JPS61225486A - 形材用張設部片 - Google Patents
形材用張設部片Info
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- JPS61225486A JPS61225486A JP60164431A JP16443185A JPS61225486A JP S61225486 A JPS61225486 A JP S61225486A JP 60164431 A JP60164431 A JP 60164431A JP 16443185 A JP16443185 A JP 16443185A JP S61225486 A JPS61225486 A JP S61225486A
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Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Joining Of Corner Units Of Frames Or Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、2個の形材を所定を間隔を保って連結する
スペーサ兼用連結体ともなる張設部片に関するものであ
る。
スペーサ兼用連結体ともなる張設部片に関するものであ
る。
一般に、二重ガラスは防音性、断熱性に冨んでいるため
、ビルや家庭等において広く用いられている。このよう
な二重ガラスは、二重ガラスの各ガラスをそれぞれ形材
(枠材)で支持させ、それらの形材間にスペーサを嵌挿
し、その状態で連結するということにより用いられてい
る。そして、上記スペーサとしては、通常帯状のものが
用いられている。しかしながら、このような帯状のスペ
ーサを、上記一対の形材を適正位置に保った状態で両形
材間に嵌挿することは、作業が極めて煩雑であり、施工
性が著しく悪い。また、そのスペーサを通って熱等が流
れるため、二重ガ′ラスの断熱性等が低下するという難
点が生じていた。そのうえ、スペーサが長尺であるため
その運搬等の問題も生じていた。さらに、従来は、上記
左右一対の形材を連結固定する連結固定用とスペーサと
が別部材となっているため、部品数が多くなって作業工
数が多くなり、施工性を悪くしていた。
、ビルや家庭等において広く用いられている。このよう
な二重ガラスは、二重ガラスの各ガラスをそれぞれ形材
(枠材)で支持させ、それらの形材間にスペーサを嵌挿
し、その状態で連結するということにより用いられてい
る。そして、上記スペーサとしては、通常帯状のものが
用いられている。しかしながら、このような帯状のスペ
ーサを、上記一対の形材を適正位置に保った状態で両形
材間に嵌挿することは、作業が極めて煩雑であり、施工
性が著しく悪い。また、そのスペーサを通って熱等が流
れるため、二重ガ′ラスの断熱性等が低下するという難
点が生じていた。そのうえ、スペーサが長尺であるため
その運搬等の問題も生じていた。さらに、従来は、上記
左右一対の形材を連結固定する連結固定用とスペーサと
が別部材となっているため、部品数が多くなって作業工
数が多くなり、施工性を悪くしていた。
この発明は、作業性、施工性および断熱性等の向上を可
能とさせる張設部片を提供することを目的とする。
能とさせる張設部片を提供することを目的とする。
この発明は、上記目的を達成するためなされたもので、
対向させた形材の各構内に張設されて両形材を連結する
部片であって、小形の基台となる中央部上に、所定間隔
を保って相対向する一対の連結固定用揺動部がその根元
部を中心に回動しうるように設けられ、これらの揺動部
の内側面にそれぞれ係合用部分が設けられているととも
に、中央部上面に、上記係合用部分に対応する一対の被
係合用部分が設けられていることを特徴とする形材用張
設部片をその要旨とする。
対向させた形材の各構内に張設されて両形材を連結する
部片であって、小形の基台となる中央部上に、所定間隔
を保って相対向する一対の連結固定用揺動部がその根元
部を中心に回動しうるように設けられ、これらの揺動部
の内側面にそれぞれ係合用部分が設けられているととも
に、中央部上面に、上記係合用部分に対応する一対の被
係合用部分が設けられていることを特徴とする形材用張
設部片をその要旨とする。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて詳しく説明する
。
。
第3図には、形材レール5の上方開口の溝4に挿着され
た張設部片の態様が示されている。第3図かられかるよ
うに、張設部片3は、横断面略C字形をなし、一対の揺
動部3aと、それをつなぐ中央部3bを有する。両横動
部3aが内側に揺動させられると、溝4の両端縁を内側
に折曲して形成された折曲縁部3Gと中央部3bの床面
部分に形成した嵌合溝3dとを嵌合させることができる
第4図には、挿着される張設部片3の一形式の具体的構
造が開示されている。ここにおいて、両横動部3a、3
aの間の中央部(小形の基台となっている)3b上には
、その内側に、内方に向いた突起(被係合用部分)3e
が一対設けられている。これら突起3eは、揺動部3a
が内方に揺動させられたときに、これら揺動部の内側に
形成した係合溝(係合用部分)3fに係合し、クランプ
状態ないし錠止状態に保持される。両横動部3a、3a
を揺動可能とするために、中央部3bと各揺動部3aの
つなぎ部分には、その内側に、くぼみ3gが形成され、
つなぎ部分が肉薄となってヒンジ部3hが形成されてい
る。前記突起3eと係合溝3fとがクランプ部を構成す
る。揺動部3aの外側面には膨出部31が形成されてい
る。
た張設部片の態様が示されている。第3図かられかるよ
うに、張設部片3は、横断面略C字形をなし、一対の揺
動部3aと、それをつなぐ中央部3bを有する。両横動
部3aが内側に揺動させられると、溝4の両端縁を内側
に折曲して形成された折曲縁部3Gと中央部3bの床面
部分に形成した嵌合溝3dとを嵌合させることができる
第4図には、挿着される張設部片3の一形式の具体的構
造が開示されている。ここにおいて、両横動部3a、3
aの間の中央部(小形の基台となっている)3b上には
、その内側に、内方に向いた突起(被係合用部分)3e
が一対設けられている。これら突起3eは、揺動部3a
が内方に揺動させられたときに、これら揺動部の内側に
形成した係合溝(係合用部分)3fに係合し、クランプ
状態ないし錠止状態に保持される。両横動部3a、3a
を揺動可能とするために、中央部3bと各揺動部3aの
つなぎ部分には、その内側に、くぼみ3gが形成され、
つなぎ部分が肉薄となってヒンジ部3hが形成されてい
る。前記突起3eと係合溝3fとがクランプ部を構成す
る。揺動部3aの外側面には膨出部31が形成されてい
る。
両横動部3aが矢印27で示すように内方に揺動させら
れると、突起3eは係合溝3fに係合し、嵌合溝3Cが
中央部3b上の溝3dに対向した位置をとる。したがっ
て、第3図に示すように、両溝3c、3dを対応する溝
4の折曲縁部4aに嵌合させることができる。両溝3c
、3dは、それぞれ、上下に一対ずつ平行に形成されて
おり、上方の溝3c、3dには、後述のようにして上側
の第2の形材レール26が嵌め込まれる。これにより両
レール5,26は張設部片3のところにおいて互いに連
結されるのである。
れると、突起3eは係合溝3fに係合し、嵌合溝3Cが
中央部3b上の溝3dに対向した位置をとる。したがっ
て、第3図に示すように、両溝3c、3dを対応する溝
4の折曲縁部4aに嵌合させることができる。両溝3c
、3dは、それぞれ、上下に一対ずつ平行に形成されて
おり、上方の溝3c、3dには、後述のようにして上側
の第2の形材レール26が嵌め込まれる。これにより両
レール5,26は張設部片3のところにおいて互いに連
結されるのである。
つぎに、この張設部片を形材レールに自動挿着する装置
とその作業の様子を説明する。
とその作業の様子を説明する。
第1図において、装置の長手方向に沿って走行可能なキ
ャリヤ1が設けられ、当該キャリヤ1は張設部片のため
のマガジン2を有する。マガジン2内には、複数個の張
設部片3が積み重ねられた様態で配置されている。マガ
ジン2は連接すべき形材レール5の溝4の側方において
キャリヤ1のところに配置されている。この溝4の上方
には、相対移動可能に重ねられた板材6,7が配置され
、それら各板材に形成されたアーム6a、7aが溝4上
に延出している。これらアーム6a、7aは、それぞれ
板材6.7が相対的に移動することにより、第1図に示
す上下のアーム6a、7aの間隔Aが減少したり拡大し
たりする。このような方法で、上下のアーム6a、7a
の間に取入れられた張設部片がクランプ状態にされる。
ャリヤ1が設けられ、当該キャリヤ1は張設部片のため
のマガジン2を有する。マガジン2内には、複数個の張
設部片3が積み重ねられた様態で配置されている。マガ
ジン2は連接すべき形材レール5の溝4の側方において
キャリヤ1のところに配置されている。この溝4の上方
には、相対移動可能に重ねられた板材6,7が配置され
、それら各板材に形成されたアーム6a、7aが溝4上
に延出している。これらアーム6a、7aは、それぞれ
板材6.7が相対的に移動することにより、第1図に示
す上下のアーム6a、7aの間隔Aが減少したり拡大し
たりする。このような方法で、上下のアーム6a、7a
の間に取入れられた張設部片がクランプ状態にされる。
キャリヤ1は駆動モータ8を有し、そのモータ軸の端部
にはビニオン9が設けられ、ビニオン9はラック10に
係合している。第1図かられかるように、ラック10の
歯10aはラックの一側面に形成されており、裏側の側
面10bには支持ロール11が作用している。この構成
により、キャリヤ1はラック10により構成されたガイ
ドに沿って走行し得る。
にはビニオン9が設けられ、ビニオン9はラック10に
係合している。第1図かられかるように、ラック10の
歯10aはラックの一側面に形成されており、裏側の側
面10bには支持ロール11が作用している。この構成
により、キャリヤ1はラック10により構成されたガイ
ドに沿って走行し得る。
支持ロール11はアイドル・ロールであって、モータ8
の側方におかれた部材12を介してキャリヤ1の横材1
3に支持されている。
の側方におかれた部材12を介してキャリヤ1の横材1
3に支持されている。
横材13は、また、マガジン2の側方において、張設部
片を溝4へ挿着させるための作動機構14を支持してい
る。この機構14は、第5図でわかるように、押込スラ
イダおよびラムは、それぞれ、空気作動の駆動体18お
よび17により駆動される。
片を溝4へ挿着させるための作動機構14を支持してい
る。この機構14は、第5図でわかるように、押込スラ
イダおよびラムは、それぞれ、空気作動の駆動体18お
よび17により駆動される。
さらに、キャリヤ1には、他の空気作動の駆動体19.
20が配置され、これら駆動体は、第2の形材レールに
対して転接する押圧ロール21 (第2図参照)の作用
を制御するために用いられるキャリヤ1は、図示の実施
例の場合、ガイド・レール22に沿って、その両側で案
内されており、キャリヤ1の各側には4個の走行ロール
23が設けられ、それらロールは、各側においてレール
22の上縁および下縁に嵌合している。
20が配置され、これら駆動体は、第2の形材レールに
対して転接する押圧ロール21 (第2図参照)の作用
を制御するために用いられるキャリヤ1は、図示の実施
例の場合、ガイド・レール22に沿って、その両側で案
内されており、キャリヤ1の各側には4個の走行ロール
23が設けられ、それらロールは、各側においてレール
22の上縁および下縁に嵌合している。
第2図は第1図に示す装置を背面側から見たものである
。ここでは、押圧ロール21を見ることができる。この
ロール21は、上下動可能な軸24に支持されている。
。ここでは、押圧ロール21を見ることができる。この
ロール21は、上下動可能な軸24に支持されている。
軸24には前述の駆動体19.20が作用する。ここに
おいて、軸24と各駆動体の間に、ばね部材25を設け
である。押圧ロール21によって、第2の形材レール2
6は、第3図に示すように、下側のレール5に挿着され
た各張設部片3の上方自由端部に嵌め込まれて行く、こ
れは、キャリヤ1の戻り行程でなされる。
おいて、軸24と各駆動体の間に、ばね部材25を設け
である。押圧ロール21によって、第2の形材レール2
6は、第3図に示すように、下側のレール5に挿着され
た各張設部片3の上方自由端部に嵌め込まれて行く、こ
れは、キャリヤ1の戻り行程でなされる。
第2のレールが押圧されて嵌め込み完了の後、板材6.
7により、挿着された全ての張設部片が同時に張設され
、この間に、アーム6a、7aは前述のように互いに動
かされる。
7により、挿着された全ての張設部片が同時に張設され
、この間に、アーム6a、7aは前述のように互いに動
かされる。
張設部材3に設けられたくぼみ3gはラム16(第5図
参照)に設けられたビン28が進入し得る孔の役目も果
たす。ここにおいて、ビン28は4本用いることができ
る。そのうちの2本のビンはくぼみ3gに係合し、残り
の2本は、画描動部3aの外方に延出した突出部分3h
の背後に形成された凹面に係合するように構成し得る。
参照)に設けられたビン28が進入し得る孔の役目も果
たす。ここにおいて、ビン28は4本用いることができ
る。そのうちの2本のビンはくぼみ3gに係合し、残り
の2本は、画描動部3aの外方に延出した突出部分3h
の背後に形成された凹面に係合するように構成し得る。
第5図には、第1図の装置を用いて、下側の第1の形材
レールの溝4に張設部片3を挿着する一連の作動状態が
示されている。この装置は、マガジン2、張設部片3、
ビン28を有するラム16、押込スライダ15、および
ラムとスライダに対応する各駆動体17.18の部分を
備えている。
レールの溝4に張設部片3を挿着する一連の作動状態が
示されている。この装置は、マガジン2、張設部片3、
ビン28を有するラム16、押込スライダ15、および
ラムとスライダに対応する各駆動体17.18の部分を
備えている。
マガジン2と、ラム16およびスライダ15のガイドと
は同じ共通のブロック30に設けられている。マガジン
2は角鋼から構成し得るとともにブロック30に形成し
た取付口31に交換可能に挿着される。
は同じ共通のブロック30に設けられている。マガジン
2は角鋼から構成し得るとともにブロック30に形成し
た取付口31に交換可能に挿着される。
スライダ15には、段部15aが形成され、そこに張設
部片3をうけるようになっている。段部15aの高さH
は、張設部片3の高さにほぼ等しくしであるので、スラ
イダ15が矢印51に動いた場合に、最下端の張設部片
3のみがスライダと一緒に選ばれる。
部片3をうけるようになっている。段部15aの高さH
は、張設部片3の高さにほぼ等しくしであるので、スラ
イダ15が矢印51に動いた場合に、最下端の張設部片
3のみがスライダと一緒に選ばれる。
第5図に実線で示す作動の出発状態においては、ラム1
6およびスライダ15は、それぞれ、引込まれた原位置
にある。この位置から、まず、スライダ15が矢印51
の方向へ動き、それと−緒に運ばれた1つの張設部片が
、ラム16の下方位置におかれる。この終端位置におい
て、端スイッチ32がスライダ15に設けられたビン状
のカム33により作動してスライダ15が止められる。
6およびスライダ15は、それぞれ、引込まれた原位置
にある。この位置から、まず、スライダ15が矢印51
の方向へ動き、それと−緒に運ばれた1つの張設部片が
、ラム16の下方位置におかれる。この終端位置におい
て、端スイッチ32がスライダ15に設けられたビン状
のカム33により作動してスライダ15が止められる。
そして、ラム16が動作状態に解放され矢印34に示す
ように下降する。そして、ラム16のビン28が前述の
ようにくぼみ3gおよび突出部分3hのところの凹面に
係合するので、張設部片3は、これによって、ラム16
に確実に保持される。
ように下降する。そして、ラム16のビン28が前述の
ようにくぼみ3gおよび突出部分3hのところの凹面に
係合するので、張設部片3は、これによって、ラム16
に確実に保持される。
この状態において、ラム16に設けられたカム35が端
スイッチ36を作動するので、これによって、スライダ
15は矢印39で示すように原位置に戻される。これに
続いて、ラム16が矢印38の方向にさらに下降し、そ
の下降運動は、張設部片3がその下方にある形材レール
5の溝4に挿着されるまでなされる。この位置で、カム
35が端スイッチ37を作動するので、それによって、
ラム16の下降が止められるとともに、図に示す原位置
まで戻される。
スイッチ36を作動するので、これによって、スライダ
15は矢印39で示すように原位置に戻される。これに
続いて、ラム16が矢印38の方向にさらに下降し、そ
の下降運動は、張設部片3がその下方にある形材レール
5の溝4に挿着されるまでなされる。この位置で、カム
35が端スイッチ37を作動するので、それによって、
ラム16の下降が止められるとともに、図に示す原位置
まで戻される。
上記動作に続いて、第2図で説明したように、第2の形
材レール26が下側のレール上におかれて押圧される。
材レール26が下側のレール上におかれて押圧される。
そして、張設部片3のクランプないし錠止が両方の板材
6,7の相対的スライドによってなされる。
6,7の相対的スライドによってなされる。
両板材6,7によるクランプないし緊張を解放するのは
、1つの端スイッチにより行うのが好ましい。当該端ス
イッチは、キャリヤ1が原位置に再び戻ったとき、すな
わち、第2のレール26の嵌合がなされたときに、復帰
するキャリヤ1によって作動される。
、1つの端スイッチにより行うのが好ましい。当該端ス
イッチは、キャリヤ1が原位置に再び戻ったとき、すな
わち、第2のレール26の嵌合がなされたときに、復帰
するキャリヤ1によって作動される。
上述した装置の構成についてさらに作用を説明する。
キャリヤ1が、第1図において矢印45で示す前進運動
をなす際、上述した間隔で張設部片3がレール5の溝4
に挿着される。この間隔はガイド10上のカム40によ
って決り、そのカム40は、たとえば第5図に示すよう
な端スイッチ46を作動する。これによって、スライダ
15およびラム16による張設部片の挿着動作が止めら
れる。
をなす際、上述した間隔で張設部片3がレール5の溝4
に挿着される。この間隔はガイド10上のカム40によ
って決り、そのカム40は、たとえば第5図に示すよう
な端スイッチ46を作動する。これによって、スライダ
15およびラム16による張設部片の挿着動作が止めら
れる。
矢印45の方向に沿うキャリヤ1の前進運動の終端にお
いて、モータ8の回転方向が逆転し、キャリヤ1が第2
図に示す矢印47の方向に戻される。この復帰の間に第
2のレール26がおかれて、押圧ロール21を介して、
戻り行程になるキャリヤ1によりレール26を押圧して
下端のレール5の溝4から突出している各張設部片の自
由端部に上側のレール26を嵌め込む。この行程の終わ
りに板材6.7よりなるクランプ機構の作用が解かれる
。
いて、モータ8の回転方向が逆転し、キャリヤ1が第2
図に示す矢印47の方向に戻される。この復帰の間に第
2のレール26がおかれて、押圧ロール21を介して、
戻り行程になるキャリヤ1によりレール26を押圧して
下端のレール5の溝4から突出している各張設部片の自
由端部に上側のレール26を嵌め込む。この行程の終わ
りに板材6.7よりなるクランプ機構の作用が解かれる
。
押圧ロール21を上昇できるようにするために、軸24
の端部は、キャリヤ1の側板1aの内面に垂直に取付け
られたガイド41により案内されている。加圧力は空気
作動の駆動体19.20により、ばね部材25を介して
押圧ロール21に伝えられる。なお、ばね部材25は場
合によっては省略してもよい。また、形材レールの高さ
は種々異なる場合、いずれにおいても、加圧力を同等に
するようにするので、駆動体19.20およびその保持
部のための張設機構として、スピンドルやラック等の構
造のものを更に用いることもできる張設部片が使用され
る形材はレール以外のものであってもよい。
の端部は、キャリヤ1の側板1aの内面に垂直に取付け
られたガイド41により案内されている。加圧力は空気
作動の駆動体19.20により、ばね部材25を介して
押圧ロール21に伝えられる。なお、ばね部材25は場
合によっては省略してもよい。また、形材レールの高さ
は種々異なる場合、いずれにおいても、加圧力を同等に
するようにするので、駆動体19.20およびその保持
部のための張設機構として、スピンドルやラック等の構
造のものを更に用いることもできる張設部片が使用され
る形材はレール以外のものであってもよい。
以上のように、この発明の形材用張設部片は、基台が小
形であるため、従来の帯状スペーサのようにスペーサを
通って熱等が流れることが防止され、断熱性等の低下が
起こらない。また、被連結体の間隔を適正に保った状態
で適正位置に容易に取付けしうる。したがって、施工性
に極めて冨んでいる。そのうえ、運搬性等にも冨んでい
る。しかも、この張設部片は、スペーサとして用いる場
合にはスペーサと連結体とが一体化されているため、部
品数の低減効果およびそれに伴う作業工数の低減効果も
奏しうる。さらに、この張設部片は、基台上に、所定間
隔を保って一対の連結固定用揺動体を根元中心に回動し
うるように設け、その内側にそれぞれ係合用部分を設け
るとともに、基台上にその係合用部分に対応する一対の
被係合用部分を設けているため、使用状態において揺動
部を外方向に開いてその係合用部分と基台の被係合用部
分との係合を解除するような強い力が加わっても容易に
上記係合が外れない。
形であるため、従来の帯状スペーサのようにスペーサを
通って熱等が流れることが防止され、断熱性等の低下が
起こらない。また、被連結体の間隔を適正に保った状態
で適正位置に容易に取付けしうる。したがって、施工性
に極めて冨んでいる。そのうえ、運搬性等にも冨んでい
る。しかも、この張設部片は、スペーサとして用いる場
合にはスペーサと連結体とが一体化されているため、部
品数の低減効果およびそれに伴う作業工数の低減効果も
奏しうる。さらに、この張設部片は、基台上に、所定間
隔を保って一対の連結固定用揺動体を根元中心に回動し
うるように設け、その内側にそれぞれ係合用部分を設け
るとともに、基台上にその係合用部分に対応する一対の
被係合用部分を設けているため、使用状態において揺動
部を外方向に開いてその係合用部分と基台の被係合用部
分との係合を解除するような強い力が加わっても容易に
上記係合が外れない。
第1図はこの発明の実施例の挿着装置の斜視図、第2図
は第1図の挿着装置の背面側よりみた斜視図、第3図は
形材レールの溝内にこの発明の張設部片を嵌合した状態
で示す部分的斜視図、第4図は1つの張設部片をとり出
して示す張設部片の拡大斜視図、第5図は張設部片の供
給および挿着の一連の作動様態を示す作動説明図である
。 1・・・キャリヤ 2・・・マガジン 3・・・張設部
片3・・・揺動部 3b・・・中央部 3c、3d・・
・嵌合溝3e・・・突起(被係合用部分) 3f・・
・係合溝(係合用部分) 3h・・・ヒンジ部 3
1・・・膨出部4・・・溝 5・・・形材レール 15
・・・押込スライダ16・・・ラム 21・・・押圧ロ
ール 26・・・第2の形材レール 代理人 弁理士 松 本 武 彦 Fig、 5 Fig、 3 に 手続補正書(師 昭和60年 8月23日 昭和60年特H藤164431号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願大 佐 所 大阪府門真市大字門真1048番地名
称(583)松下電工株式会社 代表者 イ懐□藤井貞 夫 4、代理人 な し 6、補正の対象 明細書および図面 7、補正の内容 (1)明細書第13頁第7行と同頁第8行の間に下記の
文言を挿入する。 一記一 この発明にがかる張設部片による2個の被連結体(形材
)の連結は、手作業による場合、つぎのようにして行わ
れる。すなわち、上記張設部片3において揺動部3aの
嵌合溝3Cおよび中央部3bの嵌合溝3dに対応する嵌
合用凸部53 (第6図参照)が連結片部54に形成さ
れている一対の形材(紙面の直角方向に延びている)5
.5を準備する。つぎに、その一対の形材5,5を対峙
させた状態で、形材5.5間に第7図に示すように張設
部片3を嵌挿する。このとき、張設部片3の中央部の嵌
合溝3dが形材5の下の嵌合用凸部53に嵌まっている
。ついで、張設部片3を連結場所まで押してゆく。この
場合、張設部片3の揺動部3aは第3図に示すようにや
や斜めに傾いた状態になっており、張設部片全体の高さ
が、連結片部54の上下の嵌合用凸部53.53とほぼ
等しくなっているため、嵌挿は容易に行われる。つぎに
、第8図にみるように、その状態において、やっとこ形
の治具67を用い、画描動部3a、3aの係合爪部を中
央部3bの突起3e、3eに係合させる。この場合、治
具67の押圧部に設けられた半円状切欠部68が、張設
部片3の揺動部3aに設けられた膨出部31に嵌合した
状態で揺動部3aの押圧が行われるため、押圧の際の治
具67の外れ止めがなされる。このようにして、揺動部
3aが直角に起立すると、張設部片全体の高さが高くな
り、揺動部3aの嵌合溝3Cの溝底が形材5の上の嵌合
用凸部53に強固に嵌入圧接し、それによって形材5,
5が張設部片3によって所定の間隔を保って連結固定さ
れる。この連結状態の縦断面図を第9図に示す。この場
合、揺動部3aを外方向に開くような強い力(矢印A方
向の力)が加わっても、揺動部3aの係合溝3fと中央
部3bの突起3eとがその内側部分で係合しているため
、係合が外れず、連結状態が維持される。また、揺動部
3aを内側に押す力(矢印B方向の力)が加えられ、揺
動部3aの根元部が伸び切って係合が外れようとしても
、左右一対の揺動部3a、3aの鼻3j、3j同志がつ
き合わされた状態になり、揺動部3aを内側に押す力が
減殺されるため、係合が外れず連結状態が維持される。 (2)明細書第14真第17行に「動作説明図である。 」とあるを、下記のとおりに訂正する。 −記一 動作説明図、第6図ないし第8図は張設部片の手作業に
よる使用方法説明図、第9図は同じくその使用状態の縦
断面図である。 (3)明細書第14頁第19行に「3・・・揺動部」と
あるを、r3a・・・揺動部」と訂正する(4) 第
6図ないし第9図を別紙のとおり追加する。
は第1図の挿着装置の背面側よりみた斜視図、第3図は
形材レールの溝内にこの発明の張設部片を嵌合した状態
で示す部分的斜視図、第4図は1つの張設部片をとり出
して示す張設部片の拡大斜視図、第5図は張設部片の供
給および挿着の一連の作動様態を示す作動説明図である
。 1・・・キャリヤ 2・・・マガジン 3・・・張設部
片3・・・揺動部 3b・・・中央部 3c、3d・・
・嵌合溝3e・・・突起(被係合用部分) 3f・・
・係合溝(係合用部分) 3h・・・ヒンジ部 3
1・・・膨出部4・・・溝 5・・・形材レール 15
・・・押込スライダ16・・・ラム 21・・・押圧ロ
ール 26・・・第2の形材レール 代理人 弁理士 松 本 武 彦 Fig、 5 Fig、 3 に 手続補正書(師 昭和60年 8月23日 昭和60年特H藤164431号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願大 佐 所 大阪府門真市大字門真1048番地名
称(583)松下電工株式会社 代表者 イ懐□藤井貞 夫 4、代理人 な し 6、補正の対象 明細書および図面 7、補正の内容 (1)明細書第13頁第7行と同頁第8行の間に下記の
文言を挿入する。 一記一 この発明にがかる張設部片による2個の被連結体(形材
)の連結は、手作業による場合、つぎのようにして行わ
れる。すなわち、上記張設部片3において揺動部3aの
嵌合溝3Cおよび中央部3bの嵌合溝3dに対応する嵌
合用凸部53 (第6図参照)が連結片部54に形成さ
れている一対の形材(紙面の直角方向に延びている)5
.5を準備する。つぎに、その一対の形材5,5を対峙
させた状態で、形材5.5間に第7図に示すように張設
部片3を嵌挿する。このとき、張設部片3の中央部の嵌
合溝3dが形材5の下の嵌合用凸部53に嵌まっている
。ついで、張設部片3を連結場所まで押してゆく。この
場合、張設部片3の揺動部3aは第3図に示すようにや
や斜めに傾いた状態になっており、張設部片全体の高さ
が、連結片部54の上下の嵌合用凸部53.53とほぼ
等しくなっているため、嵌挿は容易に行われる。つぎに
、第8図にみるように、その状態において、やっとこ形
の治具67を用い、画描動部3a、3aの係合爪部を中
央部3bの突起3e、3eに係合させる。この場合、治
具67の押圧部に設けられた半円状切欠部68が、張設
部片3の揺動部3aに設けられた膨出部31に嵌合した
状態で揺動部3aの押圧が行われるため、押圧の際の治
具67の外れ止めがなされる。このようにして、揺動部
3aが直角に起立すると、張設部片全体の高さが高くな
り、揺動部3aの嵌合溝3Cの溝底が形材5の上の嵌合
用凸部53に強固に嵌入圧接し、それによって形材5,
5が張設部片3によって所定の間隔を保って連結固定さ
れる。この連結状態の縦断面図を第9図に示す。この場
合、揺動部3aを外方向に開くような強い力(矢印A方
向の力)が加わっても、揺動部3aの係合溝3fと中央
部3bの突起3eとがその内側部分で係合しているため
、係合が外れず、連結状態が維持される。また、揺動部
3aを内側に押す力(矢印B方向の力)が加えられ、揺
動部3aの根元部が伸び切って係合が外れようとしても
、左右一対の揺動部3a、3aの鼻3j、3j同志がつ
き合わされた状態になり、揺動部3aを内側に押す力が
減殺されるため、係合が外れず連結状態が維持される。 (2)明細書第14真第17行に「動作説明図である。 」とあるを、下記のとおりに訂正する。 −記一 動作説明図、第6図ないし第8図は張設部片の手作業に
よる使用方法説明図、第9図は同じくその使用状態の縦
断面図である。 (3)明細書第14頁第19行に「3・・・揺動部」と
あるを、r3a・・・揺動部」と訂正する(4) 第
6図ないし第9図を別紙のとおり追加する。
Claims (4)
- (1)対向させた形材の各溝内に張設されて両形材を連
結する部片であって、小形の基台となる中央部上に、所
定間隔を保って相対向する一対の連結固定用揺動部がそ
の根元部を中心に回動しうるように設けられ、これらの
揺動部の内側面にそれぞれ係合用部分が設けられている
とともに、中央部上面に、上記係合用部分に対応する一
対の被係合用部分が設けられていることを特徴とする形
材用張設部片。 - (2)中央部の裏面に、揺動部と直交する方向に延びる
一対の嵌合溝が形成されているとともに、一対の揺動部
の頂部にそれぞれ上記嵌合溝に対応する一対の嵌合用溝
が形成されている特許請求の範囲第1項記載の形材用張
設部片。 - (3)揺動部の外側面に膨出部が形成されている特許請
求の範囲第1項または第2項記載の形材用張設部片。 - (4)揺動部の根元部が薄肉化されヒンジ部に形成され
ている特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに
記載の形材用張設部片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164431A JPS61225486A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 形材用張設部片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60164431A JPS61225486A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 形材用張設部片 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61225486A true JPS61225486A (ja) | 1986-10-07 |
| JPH0326757B2 JPH0326757B2 (ja) | 1991-04-11 |
Family
ID=15793025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164431A Granted JPS61225486A (ja) | 1985-07-25 | 1985-07-25 | 形材用張設部片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61225486A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543000A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | Bergmann Erwin | Clamping material for coupling two shaped strips to linked shaped member |
-
1985
- 1985-07-25 JP JP60164431A patent/JPS61225486A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5543000A (en) * | 1978-09-18 | 1980-03-26 | Bergmann Erwin | Clamping material for coupling two shaped strips to linked shaped member |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0326757B2 (ja) | 1991-04-11 |
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