JPS61224302A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
- Publication number
- JPS61224302A JPS61224302A JP6367285A JP6367285A JPS61224302A JP S61224302 A JPS61224302 A JP S61224302A JP 6367285 A JP6367285 A JP 6367285A JP 6367285 A JP6367285 A JP 6367285A JP S61224302 A JPS61224302 A JP S61224302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spacer
- width
- vertical
- duct piece
- vertical duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/32—Insulating of coils, windings, or parts thereof
- H01F27/324—Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は油入変圧器などの復縁構造に係り、特に1円板
巻線で構成されるコイル間および主絶縁間の抽選を形成
するためのダクトピースに関する。
巻線で構成されるコイル間および主絶縁間の抽選を形成
するためのダクトピースに関する。
変圧器円板巻線のコイル間は円周方向にコイル間スペー
サを所定間隔に配置して冷却抽選を設け、その油間隙は
絶縁破壊が起こらないような大きさに選ばれる。また、
コイル間スペーサは左右へのずれを防ぐため、円板巻線
の内側に配置された絶縁筒と巻線間のダクトピースに嵌
合され、巻線の上・下締付は時のみ上・下に移動できる
ようにしている。これらの具体例は実公昭57−137
77、特公昭56−34084号公報に示されているが
、コイル間スペーサの幅を垂直ダクトピースの幅より大
きくし、コイル間スペーサの切欠き部が垂直ダクトピー
スの凸部に萩合するように固定される。
サを所定間隔に配置して冷却抽選を設け、その油間隙は
絶縁破壊が起こらないような大きさに選ばれる。また、
コイル間スペーサは左右へのずれを防ぐため、円板巻線
の内側に配置された絶縁筒と巻線間のダクトピースに嵌
合され、巻線の上・下締付は時のみ上・下に移動できる
ようにしている。これらの具体例は実公昭57−137
77、特公昭56−34084号公報に示されているが
、コイル間スペーサの幅を垂直ダクトピースの幅より大
きくし、コイル間スペーサの切欠き部が垂直ダクトピー
スの凸部に萩合するように固定される。
本公報では、この構成での絶縁耐力がコイル間スペーサ
沿面を経由して垂直ダクトピースの側面に到達する部分
放電のパスが短いため、非常に低いという問題は認識さ
れていない。
沿面を経由して垂直ダクトピースの側面に到達する部分
放電のパスが短いため、非常に低いという問題は認識さ
れていない。
止し、絶縁筒沿面壊電圧を向上させる静止誘導電器を提
供することにある。
供することにある。
本発明は円板巻線が絶縁筒、垂直ダクトピース、コイル
間スペーサによって構成される場合のコイル面と絶縁筒
間の沿面放電パスを長くするため、コイル間スペーサの
幅より垂直ダクトの幅を大きくするようにしたものであ
る。
間スペーサによって構成される場合のコイル面と絶縁筒
間の沿面放電パスを長くするため、コイル間スペーサの
幅より垂直ダクトの幅を大きくするようにしたものであ
る。
本発明の一実施例を第1図、第2図および第3図により
説明する。第1図は円板巻線における絶縁、筒1、垂直
ダクトピース2、コイル間スペーサ3の部分構成を平面
的に示したものであり、垂直ダクトピース2は底辺が開
口部より大きい垂直溝5を形成している。コイル間スペ
ーサ3は垂直溝5に嵌合するように凸部を設け、垂直i
15に沿って上・下に移動できるようにしている。また
、垂直ダクトピース2の幅Wvはコイル間スペーサ3の
幅WSより大きくなるように構成される。
説明する。第1図は円板巻線における絶縁、筒1、垂直
ダクトピース2、コイル間スペーサ3の部分構成を平面
的に示したものであり、垂直ダクトピース2は底辺が開
口部より大きい垂直溝5を形成している。コイル間スペ
ーサ3は垂直溝5に嵌合するように凸部を設け、垂直i
15に沿って上・下に移動できるようにしている。また
、垂直ダクトピース2の幅Wvはコイル間スペーサ3の
幅WSより大きくなるように構成される。
第2図は第1図の■−■面番;沿って構成される円板巻
線の一部分を示す。絶縁筒1.垂直ダクトピース2、垂
直溝5に嵌合された複数個のコイル間スペーサ3および
円板コイル4から構成される。
線の一部分を示す。絶縁筒1.垂直ダクトピース2、垂
直溝5に嵌合された複数個のコイル間スペーサ3および
円板コイル4から構成される。
円板コイル4が巻回形成され、乾燥処理や上・下締付は
作業を行なう際、コイル間スペーサ3は垂直溝5に沿っ
て上・下にスライドできるようにしている。
作業を行なう際、コイル間スペーサ3は垂直溝5に沿っ
て上・下にスライドできるようにしている。
変圧器巻線は交流電圧に対しての絶縁以外に雷インパル
ス電圧に対しての絶縁が極めて重要であることは周知の
とおりであり1巻線自重位振動によって局部的なコイル
間などには大きな電圧が発生する。また1例えば内側に
同心状に配置された別の巻線などに対しても大きな電圧
が発生し、いわゆる、径方向の主絶縁に対しても十分な
絶縁耐力をもつことが要求される。このように軸方向の
コイル間と径方向の主絶縁間の両方の電界を受け、
る場合、部分放電はコイル間スペーサ3と円板
コイル4の最内側のコイルとの間にできる楔状の微よう
に、垂直ダクトピース2の幅Wvがコイル間スペーサ3
の幅WSより大きいため、その面で進展が阻止される。
ス電圧に対しての絶縁が極めて重要であることは周知の
とおりであり1巻線自重位振動によって局部的なコイル
間などには大きな電圧が発生する。また1例えば内側に
同心状に配置された別の巻線などに対しても大きな電圧
が発生し、いわゆる、径方向の主絶縁に対しても十分な
絶縁耐力をもつことが要求される。このように軸方向の
コイル間と径方向の主絶縁間の両方の電界を受け、
る場合、部分放電はコイル間スペーサ3と円板
コイル4の最内側のコイルとの間にできる楔状の微よう
に、垂直ダクトピース2の幅Wvがコイル間スペーサ3
の幅WSより大きいため、その面で進展が阻止される。
また、コイル間スペーサ3は垂直溝5の中に突出してい
るため1部分放電は垂直溝中にも進展し、その部分放電
進展によって垂直ダクトピースの側面はますます電界が
緩和される。
るため1部分放電は垂直溝中にも進展し、その部分放電
進展によって垂直ダクトピースの側面はますます電界が
緩和される。
従って、絶縁筒1に進展しようとする垂直ダクトピース
側面の破壊は起りにくくなり、絶縁耐力の向上が図れる
。第3図は本発明の効果を実験的に調べた一つの例であ
るが、本発明のように垂直ダクトピースの幅Wvをコイ
ル間スペーサの幅WSより大きくした場合、A特性のよ
うに部分放電の大きさが有害レベルに達するまでの印加
電圧が高く、WvがWSより小さい場合には、B特性の
ように低い印加電圧で有害レベルに達している。すなわ
ち、コイル角部からコイル間スペーサ□沿面を進展した
部分放電は垂直ダクト面で進展が阻止され、大きな部分
放電にならないためである。従っきる0、 第4図は本発明の他の実施例を示す。
側面の破壊は起りにくくなり、絶縁耐力の向上が図れる
。第3図は本発明の効果を実験的に調べた一つの例であ
るが、本発明のように垂直ダクトピースの幅Wvをコイ
ル間スペーサの幅WSより大きくした場合、A特性のよ
うに部分放電の大きさが有害レベルに達するまでの印加
電圧が高く、WvがWSより小さい場合には、B特性の
ように低い印加電圧で有害レベルに達している。すなわ
ち、コイル角部からコイル間スペーサ□沿面を進展した
部分放電は垂直ダクト面で進展が阻止され、大きな部分
放電にならないためである。従っきる0、 第4図は本発明の他の実施例を示す。
垂直ダクトピース11の垂直溝15を開口部だけ短形状
にせまくしたものである。この形状でも垂直ダクト11
の幅Wvはコイル間スペーサ12の幅WSより大きくす
ることができるので部分放電の進展を阻止することがで
き、第1図の形状と同様の効果があり、垂直ダクトピー
ス11の製作がより容易であるという利点がある。
にせまくしたものである。この形状でも垂直ダクト11
の幅Wvはコイル間スペーサ12の幅WSより大きくす
ることができるので部分放電の進展を阻止することがで
き、第1図の形状と同様の効果があり、垂直ダクトピー
ス11の製作がより容易であるという利点がある。
第5図は本発明のさらに他の実施例を示すものであるが
、垂直ダクトピース21とコイル間スペーサ22が接す
る部分に突起部23を設けたものである。この構造でも
垂直ダクトピース21の突起部23の幅W■がコイル間
スペーサ22の幅WSより大きいので部分放電の進展を
阻止することができ、垂直ダクトピース21の製作は幅
寸法の異なる板状の絶縁物を貼り合せることによって成
形可能である。
、垂直ダクトピース21とコイル間スペーサ22が接す
る部分に突起部23を設けたものである。この構造でも
垂直ダクトピース21の突起部23の幅W■がコイル間
スペーサ22の幅WSより大きいので部分放電の進展を
阻止することができ、垂直ダクトピース21の製作は幅
寸法の異なる板状の絶縁物を貼り合せることによって成
形可能である。
本発明によれば、コイルとコイル間スペーサの間の微小
油隙で発生したインパルス部分放電の進展を垂直ダクト
面で阻止し、主絶縁間の絶縁耐力を向上させることがで
き、絶縁耐力の高い変圧器巻線とすることができる。
油隙で発生したインパルス部分放電の進展を垂直ダクト
面で阻止し、主絶縁間の絶縁耐力を向上させることがで
き、絶縁耐力の高い変圧器巻線とすることができる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は本発明の
側断面図、第3図は本発明の効果を比較した特性図、第
4図は本発明の他の実施例の平面図、第5図は本発明の
さらに他の実施例の平面図である。 1・・・絶縁筒、2・・・垂直ダクトピース、3・・・
コイル間スペーサ、4・・・円板コイル、5・・・垂直
溝。 阜 帽 茅4(18 ¥ S 口
側断面図、第3図は本発明の効果を比較した特性図、第
4図は本発明の他の実施例の平面図、第5図は本発明の
さらに他の実施例の平面図である。 1・・・絶縁筒、2・・・垂直ダクトピース、3・・・
コイル間スペーサ、4・・・円板コイル、5・・・垂直
溝。 阜 帽 茅4(18 ¥ S 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鉄心脚に絶縁筒、円板巻線を円心状に配置し、第一
の絶縁筒と前記円板巻線間に複数個の垂直ダクトピース
を介して垂直油道を形成し、複数個の円板コイル間にコ
イル間スペーサを介して水平油道を形成し、前記垂直ダ
クトピースに前記コイル間スペーサを嵌合させて構成し
た変圧器巻線において、 前記垂直ダクトピースの幅を前記コイル間スペーサの幅
より大きくし、前記垂直ダクトピースに前記コイル間ス
ペーサを嵌合させて構成したことを特徴とする静止誘導
電器。 2、特許請求の範囲第1項において、前記円板巻線に接
する面の前記垂直ダクトピースに垂直溝を設けて構成し
たことを特徴とする静止誘導電器。 3、特許請求の範囲第1項において、 前記垂直油道を形成する前記垂直ダクトピースの側面に
前記コイル間スペーサの幅より大きな突起部を設けて構
成したことを特徴とする静止誘導電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367285A JPS61224302A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6367285A JPS61224302A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 静止誘導電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224302A true JPS61224302A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13236078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6367285A Pending JPS61224302A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224302A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2806436A1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-11-26 | ABB Technology Ltd | Electrical insulation system |
| WO2016079200A1 (en) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | Abb Technology Ltd | Electrical insulation system and electromagnetic induction device comprising the same |
| WO2016071757A3 (en) * | 2014-11-04 | 2016-06-30 | Rudi Velthuis | Transformer spacers |
| EP3901974A1 (en) * | 2020-04-20 | 2021-10-27 | ABB Power Grids Switzerland AG | Component and method for manufacturing insulating spacers |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6367285A patent/JPS61224302A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105378864B (zh) * | 2013-05-21 | 2017-06-13 | Abb 技术有限公司 | 电绝缘系统 |
| WO2014187766A1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-11-27 | Abb Technology Ltd | Electrical insulation system |
| CN105378864A (zh) * | 2013-05-21 | 2016-03-02 | Abb技术有限公司 | 电绝缘系统 |
| EP2806436A1 (en) * | 2013-05-21 | 2014-11-26 | ABB Technology Ltd | Electrical insulation system |
| US9466409B2 (en) | 2013-05-21 | 2016-10-11 | Abb Schweiz Ag | Electrical insulation system |
| WO2016071757A3 (en) * | 2014-11-04 | 2016-06-30 | Rudi Velthuis | Transformer spacers |
| WO2016079200A1 (en) * | 2014-11-21 | 2016-05-26 | Abb Technology Ltd | Electrical insulation system and electromagnetic induction device comprising the same |
| CN107004494A (zh) * | 2014-11-21 | 2017-08-01 | Abb瑞士股份有限公司 | 电绝缘系统和包括该电绝缘系统的电磁感应装置 |
| EP3901974A1 (en) * | 2020-04-20 | 2021-10-27 | ABB Power Grids Switzerland AG | Component and method for manufacturing insulating spacers |
| WO2021213707A1 (en) * | 2020-04-20 | 2021-10-28 | Abb Power Grids Switzerland Ag | Component and method for manufacturing insulating spacers |
| KR20220145930A (ko) * | 2020-04-20 | 2022-10-31 | 히타치 에너지 스위처랜드 아게 | 절연 스페이서들을 제조하는 부품 및 방법 |
| CN115668417A (zh) * | 2020-04-20 | 2023-01-31 | 日立能源瑞士股份公司 | 用于制造绝缘间隔件的部件和方法 |
| US20230162915A1 (en) * | 2020-04-20 | 2023-05-25 | Hitachi Energy Switzerland Ag | Component and method for manufacturing insulating spacers |
| CN115668417B (zh) * | 2020-04-20 | 2024-02-09 | 日立能源有限公司 | 用于制造绝缘间隔件的部件和方法 |
| US12518918B2 (en) | 2020-04-20 | 2026-01-06 | Hitachi Energy Ltd | Component and method for manufacturing insulating spacers |
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