JPS61227735A - 減塩梅干の製造方法 - Google Patents

減塩梅干の製造方法

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JPS61227735A
JPS61227735A JP60069589A JP6958985A JPS61227735A JP S61227735 A JPS61227735 A JP S61227735A JP 60069589 A JP60069589 A JP 60069589A JP 6958985 A JP6958985 A JP 6958985A JP S61227735 A JPS61227735 A JP S61227735A
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JP
Japan
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salt
vinegar
umeboshi
ume
pickled
Prior art date
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Application number
JP60069589A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisako Takeuchi
竹内 久子
Ryoichi Onishi
大西 亮一
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/90Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in food processing or handling, e.g. food conservation

Landscapes

  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食塩含有量が少なく、酸味も強過ぎることの
ない梅干を製造する方法に関するものである。
梅干は、古くから健康によいアルカリ性の保存食品とし
て=般的に食されてきているが、現在市販されている梅
干は食塩含有量が20〜25係もあり、高血圧症の人、
腎臓疾患のある人等食塩摂取量を抑える必要のある人に
とってはそのま\では食せないという欠点があり、通常
に食する場合であっても辛味及び酸味が強過ぎるという
欠点があった。
そこで、梅干中の食塩含有量を減らすために、食する一
日程前に梅干を水の中に漬け、所謂塩抜きをする方法も
あるが、仁の方法では確かに食塩含有量を減らすことが
できるが、同時に梅の実中に含まれるクエン酸その池水
溶性の有機酸も抜き取られ、梅干本来の旨味が損なわれ
てしまう欠点があり、一般には実施されていない。
このことは、古くから味の塩梅というように食塩及び酸
の含有量とその混合割合が呈味に重要な役側を果してい
るためであって、単純に塩抜きをすればよいというよう
なことではないことを示している。
然るに、本発明者は、後から塩抜きをするという方法を
採らずに初めから食塩含有量の少ない梅干を製造するこ
とができないものかと梅の実に添加する食塩の量を種々
変えて実験したが、梅の実中に含有される食、塩の量が
20%以下の場合は短期間で腐敗してしまい保存食品に
ならないことが分った。
つまり、多量の食塩の添加によって梅干の腐敗を防いで
いることになるので、通常の方法では頗塩梅千を製造す
ることは不可能であり、貧塩に代わる食品に添加できる
防腐剤を選択する以外減塩梅干を製造することができな
いと考え、古くから防腐作用を有するものとして知られ
ている食酢に注目し、梅の実を食酢中に漬け、食塩の添
加量を種々変えて実験を行ったところ、梅の実中に6〜
10憾の食塩が含まれるようにすれば、所期の目的を達
成することができるとともに、製造された梅干の呈味を
向上させることが分った。
即ち、本発明は、100重量部の食酢中に略々同重量部
の梅の実を漬け、同食酢中に6〜20重量部の食塩を溶
解して梅の実中に3〜10チの食塩が含まれるようにし
たことを特徴とする減塩梅干の製造方法であって、以下
実験例を挙示して食塩の添加量を限定した理由を説明す
る0 (実験例1) 食酢900 !Iを容器に人?L%その中に完熟の梅の
実I Kjを漬けて蓋をし、6月間放置して資料1の梅
干を製造した。
(実験例2) 40!1の食塩を溶解した食酢900 yを容器に入れ
、その中に完熟の梅の実I Kyを漬けて蓋をし、3月
間放置して資料2の梅干を製造した。
(実験例3) 60!Iの食塩を溶解した食酢9001を容器に入れ、
その中に完熟の梅の実IKyを漬けて蓋をし、6月間放
置して資料3の梅干を製造した。
(実験例4) 100!Iの食塩を溶解した食酢900!を容器に入れ
、その中に完熟の梅の実I K!Iを漬けて蓋をし、3
月間放置して資料4の梅干を製造した。
(実験例5) 140gの食塩を溶解した食酢900!を容器に入れ、
その中に完熟の梅の実IKJを漬けて蓋をし、6片間放
置して資料5の梅干を製造した。
(実験例6) 160!Iの食塩を溶解した食酢900 !Iを容器に
入れ、その中に完熟の梅の実I Kjを漬けて蓋をし、
3月間放置して資料6の梅干を製造し九。
(実験例7) 200gの食塩を溶解した食酢9叩ダを容器に入れ、そ
の中に完熟の梅の実IKgを漬けて蓋をし、3月間放置
して資料7の梅干を製造した。
(実験例8) 220!の食塩を溶解した食酢200!を容器に入れ、
その中に完熟の梅の実txyを漬けて蓋をし、3月間放
置して資料8の梅干を製造した。
上記実験例によむ製造した資料1〜8の梅干を分析した
結果、食塩含有量は、資料1の梅干から順に概略0.2
.3.5.7.8.10.11優であった。
ま走、それぞれの梅干を食べ較べたところ、資料1.2
の梅干は梅干本来の旨味がなく、食品として供すること
ができないことが分った。資料6の梅干から食塩含有量
が多くなるにつれて旨味及び丸味が増し、食品として供
することができることが分ったが、資料8からそれ以上
の食塩含有量の梅干は辛味が増し、主目的の減塩効果を
奏し得なくなるので、食塩の添加量を製品たる梅干中に
含まれる食塩の量が6〜10憾となるようにする必゛ 
 要があり、これを本発明方法に於ける限定範囲とした
次に、上記実験例を基礎として実際に梅干を漬ける場合
の実施例を挙示する。
(実施例) 米こうじを発酵させて作った酢酸を4.5係以上含む食
酢たる純米酢9001に食塩100yを入れて溶かし、
これを別の食酢か焼酎で洗浄した完熟の梅の実IKgと
ともに容器に入れ、密封して保存しておく。次に、よく
水洗いした赤じその葉先2007を、あく抜きのための
食塩60〜40gと共にすり鉢に入れてよくもみ、これ
を紋り、紋り汁を捨てた後の赤しその葉を更によくもみ
、そのとき抽出した液と共に前記容器内に入れると、赤
じそ中に含まれるアントキアンなる色素が食酢中の酸に
より酸化されて赤紫色乃至赤紅色に発色し、これによっ
て梅の実が鮮紅色に着色され、容器を密封状態で2〜3
月間放置しておけば、食品に供し得る梅干が製造される
ものである。
即ち、本発明方法により得られた梅干は、食塩含有量が
少ないにも拘わらず、食酢と梅手中のりエン酸の作用に
より長期に亘って腐敗することがなく、保存食品として
適するとともに、梅干本来の旨味は勿論のこと酸味が弱
まって丸味が出て、従来の梅干よりも呈味が向上してい
た。
この酸味が弱まる理由として、食酢中に含まれるアミノ
酸、タンパク質が梅干中のクエン酸に緩衝作用を及ぼし
て呈味としての酸味を弱める働きによるものと考えられ
る。
以上述べた如く、本発明方法は、100重量部の食酢中
に略々同重量部の梅の実を漬け、同食酢中に6〜20f
i量部の食塩を溶解して梅の実中に3〜10チの食塩が
含まれるようにしたものであるから、この方法により製
造された減塩梅干は食塩摂取量を抑える必要のある人に
七っても塩抜きの方法を採らずにそのま\食することが
でき、辛味及び酸味を抑えた旨味及び丸味を充分味わえ
、呈味が向上するだけでなく、梅干とは辛くて酸っばい
食品であるとの固定概念を変えさせ、老若を問わず誰に
でも食せる健康アルカリ食品として需要を高めることが
できるものであり、梅の実を漬けている食酢自体も適度
にクエン酸その他有機質が溶は込んでいるので、敷料及
び酢の物の味付は等に使用することができ、全てを無駄
なく使用できるという利点を有するものである。
尚、本発明方法にあっては実験例で製造された梅干でも
充分食することができるが、梅干らしく着色したり、香
り付けするため実施例で挙示したように赤しその葉を使
用したり、しそ油を使用したりするのが好ましく、米酢
もろみやアミノ酸を添加すれば更に呈味が向上し、商品
価値の高いものが得られるものである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 100重量部の食酢中に略々同重量部の梅の実を漬け、
    同食酢中に6〜20重量部の食塩を溶解して梅の実の中
    に3〜10%の食塩が含まれるようにしたことを特徴と
    する減塩梅干の製造方法。
JP60069589A 1985-04-02 1985-04-02 減塩梅干の製造方法 Pending JPS61227735A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030078277A (ko) * 2002-03-29 2003-10-08 서명선 매실 홍장아찌 제조방법 및 그에 의해 제조된 매실 홍장아찌

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5568247A (en) * 1978-10-24 1980-05-22 Sumie Hihara Low-salt pickled "ume" (japanese apricot)
JPS5581540A (en) * 1978-12-15 1980-06-19 Masako Shimozawa Preparation of pickled "ume"
JPS55162938A (en) * 1979-06-08 1980-12-18 Nakano Vinegar Co Ltd Preparation of pickled "ume"
JPS5768754A (en) * 1980-10-16 1982-04-27 Nakano Vinegar Co Ltd Production of pickled "ume"

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