JPS6122202Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122202Y2 JPS6122202Y2 JP14358580U JP14358580U JPS6122202Y2 JP S6122202 Y2 JPS6122202 Y2 JP S6122202Y2 JP 14358580 U JP14358580 U JP 14358580U JP 14358580 U JP14358580 U JP 14358580U JP S6122202 Y2 JPS6122202 Y2 JP S6122202Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- switch
- auxiliary motor
- closes
- ventilation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Ventilation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、羽根車を駆動させる駆動用モータ
とは別にシヤツタを開動させる補助モータを備え
た換気扇に関するものである。
とは別にシヤツタを開動させる補助モータを備え
た換気扇に関するものである。
上記したこの種の換気扇は、従来例えば第1図
及び実公昭50−7723号公報に示されているように
構成されている。すなわち、シヤツタを開動させ
る補助モータ101がシヤツタの開放によつて開
成するスイツチ102を介して電源に並列に接続
され、補助モータ101とシヤツタとの連結機構
中に組入れたクラツチを接続し解放する電磁石1
03と、羽根車を駆動させる駆動用モータ104
とがそれぞれ電源に直接並列に接続されているの
である。従つて、シヤツタの開動と羽根車の回転
とは併行して実施され、かつシヤツタの開動と羽
根車の回転とは相互に独立して行なわれるのであ
る。しかし、そのためにシヤツタにトラブルが生
じシヤツタが適正に開放しない場合にも羽根車が
無意味に回転するような不都合がある。
及び実公昭50−7723号公報に示されているように
構成されている。すなわち、シヤツタを開動させ
る補助モータ101がシヤツタの開放によつて開
成するスイツチ102を介して電源に並列に接続
され、補助モータ101とシヤツタとの連結機構
中に組入れたクラツチを接続し解放する電磁石1
03と、羽根車を駆動させる駆動用モータ104
とがそれぞれ電源に直接並列に接続されているの
である。従つて、シヤツタの開動と羽根車の回転
とは併行して実施され、かつシヤツタの開動と羽
根車の回転とは相互に独立して行なわれるのであ
る。しかし、そのためにシヤツタにトラブルが生
じシヤツタが適正に開放しない場合にも羽根車が
無意味に回転するような不都合がある。
本考案は、上記した従来の不都合を解消するこ
とを目的とした、シヤツタの開動と羽根車を駆動
させる駆動用モータの動作とに関連を持たせるこ
とができるうえ、換気トラブルを報知させる報知
器を容易に組込むことが可能な換気扇を提供する
ものである。
とを目的とした、シヤツタの開動と羽根車を駆動
させる駆動用モータの動作とに関連を持たせるこ
とができるうえ、換気トラブルを報知させる報知
器を容易に組込むことが可能な換気扇を提供する
ものである。
次に本考案の構成を図面に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。
て具体的に説明する。
本考案の適用例としての換気扇は外観に関して
は通常のシヤツタ付きの換気扇と同様である。そ
のシヤツタは枠体の室外側開口部の操作時により
枢着され、操作軸の回転で開動する。操作軸は、
減速歯車列を介して補助モータ1の出力軸に連絡
している。減速歯車列における出力側と従動軸と
の間にはクラツチ機構が組込まれていて、電磁石
2の励磁でクラツチ機構の接続が、又非励磁でク
ラツチ機構の解除が行なわれる。クラツチ機構が
接続状態であれば補助モータ1の動力は操作軸に
まで伝達されるが、解条状態であれば補助モータ
1の動力は伝達されない。クラツチ機構の状態を
支配する電磁石2は、第2図に示すように電源3
に直接、並列に接続され、電源3の投入とともに
通電される。シヤツタを駆動させる補助モータ1
は、共通端子4A、常閉接点4B及び常開接点4
Cを備えたスイツチ4の常閉接点4Bを介して電
源3に並列に接続され、前記電磁石2と同様、電
源3の投入とともに通電される。スイツチ4の常
閉接点4Bにはさらに補助モータ1に並列の遅延
スイツチ5と報知器6とからなる報知回路が接続
されている。遅延スイツチ5は、シヤツタが開き
始めてから開き終るまでの時間よりわずかに長い
時間通電すると閉成するもので、報知器6は、そ
の開閉する回路側に直列に接続されているのであ
る。なお、報知器6とは具体的にはブザーやラン
プ等、感覚にうつたえる報知動作をするものであ
る。そして前記スイツチ4の常開接点4Cには電
源3に対して並列に換気扇の主体である羽根車を
駆動させる駆動用モータ7が接続されている。ス
イツチ4は、シヤツタの開閉に連動するもので、
シヤツタの開状態を検出するリミツトスイツチや
リードスイツチのようなものでよく、シヤツタの
全開で常閉接点4Bから常開接点4Cへ切換わる
構造である。なお、補助モータ1、減速歯車列、
クラツチ機構等は単体化され、構造的には補助モ
ータユニツトを構成している。
は通常のシヤツタ付きの換気扇と同様である。そ
のシヤツタは枠体の室外側開口部の操作時により
枢着され、操作軸の回転で開動する。操作軸は、
減速歯車列を介して補助モータ1の出力軸に連絡
している。減速歯車列における出力側と従動軸と
の間にはクラツチ機構が組込まれていて、電磁石
2の励磁でクラツチ機構の接続が、又非励磁でク
ラツチ機構の解除が行なわれる。クラツチ機構が
接続状態であれば補助モータ1の動力は操作軸に
まで伝達されるが、解条状態であれば補助モータ
1の動力は伝達されない。クラツチ機構の状態を
支配する電磁石2は、第2図に示すように電源3
に直接、並列に接続され、電源3の投入とともに
通電される。シヤツタを駆動させる補助モータ1
は、共通端子4A、常閉接点4B及び常開接点4
Cを備えたスイツチ4の常閉接点4Bを介して電
源3に並列に接続され、前記電磁石2と同様、電
源3の投入とともに通電される。スイツチ4の常
閉接点4Bにはさらに補助モータ1に並列の遅延
スイツチ5と報知器6とからなる報知回路が接続
されている。遅延スイツチ5は、シヤツタが開き
始めてから開き終るまでの時間よりわずかに長い
時間通電すると閉成するもので、報知器6は、そ
の開閉する回路側に直列に接続されているのであ
る。なお、報知器6とは具体的にはブザーやラン
プ等、感覚にうつたえる報知動作をするものであ
る。そして前記スイツチ4の常開接点4Cには電
源3に対して並列に換気扇の主体である羽根車を
駆動させる駆動用モータ7が接続されている。ス
イツチ4は、シヤツタの開閉に連動するもので、
シヤツタの開状態を検出するリミツトスイツチや
リードスイツチのようなものでよく、シヤツタの
全開で常閉接点4Bから常開接点4Cへ切換わる
構造である。なお、補助モータ1、減速歯車列、
クラツチ機構等は単体化され、構造的には補助モ
ータユニツトを構成している。
上述の構成の換気扇において電源3を投入する
と、電磁石2と補助モータ1とに電源3が供給さ
れ、クラツチ機構の接続と同時に補助モータ1が
回転し、補助モータ1の動力でシヤツタが開き始
める。スイツチ4の常閉接点4Bは閉成してい
て、上述のように補助モータ1に電源3を供給す
るが、補助モータ1と同様にこのスイツチ4の常
閉接点4Bに接続した遅延スイツチ5に対しても
電源3を供給する。遅延スイツチ5には報知器6
が接続されているが、遅延スイツチ5の遅延動作
のためその回路は開かれている。補助モータ1の
駆動でシヤツタが全開になると、スイツチ4の作
動条件が満されスイツチ4が作動する。すなわ
ち、常閉接点4Bが開成し、同時に常開接点4C
が閉成する。従つて、補助モータ1及び報知回路
への電源3の供給は断れ、駆動用モータ7へ電源
3が供給される。これによりシヤツタは全開状態
に保たれ、報知回路の能動体勢は消失し、羽根車
が回転して換気転に入るのである。シヤツタが開
き始めて全開に至る過程で、シヤツタ自体のトラ
ブル又は補助モータユニツトのトラブルおよび外
因によつて、シヤツタが拘束され、適正な換気運
転の実施に障害が起きた場合、スイツチ4の作動
は留保され、駆動用モータ7への通電は開始され
ない。従つて、補助モータ1は回転を続け、報知
回路も能動状態のままである。そして、シヤツタ
が全開に至るはずの時間が経過すると、遅延スイ
ツチ5が作動し、報知器6へ電源3が供給され、
報知器6が報知動作を起す。すなわち換気運転に
障害があることを知らせ、使用者に適当な対処を
する必要があることを知らせるのである。この報
知動作に基づいて電源3を切つてよれば補助モー
タ1の過負荷による焼損などは未然に防止される
ことになる。また、適正な換気やなされない状態
をみすごした結果起こる換気不良によるガス事故
などを極力防止することができるのである。
と、電磁石2と補助モータ1とに電源3が供給さ
れ、クラツチ機構の接続と同時に補助モータ1が
回転し、補助モータ1の動力でシヤツタが開き始
める。スイツチ4の常閉接点4Bは閉成してい
て、上述のように補助モータ1に電源3を供給す
るが、補助モータ1と同様にこのスイツチ4の常
閉接点4Bに接続した遅延スイツチ5に対しても
電源3を供給する。遅延スイツチ5には報知器6
が接続されているが、遅延スイツチ5の遅延動作
のためその回路は開かれている。補助モータ1の
駆動でシヤツタが全開になると、スイツチ4の作
動条件が満されスイツチ4が作動する。すなわ
ち、常閉接点4Bが開成し、同時に常開接点4C
が閉成する。従つて、補助モータ1及び報知回路
への電源3の供給は断れ、駆動用モータ7へ電源
3が供給される。これによりシヤツタは全開状態
に保たれ、報知回路の能動体勢は消失し、羽根車
が回転して換気転に入るのである。シヤツタが開
き始めて全開に至る過程で、シヤツタ自体のトラ
ブル又は補助モータユニツトのトラブルおよび外
因によつて、シヤツタが拘束され、適正な換気運
転の実施に障害が起きた場合、スイツチ4の作動
は留保され、駆動用モータ7への通電は開始され
ない。従つて、補助モータ1は回転を続け、報知
回路も能動状態のままである。そして、シヤツタ
が全開に至るはずの時間が経過すると、遅延スイ
ツチ5が作動し、報知器6へ電源3が供給され、
報知器6が報知動作を起す。すなわち換気運転に
障害があることを知らせ、使用者に適当な対処を
する必要があることを知らせるのである。この報
知動作に基づいて電源3を切つてよれば補助モー
タ1の過負荷による焼損などは未然に防止される
ことになる。また、適正な換気やなされない状態
をみすごした結果起こる換気不良によるガス事故
などを極力防止することができるのである。
以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の換気扇は、シヤツタの適正な開放を条件
に羽根車を駆動する駆動用モータを動作させるよ
うにしたものであるから、シヤツタの開放が不完
全なままで換気運転が実施されることがなく、シ
ヤツタのトラブルがみすごされることを防止でき
るうえ、シヤツタの開放の不良を遅延スイツチな
どを含む簡単な報知回路を組入れることにより、
容易に換気運転に関するトラブルを報知させるこ
ともできる。
本考案の換気扇は、シヤツタの適正な開放を条件
に羽根車を駆動する駆動用モータを動作させるよ
うにしたものであるから、シヤツタの開放が不完
全なままで換気運転が実施されることがなく、シ
ヤツタのトラブルがみすごされることを防止でき
るうえ、シヤツタの開放の不良を遅延スイツチな
どを含む簡単な報知回路を組入れることにより、
容易に換気運転に関するトラブルを報知させるこ
ともできる。
第1図は従来例としての換気扇の電気系統の構
成を示す図路図、第2図は本考案の適用例として
の換気扇の電気系統の構成を示す回路図である。 1……補助モータ、2……電磁石、3……電
源、4……スイツチ、4B……常閉接点、4C…
…常開接点、5……遅延スイツチ、6……報知
器、7……駆動用モータ。
成を示す図路図、第2図は本考案の適用例として
の換気扇の電気系統の構成を示す回路図である。 1……補助モータ、2……電磁石、3……電
源、4……スイツチ、4B……常閉接点、4C…
…常開接点、5……遅延スイツチ、6……報知
器、7……駆動用モータ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 室外側開口部に開閉可能に装着され、補助モ
ータに対して電磁石で入れ切れされるクラツチ
を介して連結されて補助モータによつて開動す
るシヤツタ、換気流を形成する羽根車を駆動さ
せる駆動モータ、上記シヤツタの開閉に連動
し、シヤツタの閉止で閉成していて開放で閉成
する常開接点と、シヤツタの閉止で閉成してい
て開放で開成する常閉接点とをもつスイツチを
備え、上記電磁石と補助モータと駆動モータと
はそれぞれ電源に並列の関係に接続され、上記
スイツチは、電源に直列に接続され、このスイ
ツチの常閉接点を介して上記補助モータが又、
常開接点を介して上記駆動モータがそれぞれ電
源に接続されていることを特徴とする換気扇。 (2) 補助モータに並列に、スイツチの常閉接点と
遅延動作をする遅延スイツチを介して報知器を
備えたことを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第1項記載の換気扇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14358580U JPS6122202Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14358580U JPS6122202Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5766429U JPS5766429U (ja) | 1982-04-21 |
| JPS6122202Y2 true JPS6122202Y2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=29503325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14358580U Expired JPS6122202Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122202Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP14358580U patent/JPS6122202Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5766429U (ja) | 1982-04-21 |
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