JPS61226542A - 燃料噴射制御装置 - Google Patents
燃料噴射制御装置Info
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- JPS61226542A JPS61226542A JP6706385A JP6706385A JPS61226542A JP S61226542 A JPS61226542 A JP S61226542A JP 6706385 A JP6706385 A JP 6706385A JP 6706385 A JP6706385 A JP 6706385A JP S61226542 A JPS61226542 A JP S61226542A
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- JP
- Japan
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- fuel
- pressure
- injection
- plunger
- timing
- Prior art date
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- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、内燃機関特にディーゼルエンジンに対して
調量された燃料を、設定された噴射時期に対応して噴射
制御する燃料噴射制御装置に関する。
調量された燃料を、設定された噴射時期に対応して噴射
制御する燃料噴射制御装置に関する。
[背景技術]
内燃機関、例えばディーゼルエンジンに対して調量され
た燃料を噴射する燃料噴射装置としては、例えば特開昭
52−81425号公報に示されるようなユニットイン
ジェクタが考えられている。
た燃料を噴射する燃料噴射装置としては、例えば特開昭
52−81425号公報に示されるようなユニットイン
ジェクタが考えられている。
このインジェクタは、吐出ピストンと補償ピストンとが
同一のシリンダに対して同軸的に設定されるように構成
している。ここで、上記吐出ピストンに対しては、その
周囲に斜めの溝が形成されているもので、この吐出ピス
トンを回転させることによって、上記溝が燃料供給孔を
閉じる時期を可変制御し、燃料噴射時期が可変制御され
るようにしているものである。
同一のシリンダに対して同軸的に設定されるように構成
している。ここで、上記吐出ピストンに対しては、その
周囲に斜めの溝が形成されているもので、この吐出ピス
トンを回転させることによって、上記溝が燃料供給孔を
閉じる時期を可変制御し、燃料噴射時期が可変制御され
るようにしているものである。
しかし、このように構成されるユニットインジェクタに
あっては、それぞれ独立した燃料噴射時期制御l1機構
が、燃料噴射時期m機構とは別個の状態で各気筒に対し
て設定する必要のあるものであり、その構成は必然的に
大形化し、複雑なものとなるものである。
あっては、それぞれ独立した燃料噴射時期制御l1機構
が、燃料噴射時期m機構とは別個の状態で各気筒に対し
て設定する必要のあるものであり、その構成は必然的に
大形化し、複雑なものとなるものである。
[発明が解決しようとする問題点]
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、噴射
燃料量の制御機構部分から送り込まれる調量された燃料
によって、エンジンの各気筒に対して設定される燃料噴
射弁部分において、燃料噴射時期が設定制御されるよう
になり、特に各気筒に対して噴射時期を指定設定制御す
るようになる噴射時期設定機構を設けることなく、小型
且つ簡易化した状態の燃料噴射制御装置を提供しようと
するものである。
燃料量の制御機構部分から送り込まれる調量された燃料
によって、エンジンの各気筒に対して設定される燃料噴
射弁部分において、燃料噴射時期が設定制御されるよう
になり、特に各気筒に対して噴射時期を指定設定制御す
るようになる噴射時期設定機構を設けることなく、小型
且つ簡易化した状態の燃料噴射制御装置を提供しようと
するものである。
[問題点を解決するための手段]
すなわち、この発明に係る燃料噴射装置は、エンジンの
運転状態等に対応して調量された燃料を各気筒に対して
それぞれ設定されるユニットインジェクタに対して供給
する調量機構を備え、この調量機構にあっては、噴射時
期に対応して上記インジェクタに対して供給される燃料
圧力が排除されるようにする。また上記インジェクタに
あっては、上記調量された燃料量に対応して位置設定さ
れる噴射プランジャ、および供給された調量燃料圧力に
よって特定位置状態に設定されるタイミングプランジャ
を備えるもので、このプランジャの上記特定位置で上記
噴射プランジャを駆動する圧送ポンプ室の圧力を排除し
、上記調量機構からの燃料圧力の低下する状態で上記圧
送ポンプ室の圧力排除孔を閉じて、圧送プランジャによ
って上記噴射プランジャが駆動され、上記調量された燃
料が噴射制御されるようにするものである。
運転状態等に対応して調量された燃料を各気筒に対して
それぞれ設定されるユニットインジェクタに対して供給
する調量機構を備え、この調量機構にあっては、噴射時
期に対応して上記インジェクタに対して供給される燃料
圧力が排除されるようにする。また上記インジェクタに
あっては、上記調量された燃料量に対応して位置設定さ
れる噴射プランジャ、および供給された調量燃料圧力に
よって特定位置状態に設定されるタイミングプランジャ
を備えるもので、このプランジャの上記特定位置で上記
噴射プランジャを駆動する圧送ポンプ室の圧力を排除し
、上記調量機構からの燃料圧力の低下する状態で上記圧
送ポンプ室の圧力排除孔を閉じて、圧送プランジャによ
って上記噴射プランジャが駆動され、上記調量された燃
料が噴射制御されるようにするものである。
[作用]
上記のように構成される燃料噴射制御装置にあっては、
エンジンの運転状態に対応して調量機構によって燃料を
調量し、各ユニットインジェクタに対して供給し、この
インジェクタの噴射プランジャの位置が設定されるよう
になるものであり、圧送プランジャの動作によって発生
する圧力により上記噴射プランジャが駆動されて、上記
調量された燃料が噴射されるようになる。この場合、上
記¥J/4量されてインジェクタに供給された燃料は、
タイミングプランジャを駆動して上記噴射プランジャに
対して作用する圧送ポンプ室の圧力が排除されるように
なっているものであり、調量燃料圧が設定されている状
態では、上記噴射プランジャが駆動されないものであり
、上記調量燃料圧力が低下した状態でタイミングプラン
ジャが復帰する状態で圧送プランジャの動きが噴射プラ
ンジャに対して伝えられるようになる。すなわち、この
ユニットインジェクタに対して供給される調量燃料によ
って噴射燃料量と共に噴射時期が制御されるようになる
ものであり、小型で且つ簡易化した状態で燃料噴射制御
が実行されるようになるものである。
エンジンの運転状態に対応して調量機構によって燃料を
調量し、各ユニットインジェクタに対して供給し、この
インジェクタの噴射プランジャの位置が設定されるよう
になるものであり、圧送プランジャの動作によって発生
する圧力により上記噴射プランジャが駆動されて、上記
調量された燃料が噴射されるようになる。この場合、上
記¥J/4量されてインジェクタに供給された燃料は、
タイミングプランジャを駆動して上記噴射プランジャに
対して作用する圧送ポンプ室の圧力が排除されるように
なっているものであり、調量燃料圧が設定されている状
態では、上記噴射プランジャが駆動されないものであり
、上記調量燃料圧力が低下した状態でタイミングプラン
ジャが復帰する状態で圧送プランジャの動きが噴射プラ
ンジャに対して伝えられるようになる。すなわち、この
ユニットインジェクタに対して供給される調量燃料によ
って噴射燃料量と共に噴射時期が制御されるようになる
ものであり、小型で且つ簡易化した状態で燃料噴射制御
が実行されるようになるものである。
[実施例]
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第・1図はその構成を示すもので、エンジンの運転状態
に応じて燃料を調量し、エンジンの各気筒に対して分配
供給する分配型燃料UA量装置11、およびユニットイ
ンジェクタ12を示すもので、このインジェクタはエン
ジンの各気筒それぞれに対してそれぞれ設定されている
もので、この図ではその中の1つを取出して示している
。
に応じて燃料を調量し、エンジンの各気筒に対して分配
供給する分配型燃料UA量装置11、およびユニットイ
ンジェクタ12を示すもので、このインジェクタはエン
ジンの各気筒それぞれに対してそれぞれ設定されている
もので、この図ではその中の1つを取出して示している
。
分配型燃料調】装置11は、例えば4気筒4サイクルの
エンジンの場合、このエンジンの2回転で1回転される
回転軸13を備える。この回転軸13に対しては、一体
内にフィードポンプ14が設けられているもので、エン
ジンの回転によって燃料タンク15からの燃料を、ハウ
ジング16内に形成される燃料室11内に圧送供給する
。また、この回転軸13の回転速度等の回転情報は、検
出器18で検出して、燃料噴射量、噴射時期等の演算制
御を行う制御回路19に対して供給する。
エンジンの場合、このエンジンの2回転で1回転される
回転軸13を備える。この回転軸13に対しては、一体
内にフィードポンプ14が設けられているもので、エン
ジンの回転によって燃料タンク15からの燃料を、ハウ
ジング16内に形成される燃料室11内に圧送供給する
。また、この回転軸13の回転速度等の回転情報は、検
出器18で検出して、燃料噴射量、噴射時期等の演算制
御を行う制御回路19に対して供給する。
上記燃料室17の上記回転軸13と同軸的となる位置に
は、シリンダ20が設けられているもので、このシリン
ダ20の内部には分配プランジャ21が設定されている
。この分配プランジャ21は、回転軸13と同軸的に回
転駆動されるものであり、またハウジング16に固定設
定されるローラ22&3よびスプリング23の作用する
フェースカム24によって、回転軸13の回転と共に軸
方向に往復運動されるようになっている。具体的には、
エンジンの4気筒に燃料を分配する場合には、回転軸1
3の1回転で4回往復されるようになる。
は、シリンダ20が設けられているもので、このシリン
ダ20の内部には分配プランジャ21が設定されている
。この分配プランジャ21は、回転軸13と同軸的に回
転駆動されるものであり、またハウジング16に固定設
定されるローラ22&3よびスプリング23の作用する
フェースカム24によって、回転軸13の回転と共に軸
方向に往復運動されるようになっている。具体的には、
エンジンの4気筒に燃料を分配する場合には、回転軸1
3の1回転で4回往復されるようになる。
上記分配プランジャ21には、その軸線に沿って燃料通
路26が形成されているもので、この通路26はプラン
ジャ21の先端部分とシリンダ20の底部分との間に形
成される分配ポンプ室25に対して開口設定されている
。そして、上記燃料通路26はシリンダ20の側壁部に
開口する分配ボート27、さらにシリンダ20の外部で
何方に開口するスピルボート28に連通するようになっ
ている。
路26が形成されているもので、この通路26はプラン
ジャ21の先端部分とシリンダ20の底部分との間に形
成される分配ポンプ室25に対して開口設定されている
。そして、上記燃料通路26はシリンダ20の側壁部に
開口する分配ボート27、さらにシリンダ20の外部で
何方に開口するスピルボート28に連通するようになっ
ている。
そして、分配ボート27はシリンダ20に形成した各気
筒にそれぞれ対応するように設定される燃料通路29を
介して吐出弁30に、分配プランジャ21の回転角に応
じて連通され、対応するユニットインジェクタに対して
調量された燃料として供給される。
筒にそれぞれ対応するように設定される燃料通路29を
介して吐出弁30に、分配プランジャ21の回転角に応
じて連通され、対応するユニットインジェクタに対して
調量された燃料として供給される。
上記吐出弁30には、燃料通路31が連通されているも
ので、この燃料通路31はシリンダ20のタイミングボ
ルト32に連通設定される。このタイミングポート32
は、プランジャ21のタイミングリード33によって開
閉制御されるもので、プランジャ21の往復運動過程に
おいてボート32が開閉され、吐出弁30部分の燃料を
燃料室17に対して帰還させるようにする。すなわち、
回転軸13の特定される回転角に対応して、Il農され
た燃料の吐出圧力が低下されるようになるものである。
ので、この燃料通路31はシリンダ20のタイミングボ
ルト32に連通設定される。このタイミングポート32
は、プランジャ21のタイミングリード33によって開
閉制御されるもので、プランジャ21の往復運動過程に
おいてボート32が開閉され、吐出弁30部分の燃料を
燃料室17に対して帰還させるようにする。すなわち、
回転軸13の特定される回転角に対応して、Il農され
た燃料の吐出圧力が低下されるようになるものである。
また、上記プランジャ21の上記スピルボート28に対
応する部分には、スピルリング34が設定される。この
スピルリング34は、アクセルペダルの操作位置、すな
わちエンジン負荷、回転数等のエンジン運転状況に対応
する検出信号の供給される制御回路19からの指令によ
って駆動制御されるlitプランリン様構35によって
、その軸方向位置が制御設定されるもので、プランジャ
21の軸方向運動に対応してスピルボート28からの燃
料溢流時期を制御して、分配プランジャ21がら各気筒
のインジェクタに対して分配供給される燃料量を調量す
るものである。
応する部分には、スピルリング34が設定される。この
スピルリング34は、アクセルペダルの操作位置、すな
わちエンジン負荷、回転数等のエンジン運転状況に対応
する検出信号の供給される制御回路19からの指令によ
って駆動制御されるlitプランリン様構35によって
、その軸方向位置が制御設定されるもので、プランジャ
21の軸方向運動に対応してスピルボート28からの燃
料溢流時期を制御して、分配プランジャ21がら各気筒
のインジェクタに対して分配供給される燃料量を調量す
るものである。
上記調量制師を実行する電磁プランジV機#135の動
作状態は、検出器36で検知するものであり、制御回路
19に対してその検知信号が供給される。
作状態は、検出器36で検知するものであり、制御回路
19に対してその検知信号が供給される。
そして、分配プランジャ21でシリンダ20内に形成さ
れる分配ポンプ室25には、燃料室17がら導入ボート
37およびフィードボート38を介して燃料が供給され
るもので、フィードボート38には電磁弁39を設け、
例えばエンジン停止時にはこのf磁片39を閉じて、燃
料が分配ポンプ室25に送り込まれないようにする。
れる分配ポンプ室25には、燃料室17がら導入ボート
37およびフィードボート38を介して燃料が供給され
るもので、フィードボート38には電磁弁39を設け、
例えばエンジン停止時にはこのf磁片39を閉じて、燃
料が分配ポンプ室25に送り込まれないようにする。
このように構成される調車装置11に対しては、さらに
タイミング設定機構40が設けられている(尚、この図
ではこの811I構40は90度回転した状態で示して
いる)。このタイミング設定機構4oは、タイマーピス
トン41を備えるもので、このピストン41によって設
定されるピストン室42には、燃料室17の燃料が絞り
43を介して供給され、さらに電磁弁44を介して取出
されるようになっているもので、タイマーピストン空4
2の燃料圧力は電磁弁44によってデユーティ制御され
るようになり、スプリング45との力のバランス点にピ
ストン41を駆動するものである。このタイマーピスト
ン41は、タイマービン46を介してローラーリング4
6を回転させ、ロー522が7エースカム24に乗り上
げ、プランジャ21がポンプ室25の燃料を加圧するタ
イミングを制御する。これと同時にタイミングポート3
2がタイミングリード33によって開口される時期も1
1wJする。
タイミング設定機構40が設けられている(尚、この図
ではこの811I構40は90度回転した状態で示して
いる)。このタイミング設定機構4oは、タイマーピス
トン41を備えるもので、このピストン41によって設
定されるピストン室42には、燃料室17の燃料が絞り
43を介して供給され、さらに電磁弁44を介して取出
されるようになっているもので、タイマーピストン空4
2の燃料圧力は電磁弁44によってデユーティ制御され
るようになり、スプリング45との力のバランス点にピ
ストン41を駆動するものである。このタイマーピスト
ン41は、タイマービン46を介してローラーリング4
6を回転させ、ロー522が7エースカム24に乗り上
げ、プランジャ21がポンプ室25の燃料を加圧するタ
イミングを制御する。これと同時にタイミングポート3
2がタイミングリード33によって開口される時期も1
1wJする。
上記燃料の加圧タイミングは、タイマー位置センサ47
でタイミングピストン41の位置として検出され、その
検出信号は制御回路19に対して供給される。
でタイミングピストン41の位置として検出され、その
検出信号は制御回路19に対して供給される。
ユニットインジェクタ12は、エンジンヘッド48に対
して挿入設定されるもので、Oリング49a〜49cに
よって燃料ギヤラリ50aおよび50bが設定されるよ
うになっている。この燃料ギヤラリSOaに対しては、
フィルタ51、逆止弁52、およびフィード通路53を
介して、燃料fi1m機構11の燃料至17から特定さ
れた圧力の設定される燃料が供給設定されている。
して挿入設定されるもので、Oリング49a〜49cに
よって燃料ギヤラリ50aおよび50bが設定されるよ
うになっている。この燃料ギヤラリSOaに対しては、
フィルタ51、逆止弁52、およびフィード通路53を
介して、燃料fi1m機構11の燃料至17から特定さ
れた圧力の設定される燃料が供給設定されている。
第2図(A)は4気筒エンジンの場合のエンジンヘッド
48部分を示すもので、各気筒に対するインジェクタ1
2が直列的に配置されている。そして、その各インジェ
クタにそれぞれ対応して燃料ギヤラリ50aが形成され
ているもので、この各燃料ギャラニ50aは連通路50
Cで互いに連通設定され、絞り54、逆止弁55を介し
て燃料タンク15に対して燃料が戻されるようになって
いる。フィードポンプ14に対しては、適宜調圧弁56
が設けられている。
48部分を示すもので、各気筒に対するインジェクタ1
2が直列的に配置されている。そして、その各インジェ
クタにそれぞれ対応して燃料ギヤラリ50aが形成され
ているもので、この各燃料ギャラニ50aは連通路50
Cで互いに連通設定され、絞り54、逆止弁55を介し
て燃料タンク15に対して燃料が戻されるようになって
いる。フィードポンプ14に対しては、適宜調圧弁56
が設けられている。
また、第2図(B)に示すように燃料ギヤラリ50bに
対しては、それぞれ独立した燃料通路を形成するように
すればよいものである。
対しては、それぞれ独立した燃料通路を形成するように
すればよいものである。
その他、燃料ギャラ゛す50aに対しては、特に因では
示していないがエンジンによって駆動されるフィードポ
ンプによって、燃料タンクから燃料を取出し、安全弁等
で最高圧力を規定して供給するようにしてもよい。
示していないがエンジンによって駆動されるフィードポ
ンプによって、燃料タンクから燃料を取出し、安全弁等
で最高圧力を規定して供給するようにしてもよい。
第3図は上記ユニットインジェクタ12を取出して示し
たもので、そのインジェクタボディー60内に圧送シリ
ンダ61、噴射シリンダ62、およびノズルホルダ63
が直列的に設定され、これらはホルダナツト64で一体
的に組付けられている。
たもので、そのインジェクタボディー60内に圧送シリ
ンダ61、噴射シリンダ62、およびノズルホルダ63
が直列的に設定され、これらはホルダナツト64で一体
的に組付けられている。
上記圧送シリンダ61の内部には、圧送プランジャ65
が移動自在に設定されているもので、この圧送プランジ
ャ65の噴射シリンダ62の方向の部分には、圧送ポン
プ室66が形成されている。上記圧送プランジャ65は
、カムフォロア67に一体的に連結されているもので、
このカムフォロア67には圧縮スプリング68を作用さ
せ、このスプリング68は常時圧送ポンプ空66を拡大
する方向に付勢設定されている。
が移動自在に設定されているもので、この圧送プランジ
ャ65の噴射シリンダ62の方向の部分には、圧送ポン
プ室66が形成されている。上記圧送プランジャ65は
、カムフォロア67に一体的に連結されているもので、
このカムフォロア67には圧縮スプリング68を作用さ
せ、このスプリング68は常時圧送ポンプ空66を拡大
する方向に付勢設定されている。
このカムフォロア67には、図示してないがエンジンに
同期して回転するカムに直接的、あるいはロッカーアー
ム・ブツシュロッド等を介して、スプリング68に抗す
る力を作用させ、エンジンの回転に同期し、燃料噴射時
期に対応して、圧送プランジャ65を下方に移動させる
ようにする。
同期して回転するカムに直接的、あるいはロッカーアー
ム・ブツシュロッド等を介して、スプリング68に抗す
る力を作用させ、エンジンの回転に同期し、燃料噴射時
期に対応して、圧送プランジャ65を下方に移動させる
ようにする。
上記圧送シリンダ61の内部には、ざらにタイミングプ
ランジャ69が設定されている。このタイミングプラン
ジャ69には、その下方の受圧面70の方向に向けてス
プリング71が設定されているものであり、上記受圧面
70に対して圧力が、具体的には調量袋M11からの調
量燃料圧力が作用されたときに、このタイミングプラン
ジャ69が上記スプリング71に抗して情報に駆動され
るようになっている。
ランジャ69が設定されている。このタイミングプラン
ジャ69には、その下方の受圧面70の方向に向けてス
プリング71が設定されているものであり、上記受圧面
70に対して圧力が、具体的には調量袋M11からの調
量燃料圧力が作用されたときに、このタイミングプラン
ジャ69が上記スプリング71に抗して情報に駆動され
るようになっている。
上記噴射シリンダ62は上記圧送ポンプ室66に連通す
る状態で構成されているもので、圧送プランジャ65よ
り小径に構成されている。そして、この噴射シリンダ5
2内には噴射プランジャ72が移動自在な状態で設定さ
れている。
る状態で構成されているもので、圧送プランジャ65よ
り小径に構成されている。そして、この噴射シリンダ5
2内には噴射プランジャ72が移動自在な状態で設定さ
れている。
上記圧送シリンダ61には、圧送ポンプ室66に開口す
るフィードボート73が形成され、さらにタイミングポ
ート74が設けられている。このボート73および74
は、圧送プランジャ65のメインリード75によって開
閉制御されるもので、フィードボート73は圧送シリン
ダ61のホルダナツト84との間に形成される燃料ギヤ
ラリ76に連通設定される。この燃料ギヤラリ76は、
複数の開ロア7を介して前記燃料ギヤラリ50aに対し
て連通されているものである。
るフィードボート73が形成され、さらにタイミングポ
ート74が設けられている。このボート73および74
は、圧送プランジャ65のメインリード75によって開
閉制御されるもので、フィードボート73は圧送シリン
ダ61のホルダナツト84との間に形成される燃料ギヤ
ラリ76に連通設定される。この燃料ギヤラリ76は、
複数の開ロア7を介して前記燃料ギヤラリ50aに対し
て連通されているものである。
圧送プランジャ65に対して形成される環状溝18には
、スピルリード79が形成されている。そして、この環
状溝78は横孔80aおよび縦孔80bによって圧送ポ
ンプ室66に対して連通されている。ここで、上記環状
溝78は圧送プランジャ65が下方に移動したときにフ
ィードボート73を開口し、圧送ポンプv66と燃料ギ
ヤラリ76とを連通ずるようになる。
、スピルリード79が形成されている。そして、この環
状溝78は横孔80aおよび縦孔80bによって圧送ポ
ンプ室66に対して連通されている。ここで、上記環状
溝78は圧送プランジャ65が下方に移動したときにフ
ィードボート73を開口し、圧送ポンプv66と燃料ギ
ヤラリ76とを連通ずるようになる。
また、タイミングプランジャ69に対して形成されてい
る環状溝81は、タイミングポート74を燃料ギヤラリ
76に連通ずる。
る環状溝81は、タイミングポート74を燃料ギヤラリ
76に連通ずる。
噴射シリンダ62には、ドレインボート82およびスピ
ルボート83が開口されているもので、噴射プランジャ
72にはその移動に対応して上記ボート82および83
を開閉するスピルリード58およびドレインリード59
が形成されている。この噴射プランジャ12のノズルホ
ルダ63側には、噴射ポンプ室84が形成されているも
ので、上記プランジャ72に対して形成される環状溝8
5は、横孔86aおよび縦孔86bを介して上記噴射ポ
ンプ室84に連通されている。
ルボート83が開口されているもので、噴射プランジャ
72にはその移動に対応して上記ボート82および83
を開閉するスピルリード58およびドレインリード59
が形成されている。この噴射プランジャ12のノズルホ
ルダ63側には、噴射ポンプ室84が形成されているも
ので、上記プランジャ72に対して形成される環状溝8
5は、横孔86aおよび縦孔86bを介して上記噴射ポ
ンプ室84に連通されている。
ここで、上記調量装置11の吐出弁30から得られる調
量された燃料は、調量通路87、フィルタ88および絞
り89を介してエンジンヘッド48内の燃料ギヤラリ5
0bに供給され、さらにホルダナツト64の開口90、
ホルダナツト64とシリンダ62間の燃料ギヤラリ91
に供給し、さらに噴射シリンダ72のスピル通路92を
介してスピルボート83にあるいは調量通路93、調量
弁94を介してノズルホルダ63の噴射燃料通路95お
よび噴射ポンプ苗84に供給されるものである。
量された燃料は、調量通路87、フィルタ88および絞
り89を介してエンジンヘッド48内の燃料ギヤラリ5
0bに供給され、さらにホルダナツト64の開口90、
ホルダナツト64とシリンダ62間の燃料ギヤラリ91
に供給し、さらに噴射シリンダ72のスピル通路92を
介してスピルボート83にあるいは調量通路93、調量
弁94を介してノズルホルダ63の噴射燃料通路95お
よび噴射ポンプ苗84に供給されるものである。
ここで、上記タイミングプランジャ69の受圧面70は
、上記II量弁94部分に開口設定されているもので、
このタイミングブ、ランジャ69は調量装置11からの
調量燃料圧力によって、スプリング11に抗して押し上
げられるようになるもので、燃料調量時に一定ストロー
ク駆動され、その燃料圧力によって停止設定されるよう
になる。この場合、タイミングプランジャ69の駆動開
始の圧力は、調量弁94の開弁圧力よりも低い値に設定
されるもので、例えば調量弁94の開弁圧力が2MPa
とした場合、タイミングプランジャ69の開弁圧力をI
MPaに設定する。ドレインボート82は、燃料ギヤラ
リ76に連通され、このギヤラリ76はリーク通路96
を介してノズルホルダ63内のノズルスプリング室91
に連通される。
、上記II量弁94部分に開口設定されているもので、
このタイミングブ、ランジャ69は調量装置11からの
調量燃料圧力によって、スプリング11に抗して押し上
げられるようになるもので、燃料調量時に一定ストロー
ク駆動され、その燃料圧力によって停止設定されるよう
になる。この場合、タイミングプランジャ69の駆動開
始の圧力は、調量弁94の開弁圧力よりも低い値に設定
されるもので、例えば調量弁94の開弁圧力が2MPa
とした場合、タイミングプランジャ69の開弁圧力をI
MPaに設定する。ドレインボート82は、燃料ギヤラ
リ76に連通され、このギヤラリ76はリーク通路96
を介してノズルホルダ63内のノズルスプリング室91
に連通される。
ノズルホルダ63内には、リテーニングナツトによって
ノズル98が一体的に組込み設定されているもので、こ
のノズル98は針弁99によって噴射孔を開閉制御され
るもので、噴射燃料通路95の燃料圧力が上昇したとき
にノズルスプリングに抗して針弁99が駆動され、ノズ
ル98の噴射孔が開かれて燃料噴射が実行されるもので
ある。
ノズル98が一体的に組込み設定されているもので、こ
のノズル98は針弁99によって噴射孔を開閉制御され
るもので、噴射燃料通路95の燃料圧力が上昇したとき
にノズルスプリングに抗して針弁99が駆動され、ノズ
ル98の噴射孔が開かれて燃料噴射が実行されるもので
ある。
すなわち、このように構成されるユニットインジェクタ
12にあっては、まず圧送プランジャ65が第3図で示
されるように上昇中あるいは上死点にある場合、分配調
量装置11の作動でタイミングプランジャ69は上昇設
定される状態にある。そして、タイミングポート74を
タイミングリード81が開口し、環状溝を介して燃料ギ
ヤラリ76に圧送ポンプ室66を連通している。
12にあっては、まず圧送プランジャ65が第3図で示
されるように上昇中あるいは上死点にある場合、分配調
量装置11の作動でタイミングプランジャ69は上昇設
定される状態にある。そして、タイミングポート74を
タイミングリード81が開口し、環状溝を介して燃料ギ
ヤラリ76に圧送ポンプ室66を連通している。
また、1111装ji111からの調量された燃料は、
調量弁94を介して噴射ポンプ至84に供給され充填さ
れるもので、噴射プランジャ72がIII燃料量に対応
した位置に上昇設定される。この状態にあっては、圧送
ポンプ至66に調量装置11の燃料室17に設定されて
いる燃料が供給設定され、充満されている。
調量弁94を介して噴射ポンプ至84に供給され充填さ
れるもので、噴射プランジャ72がIII燃料量に対応
した位置に上昇設定される。この状態にあっては、圧送
ポンプ至66に調量装置11の燃料室17に設定されて
いる燃料が供給設定され、充満されている。
このような状態でエンジンの回転に対応して圧送プラン
ジャ65がスプリング68に抗して下方に駆動されると
、圧送ポンプ室66内の燃料はフィードボート73およ
びタイミングポート74から排出される。また、このプ
ランジャ65の移動に伴ってそのメインリード75がフ
ィートボート73を閉じる。
ジャ65がスプリング68に抗して下方に駆動されると
、圧送ポンプ室66内の燃料はフィードボート73およ
びタイミングポート74から排出される。また、このプ
ランジャ65の移動に伴ってそのメインリード75がフ
ィートボート73を閉じる。
ここで、エンジンの回転数、負荷等の状態に応じた最適
の噴射時期が得られるように、第4図に示されるような
二次元マツプを予め制御回路19に記憶設定しておき、
その時の負荷条件等に応じた最適噴射時期に電磁弁44
に対してデユーティ制御を行ない、タイミングピストン
室42の圧りを燃料室17の圧力と絞り43に対応して
変化させて、タイミングピストン41をスプリング45
に抗して駆動する。このヒストン41はローラリング4
6を回動させ、最適噴射時期にタイミングリード33が
タイミングポート32を開口するように設定する。タイ
ミングポート32がタイミングリード33によって開口
されると、吐出弁30部分の燃料が燃料室17に排出さ
れるようになり、タイミングプランジャ69の受圧面7
0に作用している燃料圧力が低下して、このタイミング
プランジャ69がスプリング71によって下降駆動され
るようになる。そして、タイミングポート14が閉じら
れるようになる。
の噴射時期が得られるように、第4図に示されるような
二次元マツプを予め制御回路19に記憶設定しておき、
その時の負荷条件等に応じた最適噴射時期に電磁弁44
に対してデユーティ制御を行ない、タイミングピストン
室42の圧りを燃料室17の圧力と絞り43に対応して
変化させて、タイミングピストン41をスプリング45
に抗して駆動する。このヒストン41はローラリング4
6を回動させ、最適噴射時期にタイミングリード33が
タイミングポート32を開口するように設定する。タイ
ミングポート32がタイミングリード33によって開口
されると、吐出弁30部分の燃料が燃料室17に排出さ
れるようになり、タイミングプランジャ69の受圧面7
0に作用している燃料圧力が低下して、このタイミング
プランジャ69がスプリング71によって下降駆動され
るようになる。そして、タイミングポート14が閉じら
れるようになる。
すなわち、最適燃料噴射時期でタイミングポート74が
閉じられ、圧送ポンプ室66の燃料排出が阻止されるよ
うになるものであり、前記圧送プランジャ65の移動に
伴って圧送ポンプ室66の燃料が高圧状態となる。そし
て、この圧力は噴射プランジャ72に対して作用するよ
うになり、この噴射プランジャ72は圧送プランジャ6
5との受圧面積比に対応して増速されて駆動されるよう
になる。
閉じられ、圧送ポンプ室66の燃料排出が阻止されるよ
うになるものであり、前記圧送プランジャ65の移動に
伴って圧送ポンプ室66の燃料が高圧状態となる。そし
て、この圧力は噴射プランジャ72に対して作用するよ
うになり、この噴射プランジャ72は圧送プランジャ6
5との受圧面積比に対応して増速されて駆動されるよう
になる。
なお、タイミングポート74は最も遅角させて噴射させ
るのに必要な位置に開口しているものであり、圧送ポン
プ室66の燃料圧力が最高圧に達する前に、このタイミ
ングポート74が閉じられるようになっている。このた
め、タイミングプランジャ69に対しては、高圧の燃料
が負荷されないものであり、このタイミングプランジャ
69の機構部分は強度的に充分保護されるものである。
るのに必要な位置に開口しているものであり、圧送ポン
プ室66の燃料圧力が最高圧に達する前に、このタイミ
ングポート74が閉じられるようになっている。このた
め、タイミングプランジャ69に対しては、高圧の燃料
が負荷されないものであり、このタイミングプランジャ
69の機構部分は強度的に充分保護されるものである。
このよようにしてタイミングプランジャ69がタイミン
グポート74閉じる状態で圧送ポンプ室66の燃料圧が
噴射プランジャ72に対して作用し、このプランジャ7
2が駆動されるもので、噴射ポンプ室84内のTA!さ
れた燃料が燃料通路95を介してノズル98部分に伝達
され、針弁99を開いて上記調量された燃料が噴射され
るようになる。すなわち、調量装置11で設定された調
量燃料が、タイミング設定機構40で設定されるタイミ
ングで噴射制御されるようになるものである。
グポート74閉じる状態で圧送ポンプ室66の燃料圧が
噴射プランジャ72に対して作用し、このプランジャ7
2が駆動されるもので、噴射ポンプ室84内のTA!さ
れた燃料が燃料通路95を介してノズル98部分に伝達
され、針弁99を開いて上記調量された燃料が噴射され
るようになる。すなわち、調量装置11で設定された調
量燃料が、タイミング設定機構40で設定されるタイミ
ングで噴射制御されるようになるものである。
このようにして噴射プランジャ72が駆動されてスピル
リード58がスピルボート83を開口するようになると
、噴射ポンプ室84の高圧燃料は環状孔85およびスピ
ルボート83を介して燃料ギヤラリ91に戻されるよう
になり、噴射ポンプ室84の燃料圧力が低下して上記燃
料噴射動作は終了する。すなわち、調量された燃料量に
対応した燃料噴射制御が終了される。
リード58がスピルボート83を開口するようになると
、噴射ポンプ室84の高圧燃料は環状孔85およびスピ
ルボート83を介して燃料ギヤラリ91に戻されるよう
になり、噴射ポンプ室84の燃料圧力が低下して上記燃
料噴射動作は終了する。すなわち、調量された燃料量に
対応した燃料噴射制御が終了される。
その後、圧送プランジャ65はさらに下降駆動されるも
のであるが、ドレインリード59がドレインボート82
を開口し、圧送ポンプ室66の燃料を排出するようにな
っているものであり、圧送プランジャ72の動きは一旦
停止された状態となる。そして、圧送プランジャ65は
その後も下降を継続し、圧送シリンダ61のフィードボ
ート73をスピルリード79が開口すると、圧送ポンプ
室66の燃料がボート73を介して排出されるようにな
り、圧送プランジャ65は下死点まで至って停止される
ようになる。
のであるが、ドレインリード59がドレインボート82
を開口し、圧送ポンプ室66の燃料を排出するようにな
っているものであり、圧送プランジャ72の動きは一旦
停止された状態となる。そして、圧送プランジャ65は
その後も下降を継続し、圧送シリンダ61のフィードボ
ート73をスピルリード79が開口すると、圧送ポンプ
室66の燃料がボート73を介して排出されるようにな
り、圧送プランジャ65は下死点まで至って停止される
ようになる。
燃料ギヤラリ91に戻された燃料は、スピル通路92、
スピルボート83、あるいは調量通路90調量弁94か
ら噴射ンプ交84に逆流されるようになり、毎回繰返し
て使用されるようになるものであり、調量効率が高めら
れるようになっている。
スピルボート83、あるいは調量通路90調量弁94か
ら噴射ンプ交84に逆流されるようになり、毎回繰返し
て使用されるようになるものであり、調量効率が高めら
れるようになっている。
上記のようにして圧送プランジャ65が下死点に達して
再び上昇を開始するようになると、フィードボート73
はスピルリード79によって閉じられる。
再び上昇を開始するようになると、フィードボート73
はスピルリード79によって閉じられる。
したがって、圧送ポンプ室66の圧力が低下するように
なり、噴射プランジャ72を引き上げる力が発生するよ
うになって、lit装置11の分配ポンプ室25で加圧
された燃料が噴射ポンプ室84に供給され、噴射プラン
ジt72は上昇駆動されるようになる。
なり、噴射プランジャ72を引き上げる力が発生するよ
うになって、lit装置11の分配ポンプ室25で加圧
された燃料が噴射ポンプ室84に供給され、噴射プラン
ジt72は上昇駆動されるようになる。
ここで、上記噴射ポンプ室84に対して供給される燃料
量は、調量装置11において調量され、エンジンの運転
状態に対応したものである。すなわち、エンジンが高負
荷状態のときは、多量の燃料がポンプ室84に対して供
給され、低負荷のときはその燃料量が減少!IJIII
される。
量は、調量装置11において調量され、エンジンの運転
状態に対応したものである。すなわち、エンジンが高負
荷状態のときは、多量の燃料がポンプ室84に対して供
給され、低負荷のときはその燃料量が減少!IJIII
される。
ここで、吐出弁30から調」通路に送り出される燃料量
は、分配プランジャ21の端面部分によって構成される
吸入リードがフィードボート37を閉じてから、スピル
リング34の端面がスピルボート28を開くまでの、分
配プランジャ21の圧送ストロークとこのプランジャ2
1の断面積を乗じた値から、タイミングプランジv69
の動作ストロークに対応する燃料量減じた値となる。こ
の調量燃料量は、スピルリング34の位置、すなわちア
クセルペダルの操作位置、エンジンの回転数等の条件に
よって変化するものであり、調量燃料量はエンジンの運
転状態に対応した最適値に制御されるようになる。
は、分配プランジャ21の端面部分によって構成される
吸入リードがフィードボート37を閉じてから、スピル
リング34の端面がスピルボート28を開くまでの、分
配プランジャ21の圧送ストロークとこのプランジャ2
1の断面積を乗じた値から、タイミングプランジv69
の動作ストロークに対応する燃料量減じた値となる。こ
の調量燃料量は、スピルリング34の位置、すなわちア
クセルペダルの操作位置、エンジンの回転数等の条件に
よって変化するものであり、調量燃料量はエンジンの運
転状態に対応した最適値に制御されるようになる。
前記したように噴射ポンプ室84に対して燃料が送り込
まれ、圧送プランジャ65がさらに上昇してフィードボ
ート73が再び開口するようになると゛、燃料ギヤラリ
91から圧送ポンプ室66内に燃料が供給され、圧送プ
ランジャ65は上死点まで移動されて停止するようにな
る。そして以後エンジンの回転に対応して上記のような
動作が繰返されるようになる。
まれ、圧送プランジャ65がさらに上昇してフィードボ
ート73が再び開口するようになると゛、燃料ギヤラリ
91から圧送ポンプ室66内に燃料が供給され、圧送プ
ランジャ65は上死点まで移動されて停止するようにな
る。そして以後エンジンの回転に対応して上記のような
動作が繰返されるようになる。
次に、分配型燃料調量装置11におけるスピルリング3
4、タイミング用の電磁弁44がどのように制御される
かを説明する。まず上記電磁弁44の制御は、第4図に
示されたようなマツプより、エンジンの回転数Neと噴
射量Q(電磁プランジャ機構35のコア位置QRW)と
によって、噴射時期を補間制御する。
4、タイミング用の電磁弁44がどのように制御される
かを説明する。まず上記電磁弁44の制御は、第4図に
示されたようなマツプより、エンジンの回転数Neと噴
射量Q(電磁プランジャ機構35のコア位置QRW)と
によって、噴射時期を補間制御する。
すなわち、第5図に示すようにエンジン101から回転
数検出器18よりのエンジン回転数Ne、温度、圧力等
のエンジン状態の検出信号をエンジン状態検出器102
で検出し、アクセル位置検出器103からの検出信号と
共に演算部104に供給し、コア位置指令f[QRWを
読んで、第4図のマツプより噴射時期Tを補間演算する
。そして、この指令値Tに応じたデユーティだけサーボ
回路105を介して噴射時期制御用アクチュエータ10
6を制御し、タイミング用電磁弁44を制御する。この
電磁弁44の動作に対応するタイミングピストン41の
位置T1はその検出器107で検出され、サーボ回路1
05にフィードバックされる。
数検出器18よりのエンジン回転数Ne、温度、圧力等
のエンジン状態の検出信号をエンジン状態検出器102
で検出し、アクセル位置検出器103からの検出信号と
共に演算部104に供給し、コア位置指令f[QRWを
読んで、第4図のマツプより噴射時期Tを補間演算する
。そして、この指令値Tに応じたデユーティだけサーボ
回路105を介して噴射時期制御用アクチュエータ10
6を制御し、タイミング用電磁弁44を制御する。この
電磁弁44の動作に対応するタイミングピストン41の
位置T1はその検出器107で検出され、サーボ回路1
05にフィードバックされる。
また、コア位置指令値QRWもサーボ回路105を介し
て噴射量制御用アクチュエータ108を制御し、スピル
リング等の調量機構109を駆動する。
て噴射量制御用アクチュエータ108を制御し、スピル
リング等の調量機構109を駆動する。
この調量機構109の動作に対応する噴射量は、検出器
110で検出されてサーボ回路105さらに演算部10
4にフィードバックされるようになる。
110で検出されてサーボ回路105さらに演算部10
4にフィードバックされるようになる。
第6図は上記タイミング用電磁弁44を制御する目標値
Tを演算する流れを示しているもので、まずステップ2
01で回転数Ne、噴射量のコア目標値QRWの読み込
みを行ない、ステップ202で二次元マツプよりTを補
間演算する。そして、ステップ203で目標値Tを出力
するものである。
Tを演算する流れを示しているもので、まずステップ2
01で回転数Ne、噴射量のコア目標値QRWの読み込
みを行ない、ステップ202で二次元マツプよりTを補
間演算する。そして、ステップ203で目標値Tを出力
するものである。
つぎに、電磁プランジャ機構35のコア目標値QRWの
演算であるが、第7図でステップ211で示すようにエ
ンジンの運転状態、走行状態(車速V等)を読み込み、
ステップ212で要求噴射量Qoを演算する。そして、
ステップ213で予め記憶されているrNe−QJのマ
ツプより、コアの位置QRWを補間演算し、このQRW
をステップ214で出力するものである。すなわち、電
磁プランジャ機構35に対してこのQRWに応じた励磁
駆動電流を流して、そのアクチュエータを駆動し、スピ
ルリング34の位置を制御して噴射燃料量の調量が実行
されるようにする。
演算であるが、第7図でステップ211で示すようにエ
ンジンの運転状態、走行状態(車速V等)を読み込み、
ステップ212で要求噴射量Qoを演算する。そして、
ステップ213で予め記憶されているrNe−QJのマ
ツプより、コアの位置QRWを補間演算し、このQRW
をステップ214で出力するものである。すなわち、電
磁プランジャ機構35に対してこのQRWに応じた励磁
駆動電流を流して、そのアクチュエータを駆動し、スピ
ルリング34の位置を制御して噴射燃料量の調量が実行
されるようにする。
このような状態で回転数Ne、アクセル位置、コア位置
QRWIを各検出器によって読み取ってフィードバック
制御し、目標とする回転数Ne。
QRWIを各検出器によって読み取ってフィードバック
制御し、目標とする回転数Ne。
トルク(QRWで代用)に達するまで繰返し制御するも
のである。
のである。
[発明の効果〕
以上のようにこの発明に係る燃料噴射制御装置によれば
、調量機構に対して噴射時期制御手段が設定されている
ものであり、この噴射時期制御手段によって、エンジン
の各気筒それぞれに対して設定されているユニットイン
ジェクタにおいて、噴射時期制御された燃料噴射動作が
実行されるようになる。すなわち、噴射時期は調量機構
部において、各インジェクタに対して集中的に制御でき
るようになるものであり、各インジェクタにおいては、
噴射時期制御が特に行われないものである。
、調量機構に対して噴射時期制御手段が設定されている
ものであり、この噴射時期制御手段によって、エンジン
の各気筒それぞれに対して設定されているユニットイン
ジェクタにおいて、噴射時期制御された燃料噴射動作が
実行されるようになる。すなわち、噴射時期は調量機構
部において、各インジェクタに対して集中的に制御でき
るようになるものであり、各インジェクタにおいては、
噴射時期制御が特に行われないものである。
したがって、ユニットインジェクタの構成が著しく簡易
化された状態となるものであり、小型化して構成するこ
とが容易となる。
化された状態となるものであり、小型化して構成するこ
とが容易となる。
ざらに、特に実施例では詳述してないが、電磁プランジ
ャ機構35を気筒単位に特別に制御することによって、
特定された気筒に対する燃料噴射量を零に設定すること
も可能であり、このまま減筒運転制御も実行できるよう
になる。
ャ機構35を気筒単位に特別に制御することによって、
特定された気筒に対する燃料噴射量を零に設定すること
も可能であり、このまま減筒運転制御も実行できるよう
になる。
第1図はこの発明の一実施例に係る燃料噴射制御1lV
i置を説明する構成図、第2図は上記制御装置のインジ
ェクタ配置部分の構成を説明する図、第3図は上記イン
ジェクタの1つを取出して示した断面構成図、第4図は
噴射時期を演算するための二次元マツプの状態を示す図
、第5図は噴射時期の演算部の構成を説明する図、第6
図および第7図は上記噴射時期演算の流れを説明するフ
ローチャートである。 11・・・噴射燃料調量装置、12・・・ユニットイン
ジェフタ、13・・・回転軸、11・・・燃料室、19
・・・制御回路、20・・・分配シリンダ、21・・・
分配プランジャ、30・・・吐出弁、32・・・タイミ
ングポート、33・・・タイミングリード、34・・・
スピルリング、40・・・タイミング設定機構、44・
・・タイミング設定用mm弁、65・・・圧送プランジ
ャ、66・・・圧送ポンプ室、69・・・タイミングプ
ランジャ、72・・・噴射プランジャ、74・・・タイ
ミングポート、84・・・噴射ポンプ室、98・・・ノ
ズル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚弟1図 第2図 (A) (B) 第3図 第6図 第7図
i置を説明する構成図、第2図は上記制御装置のインジ
ェクタ配置部分の構成を説明する図、第3図は上記イン
ジェクタの1つを取出して示した断面構成図、第4図は
噴射時期を演算するための二次元マツプの状態を示す図
、第5図は噴射時期の演算部の構成を説明する図、第6
図および第7図は上記噴射時期演算の流れを説明するフ
ローチャートである。 11・・・噴射燃料調量装置、12・・・ユニットイン
ジェフタ、13・・・回転軸、11・・・燃料室、19
・・・制御回路、20・・・分配シリンダ、21・・・
分配プランジャ、30・・・吐出弁、32・・・タイミ
ングポート、33・・・タイミングリード、34・・・
スピルリング、40・・・タイミング設定機構、44・
・・タイミング設定用mm弁、65・・・圧送プランジ
ャ、66・・・圧送ポンプ室、69・・・タイミングプ
ランジャ、72・・・噴射プランジャ、74・・・タイ
ミングポート、84・・・噴射ポンプ室、98・・・ノ
ズル。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 愚弟1図 第2図 (A) (B) 第3図 第6図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関の回転に対応して駆動される圧送ポンプ室に充
填された燃料を排出する圧送プランジャと、 この圧送プランジャによって形成された圧送ポンプ室か
らの排出燃料によって駆動され調量された燃料が設定さ
れる噴射ポンプ室を形成する噴射プランジャと、 この噴射プランジャの動作に対応して上記噴射ポンプ室
に充填された燃料が供給されその燃料圧力で開弁動作さ
れる噴射弁と、 上記調量された燃料圧力によって特定される位置が設定
されて圧送ポンプ室の充填燃料の排出孔を開閉制御する
タイミングプランジャとを具備し、 このタイミングプランジャは上記調量された燃料圧力に
よってその位置が設定されて上記圧送ポンプ室の燃料を
排出できるように設定され、噴射タイミングで上記燃料
圧力の低下により圧送ポンプ室の燃料を排出するタイミ
ングポートを閉じるように設定されるようにしたことを
特徴とする燃料噴射制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706385A JPS61226542A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6706385A JPS61226542A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 燃料噴射制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226542A true JPS61226542A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13334010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6706385A Pending JPS61226542A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226542A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02191848A (ja) * | 1988-09-23 | 1990-07-27 | Cummins Engine Co Inc | 電子制御燃料供給システム |
| WO1991012421A1 (fr) * | 1990-02-07 | 1991-08-22 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif d'injection de carburant |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6706385A patent/JPS61226542A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02191848A (ja) * | 1988-09-23 | 1990-07-27 | Cummins Engine Co Inc | 電子制御燃料供給システム |
| WO1991012421A1 (fr) * | 1990-02-07 | 1991-08-22 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Dispositif d'injection de carburant |
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