JPS6122381B2 - - Google Patents
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- JPS6122381B2 JPS6122381B2 JP53002138A JP213878A JPS6122381B2 JP S6122381 B2 JPS6122381 B2 JP S6122381B2 JP 53002138 A JP53002138 A JP 53002138A JP 213878 A JP213878 A JP 213878A JP S6122381 B2 JPS6122381 B2 JP S6122381B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- crank
- holder
- cassette holder
- shaft
- Prior art date
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ビデオテープレコーダ等のカセツト
式磁気記録再生装置におけるカセツトの着脱装置
に関し、カセツトの上昇、下降を自動的に行なわ
せ且つ演奏の終了したカセツトを自動的に機外に
放出せしめる機構を提出して、カセツトの着脱操
作を容易にすることを目的とするものである。
式磁気記録再生装置におけるカセツトの着脱装置
に関し、カセツトの上昇、下降を自動的に行なわ
せ且つ演奏の終了したカセツトを自動的に機外に
放出せしめる機構を提出して、カセツトの着脱操
作を容易にすることを目的とするものである。
第1図は従来のカセツト式ビデオテープレコー
ダにおいてカセツトを所定の位置に載置するため
のカセツト昇降装置の一例である。図において
2,2′は基板1にビス3で固定されたカセツト
ホルダ脚であり、その上端にカセツトホルダアン
グル4,4′がビス5,5′で止められている。
カセツトホルダアングル4,4′にはホルダ軸6
が回動可能に貫通遊合している。7,7′はホル
ダ軸6に圧入又はかしめ付けで固着された軸板で
ある。8,9は第2図に示されるようにスポツト
溶接等で一体化されたカセツトホルダで軸板7,
7′にビス10で固定され、カセツトホルダ8の
一端とカセツトホルダアングル4,4′との間に
ばね11,11′が張架されてカセツトホルダは
常時反時計方向に回動する力が与えられている。
12はカセツト受台でありピン13,13′,1
4,14′が植立され、ピン13,13′に前記カ
セツトホルダ9が回動可能に嵌合し、14,1
4′にはカセツトホルダレバー15,15′の一端
の長穴が嵌合している。カセツトホルレバー1
5,15′のほぼ中央にカセツトホルダ9に植設
されたピン16,16′が回動可能に嵌合し、そ
の他端の長穴にカセツトホルダアングル4,4′
に植設されたピン17,17′が遊合している。
18はカセツトカバーであり、ビス19でカセツ
ト受台12と結合されている。20,20′はゴ
ム等の緩衝材料で作られカセツトホルダアングル
4,4′の一部に接着剤等で固定され、ばね1
1,11′で反時計方向に付勢されたカセツトホ
ルダ8を止めるストツパ緩衝材である。Aはカセ
ツト挿入用開口である。
ダにおいてカセツトを所定の位置に載置するため
のカセツト昇降装置の一例である。図において
2,2′は基板1にビス3で固定されたカセツト
ホルダ脚であり、その上端にカセツトホルダアン
グル4,4′がビス5,5′で止められている。
カセツトホルダアングル4,4′にはホルダ軸6
が回動可能に貫通遊合している。7,7′はホル
ダ軸6に圧入又はかしめ付けで固着された軸板で
ある。8,9は第2図に示されるようにスポツト
溶接等で一体化されたカセツトホルダで軸板7,
7′にビス10で固定され、カセツトホルダ8の
一端とカセツトホルダアングル4,4′との間に
ばね11,11′が張架されてカセツトホルダは
常時反時計方向に回動する力が与えられている。
12はカセツト受台でありピン13,13′,1
4,14′が植立され、ピン13,13′に前記カ
セツトホルダ9が回動可能に嵌合し、14,1
4′にはカセツトホルダレバー15,15′の一端
の長穴が嵌合している。カセツトホルレバー1
5,15′のほぼ中央にカセツトホルダ9に植設
されたピン16,16′が回動可能に嵌合し、そ
の他端の長穴にカセツトホルダアングル4,4′
に植設されたピン17,17′が遊合している。
18はカセツトカバーであり、ビス19でカセツ
ト受台12と結合されている。20,20′はゴ
ム等の緩衝材料で作られカセツトホルダアングル
4,4′の一部に接着剤等で固定され、ばね1
1,11′で反時計方向に付勢されたカセツトホ
ルダ8を止めるストツパ緩衝材である。Aはカセ
ツト挿入用開口である。
開口A′よりカセツトを挿入し、カセツトカバ
ー18を手でばね11,11′の力に抗して矢印
方向に押えると、カセツトホルダ8,9はホルダ
軸6を回動させ、カセツトホルダレバー15,1
5′がピン17,17′を支点として回動する。ピ
ン16,16′,14,14′を適当な位置に設置
することによつてピン13,13′が下方向に動
いた距離とピン14,14′が下方向に動いた距
離をほぼ等しくすることができる。かくしてカセ
ツトを入れたカセツト受台12はほぼ水平状態を
保つて下降し、所定の位置にカセツトを載置する
ことができる。カセツトを所定の位置に載置した
後、何等かの方法でカセツト受台12又はカセツ
トカバー18をロツクして所定の動作を行なわせ
る。カセツトを取出す時には上述のロツクを解除
すると、ばね11,11′の力によりカセツトホ
ルダ8,9が反時計方向に回動し、カセツト受台
12はほぼ水平状態を保ちながら上昇し、カセツ
トホルダ8がストツパ緩衝材20,20′に当る
まで上昇動作を行なう。上昇動作完了後開口Aよ
り手でカセツトを抜き出す。
ー18を手でばね11,11′の力に抗して矢印
方向に押えると、カセツトホルダ8,9はホルダ
軸6を回動させ、カセツトホルダレバー15,1
5′がピン17,17′を支点として回動する。ピ
ン16,16′,14,14′を適当な位置に設置
することによつてピン13,13′が下方向に動
いた距離とピン14,14′が下方向に動いた距
離をほぼ等しくすることができる。かくしてカセ
ツトを入れたカセツト受台12はほぼ水平状態を
保つて下降し、所定の位置にカセツトを載置する
ことができる。カセツトを所定の位置に載置した
後、何等かの方法でカセツト受台12又はカセツ
トカバー18をロツクして所定の動作を行なわせ
る。カセツトを取出す時には上述のロツクを解除
すると、ばね11,11′の力によりカセツトホ
ルダ8,9が反時計方向に回動し、カセツト受台
12はほぼ水平状態を保ちながら上昇し、カセツ
トホルダ8がストツパ緩衝材20,20′に当る
まで上昇動作を行なう。上昇動作完了後開口Aよ
り手でカセツトを抜き出す。
上述の従来の装置では、カセツトをカセツト受
台12に入れて後手でカセツトカバー18を押圧
してカセツトを動作位置にセツトし、又カセツト
を取出す時には手で開口Aより引き出すものであ
るが、本発明は上述の第1図におけるカセツトホ
ルダ8,9,カセツト受台12,カセツトカバー
18等を取り付けたカセツトホルダアングル4,
4′を基板1に対して回動可能に取付け、且つモ
ータによつて駆動されるクランク機構によつてカ
セツトカバーを押圧させて上述のカセツト受台の
昇降動作を自動的に行わせると共に、前記クラン
ク機構によりカセツト受台を回動してこれを傾斜
させながらその回動速度に急激な変化を与えて、
その上に載置されたカセツトを器外に放出せしめ
るようにしたものである。
台12に入れて後手でカセツトカバー18を押圧
してカセツトを動作位置にセツトし、又カセツト
を取出す時には手で開口Aより引き出すものであ
るが、本発明は上述の第1図におけるカセツトホ
ルダ8,9,カセツト受台12,カセツトカバー
18等を取り付けたカセツトホルダアングル4,
4′を基板1に対して回動可能に取付け、且つモ
ータによつて駆動されるクランク機構によつてカ
セツトカバーを押圧させて上述のカセツト受台の
昇降動作を自動的に行わせると共に、前記クラン
ク機構によりカセツト受台を回動してこれを傾斜
させながらその回動速度に急激な変化を与えて、
その上に載置されたカセツトを器外に放出せしめ
るようにしたものである。
第3図乃至第5図は本発明の実施例の要部を示
す。本発明においては第1図に説明した従来例に
おけるカセツトホルダ脚2の代わりに第3図に示
すような回転カセツトホルダ脚21を使用する。
同図において22は基板に固定されたカセツトホ
ルダ基台脚でこれに回転軸24によつてカセツト
ホルダ回転台23が回動可能に取付けられてい
る。回転台23にはストツパaが切り起され、カ
セツトホルダ基台脚22のストツパ部b,b′に当
たつてこの範囲内で回転軸24の回りに回動可能
となつている。ストツパaは他の突起物であつて
もよい。このカセツトホルダ回転台23に第1図
に説明したカセツトホルダアングル4がビス止め
され、このカセツトホルダアングル4にカセツト
ホルダ8が回動可能に取付けられ、更にカセツト
受台12,カセツトカバー18等のカセツト昇降
機構が取付けられることは第1図と同様である。
す。本発明においては第1図に説明した従来例に
おけるカセツトホルダ脚2の代わりに第3図に示
すような回転カセツトホルダ脚21を使用する。
同図において22は基板に固定されたカセツトホ
ルダ基台脚でこれに回転軸24によつてカセツト
ホルダ回転台23が回動可能に取付けられてい
る。回転台23にはストツパaが切り起され、カ
セツトホルダ基台脚22のストツパ部b,b′に当
たつてこの範囲内で回転軸24の回りに回動可能
となつている。ストツパaは他の突起物であつて
もよい。このカセツトホルダ回転台23に第1図
に説明したカセツトホルダアングル4がビス止め
され、このカセツトホルダアングル4にカセツト
ホルダ8が回動可能に取付けられ、更にカセツト
受台12,カセツトカバー18等のカセツト昇降
機構が取付けられることは第1図と同様である。
第4図は第1図におけるカセツトカバー18を
押圧する押圧機構の構成を示す。26は歯車であ
り図示せざる直流モータによつて回転駆動されて
軸27の回りに回転し、中間歯車28を介してク
ランク歯車30を軸31の回りに回動させる。ク
ランク歯車30にはクランクピン32が植設され
これがクランクアーム33の長穴に遊合してい
る。クランクアーム33はクランク歯車30の回
動に応じてクランクアーム軸34の回りに回動す
る。クランクアーム33の他端には駆動ピン35
が植設され、クランクレバー36が回動可能に嵌
合されている。このようなクランク機構が枠体2
5に取付けられて基板1に固定されている。
押圧する押圧機構の構成を示す。26は歯車であ
り図示せざる直流モータによつて回転駆動されて
軸27の回りに回転し、中間歯車28を介してク
ランク歯車30を軸31の回りに回動させる。ク
ランク歯車30にはクランクピン32が植設され
これがクランクアーム33の長穴に遊合してい
る。クランクアーム33はクランク歯車30の回
動に応じてクランクアーム軸34の回りに回動す
る。クランクアーム33の他端には駆動ピン35
が植設され、クランクレバー36が回動可能に嵌
合されている。このようなクランク機構が枠体2
5に取付けられて基板1に固定されている。
一方上述の枠体25には軸板37が取付けられ
ており、これに設けた回動軸38の回りに回動可
能に押圧基板39が取付けられている。この押圧
基板39には押圧アーム40が固着され、その一
端には軸41の回りに回動するローラ42が嵌合
している。又押圧基板39には連結板43が固着
され、これにピン44が植設されている。ピン4
4に前記クランク機構のクランクレバー36他端
が嵌着され、同様にエジエクトレバー45も回動
可能に嵌着されている。エジエクトレバー45の
他端には長穴が設けられ、これにカセツトカバー
18に固着されたエジエクト板46に植設された
ピン47が嵌合している。48,49は動作を制
御するスイツチである。
ており、これに設けた回動軸38の回りに回動可
能に押圧基板39が取付けられている。この押圧
基板39には押圧アーム40が固着され、その一
端には軸41の回りに回動するローラ42が嵌合
している。又押圧基板39には連結板43が固着
され、これにピン44が植設されている。ピン4
4に前記クランク機構のクランクレバー36他端
が嵌着され、同様にエジエクトレバー45も回動
可能に嵌着されている。エジエクトレバー45の
他端には長穴が設けられ、これにカセツトカバー
18に固着されたエジエクト板46に植設された
ピン47が嵌合している。48,49は動作を制
御するスイツチである。
次に動作を説明する。第4図はクランクアーム
33がほぼ上死点になる位置を示している。この
時点においてはエジエクトレバー45の長穴の端
面がピン47に当接し、カセツトカバー18が引
き上げられた状態を示し、カセツト受台(第4図
には図示せず)回転軸24の回りに回動させら
れ、傾斜させられてカセツト受台に載置されたカ
セツトが滑り落ち、機外に放出された状態を示し
ている。クランクアーム33がほぼ上死点に達し
た時に動作するようにスイツチ48が設けられて
おり、スイツチ48が動作し且つカセツトが放出
されたことを検出(図示せず)すると、クランク
歯車30は矢印方向に回転させられ、クランクア
ーム33の一端がスイツチ49を動作させるまで
回転する。スイツチ49はカセツト受台がほぼ水
平になる位置まで押圧アーム40が押し込んだ時
にクランクアーム33の一端に押されて動作する
ように設置されている。押圧アーム40がクラン
ク歯車30の回転に従つて矢印Aに方向に回動さ
せられ、ローラ42によりカセツトカバー18が
回転軸24の回りに矢印B方向に動き、カセツト
受台がほぼ水平になつた時にスイツチ49が働ら
き、クランク歯車30の回転が止められる。この
時カセツトホルダ脚21においてカセツトホルダ
回転台23のストツパaはカセツト基台脚22の
ストツパ部bにほぼ当接するような状態になつて
いる。この状態の時にカセツトを手又は適当な装
置でカセツト受台上に挿入し、カセツトイン操作
釦(図示せず)を押す。
33がほぼ上死点になる位置を示している。この
時点においてはエジエクトレバー45の長穴の端
面がピン47に当接し、カセツトカバー18が引
き上げられた状態を示し、カセツト受台(第4図
には図示せず)回転軸24の回りに回動させら
れ、傾斜させられてカセツト受台に載置されたカ
セツトが滑り落ち、機外に放出された状態を示し
ている。クランクアーム33がほぼ上死点に達し
た時に動作するようにスイツチ48が設けられて
おり、スイツチ48が動作し且つカセツトが放出
されたことを検出(図示せず)すると、クランク
歯車30は矢印方向に回転させられ、クランクア
ーム33の一端がスイツチ49を動作させるまで
回転する。スイツチ49はカセツト受台がほぼ水
平になる位置まで押圧アーム40が押し込んだ時
にクランクアーム33の一端に押されて動作する
ように設置されている。押圧アーム40がクラン
ク歯車30の回転に従つて矢印Aに方向に回動さ
せられ、ローラ42によりカセツトカバー18が
回転軸24の回りに矢印B方向に動き、カセツト
受台がほぼ水平になつた時にスイツチ49が働ら
き、クランク歯車30の回転が止められる。この
時カセツトホルダ脚21においてカセツトホルダ
回転台23のストツパaはカセツト基台脚22の
ストツパ部bにほぼ当接するような状態になつて
いる。この状態の時にカセツトを手又は適当な装
置でカセツト受台上に挿入し、カセツトイン操作
釦(図示せず)を押す。
カセツトイン操作釦を押すと、クランク歯車3
0は駆動源により矢印方向に更に回動し、クラン
クアーム33がクランクアーム軸34の回りに回
動し、クランクレバー36を介して押圧アーム4
0が矢印A方向に駆動され、カセツトカバー18
はローラ42によつて下方(矢印B方向)押し下
げられる。この時カセツトホルダ回転台23のス
トツパaがカセツトホルダ基台脚22のストツパ
bに当接しているためカセツト受台12はホルダ
軸6の回りに回動することになり、従来例では説
明したようにカセツト受台12はほぼ水平状態を
保つて降下し、テープ走行動作を行なわせるべき
位置にもたらされる。
0は駆動源により矢印方向に更に回動し、クラン
クアーム33がクランクアーム軸34の回りに回
動し、クランクレバー36を介して押圧アーム4
0が矢印A方向に駆動され、カセツトカバー18
はローラ42によつて下方(矢印B方向)押し下
げられる。この時カセツトホルダ回転台23のス
トツパaがカセツトホルダ基台脚22のストツパ
bに当接しているためカセツト受台12はホルダ
軸6の回りに回動することになり、従来例では説
明したようにカセツト受台12はほぼ水平状態を
保つて降下し、テープ走行動作を行なわせるべき
位置にもたらされる。
次にカセツトを取出す時の動作を説明する。テ
ープ走行動作を停止させ、テープをカセツトに収
納してからエジエクト操作釦を押すと、駆動源が
回転し、クランク歯車30を矢印と反対方向(反
時計方向)に回転させる。するとクランクピン3
2によりクランクアーム33が反時計方向に回動
し、クランクレバー36を介して押圧ーム40を
矢印Aと反対方向(反時計方向)に押し上げて、
ローラ42による押圧が解放される。それに従つ
て第1図におけるカセツトホルダ8はばね11の
力によりホルダ軸6の回りに反時計方向に回動さ
せられ、カセツト受台12はほぼ水平を保つて上
昇する。カセツトホルダ8の回動が更に進み遂に
はホルダアングル4のストツパ部20に当接す
る。更にクランク歯車30とクランクアーム33
の回動が進むと、エジエクトレバー45の長穴の
端部がピン47に当接し、カセツトカバー18を
引き上げようとする力が働き、カセツトカバー1
8は回転軸24の回りにカセツトホルダ回転台2
3と共に回動し、クランクピン32の回動のほぼ
上死点位置でカセツトがカセツト受台12より滑
り落ちる。その後前述のようにカセツト受台12
がほぼ水平位置に戻るまで時計方向に回動し、ス
イツチ49が働いて停止し、カセツト挿入動作の
ために待機する。
ープ走行動作を停止させ、テープをカセツトに収
納してからエジエクト操作釦を押すと、駆動源が
回転し、クランク歯車30を矢印と反対方向(反
時計方向)に回転させる。するとクランクピン3
2によりクランクアーム33が反時計方向に回動
し、クランクレバー36を介して押圧ーム40を
矢印Aと反対方向(反時計方向)に押し上げて、
ローラ42による押圧が解放される。それに従つ
て第1図におけるカセツトホルダ8はばね11の
力によりホルダ軸6の回りに反時計方向に回動さ
せられ、カセツト受台12はほぼ水平を保つて上
昇する。カセツトホルダ8の回動が更に進み遂に
はホルダアングル4のストツパ部20に当接す
る。更にクランク歯車30とクランクアーム33
の回動が進むと、エジエクトレバー45の長穴の
端部がピン47に当接し、カセツトカバー18を
引き上げようとする力が働き、カセツトカバー1
8は回転軸24の回りにカセツトホルダ回転台2
3と共に回動し、クランクピン32の回動のほぼ
上死点位置でカセツトがカセツト受台12より滑
り落ちる。その後前述のようにカセツト受台12
がほぼ水平位置に戻るまで時計方向に回動し、ス
イツチ49が働いて停止し、カセツト挿入動作の
ために待機する。
カセツト取出しの動作においてカセツト受台1
2を傾斜させ、カセツトの自重によつてカセツト
を放出するものであるが、カセツトとカセツト受
台との間の静止起動摩擦は可成り大きく、それに
応じた傾斜を持たせることは機構的にも大きなス
ペースが必要とする。そのため本発明では、クラ
ンクアーム33の長穴クランクピン32の上死点
近傍に第5図に示すように凹部50を設け、クラ
ンクピン32によつて押圧回動させられるクラン
クアーム33の回転運動を上死点51の近傍で急
激な速度の変化を持たせ、その時の衝撃によりカ
セツトの滑り出しを容易ならしめるようにする。
このようにすればカセツト受台12の傾斜が小さ
くてもカセツトは滑り落ちて機外にカセツトを放
出することが容易になる。
2を傾斜させ、カセツトの自重によつてカセツト
を放出するものであるが、カセツトとカセツト受
台との間の静止起動摩擦は可成り大きく、それに
応じた傾斜を持たせることは機構的にも大きなス
ペースが必要とする。そのため本発明では、クラ
ンクアーム33の長穴クランクピン32の上死点
近傍に第5図に示すように凹部50を設け、クラ
ンクピン32によつて押圧回動させられるクラン
クアーム33の回転運動を上死点51の近傍で急
激な速度の変化を持たせ、その時の衝撃によりカ
セツトの滑り出しを容易ならしめるようにする。
このようにすればカセツト受台12の傾斜が小さ
くてもカセツトは滑り落ちて機外にカセツトを放
出することが容易になる。
上述のように本発明によればカセツトを自動的
に降下、上昇させることができ、適当なカセツト
挿入装置と併用すれば自動カセツトチエンジヤが
できる。なお又、クランクアームのガイド溝に凹
部を設けるという簡単な構造でカセツトの放出を
容易に且つ確実に行なわせることができる。な
お、上述の実施例ではクランク歯車を往復運動さ
せた例を示したけれども、一方向回転によつても
クランクアームを往復運動させることができるこ
とは言うまでもない。
に降下、上昇させることができ、適当なカセツト
挿入装置と併用すれば自動カセツトチエンジヤが
できる。なお又、クランクアームのガイド溝に凹
部を設けるという簡単な構造でカセツトの放出を
容易に且つ確実に行なわせることができる。な
お、上述の実施例ではクランク歯車を往復運動さ
せた例を示したけれども、一方向回転によつても
クランクアームを往復運動させることができるこ
とは言うまでもない。
第1図は従来のカセツト昇降装置の構成を示す
正面図aと側面図b、第2図はカセツトホルダの
斜視図、第3図は本発明によるカセツト昇降装置
の回動部の構成を示す斜視図、第4図は本発明に
よるカセツト押圧部の構成を示す図、第5図はク
ランクアームの案内溝の形状の一例を示す図であ
る。 1…基板、6…カセツトホルダ軸、8,9…カ
セツトホルダ、11…ばね、12…カセツト受
台、18…カセツトカバー、23…カセツトホル
ダ回転台、32…クランクピン、33…クランク
アーム、40…カセツト押圧アーム、50…凹
部。
正面図aと側面図b、第2図はカセツトホルダの
斜視図、第3図は本発明によるカセツト昇降装置
の回動部の構成を示す斜視図、第4図は本発明に
よるカセツト押圧部の構成を示す図、第5図はク
ランクアームの案内溝の形状の一例を示す図であ
る。 1…基板、6…カセツトホルダ軸、8,9…カ
セツトホルダ、11…ばね、12…カセツト受
台、18…カセツトカバー、23…カセツトホル
ダ回転台、32…クランクピン、33…クランク
アーム、40…カセツト押圧アーム、50…凹
部。
Claims (1)
- 1 カセツトを載置するカセツト受台と、このカ
セツト受台を水平に保つた状態で上下に移動する
昇降装置を、基板に対して垂直な面内の一定角度
の範囲で回動可能な回動部材に保持せしめ、モー
タによつて駆動されるクランクピンと、このクラ
ンクピンが摺動可能に嵌合する細長い案内溝を有
するクランクアームとより成り、且つ前記案内溝
の一部に凹部が設けられたクランク機構により前
記カセツト受台に上下動と回動動作を与え、回動
動作中に前記凹部によりカセツト受台の回動に急
激な速度変化を与えてカセツト受台上のカセツト
を機外に放出するようにしたことを特徴とするカ
セツト式磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP213878A JPS5495212A (en) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | Cassette type magnetic recorder-reproducer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP213878A JPS5495212A (en) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | Cassette type magnetic recorder-reproducer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5495212A JPS5495212A (en) | 1979-07-27 |
| JPS6122381B2 true JPS6122381B2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=11520969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP213878A Granted JPS5495212A (en) | 1978-01-11 | 1978-01-11 | Cassette type magnetic recorder-reproducer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5495212A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5888858A (ja) * | 1981-11-20 | 1983-05-27 | Akai Electric Co Ltd | テ−プカセツトの操作機構 |
-
1978
- 1978-01-11 JP JP213878A patent/JPS5495212A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5495212A (en) | 1979-07-27 |
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