JPS6122963B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122963B2 JPS6122963B2 JP52121073A JP12107377A JPS6122963B2 JP S6122963 B2 JPS6122963 B2 JP S6122963B2 JP 52121073 A JP52121073 A JP 52121073A JP 12107377 A JP12107377 A JP 12107377A JP S6122963 B2 JPS6122963 B2 JP S6122963B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- circuit
- wave
- power
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘヤドライヤの回路に関するものであ
る。
る。
従来第1図に示すヘヤドライヤの回路にあつて
は、操作スイツチSWの第3接点cに並列に接続
したダイオードDを第3接点cの切換えによつて
電源回路に挿入接続したり、短絡し、全回路へ供
給する電源を半波電源乃至交流電源に切換え消費
電力を1/2に切換えるようにしていた。図中RHは
加念用ヒータ、RDは直流低電圧型のモータMの
供給電圧を取出すための電圧降下用の分圧抵抗、
Thは温度過昇防止器、SiはモータM用のシリコ
ンダイオードからなる整流ブリツジであり、Pは
プラグである。尚操作スイツチSWは第1接点
a、第2接点b、第3接点cを有し、第2接点
b、第3接点cを閉じるとモータMが回転して、
ヘヤドライヤは冷風を出し、次いで第1接点aを
閉じると、加熱用ヒータRHに通電し、ヘヤドラ
イヤは温風を出し、更に第3接点cを開くと全回
路に流れる電流は半波となつて消費電力を1/2と
するものであり、上述の操作順で操作を行なうよ
うになつている。
は、操作スイツチSWの第3接点cに並列に接続
したダイオードDを第3接点cの切換えによつて
電源回路に挿入接続したり、短絡し、全回路へ供
給する電源を半波電源乃至交流電源に切換え消費
電力を1/2に切換えるようにしていた。図中RHは
加念用ヒータ、RDは直流低電圧型のモータMの
供給電圧を取出すための電圧降下用の分圧抵抗、
Thは温度過昇防止器、SiはモータM用のシリコ
ンダイオードからなる整流ブリツジであり、Pは
プラグである。尚操作スイツチSWは第1接点
a、第2接点b、第3接点cを有し、第2接点
b、第3接点cを閉じるとモータMが回転して、
ヘヤドライヤは冷風を出し、次いで第1接点aを
閉じると、加熱用ヒータRHに通電し、ヘヤドラ
イヤは温風を出し、更に第3接点cを開くと全回
路に流れる電流は半波となつて消費電力を1/2と
するものであり、上述の操作順で操作を行なうよ
うになつている。
さて一般にヘヤドライヤは毛髪を乾燥したり整
髪するために使用するものであり、毛髪の乾燥ま
たは整髪には夫々適当な風温、風速、風量を必要
とする。ところで上述の操作スイツチSWの全接
点a.b.cを閉じた状態では風温、風速、風量とも
に最高の状態となり乾燥に使用することに適して
いる。ところが風速が速すぎるため、整髪に使用
すると毛髪が吹き飛ばされて不都合であり、従つ
て風速を下げるために、操作スイツチSWの第3
接点cを開き消費電力を1/2にするようになつて
いる。ところが、消費電力を1/2に単に切換える
ため、必ずしも整髪に適した風温、風速、風量と
ならず、実際には風速、風量は適当であるが、風
温が低くなるという欠点があつた。図中Hは分圧
抵抗RD、温度過昇防止器Th、ヒータRH1から
構成せるヒータプロツクである。
髪するために使用するものであり、毛髪の乾燥ま
たは整髪には夫々適当な風温、風速、風量を必要
とする。ところで上述の操作スイツチSWの全接
点a.b.cを閉じた状態では風温、風速、風量とも
に最高の状態となり乾燥に使用することに適して
いる。ところが風速が速すぎるため、整髪に使用
すると毛髪が吹き飛ばされて不都合であり、従つ
て風速を下げるために、操作スイツチSWの第3
接点cを開き消費電力を1/2にするようになつて
いる。ところが、消費電力を1/2に単に切換える
ため、必ずしも整髪に適した風温、風速、風量と
ならず、実際には風速、風量は適当であるが、風
温が低くなるという欠点があつた。図中Hは分圧
抵抗RD、温度過昇防止器Th、ヒータRH1から
構成せるヒータプロツクである。
この欠点を解消するために提供された回路が、
第2図に示す回路である。かかる第2図回路にあ
つては第1図のダイオードDの替りに、分圧抵抗
RDと、温度過昇防止器Thとの間に別の加熱用ヒ
ータRH2を直列に挿入接続してこの加熱用ヒー
タRH2の両端を操作スイツチSWの第3接点c
の両端に接続したものである。即ち第1図回路で
は最大消費電力を1000Wとすると、第3接点cを
開放すれば消費電力を500Wとなる。ところが第
2図回路では加熱用ヒータRH1,RH2を適宜な
抵抗値に分割しておけば第3接点cを開いても整
髪に適した風温が得られる。例えば最高消費電力
を約1000W、第3接点cを開いたときの消費電力
を約600Wとし、モータMの消費電力を夫々約
60W、約40Wとした場合電源電圧AC100Vとする
と加熱用ヒータRH1は10.6Ω、RH2は7.3Ωと
なる。ところがかかる第2回路にあつては加熱用
ヒータRH1は約940Wの容量を持つたものである
から、容量的には切換時の約600Wに使用しても
充分であるにもかかわらず、余分に7.3Ωの加熱
用ヒータRH2を組み込まねばならず多くのスペ
ースを必要とし非合理的である。即ち1000W以下
の容量であれば、10.6Ωの加熱用ヒータRH1で
充分であるに対し、実際には17.9Ω(RH1+RH
2)のヒータが必要となる上に、ヒータブロツク
H′からのリード線が5本に増え、結線数が多く
なるという欠点があつた。またかかる第2図回路
にあたつては、乾燥動作時においては加熱ヒータ
RH2の両端は第3接点Cによつて短絡されること
になるので、乾燥動作のみを行なつているとい
う、第1の加熱用ヒータRH1にのみを一方的に電
気的および熱的ストレスが加わることになるとい
う欠点があつた。
第2図に示す回路である。かかる第2図回路にあ
つては第1図のダイオードDの替りに、分圧抵抗
RDと、温度過昇防止器Thとの間に別の加熱用ヒ
ータRH2を直列に挿入接続してこの加熱用ヒー
タRH2の両端を操作スイツチSWの第3接点c
の両端に接続したものである。即ち第1図回路で
は最大消費電力を1000Wとすると、第3接点cを
開放すれば消費電力を500Wとなる。ところが第
2図回路では加熱用ヒータRH1,RH2を適宜な
抵抗値に分割しておけば第3接点cを開いても整
髪に適した風温が得られる。例えば最高消費電力
を約1000W、第3接点cを開いたときの消費電力
を約600Wとし、モータMの消費電力を夫々約
60W、約40Wとした場合電源電圧AC100Vとする
と加熱用ヒータRH1は10.6Ω、RH2は7.3Ωと
なる。ところがかかる第2回路にあつては加熱用
ヒータRH1は約940Wの容量を持つたものである
から、容量的には切換時の約600Wに使用しても
充分であるにもかかわらず、余分に7.3Ωの加熱
用ヒータRH2を組み込まねばならず多くのスペ
ースを必要とし非合理的である。即ち1000W以下
の容量であれば、10.6Ωの加熱用ヒータRH1で
充分であるに対し、実際には17.9Ω(RH1+RH
2)のヒータが必要となる上に、ヒータブロツク
H′からのリード線が5本に増え、結線数が多く
なるという欠点があつた。またかかる第2図回路
にあたつては、乾燥動作時においては加熱ヒータ
RH2の両端は第3接点Cによつて短絡されること
になるので、乾燥動作のみを行なつているとい
う、第1の加熱用ヒータRH1にのみを一方的に電
気的および熱的ストレスが加わることになるとい
う欠点があつた。
また従来、第3図に示すようなヘヤドライヤの
回路が、実公昭46−23388号公報において開示さ
れている。この回路は、2個の加熱用ヒータRH
1,RH2と、分圧抵抗RDと、ダイオードD、ス
イツチSW1,SW2、および送風フアンFに直結さ
れた直流低電圧型のモータMを有しており、スイ
ツチSW1およびSW2を共にオンしたときには、ヒ
ータRH1およびRH2はプラグPを介して交流電
源にそのまま接続され、大きな熱を発生する。ま
たこのとき交流の半波は分圧抵抗RDを介して直
列にモータMに通電され、次の半波はダイオード
Dを介して加熱用ヒータRH2と並列にモータM
に通電される。したがつてこのときのモータMに
よる送風量は大きくなる。次にスイツチSW1はオ
ンのままとして、スイツチSW2をオフにすると、
加熱用ヒータRH1は開路され、交流の半波は分
圧抵抗RDを介して直列にモータMに通電される
が、次の半波ではモータMと加熱用ヒータRH2
の直列回路はダイオードDにより短絡されるの
で、モータMには通電されない。また、このとき
加熱用ヒータRH2には分圧抵抗RDとモータMと
の直列回路により限流された小さな電流が交流の
半波の期間中に流れるだけであるので、発熱量は
著しく減少するものである。したがつてこの従来
例においても、整髪時の風温かかなり低くなると
いう問題があつた。
回路が、実公昭46−23388号公報において開示さ
れている。この回路は、2個の加熱用ヒータRH
1,RH2と、分圧抵抗RDと、ダイオードD、ス
イツチSW1,SW2、および送風フアンFに直結さ
れた直流低電圧型のモータMを有しており、スイ
ツチSW1およびSW2を共にオンしたときには、ヒ
ータRH1およびRH2はプラグPを介して交流電
源にそのまま接続され、大きな熱を発生する。ま
たこのとき交流の半波は分圧抵抗RDを介して直
列にモータMに通電され、次の半波はダイオード
Dを介して加熱用ヒータRH2と並列にモータM
に通電される。したがつてこのときのモータMに
よる送風量は大きくなる。次にスイツチSW1はオ
ンのままとして、スイツチSW2をオフにすると、
加熱用ヒータRH1は開路され、交流の半波は分
圧抵抗RDを介して直列にモータMに通電される
が、次の半波ではモータMと加熱用ヒータRH2
の直列回路はダイオードDにより短絡されるの
で、モータMには通電されない。また、このとき
加熱用ヒータRH2には分圧抵抗RDとモータMと
の直列回路により限流された小さな電流が交流の
半波の期間中に流れるだけであるので、発熱量は
著しく減少するものである。したがつてこの従来
例においても、整髪時の風温かかなり低くなると
いう問題があつた。
本発明は従来例のこのような欠点を解消するた
めに為されたものであり、交流電源と半波電源と
に切換供給できる電源部にて2個の加熱用ヒータ
を駆動するようにした回路において、両波駆動時
における発熱量の1/2よりも大きい発熱量を半波
駆動時において得られるようにして整髪時におけ
る風温の不足を防止し、整髪、乾燥共に良好な風
温を与えることができるようにしたヘヤドライヤ
の回路を提供することを目的とするものである。
めに為されたものであり、交流電源と半波電源と
に切換供給できる電源部にて2個の加熱用ヒータ
を駆動するようにした回路において、両波駆動時
における発熱量の1/2よりも大きい発熱量を半波
駆動時において得られるようにして整髪時におけ
る風温の不足を防止し、整髪、乾燥共に良好な風
温を与えることができるようにしたヘヤドライヤ
の回路を提供することを目的とするものである。
以下本発明の構成を図示実施例について説明す
る。第4図は本発明の一実施例の回路図であつ
て、ヒータブロツクHの加熱用ヒータは2個の直
列接続した加熱用ヒータRH1,RH2,から構成
され、一方の加熱用ヒータRH2にはダイオード
D2を並列接続している。操作スイツチSWは第1
図従来例回路の操作スイツチSWと同様な構成を
有し、第3接点cにはダイオードD1を並列に接
続し、このダイオードD1の順方向を前記ダイオ
ードD2と同じ方向に設定している。
る。第4図は本発明の一実施例の回路図であつ
て、ヒータブロツクHの加熱用ヒータは2個の直
列接続した加熱用ヒータRH1,RH2,から構成
され、一方の加熱用ヒータRH2にはダイオード
D2を並列接続している。操作スイツチSWは第1
図従来例回路の操作スイツチSWと同様な構成を
有し、第3接点cにはダイオードD1を並列に接
続し、このダイオードD1の順方向を前記ダイオ
ードD2と同じ方向に設定している。
しかして電源部の操作スイツチSWの第2接点
b、第3接点cを投入すると、モータMに交流電
源が通電されて冷風がヘヤドライヤから出ること
になる。次いで操作スイツチSWの第1接点aを
投入すると、加熱用ヒータRH1,RH2には交流
電源が通電されることになる。ここで光流電源の
極の方向がダイオードD2に対して逆方向であれ
ば、両加熱用ヒータRH1,RH2に半波電流が流
れて加熱用ヒータRH1,RH2は共に発熱する。
次に交流電源の極の方向がダイオードD2に対し
て順方向であれば加熱用ヒータRH2はダイオー
ドD2にて短絡された状態となり、他方の加熱用
ヒータRH2のみ通電されることになる。即ち操
作スイツチSWの全接点a,b,cを投入した状
態では、両加熱用ヒータRH1,RH2からなる直
列回路の消費電力の1/2と、加熱用ヒータRH1の
1/2定格の消費電力との総計が加熱用ヒータ部分
の消費電力となる。このときが全回路の最大消費
電力となる。さて次に操作スイツチSWの第3接
点cを開離すると、回路には半波電源が供給され
ることとなる。この場合半波電源の極の方向はダ
イオードD2に対して順方向であるので、加熱用
ヒータ部分の消費電力は加熱用ヒータRH1の定
格の1/2となる。ここで光流電源電圧の実効値を
Vとすると、加熱用ヒータ部分の両波駆動時にお
ける発熱量PHと、半波駆動時における発熱量PL
とはそれぞれ次式により与えられる。
b、第3接点cを投入すると、モータMに交流電
源が通電されて冷風がヘヤドライヤから出ること
になる。次いで操作スイツチSWの第1接点aを
投入すると、加熱用ヒータRH1,RH2には交流
電源が通電されることになる。ここで光流電源の
極の方向がダイオードD2に対して逆方向であれ
ば、両加熱用ヒータRH1,RH2に半波電流が流
れて加熱用ヒータRH1,RH2は共に発熱する。
次に交流電源の極の方向がダイオードD2に対し
て順方向であれば加熱用ヒータRH2はダイオー
ドD2にて短絡された状態となり、他方の加熱用
ヒータRH2のみ通電されることになる。即ち操
作スイツチSWの全接点a,b,cを投入した状
態では、両加熱用ヒータRH1,RH2からなる直
列回路の消費電力の1/2と、加熱用ヒータRH1の
1/2定格の消費電力との総計が加熱用ヒータ部分
の消費電力となる。このときが全回路の最大消費
電力となる。さて次に操作スイツチSWの第3接
点cを開離すると、回路には半波電源が供給され
ることとなる。この場合半波電源の極の方向はダ
イオードD2に対して順方向であるので、加熱用
ヒータ部分の消費電力は加熱用ヒータRH1の定
格の1/2となる。ここで光流電源電圧の実効値を
Vとすると、加熱用ヒータ部分の両波駆動時にお
ける発熱量PHと、半波駆動時における発熱量PL
とはそれぞれ次式により与えられる。
PH=V2/2RH1+V2/2(RH1+RH
2) PL=V2/2RH1 上式より明らかなように、第4図回路において
は半波駆動時に得られる発熱量は、両波駆動時に
おける発熱量の1/2よりも大きくなるものであ
り、したがつて整髪時においても充分な発熱量が
得られるものである。
2) PL=V2/2RH1 上式より明らかなように、第4図回路において
は半波駆動時に得られる発熱量は、両波駆動時に
おける発熱量の1/2よりも大きくなるものであ
り、したがつて整髪時においても充分な発熱量が
得られるものである。
ここで、例えば最大消費電力を1000Wとし、整
髪に適した風温が得られる消費電力を600Wとす
れば、加熱用ヒータRH1の抵抗値は8.9Ωとな
り、他方の加熱用ヒータRH2の抵抗値は4.3Ωと
なる。(但し交流電源供給時のモータMの消費電
力を60W、半波電源供給時のその消費電力を40W
とする)従つて全体で加熱用ヒータの低抗値は
13.2Ω(RH1+RH2)となる。かかる実施例に
あつては第2図従来例の17.9Ωの加熱用ヒータに
比べ約30%のスペース削減ができ、その上ヒータ
ブロツクHの引出し用のリード線が、モータMへ
の1本と、電源部への2本のみで済むこととな
る。
髪に適した風温が得られる消費電力を600Wとす
れば、加熱用ヒータRH1の抵抗値は8.9Ωとな
り、他方の加熱用ヒータRH2の抵抗値は4.3Ωと
なる。(但し交流電源供給時のモータMの消費電
力を60W、半波電源供給時のその消費電力を40W
とする)従つて全体で加熱用ヒータの低抗値は
13.2Ω(RH1+RH2)となる。かかる実施例に
あつては第2図従来例の17.9Ωの加熱用ヒータに
比べ約30%のスペース削減ができ、その上ヒータ
ブロツクHの引出し用のリード線が、モータMへ
の1本と、電源部への2本のみで済むこととな
る。
第5図は本発明の別の実施例回路を示し、この
実施例回路にあつては、2個の加熱用ヒータRH
1,RH2をダイオードD2を介して並列接続した
ものであつて、交流電源供給時には加熱用ヒータ
RH1の消費電力と、加熱用ヒータRH2の定格消
費電力の1/2との総計となり、半波電源供給時に
は両加熱用ヒータRH1,RH2の各定格消費電力
の1/2の総計となる。
実施例回路にあつては、2個の加熱用ヒータRH
1,RH2をダイオードD2を介して並列接続した
ものであつて、交流電源供給時には加熱用ヒータ
RH1の消費電力と、加熱用ヒータRH2の定格消
費電力の1/2との総計となり、半波電源供給時に
は両加熱用ヒータRH1,RH2の各定格消費電力
の1/2の総計となる。
すなわち、第5図回路においては両波駆動時に
おける発熱量PHと、半波駆動時における発熱量
PLとはそれぞれ次式により与えられる。
おける発熱量PHと、半波駆動時における発熱量
PLとはそれぞれ次式により与えられる。
PH=V2/RH1+V2/2RH2
PL=V2/2RH1+V2/2RH2
上式より明らかなように、第5図回路において
も半波駆動時に得られる発熱量は、両波駆動時に
おける発熱量の1/2よりも大きくなるものであ
り、したがつて整髪時においても充分な発熱量が
得られるものである。
も半波駆動時に得られる発熱量は、両波駆動時に
おける発熱量の1/2よりも大きくなるものであ
り、したがつて整髪時においても充分な発熱量が
得られるものである。
本発明は以上のように構成されており、2個の
加熱用ヒータを接続してなるヒータ回路と、送風
用のモータ回路とを、交流電源と半波電源とに切
換供給できる電源部に並列に接続し、前記半波電
源と同一方向の半波電流のみを通電可能としたダ
イオードを一方の加熱用ヒータに付加して、ヒー
タ回路への交流電源の供給時において、前記一方
の加熱用ヒータは一方向の電流のみを通電し、他
方の加熱用ヒータは両方向の電流を通電可能とし
たものであるから、両波駆動時における発熱量の
1/2よりも大きな発熱量を半波駆動時において得
ることができ、したかつて整髪時においても風温
を充分に高くするこができるという利点があり、
また消費電力の切換を交流電源と半波電源との切
換によつて行なつているので、電源部に接続する
リード線を少なくすることができ、回路結線が容
易であるという利点がある。
加熱用ヒータを接続してなるヒータ回路と、送風
用のモータ回路とを、交流電源と半波電源とに切
換供給できる電源部に並列に接続し、前記半波電
源と同一方向の半波電流のみを通電可能としたダ
イオードを一方の加熱用ヒータに付加して、ヒー
タ回路への交流電源の供給時において、前記一方
の加熱用ヒータは一方向の電流のみを通電し、他
方の加熱用ヒータは両方向の電流を通電可能とし
たものであるから、両波駆動時における発熱量の
1/2よりも大きな発熱量を半波駆動時において得
ることができ、したかつて整髪時においても風温
を充分に高くするこができるという利点があり、
また消費電力の切換を交流電源と半波電源との切
換によつて行なつているので、電源部に接続する
リード線を少なくすることができ、回路結線が容
易であるという利点がある。
第1図、第2図および第3図は従来例回路図、
第4図は本発明の一実施例の回路図、第5図は本
発明の他の実施例の回路図であり、SWは操作ス
イツチ、RH1,RH2は加熱用ヒータである。
第4図は本発明の一実施例の回路図、第5図は本
発明の他の実施例の回路図であり、SWは操作ス
イツチ、RH1,RH2は加熱用ヒータである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2個の加熱用ヒータを接続してなるヒータ回
路と、送風用のモータ回路とを、交流電源と半波
電源とに切換供給できる電源部に並引に接続し、
前記半波電源と同一方向の半波電流のみを通電可
能としたダイオードを一方の加熱用ヒータに付加
して、ヒータ回路への交流電源の供給時におい
て、前記一方の加熱用ヒータは一方向の電流のみ
を通電し、他方の加熱用ヒータは両方向の電流を
通電可能として成ることを特徴とするヘヤドライ
ヤの回路。 2 2個の加熱用ヒータを直列に接続して一方の
加熱用ヒータに並列にダイオードを接続して成る
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のヘ
ヤドライヤの回路。 3 ダイオードを直列接続した一方の加熱用ヒー
タと他方の加熱用ヒータとを前記ダイオードを介
して並列に接続して成ることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のヘヤドライヤの回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107377A JPS5454758A (en) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | Circuit for hair dryer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12107377A JPS5454758A (en) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | Circuit for hair dryer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5454758A JPS5454758A (en) | 1979-05-01 |
| JPS6122963B2 true JPS6122963B2 (ja) | 1986-06-03 |
Family
ID=14802165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12107377A Granted JPS5454758A (en) | 1977-10-07 | 1977-10-07 | Circuit for hair dryer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5454758A (ja) |
-
1977
- 1977-10-07 JP JP12107377A patent/JPS5454758A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5454758A (en) | 1979-05-01 |
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