JPS6123052Y2 - - Google Patents

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JPS6123052Y2
JPS6123052Y2 JP1981023007U JP2300781U JPS6123052Y2 JP S6123052 Y2 JPS6123052 Y2 JP S6123052Y2 JP 1981023007 U JP1981023007 U JP 1981023007U JP 2300781 U JP2300781 U JP 2300781U JP S6123052 Y2 JPS6123052 Y2 JP S6123052Y2
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JP
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JPS57137616U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本案は道路の端部に一定間隔で設置され車両の
前照灯が発する光線を反射して車両の誘導を行う
道路誘導標識装置に関するものである。
現在道路に設置されている道路誘導標識は上端
に反射体を取付けた専用の支柱を地表に植立して
構成したものが多く、場所によつてはガードレー
ル、ガードパイプ等の支柱に反射体を取付けて構
成したものを設置している。これらはいずれも支
柱に反射体を取付けたものを工場で生産し現場に
運搬して植立するので、ガードレール等が既に設
置してある場所に誘導標識を設置するときは道路
を掘削して支柱を植立する工事を行わなければな
らない。また、積雪地においては夏期と冬期とで
反射体の高さを調整しなければならないことか
ら、支柱を二重管構造とすると共に小径管に反射
体を取付けて夏期には小径管を下降させておくが
冬期には大径管から引出して伸長させるようにし
ている。従つて、このような伸縮可能な二重管構
造の道路誘導標識をガードレールの既存の設備の
近傍に全く新しく設置するのは、それだけ作業の
費用が嵩すと共に資材も大量に要し不利である。
本案は管で作られている既存の支柱に挿入固定
される案内部材と、この案内部材に沿い昇降させ
られ上端に反射体を取付けた誘導支柱とを具え、
既存の設備の支柱を利用して簡単な作業で且つ少
ない資材で伸縮可能な道路誘導標識を設置できる
ようにしたものである。
以下本案の実施例を図面に就いて説明すると、
第1図においてAは標識支柱、Bは案内部材、C
はキヤツプ、Dは標識支柱固定用のボルト、Eは
案内部材固定用のねじを示している。標識支柱A
は合成樹脂または金属好ましくはエチレン・酢酸
ビニル・塩化ビニルのグラフトコポリマを用い必
要により金属の補強線条を長さ方向に埋設して作
つて管からなる補助支柱3の上端に反射体4を取
付けて構成され、補助支柱3の上下両端部にボル
トDの挿通孔5,6が設けられている。案内部材
Bは合成樹脂または金属で作られ、平面円弧形の
止め板7に前記の補助支柱3をほぼ密に嵌装する
切欠き環状の案内部8を固着突設すると共に上下
両端部にねじEを止めるねじ孔9,9を設け、且
つ下端に受け台10を有する細長板状の脚片11
を止め板7の下方に垂下形成して構成されてい
る。キヤツプCは既存の支柱にかぶせる裾部12
と前記補助支柱3をほぼ密に貫通す短筒状の開口
13とを有し、合成樹脂または金属で作られてい
る。
このように構成した本実施例は、既存のガード
レールのような道路防護柵、道路標識等の金属管
で作られている支柱Pの上端を開放してボルト
D、ねじEの差込孔を加工形成し、先ずねじ孔
9,9にねじEを螺装した案内部材Bを支柱Pに
挿入してねじEを差込孔から突出させてナツトN
を締付け固定し、次にキヤツプCを支柱Pにかぶ
せ固定して標識支柱Aの補助支柱3を開口13か
ら挿入するものである。夏期は補助支柱3を補助
Pに深く挿入し上方の挿通孔5にボルトDを貫通
して反射体4を路面に近い個所に位置させておく
(第2図)。冬期は補助支柱3を支柱Pから引出し
て伸長させ下方の挿通孔6にボルトDを貫通して
反射体4を路面から離れた高い個所に位置させて
積雪に備える(第3図)。
尚、補助支柱3の挿通孔は中間にも設けて積雪
量に応じ反射体4を多段に調節できるようにする
ことがある。また、案内部材Bの受け台10は標
識支柱Aの落下を防止するものであるが、キヤツ
プCによつて支えるようにすればこの受け台10
は不要であり、且つまた案内部8は上下二個以上
設けてもよい。
以上のように構成した本案によると、上下方向
に設けた複数個の挿通孔と反射体とを有する補助
支柱からなる標識支柱および補助支柱を嵌装する
案内部を取付けた止め板からなる案内部材および
既存の支柱と補助支柱の挿通孔とを貫通するボル
トという少ない部品点数で伸縮可能な誘導標識を
作ることができると共に既存の設備の支柱を利用
するため簡単な作業で設置でき、作業能力、設置
費用、資材の節減に役立つものである。
殊に反射体を有する補助支柱が既存の支柱の内
部に挿入されて昇降可能な構成としてことは積雪
地においても積雪量に応じて反射体の高さを適宜
に調節できるものであり、また既存の支柱と補助
支柱とはボルトによつて固定されるため積雪地に
おいても充分な強度を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案を構成する部品の一実施例を示す
斜視図、第2図および第3図は使用状態を示す正
面図、第4図は第2図X−X線に沿う拡大断面図
である。 A……標識支柱、B……案内部材、C……キヤ
ツプ、D……ボルト、E……ねじ、3……補助支
柱、4……反射体、5,6……挿通孔、7……止
め板、8……案内部、9……ねじ孔、10……受
け台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 補助支柱3の上下方向に複数個の挿通孔5,6
    が設けられその上端に反射体4を取付けて構成さ
    れた標識支柱Aと、既存の設備の管で作られてい
    る支柱Pへ挿入固定される止め板7に前記補助支
    柱3をほぼ密に嵌装する切欠き環状の案内部8を
    固着して構成された案内部材Bと、前記支柱と前
    記補助支柱3の挿通孔5,6とを嵌通するボルト
    Dとの組合せからなり、前記補助支柱3は前記支
    柱Pの内部に挿入固定される案内部材Bに沿つて
    昇降可能な構成としたことを特徴とする道路誘導
    標識装置。
JP1981023007U 1981-02-20 1981-02-20 Expired JPS6123052Y2 (ja)

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JP1981023007U JPS6123052Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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JP1981023007U JPS6123052Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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Publication Number Publication Date
JPS57137616U JPS57137616U (ja) 1982-08-27
JPS6123052Y2 true JPS6123052Y2 (ja) 1986-07-10

Family

ID=29820777

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981023007U Expired JPS6123052Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0410264Y2 (ja) * 1985-05-21 1992-03-13

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Publication number Publication date
JPS57137616U (ja) 1982-08-27

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