晶パネルと組み合わせ
てカラー表示を行なわせる際に使用するカラーフィルタ
ーの製造方法に関するものである。
従来の技術
従来法によるモザイク状又はストライプ状の多色カラー
フィルターの製造法を第2図に沿って説明する。第2図
は従来例の工程を示す断面図で、21は透明基板、22
は感光性を有するゼラチン膜、23はマスク、24はマ
スクの光透過部、26は染色される島、26は防染層、
27は赤の領域、28は緑の領域、29は青の領域であ
る。
フィルターの製造法を第2図に沿って説明する。第2図
は従来例の工程を示す断面図で、21は透明基板、22
は感光性を有するゼラチン膜、23はマスク、24はマ
スクの光透過部、26は染色される島、26は防染層、
27は赤の領域、28は緑の領域、29は青の領域であ
る。
まず、第2図Aに示す様に透明基板21の上に感光性ゼ
ラチン膜22を全面に塗布する。次に、第2図Bに示す
様にマスク23を用いて露光するがマスク23の光透過
部24のところのみゼラチン膜22は感光する。しかる
後、温水で現像処理すれば、島25の領域のみが残るこ
とになる。この状態で赤の染料を溶かした染料で染色す
れば島25の領域は赤に染色される。次に第2図りに示
す様に全面に防染層26を形成し、再び第2図AからD
までの工程をくり返すことにより第2図Eに示すカラー
フィルターを得ることができる。
ラチン膜22を全面に塗布する。次に、第2図Bに示す
様にマスク23を用いて露光するがマスク23の光透過
部24のところのみゼラチン膜22は感光する。しかる
後、温水で現像処理すれば、島25の領域のみが残るこ
とになる。この状態で赤の染料を溶かした染料で染色す
れば島25の領域は赤に染色される。次に第2図りに示
す様に全面に防染層26を形成し、再び第2図AからD
までの工程をくり返すことにより第2図Eに示すカラー
フィルターを得ることができる。
2 発明か解決しようとする問題点
このような従来の方法では、高価なマスク合せ装置と高
価なマスクを必要とし、100μmピッチ程度の液晶パ
ネルに使用するフィルター(例えば30crn角基板)
の場合コスト的に問題がある。
価なマスクを必要とし、100μmピッチ程度の液晶パ
ネルに使用するフィルター(例えば30crn角基板)
の場合コスト的に問題がある。
即ち、赤、緑、青の三色フィルターを作ろうとすれば、
少なくとも3枚のマスクを必要とする。これは、単にコ
ストの問題であるばかりでなく、マスクを作成するに必
要な時間が問題となる。
少なくとも3枚のマスクを必要とする。これは、単にコ
ストの問題であるばかりでなく、マスクを作成するに必
要な時間が問題となる。
本発明はこのような問題点を解決するもので、高価なマ
スクを使用することなく、容易にカラーフィルターが得
られるようにするものである。
スクを使用することなく、容易にカラーフィルターが得
られるようにするものである。
問題点を解決するだめの手段
この問題点を解決するために本発明は、あらかじめ染料
又は顔料を分散させた物質を塗布したシートから透明基
板の所定位置へ選択的に前記染料又は顔料を転写するよ
うにしたものである。
又は顔料を分散させた物質を塗布したシートから透明基
板の所定位置へ選択的に前記染料又は顔料を転写するよ
うにしたものである。
作 用
この構成により、高価なマスクを使用することなく、容
易に複雑なカラーモザイク・フィルターを作成すること
が可能となる。
易に複雑なカラーモザイク・フィルターを作成すること
が可能となる。
実施例
第1図は本発明の一実施例による工程断面図であり第1
図において、1は透明基板、2は透明な多孔質層、3は
顔料を分散させたワックスを塗布したシート、4はサー
マルヘッド、6は着色層、6は赤領域、7は縁領域、8
は背領域である。
図において、1は透明基板、2は透明な多孔質層、3は
顔料を分散させたワックスを塗布したシート、4はサー
マルヘッド、6は着色層、6は赤領域、7は縁領域、8
は背領域である。
第1図Aに示す様透明基板1の上に多孔質層2を形成す
る。多孔質層2は後の工程で顔料をしみこませるのに必
要であシ、又その屈折率は顔料を分散させたワックスの
屈折率とほぼ等しいことが望ましい。何故なれば光が通
過する際に屈折率があまシにも違いすぎると光が散乱さ
れることになる。次に第1図Bに示す様に、顔料を分散
させたシート3を透明基板1上に接触させ、上部よりサ
ーマルヘッド4により加熱し、透明基板1上の所定の場
所に顔料を転写する。顔料は多孔質層2の中に浸透して
着色層5を形成する。顔料の種類の異なるシート3を使
用して第1図Bの工程を繰シかえずことによって、第1
図Cに示す様に三色のフィルターを得ることができる。
る。多孔質層2は後の工程で顔料をしみこませるのに必
要であシ、又その屈折率は顔料を分散させたワックスの
屈折率とほぼ等しいことが望ましい。何故なれば光が通
過する際に屈折率があまシにも違いすぎると光が散乱さ
れることになる。次に第1図Bに示す様に、顔料を分散
させたシート3を透明基板1上に接触させ、上部よりサ
ーマルヘッド4により加熱し、透明基板1上の所定の場
所に顔料を転写する。顔料は多孔質層2の中に浸透して
着色層5を形成する。顔料の種類の異なるシート3を使
用して第1図Bの工程を繰シかえずことによって、第1
図Cに示す様に三色のフィルターを得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、高価なマスクを使用する
ことなく、簡単に多色のカラーフィルターを製作するこ
とができる。又、この方法によればサーマルヘッドさえ
大型のものを作ることができれば、大型のカラーフィル
ターが高価な装置を使用することなく製作することがで
きる。
ことなく、簡単に多色のカラーフィルターを製作するこ
とができる。又、この方法によればサーマルヘッドさえ
大型のものを作ることができれば、大型のカラーフィル
ターが高価な装置を使用することなく製作することがで
きる。
第1図は本発明の一実施例によるカラーフィルターの製
造方法の工程を示す断面図、第2図は従来の工程を示す
断面図である。 1・・・・・・透明基板、2・・・・・・多孔質層、3
・・・・・・シート、4・・・・・・サーマルヘッド、
5・・・・・・着色層、6・・・・・・赤領域、7・・
・・・・縁領域、8・・・・・・育領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 ?2
造方法の工程を示す断面図、第2図は従来の工程を示す
断面図である。 1・・・・・・透明基板、2・・・・・・多孔質層、3
・・・・・・シート、4・・・・・・サーマルヘッド、
5・・・・・・着色層、6・・・・・・赤領域、7・・
・・・・縁領域、8・・・・・・育領域。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 ?2
Claims (3)
- (1)予かじめ染料又は顔料を分散させた物質を塗布し
たシートの前記物質が塗布された面を透明基板に接触さ
せ、そのシートの反対側より局部的に加熱して前記透明
基板上の所定の位置に前記染料又は顔料を転写させるこ
とにより透過型の着色部を形成することを特徴とするカ
ラーフィルターの製造方法。 - (2)透明基板上に予かじめ透明多孔質層を形成したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のカラーフィ
ルターの製造方法。 - (3)透明多孔質層の屈折率が染料又は顔料を分散させ
た物質の屈折率にほぼ等しいことを特徴とする特許請求
の範囲第2項記載のカラーフィルターの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062502A JPS61221702A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | カラ−フイルタ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60062502A JPS61221702A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | カラ−フイルタ−の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221702A true JPS61221702A (ja) | 1986-10-02 |
Family
ID=13202004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60062502A Pending JPS61221702A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | カラ−フイルタ−の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132727A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 光透過フィルタの製造方法、光透過フィルタの製造装置、光透過フィルタ用転写材、および光透過フィルタ |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60062502A patent/JPS61221702A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018132727A (ja) * | 2017-02-17 | 2018-08-23 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 光透過フィルタの製造方法、光透過フィルタの製造装置、光透過フィルタ用転写材、および光透過フィルタ |
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