JPS612313A - 積層型金属化フイルムコンデンサ - Google Patents

積層型金属化フイルムコンデンサ

Info

Publication number
JPS612313A
JPS612313A JP59121859A JP12185984A JPS612313A JP S612313 A JPS612313 A JP S612313A JP 59121859 A JP59121859 A JP 59121859A JP 12185984 A JP12185984 A JP 12185984A JP S612313 A JPS612313 A JP S612313A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
vapor
film
capacitor
metallized film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59121859A
Other languages
English (en)
Inventor
敏宏 佐々木
正彦 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP59121859A priority Critical patent/JPS612313A/ja
Publication of JPS612313A publication Critical patent/JPS612313A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は大容量の積層型金属化フィルムコンデンサに関
するものである。
(従来例の構成とその問題点) 近年、あらゆる設備に安全性の要求が高まり、コンデン
サも保安性が重視されてきた。
コンデンサの保安は異常時の発煙や発火の恐れを未然に
防ぐことである。安全性の確保には、コンデンサに保安
装置を付加したものと、コンデンサ自体に保安機能を持
たせたものとがある。
前者の保安装置を付加したものは、後者の保安機能を持
たせたものに比べ1、コンデンサ全体の容積が大きくな
ったり、組立工数が増加し、原価高になるので、後者の
保安機能を有するものが重層親されている。
第1図は従来の積層型金属化フィルムコンデンサの素子
の斜視図で、第2図は同電極の平面図である。第1図に
おいて1は両面金属蒸着閾電体フィルム、2は誘電体合
せフィルム、3は電擾引き出し用の金属溶射層、4は金
属蒸着面であり1.5゜5aは蒸着膜除去部である。
従来の積層コンデンサにおいては、その構造が微小コン
デンサの集合となっているため、ある一点の対向電極間
で絶縁破壊が生じたとき、絶縁破壊部分に関与する微小
コンデンサに流れ込む短絡電流によって、第2図のピッ
チA毎に設けた幅Bの電気的弱点部(この部分を通って
電流が流れている)を飛散さすことにより破壊部の電極
を本体から電気的に遮断して遊離させ、他の微小コンデ
ンサ群への悪影響を少なくしている。この機能によりコ
ンデンサに異常電圧が加わったり、周囲が異常に高温に
なったりしても静電容量が減少するだけで、発煙や発火
を引き起こすことを回避することができる。以下この機
能を保安機能と呼ぶ。
しかし、この保安機能を有する積層型金属化フィルムコ
ンデンサにおいて、幅Bの電気的弱点部は絶縁破壊に関
与する微小コンデンサに流れ込む短絡電流によって飛散
しなければならないが、通常運転時においては、微小コ
ンデンサに出入りする充放電電流では飛散しないことが
要求され、従って微小コンデンサの容量の大きさは一定
値以下に制限する必要がある。したがって、積層型金属
化フィルムコンデンサは、大容量化に伴い切断幅Cが長
< (25mm以上)なり、保安機能の動作性が悪くな
る欠点があった。
この欠点の解決方法として、第3図および第4図に示す
方法がある。第3図は大容量積層型金属化フィルムコン
デンサの斜視図であり、第4図は同電極の平面図である
。同図において、Dは分割電極幅、Eは電気的弱点部の
幅、Fは切断幅である。
すなわち、あらかじめ互いに対向する2つの蒸着電極群
の少なくとも一方の電極群に属する各蒸着電極に、電極
引き出し用金属溶射層3と平行に成る所望の間隔Eをお
いて蒸着膜を除去した部分5を形成し、さらにその蒸着
膜除去部5に直角にそれと連続するようにT字型蒸着膜
を除去した部分5bを設けた電極構造で構成された積層
型金属化フィルムコンデンサが提案されてきた。これに
より切断幅が長くなっても、微小コンデンサの容量を一
定値以下に保つ保安機能の動作性が良好な大容量積層型
金属化フィルムコンデンサが可能となった。なお、本明
細書において、蒸着膜除去部5に直角の蒸着膜除去部分
の間の電極を、便宜上分割電極という。
シカシ、この大容量積層型金属化フィルムコンデンサに
おいても、第3図および第4図に示されるように、蒸着
膜除去部 5と5bが連続する構成となっているため、
第4図の6に示されるように、切断により電極本体から
電気的に遮断された蒸着電極が電極の両端に生じるため
、容量ロスが多くなり、原価窩になる欠点があった。
(発明の目的) 本発明の目的は、従来例の欠点を解消し、容量ロスの少
ない且つ保安機能を有する大容量積層コンデンサを提供
することである。
(発明の構成) 本発明の積層型金属化フィルムコンデンサは、対向する
2つの蒸着電極群の少なくとも一方の電極群に属するそ
れぞれの蒸着電極に、その長さ方向に一定間隔部をおい
て間欠的に複数個の第1蒸着膜除去部を設け、さらに第
1蒸着膜除去部の間の位置において第1蒸着膜除去部と
直角にそれと連通しないように第2蒸着膜除去部を設け
たものである。
(実施例の説明) 本発明の一実施例を第5図および第6図に基づいて説明
する。
第5図は本発明による積層型金属化フィルムコンデンサ
の斜視図であり、第6図は同電極の平面図である。
同図において、Gは第2蒸着膜除去部に挟まれた分割電
極の幅、Hは第1と第2の蒸着膜除去部間の電気的弱点
部の幅、工は切断幅である。
すなわち、従来の大容量積層型金属フィルムコンデンサ
において、切断によって電気的に遮断された分割電極を
なくするため、従来例の第2図に示す電気的弱点部の幅
Bを1/2にした幅Hを介して第1蒸着膜除去部5の両
端部に第1の蒸着膜除去部5と直角にかつその連通ずる
ことなく第2の蒸着膜除去部5cを設け、分割電極のど
の位置で切断が行なわれた場合でも、全ての分割電極が
電極本体と電気的に接続された状態を保つようになって
いる。
両面蒸着ポリエチレンテレフタレートフィルム(厚さ5
μm)を使用した第2図、第4図および第6図の電極構
造において、A=D=G=10廁。
B =E = 2+m+、 H= 1 rmとし、ポリ
プロピレンフィルム(厚さ5μm)を合わせフィルムと
してφ=800Maのドラムに3000ターン巻き取っ
たのち、フィルムの両端面に電極引出し用金属溶射層を
形成したコンデンサ母体をC=F=I=30mmで切断
し積層型金属化フィルムコンデンサを試作した。
第1表はこの各試作品の切断後の容量、本発明による試
作品と従来例による試作品との容量比、および保安機能
動作率を示す。
表 すなわち、表に示されるように、切断幅25mm以上の
積層型金属化フィルムコンデンサに於いては、保安機能
動作率を100%にするためには分割電極を設けなけれ
ばならないことがわかる。
また、分割電極を設けたものでも本発明による実施例の
方が従来例に比較して容量ロスが少ないことがわかる。
(発明の効果) 本発明によれば、保安機能を損うことなく、容量ロスの
少ない積層型金属化フィルムコンデンサを提供すること
ができ、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の積層型金属化フィルムコンデンサの斜視
図、第2図は同電極の平面図、第3図は従来の大容量積
層型金属化フィルムコンデンサの斜視図、第4図は同電
極の平面図、第5図は本発明による積層型金属化フィル
ムコンデンサの斜視図、第6図は同電極の平面図である
。 1 ・・・両面金属蒸着誘電体フィルム、 2 ・・・
誘電体合せフィルム、 3 ・・・電極引き出し用金属
溶射層、 4  金属蒸着面、 5 、5a、5b。 5c・・・蒸着膜除去部、 6 ・・電極本体と遮断さ
れた分割電極、 A、D、G  ・分割電極幅、B、E
、H・・ 電気的弱点部の幅、 C,F。 ■  切断幅。 特許出願人 松下電器産業株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 誘電体フィルムを挟んで互いに対向する2つの蒸着電極
    群の少なくとも一方の電極群に属するそれぞれの蒸着電
    極が誘電体フィルムの長さ方向において所定間隔を介し
    て複数個の第1蒸着膜除去部を具え、さらに各第1蒸着
    膜除去部の間にそれと直角方向に且つそれと連続しない
    ように第2蒸着膜除去部を具えたことを特徴とする積層
    型金属化フィルムコンデンサ。
JP59121859A 1984-06-15 1984-06-15 積層型金属化フイルムコンデンサ Pending JPS612313A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59121859A JPS612313A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 積層型金属化フイルムコンデンサ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59121859A JPS612313A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 積層型金属化フイルムコンデンサ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS612313A true JPS612313A (ja) 1986-01-08

Family

ID=14821697

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59121859A Pending JPS612313A (ja) 1984-06-15 1984-06-15 積層型金属化フイルムコンデンサ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS612313A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018190437A1 (ja) * 2017-04-14 2018-10-18 京セラ株式会社 フィルムコンデンサ、連結型コンデンサと、これを用いたインバータおよび電動車輌

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2018190437A1 (ja) * 2017-04-14 2018-10-18 京セラ株式会社 フィルムコンデンサ、連結型コンデンサと、これを用いたインバータおよび電動車輌
JPWO2018190437A1 (ja) * 2017-04-14 2020-02-06 京セラ株式会社 フィルムコンデンサ、連結型コンデンサと、これを用いたインバータおよび電動車輌

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0032738A2 (en) Metallized film capacitor
US4694377A (en) Segmented capacitor
JP3454043B2 (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPH09199371A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JP2939494B2 (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPS612313A (ja) 積層型金属化フイルムコンデンサ
KR102703396B1 (ko) 용량 감소 저감용 패턴을 가지는 커패시터용 증착 필름 및 이를 이용한 필름 커패시터
JP2006286988A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPH09283366A (ja) コンデンサ
JP2007103534A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JP3935561B2 (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPS61287119A (ja) 金属化フイルムコンデンサ
JP4296532B2 (ja) コンデンサ用蒸着フィルム及びそれを用いたコンデンサ
JPH10208974A (ja) シリーズコンデンサ用金属蒸着フィルム及びそれを用いたシリーズコンデンサ
JPS5824932B2 (ja) コンデンサ装置
JPH0232771B2 (ja)
JPH06310368A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPS6037612B2 (ja) 積層コンデンサ
KR200393100Y1 (ko) 필름 커패시터용 금속화 플라스틱필름
JP2003178931A (ja) 薄膜コンデンサ及び薄膜コンデンサ用の箔
JPH0143853Y2 (ja)
JPH11251183A (ja) フィルムコンデンサ
JPH1126281A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JP2002353060A (ja) 金属化フィルムコンデンサ
JPH0226367B2 (ja)