JPS61226143A - Rh脱ガス装置 - Google Patents
Rh脱ガス装置Info
- Publication number
- JPS61226143A JPS61226143A JP6870085A JP6870085A JPS61226143A JP S61226143 A JPS61226143 A JP S61226143A JP 6870085 A JP6870085 A JP 6870085A JP 6870085 A JP6870085 A JP 6870085A JP S61226143 A JPS61226143 A JP S61226143A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- immersion
- molten steel
- pipe
- ladle
- auxiliary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment Of Steel In Its Molten State (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はRH脱ガス装置に関し、取鍋的溶鋼の攪拌を
促進することを目的とする。
促進することを目的とする。
〈従来の技術〉
RH脱ガス装置は溶鋼中のN、0.H等のガス成分除去
のため広く用いらn、ている。
のため広く用いらn、ている。
第4図はその概略図であり、取鍋(50)の上部Iこ脱
ガス槽(51)(RH本体)を設け、溶鋼内に浸漬した
上昇管(52)と下降管(53)により取鍋的溶鋼を環
流させる構造となっている。
ガス槽(51)(RH本体)を設け、溶鋼内に浸漬した
上昇管(52)と下降管(53)により取鍋的溶鋼を環
流させる構造となっている。
しかし、従来の装置の場合、取鍋的溶鋼の流れは(イ)
に示すように表層部での流わが圧倒的に多く、全体攪拌
に大きな影響をもつと考えられる仲)や更にはe→の流
わ、は極めて少ないことが明らかになっている。
に示すように表層部での流わが圧倒的に多く、全体攪拌
に大きな影響をもつと考えられる仲)や更にはe→の流
わ、は極めて少ないことが明らかになっている。
したがって取鍋溶鋼の均一時間はまだ不十分であり、取
鍋的溶鋼の流れを深層まで及ぼすことができれば、大幅
な時間短縮が期待できる・ 〈発明の概要〉 本発明は上記した点に鑑みてなさnたもので、脱ガス槽
の下降管に補助浸漬管を設け、溶鋼の環流を取鍋深層ま
で達するようにし、また更に該浸漬管の浸漬長さについ
ての最適値を求めたものである。
鍋的溶鋼の流れを深層まで及ぼすことができれば、大幅
な時間短縮が期待できる・ 〈発明の概要〉 本発明は上記した点に鑑みてなさnたもので、脱ガス槽
の下降管に補助浸漬管を設け、溶鋼の環流を取鍋深層ま
で達するようにし、また更に該浸漬管の浸漬長さについ
ての最適値を求めたものである。
即ち本発明においては、下降管に下方に延出する補助浸
漬管を連通させ、溶鋼を浸漬管下端の開口から還流させ
るように構成している。この構成により、溶鋼の流れが
深層に達し、溶鋼の攪拌が促進され、溶鋼の均一時間が
短縮される。
漬管を連通させ、溶鋼を浸漬管下端の開口から還流させ
るように構成している。この構成により、溶鋼の流れが
深層に達し、溶鋼の攪拌が促進され、溶鋼の均一時間が
短縮される。
また浸漬管の浸漬長さを所定の範囲とすれば、更に大き
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に詔いて、(1)は脱ガス槽(R1(本体)、(
2)は取鍋、αQは上昇管、αntt下降管である。
2)は取鍋、αQは上昇管、αntt下降管である。
下降管01には補助浸漬管(3)が外側から嵌装され、
溶鋼(X)内に浸漬し、下方に延出しているO 浸漬管(3)の固定法としては種々の態様が可能である
が、この例では取鍋上部鉄皮に固定金物を介して取付け
である。
溶鋼(X)内に浸漬し、下方に延出しているO 浸漬管(3)の固定法としては種々の態様が可能である
が、この例では取鍋上部鉄皮に固定金物を介して取付け
である。
浸漬管(3)の浸漬深さくA)は次の範囲とするのが望
ましい。
ましい。
20%≦A/B X100<80 S但し B:取
鍋内溶鋼深さ この理由を以下説明する。
鍋内溶鋼深さ この理由を以下説明する。
まず本発明者らは、浸漬管(3)の浸漬深さ人の最適値
を求めるべく、この浸漬深さAと鍋内溶鋼深さBとの比
A/Bと、極低炭素鋼(〔C〕≦30 ppm)のRH
処理時間における脱炭反応に注目し、〔C)が20 p
pmに到着するまでの時間との相関を求めた・これを第
2図及び下掲第1表に示す。これはいろいろな浸漬深さ
に設計さnた多数の耐火物製の浸漬管(3)を準備して
おき、その内の一つを使用し、次の手順で順次テストを
くり返して行い、準備した全補助浸漬管を使用して得た
ものである。
を求めるべく、この浸漬深さAと鍋内溶鋼深さBとの比
A/Bと、極低炭素鋼(〔C〕≦30 ppm)のRH
処理時間における脱炭反応に注目し、〔C)が20 p
pmに到着するまでの時間との相関を求めた・これを第
2図及び下掲第1表に示す。これはいろいろな浸漬深さ
に設計さnた多数の耐火物製の浸漬管(3)を準備して
おき、その内の一つを使用し、次の手順で順次テストを
くり返して行い、準備した全補助浸漬管を使用して得た
ものである。
才ず250 ton取鍋内に極低炭素鋼向の未脱酸の溶
鋼を受鋼し、受鋼後クレーンにてこの補助浸漬管を吊り
、受鋼した取鍋内の溶鋼の中に指定の位置に浸漬させ、
取鍋上部鉄皮に設けられた固定金物により、補助浸漬管
(3)を固定した。その後、クレーン及び台車にて、R
Hまで移動させ、RHにて極低炭素鋼の処理を行った。
鋼を受鋼し、受鋼後クレーンにてこの補助浸漬管を吊り
、受鋼した取鍋内の溶鋼の中に指定の位置に浸漬させ、
取鍋上部鉄皮に設けられた固定金物により、補助浸漬管
(3)を固定した。その後、クレーン及び台車にて、R
Hまで移動させ、RHにて極低炭素鋼の処理を行った。
極低炭素鋼溶製処理時における脱炭処理中に、単位時間
毎に溶鋼のサンプルを採取し、それぞれの補助浸漬管の
条件毎に同様のサンプリングを行い、〔C〕の分析値を
得た・ この第2図からA/Bが40〜80sの範囲の時に、環
流能率が最大となり[C] 20 ppmに到達するま
での時間が5分と最短時間が得られることがわかる。
毎に溶鋼のサンプルを採取し、それぞれの補助浸漬管の
条件毎に同様のサンプリングを行い、〔C〕の分析値を
得た・ この第2図からA/Bが40〜80sの範囲の時に、環
流能率が最大となり[C] 20 ppmに到達するま
での時間が5分と最短時間が得られることがわかる。
次に上記実験からRH脱炭時間と〔C〕との相関につい
てデーターを整理して求めた。こむ、を第3図に示す。
てデーターを整理して求めた。こむ、を第3図に示す。
第3図には補助浸漬管(3)を使わない場合(A/B
、、: 9%)と、最適条件のRH補助浸漬管を使用し
た場合(40<A/B≦80)との2種類の比較をグロ
ットしであるが、脱炭速度に大きな差があることが判る
。この第3図から最適条件でのF、 H補助浸漬管の効
果が大きいことが確認できる。
、、: 9%)と、最適条件のRH補助浸漬管を使用し
た場合(40<A/B≦80)との2種類の比較をグロ
ットしであるが、脱炭速度に大きな差があることが判る
。この第3図から最適条件でのF、 H補助浸漬管の効
果が大きいことが確認できる。
第1表 極低炭素鋼溶製時の脱炭処理中の[C]20
ppmに到達するまでの時間とA/Bのテスト結果 以上の構成において、溶鋼は取鍋内下方まで浸漬した浸
漬管(3)の下端から環流する。そのため、溶鋼の流れ
は深層にまで及び攪拌の促進が図nるから、均一混合時
間の短縮が図れる。
ppmに到達するまでの時間とA/Bのテスト結果 以上の構成において、溶鋼は取鍋内下方まで浸漬した浸
漬管(3)の下端から環流する。そのため、溶鋼の流れ
は深層にまで及び攪拌の促進が図nるから、均一混合時
間の短縮が図れる。
また特に浸漬深さくA)と溶鋼深さBとの関%12(1
<A/BX100≦8(lの範囲とると効果が大きくな
る。
<A/BX100≦8(lの範囲とると効果が大きくな
る。
〈発明の効果〉
以上説明したように本発明の装置によれば溶鋼の攪拌が
促進され、均一混合時間の短縮が図れる効果がある。
促進され、均一混合時間の短縮が図れる効果がある。
第1図は本発明の装置の一実施例を示す正面図、第2図
はA/Bと(C)20ppmに達する時間との関係を示
すグラフ、第3図はRH脱炭時間とrc)との関係を示
すグラフである。第4図は従来装置の説明図である0(
1)・・・脱ガス槽%(2)・・・取鍋、(3ン・・・
補助浸漬管。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 松 尾 和 3同
長浴用 輝 之 譬 〜 [O20ppm を二Hq達154でのas (’
+)萼 ■−す 囚 第 3 図 RH説友碕間 (有り
はA/Bと(C)20ppmに達する時間との関係を示
すグラフ、第3図はRH脱炭時間とrc)との関係を示
すグラフである。第4図は従来装置の説明図である0(
1)・・・脱ガス槽%(2)・・・取鍋、(3ン・・・
補助浸漬管。 特許出願人 日本鋼管株式会社 発 明 者 松 尾 和 3同
長浴用 輝 之 譬 〜 [O20ppm を二Hq達154でのas (’
+)萼 ■−す 囚 第 3 図 RH説友碕間 (有り
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、脱ガス槽の下降管に連通し、取鍋内下方に延出する
補助浸漬管を設け、該補助浸漬管下端から溶鋼を環流せ
しめるようにしたことを特徴とするRH脱ガス装置。 2、補助浸漬管の浸漬深さを下式範囲内とした特許請求
の範囲第1項に記載のRH脱ガス装置。 20%≦A/B×100≦80% 但しA:補助浸漬管の浸漬深さ B:取鍋内溶鋼深さ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870085A JPS61226143A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | Rh脱ガス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6870085A JPS61226143A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | Rh脱ガス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226143A true JPS61226143A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13381300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6870085A Pending JPS61226143A (ja) | 1985-04-01 | 1985-04-01 | Rh脱ガス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226143A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168940A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 | Nisshin Steel Co Ltd | Continuous casting method from undeoxidized molten steel |
| JPS5742596U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-08 | ||
| JPS57137435A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-25 | Nippon Handa Kogyo Kk | Treating apparatus for molten metal under reduced pressure |
-
1985
- 1985-04-01 JP JP6870085A patent/JPS61226143A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56168940A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-25 | Nisshin Steel Co Ltd | Continuous casting method from undeoxidized molten steel |
| JPS5742596U (ja) * | 1980-08-25 | 1982-03-08 | ||
| JPS57137435A (en) * | 1981-02-19 | 1982-08-25 | Nippon Handa Kogyo Kk | Treating apparatus for molten metal under reduced pressure |
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