JPS6122625Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6122625Y2
JPS6122625Y2 JP16602280U JP16602280U JPS6122625Y2 JP S6122625 Y2 JPS6122625 Y2 JP S6122625Y2 JP 16602280 U JP16602280 U JP 16602280U JP 16602280 U JP16602280 U JP 16602280U JP S6122625 Y2 JPS6122625 Y2 JP S6122625Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
frame
doll
protrusion
divided
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16602280U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5787791U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP16602280U priority Critical patent/JPS6122625Y2/ja
Publication of JPS5787791U publication Critical patent/JPS5787791U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6122625Y2 publication Critical patent/JPS6122625Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は人形の頭部構造に関し、さらに詳しく
説明すると、前後に2分割した枠体を結合して人
形体を構成する人形において、その頭部の結合構
造を改良したものである。
合成樹脂などにより左右または前後に2分割し
て枠体を成形し、これを合体することにより中空
のボデイを構成し、その内部にゼンマイやモータ
などの駆動機構を収容し歩行できるようにした人
形が広く知られている。このような人形玩具にお
いては、前記2分割された枠体を互にしつかりと
結合しなければならない。この場合、胴体部分は
勿論であるが従来人形頭髪部においても、その2
分割された部分を溶着やネジ止めなどで結合して
いるがこの方法によれば作動工数が増大し、経済
的にも不利となるという欠点があつた。
本考案は、このような人形において、その頭部
に設ける頭髪やヘルメツトなどの上頭部分の外殻
部を別部材としてキヤツプ状の枠体に形成し、こ
の枠体を利用して前記2分割された枠体を一体的
に結合するという新しい結合構造を採用し、以て
構成を簡潔にして組立工数を減少し、かつ安価に
製作できるようにしたものである。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。図において、1は人形玩具の本体で、図示例
においてはボクサー人形として例示してある。2
は人形のボデイで、該ボデイ2は、前半部分をな
す前枠2aと、後半部分をなす後枠2bとを合体
させてなり、前枠2aと後枠2bとのつき合せ部
分を利用して左右の腕3,4を取付けてあり、さ
らに内部に収容されたゼンマイユニツトなどの駆
動機構を作動させるつまみ5が取付けられてい
る。
この人形玩具1の頭部6もボデイ2と同様に前
頭部6aと後頭部6bとに分割されており、前頭
部6aには顔の表情が着色により、または凹凸成
形により表示されている。そして、頭髪として例
示する枠体7は頭部6とは別部材で形成されてい
る。
一方、頭部6の後頭部6b側には、耳の形状を
模した突起8がつき合せ面に沿つて突設されてい
る。この突起8の形状は上方が拡がつた形状を有
しており、第3図に拡大して示すようにその形状
は耳の外形に模して形成してある。
一方、枠体7はかつらとして例示してあり、ボ
クサー人形の頭髪に合せて頭部6に対して嵌着で
きるキヤツプ状をしている。この枠体7の突起8
と対応する位置に切欠凹部7aが形成されてい
る。この切欠凹部7aは第3図に拡大して示すよ
うにその開口端部側が幅が狭く、奥に至る程幅が
広く形成されている。そして、前記頭部6に対し
て枠体7を嵌着すると、突起8が切欠凹部7a中
に嵌合し、その上方の拡がつた部分は、切欠凹部
7aの幅の狭い入口部分をごく僅か弾性変形させ
て嵌合され、切欠凹部7aの幅の広い奥の部分に
収容され、大きな外力を加えない限り抜け出すこ
とがない。もちろん、突起8と切欠凹部7aの上
部を拡げたのは、相互間の嵌着を一層確実にする
ためであり、該突起8と切欠凹部7aは上下とも
同一幅として、相互間をしつかりと嵌着させても
良いことは云うまでもない。
そして、枠体7の前縁部係止片7bの内側は、
二分割された頭部6の前頭部6aの外周面に強く
嵌合して前頭部6aを後頭部6bに押し付けて嵌
着されており、しかも枠体7は突起8と切欠凹部
7aとの嵌合により、頭部からの離脱を防止され
ているので、頭部6の前頭部6aと後頭部6bと
は強固に接合されて離間することがない。従つ
て、従来のように接着剤やねじなどを使用するこ
となく人形の頭部を接合させることができる。
また、上記実施例においては、枠体7の例とし
てかつらを模した形状としたが、ヘルメツトや帽
子等の形状としてもよい。
以上、説明したように、本考案によれば前頭部
と後頭部に2分割された頭部を有する人形玩具に
おいて、前頭部あるいは後頭部のいずれか一方の
接合部に耳部を表示するものとして突起を設け、
他方、頭部に嵌着される頭髪や帽子等の外形を有
する枠体に前記突起と嵌合する切欠凹部を設け、
両者を嵌着することにより、枠体によつて2分割
された前後頭部を一体化させる構造としているた
め、ねじや接着剤等の固定手段を必要としない
で、ワンタツチで頭部を結合させることができ、
しかも耳部を表示するものとして突起を設けてい
るので不自然でない。さらに、その製作工数を著
るしく減少させ、コストダウンに大きく寄与する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図は全体斜
視図、第2図はかつらを取つた状態の分解斜視
図、第3図は突起と切欠凹部の形状を示す拡大側
面図である。 1……人形玩具、2……ボデイ、3,4……
腕、5……つまみ、6……頭部、6a……前頭
部、6b……後頭部、7……枠体、7a……切欠
凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前頭部と後頭部に二分割した頭部の一方に耳部
    を表示する突起を設け、前記頭部に嵌着する枠体
    は頭髪等の頭部外殻形状をなすキヤツプ状に形成
    し、該枠体下端縁には前記耳部突起に嵌着する切
    欠凹部を設けると共に、前記耳部突起を設けた半
    切頭部と反対の半切頭部の外周面に嵌着する係止
    縁を設けたことを特徴とする人形の頭部構造。
JP16602280U 1980-11-19 1980-11-19 Expired JPS6122625Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16602280U JPS6122625Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16602280U JPS6122625Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5787791U JPS5787791U (ja) 1982-05-29
JPS6122625Y2 true JPS6122625Y2 (ja) 1986-07-07

Family

ID=29524687

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16602280U Expired JPS6122625Y2 (ja) 1980-11-19 1980-11-19

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6122625Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5787791U (ja) 1982-05-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2701401B2 (ja) カセットリール
JPS6122625Y2 (ja)
JPH038238B2 (ja)
US4409754A (en) Soft doll head with sleeping eyes
KR102141642B1 (ko) 헤어 볼륨유지 보정구
JP2009011458A (ja) 人形の頭部及びそれを備えた人形、並びに人形の製造方法
JPS62715Y2 (ja)
JPH024703Y2 (ja)
JPH0461675B2 (ja)
JPS6013373Y2 (ja) 鞄用持手
JP2725338B2 (ja) カセットリール
JPS6185286U (ja)
JPS6230895U (ja)
JPS61133092U (ja)
JPH01130793U (ja)
JPS63102496U (ja)
JPH0352756B2 (ja)
JPS6218194U (ja)
JPS62177789U (ja)
JPH045870U (ja)
JPH01135995U (ja)
JPS63163888U (ja)
JPH0290702U (ja)
JPS6411129U (ja)
JPS61106290U (ja)