JPS6123046B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6123046B2
JPS6123046B2 JP3202980A JP3202980A JPS6123046B2 JP S6123046 B2 JPS6123046 B2 JP S6123046B2 JP 3202980 A JP3202980 A JP 3202980A JP 3202980 A JP3202980 A JP 3202980A JP S6123046 B2 JPS6123046 B2 JP S6123046B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
sheet metal
punch
edge
hemming
Prior art date
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Expired
Application number
JP3202980A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56128626A (en
Inventor
Kyoshi Ikegami
Fumio Kikuchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minebea SoftwareSolutions Inc
Original Assignee
Honda Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Honda Engineering Co Ltd filed Critical Honda Engineering Co Ltd
Priority to JP3202980A priority Critical patent/JPS56128626A/ja
Publication of JPS56128626A publication Critical patent/JPS56128626A/ja
Publication of JPS6123046B2 publication Critical patent/JPS6123046B2/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は板金ワークを予備曲げに続いて本曲げ
し、ヘミング加工する曲げ加工方法及びその装置
に関する。
更に詳しくは、予備曲げパンチのストツパーで
板金の浮き上り変形を防止しつつ予備曲げし、本
曲げパンチを板金ヘミング面と略直角に斜め移動
させて本曲げ加工を行い、以つて曲げ縁部を良好
に仕上げ、外観性の向上を図るとともに、予備曲
げを逆押手段で板金のヘミング面を加圧しつつ行
うことにより、上記と併せ仕上り形状良好にヘミ
ング加工を行えるようにした板金の曲げ加工方法
及び装置に関する。
一方の板金の縁部を曲げて他方の板金に挾着固
定するヘミング工程は予備曲げと本曲げとからな
る。従来において予備曲げ及び本曲げ中の板金の
変形を防止するために逆押手段によつて曲げ方向
とは逆向きの加圧力をヘミング面より内側に作用
させているが、このためヘミング角が大きくなり
加工面が垂直になる程逆押しの構造とするのが面
倒、困難となる。
予備曲げパンチと本曲げパンチによる板金ワー
クの曲げ方法の従来例を第14図乃至第16図で
示し、型50に二枚の板金W1,W2が固定載置さ
れる。一方の板金W1の加工されるべき縁部W1a
は若干折曲され、予備曲げパンチ51を第14
図、第15図に示す如く揺動させて縁部W1aを予
備曲げするのであるが、パンチ51の揺動に伴つ
て縁部W1aの先部W1bがパンチ面51aを滑り、
これがため第15図の如く縁部W1aは型50から
隙間Sを設けて湾曲する如く浮き上り、この状態
で予備曲げが終了する。続いて行われる本曲げは
第16図に示す通り本曲げパンチ52を垂直に下
動させることにより行われ、本曲げしても予備曲
げによる曲げ量、曲げ角の不足によつてヘミング
加工された部分或は他の部分にデフオームが発生
し、第14図の縁部W1aが垂直になつている程第
15図の湾曲変形が生じ、パンチ52が垂直移動
して本曲げするのと併せてヘミング曲げが不充分
となり直線状の良好な曲げ形状が得られず、精度
不足の仕上りとなつてしまう。
本発明者は以上の如き従来における問題点に鑑
み、これを有効に解決すべく本発明を成したもの
である。
本発明の目的は、予備曲げ工程時に板金が湾曲
し浮き上がるのを防止し、板金を屈曲状に曲げて
予備曲げできるようにし、本曲げ工程時には本曲
げパンチを垂直移動させず、該パンチをヘミング
面と略直角に斜め移動させて本曲げを行い、板金
の縁部を屈曲状に予備曲げするのと併せヘミング
面方向への本曲げパンチの斜め移動によつて曲げ
縁が直線状の曲げ形状を得られ、曲げ精度の安定
化、向上を図るこをができるような板金の曲げ加
工方法及びその装置を提供する処にある。
又本発明の目的は、以上の他、板金のヘミング
面を本曲げ加工時には後退作動する逆押手段によ
つて加圧しつつ予備曲げするようにし、ヘミング
面に逆押手段の加圧力を直接作用させつつ予備曲
げすることにより、曲げ角度180゜のヘミング加
工を容易に実施でき、見切縁が良好でヘミング角
が大きな加工を行えるようにした板金の曲げ加工
方法及びその装置を提供する処にある。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づ
いて詳述する。
第1図は本発明に係る装置の全体を示し、第2
図、第3図は装置の第1図からの作動順序に従つ
て示した図である。
ラム等の昇降手段の昇降部材下面には上型本体
1が取り付けられ、本体1にスライドベース2が
固定される。本曲げパンチ3をスライドベース2
に水平方向摺動自在に吊下げ支持し、且つ予備曲
げパンチ揺動用カム4をベース2に垂下固定す
る。本曲げパンチ3はカム4との間に縮装介入し
たバネ5により図中右方の後退方向へ弾発付勢さ
れ、ストツパー6によつて後退位置が規制されて
いる。本曲げパンチ3と同期して水平方向へ移動
する本曲げパンチスライド用カム7をスライドベ
ース2に摺動自在に設ける。定位置に固定された
下型本体8に固定カム9を起設し、第1図の加工
開始前において上下に対向するカム7,9に同一
方向に傾けた傾斜カム面7a,9aを設ける。又
下型本体8には軸10aで下端を枢着して揺動ア
ーム10を前後揺動自在に設置し、固定カム9と
の間に架設したバネ11、及びバネ12aで上方
へ弾発されたプツシユピン12によりアーム10
が平常時直立姿勢となるようにする。この揺動ア
ーム10の頂部に予備曲げパンチ13を取り付け
る。
固定カム9にはリミツトスイツチ14を取り付
け、このスイツチ14は予備曲げパンチ揺動用カ
ム4の背面に設けたドグ15によつて作動せしめ
られる。下型本体8には上方へ突出したワーク受
台8aを一体に形成し、受台8aの側頂部に設置
したダイ下型16と受台8aとに二枚の板金ワー
クW1,W2をセツトする。
上型本体1からバネ17を巻装したロツド部材
18を上下動自在に吊下げ支持し、ロツド部材1
8の下端にパツト本体19を取り付ける。パツト
本体19の下部には逆押バー20を水平方向に摺
動自在に保持した前部のパツト21と後部の保持
部材22とを固設し、保持部材22とを逆押バー
20との間に架設したバネ23により逆押バー2
0に後退方向への移動力をを付与する。パツト本
体19に前記リミツトスイツチ14からの電気信
号によつて作動するシリンダー24を下向きに設
置し、シリンダー24のロツド24aに逆押カム
25を設け、逆押バー20にカム25が挿入する
ことにより逆押バー20を前進させるカム孔20
aを形成する。以上の逆押バー20、シリンダー
24、逆押カム25等によつて逆押手段が構成さ
れる。
前記予備曲げカム13の先端面にはワーク逃げ
止め用のストツパー26が取り付けられており、
このストツパー26は第4図乃至第6図に示す通
り予備曲げパンチ13の傾斜した第1パンチ面1
3aから下部が幾分突出するように上下長さが設
定されている。
次に装置の作動、これに基づく加工方法を述べ
る。
第1図に示す昇降手段の上昇状態から降下が開
始されて上型本体1が下動すると、先ずパツト2
1の下面が二枚の板金ワークW1,W2のヘミング
加工側端部とは反対側の重ね合せ端部30に当接
し、上型本体1の下動の継続により圧縮されるバ
ネ17の弾発力によりパツト21が端部30を弾
圧して板金W1,W2を下型16、ワーク受台8a
上に位置決め固定する。上記本体1が引続いて下
動することにより次に予備曲げ揺動用カム4の背
面ドグ15がリミツトスイツチ14を作動させ、
これによりシリンダー24が伸び挙動して逆押カ
ム25が逆押バー20を第2図の如く板金W1
W2方向へ前進させ、板金W1,W2のヘミング加工
側の重ね合せ端部31を逆押バー20が加圧す
る。リミツトスイツチ14が同時、若しくは若干
時間遅れをもつてカム4が揺動アーム10の背面
に当接し、図示例ではカム4の前面カム突起4a
がアーム10背面のコロ状カム10bに当接する
ことによりアーム10は下端の軸10aを支点と
して前方へ揺動する。これによつて同様に揺動運
動する予備曲げパンチ13が一方の板金W1の縁
部W1aを予備曲げし、この予備曲げは逆押バー2
0が板金のヘミング面を曲げ方向とは逆向きに加
圧しつつ行われる。
カム突起4aがコロ状カム10bを通過すると
バネ11、プツシユピン12の弾性力によつて揺
動アーム10は第3図の如く直立姿勢の旧位に戻
るとともに、ドグ15によるリミツトスイツチ1
4の作動が断たれるため逆押バー20はバネ23
の引張力により後退し、板金の加圧力を解除す
る。次に上型本体1の継続した下動により本曲げ
パンチ3が予備曲げされた板金W1の縁部W1aを
本曲げし、この本曲げ加工は本曲げパンチスライ
ド用カム7のカム面7aと固定カム9のカム面9
aとが当接摺接するためカム7と一体化されてい
る本曲げパンチ3がカム面7a,9aと同じ傾斜
角度で斜めに降下しつつ行なわれ、パンチ3の押
圧力で縁部W1aがヘミング加工される。
本曲げ加工後降下限に達した上型本体1を上昇
複帰させることにより全てが旧位に戻り、加工の
1サイクルが終了する。
以上のように昇降手段の降下の一工程で行われ
る予備曲げと本曲げの各加工の詳細図を第4図乃
至第8図で示す。第4図の如く曲げ加工される板
金W1の予め若干折曲された縁部W1aは予備曲げ
パンチ13の前方へ前記揺動により傾斜した第1
パンチ面13aで押され押圧力を受けるが、第5
図の如く予備曲げパンチ13の先端に前記ストツ
パー26が設けられているため、縁部W1aの先部
W1bが第1パンチ面13aを滑つて予備曲げパン
チ13から逃げるのを阻止され、ストツパー26
に先部W1bが係合して縁部W1aに押圧力が付与さ
れることにより縁部W1aは曲げ縁W1cで屈曲状に
曲がり、更に予備曲げパンチ13が揺動すること
により第6図の如く水平な第2パンチ面13bが
縁部W1aに押圧力を作用し、縁部W1aは更に屈曲
して曲げ角が増大する。以上の予備曲げは二枚の
板金W1,W2の重ね合せた端部31のヘミング面
に逆押手段の加圧力を加えて行われるため曲げ角
を大きくすることができる。
予備曲げパンチ13と交代した本曲げパンチ3
による本曲げ加工は第7図の矢印で示す方向へ本
曲げパンチ3が斜め移動することによつて成さ
れ、板金W1,W2のヘミング面方法へ略直角に本
曲げパンチ3が斜め下動して縁部W1aを押圧し、
縁部W1aが他方の板金W2の縁部W2aに圧着し、挾
着固定する。このようにヘミング面と略直角に本
曲げパンチ3を移動させて曲げ力を付与するよう
にしたため、ヘミング加工方向と本曲げパンチ3
の移動方向とが一致しヘミング加工された板金の
見切縁は直線状に良好に仕上げられ、安定した精
度の仕上り形状となる。
第9図は逆押手段の別実施例を示し、第10
図、第11図は第9図からの作動順序に従つて示
した図である。前記実施例と同じ部材には同符号
を付した。
上型本体1に支持部材40を垂下設置し、支持
部材40にバネ41を巻装した2本のロツド4
2,42を介してパツト本体43を支持させる。
パツト本体43に逆押バー44を前後進自在に保
持したパツト45と保持部材46とを取り付け
る。又、支持部材40から逆押バー44の背後に
位置させてアーム状の逆押カム47を垂下し、逆
押カム47を上端の軸47aを支点として前後揺
動自在に枢着する。下型本体8にポスト48を起
設し、ポスト48にバネ49aで常時突出方向へ
弾発された進退部材49を組み込む。この進退部
材49の向きを斜め下前方向とする。
上型本体1の降下により第12図の如くアーム
状カム47の背面が進退部材49に当接し、図示
例ではアーム状カム47は背面コロ状カム47b
が進退部材49の面取部49bを通過することに
より上端を支点として揺動し、これにより逆押バ
ー44がアーム状カム47によつて前方へ押さ
れ、板金のヘミング面を加圧する。上型本体1の
戻り上昇時には第13図に示す如くで、進退部材
49の前面49cをコロ状カム47bが通過する
ことにより進退部材49は一定量後退し、進退部
材49が後退した分だけアーム状カム47の揺動
角、逆押バー44の前進ストロークは減少し、従
つて板金W1の本曲げされた縁部W1aの板厚分だ
け逆押バー44の前進ストロークを減少させるこ
とができ、加工完了後における逆押バー44の旧
位への復帰をヘミング面と干渉させることなく行
うことができる。
このように逆押手段は任意に構成することがで
きるものであり、又予備曲げパンチを揺動させる
カム手段、及び本曲げパンチを斜め移動させるカ
ム手段も任意である。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、予
備曲げパンチの先端にストツパーを設け、このス
トツパーに板金の曲げ加工される縁部の先部を係
合させて逃げるのを阻止して予備曲げるようにし
たため、板金の縁部が湾曲する如く浮き上がるの
を防止して予備曲げが行われ、板金を湾曲変形す
ることなく屈曲状に曲げることができ、更に本曲
げパンチをヘミング面方向へ斜め移動させて本曲
げ加工するため、ヘミング面と略直角でヘミング
加工方向と一致する本曲げパンチの押圧力により
板金の見切縁は直線状に良好に仕上げられ、加工
精度の向上、外観性の向上を達成できる。
又本発明によれば、予備曲げ加工時ヘミング面
を直接加圧する逆押手段を設けたため、この逆押
手段による曲げ方向とは逆向きの加圧力により従
来よりも板金の曲げ量、曲げ角を大きくすること
ができ、加工性の向上、仕上げ精度の向上を達成
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は装置の全体を示す側
面図で、作動順序に従つて示した図、第4図、第
5図、第6図、第7図、第8図は予備曲げ、本曲
げの各加工を示した詳細図、第9図、第10図、
第11図は逆押手段の別実施例を採用した装置の
側面図で、作動順序に従つて示した図、第12
図、第13図はこの別実施例の作動を示す詳細
図、第14図、第15図、第16図は従来におけ
る予備曲げ、本曲げの各加工を示した詳細図であ
る。 尚図面中、3は本曲げパンチ、4は予備曲げパ
ンチ揺動用カム、7は本曲げパンチスライド用カ
ム、13は予備曲げパンチ、20,44は逆押バ
ー、26はストツパー、W1,W2は板金、W1aは
縁部、W1bは先部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 板金の縁部を移動する予備曲げパンチで押圧
    するとともに、該縁部の先部を予備曲げパンチ先
    端のストツパーで逃げを阻止し、パツトで板金の
    位置決めを行い、逆押手段で板金のヘミング面を
    曲げ方向とは逆向きに加圧しつつ縁部の予備曲げ
    加工を行い、次いで本曲げパンチをヘミング面方
    向へ斜め移動させ、該パンチにより上記縁部を本
    曲げ、ヘミング加工するようにしたことを特徴と
    する板金のプレス金型による曲げ加工方法。 2 板金の縁部を予備曲げする揺動自在な予備曲
    げパンチと、該パンチの先端に設けられ、上記縁
    部の先部と予備曲げ加工時に係合するストツパー
    と、昇降手段とカム手段とによりヘミング面方向
    へ略直角に斜め移動する本曲げパンチと、予備曲
    げ加工時にヘミング面を曲げ方向と逆向きに加圧
    する逆押手段と、逆押手段を水平方向に摺動自在
    に保持するとともに板金の位置決めを行うパツト
    とからなることを特徴とする板金のプレス金型に
    よる曲げ加工金型装置。
JP3202980A 1980-03-12 1980-03-12 Bending method and device for sheet metal Granted JPS56128626A (en)

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WO2021134389A1 (zh) * 2019-12-31 2021-07-08 江苏亚威机床股份有限公司 一种折边机气动组合避让模具机构

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JPS61222638A (ja) * 1985-03-27 1986-10-03 Honda Motor Co Ltd 縁曲げ装置
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