JPS6123045Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6123045Y2 JPS6123045Y2 JP11251980U JP11251980U JPS6123045Y2 JP S6123045 Y2 JPS6123045 Y2 JP S6123045Y2 JP 11251980 U JP11251980 U JP 11251980U JP 11251980 U JP11251980 U JP 11251980U JP S6123045 Y2 JPS6123045 Y2 JP S6123045Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting groove
- edge
- pair
- cross
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 27
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- 210000002105 tongue Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 229920003052 natural elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920001194 natural rubber Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は伸縮継手、とくに舗道などの接続線に
設けられている隙間をカバーするに適した継手に
関する。
設けられている隙間をカバーするに適した継手に
関する。
舗道のように水平方向の構造体には、第1図に
符示したように、地震や工事などによつて生じた
振動や、温度差に起因する伸縮などを吸収して、
一方の構造体Aに起つた影響を他方の構造体
A′に及ぼさしめないように、ところどころに、
巾50mm程度の直線状の隙間Bが設けられている。
そのような隙間は、危険防止や塵芥が溜らないよ
うにカバーされていることが望まれ、しかも、上
面が構造体上面と実質面一に、かつ堅強にカバー
されることが大切である。
符示したように、地震や工事などによつて生じた
振動や、温度差に起因する伸縮などを吸収して、
一方の構造体Aに起つた影響を他方の構造体
A′に及ぼさしめないように、ところどころに、
巾50mm程度の直線状の隙間Bが設けられている。
そのような隙間は、危険防止や塵芥が溜らないよ
うにカバーされていることが望まれ、しかも、上
面が構造体上面と実質面一に、かつ堅強にカバー
されることが大切である。
本考案は、そのような目的に使用される伸縮継
手を提供するものである。添付図面は、その実施
の1例を示すものであつて以下該図面につき説明
する。
手を提供するものである。添付図面は、その実施
の1例を示すものであつて以下該図面につき説明
する。
本考案継手は、第1図に示したようにガスケツ
ト3、一対の縁材1,1′、一対の枠材2,2′お
よび止水板4を主要部材としたものである。主要
部材としたというのは、そのほかに取付に必要な
アンカーボルト5や、部材結合用のボルト6など
若干の部材を必要とするという程の意味である。
ト3、一対の縁材1,1′、一対の枠材2,2′お
よび止水板4を主要部材としたものである。主要
部材としたというのは、そのほかに取付に必要な
アンカーボルト5や、部材結合用のボルト6など
若干の部材を必要とするという程の意味である。
ガスケツト3は、左・右両側面3b,3dに頚
部のくびれた嵌合突条3e,3fを有する断面方
形(長方形を含む)の長尺な弾性材料製品であつ
て、図示のように伸縮し易くするために、ホロー
材とするがよく、上・下面3a,3cには、すべ
り止めの刻条3gを設けるがよい。材質は天然も
しくは合成のゴム類が適当とされる。
部のくびれた嵌合突条3e,3fを有する断面方
形(長方形を含む)の長尺な弾性材料製品であつ
て、図示のように伸縮し易くするために、ホロー
材とするがよく、上・下面3a,3cには、すべ
り止めの刻条3gを設けるがよい。材質は天然も
しくは合成のゴム類が適当とされる。
一対の縁材1,1′は、本体部と支床部とから
成る断面左・右対称形状の長尺な金属型材である
から、その一方について説明すれば足るが、いま
その使用状態を示す第1〜2図について述べる。
成る断面左・右対称形状の長尺な金属型材である
から、その一方について説明すれば足るが、いま
その使用状態を示す第1〜2図について述べる。
該縁材は本体部と支承部とから成り、その本体
部とは入口の狭められて水平方向に開口する嵌着
溝1a,1′a、および該溝の背面側に突設させ
た固定用リブ1b,1′bおよび前記嵌着溝の下
側に設けた間隔リブ、および上記固定用リブと間
隔リブとの中間部において下向きに開口し、後述
する枠材の立上り係合片2d,2′dが係合せら
るべき係合溝7,7′とを有する部分である。
部とは入口の狭められて水平方向に開口する嵌着
溝1a,1′a、および該溝の背面側に突設させ
た固定用リブ1b,1′bおよび前記嵌着溝の下
側に設けた間隔リブ、および上記固定用リブと間
隔リブとの中間部において下向きに開口し、後述
する枠材の立上り係合片2d,2′dが係合せら
るべき係合溝7,7′とを有する部分である。
また前記支床部とは、前記ガスケツト3を上置
支承するために前記本体部の嵌着溝1a,1′a
の下側から水平方向に、相対向して櫛歯状かつ
左・右縁材におけるそれらが食違いをなすように
配列して延設した複数個の舌状片1d,1′d群
の部分である。
支承するために前記本体部の嵌着溝1a,1′a
の下側から水平方向に、相対向して櫛歯状かつ
左・右縁材におけるそれらが食違いをなすように
配列して延設した複数個の舌状片1d,1′d群
の部分である。
前記嵌合溝というのは、むろん使用時に前記ガ
スケツトの嵌合突条3e,3fを雌雄嵌着させる
ためのもので、第1図示のように嵌着溝の狭めら
れた入口が、ガスケツトの嵌合突条のくびれた頚
部を咬み込むことによつて、脱落することなくガ
スケツトを左・右方向に引張することが可能とな
つている。
スケツトの嵌合突条3e,3fを雌雄嵌着させる
ためのもので、第1図示のように嵌着溝の狭めら
れた入口が、ガスケツトの嵌合突条のくびれた頚
部を咬み込むことによつて、脱落することなくガ
スケツトを左・右方向に引張することが可能とな
つている。
このような縁材1,1′における固定用リブ1
b,1′bは、むろん縁材を枠材を介して構造体
に固定するための部分で、ガスケツト3の嵌合に
邪魔とならない位置、換言すれば縁材嵌着溝の背
面側に突設せられ、枠材2に設けられた立ち上り
係合片2dに係合できるよう、下向きに開口した
係合溝7,7′を隔てゝ横方向に派出される。間
隔リブ1c,1′cは、いわば本縁材の脚部であ
つて、取付けに際して、取付操作がし易いように
構造体との間に間隔を採ると共に後述する止水板
を抑え込む役割を果し、かつ該縁材の補強に寄与
する竪方向のリブである。
b,1′bは、むろん縁材を枠材を介して構造体
に固定するための部分で、ガスケツト3の嵌合に
邪魔とならない位置、換言すれば縁材嵌着溝の背
面側に突設せられ、枠材2に設けられた立ち上り
係合片2dに係合できるよう、下向きに開口した
係合溝7,7′を隔てゝ横方向に派出される。間
隔リブ1c,1′cは、いわば本縁材の脚部であ
つて、取付けに際して、取付操作がし易いように
構造体との間に間隔を採ると共に後述する止水板
を抑え込む役割を果し、かつ該縁材の補強に寄与
する竪方向のリブである。
支床部における舌片1d群と1′d群とが水平
方向に櫛歯状かつ食い違いに配列しているという
のは、相対向して左・右縁材の構造体に取付けら
れたときに、第2図に示したように互に舌片同志
が噛み合うことのできる配列の意味であつて、第
1図中符lで示した噛み合い深さを変えることの
出来る配列を意味する。したがつて、左・右の舌
片群の食い違つた噛み合い状態において一つの床
を形成し、その上にガスケツト3を支承すること
ができるのである。
方向に櫛歯状かつ食い違いに配列しているという
のは、相対向して左・右縁材の構造体に取付けら
れたときに、第2図に示したように互に舌片同志
が噛み合うことのできる配列の意味であつて、第
1図中符lで示した噛み合い深さを変えることの
出来る配列を意味する。したがつて、左・右の舌
片群の食い違つた噛み合い状態において一つの床
を形成し、その上にガスケツト3を支承すること
ができるのである。
左・右一対の支持枠材2,2′は、構造体と縁
材との間に介在して、後者を安定かつ強固に前者
に取付けるための一対の対称形状の部材であつ
て、構造体への取付部2a,2′aと、固定リブ
当接部2c,2′cと、立上り係合片2d,2′d
とを有する長尺な金属製の部材であつて、第1図
示のように縁材の間隔リブと同じ高さの基部2
b,2′bの下端および上端から、それぞれ水平
方向かつ反対側に、前記取付部ならびに固定リブ
当接部を派出し、固定リブの先端から、既述した
縁材の係合溝7,7′に係合させるための立上り
係合片2d,2′dを備えた金属押出型材製部材
である。
材との間に介在して、後者を安定かつ強固に前者
に取付けるための一対の対称形状の部材であつ
て、構造体への取付部2a,2′aと、固定リブ
当接部2c,2′cと、立上り係合片2d,2′d
とを有する長尺な金属製の部材であつて、第1図
示のように縁材の間隔リブと同じ高さの基部2
b,2′bの下端および上端から、それぞれ水平
方向かつ反対側に、前記取付部ならびに固定リブ
当接部を派出し、固定リブの先端から、既述した
縁材の係合溝7,7′に係合させるための立上り
係合片2d,2′dを備えた金属押出型材製部材
である。
つぎに、止水板4は、巾方向に伸縮可能な不透
水性材料で作られた長尺な膜体であつて、伸縮可
能というのは、天然もしくは合成の樹脂やゴム等
材質に起因する場合のほか、材質は金属等であつ
ても図示のように断面V字状となし、変形させる
ことができる場合をも含む。このV字状の賦形
は、上方から漏出して来る水を受けて樋となり、
その水を排水溝などに役立つ。
水性材料で作られた長尺な膜体であつて、伸縮可
能というのは、天然もしくは合成の樹脂やゴム等
材質に起因する場合のほか、材質は金属等であつ
ても図示のように断面V字状となし、変形させる
ことができる場合をも含む。このV字状の賦形
は、上方から漏出して来る水を受けて樋となり、
その水を排水溝などに役立つ。
如上、各部材により、隙間をカバーするには構
造体A,A′に跨つて隙間Bの上側に止水板4の
左・右両辺4a,4a′をかけ渡し、枠材の取付部
2a,2′aをアンカーボルト5,5′で固定し、
ついでガスケツト3を嵌合させた縁材の固定用リ
ブを、前記枠材の当接部2c,2′cに当接させ
てボルト6,6′で固定すればよい。その際枠材
に係合片2d,2′dが存在し、また縁材にそれ
に対応した係合溝7,7′が設けられているとき
は、その取付は一層安定的かつ容易に行われう
る。取付が完了したら、ボルト6の上側にはコー
キング8を施こすなど常法通りで多言を要しな
い。
造体A,A′に跨つて隙間Bの上側に止水板4の
左・右両辺4a,4a′をかけ渡し、枠材の取付部
2a,2′aをアンカーボルト5,5′で固定し、
ついでガスケツト3を嵌合させた縁材の固定用リ
ブを、前記枠材の当接部2c,2′cに当接させ
てボルト6,6′で固定すればよい。その際枠材
に係合片2d,2′dが存在し、また縁材にそれ
に対応した係合溝7,7′が設けられているとき
は、その取付は一層安定的かつ容易に行われう
る。取付が完了したら、ボルト6の上側にはコー
キング8を施こすなど常法通りで多言を要しな
い。
本考案は如上の通り構成せられるから至つて簡
単に、面一な構造体相互間の隙間がその巾の大小
に拘らず、たゞ一組の本考案継手によつてカバー
できるのである。
単に、面一な構造体相互間の隙間がその巾の大小
に拘らず、たゞ一組の本考案継手によつてカバー
できるのである。
第1図は本考案伸縮継手の使用状態を示す断面
図、第2図は一対の縁材の部分斜視図である。 1,1′は縁材、2,2′は枠材、3はガスケツ
ト、4は止水板、5はアンカーボルト、6はボル
ト、7,7′は係合溝、A,A′は構造体、Bは隙
間。
図、第2図は一対の縁材の部分斜視図である。 1,1′は縁材、2,2′は枠材、3はガスケツ
ト、4は止水板、5はアンカーボルト、6はボル
ト、7,7′は係合溝、A,A′は構造体、Bは隙
間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 左・右両側面に頚部のくびれた嵌合突条3e,
3fを有する断面方形で長尺な弾性材料製のガス
ケツト3と、 巾方向に伸縮可能な不透水性材料で作られた長
尺な止水板4と、 一対の縁材1,1′、一対の枠材2,2′を主部
材としたものであつて、 前記一対の縁材1,1′は、本体部と支床部と
から成る断面左・右対称形状の長尺な金属製型材
であつて、使用状態下の断面形状において、 その本体部は、入口が狭められて水平かつ構造
体A,A′相互の隙間B方向に開口する嵌着溝1
a,1′a、および該嵌着溝の背面側に突設させ
た固定用リブ1b,1′b、および前記嵌着溝の
下側に設けた間隔リブ1c,1′c、および上記
固定用リブと間隔リブとの中間部において、下向
きに開口した係合溝7,7′とを有する部分であ
り、 また、その支床部は、前記本体部の嵌着溝1
a,1′aの下側から水平方向に、相対向して櫛
歯状かつ左・右縁材2,2′におけるそれらが食
違いをなすように配列した延設して複数個の舌状
片1d,1′d群の部分であり、 前記一対の枠材2,2′は、同じく断面左・右
対称形状の長尺な金属製型材であつて、使用状態
下における断面形状において、構造体A,A′へ
の取付部2a,2′aと、前記縁材の固定用リブ
への当接部2c,2′cと、前記縁材の係合溝
7,7′への立ち上り係合片2d,2′dとを有す
るもの、 であることを特徴とする伸縮継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11251980U JPS6123045Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11251980U JPS6123045Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5733702U JPS5733702U (ja) | 1982-02-22 |
| JPS6123045Y2 true JPS6123045Y2 (ja) | 1986-07-10 |
Family
ID=29473564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11251980U Expired JPS6123045Y2 (ja) | 1980-08-07 | 1980-08-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123045Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56114614U (ja) * | 1980-02-01 | 1981-09-03 | ||
| FR3161228A1 (fr) * | 2024-04-12 | 2025-10-17 | Technirep | Joint de chaussée à squelette double ancrage pour seconde pose rapide |
-
1980
- 1980-08-07 JP JP11251980U patent/JPS6123045Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5733702U (ja) | 1982-02-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3797188A (en) | Bracket structure for elastic expansion gap sealing devices | |
| US3527009A (en) | Expansion joint seal | |
| KR101374606B1 (ko) | 교량용 방수 신축이음장치 | |
| US3974614A (en) | Expansion-contraction joint | |
| US4111584A (en) | Expansion joints seal assembly | |
| PT1224366E (pt) | Dispositivo de ponte entre juntas | |
| US4522413A (en) | Pavement joint seal with chevron-shaped walls | |
| JPS6123045Y2 (ja) | ||
| JPS5811246A (ja) | エキスパンシヨンジヨイント | |
| CA1245902A (en) | Assembly for bridging over expansion joints | |
| KR100956944B1 (ko) | 교량용 신축이음 조인트 | |
| JPH0634008U (ja) | 高架橋用エクスパンションシール | |
| JPH0732578Y2 (ja) | 橋梁における高欄間の止水構造 | |
| JPH036724Y2 (ja) | ||
| JPS6033121Y2 (ja) | 伸縮継手 | |
| JPH0138166Y2 (ja) | ||
| JPH0328083Y2 (ja) | ||
| JPH0213611Y2 (ja) | ||
| JPS6336087Y2 (ja) | ||
| US2063552A (en) | Expansion and contraction joint for concrete structures | |
| US2587181A (en) | Fixture with wall receiving portion | |
| JP2551990Y2 (ja) | タイル取付構造 | |
| JPH053624Y2 (ja) | ||
| KR20160141012A (ko) | 데크 조립체 및 이의 시공방법 | |
| JPS63918Y2 (ja) |